JPH0380792A - ホームバスシステムの故障診断装置 - Google Patents

ホームバスシステムの故障診断装置

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JPH0380792A
JPH0380792A JP21915889A JP21915889A JPH0380792A JP H0380792 A JPH0380792 A JP H0380792A JP 21915889 A JP21915889 A JP 21915889A JP 21915889 A JP21915889 A JP 21915889A JP H0380792 A JPH0380792 A JP H0380792A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、家庭内の情報伝送路に種々の端末とこれらの
端末を制御するホームコントローラを接続してなるホー
ムバスシステムの故障診断装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に、ホームバスシステムは、家庭内の情報伝送路に
、カメラ、アンテナ、テレビジョン等の映像系端末、電
話、インターホン等の通話系端末、パーソナルコンピュ
ータ等の情報系端末、煙検知器、ガス検知器、防犯スイ
ッチ、N子キー等のセキュリティ系端末、照明、ニアコ
ンディショナ等の家庭電機系端末を接続するとともに、
これらの端末の制御および外部との通信を管理するホー
ムコントローラを接続して構成される。
このようなホームバスシステムの故障診断装置として、
従来、ホームコントローラ内のプロセッサで各端末を監
視し、異常があればシステムをシャットダウンするもの
や予め設定されたシーケンスに従って異常端末の再立ち
上げを行なうもの(特開昭62−120144号公報)
が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の故障診断装置は、端末に異常が生
じたときシステムをシャットダウンしてしまうか、せい
ぜい異常端末の再立ち上げを行なうだけのものにすぎな
いため、ホームバスシステムにいつどのような異常が生
じたかを知ることができず、それゆえ故障箇所を検出、
修理するにも長時間を要するという欠点がある。また、
端末を増設した場合、その端末を監視し、異常時の再立
ち上げを行なうためのハードウェアを追加しなければな
らないという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、故障診断プログラムゃ診断結
果データを記憶できるICカードを用いることによって
、増設予定のものを含む端末の故障とその態様を迅速か
つ的確に診断でき、直ちに復旧、修理等の故障対策をと
ることができるホームバスシステムの故障診断装置を提
供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明のホームバスシステム
の故障診断装置は、家庭内の情報伝送路に情報系、セキ
ュリティ系、家庭電機系などの複数の端末とこれらの端
末を制御するホームコントローラを接続してなるホーム
バスシステム用のものであって、上記端末に対する故障
診断手順を記述した故障診断プログラム、故障直前の各
端末の状態を表わす端末状態情報および各端末に関する
診断結果情報を記憶するとともに、上記ホームコントロ
ーラならびに上記診断結果情報を解読するためのコンピ
ュータに挿入されるICカードと、上記ホームコントロ
ーラに設けられ、挿入されたICカードに対して上記故
障診断プログラムを読み出し、上記端末状態情報および
診断結果情報を書き込むICカード入出力装置と、上記
ホームコントローラに設けられ、上記ICカード入出力
装置を介して読み出した故障診断プログラムに基づいて
、各端末の故障の有無および故障態様を所定時間毎に診
断し、故障データを含む診断結果情報および故障直前の
各端末の端末状態情報を上記ICカード入出力装置を介
して上記ICカードに書き込むプロセッサを備える。
く作用〉 いま、故障診断プログラムを記憶したICカードが、ホ
ームコントローラのICカード入出力装置に挿入された
とする。すると、ホームコントローラのプロセッサは、
ICカードからICカード入出力装置を介して読み出し
た上記故障診断プログラムに基づいて、家庭内情報伝送
路に接続された各端末の故障の有無および故障態様を所
定時間毎に診断し、故障データを含む診断結果情報およ
び故障直前の各端末の端末状態情報をICカード入出力
装置を介してICカードに書き込む。端末に故障が生じ
ると、システム使用者または修理者は、例えばプロセッ
サがホームコントローラを介して発する警報によって故
障発生を知り、ホームコントローラのICカード入出力
装置に挿入されていたICカードを抜き取って、これを
コンピュータに挿入する。コンピュータは、挿入された
ICカードに記憶された故障データを解読して、システ
ム使用者または修理者に故障端末番号や故障態様を知ら
せる。なお、端末の増設については、ICカードの故障
診断プログラムを書き換えることにより容易に対応する
ことができる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の故障診断装置を含むホームバスシステ
ムの一例を示す全体ブロック図であり、このナームバス
システムは、家庭内情報伝送路たるホームバスlに、家
庭電機系端末としてインターフェース2をもつ電灯3と
インターフェース4をもつニアコンディショナ5を、通
話系端末として電話機6とドアホン7を夫々接続すると
ともに、故障診断装置を内蔵してこれらの端末を制御す
るホームコントローラ8と、電話回線9を介する上記電
話機6と外部電話機との通信および上記ホームコントロ
ーラ8を制御するメインコントローラlOを接続して構
成される。
上記ホームコントローラ8は、インターフェース11お
よびホームバスlを介して各端末3,5゜6.7を制御
するCPU12と、制御に必要なデータを入出力するた
めの標準入出力部13と、上記データを格納する標準メ
モリ14および拡張メモリ15と、各端末に対する故障
診断手順を記述した故障診断プログラムや診断結果情報
等を記憶するためのEEPROMやSRAMからなるI
Cカード17と、上記CPU12による故障診断プログ
ラムの読み出しや診断結果情報の書き込みのためICカ
ード17が挿入されるICカード入出力装置16からな
り、上記CPU12.ICカード入出力装置16.IC
カード17で故障診断装置を構成している。
なお、上記メインコントローラ10は、ホームバスシス
テムに一般に用いられる公知のもので、インターフェー
ス18.CPU19.標準入出力部20、拡張入出力部
21.拡張メモリ22からなる。
また、上記ホームコントローラ8は、第2図の外観図に
示すように、電源スィッチ23、電源オンを表す表示ラ
ンプ24、ドアホン7が捕えた映像を表示するカラー液
晶デイスプレィ25、ドアホン7からの音声信号を再生
するスピーカ26、電話機6や外部電話機との通話を行
なうハンドセット27、各端末3,5,6.7の操作内
容を選択のため表示したり診断結果の故障情報を表示す
る液晶タッチパネル28を有する。
そして、側部に開口するICカード入出力装置16にI
Cカード17が挿入されると、CPUl2(第1図参照
)は、所定時間毎に通常のシステム制御プログラムの実
行を中断して、ICカード17から読み出した故障診断
プログラムに基づいて各端末の故障の有無および故障態
様を診断し、診断時刻1診断結果情報および故障直前の
各端末の状態を表わす端末状態情報をICカード17に
書き込むとともに、故障端末番号を液晶タッチパネル2
8に表示するようになっている。また、故障診断動作中
は、CPU12により液晶タッチパネル28上に図示の
「故障診断」の文字が点滅表示される。
第3図は、上記ホームコントローラ8の主要部の詳細ブ
ロック図を示しており、一対のペア線からなる制御チャ
ンネル29には、既述のインターフェース11.CPU
12.プログラムメモリとしての拡張メモリ15.I 
Cカード17を挿入したICカード入出力装置16およ
び入力制御部28a。
表示制御部28bを介して液晶タッチパネル28が順次
接続される一方、1本の同軸線と3本のペア線からなる
情報チャンネル30には、信号合成・分離部31および
映像信号処理部32または音声信号処理部33を介して
既述のカラー液晶デイスプレィ25またはスピーカ26
.ハンドセット27が接続されている。
上記CPU12は、既に述べた故障診断プログラムの読
み出しと診断結果情報および故障直前の端末状態情報の
書き込みの他に、送出した状態要求コマンドに対して異
常な状態を返送してきた端末にシステムリセットコマン
ドを送出し、異常端。
末のイニシャライズを行った後、その端末が正常に戻っ
たか否かを確認する一方、停電、落雷によりダウンした
システムの復帰時にICカード17に記憶された故障直
前の端末状態情報を読み出し、これに基づいて各端末を
もとの状態にリセットする機能をも有する。また、上記
ICカード17は、既述のICカード入力装置16に挿
入される他、記憶した診断結果情報を解読するいわゆる
電子手帳やパーソナルコンピュータにも挿入され、これ
によってホームバスの使用者や修理者に故障箇所や故障
態様が判かるようになっている。さらに、プログラム入
力装置に挿入することにより、増設端末等に対応すべく
故障診断プログラムの内容を容易に変更できるようにな
っている。
上記構成のホームバスシステムの故障診断装置の動作に
ついて次に述べる。
いま、ホームコントローラ8のICカード入出力装置I
6に、故障診断プログラムを記憶したICカード17が
挿入されたとする。すると、ホームコントローラ8のC
PU12は、ICカード17からICカード入出力装置
16を介して故障診断プログラムを読み出し、これをプ
ログラムメモリ15(第3図参照)に格納するとともに
、所定時間毎に通常のシステム制御プログラムの実行を
数秒間中断して、液晶タッチパネル28上に「故障診断
」の文字を点滅表示させつつ、上記故障診断プログラム
に基づいて各端末3,5,6.7の故障診断を行なう。
即ち、CPU12は、メインコントローラ10のCPU
19に許可を得てホームバスlを介して各端末に状態要
求コマンドを送出する。すると、各端末は、優先順位の
高い端末から順に自己の全ステータスの情報を返送し、
これを受けたCPU12は、端末の全ステータスの情報
が正常なら問題なしと判断して、ICカード入出力装置
16を介してICカード17に診断を実行した時刻のみ
を書き込む。一方、全ステータスの情報が正常でない端
末があるなら、その端末に対してオペランドのないオペ
レーションコードからなる個々の状態要求コマンドを送
出し、これに応じて返送されてきた故障端末のオペラン
ドの適否を判断し、否と判断すれば、故障診断時刻およ
び故障端末の番号とオペランドからなる故障情報を上述
と同様にrcカード17に書き込む。
同時にCPU12は、標準メモリ14(第1図参照)に
ラッチされている直前の診断における各端末の正常な端
末状態情報をICカード1−7に書き込む。次に、CP
U12は、否と判断した端末に対してシステムリセット
コマンドを送出して、その端末のシステムイニシャライ
ズを行なった後、その端末が正常に戻ったか否かを確認
し、正常に戻れば、先にICカード17に書き込んだ上
記端末に関する故障情報をイニシャライズ実行時刻と端
末番号のみからなる診断結果情報に書き換える。
一方、正常に戻らなければ、液晶タッチパネル28に故
障端末の番号を表示させる。なお、上記状態要求コマン
ドに、JEM(日本電機工業規格)1439ホームバス
システムに使用するハウスキーピング系コマンドのコー
ド割当を適用することができる。
こうして、ホームコントローラ8の液晶タッチパネル2
8に故障端末の番号が表示されることにより、システム
使用者は故障の発生に気付き、サービスセンタに電話連
絡して修理者の派遣を要請する。到着した修理者は、ホ
ームコントローラ8のTCカード入出力装置16に挿入
されていたICカード17を抜き取って、これを診断結
果情報を解読するための電子手帳に挿入する。かくて、
修理者は、電子手帳が解読した具体的な故障箇所や故障
態様を即座に知ることができ、直ちに復旧。
修理等の対策をとることができる。また、ICカード1
7に記憶された故障情報は、CPU12によってメイン
コントローラ10および電話回線9を介してサービスセ
ンタに送ることもでき、修理者が修理に出向く前に予め
故障の内容を把握できるという利点がある。さらに、I
Cカード17は、サービスセンタ等に置かれたプログラ
ム入力装置に挿入して故障診断プログラムを任意に書き
換えることができるので、端末を増設した場合、従来の
ように増設端末監視用のハードウェアを追加せずとも、
プログラムを書き換えるだけで容易に増設端末の故障診
断が行なえる。
また、ホームコントローラ8のCPU12は、ホームバ
スシステムが停電や落雷で故障、停止した場合、復旧時
にICカードIIC記憶しておいた故障直前の端末状態
情報を読み出し、これに基づいて各端末をもとの状態に
リセットするので、復旧が迅速かつ容易化される。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明のホームバスシス
テムの故障診断装置は、家庭内情報伝送路に接続された
種々の端末を制御するホームコントローラにプロセッサ
とICカード入出力装置を設け、プロセッサによって、
ICカード入出力装置に挿入されたICカードから故障
診断プログラムを読み出し、これに基づいて各端末の故
障の有無と故障態様を所定時間毎に診断するとともに、
故障データを含む診断結果情報および故障直前の各端末
の端末状態情報を上記ICカードに書き込む一方、この
ICカードをコンピュータに挿入して上記診断結果情報
を解読するようにしているので、端末の故障状態を迅速
かつ的確に診断1把握でき、ホームバスシステムの信頼
性の向上と復旧、修理時間の短縮に大きく寄与するとと
もに、端末の増設に対して容易かつ柔軟な対応が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の故障診断装置を含むホームバスシステ
ムの一実施例を示す全体ブロック図、第2図は第1図の
ホームコントローラの外観図、第3図は上記ホームコン
トローラの主要部の詳細ブロック図である。 !・・・ホームバス、3・・・電灯、 5・・・ニアコンディショナ、6・・・電話機、7・・
・ドアホン、8・・・ホームコントローラ、9・・・電
話回線、10・・・メインコントローラ、12・・・C
PU、16・・・ICカード入出力装置、17・・・r
cカード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)家庭内の情報伝送路に情報系、セキュリティ系、
    家庭電機系などの複数の端末とこれらの端末を制御する
    ホームコントローラを接続してなるホームバスシステム
    の故障診断装置であって、上記端末に対する故障診断手
    順を記述した故障診断プログラム、故障直前の各端末の
    状態を表わす端末状態情報および各端末に関する診断結
    果情報を記憶するとともに、上記ホームコントローラな
    らびに上記診断結果情報を解読するためのコンピュータ
    に挿入されるICカードと、上記ホームコントローラに
    設けられ、挿入されたICカードに対して上記故障診断
    プログラムを読み出し、上記端末状態情報および診断結
    果情報を書き込むICカード入出力装置と、上記ホーム
    コントローラに設けられ、上記ICカード入出力装置を
    介して読み出した故障診断プログラムに基づいて、各端
    末の故障の有無および故障態様を所定時間毎に診断し、
    故障データを含む診断結果情報および故障直前の各端末
    の端末状態情報を上記ICカード入出力装置を介して上
    記ICカードに書き込むプロセッサを備えたホームバス
    システムの故障診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002044750A (ja) * 2000-07-25 2002-02-08 Asahi Kasei Corp 設備機器遠隔監視診断システム
JP2002342185A (ja) * 2001-03-09 2002-11-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモートメンテナンスシステム
EP2478502B1 (en) 2009-09-16 2016-05-18 Nobak Danmark ApS A system and a method for motivating and/or prompting persons to wash hands

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