JPH03776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03776Y2 JPH03776Y2 JP19634384U JP19634384U JPH03776Y2 JP H03776 Y2 JPH03776 Y2 JP H03776Y2 JP 19634384 U JP19634384 U JP 19634384U JP 19634384 U JP19634384 U JP 19634384U JP H03776 Y2 JPH03776 Y2 JP H03776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- speaker
- volume
- call
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、受話音量を状況に応じて大きくした
り小さくしたりすることができる受話音量切替電
話機に関するものである。
り小さくしたりすることができる受話音量切替電
話機に関するものである。
一般に、受話音量は通話相手との線路長さに応
じて変化する。そこで、この受話音量の変化を相
殺して常に平均的な音量で受話できるように、受
話音量をハンドセツト通話中に適宜調節すること
ができる電話機が既に考案されている。
じて変化する。そこで、この受話音量の変化を相
殺して常に平均的な音量で受話できるように、受
話音量をハンドセツト通話中に適宜調節すること
ができる電話機が既に考案されている。
この種の電話機には、ボリユームつまみを具備
することによりアナログ的に受話音量を調節する
ことができるものや、切替スイツチを備えて受話
音量の大小を切り替えるものがあり、さらにはボ
リユームつまみと切替スイツチの両方を備えるも
のなどがある。
することによりアナログ的に受話音量を調節する
ことができるものや、切替スイツチを備えて受話
音量の大小を切り替えるものがあり、さらにはボ
リユームつまみと切替スイツチの両方を備えるも
のなどがある。
しかし、いずれのタイプの電話機であつても、
受話音量の調節又は切替のための専用の操作部材
を必ず必要とし、部品点数の減少が切望されてい
た。また、従来のものはハンドセツト部分に操作
部材およびその回路が設けられており、標準タイ
プの安価なハンドセツトを使用できなかつた。
受話音量の調節又は切替のための専用の操作部材
を必ず必要とし、部品点数の減少が切望されてい
た。また、従来のものはハンドセツト部分に操作
部材およびその回路が設けられており、標準タイ
プの安価なハンドセツトを使用できなかつた。
本考案の受話音量切替電話機は、上記問題点に
鑑みてなされたものであり、ハンドセツト通話中
には使用されないダイアルキーやフアンクシヨン
キーがあることに着目し、非ハンドセツト通話時
に操作されることにより有意入力として受けつけ
られ、ハンドセツト通話中には使用されないキー
からなる入力手段を有する電話機において、受話
通話系に挿入され受話音量の大小を2段階に切り
替える音量切替手段と、ハンドセツト通話状態か
否かを監視する監視手段と、この監視手段の監視
結果に基づくハンドセツト通話中に入力手段から
操作信号が生じた時に音量切替手段を切替え制御
する制御手段とを備えたものである。
鑑みてなされたものであり、ハンドセツト通話中
には使用されないダイアルキーやフアンクシヨン
キーがあることに着目し、非ハンドセツト通話時
に操作されることにより有意入力として受けつけ
られ、ハンドセツト通話中には使用されないキー
からなる入力手段を有する電話機において、受話
通話系に挿入され受話音量の大小を2段階に切り
替える音量切替手段と、ハンドセツト通話状態か
否かを監視する監視手段と、この監視手段の監視
結果に基づくハンドセツト通話中に入力手段から
操作信号が生じた時に音量切替手段を切替え制御
する制御手段とを備えたものである。
監視手段がハンドセツト通話状態を検出すると
その旨を制御手段に伝え、かかる状態において制
御手段にダイアルキー等の入力手段から所定の入
力があると音量切替手段を制御して音量を切り替
える。
その旨を制御手段に伝え、かかる状態において制
御手段にダイアルキー等の入力手段から所定の入
力があると音量切替手段を制御して音量を切り替
える。
以下、実施例と共に本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
あり、本考案をスピーカ受話可能なボタン電話子
機に用いた例を示している。
あり、本考案をスピーカ受話可能なボタン電話子
機に用いた例を示している。
通話回路1は、図示しないボタン電話主装置と
音声信号線2によつて接続され、他方においてス
ピーカ3およびハンドセツト4と接続されてい
る。なお、通話回路1は増幅率を変えることがで
きる受話アンプ5(音量切替手段)を内蔵してお
り、通話回路1とハンドセツト4内の受話器との
接続は受話アンプ5を介してなされている。そし
て、受話アンプ5の増幅率は制御回路7からの指
令により受話音量が大小2段階となるように切り
替えられる。
音声信号線2によつて接続され、他方においてス
ピーカ3およびハンドセツト4と接続されてい
る。なお、通話回路1は増幅率を変えることがで
きる受話アンプ5(音量切替手段)を内蔵してお
り、通話回路1とハンドセツト4内の受話器との
接続は受話アンプ5を介してなされている。そし
て、受話アンプ5の増幅率は制御回路7からの指
令により受話音量が大小2段階となるように切り
替えられる。
入力手段6はダイアルキーおよびフアンクシヨ
ンキーがマトリクス状に配列されたものであり、
ボタン電話子機全体の制御を行なう制御回路7お
よび表示手段8に接続されている。表示手段8は
ボタン電話子機の状態を表示するためにLEDが
マトリクス状に配列されたものであり、制御回路
7に接続されている。スピーカ受話を指示するス
ピーカボタン並びにスピーカ受話状態の時に点灯
するランプすなわちスピーカランプはそれぞれ入
力手段6および表示手段8に含まれている。な
お、スピーカボタンはノンセツトタイプのものを
用いている。
ンキーがマトリクス状に配列されたものであり、
ボタン電話子機全体の制御を行なう制御回路7お
よび表示手段8に接続されている。表示手段8は
ボタン電話子機の状態を表示するためにLEDが
マトリクス状に配列されたものであり、制御回路
7に接続されている。スピーカ受話を指示するス
ピーカボタン並びにスピーカ受話状態の時に点灯
するランプすなわちスピーカランプはそれぞれ入
力手段6および表示手段8に含まれている。な
お、スピーカボタンはノンセツトタイプのものを
用いている。
音源回路9は、制御回路7および通話回路1に
接続され、制御回路7からの指令に基づいて発信
を行なう回路である。
接続され、制御回路7からの指令に基づいて発信
を行なう回路である。
伝送出力回路10および伝送入力回路11はそ
れぞれボタン電話主装置に接続されるデータ信号
線12および制御回路7に接続されており、ボタ
ン電話主装置と子機との間においてなされる種々
のデータの授受、例えば局線の選択指示とか保留
状態の指示等に関するデータの授受を行なう。
れぞれボタン電話主装置に接続されるデータ信号
線12および制御回路7に接続されており、ボタ
ン電話主装置と子機との間においてなされる種々
のデータの授受、例えば局線の選択指示とか保留
状態の指示等に関するデータの授受を行なう。
リセツト回路13は、制御回路7に対するイニ
シヤルリセツトを行なうと共に、暴走監視用のウ
オツチドツクタイマ入力に基づいて制御回路7の
暴走を停止をさせるものである。
シヤルリセツトを行なうと共に、暴走監視用のウ
オツチドツクタイマ入力に基づいて制御回路7の
暴走を停止をさせるものである。
なお、電源回路14は上述した種々の回路ブロ
ツクに対して所定の電力を供給する回路である。
ツクに対して所定の電力を供給する回路である。
つぎに、このように構成された本実施例の動作
を第2図のフローチヤートを用いて説明する。
を第2図のフローチヤートを用いて説明する。
制御回路7は、動作開始後まずハンドセツト通
話か否かおよびスピーカ受話か否かを判断する
(ステツプ101,102)。ここで、ステツプ1
01は監視手段を構成する。ハンドセツト通話状
態をつくるには、オフフツクした後、入力手段6
に設けられたフアンクシヨンキーを操作して適当
な局線を選択すればよく、スピーカ受話を行なう
にはオンフツク状態でスピーカボタンを押した後
局線を選択すればよい。
話か否かおよびスピーカ受話か否かを判断する
(ステツプ101,102)。ここで、ステツプ1
01は監視手段を構成する。ハンドセツト通話状
態をつくるには、オフフツクした後、入力手段6
に設けられたフアンクシヨンキーを操作して適当
な局線を選択すればよく、スピーカ受話を行なう
にはオンフツク状態でスピーカボタンを押した後
局線を選択すればよい。
ここで、スピーカボタンは、非ハンドセツト通
話時に操作されることにより有意入力として受け
つけられ、ハンドセツト通話中には使用されない
キーからなる入力手段を構成する。
話時に操作されることにより有意入力として受け
つけられ、ハンドセツト通話中には使用されない
キーからなる入力手段を構成する。
いま、通話者がスピーカ受話を望んでいるとす
る。オンフツク状態においてスピーカボタンが押
され適当な局線が選択されると、スピーカ受話状
態となり、スピーカランプが点灯する(ステツプ
103)。この状態においてスピーカボタンが押
されたか否かおよびオフフツク状態となつたか否
かが監視される(ステツプ104,105)。
る。オンフツク状態においてスピーカボタンが押
され適当な局線が選択されると、スピーカ受話状
態となり、スピーカランプが点灯する(ステツプ
103)。この状態においてスピーカボタンが押
されたか否かおよびオフフツク状態となつたか否
かが監視される(ステツプ104,105)。
ここでスピーカボタンが押されるとスピーカラ
ンプが消灯し終話となる(ステツプ106,10
7)。また、スピーカ受話状態において、通話者
がハンドセツト通話を希望してオフフツクする
と、スピーカランプが消灯し(ステツプ108)、
ハンドセツト通話状態に切り替わる。
ンプが消灯し終話となる(ステツプ106,10
7)。また、スピーカ受話状態において、通話者
がハンドセツト通話を希望してオフフツクする
と、スピーカランプが消灯し(ステツプ108)、
ハンドセツト通話状態に切り替わる。
つぎに、通話者がハンドセツト通話を希望した
場合の動作を説明する。
場合の動作を説明する。
初期選択段階(ステツプ101,102)にお
いてハンドセツト通話を希望した場合あるいは上
述したようにスピーカ受話状態においてハンドセ
ツト通話を希望した場合のいずれの場合であつて
も、まずスピーカランプが点灯しているか否かが
チエツクされる(ステツプ109)。この場合上
記いずれの手順でハンドセツト通話が選択されて
も、ハンドセツト通話選択直後はスピーカランプ
は消灯しており、受話音量が小となるようにセツ
トされる(ステツプ110)。そして、この状態
すなわち受話音量が小の状態を維持したまま、ス
ピーカボタンを押したか否かおよびオンフツクさ
れたか否かの監視が続けられる(ステツプ11
1,116,109,110)。
いてハンドセツト通話を希望した場合あるいは上
述したようにスピーカ受話状態においてハンドセ
ツト通話を希望した場合のいずれの場合であつて
も、まずスピーカランプが点灯しているか否かが
チエツクされる(ステツプ109)。この場合上
記いずれの手順でハンドセツト通話が選択されて
も、ハンドセツト通話選択直後はスピーカランプ
は消灯しており、受話音量が小となるようにセツ
トされる(ステツプ110)。そして、この状態
すなわち受話音量が小の状態を維持したまま、ス
ピーカボタンを押したか否かおよびオンフツクさ
れたか否かの監視が続けられる(ステツプ11
1,116,109,110)。
ここで、スピーカボタンが押されるとスピーカ
ランプが点灯し(ステツプ112)、この点灯に
伴つて受話音量が大となるように切り替えられ
(ステツプ113)、今度は受話音量が大の状態を
維持したまま、スピーカボタンを押したか否かお
よびオンフツクされたか否かの監視が続けられる
(ステツプ114,116,109,113)。こ
の状態で再度スピーカボタンが押されると、スピ
ーカランプが消灯し(ステツプ115)、受話音
量が小となつてスピーカボタンを押したか否かお
よびオンフツクされたか否かの監視が続けられる
(ステツプ111,116,109,110)。
ランプが点灯し(ステツプ112)、この点灯に
伴つて受話音量が大となるように切り替えられ
(ステツプ113)、今度は受話音量が大の状態を
維持したまま、スピーカボタンを押したか否かお
よびオンフツクされたか否かの監視が続けられる
(ステツプ114,116,109,113)。こ
の状態で再度スピーカボタンが押されると、スピ
ーカランプが消灯し(ステツプ115)、受話音
量が小となつてスピーカボタンを押したか否かお
よびオンフツクされたか否かの監視が続けられる
(ステツプ111,116,109,110)。
このように、ハンドセツト通話のときにスピー
カボタンが押されると、押圧される度に受話音量
が小から大または大から小に交互に切り替えられ
ることになる。ここでステツプ109〜106等
で制御手段が構成される。
カボタンが押されると、押圧される度に受話音量
が小から大または大から小に交互に切り替えられ
ることになる。ここでステツプ109〜106等
で制御手段が構成される。
ハンドセツト通話をやめて終話させたい場合に
は、スピーカランプが消灯している状態でオンフ
ツクすればよい(スピーカ116,117,11
8)。また、ハンドセツト通話をやめてスピーカ
受話にしたい場合には、スピーカランプが点灯し
ている状態でオンフツクすればよい。この場合、
受話音量を大から小に切り替えた後スピーカ受話
における既に述べてルーチンに移行する(ステツ
プ119)。
は、スピーカランプが消灯している状態でオンフ
ツクすればよい(スピーカ116,117,11
8)。また、ハンドセツト通話をやめてスピーカ
受話にしたい場合には、スピーカランプが点灯し
ている状態でオンフツクすればよい。この場合、
受話音量を大から小に切り替えた後スピーカ受話
における既に述べてルーチンに移行する(ステツ
プ119)。
なお、本実施例では、受話音量の切り替えをス
ピーカボタンを用いて行つたが、ハンドセツト通
話中には本来使用しないその他のフアンクシヨン
キーやダイアルキーを共用してもよく、さらに、
単一キー入力だけでなく複数キーの順次入力また
は同時入力としても構わない。
ピーカボタンを用いて行つたが、ハンドセツト通
話中には本来使用しないその他のフアンクシヨン
キーやダイアルキーを共用してもよく、さらに、
単一キー入力だけでなく複数キーの順次入力また
は同時入力としても構わない。
また、ボタン電話子機における一実施例を示し
たが、単独電話機でも良いことはいうまでもな
い。
たが、単独電話機でも良いことはいうまでもな
い。
以上説明したように、本考案の受話音量切替電
話機によれば、ハンドセツト通話状態を検出し、
かかる状態において制御手段にハンドセツト通話
中には使用されないキー等の入力手段から所定の
入力があると音量切替手段を制御して音量を切り
替えるので、受話音量切替専用ボタンを必要とせ
ず、もつて部品点数を減少させることができる。
話機によれば、ハンドセツト通話状態を検出し、
かかる状態において制御手段にハンドセツト通話
中には使用されないキー等の入力手段から所定の
入力があると音量切替手段を制御して音量を切り
替えるので、受話音量切替専用ボタンを必要とせ
ず、もつて部品点数を減少させることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図実施例の動作を示すフローチヤー
トである。 1……通話回路、3……スピーカ、4……ハン
ドセツト、5……受話アンプ、6……入力手段、
7……制御回路、8……表示手段。
第2図は第1図実施例の動作を示すフローチヤー
トである。 1……通話回路、3……スピーカ、4……ハン
ドセツト、5……受話アンプ、6……入力手段、
7……制御回路、8……表示手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 非ハンドセツト通話時に操作されることにより
有意入力として受けつけられ、ハンドセツト通話
中には使用されないキーからなる入力手段を有す
る電話機において、 受話通話系に挿入され受話音量の大小を2段階
に切り替える音量切替手段と、ハンドセツト通話
状態か否かを監視する監視手段と、この監視手段
の監視結果に基づくハンドセツト通話中に前記入
力手段から操作信号が生じた時に前記音量切替手
段を切替え制御する制御手段とを備えてなる受話
音量切替電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19634384U JPH03776Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19634384U JPH03776Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113445U JPS61113445U (ja) | 1986-07-17 |
JPH03776Y2 true JPH03776Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30754071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19634384U Expired JPH03776Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0758986B2 (ja) * | 1988-08-29 | 1995-06-21 | キヤノン株式会社 | 電話装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP19634384U patent/JPH03776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61113445U (ja) | 1986-07-17 |
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