JPH0383629A - 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法 - Google Patents

軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法

Info

Publication number
JPH0383629A
JPH0383629A JP22249089A JP22249089A JPH0383629A JP H0383629 A JPH0383629 A JP H0383629A JP 22249089 A JP22249089 A JP 22249089A JP 22249089 A JP22249089 A JP 22249089A JP H0383629 A JPH0383629 A JP H0383629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
synthetic resin
cover
welded
flexible synthetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22249089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuta Sato
佐藤 安太
Yasuyuki Moriyama
保之 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
Priority to JP22249089A priority Critical patent/JPH0383629A/ja
Priority to AU50158/90A priority patent/AU614219B2/en
Priority to GB9004255A priority patent/GB2229646B/en
Priority to ES9000604A priority patent/ES2021215A6/es
Priority to FR9002656A priority patent/FR2649905A1/fr
Priority to KR1019900002854A priority patent/KR910000394A/ko
Priority to BR909001087A priority patent/BR9001087A/pt
Priority to BE9000264A priority patent/BE1002173A7/fr
Priority to NL9000534A priority patent/NL9000534A/nl
Priority to CN90101332A priority patent/CN1048357A/zh
Priority to LU87698A priority patent/LU87698A1/fr
Priority to DK079990A priority patent/DK79990A/da
Priority to GR90200109U priority patent/GR900200109U/el
Priority to ZA902511A priority patent/ZA902511B/xx
Priority to PT93650A priority patent/PT93650A/pt
Priority to IL93993A priority patent/IL93993A0/xx
Priority to SE9001232A priority patent/SE9001232L/
Priority to NO90901551A priority patent/NO901551L/no
Priority to IT67282A priority patent/IT1240194B/it
Priority to DE4012587A priority patent/DE4012587A1/de
Priority to CA002019397A priority patent/CA2019397A1/en
Priority to CH2187/90A priority patent/CH678153A5/de
Priority to DE9010048U priority patent/DE9010048U1/de
Priority to SG961/90A priority patent/SG96190G/en
Priority to HK4/91A priority patent/HK491A/xx
Publication of JPH0383629A publication Critical patent/JPH0383629A/ja
Priority to US07/923,309 priority patent/US5303491A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] この発明は、電池ボックスを有する駆動部及び屈曲機構を内蔵した缶状、又は柱状の屈曲運動体の可撓性周壁として使用される軟質合成樹脂製筒状カバー体の製造方法に関する。 【従来技術とその欠点】
電池ボックスを有する駆動部及び屈曲機構を内蔵した缶
状、又は柱状の屈曲運動体は、この出願人により紹介さ
れた。 この屈曲運動体は、外周壁の屈曲を可能にするため、可
視性周壁として使用される軟質合成樹脂製筒状カバー体
が必要である。 先に紹介された屈曲運動体の軟質合成樹脂製筒状カバー
体は、矩形シート材の互いに反射量の端縁が重なり合う
ように丸め、その重ねた端縁同志を溶着、接着などして
筒を形成し、その筒の両端部を円板状の底蓋及び上蓋の
外周に接着したものであった。 従って、カバー体の製造能率が悪く、筒の端部の薄い端
縁に底蓋又は上蓋から比較的大きな張力が加わるため、
筒と底蓋又は上蓋との接合が不完全になり易く、屈曲機
構より側面方向の外力を受けてカバー体の屈曲を繰返し
ている間に、容易にカバー体の端縁が剥離し又は裂けて
、屈曲運動体の内部機構が露顕される問題点があった。
【解決しようとする技術課題】
この発明は、上記のような屈曲運動体の可撓性筒状カバ
ー体として使用する場合に、底蓋及び上蓋との接合が堅
牢かつ容易にでき、しかも、屈曲機構などから開面方向
の力を受けてもカバー体の端縁の剥離又は裂けなどの虞
がなく、駆動部の電池ボックスの収容もカバー体の強度
を損なうことなく行うことができる軟質合成樹脂製筒状
カバー体の製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明に係る製造方法は
、 (イ)所望の図柄を印刷した軟質合成樹脂シートから前
記図柄を含む所定寸法の矩形シートを裁断し、 (ロ)前記矩形シートの上下両端部を湾曲溶着して筒部
を形成し、 (ハ)上記筒部を形成した矩形シートの前記印刷面を内
聞にして左右端縁を重ね合わせ、その重ね合わせた端縁
を溶着して中間筒状体を形成し、 (ニ)上記中間筒状体の底部に治具を用いて、上記中間
筒状体の底部に軟質合成樹脂の円形シートを溶着し、 (ホ)上記底部シートを溶着した中間筒状体部を裏返し
して、前記印刷面を表に出し、(へ)前記底部シートに
電池ボックスの輪郭と等しい孔を開けること、 を特徴とする。
【実施例】
次に、この発明の実施例を図面に基い□て説明する。 第1図は、この発明方法に係る軟質合成樹脂製筒状カバ
ー体の製法を図解的に示す工程図である。 第1図における1は、ポリ塩化ビニル樹脂等の軟質合成
樹脂シートであり、その表面に缶の外周面の図柄となる
所望の図柄2が印刷されている0図示の例では、一つの
シートに一つの缶の正面と背面の同一の図柄分のみが印
刷されているが、シートの大きさと図柄の数は任意であ
る。 第1の工程では、第1図(イ)■の上記図柄が印刷され
たシート1を所定輪郭に沿って裁断して、同図(イ)■
に示すように図柄を有する所定寸法の矩形シート3を作
出する。 裁断は、シート1が軟質合成樹脂製である点を考慮して
、これに適合可能な切断刃又は高周波を用いる切断機な
どの任意の切断機を使用しても良い。 次に、第2の工程として、上記矩形シート3の上下両端
部をシートの裏面側に機械又は手作業で等しい幅をもっ
て屈曲し、重合わせ、その重合わせた部分の先端部aを
ウェルダにより溶着して、シート3の上下端部に筒部4
を形成する。第1図(ロ)はシート3の上部のみを示す
。 続いて、第3の工程として、印刷面が円囲に存するよう
に、かつ、シートの左右両端部が近付くように前記筒部
4を形状したシート3を丸め、そのシートの左右両端部
を重ね合わせて、その重ねた部分すをウエルダにより溶
着して、中間筒状体5を形成する。(同図〈ハ〉) この中間筒状体5は、はぼ缶の周壁に類似した形状とな
るが、その水平断面形状は完全な真円ではない。 次に、第4の工程では、この中間筒状体5の底部外測に
、前記筒部4よりも僅かに王制において真円の環状治具
6を嵌合し、かつ、この中間筒状体5の下側にシート1
と同一材質のシート7を敷き、このシートの下側より、
高周波発生器の治具6と同一形状の治具(図示せず〉を
押し当てて、その高周波発生器により前記下側治具から
上側治具に高周波を照射して、下側筒部4とシート7を
治具に対応する真円に沿ってこれらを溶着すると同時に
、シート7のその溶着部分よりも外側の余剰部分を切り
離し、切り残された円形のシート7゛で中間筒状体5の
底面を閉そくする。その後、この中間筒状体5から前記
上下の治具を取り外す。 第1図(ニ)の■は、底部を閉そくした中間筒状体から
治具を取り外した状態を示す。 第5の工程として、上記の底部を取付けた中間筒状体5
を裏返して、それまで内側に存した印刷面を外側に露呈
させる(第1図の(ホ))、この状態のときは、縦の溶
着部すが内側に位置し、かつ、周壁が径の大きくなる方
向に力を受けるため、簡の断面形状がより真円に近付く
。 最後の工程では、第1図(ヘ)に示すように、印刷面を
表に出した筒状体5を上下逆にし、下関になった開口面
から、上面に電池ボックスの外形と等しい形状の凸部8
を設けた下側治具9を挿入し、その凸部8を前記底部シ
ート7に当接した状態で、同図■に示すようにの底部シ
ートの上面に高周波発生器の上側治具10を押圧して、
凸部8の輪郭に沿って底部シートに切取り線を形成した
後、上側治具10を取り外して、前記切取り線に囲まれ
た部分7aをむしり取ることにより、底部シートに電池
ボックスの輪郭と等しい孔11を開ける。12は電池ボ
ックスに底蓋を固定するねじを貫通するための孔である
。 上記の方法により軟質合成樹脂製筒状カバーが成形され
るが、このような筒状カバーの一使用例を第2図に基い
て説明する。 第2図は、この筒状カバーを屈曲運動体のカバーとして
使用する場合の例である。 13はモータ及び減速歯車などの駆動源を収容した基台
であり、その下面に電池ボックスを構成する上部ボック
ス14を有し、その上部ボックスの外側周囲にねじ受は
部14aが形成してあり、また、上面に前記駆動源によ
り回転されるピン付きカム15が備えられている。 16は揺動枠であって、両側の脚部16aの下端部の孔
16bに前記基台13の左右両側面に突設されたピン1
3aを挿入して揺動自在に支持されており、両脚の間に
設けた板16cの長孔に前記カム15のピン15aを挿
入しである。 そして、揺動枠16の上面中央に伸縮案内用の筒状のガ
イド17が、その外側に同機の筒状に形成された伸縮量
規制部材18が取付けられているやこの伸縮量規制部材
の上端部外周には係止部18aが形成しである。 19は蓋支持部材であり、その下面中央には前記ガイド
17に対向して下方に伸びる棒状のガイド20が設けで
ある。このガイドは前記ガイド17の孔内に昇降自在に
挿入される。また、このガイド20の外側には、下方に
伸び、前記揺動枠16の伸縮量規制部材の外側に昇降自
在に嵌合される複数個の板からなる伸縮量規制部材21
が設けである。各板の下端部は、内側に屈曲されて、前
記仲wUi規制部材18の係止部18aに係合する係止
部21aを有する。 そして、蓋支持部材19のガイド20を揺動枠16のガ
イド17に挿入し、かつ、伸縮量規制部材18.21同
志を嵌合した状態で、ガイド17,20の外周にコイル
ばね22を装着してあり、これにより蓋支持部材19を
常時上方に付勢している。 23はアルミ缶の上蓋に類似する形状を有する上蓋であ
り、蓋支持部材19の上面凹部に押入することにより、
固定可能である。 また、24は底蓋であり、上面に電池ボックスの下側部
分を形成する下部ボックス25を有し、かつ、その下部
ボックスの周囲にねじ貫通孔26を有する。 上記の屈曲運動体に筒状カバーCを装着するには、基台
13に揺動枠16を取付け、かつ、この揺動枠に蓋支持
部材19をそれらの間にコイルばね22を介在させ、ガ
イド20゜17及び18と21を嵌合して連結した後、
この連結体を筒状カバー〇の上部の開口部より挿入し、
基台13の上部ボックス14及びねじ受は部14aをカ
バーCの底部シートに形成しである孔11及びねじ貫通
孔2に合致させ、その底部シートの下側に底1124を
当て、その底蓋のねじ貫通孔26からねじを貫通し、か
つ、基台のねじ受は孔14aにねじ込むことにより、筒
状カバー〇の底部を底蓋24と基台13の間に挟持した
状態で基台13と底1124とを結合する。 また、この時、屈曲運動体の蓋支持部材19は伸長して
いるコイルばね22によりカバー〇の上面開口より上方
に突出している。 この蓋支持部材19の上部に上1123を押下嵌合し、
かつ、コイルばね22を圧縮して蓋支持部材19をカバ
ーC内に収納する。また、カバー〇の上端部の筒部4の
内径は、蓋支持部材19の外径よりもやや小さいため、
上蓋23を嵌合した蓋支持部材をカバーの上部に嵌合す
ると、その蓋支持部材がカバー上部にきつく嵌合するの
で、以後は蓋支持部材がカバーの上部に固定される。 こうして、この屈曲運動体は、外見的には一つの何の変
てつもない缶の形態を呈する。 なお、上記駆動源のモータは、基台13の側面に設けら
れた手動スイッチのON操作又は音センサの出力により
ONするスイッチを介して回転される。カバーの側面に
は、上記スイッチ又は音センサを外側に露出させるため
の孔27が設けである。 この屈曲運動体は上記の構成により、今スイッチをON
することにより、モータを介してカム15が回転され、
ピン15aと板16Cの長孔の作用により揺動枠16が
第2図にいて前後に揺動する。従って、缶が第3図に示
すように直立状態(イ)から左右いずれかに屈曲した状
態(口〉又は(ハ)!で、さらに直立状態を経て反対側
に屈曲した姿勢に交互に変化する。 そして、その屈曲運動体が屈曲するときは、蓋支持部材
19と揺動枠16との間の距離が短縮し、また、揺動枠
16が直立姿勢になったときは、コイルばね22の作用
により蓋支持部材19が再び最高位に復帰するため、缶
が直立姿勢に戻る。
【発明の効果】
上述のように、この発明に係る軟質合成樹脂製筒状カバ
ーの製造方法は、(イ)所望の図柄を印刷した軟質合成
樹脂シートから前記図柄を含む所定寸法の矩形シートを
裁断し、(ロ)前記矩形シートの上下両端部を湾曲溶着
して筒部を形成し、(ハ)上記筒部を形成した矩形シー
トの前記印刷面を内側にして左右端縁を重ね合わせ、そ
の重ね合わせた端縁を溶着して中間筒状体を形成し、(
二〉上記中間筒状体の底部に治具を用いて、上記中間筒
状体の底部に軟質合成樹脂の円形シートを溶着し、(ホ
)上記底部シートを溶着した中間筒状体部を裏返しして
、前記印刷面を表に出し、(へ)前記底部シートに電池
ボックスの輪郭と等しい孔を開けるようにしたものであ
るから、屈曲運動体の可撓性筒状カバー体として使用す
る場合に、カバー体の上下端部と底蓋及び上蓋との接合
が堅牢かつ容易にでき、しかも、屈曲機構などから側面
方向の力を受けてもカバー体の端縁の剥離などの虞がな
く、駆動体の電池ボックスの収容もカバー体の強度を損
なうことなく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す工程図、第2図はこ
の発明方法により作られる筒状カバーの使用例を説明す
る分解斜視図、第3図は屈曲運動体の運動n様を示す側
面図である。 1・・・軟質台rfc11脂シート、 2・・・印刷部、 3・・・矩形シート、 4・・・筒部、 5・・・中間筒状体 6・・・治具、 7・・・シート。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)所望の図柄を印刷した軟質合成樹脂シートから前
    記図柄を含む所定寸法の矩形シ ートを裁断する工程、 (ロ)前記矩形シートの上下両端部を湾曲溶着して筒部
    を形成する工程、 (ハ)上記筒部を形成した矩形シートの前記印刷面を内
    側にして左右端縁を重ね合わせ、その重ね合わせた端縁
    を溶着して中間筒状 体を形成する工程、 (ニ)上記中間筒状体の底部に治具を用いて、上記中間
    筒状体の底部に軟質合成樹脂の円 形シートを溶着する工程、 (ホ)上記底部シートを溶着した中間筒状体を裏返して
    、前記印刷面を表に出す工程、 (ヘ)前記底部シートに電池ボックスの輪郭と等しい孔
    を開ける工程、 とからなる軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法。
JP22249089A 1989-06-30 1989-08-29 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法 Pending JPH0383629A (ja)

Priority Applications (26)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22249089A JPH0383629A (ja) 1989-08-29 1989-08-29 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法
AU50158/90A AU614219B2 (en) 1989-06-30 1990-02-26 Figure moving article
GB9004255A GB2229646B (en) 1989-06-30 1990-02-26 Figure moving article
ES9000604A ES2021215A6 (es) 1989-06-30 1990-03-01 Articulo movil con figura.
FR9002656A FR2649905A1 (fr) 1989-06-30 1990-03-02 Dispositif pour rendre mobiles des figures, formes ou personnages
KR1019900002854A KR910000394A (ko) 1989-06-30 1990-03-05 형태 가동품
BR909001087A BR9001087A (pt) 1989-06-30 1990-03-07 Artigo movimentador de figura e circuito excitador de motor para o mesmo
BE9000264A BE1002173A7 (fr) 1989-06-30 1990-03-08 Article a mouvement de forme.
NL9000534A NL9000534A (nl) 1989-06-30 1990-03-08 Beweegbaar voorwerp.
CN90101332A CN1048357A (zh) 1989-06-30 1990-03-10 外形会活动的制品
LU87698A LU87698A1 (fr) 1989-06-30 1990-03-12 Article a mouvement de forme
DK079990A DK79990A (da) 1989-06-30 1990-03-29 Bevaegelig genstand og drivkredsloeb til samme
GR90200109U GR900200109U (en) 1989-08-29 1990-03-30 Object having movable shape
ZA902511A ZA902511B (en) 1989-08-29 1990-04-02 Figure moving article
PT93650A PT93650A (pt) 1989-06-30 1990-04-03 Artigo de configuracao movel
IL93993A IL93993A0 (en) 1989-06-30 1990-04-03 Figure moving article
SE9001232A SE9001232L (sv) 1989-06-30 1990-04-04 Alster med foeraendringsbar form
NO90901551A NO901551L (no) 1989-06-30 1990-04-05 Gjenstand med foranderlig positur.
IT67282A IT1240194B (it) 1989-06-30 1990-04-13 Dispositivo per animare giocattoli, soprammobili e simili articoli
DE4012587A DE4012587A1 (de) 1989-06-30 1990-04-20 Beweglicher ziergegenstand
CA002019397A CA2019397A1 (en) 1989-06-30 1990-06-20 Drive mechanism for figurine
CH2187/90A CH678153A5 (ja) 1989-06-30 1990-06-29
DE9010048U DE9010048U1 (ja) 1989-06-30 1990-07-02
SG961/90A SG96190G (en) 1989-06-30 1990-11-28 Figure moving article
HK4/91A HK491A (en) 1989-06-30 1991-01-03 Figure moving article
US07/923,309 US5303491A (en) 1989-06-30 1992-07-31 Simulated novelty container capable of movement

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22249089A JPH0383629A (ja) 1989-08-29 1989-08-29 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0383629A true JPH0383629A (ja) 1991-04-09

Family

ID=16783245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22249089A Pending JPH0383629A (ja) 1989-06-30 1989-08-29 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0383629A (ja)
ZA (1) ZA902511B (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
ZA902511B (en) 1991-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2650517C2 (ru) Способ изготовления упаковки для пищевого продукта, в частности, кондитерского изделия
EP1410988A4 (en) ULTRASONIC SHAFT SEALING PROCESS FOR CONTAINERS
JP2950936B2 (ja) 成形半殻体接合型のサンバイザと、その製造法
EP0382103A1 (en) Method and device for seaming the end of a tube, and a tube produced by the method
JPH0383629A (ja) 軟質合成樹脂製筒状カバー体の製法
US3877139A (en) Glassless mirror
CN213945450U (zh) 客车顶盖包边焊接定位装置
RU2006142761A (ru) Способ сварки контейнера
KR100300303B1 (ko) 화장용 퍼프의 제조방법
JPWO2004085183A1 (ja) 車両用サンバイザとその製造方法
JPH0354616B2 (ja)
JPH1191351A (ja) 車両用サンバイザとその製造方法
JP2600414Y2 (ja) 合成樹脂製容器における取っ手取り付け構造
JP3582147B2 (ja) 車両用ギャザー付オーナメント及びその製造方法
JP7145491B2 (ja) 樹脂シート接合装置、樹脂シート接合物の製造装置、および樹脂シート接合物の製造方法
JP5372603B2 (ja) 合成樹脂成形品の表皮接合方法および表皮接合装置
JPH03243336A (ja) 積層成形品の製造方法
JPH0622285Y2 (ja) トリムカバーの通孔構造
JP3204608B2 (ja) フレキシブルコンテナの製造方法
JP4352637B2 (ja) スピーカの製造方法
JP4382942B2 (ja) 複合式簡易容器とその製造方法
JPH1128774A (ja) 紙製容器の胴部成形方法及び胴部成形装置
JPS58321B2 (ja) 時計バンドにおける軸穴部形成方法
JPS6250271A (ja) 衝撃エネルギ−吸収体を備えたステアリングホイ−ル
JPS6344085B2 (ja)