JPH0383418A - シーケンサ用d/a変換ユニット - Google Patents

シーケンサ用d/a変換ユニット

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JPH0383418A
JPH0383418A JP22056489A JP22056489A JPH0383418A JP H0383418 A JPH0383418 A JP H0383418A JP 22056489 A JP22056489 A JP 22056489A JP 22056489 A JP22056489 A JP 22056489A JP H0383418 A JPH0383418 A JP H0383418A
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聡 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシーケンサの周辺機器であるD/A変換ユニッ
トに関するものである。
[従来の技術] 第10図は特願平1−44448号として本発明者がす
でに提案したD/A変換ユニットの回路ブロックを示し
ており、この従来例回路では、シーケンサのCPUユニ
ットからアドレスバス1を介して送出されたアドレスが
デコーダ2によりデコードされ、デコード出力をラッチ
3のチップセレクタ信号C8としてラッチ3に出力し、
データバス4を介してシーケンサのCPUユニットから
送出されてくる16ビットのバイナリデータをシーケン
サのCPtJユニットからのWT信号によってラッチ3
にラッチし、このラッチ3にラッチしたデータの内、D
0〜D11の12ビットのバイナリ−データ(10進デ
シマルでは0〜4095)をD/Aコンバータ5に与え
てアナログ出力を得、このアナログ出力をレンジ切り換
えスイッチSWによるレンジ切り換え信号によって切り
換えられるアナログ出力回路6のアナログスイッチSW
0を介して一10V〜IOVレンジ又は1〜5vレンジ
のアンプAI又はA2を通じ゛ζ出力される。
10V〜IOVレンジ、1〜5Vレンジの夫々のアナロ
グ出力を第11図のイ、口線で夫々示す。
ところで上述のようなレンジを用いた場合には両レンジ
において使用者はD/A変換ユニットに0.1〜FFF
、□のデジタル値をD/A変換ユニットに与えることに
なる。
例えば第12図に示すようにシーケンサのCPUユニッ
ト7からデータをD/A変換ユニット8に与えてD/A
変換を行い、得られたアナログ出力をモータドライバ9
に与えモータ10を制御する回路において一10V〜1
0Vレンジを使用する場合を考えると、第11図から分
かるようにモータ6を停止する際はD/A変換ユニット
に7FF1゜を与え、正転の際は800.、、[204
8コ以上、逆転の際は7FE、□[2046]以下を与
えて行う。
[発明が解決しようとする課題] ところで上記従来例を使用して第12図に示すようにモ
ータ5を制御する場合に、シーケンサのCPU:Lニッ
ト7から与えるデータはモータ5の動作に対して適した
ものではなく、扱いづらいという問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところはシーケンサのCPUユニットから入力
するデジタル値入力を、アナログ出力や実際に制御する
ものの動きに適した形とすることができ、入力データが
扱い易いシーケンサ用り/A変換ユニットを提供するに
ある。
[課題を解決しようとする手段] 本発明はシーケンサのCPUユニットから与えられる所
定ビットのバイナリデータの内の一定ビット数のデータ
をD/AコンバータでD/A変換するデータとして用い
るシーケンサ用り/A変換ユニットにおいて、正負に亘
るアナログ出力を得るレンジ切り換え時にD/A変換を
行うデータの最上位ビットを正負を示すビットとして設
定して、このビットをD/Aコンバータに反転入力させ
る回路と、D/A変換のデータとして使用しないビット
の内の1ビットを正負を示すビットとし、該ビットの内
容と、D/A変換のデータとして使用しない残りのビッ
トの内容及び上記D/A変換を行うデータの最上位ビッ
トの内容との一致不一致を判定して不一致時にD/A変
換のデータをD/Aコンバータに入力するのを阻止する
ロジック回路とから成るものである。
[作用コ 而して本発明のシーゲンサ用り/A変換ユニットによれ
ば、正負に亘るアナログ出力を得る場合にはシーケンサ
のCPUユニットから与えるデータの所定のビットに正
負を示すデータを書き込むことで、実際の制御対象とな
る外部機器の正負の動作に対応して表現した形のデータ
として汲えることができるのである。そしてD/A変換
するべき形で書き込まれた有効なデータ以外の無効デー
タの場合にはロジック回路によりD/Aコンバータにデ
ータが入力されないため、無効データがD/A変換され
ることが無い。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
第1図は実施例の回路を示しており、この実施例ではシ
ーケンサのCPUユニットから16ビットのバイナリデ
ータが送出されるデータバス4はラッチ3に接続してお
り、CPUユニットからアドレスバス1を通じ送られて
くるアドレスをデコードするデコーダ2のデコード出力
と、CPUユニットから送られてくるWR倍信号の一致
時にゲ) G +から出力される信号でラッチ3にクロ
ックCLにが与えられて16ビットB0〜BI5のバイ
ナリ−データがラッチされるようになっている。このラ
ッチ3でラッチされたデータのうちB0〜B。の11ビ
ットの信号が直接ラッチ11へ出力され、残りの最上位
ビットBzは出力を出力反転形の3ステートバツフア1
2と非反転形の3ステートバツフア13との並列回路を
介してラッチ11に入力する。これらの3ステートバツ
フア12゜13はいずれか一方がオンの時、他方がオフ
となづているもので、これらの3ステートバツフア12
゜13のゲート信号はレンジ切り換えスイッチSWの切
り換えに応じて与えられる。またビットB。
はビットBlsとともに排他的オアゲートG2に入力す
る。D、/A変換されない残りの4ビットの内のビット
B+zはビット13+sとともに排他的オアゲートG、
に、ビットB13はビットBSSとともに排他的オアゲ
ートG4に、またデータBI4はデータI3+sととも
に排他的オアゲートGiに入力されており、これら排他
的オアゲートG!〜G、の出力はオアゲートG、に入力
している。また上記ビットBl!〜BISはオアゲート
G tに入力する。オアゲートGaの出力はレンジ切り
換えスイッチSWのレンジ切り換え信号のインバータL
 N lによる反転信号とともにゲートGaに入力し、
またオアゲートGyの出力はレンジ切り換えスイッチS
Wの切り換え信号とともにゲートG、に入力し、このゲ
ートG@、GSの出力はゲートG16に入力し、このゲ
ートGIGの出力は遅延回路14を通じたゲ−) G 
+の出力とともにゲートG、に入力し、このゲートG、
の出力が上記ラッチ11のクロックCLKとなる。
次に本実施例の動作を説明する。
まずレンジが1〜5Vの場合には第2図に示すようにア
ナログ出力とデジタル入力との関係が図示するようにな
っており、この場合には入力データO(000同、)〜
4095 (FFF、Il、)をD/Aコンバータ5に
入力させればよいので、B。
〜B+iまでのビットの内どれか一つのビットも論理値
“1″ (“H″)とならないような場合にのみ12ビ
ットB0〜B I 1の入力データをラッチ11にラッ
チさせてD/Aコンバータ5に取り込むようにする つまりシーケンサのCPUユニットからのアドレスと、
WR傷信号によりデータバス4上の16ビットのバイナ
リデータをラッチ3にラッチする。
ここでレンジ切り換えスイッチSWが1〜5Vレンジ側
(オン)に切り換えられているため、切り換え信号が“
L″′となり、3ステートバツフア13がオンとなる。
一方ラッチ3でラッチした80〜B、sの16ビットの
データの内ビットB、〜B、は上述したように一つも“
H”としていないため、ゲートG、の出力は“H”、ゲ
ートG、の出力は“L″′となり、この結果ゲー)+o
の出力が“L”となる、従って遅延回路14で遅延され
たゲートG、の信号と、ゲートG、oとが一致したとき
にラッチ11にクロックCLKが入力してビットB0〜
B1、のデータをラッチ11にラッチして該ラッチした
12ビットのバイナリデータをD/Aコンバータ5に入
力させてD/A変換を行い、このD/A変換して得られ
たアナログ信号をアナログ出力回路6のアナログスイッ
チS W 6、アンプA1を介して外部機器などへ出力
する。
このように1v〜5vレンジの時にはO(000、馴)
〜4095 (FFF、□)が第3図に示すように有効
なデータとなり、4096 (10001,)以上及び
−1(FFFF、、、)以下が無効なデータとなる。従
って第5図に示すよ・うに16ビツ)Be〜allから
なる入力データの内D/A変換に使用する入力データは
ビットB0〜B、の12ビットのデータとし、ビット1
3+t〜B’sのいずれかが、第4図に示すように論理
値“1”が含まれた場合に無効データとなる。この場合
ゲー) 02〜G、のいずれかの出力がH″となるため
、オアゲートG・の出力がH”となり、このゲート出力
を入力するゲートG、の出力も“H”となる。
一方オアゲートG、も出力が“H”となるため、このゲ
ート出力を入力するゲートG、の出力も“H”となる、
従って両ゲートG*、G*の出力を入力するゲートG、
。の出力が“H”となり、結果そのゲート出力を入力す
るゲートG、の出力が“H”に固定され、遅延回路14
からの出力をラッチ11のクロックとして与えることが
出来ない。つまりラッチ11はビットB0〜B、からな
るデータをラッチせず、D/Aコンバータ5によるD/
A変換を行なわせないのである。
一方−10V〜IOVのレンジの場合について説明する
。この場合入力するデータは第6図に示すように−20
48(F800イ^))〜2048(7F F +、)
であるから、このデータをD/Aコンバータ5の入力形
式である0 (OOOj。)〜4095 (FFF+h
+)に変換するには入力データの内ビットB11を正負
で反転することにより正負を示す。
そしてシーケンサのCPUユニットから入力するデータ
としては第7図に示すようにビットBlsに正の時に論
理値“O”を書き込み、負の時に論理値″1″を書き込
み、またビットB、〜B14では正の時に論理値“0”
を書き込み、負の時の論理値“1”を書き込んでデータ
を送ることにより、負のデータは2の補数で表し、D/
A変換されるのである。
而して一10V〜IOVのレンジを選択する場合いは第
1図回路ではレンジ切り換えスイッチSWをオフ、この
オフによって3ステートバツフア12がオンとなり、ラ
ッチ3からラッチ11へ入力するビットB、は反転され
る。 ここで入力データが正の時にはビット84〜Bl
lが総て論理値“O” (“L″)であるため、この場
合ゲートG2〜aSの出力が総て“L”となり、結果オ
アゲートG@の出力が“L”となる、従ってレンジ切り
換えスイッチSWの“H”の切り換え信号の反転信号と
、オアゲートG6の出力とを入力するゲートG、の2人
力は共に“L′となるためその出力が“L”となる、ま
たオアゲートG7の入力が総て“L”であるため、その
出力が“L”となるが、このゲート出力と、レンジ切り
換えスイッチSWのH”の切り換え信号とが入力するゲ
ートG。
の出力は“H”となる、従ってゲートG、、G、の出力
を入力するゲートateの出力は“L”となり、このゲ
ート出力と遅延回路14の出力とによりゲートG、を介
してラッチ11に上述した場合と同様にクロックCLK
を与え、ビットB0〜B、。及びB1、の反転データと
をラッチする。
このラッチデータがD/Aコンバータ5によりD/A変
換され、D/A変換して得られたアナログ信号はアナロ
グスイッチSW6、アンプA2を通じて外部機器などへ
出力されるのである。
また入力データが負の時にはビットB+s−Bが総て論
理値“1” (“H”)であるため、この場合もゲート
G2〜Gsの出力が“L”となり、従ってオアゲートG
、の出力が“L″となって、ゲートG、の出力も“L”
となる、一方オアゲートG。
の出力が“H”となり、ゲートG、の出力は“H”とな
る、従って正の時と同様にゲートG、。と、ゲートG7
.と2遅延回路14とによりラッチ11に上述した場合
と同様にクロックCLKを与え、ビットB。〜Boo及
びB、の反転データとをラッチする。 ここでこのレン
ジにおいて無効なるデータは第8図で示すように204
8 (800,、l)以上あるいは−2049(F7F
F、、))以下のデータで、第9[g (a)、(b)
に示すようにビットB9.に対してビットB14%B+
。のいずれかが不一致のデータの場合であり、この場合
ゲート02〜Gsのいずれかの出力がH”となるため、
オアゲートG、の出力が“H”となり、このゲート出力
を入力するゲートG、の出力も“H”となる。
一方ゲートG sはレンジ切り換え信号が“H”である
ためその出力も“H”となる、従って両ゲー)Gs、G
sの出力を入力するゲートG、。の出力が“H″となり
、結果そのゲート出力を入力するゲートGllの出力が
“H”に固定され、遅延回路14からの出力をラッチ1
1のクロックCLKとして与えることが出来ない、つま
りラッチ11はビットB0〜B I 1からなるデータ
をラッチせず、D/Aコンバータ5によるD/A変換を
行なわせないのである。
[発明の効果] 本発明はシーケンサのCPUユニットから与えられる所
定ビットのバイナリデータの内の一定ビット数のデータ
をD/AコンバータでD/A変換するデータとして用い
るシーケンサ用り/A変換ユニットにおいて、正負に亘
るアナログ出力を得るレンジ切り換え時にD/A変換を
行うデータの最上位ビットを正負を示すビットとして設
定して、このビットをD/Aコンバータに反転入力させ
る回路と、D/A変換のデータとして使用しないビット
の内の1ビットを正負を示すビットとし、該ビットの内
容と、D/A変換のデータとして使用しない残りのビッ
トの内容及び上記D/A変換を行うデータの最上位ビッ
トの内容との一致不一致を判定して不一致時にD/A変
換のデータをD/Aコンバータに入力するのを阻止する
ロジック回路とから成るものであるから、正負に亘るア
ナログ出力を得る場合にはシーケンサのCPUユニット
から与えるデータの所定のビットに正負を示すデータを
書き込むことで、実際の制御対象となる外部機器の正負
の動作に対応して表現した形のデータとして扱えること
ができ、データの取り扱いが容易となるという効果があ
り、しかもD/A変換するべき形で書き込まれた有効な
データ以外の無効データの場合にはロジック回路により
D/Aコンバータにデータが入力されないため、無効デ
ータがD/A変換されることが無いという効果があり、
更にD/A変換ユニットにCPUを組み込んでCPUの
演算処理によってデータ処理を行う場合に比べてコスト
的、スペース的な面からみて有利であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は同上の1〜
5vレンジの切り換えの説明図、第3図は同上の1〜5
vレンジの有効、無効データの説明図、第4図は同上の
1〜5vレンジの無効データの構成図、第5図は同上の
1〜5vレンジのデータ構成図、第6図は同上の一10
V〜IOVレンジの切り換えの説明図、第7図は同上の
一10v−iovレンジのデータ構成図、第8図は同上
の一10v〜10vレンジの有効、無効データの説明図
、第9図(a)(b)は−10v〜10vレンジの正、
負の無効データの構成図、第10図は従来例の回路図、
第11図は同上のレンジ切り換え説明図、第12図は同
上の使用説明図である。 3はラッチ、5はD/Aコンバータ、11はラッチ、1
2.13は3ステートバツフア、G、〜G。 1はゲート、SWはレンジ切り換えスイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シーケンサのCPUユニットから与えられる所定
    ビットのバイナリデータの内の一定ビット数のデータを
    D/AコンバータでD/A変換するデータとして用いる
    シーケンサ用D/A変換ユニットにおいて、正負に亘る
    アナログ値を得るレンジ切り換え時にD/A変換を行う
    データの最上位ビットを正負を示すビットとして設定し
    て、このビットをD/Aコンバータに反転入力させる回
    路と、D/A変換のデータとして使用しないビットの内
    の1ビットを正負を示すビットとし、該ビットの内容と
    、D/A変換のデータとして使用しない残りのビットの
    内容及び上記D/A変換を行うデータの最上位ビットの
    内容との一致不一致を判定して不一致時にD/A変換の
    データをD/Aコンバータに入力するのを阻止するロジ
    ック回路とから成ることを特徴とするシーケンサ用D/
    A変換ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5583429A (en) * 1994-04-14 1996-12-10 Yazaki Corporation Current detection device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5583429A (en) * 1994-04-14 1996-12-10 Yazaki Corporation Current detection device

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