JP2549575B2 - 伝送バスモニタ装置 - Google Patents

伝送バスモニタ装置

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JP2549575B2 JP2166358A JP16635890A JP2549575B2 JP 2549575 B2 JP2549575 B2 JP 2549575B2 JP 2166358 A JP2166358 A JP 2166358A JP 16635890 A JP16635890 A JP 16635890A JP 2549575 B2 JP2549575 B2 JP 2549575B2
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文夫 佐々木
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、信号伝送システムにおける伝送バスの伝
送状態をモニタする伝送バスモニタ装置に関するもので
ある。
【従来の技術】
第5図は従来の伝送バスモニタ装置を示すブロック図
である。図において、1は信号伝送システムのシーケン
サ装置であり、2はこのシーケンサ装置1に接続される
複数の伝送端末局である。この伝送端末局2にはディジ
タル接点入力/出力、アナログ入力/出力など種々のも
のがある。3はこれら各伝送端末局2とシーケンサ装置
1との間を結ぶ伝送線となる伝送バスである。4は前記
シーケンサ装置1に接続される計算機としてのパーソナ
ルコンピュータであり、5はこのパーソナルコンピュー
タ4をシーケンサ装置1に接続するRS−232Cケーブルで
ある。 11は前記シーケンサ装置1の全体制御を行う中央処理
装置(以下、CPUという)ユニットである。12はシーケ
ンサ装置1内に配置され、下位の伝送端末局2との間の
伝送バス3を介する伝送の制御を行うインタフェース部
と前記CPUユニット11とのインタフェース部を有するシ
ーケンサリンク伝送親局である。13は同じくシーケンサ
装置1内に配置され、RS−232Cケーブル5を介したパー
ソナルコンピュータ4との通信を制御するインタフェー
ス部とCPUユニット11とのインタフェース部を有する計
算機リンクユニットである。 次に動作について説明する。シーケンサリンク伝送親
局12はCPUユニット11のアプリケーションプログラムに
基づいて、伝送バス3経由で行われる。伝送端末局2と
の間の伝送制御を実行する。この伝送制御には各伝送端
末局2からの変化する伝送信号をシーケンサリンク伝送
親局12へ伝送することも含まれている。 一方、各伝送端末局2はそれぞれに割り当てられた機
能に従って、モータ等の運転/停止用の押釦スイッチで
のディジタル入力によって、モータコントロールセンタ
等の動力主回路の投入/遮断を行い、その電流値をディ
ジタル伝送して伝送端末局2にてアナログ出力して電流
計を動作させたりする。なお、このシーケンサリンク伝
送親局12および各伝送端末局2は、伝送手順を制御する
ための集積回路(IC)等による伝送モジュールを保有し
ている。 計算機リンクユニット13はCPUユニット11のアプリケ
ーションプログラムに基づいて伝送信号(データ)を送
受信し、RS−232Cケーブル5を介してパーソナルコンピ
ュータ4と交信する。パーソナルコンピュータ4はその
データを用いて、内蔵しているBASICプログラムにより
各伝送端末局2のモニタを行う。例えば、各モータの運
転/停止状態,動力主回路の電流値などを所定のグラフ
などに加工してディスプレイに画面表示する。 ここで、このような伝送バスモニタ装置は、例えば実
開昭63−9655号公報などにも示されている。
【発明が解決しようとする課題】
従来の伝送バスモニタ装置は以上のように構成されて
いるので、モニタを行うためのパーソナルコンピュータ
4をシーケンサ装置1に接続するために、計算機リンク
ユニット13等の仲介ユニットおよびそのユーザプログラ
ムが必要となるばかりか、パーソナルコンピュータ4を
自由に持ち運んで、必要な場所で伝送信号のモニタを行
うことができないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、計算機を自由に持ち運んで必要な場所で伝送
バスに接続するだけで、ユーザプログラムも必要とせず
に伝送信号のモニタが行える伝送バスモニタ装置を得る
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る伝送バスモニタ装置は、不完全な接触
状態では伝送バスから開放されて稼働中の信号伝送シス
テムの伝送信号を乱すことのない接続コネクタを、当該
接続コネクタを短絡させた場合、それを検出してその接
続コネクタを伝送バスより切り離すバス切離装置を介し
て伝送バスに接続し、その接続コネクタに接続ケーブル
にて接続され、伝送バスより取り込んだ伝送信号を処理
する処理部と、書き込み/読み出しが一方方向で行わ
れ、前記処理部にて処理された伝送信号が書き込まれ
て、それが計算機のモニタ手段にて読み出される2ポー
トメモリを有する伝送インタフェースカードを、計算機
の汎用の拡張スロットに装備したものである。
【作用】
この発明における伝送インタフェースカードは、アド
レスのない伝送端末局相当の機能を備えていて、計算機
の拡張スロットに装着され、接続ケーブルによって接続
コネクタおよびバス切離装置を介して伝送バスに接続さ
れると、信号伝送システム側への送信は一切行わず、伝
送信号に影響を与えることなく計算機にてそのモニタを
行うことができるようにすることにより、必要な場所で
信号伝送システムの動作を中断させることなく自由に伝
送信号のモニタが行える伝送バスモニタ装置を実現す
る。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1はシーケンサ装置、2は伝送端末局、
3は伝送バス、4は計算機としてのパーソナルコンピュ
ータ、11はCPUユニット、12はシーケンサリンク伝送親
局であり、これらは第5図に同一符号を付した従来のも
のと同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省
略する。 41は前記パーソナルコンピュータ4に設けられた拡張
スロットであり、6はこの拡張スロット41に装着される
伝送インタフェースカードである。7はコントロールセ
ンサ,シーケンサ盤の内外、および専用収納ボックス
等、現場や事務所等においてあらかじめ前記伝送バス3
に接続され、不完全な接触状態では伝送バス3から開放
されて、稼働中の信号伝送システムの伝送信号を乱すこ
とのないようにする接続コネクタである。8は各接続コ
ネクタ7と伝送バス3との間に配置され、接続コネクタ
7が短絡した場合に、それを検出して当該接続コネクタ
7を伝送バス3より切り離すバス切離装置である。9は
前記伝送インタフェースカード6を接続コネクタ7に接
続するための接続ケーブルである。 また、第2図は前記伝送インタフェースカード6とパ
ーソナルコンピュータ4の構成を示すブロック図であ
り、図において、4はパーソナルコンピュータ、41はそ
の拡張スロット、6は伝送インタフェースカード、9は
接続ケーブルで、第1図に同一符号を付したものと同一
である。 伝送インタフェースカード6内において、61は接続ケ
ーブル9を介して伝送バスより取り込んだ伝送信号の信
号処理を行ってインタフェースをとる伝送インタフェー
ス部であり、62はこの伝送インタフェース部61にて信号
処理された伝送信号のデータ処理を行うCPUなどによる
処理部である。63はランダムアクセスメモリ(以下、RA
Mという)にて形成されて書き込み/読み出しが一方方
向で行われ、前記処理部62にて処理された伝送信号が書
き込まれてそれが後述するパーソナルコンピュータ4の
モニタ手段42にて読み出される2ポートメモリである。 パーソナルコンピュータ4内において、421は2ポー
トメモリ63に書き込まれた伝送信号の読み出しを行う機
械言語サブルーチンであり、422はこの機械言語サブル
ーチン421のコールを行い、コールされた機械言語サブ
ルーチン421によって読み出された伝送信号を対話形式
で処理するためのBASICプログラムである。42はこれら
機械言語サブルーチン421とBASICプログラム422を備え
た前述のモニタ手段であり、例えば所定のフロッピディ
スクなどから読み込まれる。 また、43は各種表示画面が表示されるパーソナルコン
ピュータ4のディスプレイ、44はオペレータが必要な情
報を入力するためのパーソナルコンピュータ4のキーボ
ードであり、45はパーソナルコンピュータ4のRAMであ
る。 次に動作について説明する。シーケンサリンク伝送親
局12は従来の場合と同様に、CPUユニット11のアプリケ
ーションプログラムに基づいて、伝送バス3を介した伝
送端末局2の伝送制御を行っている。 ここで、その伝送バス3を伝送される伝送信号をモニ
タする場合、オペレータは伝送インタフェースカード6
が拡張スロット41に挿入されたパーソナルコンピュータ
4を現場や事務所などの必要な場所に持ち運び、あらか
じめ伝送バス3のその部分にバス切離装置8を介して接
続されている接続コネクタ7に、伝送インタフェースカ
ード6からの接続ケーブル9を接続する。 この時、接続ケーブル9が接続コネクタ7に不完全な
仕方で接続されていると、接続コネクタ7によって伝送
バス3は切り離されて、パーソナルコンピュータ4側か
ら信号伝送システム側へ誤った制御信号等が送出されな
いようになっている。また、この接続コネクタ7の端子
等が誤って短絡された場合、バス切離装置8内で伝送バ
ス3が開放され、信号伝送システム側に悪影響を及ぼさ
ないように配置されている。 これによって、伝送インタフェースカード6には伝送
バス3上を伝送される伝送信号が取り込まれる。ここ
で、第3図はその各部における処理の流れを示す処理ブ
ロック図である。即ち、伝送インタフェースカード6の
伝送インタフェース部61には接続ケーブル9から、伝送
バス3より取り込まれた伝送信号が直接入力される。伝
送インタフェース部61は受け取った伝送信号に対して、
ビット検定,バイトデータ検定,バイト間隔検定等を実
施して信号処理を行う。 この信号処理が施された伝送信号は処理部62にて直列
/並列の変換が行われ、さらに接続局リンクチェック,
接続局データ収集,チャネルエラー検出等の処理が順次
実行され、各伝送端末局2の伝送データ等が区分され
る。それらのデータは、伝送端末局リンク状況,伝送端
末局データ,モニタ装置状態などとして2ポートメモリ
63に書き込まれる。 一方、パーソナルコンピュータ4側では、モニタ手段
42内においてBASICプログラム422によって機械言語サブ
ルーチン421がコールされ、その機械言語サブルーチン4
21によって前記2ポートメモリ63に格納された各データ
が読み出され、所定の配列にセットされる。この時、2
ポートメモリ63への書き込み・読み出しは一方方向にの
み行われ、機械言語サブルーチン421側から誤ってアク
セスすることはなく、安全にモニタリングすることがで
きる。 BASICプログラム422はこの機械言語サブルーチン421
にて所定の配列にセットされたデータを対話形式で処理
し、各種表示画面に対応した表示画面処理を実行する。
第4図はこのディスプレイ43に表示される各種表示画面
の表示例を示す説明図である。第4図(a)はメニュー
選択のために表示画面の種類を表示したメニュー画面で
あり、同図(b)はメニュー選択によって選択されたテ
ーブルセット画面で、各伝送端末局2の種類、対応機種
等の設定を行うためのものである。第4図(c)は同様
にしてメニュー選択されたオーバービュー画面で、各伝
送端末局2の伝送接続状態、伝送データ(8ビット)等
を表示する。同図(d)は同じくアナログ入力データを
バーグラフ等に表示する動作モニタ画面であり、同図
(e)は過去24時間のアナログ値をトレンドグラフに表
示するトレンド表示画面である。 オペレータがキーボード44より画面切り替えの指示を
キーインすると、BASICプログラム422によって処理され
た第4図に示す各種表示画面の1つが選択され、ディス
プレイ43上に表示される。 なお、上記実施例では、接続コネクタ7とバス切離装
置8とを別体として構成したものを示したが、それらを
一体の機器として構成してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。 また、パーソナルコンピュータ4は、汎用の拡張スロ
ット41に伝送インタフェースカード6を装着せず、機械
言語サブルーチン421およびBASICプログラム422による
モニタ手段42が格納された専用のフロッピディスクの代
わりに汎用のフロッピディスクを用いれば、通常のパー
ソナルコンピュータとしても使用することができる。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、書き込み/読み出
しが一方方向で行われる2ポートメモリを有する伝送イ
ンタフェースカードを計算機の汎用の拡張スロットに装
着し、その伝送インタフェースカードを不完全な接触状
態では伝送バスから開放される接続コネクタ、および当
該接続コネクタが短絡した場合、その接続コネクタを伝
送バスより切り離す切離装置を介して伝送バスに接続す
るように構成したので、手軽に必要な場所に持ち運びが
でき、ユーザプログラムを用意することなく、さらに信
号伝送システムの動作を中断させず、誤動作,接続ミス
等による影響を信号伝送システムに与えることもなく自
由に伝送信号のモニタを行うことができる伝送バスモニ
タ装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による伝送バスモニタ装置
を示すブロック図、第2図はその伝送インタフェースカ
ードおよびパーソナルコンピュータの構成を示すブロッ
ク図、第3図はその各部における処理の流れを示す処理
ブロック図、第4図はディスプレイに表示される各種表
示画面の表示例を示す説明図、第5図は従来の伝送バス
モニタ装置を示すブロック図である。 1はシーケンサ装置、12はシーケンサリンク伝送親局、
2は伝送端末局、3は伝送バス、4は計算機(パーソナ
ルコンピュータ)、41は拡張スロット、42はモニタ手
段、6は伝送インタフェースカード、62は処理部、63は
2ポートメモリ、7は接続コネクタ、8はバス切離装
置、9は接続ケーブル。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーケンサ装置のシーケンサリンク伝送親
    局に伝送バスを介して伝送端末局を接続した信号伝送シ
    ステムの前記伝送バスを、計算機でモニタする伝送バス
    モニタ装置において、前記伝送バスに接続され、不完全
    な接触状態では前記伝送バスから開放されて稼働中の信
    号伝送システムの伝送信号を乱すことのない接続コネク
    タと、前記接続コネクタと伝送バスとの間に配置され、
    前記接続コネクタを短絡させた場合、それを検出してそ
    の接続コネクタを伝送バスより切り離すバス切離装置
    と、前記計算機の汎用の拡張スロットに装着されて前記
    接続コネクタに接続ケーブルによって接続された伝送イ
    ンタフェースカードとを備え、前記伝送インタフェース
    カードは伝送バスより取り込んだ伝送信号を処理する処
    理部および書き込み/読み出しが一方方向で行われ、前
    記処理部にて処理された伝送信号が書き込まれ読み出さ
    れる書き込み/読み出しが一方方向で行われ2ポートメ
    モリとを具備し、前記計算機は前記2ポートメモリから
    伝送信号を読み出すモニタ手段および各種表示画面が表
    示されるディスプレイを具備したことを特徴とする伝送
    バスモニタ装置。
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