JPH0378007A - プロセス運転操作卓およびその操作方法 - Google Patents

プロセス運転操作卓およびその操作方法

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JPH0378007A
JPH0378007A JP1215557A JP21555789A JPH0378007A JP H0378007 A JPH0378007 A JP H0378007A JP 1215557 A JP1215557 A JP 1215557A JP 21555789 A JP21555789 A JP 21555789A JP H0378007 A JPH0378007 A JP H0378007A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PID制御、プロセス状態監視等を行うプロ
セス制御機器と運転操作卓を備えたプロセス運転監視制
御装置に係り、特に、複数の計器の画像を表示する画像
表示装置を備えたプロセス運転操作卓及びその操作方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、日立コントロールEX−1000シリー
ズES3599−006 rシステム概説書」17ペー
ジ、38ページに記載のように、プロセス運転操作卓の
陰極線管表示装W(以下CRTという)に表示中の任意
の計器に、複数の文字カードの中から1枚を選んで合成
表示する機能を有した。この機能は、従来計器盤に取付
けられていた多数の計器のうちの何台かにr点検中」と
か「修理中」とかの文字カードを下げたり、貼ったりし
て、他の計器と区別していたプラント操作員の習慣によ
るもので、計器をCRT画面上に表示するようになった
あとも、CRT画面上の計器にいわゆる「掛札」ができ
るように配慮されたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の装置は、プラント操作員が、過去
の計器盤上に装着された計器を直接監視していた時代に
、何種類かの札を用意しておき、その中から必要な札を
選んで目的の計器に「掛札」をしたのと同じ様な感覚で
CRT画面の計器に「掛札」するように配慮されておら
ず、操作性が充分でなかった。
従来の装置は、制御・計装装置としての性格上、プロセ
スの運転、監視という重要な機能を担うCRT画面上に
は、何も割込み表示させないという発想で構成されてい
た。このため、CRTに表示中の任意の計器に複数の文
字カードのうち一枚を選んで付加表示するという機能は
備えていたが、操作員が選択しやすいように文字カード
のメニューを画面の一部に表示するように配慮されてお
らず、操作員は別の画面に切替えて文字カードのメニュ
ーを見るか、記憶に頼って文字カードを選択しなければ
ならず、操作員にとって操作性が良くなかった。
本発明の課題は、運転操作卓のCRT画面上に表示され
る各種計器に対する「掛札」機能を、人の思考1行動に
適合させるにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、監視対象の要素図形に当該監視対象が出
力するプロセスデータを組み合わせて表示するとともに
、複数の文字列及びまたは図形のなかから任意に選ばれ
たものを前記要素図形に重ねて表示する画像表示手段を
備えたプロセス運転操作卓の操作方法に、前記複数の文
字列及びまたは図形を前記要素図形が表示されている画
像表示手段の画面上の任意の位置に一覧表示する手順と
、前記一覧表示された複数の文字列及びまたは図形のな
かの任意の一つを選定する手順と、前記画像表示手段に
前記複数の文字列及びまたは図形とともに表示された要
素図形のなかの任意の一つを選定し、前記選定された文
字列及びまたは図形を前記選定された要素図形に重ねて
表示する手順と、を備えることをにより達成される。
上記の課題は、複数の文字列及びまたは図形が、要素図
形が表示されている画像表示手段の画面上の任意の位置
に、一覧表示される代わりにスクロ−ル表示される請求
項゛1に記載のプロセス運転操作卓の操作方法によって
も、文字列及びまたは図形が1色分けされている請求項
1または2に記載のプロセス運転操作卓の操作方法によ
っても、達成される。
上記の課題はまた、図形が、書込可能な領域または書込
可能な白札を含む請求項1乃至3のいずれかに記載のプ
ロセス運転操作卓の操作方法によっても達成される。
上記の課題は、さらに、監視対象の要素図形に当該監視
対象が出力するプロセスデータを組み合わせて表示する
とともに、複数の文字列及びまたは図形のなかから任意
に選ばれたものを前記要素図形に重ねて表示する画像表
示手段を備えた複数のプロセス運転操作卓と、該プロセ
ス運転操作卓にループ状の通信回線を介して接続されか
つ制御対象及びまたは監視対象に接続されてそれらに操
作信号を出力するとともにそれらから取り込んだプロセ
スデータを前記通信回線を介して前記プロセス運転操作
卓に伝達するプロセス制御装置とをそなえたプロセス運
転監視制御装置の制御方法に、前記複数の文字列及びま
たは図形を前記要素図形が表示されている画像表示手段
の画面上の任意の位置に一覧表示する手順と、前記一覧
表示された複数の文字列及びまたは図形のなかの任意の
一つを選定する手順と、前記画像表示手段に前記複数の
文字列及びまたは図形とともに表示された要素図形のな
かの任意の一つを選定し、前記選定された文字列及びま
たは図形を前記選定された要素図形に重ねて表示する手
順と、を備えることによっても達成される。
上記の課題は、また、プロセスの制御対象および監視対
象の各点ごとのプロセスデータ、操作信号のうちの少な
くとも一つを当該制御対象および監視対象の要素図形に
組み合わせて表示する画像表示手段と、該画像表示手段
への画像指示及び機器への動作指示を入力する入力手段
と、プロセス制御装置との間でプロセスデータ、操作信
号のやりとりを行なう通信処理部を備え、前記入力手段
の入力と前記プロセスデータとに基づいて前記画像表示
手段に画像信号を出力する処理装置と、を備えたプロセ
ス運転操作卓において、前記処理装置に、予め定められ
た複数の文字列及びまたは図形と該複数の文字列及びま
たは図形の識別コードとを記憶する登録画像記憶手段と
、監視対象の要素図形及び該要素図形に対応させて前記
識別コードを記憶格納する要素図形格納手段と、前記入
力手段を介して指示された画面上の位置から登録画像記
憶手段に記憶された登録画像中の一つを特定する登録画
像取出手段と、前記入力手段を介して指示された画面上
の位置から要素図形記憶手段に記憶格納された要素図形
中の一つを特定するとともに該特定された要素図形に対
応させて前記特定された登録画像の識別コードを前記要
素図形格納手段に記憶格納する登録画像表示手段と、前
記要素図形格納手段の記憶格納内容と前記プロセスデー
タと前記操作信号とから生成された画面データに前記登
録画像記憶手段の記憶内容を画面上の任意の位置に合成
して画像信号を出力する画面表示処理手段と、を備える
ことによっても達成される。
上記の課題は、また、登録画像取出手段が、登録画像記
憶手段に記憶されている登録画像のなかの一つに目印の
マークをつけるものである請求項6に記載のプロセス運
転操作卓によっても、入力手段は、登録画像記憶手段に
任意の文字列及びまたは図形を入力するものである請求
項6または7に記載のプロセス運転操作卓によっても達
成される。
上記の課題は、さらに、ループ状の通信回線と、該ルー
プ状の通信回線に接続された複数のプロセス運転操作卓
と、同じく前記ループ状の通信回線に接続されたプロセ
ス制御装置とを備え、前記プロセス運転操作卓は、プロ
セスの制御対象および監視対象の各点ごとのプロセスデ
ータ、操作信号のうちの少なくとも一つを当該制御対象
および監視対象の要素図形に組み合わせて表示する画像
表示手段と、該画像表示手段への画像指示及び機器への
動作指示を入力する入力手段と、プロセス制御装置との
間でプロセスデータ、操作信号のやりとりを行なう通信
処理部を備え前記入力手段の入力と前記プロセスデータ
とに基づいて前記画像表示手段に画像信号を出力する処
理装置と、を備えたものであり、プロセス制御装置は、
制御対象及びまたは監視対象に接続されてそれらに操作
信号を出力するとともにそれらから取り込んだプロセス
データを前記通信回線を介してプロセス運転操作卓に伝
達するものであるプロセス運転監視制御装置において、
プロセス制御装置に、監視対象及びまたは制御対象ごと
に任意の識別コードを記憶格納する識別コード格納部を
備え、前記処理装置に、予め定められた複数の文字列及
びまたは図形と該複数の文字列及びまたは図形の識別コ
ードとを記憶する登録画像記憶手段と、監視対象の要素
図形を記憶格納する要素図形格納手段と、前記入力手段
を介して指示された前記画像表示手段画面上の位置から
登録画像記憶手段に記憶された登録画像中の一つを特定
する登録画像取出手段と、前記入力手段を介して指示さ
れた前記画像表示手段画面上の位置から要素図形格納手
段に記憶格納された要素図形中の一つを特定するととも
に該特定された要素図形に対応させて前記特定された登
録画像の識別コードを前記識別コード格納部に伝送格納
する登録画像表示手段と、前記要素図形格納手段の記憶
格納内容と前記プロセスデータと前記操作信号とから生
成された画面データに前記登録画像記憶手段の記憶内容
を前記識別コード格納部の記憶内容に基づいて画面上の
任意の位置に合成して画像信号を出力する画面表示処理
手段と、を備えることによっても達成される。
〔作用〕
登録画像記憶手段には、掛札である複数の文字列及び又
は図形(以下、文字カードという)が、記憶されており
、画面表示処理手段は、それらの文字カードを、画像表
示手段画面の指定される位置に、掛札の対象である監視
対象c以下上計器という)の要素図形に並べて一覧表示
する。掛札される文字カードは、一覧表示された文字カ
ードのなかから選定され、選定された文字カードが掛札
される計器は、文字カードが一覧表示されている画面に
同時に表示されている計器のなかにあり。
該当の計器が指定されると、前記選定された文字カード
が、指定された計器に重ねて表示(掛札)される。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例が適用されたプロセス運転監視
制御装置を第1図〜第4図を参照して説明する。
本発明が適用されるプロセス運転監視制御装置は、プロ
セス運転操作卓20とプロセス制御装置26が通信回線
25を介して多数台接続された構成となっているのが通
例で、プロセス運転操作卓20とプロセス制御装置の数
が1対1の最小構成から16対32あるいはそれ以上に
及ぶ大規模構成まで種々様々の構成形態があるが、第3
図では。
プロセス運転操作卓20及びプロセス制御装置各1台を
記載しである。プロセス運転操作卓20の本体は、画像
表示手段であるCRTIと、入力手段であるキーボード
5及び各種プロセッサ、インターフェースを含む処理装
置21とを備えている。
プロセス制御装置26は、プロセス現場の監視対象であ
る計測点や制御対象である機器からプロセス入力信号2
7をプロセスデータとして取り込み、PID等の各種制
御・監視演算、プロセス機器を定められた順序通り動作
させるシーケンス制御演算等を実行して、プロセス出力
信号28を操作信号としてプロセス機器へ出力する。プ
ロセス運転操作卓20は、CRTIに従来のアナログ計
器と同様のイメージの表示も行うべく、計器の要素図形
を表示する機能を有しており、それは−旦画面表示した
ら変わることのない固定部22と計測点や機器から収集
したデータ、アラーム状況などにより時々刻々数値、パ
ターンが変わり得る可変部23の表示の重ね合せにより
構成、表示される。前述の掛札機能をプロセス運転操作
卓のCRTの要素図形表示にも実現したものが、可変部
23の一部として表示される文字カード24である。
次に上記構成のプロセス運転操作卓の構成要素の動作を
第4図を参照して説明する0図のプロセス運転操作卓2
0のCRTが表示する画面には、掛札登録画面33と、
計器の要素図形を複数台表示する一般の画面34を含み
、両者は、掛札文字カードの登録内容を共有する関係に
ある。一般の画面34で掛札の操作が行われると、処理
装置21内の通信処理部32から1通信回線25を経由
してプロセス制御装置26の内部処理37に存在する通
信処理部38に、掛札の識別コードと、掛札の設定先ア
ドレスが送られる。該識別コードは続いてプロセス制御
装置26内の、掛札の対象となる個々の制御・監視ルー
プ(計器)39毎に順に設けられた掛札の識別コード格
納部40の、指定された設定先アドレスに該当する場所
に格納される。
プロセス運転操作卓20のキーボード5を介して、一般
の画面34の表示が要求されると、掛札の識別コード格
納部40より1表示される計器の要素図形ごとに識別コ
ードが通信回線25を経由して収集され、該当する文字
カードが画像登録手段である登録文字カードメモリ9か
ら取り出され、掛札対象の計器の要素図形に重ねられて
表示される0本実施例によれば、通信回線25に接続さ
れた他のプロセス運転操作卓においても、プロセス運転
操作卓20と同様の掛札をそれぞれのプロセス運転操作
卓の登録文字カードメモリ9に登録しておくことにより
、他のプロセス運転操作卓でも掛札ができるとともに、
掛札(文字カード)の識別コードが通信回線25に接続
されたプロセス制御装置26の、識別コード格納部40
の、その識別コードをもつ文字カードが掛札された相手
の制御・監視ループ(計器)に対応する設定先アドレス
に格納されるから、あるプロセス運転操作卓である計器
に掛札された文字カードは、他のプロセス運転操作卓で
当該計器が画面表示される場合でも、当該計器に対応す
る設定先アドレスに格納された識別コードが読み出され
、自動的に掛札として重ね合わせて表示される。
次に、本発明の一実施例であるプロセス運転操作卓につ
き、第1図、第2図を参照して、更に詳しく説明する。
第1図はプロセス運転操作卓の主要構成と、CRTlの
表示画面例と、を示している0表示画面例では画面左半
部に掛札の文字カードが一覧表示(以下、メニュー表示
という)され。
右半分に通常の計器の要素図形が4台表示されている。
CRTlは、処理装置21に接続され、該処理装置21
は、キーボード5及び図示されていない通信回線25に
接続されている。キーボード5にはポインティングデバ
イスとしてマウス6が接続されている。
処理部21は、キーボード5に接続された入力処理部3
と、該入力処理部3に接続された画面表示処理手段(以
下、画面表示処理部という)4、登録画像取出手段(以
下、掛札取出処理部という)10、登録文字カードメモ
リ9及び登録画像表示手段(以下、掛札表示処理部とい
う)11と、前記画面表示処理部4に接続された要素図
形格納手段(以下、データメモリという)12とを備え
ている1画面表示処理部4は、データメモリ12及び登
録文字カードメモリ9にも接続され、さらにCRTIに
接続されている。登録文字カードメモリ9は、掛札用に
あらかじめ登録された文字カードを格納するメモリで、
文字カード及び各文字カードに対応する識別コード及び
、必要に応じてつけられる目印のマークが格納される。
データメモリ12には、各計器に対応する要素図形及び
、設定先アドレスが格納されている。
上記構成のプロセス運転操作卓において、CRT画面に
複数の計器の要素図形が表示された状態でマウス6を介
してCRT画面の所望の位置(例えば掛札しようとする
計器と重ならない位置)に文字カードのメニュー表示が
要求されると、その要求内容は、キーボード5を経由し
て入力処理部3に送られる。入力処理部3に送られたこ
の要求内容は、現在CRTに表示中の画面の指定された
位置に登録文字カードメモリ9に格納された文字カード
を表示することを指示するメニュー表示要求信号として
画面表示処理部4に送られる6表示位置指定を含むメニ
ュー表示要求信号を受けた画面表示処理部4は、登録文
字カードメモリ9の記憶内容を読み出し、現在、CRT
に伝送中の画像信号の指定の位置に文字カードのメニュ
ー表示を合成してCRTlに伝送・表示する。
次に、マウス6が操作されて、CRT画面にメニュー表
示された複数の文字カードの中のひとつが選択されると
、マウス6の指定した位置の情報がキーボード5、入力
処理部3を経由して掛札取出処理部10に伝達され、掛
札取出処理部10は、その位置情報と、現在CRTに伝
送中の画像信号の座標とから、選択された文字カードを
検出し、登録文字カードメモリ9の当該文字カードに選
択されたことを示す目印のマークをつけるとともに、画
面表示処理部4に対し、画面見立し信号を出力して、登
録文字カードメモリ9の記憶内容をもう一度読み出して
、CRTに送る表示画面を作ることを指示する。画面表
示処理部4は、目印のマークがつけられた状態の文字カ
ードを含む登録文字カードメモリ9の内容を読み出し、
データメモリ12中の計器の要素図形及び通信回線25
を経て送られてくる各計器の測定値と合成して、画像信
号としてCRTlに伝達する。CRT画面には選択され
た文字カードに目印のマークがつけられた画像が表示さ
れる。CRT画面上の選択された文字カードに目印のマ
ークが表示されると、次にマウス6が再び操作されて、
CRT画面上に表示中の計器(第1図では画面の右半分
に表示中の計器)の中から掛札されるべき計器が選択さ
れる。計器が選択されると、マウスの指定した位置の情
報が、キーボード5、入力処理部3を経て掛札表示処理
部11に伝達され、掛札表示処理部11は、伝達された
位置情報と、現在CRTに伝送中の画像信号の座標とか
ら1選択された計器を検出したのち。
データメモリ12から当該計器に対応して定められてい
る設定先アドレスを読み出す。
次いで、掛札表示処理部11は、登録文字カードメモリ
9を検索して、目印のマークのついた文字カードを検索
し、当該文字カードの識別コードを読み出し、この識別
コードを先に読み出された計器に対応して定められてい
る設定先アドレスと共に、通信処理部32、通信回線2
5を経て、前に述べたプロセス制御装置の通信処理部3
8へ伝送する6通信処理部38は、伝送された識別コー
ドを、同時に送られてくる設定先アドレスに従って識別
コード格納部40の、該当する場所に格納する。掛札表
示処理部11は、識別コードと設定光コードを通信回線
25に送り出したのち1画面表示処理部4に、現在CR
Tに表示中の画像を見直すことを要求する画像見立し信
号を出力する。
画面表示処理部4は掛札表示処理部から画像見立し信号
を受けると、一般の画面34の表示が要求された場合と
同様に、プロセス制御装置の識別コード格納部40より
、表示すべき計器の要素図形毎に、格納されている全識
別コードを通信回線25を経由して、収集し、収集され
た識別コードに該当する文字カードを、登録・文字カー
ドメモリ9から読み出して、当該計器の要素図形に重ね
合わせて表示する0画面表示処理部4が識別コード格納
部40から読み出した識別コードに従って、登録文字カ
ードメモリ9から該当の文字カードを読み出す場合は、
目印のマークがついている場合でも、そのマークを除き
1文字カードだけが読み出される。つまり、掛札された
文字カードには目印のマークは表示されない、なお、掛
札表示処理部11が出力する画像見立し信号は、通信処
理部32、通信回線25を経て、通信回線25に接続さ
れた全てのプロセス運転操作卓へ伝送される。
掛札が行われたあと、マウス6により、さらに他の計器
が指定されると、先に述べたと同様の手順により、目印
のマークのついている文字カードが新たに指定された計
器に掛札される。次に、マウスにより、CRTlのメニ
ュー表示のなかの目印のマークのついていない他の文字
カードが指定されると、登録文字カードメモリ9での目
印のマークは、同時に2個所以上は設定されないように
しであるので、先に設定されていた目印のマークが消去
されて、新たに指定された文字カードに先に述べたと同
様の手順で目印のマークが表示される。
掛札が終了し、文字カードのメニュー表示が不要になる
と、操作員によりキーボード5を通じてメニュー表示解
除の信号が入力処理部3を経て、画面表示処理部4に送
られ、画面表示処理部4は、登録文字カードのメニュー
表示の合成を解除する。
掛札が不要になり取外される場合は、マウス6によりC
RT画面上の該当する文字カード位置が選択され、掛札
解除が指定されると、その位置の情報と、解除信号がキ
ーボード5.入力処理部3を経て、掛札表示処理部11
に送られる。掛札表示処理部11は、その時点で画面表
示処理部4が出力している画像信号と前記位置の情報と
から、該当する文字カードと計器とを検出し、該当文字
カードの識別コードの解除信号と、プロセス制御装置2
6の識別コード格納部40の該当計器の設定先アドレス
を、通信処理部32、通信回線25を経て、プロセス制
御装置26の通信処理部38へ伝送する。掛札−表示処
理部11は、前記解除信号と設定先アドレスを出力した
後、画面表示処理部4に、画像見立し信号を出力する。
この場合も画像見立し信号は、通信処理部32、通信回
線25を経て、通信回線25に接続されている他の全て
のプロセス運転操作卓へも伝送される。
通信処理部38は、伝送された設定先アドレスに格納さ
れている該当する識別コードを消去する。
画面表示処理部4が、画像見立し信号に従って、その時
点で、CRTに表示されている計器に対応する識別コー
ド格納部40の設定先アドレスを検索すると、前記掛札
解除を選択された文字カードの識別コードは消去されて
いるから、新たな画面では、前記選択された計器にはマ
ウス6によって掛札解除を指定された文字カードは表示
されない。
なお、各計器の要素図形のどの場所に掛札を行うかは、
その都度マウスで指定された位置としてもよく、あらか
じめ図形種別ごとに設定された位置としてもよい。
次に画面表示処理部4の処理の詳細につき、第2図に示
すフローチャートを参照して説明する。
複数の計器を表わす要素図形がCRTIに表示されてい
るとする。まず、手順14でマウス6やキーボード6か
ら入力された要求が入力処理部3に取り込まれる0手順
15で要求内容が判定され。
所定の処理手順に分岐される。要求内容が文字カードの
メニュー表示の場合、手順16に分岐し。
画面表示処理部4は、登録文字カードメモリ9のメモリ
内容を読み出し、表示中の画面の指定された領域に、読
み出した文字カードメニューを合成し、画面データを出
力する。要求内容が掛札選択要求の場合、手順17に分
岐し、画面表示処理部4は、掛札取出処理部10から出
力される画面見立し信号に基づいて、目印のマークの付
いた文字カードを含む、登録文字カードメモリ9の内容
を読み出し、CRTに表示中のメニュー表示部分と差し
替える画面データを作成する。要求内容が掛札表示の場
合、手順18に分岐し、掛札表示処理部11から出力さ
れる画像見立し信号に基づいて。
プロセス制御装置26の識別コード格納部4oの各計器
ごとに定められた設定先アドレスに格納された識別コー
ドを計器に対応させて読み出す、読み出した識別コード
に対応する文字カードを登録文字カードメモリ9から読
み出し、対応する計器の要素図形表示位置に重ねる画面
データを作成する。最後に手順2oで、画面データが画
像信号に変えられ、CRTIに出方される。
第2図では、メニュー表示の解除、掛札表示の解除につ
いては記載していないが、先に説明した通り、はぼ、同
様の手順で処理される。
また、上記実施例では計器に掛札されるものを文字カー
ドとして説明したが、文字カードに限らず、図形、記号
等としてもよく、更に文字カード、図形、記号等を、そ
れぞれの意味する属性に従って色分は表示することも有
効である。
上述の実施例によれば、CRTに現在表示中の画面の任
意の位置に、掛札文字カードのメニューが表示され、メ
ニュー表示された文字カードのなかの任意のものが、画
面表示中の計器に簡単な操作で重ね表示されるので、適
切な掛札を敏速に選択することができて誤操作のおそれ
が少くなり、また、画面を切り替える必要がないので計
器の監視を中断する時間も短くてすむ。さらに−基のプ
ロセス運転操作卓で行われた掛札は、他のプロセス運転
操作卓に表示される場合も、同様に表示されるので、そ
れぞれのプロセス運転操作卓で掛札する必要がない。
上記実施例では、計器を表わす要素図形に重ねて、文字
カードを表示したが、あらかじめ各要素図形に掛札位置
を空白部分として設定しておき。
文字カードは、この空白部分に適合する大きさ、形状と
しておいてもよい、また、登録する文字カードや図形は
、キーボードを介して任意の文字、形状を登録可能であ
る。登録文字カードのなかに白札の文字カードを設けて
おき、この白札を掛札したのち、キーボードを介して該
白札に任意の文字、図形を記入するようにしてもよい。
文字カードメニューが大量の場合1画面の任意の一部に
文字をスクロール表示し、所望の文字カードが出た位置
でスクロール操作を止めて、掛札選択、表示処理を行う
こともできる。
上述の実施例では掛札される文字カードの識別コードが
、プロセス制御装置に内装された識別コード格納部40
に、各計器に対応して記憶格納されるが、これは必ずし
もプロセス制御装置26内でなく、プロセス運転操作卓
20の処理部21内に設けられてもよい、この場合は、
処理部21内に、画面表示処理部4、掛札表示処理部1
1及び通信処理部32に接続して識別コード格納部4゜
を設け、掛札表示処理部11による識別コードの書き込
み、消去、画面表示処理部4による読み出し、通信回線
25に接続された他のプロセス運転操作卓による読み出
しを可能としておく、第5図は識別−コード格納部40
をプロセス運転操作420の処理部21内に配置した例
である。新たに識別コード格納部4oを設けず、データ
メモリ12に識別コードを格納することもできる。この
場合も画面表示処理部4や他のプロセス運転操作卓から
の読み出し、掛札表示処理部11からの書き込み消去を
可能にしておけばよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掛札が掛札しようとする計器が表示さ
れている同一画面の任意の位置に、一覧表示され、表示
された掛札のなかの任意のものが、同じ画面の中に表示
されている任意の計器(要素図形)に簡単な操作で付加
表示され、計器実物に掛札すると同様の感覚で、CRT
画面上の計器に掛札できるので、掛札一覧表示のために
画面を切す替えるわずられしさがなく、かつ、同一画面
で掛札の選択と計器への掛札ができるので誤った計器に
誤った掛札をする恐れがすくなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例であるプロセス運転操作卓の
主要構成を示すブロック図、第2図は。 本発明の実施例を示すフローチャート、第3図は本発明
の実施例であるプロセス運転監視制御装置の主要構成を
示す斜視図、第4図は第3図に示す実施例の処理の主要
部を示す概念図で、第5図は本発明の他の実施例である
プロセス運転操作卓の主要構成を示すブロック図である
。 1・・・画像表示手段(CRT) 、4・・・画面表示
処理手段、5・・・入力手段(キーボード)、6・・・
入力手段(マウス)、9・・・登録画像記憶手段(登録
文字カードメモリ)、10・・・登録画像取出手段(掛
札取出処理部)、11・・・登録画像表示手段(掛札表
示処理部)、12・・・要素図形格納手段(データメモ
リ)、20・・・プロセス運転操作卓、21・・・処理
装置、25・・・通信回線、26・・・プロセス制御装
置、32・・・通信処理部、40・・・識別コード格納
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、監視対象の要素図形に当該監視対象が出力するプロ
    セスデータを組み合わせて表示するとともに、複数の文
    字列及びまたは図形のなかから任意に選ばれたものを前
    記要素図形に重ねて表示する画像表示手段を備えたプロ
    セス運転操作卓の操作方法において、前記複数の文字列
    及びまたは図形を前記要素図形が表示されている画像表
    示手段の画面上の任意の位置に一覧表示する手順と、前
    記一覧表示された複数の文字列及びまたは図形のなかの
    任意の一つを選定する手順と、前記画像表示手段に前記
    複数の文字列及びまたは図形とともに表示された要素図
    形のなかの任意の一つを選定し、前記選定された文字列
    及びまたは図形を前記選定された要素図形に重ねて表示
    する手順と、を備えていることを特徴とするプロセス運
    転操作卓の操作方法。 2、複数の文字列及びまたは図形が、要素図形が表示さ
    れている画像表示手段の画面上の任意の位置に、一覧表
    示される代わりにスクロール表示されることを特徴とす
    る請求項1に記載のプロセス運転操作卓の操作方法。 3、文字列及びまたは図形が、色分けされていることを
    特徴とする請求項1または2に記載のプロセス運転操作
    卓の操作方法。 4、図形が、書込可能な領域または書込可能な白札を含
    むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    プロセス運転操作卓の操作方法。 5、監視対象の要素図形に当該監視対象が出力するプロ
    セスデータを組み合わせて表示するとともに、複数の文
    字列及びまたは図形のなかから任意に選ばれたものを前
    記要素図形に重ねて表示する画像表示手段を備えた複数
    のプロセス運転操作卓と、該プロセス運転操作卓にルー
    プ状の通信回線を介して接続されかつ制御対象及びまた
    は監視対象に接続されてそれらに操作信号を出力すると
    ともにそれらから取り込んだプロセスデータを前記通信
    回線を介して前記プロセス運転操作卓に伝達するプロセ
    ス制御装置とをそなえたプロセス運転監視制御装置の制
    御方法において、前記複数の文字列及びまたは図形を前
    記要素図形が表示されている画像表示手段の画面上の任
    意の位置に一覧表示する手順と、前記一覧表示された複
    数の文字列及びまたは図形のなかの任意の一つを選定す
    る手順と、前記画像表示手段に前記複数の文字列及びま
    たは図形とともに表示された要素図形のなかの任意の一
    つを選定し、前記選定された文字列及びまたは図形を前
    記選定された要素図形に重ねて表示する手順と、を備え
    ていることを特徴とするプロセス運転監視制御装置の操
    作方法。 6、プロセスの制御対象および監視対象の各点ごとのプ
    ロセスデータ、操作信号のうちの少なくとも一つを当該
    制御対象および監視対象の要素図形に組み合わせて表示
    する画像表示手段と、該画像表示手段への画像指示及び
    機器への動作指示を入力する入力手段と、プロセス制御
    装置との間でプロセスデータ、操作信号のやりとりを行
    なう通信処理部を備え、前記入力手段の入力と前記プロ
    セスデータとに基づいて前記画像表示手段に画像信号を
    出力する処理装置と、を備えたプロセス運転操作卓にお
    いて、前記処理装置が、予め定められた複数の文字列及
    びまたは図形と該複数の文字列及びまたは図形の識別コ
    ードとを記憶する登録画像記憶手段と、監視対象の要素
    図形及び該要素図形に対応させて前記識別コードを記憶
    格納する要素図形格納手段と、前記入力手段を介して指
    示された画面上の位置から登録画像記憶手段に記憶され
    た登録画像中の一つを特定する登録画像取出手段と、前
    記入力手段を介して指示された画面上の位置から要素図
    形記憶手段に記憶格納された要素図形中の一つを特定す
    るとともに該特定された要素図形に対応させて前記特定
    された登録画像の識別コードを前記要素図形格納手段に
    記憶格納する登録画像表示手段と、前記要素図形格納手
    段の記憶格納内容と前記プロセスデータと前記操作信号
    とから生成された画面データに前記登録画像記憶手段の
    記憶内容を画面上の任意の位置に合成して画像信号を出
    力する画面表示処理手段と、を有することを特徴とする
    プロセス運転操作卓。 7、登録画像取出手段が、登録画像記憶手段に記憶され
    ている登録画像のなかの一つに目印のマークをつけるも
    のであることを特徴とする請求項6に記載のプロセス運
    転操作卓。8、入力手段は、登録画像記憶手段に任意の
    文字列及びまたは図形を入力するものであることを特徴
    とする請求項6または7に記載のプロセス運転操作卓。 9、ループ状の通信回線と、該ループ状の通信回線に接
    続された複数のプロセス運転操作卓と、同じく前記ルー
    プ状の通信回線に接続されたプロセス制御装置とを備え
    、前記プロセス運転操作卓は、プロセスの制御対象およ
    び監視対象の各点ごとのプロセスデータ、操作信号のう
    ちの少なくとも一つを当該制御対象および監視対象の要
    素図形に組み合わせて表示する画像表示手段と、該画像
    表示手段への画像指示及び機器への動作指示を入力する
    入力手段と、プロセス制御装置との間でプロセスデータ
    、操作信号のやりとりを行なう通信処理部を備え前記入
    力手段の入力と前記プロセスデータとに基づいて前記画
    像表示手段に画像信号を出力する処理装置と、を備えた
    ものであり、プロセス制御装置は、制御対象及びまたは
    監視対象に接続されてそれらに操作信号を出力するとと
    もにそれらから取り込んだプロセスデータを前記通信回
    線を介してプロセス運転操作卓に伝達するものであるプ
    ロセス運転監視制御装置において、プロセス制御装置が
    、監視対象及びまたは制御対象ごとに任意の識別コード
    を記憶格納する識別コード格納部を備えていることと、
    前記処理装置が、予め定められた複数の文字列及びまた
    は図形と該複数の文字列及びまたは図形の識別コードと
    を記憶する登録画像記憶手段と、監視対象の要素図形を
    記憶格納する要素図形格納手段と、前記入力手段を介し
    て指示された前記画像表示手段画面上の位置から登録画
    像記憶手段に記憶された登録画像中の一つを特定する登
    録画像取出手段と、前記入力手段を介して指示された前
    記画像表示手段画面上の位置から要素図形格納手段に記
    憶格納された要素図形中の一つを特定するとともに該特
    定された要素図形に対応させて前記特定された登録画像
    の識別コードを前記識別コード格納部に伝送格納する登
    録画像表示手段と、前記要素図形格納手段の記憶格納内
    容と前記プロセスデータと前記操作信号とから生成され
    た画面データに前記登録画像記憶手段の記憶内容を前記
    識別コード格納部の記憶内容に基づいて画面上の任意の
    位置に合成して画像信号を出力する画面表示処理手段と
    、を有することを特徴とするプロセス運転監視制御装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63214802A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Hitachi Ltd オペレ−タ−ズコンソ−ル
JPH0179197U (ja) * 1987-11-18 1989-05-26

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