JPH0382152A - Mos型半導体集積回路 - Google Patents

Mos型半導体集積回路

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JPH0382152A
JPH0382152A JP1219428A JP21942889A JPH0382152A JP H0382152 A JPH0382152 A JP H0382152A JP 1219428 A JP1219428 A JP 1219428A JP 21942889 A JP21942889 A JP 21942889A JP H0382152 A JPH0382152 A JP H0382152A
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mos transistor
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mos
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Tadahiko Horiuchi
堀内 忠彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、MOS型半導体集積回路に関し、特に内部回
路が入出力回路に比べて低い電源電圧で動作するMOS
型半導体集積回路に関する。
[従来の技術] 近年、MOS型半導体集積回路の高性能化は、MOSト
ランジスタの素子寸法をほぼ比例縮小することにより行
われてきた。即ち、MOSトランジスタのゲート長を1
/k (k>1)倍すると共に、ゲート酸化膜厚を1/
に倍、基板濃度をに倍することによって、より微細なM
OSトランジスタが得られる。これまでは、MOSトラ
ンジスタを微細化しても、入出力レベルの整合性を保つ
ため、使用する電源電圧は5v動作のままであった。
しかしながら、MOSトランジスタを微細化してゲート
酸化膜に10nm以下の厚さの酸化膜が使用されるよう
になると、ゲート酸化膜に過度の電界が加わることを避
けるため、電源電圧を例えば3゜3v等に引き下げざる
を得ない。そこで、入出力レベルの整合性を保持しつつ
、MOSトランジスタの微細化を図るために、入出力回
路を構成するMOSトランジスタのみそのゲート酸化膜
を例えば15nm程度と厚くして、5V電源動作に耐え
得るようにし、内部回路のゲート膜厚10nm以下のM
OSトランジスタは、3.3V電源で動作させるように
MOS型半導体集積回路を構成することがなされている
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のMOS型半導体集積回路
では、製造工程が増加するという問題点がある。即ち、
入出力回路と内部回路とでは、MOSトランジスタのゲ
ート酸化膜厚が異なるので、両者の閾値電圧をほぼ同じ
にするためには、基板濃度を異ならせる必要がある。こ
のためには、例えばフォトリソグラフィーとイオン注入
工程とを1つ余計に行う必要がある。これは製造原価の
増大につながる。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
製造工程を何ら増すことなしに、ゲート酸化膜厚の異な
る複数の回路の閾値電圧を適正化することが可能なMO
S型半導体集積回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るMO3型半導体集積回路は、第1の電源電
圧で動作する第1のMOSトランジスタと、前記第1の
電源電圧よりも小さな第2の電源電圧で動作し前記第1
のMOSトランジスタよりもゲート酸化膜が薄い第2の
MOSトランジスタとを、シリコン単結晶基板上に集積
化してなるMOS型半導体集積回路において、前記第2
のMOSトランジスタは、第1のMOSトランジスタよ
りも大きなソース・基板間又はソース・ウェル間逆バイ
アス電圧が印加されたものであることを特徴とする。
なお、前記第1のMOSトランジスタとしては、例えば
入出力回路等が挙げられ、前記第2のMOSトランジス
タは、例えばメモリセル等が挙げられる。
[作用] 本発明によれば、第1のMOSトランジスタよりもゲー
ト酸化膜が薄い第2のMOSトランジスタには、第1の
MOSトランジスタよりも小さなソース・基板間又はソ
ース・ウェル間逆バイアス電圧が印加されているので、
そのバイアス電圧値によってMOSトランジスタ閾値電
圧を適正な値に設定することができる。このため、ゲー
ト酸化膜厚の異なる第1及び第2のMOSトランジスタ
の閾値をその基板濃度を変えることなしにほぼ同一の値
に設定することができる。したがって、不純物拡散のた
めのフォトリングラフィ工程及びイオン注入工程等を追
加する必要がなく、製造原価の低減を図ることができる
[実施例コ 以下、添付の図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るMOS型半導体集
積回路の回路図である。
第1のPチャネルMO8トランジスタ1a、1bと第1
のNチャネルMOSトランジスタ2a。
2bとを相補対接続してなるCMOSインバータ回路3
a、3bは、縦続接続されて入出力回路5を構成してい
る。また、第2のPチャネルMOSトランジスタ6a、
6bと第2のNチャネルMOSトランジスタ7 a *
 7 bとを相補対接続してなるCMOSインバータ回
路8a*8bは、縦続接続されて内部回路10を構成し
ている。
入出力回路5を構成する第1のPチャネルMOSトラン
ジスタla、lb及び第1のNチャネルMOSトランジ
スタ2as2bは、そのゲート酸化膜厚が例えば15n
n+に設定されており、入出力レベルの整合性を保つた
め、例えば5Vの電源電圧が印加されたものとなってい
る。また、内部回路10を構成する第2のPチャネルM
OSトランジスタ6 al 6 b及び第2のNチャネ
ルMOSトランジスタフ a + 7 bは、そのゲー
ト酸化膜厚が例えば10n11に設定されており、微細
化によるゲート酸化膜の破壊を防止するため、例えば2
.2Vの電源電圧が印加されたものとなっている。
具体的には、第1のPチャネルMO8トランジスタla
、lbのソースは、例えば5Vの第1の高位側電源端子
11に接続され、第1のNチャネルMOSトランジスタ
2 a +  2 bのソースは、例えばOvの第1の
低位側電源端子12に接続され、第2のPチャネルMO
Sトランジスタ6 a + 6 bのソースは、2.5
〜5.OVの範囲にある例えば3.6vの第2の高位側
電源端子13に接続され、第2のNチャネルMOSトラ
ンジスタフ a +7bのソースは、O〜2.5Vの範
囲にある例えば1.4vの第2の低位側電源端子14に
接続されている。これにより、入出力回路5は5■1内
部回路10は2.2Vで動作をする。
また、第1のPチャネルMO8トランジスタ1a、lb
及び第1のNチャネルMOSトランジスタ2a、2bの
各サブストレー) (Nウェル及びPウェル)は、夫々
ソースと同じ第1の高位側電源端子11及び第1の低位
側電源端子12に接続されている。これに対し、第2の
PチャネルMOSトランジスタ8a、8b及び第2のN
チャネルMOSトランジスタフa、7bの各サブストレ
ート(Nウェル及びPウェル)は、夫々ソースとは異な
る第1の高位側電源端子11及び第1の低位側電源端子
12に接続されている。この接続によって、MOSトラ
ンジスタ6 as  8 be 7 al  7bには
、夫々絶対値で1.4Vの基板バイアスが加えられてい
る。
以上のように構成されたMOS型半導体集積回路では、
内部回路10は、電源電圧2.2vで動作をするので、
MOSトランジスタe at 6 b+7a、7bのゲ
ート酸化膜にかかる電圧は最大でも2.2vである。よ
って、10n11のゲート酸化膜でも十分にTDDB等
の信頼性を確保することができる。
ところで、いま、第1のNチャネルMOSトランジスタ
2a、2bの基板濃度は、基板バイアスOvで閾値電圧
が0.55Vになるように最適化されているものとする
。この基板濃度のままでゲート酸化膜のみを15nmか
ら10nmに薄くすると、閾値電圧が0.35Vに下が
りすぎてしまい、サブスレッシロルド電流のため、MO
S論理回路には適さないトランジスタとなってしまう。
しかし、本実施例の回路においては、ゲート酸化膜が薄
い第2のNチャネルMOSトランジスタフには、ソース
電位に対し−1,4vの基板バイアスが加えられている
ので、閾値電圧は0.75Vとなり、動作上全く問題が
ないNチャネルMOSトランジスタフを得ることができ
る。
PチャネルMOSトランジスタ1.6についても全く同
様のことがいえる。
即ち、本実施例の回路によれば、ゲート酸化膜が異なる
2種類のMOSトランジスタ1,2及び6.7を使用し
ているのにも拘らず、閾値電圧制御の不純物導入工程を
増やすことなしに、閾値電圧を最適化することができる
第2図は本発明をダイナミックRAMに適用した第2の
実施例の回路図である。
例えば5Vの第1の高位側電源端子21と0■の第1の
低位側電源端子22との間には、PチャネルMO8トラ
ンジスタ23aと第1のNチャネルMO8I−ランジス
タ24とが相補対接続され、入出力回路25を構成して
いる。また、例えば2■の第2の高位側電源端子26と
前記第1の低位側電源端子22との間には、Pチャネル
MOSトランジスタ23bと、第2のNチャネルMO8
トランジスタ27aとが相補対接続されて内部回路28
を構成している。また、第1の低位側電源端子22には
、メモリセル29を構成するキャパシタ30の一端が接
続されている。このキャパシタ30の他端は、メモリセ
ル29のトランスファゲートを構成する第2のNチャネ
ルMOSトランジスタ27bを介してビット線31に接
続されている。また、第2のNチャネルMOSトランジ
スタ27bのゲートはワード線32に接続されている。
一方、第1の低位側電源端子22は、基板バイアス発生
ブロック33の入力端に接続されている。
この基板バイアス発生ブロック33は、OVの電源電圧
を入力して、例えば−1,8Vの基板バイアス電圧を発
生する。この基板バイアス電圧は、第2のNチャネルM
OSトランジスタ27a+27bの基板電位として与え
られている。
高集積化が要求されるこの種のメモリでは、メモリセル
29及び内部回路28を構成する第2のNチャネルMO
Sトランジスタ27a、27bとして、例えばゲート酸
化膜厚が7amのMOSトランジスタが使用されており
、0.4μmの設計ルールに対応している。一方、Pチ
ャネルMO8トランジスタ23a、23bと、入出力回
路25の第1のNチャネルMOSトランジスタ24とに
は、15am厚のゲート酸化膜が使用されている。つま
り、メモリセル29のトランスファーゲートのみ2Vの
低電圧動作に対応している。
ここで、第1のNチャネルMOSトランジスタ24と第
2のNチャネルMO8トランジスタ27a、27bとは
、夫々ゲート酸化膜厚が15amと71というように異
なったものであるが、第2のNチャネルMOSトランジ
スタ27a、27bの基板バイアスとして−1,8vが
印加されているので、閾値電圧は両者とも0.8Vに制
御されている。この場合、不純物導入工程を付加する必
要はない。このことは、製造原価の低減を強く要求され
るダイナミックRAMにとって本発明が極めて効果的で
あることを示している。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明はゲート酸化膜厚が異なる複
数のMOSトランジスタが集積されたMOS半導体集積
回路において、ゲート酸化膜厚が薄い方のMOSトラン
ジスタの基板バイアス電圧又はウェルバイアス電圧を適
正な値に制御することにより、各トランジスタの閾値を
適正な値に設定するようにしたから、閾値調整のために
、製造工程の増加を伴うトランジスタ毎の基板濃度の最
適化を行う必要が無い。このため、製造原価の低減とト
ランジスタの閾値電圧の最適化とを同時に図ることがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るMOS型半導体集
積回路の要部を示す回路図、第2図は本発明の第2の実
施例に係るダイナミックRAMの要部を示す回路図であ
る。 la、lb;第1のPチャネルMOSトランジスタ、2
at 2b* 24;第1のNチャネルMOSトランジ
スタN 3a、3b* 8a* 8b;CMOSインバ
ータ回路、5,25;入出力回路、8a+8b;第2の
PチャネルMO8トランジスタ、?at 7bt 27
as 27b;第2のNチャネルMOSトランジスタ、
10.28;内部回路、11.21;第1の高位側電源
端子、12,22;第1の低位側電源端子、13.28
;第2の高位側電源端子、14;第2の低位側電源端子
、23a、23b;PチャネルMOSトランジスタ、2
9;メモリセル、30;キャパシタ、31;ビット線、
32;ワード線、33;基板バイアス発生ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の電源電圧で動作する第1のMOSトランジ
    スタと、前記第1の電源電圧よりも小さな第2の電源電
    圧で動作し前記第1のMOSトランジスタよりもゲート
    酸化膜が薄い第2のMOSトランジスタとを、シリコン
    単結晶基板上に集積化してなるMOS型半導体集積回路
    において、前記第2のMOSトランジスタは、前記第1
    のMOSトランジスタよりも大きなソース・基板間逆バ
    イアス電圧が印加されたものであることを特徴とするM
    OS型半導体集積回路。
  2. (2)第1の電源電圧で動作する第1のMOSトランジ
    スタと、前記第1の電源電圧よりも小さな第2の電源電
    圧で動作し前記第1のMOSトランジスタよりもゲート
    酸化膜が薄い第2のMOSトランジスタとを、シリコン
    単結晶基板上に集積化してなるMOS型半導体集積回路
    において、前記第2のMOSトランジスタは、前記第1
    のMOSトランジスタよりも大きなソース・ウェル間逆
    バイアス電圧が印加されたものであることを特徴とする
    MOS型半導体集積回路。
  3. (3)前記第1のMOSトランジスタは、入出力回路を
    構成するものであることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のMOS型半導体集積回路。
  4. (4)前記第2のMOSトランジスタは、メモリセルを
    構成するものであることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のMOS型半導体集積回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032399A1 (fr) * 1996-02-29 1997-09-04 Seiko Epson Corporation Dispositif de circuit integre a semi-conducteur
JP2000277627A (ja) * 1999-03-29 2000-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置
WO2000065650A1 (fr) * 1999-04-22 2000-11-02 Hitachi, Ltd. Dispositif semi-conducteur et procede de fabrication

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WO2000065650A1 (fr) * 1999-04-22 2000-11-02 Hitachi, Ltd. Dispositif semi-conducteur et procede de fabrication

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