JPH0373969B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373969B2 JPH0373969B2 JP57212281A JP21228182A JPH0373969B2 JP H0373969 B2 JPH0373969 B2 JP H0373969B2 JP 57212281 A JP57212281 A JP 57212281A JP 21228182 A JP21228182 A JP 21228182A JP H0373969 B2 JPH0373969 B2 JP H0373969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- fixed contact
- contact
- extinguishing plate
- metal arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 36
- 101100537937 Caenorhabditis elegans arc-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電流の開閉を行なう開閉器、特にその
消弧機構に関するものである。
消弧機構に関するものである。
本発明の主たる適用開閉器として電磁接触器や
配線用しや断器を挙げることができる。
配線用しや断器を挙げることができる。
まず、第1図に従つて従来の電磁接触器の1例
について説明する。第1図において1はプラスチ
ツクで成形された取付台、2はこの取付台上にケ
イ素鋼板で積層された固定鉄心、3は固定鉄心2
に対向設置されこれと同じくケイ素鋼板で積層さ
れた可動鉄心、4は可動鉄心3と固定鉄心2とを
引外しばね(図示せず)に抗して吸着させる駆動
力を付与する操作コイル、5はプラスチツクで形
成され、角窓を有するクロスバーで、その下端で
は可動鉄心3を保持している。6は上記クロスバ
ー5の角窓に挿入されて押しばね7により保持さ
れている可動接触子、6Aは可動接触子6に設け
られた可動接点、8は上記可動接触子6と対向し
て設けられ、電流を導通させる固定接触子、8A
はこの固定接触子8に設けられた固定接点、8C
は同じくこの固定接触子8の端子部を示す。
について説明する。第1図において1はプラスチ
ツクで成形された取付台、2はこの取付台上にケ
イ素鋼板で積層された固定鉄心、3は固定鉄心2
に対向設置されこれと同じくケイ素鋼板で積層さ
れた可動鉄心、4は可動鉄心3と固定鉄心2とを
引外しばね(図示せず)に抗して吸着させる駆動
力を付与する操作コイル、5はプラスチツクで形
成され、角窓を有するクロスバーで、その下端で
は可動鉄心3を保持している。6は上記クロスバ
ー5の角窓に挿入されて押しばね7により保持さ
れている可動接触子、6Aは可動接触子6に設け
られた可動接点、8は上記可動接触子6と対向し
て設けられ、電流を導通させる固定接触子、8A
はこの固定接触子8に設けられた固定接点、8C
は同じくこの固定接触子8の端子部を示す。
然して、9は電磁接触器本体を外部回路と接続
するための端子ねじ、10は固定接触子8を取り
付けるベース、11は電磁接触子上面をおおうカ
バーで、その内部には固定接点8Aと可動接点6
Aとの間に生じるアーク12を消弧するための磁
性体よりなる第1の金属消弧板13と第2の金属
消弧板14とが設けられている。第2図にはこれ
ら金属消弧板13,14と固定接触子8および固
定接点8Aの取付態様を示している。この第1の
金属消弧板13は固定接点8Aを覆つて固定接触
子8上に跨架立設されたコ字状枠として構成さ
れ、また第2の金属消弧板14はその外側に単一
板として同様跨架されている。
するための端子ねじ、10は固定接触子8を取り
付けるベース、11は電磁接触子上面をおおうカ
バーで、その内部には固定接点8Aと可動接点6
Aとの間に生じるアーク12を消弧するための磁
性体よりなる第1の金属消弧板13と第2の金属
消弧板14とが設けられている。第2図にはこれ
ら金属消弧板13,14と固定接触子8および固
定接点8Aの取付態様を示している。この第1の
金属消弧板13は固定接点8Aを覆つて固定接触
子8上に跨架立設されたコ字状枠として構成さ
れ、また第2の金属消弧板14はその外側に単一
板として同様跨架されている。
上記構成を有するため、この従来の電磁接触器
において、操作コイル4を消磁すると、図示され
ていない引外しばねにより可動鉄心3が固定鉄心
2より開離し、クロスバー5も、第1図に示す状
態を占め、固定接点8Aと可動接点6Aとが開離
してこれら固定接点8Aと可動接点6Aとの間に
アーク12が生じるが、このアーク12は金属消
弧板13,14により電流零点において消弧さ
れ、電流がしや断されることになる。
において、操作コイル4を消磁すると、図示され
ていない引外しばねにより可動鉄心3が固定鉄心
2より開離し、クロスバー5も、第1図に示す状
態を占め、固定接点8Aと可動接点6Aとが開離
してこれら固定接点8Aと可動接点6Aとの間に
アーク12が生じるが、このアーク12は金属消
弧板13,14により電流零点において消弧さ
れ、電流がしや断されることになる。
この従来の電磁接触器におけるアーク12の消
弧プロセスを、消弧字断面を示す第3図より更に
詳述すると、可動接点6Aと固定接点8Aとの間
に生じたアーク12は磁性体の第1の金属消弧板
13に吸引されてアーク12Aのように引き伸ば
される。このとき、固定接触子8は第3図のよう
に断面コの字状の形態を備えており、この固定接
触子8を流れる電流が作る磁場によつてアーク1
2は駆動され、このアーク12が一層引き伸ばさ
れる。このようにアーク12が引き伸ばされると
アーク電圧が高くなるので、固定接触子8と第1
の金属消弧板13との間、第1の金属消弧板13
と可動接点6Aとの間でそれぞれ絶縁破壊が起こ
り、アーク12Aは二つのアーク12B,12C
に分断される。分断された一方のアーク12Cは
第2の金属消弧板14に吸引され、かつ固定接触
子8を流れる電流が作る磁場によつて駆動されて
アーク12Dのように引き伸ばされる。このアー
ク12Dの伸延によりアーク電圧が高くなると、
アーク12Dは二つのアーク12E,12Fに更
に分断され、アーク12は最終的に三つのアーク
12B,12E,12Fに分断されて電流零点で
消弧され、電流がしや断されるに至る。
弧プロセスを、消弧字断面を示す第3図より更に
詳述すると、可動接点6Aと固定接点8Aとの間
に生じたアーク12は磁性体の第1の金属消弧板
13に吸引されてアーク12Aのように引き伸ば
される。このとき、固定接触子8は第3図のよう
に断面コの字状の形態を備えており、この固定接
触子8を流れる電流が作る磁場によつてアーク1
2は駆動され、このアーク12が一層引き伸ばさ
れる。このようにアーク12が引き伸ばされると
アーク電圧が高くなるので、固定接触子8と第1
の金属消弧板13との間、第1の金属消弧板13
と可動接点6Aとの間でそれぞれ絶縁破壊が起こ
り、アーク12Aは二つのアーク12B,12C
に分断される。分断された一方のアーク12Cは
第2の金属消弧板14に吸引され、かつ固定接触
子8を流れる電流が作る磁場によつて駆動されて
アーク12Dのように引き伸ばされる。このアー
ク12Dの伸延によりアーク電圧が高くなると、
アーク12Dは二つのアーク12E,12Fに更
に分断され、アーク12は最終的に三つのアーク
12B,12E,12Fに分断されて電流零点で
消弧され、電流がしや断されるに至る。
従来の開閉器においては上記のように消弧が行
われるが、第1の金属消弧板13と第2の金属消
弧板14との固定接触子8に対向する下縁位置が
ほぼ同一の水平面位置に設定せられているため、
上記アーク12Cに対する第2の金属消弧板14
の吸引作用が十分でなく、アーク12Cの伸張が
思うに任せず、この状態で膠着してアーク時間が
長びくという欠点があつた。
われるが、第1の金属消弧板13と第2の金属消
弧板14との固定接触子8に対向する下縁位置が
ほぼ同一の水平面位置に設定せられているため、
上記アーク12Cに対する第2の金属消弧板14
の吸引作用が十分でなく、アーク12Cの伸張が
思うに任せず、この状態で膠着してアーク時間が
長びくという欠点があつた。
本発明は叙上の欠点を解消すべく、開閉器のし
や断性能を高めることを目的としてなされたもの
で、その特徴とするところは、固定接触子に接合
された固定接点、この固定接点に対向し可動接触
子に接合して設けられた可動接点、これら接点を
遮蔽すべく接点開離方向に並立させ上記固定接触
子を跨架して配設されたコ字状立壁より成る第1
の金属消弧板、およびこの第1の金属消弧板の上
記各接点より遠い側においてこれに並立され上記
固定接触子を跨架して配設された第2の金属消弧
板を備え、上記第1の金属消弧板の固定接触子に
対向する下縁位置を可動接点の開離位置近傍に位
置させるとともに、上記第2の金属消弧板の下縁
位置と固定接触子との対向間隔を、上記第1の金
属消弧板の下縁と固定接触子との間の離間間隔の
約1/2以下としたことに存する。
や断性能を高めることを目的としてなされたもの
で、その特徴とするところは、固定接触子に接合
された固定接点、この固定接点に対向し可動接触
子に接合して設けられた可動接点、これら接点を
遮蔽すべく接点開離方向に並立させ上記固定接触
子を跨架して配設されたコ字状立壁より成る第1
の金属消弧板、およびこの第1の金属消弧板の上
記各接点より遠い側においてこれに並立され上記
固定接触子を跨架して配設された第2の金属消弧
板を備え、上記第1の金属消弧板の固定接触子に
対向する下縁位置を可動接点の開離位置近傍に位
置させるとともに、上記第2の金属消弧板の下縁
位置と固定接触子との対向間隔を、上記第1の金
属消弧板の下縁と固定接触子との間の離間間隔の
約1/2以下としたことに存する。
以下、第4図に示す実施例について本発明を説
明すると、第1の金属消弧板13は、固定接触子
8に対向する下縁の端面13Aが開離位置にある
可動接点6Aの表面とほぼ同一の平面位置に設定
され、また第2の金属消弧板14の下縁位置であ
る端面14Aは、上記端面13Aが固定接触子8
との間に挟む間隔の1/2以下の間隔位置、好まし
くは該間隔が1〜2mm程度となるように配設され
ている。
明すると、第1の金属消弧板13は、固定接触子
8に対向する下縁の端面13Aが開離位置にある
可動接点6Aの表面とほぼ同一の平面位置に設定
され、また第2の金属消弧板14の下縁位置であ
る端面14Aは、上記端面13Aが固定接触子8
との間に挟む間隔の1/2以下の間隔位置、好まし
くは該間隔が1〜2mm程度となるように配設され
ている。
このように構成された消弧機構によれば、可動
接点6Aと固定接点8Aとの間に生じたアーク1
2は磁性体よりなる第1の金属消弧板13に吸引
され、アーク12Aのように引き伸ばされる。次
いで、アーク12Aは、図示の如くコ字状に形成
された固定接触子8に流れる電流に基づく磁場に
よつて駆動され、該アーク12Aの固定接点8A
側の足は固定接触子8の表面を図示右方へ移動さ
れる。このとき、前述のように、第1の金属消弧
板13の端面13Aは開離位置の可動接点6Aの
表面にほぼ一致し、かつ第2の金属消弧板14の
端面14Aは固定接触子8からの上記端面13A
の離隔間隔の約1/2以下の間隔に位置しているか
ら、アーク12Aの下辺の足が右方に移動して伸
延形成されるアーク12Gの彎曲弧部は、ほぼ同
時に第1および第2の金属消弧板13,14に接
触することとなり、アーク12Gはアーク12
B,12E,12Fの如く三つに分断され、高い
アーク電圧を現出して電流零点でしや断されるに
至る。
接点6Aと固定接点8Aとの間に生じたアーク1
2は磁性体よりなる第1の金属消弧板13に吸引
され、アーク12Aのように引き伸ばされる。次
いで、アーク12Aは、図示の如くコ字状に形成
された固定接触子8に流れる電流に基づく磁場に
よつて駆動され、該アーク12Aの固定接点8A
側の足は固定接触子8の表面を図示右方へ移動さ
れる。このとき、前述のように、第1の金属消弧
板13の端面13Aは開離位置の可動接点6Aの
表面にほぼ一致し、かつ第2の金属消弧板14の
端面14Aは固定接触子8からの上記端面13A
の離隔間隔の約1/2以下の間隔に位置しているか
ら、アーク12Aの下辺の足が右方に移動して伸
延形成されるアーク12Gの彎曲弧部は、ほぼ同
時に第1および第2の金属消弧板13,14に接
触することとなり、アーク12Gはアーク12
B,12E,12Fの如く三つに分断され、高い
アーク電圧を現出して電流零点でしや断されるに
至る。
したがつて、従来装置のように第1の金属消弧
板13の端面において生じた上記アーク12Dの
如きアーク膠着現象を阻止することができるた
め、上述の構成によればしや断作動は非常に安定
したものとなり、優れて高いしや断性能を保持さ
せることができる。
板13の端面において生じた上記アーク12Dの
如きアーク膠着現象を阻止することができるた
め、上述の構成によればしや断作動は非常に安定
したものとなり、優れて高いしや断性能を保持さ
せることができる。
なお、上記実施例のものは、固定接触子8の形
状がコ字状に形成されているが、コの字状でなく
直線状のものでも同様な効果が得られるのは言う
までもない。
状がコ字状に形成されているが、コの字状でなく
直線状のものでも同様な効果が得られるのは言う
までもない。
また、叙上の説明においては、接点をマグネツ
トとにより開閉する開閉器、すなわち電磁接触器
に本発明を適用した場合の例についてのみ述べて
いるが、例えば配線用しや断器のような他の開閉
器にも適用できるのは明白である。
トとにより開閉する開閉器、すなわち電磁接触器
に本発明を適用した場合の例についてのみ述べて
いるが、例えば配線用しや断器のような他の開閉
器にも適用できるのは明白である。
以上述べたように本発明においては、第1と第
2の金属消弧板の固定接触子に対する離隔位置を
特定態様に保持させることにより、しや断性能を
著しく向上させることのできる効果がある。
2の金属消弧板の固定接触子に対する離隔位置を
特定態様に保持させることにより、しや断性能を
著しく向上させることのできる効果がある。
第1図は従来の開閉器の部分断面図、第2図は
第1図のものの消弧室を示す要部拡大図、第3図
は第1図のものの消弧動作説明図、第4図は本発
明実施例のものの消弧動作を示す説明図である。 6……可動接触子、6A……可動接点、8……
固定接触子、8A……固定接点、12,12A〜
12F……アーク、13……第1の金属消弧板、
13A……第1の金属消弧板の端面、14……第
2の金属消弧板、14A……第2の金属消弧板の
端面、なお、図中、同一符号は同一または相当部
分を示す。
第1図のものの消弧室を示す要部拡大図、第3図
は第1図のものの消弧動作説明図、第4図は本発
明実施例のものの消弧動作を示す説明図である。 6……可動接触子、6A……可動接点、8……
固定接触子、8A……固定接点、12,12A〜
12F……アーク、13……第1の金属消弧板、
13A……第1の金属消弧板の端面、14……第
2の金属消弧板、14A……第2の金属消弧板の
端面、なお、図中、同一符号は同一または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 1 固定接触子に接合された固定接点、この固定
接点に対向し可動接触子に接合して設けられた可
動接点、これら接点を遮蔽すべく接点開離方向に
並立させ上記固定接触子を跨架して配設されたコ
字状立壁より成る第1の金属消弧板、およびこの
第1の金属消弧板の上記各接点より遠い側におい
てこれに並立され上記固定接触子を跨架して配設
された第2の金属消弧板を備え、上記第1の金属
消弧板の固定接触子に対向する下縁位置を可動接
点の開離位置近傍に位置させるとともに、上記第
2の金属消弧板の下縁位置と固定接触子との対向
間隔を、上記第1の金属消弧板の下縁と固定接触
子との間の離間間隔の約1/2以下としたことを特
徴とする開閉器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21228182A JPS59103224A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 開閉器 |
PCT/JP1983/000397 WO1984002033A1 (en) | 1982-11-10 | 1983-11-04 | Switch |
DE8383903418T DE3382440D1 (de) | 1982-11-10 | 1983-11-04 | Schalter. |
US06/629,833 US4642429A (en) | 1982-11-10 | 1983-11-04 | Switch |
EP83903418A EP0124621B1 (en) | 1982-11-10 | 1983-11-04 | Switch |
KR2019830009413U KR880001536Y1 (ko) | 1982-11-10 | 1983-11-05 | 개폐기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21228182A JPS59103224A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103224A JPS59103224A (ja) | 1984-06-14 |
JPH0373969B2 true JPH0373969B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=16619999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21228182A Granted JPS59103224A (ja) | 1982-11-10 | 1982-12-03 | 開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2502328Y2 (ja) * | 1993-06-30 | 1996-06-19 | 喩 高嶋 | 筆記具の持ち方矯正具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212277A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-27 | Dentsply Int Inc | Vitrifiable adhesion |
JPS59103221A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348033Y2 (ja) * | 1979-05-18 | 1988-12-12 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21228182A patent/JPS59103224A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212277A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-27 | Dentsply Int Inc | Vitrifiable adhesion |
JPS59103221A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-14 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2502328Y2 (ja) * | 1993-06-30 | 1996-06-19 | 喩 高嶋 | 筆記具の持ち方矯正具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59103224A (ja) | 1984-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0373969B2 (ja) | ||
JPH0339362B2 (ja) | ||
JPH0586008B2 (ja) | ||
JP2562867B2 (ja) | 開閉器 | |
JPH0381252B2 (ja) | ||
JPH0565965B2 (ja) | ||
JPS63108622A (ja) | 開閉器 | |
JP2589119B2 (ja) | 開閉器 | |
JPS5987714A (ja) | 開閉器 | |
JPH02239524A (ja) | 開閉器 | |
JPH0234401B2 (ja) | Denryokukaiheiki | |
JPS5987715A (ja) | 開閉器 | |
JPH0339363B2 (ja) | ||
JPS62208515A (ja) | 電力開閉器 | |
JPH0230130B2 (ja) | Denryokukaiheisochi | |
JPS63200423A (ja) | 開閉器 | |
JPS63252327A (ja) | 開閉器 | |
JPH0447925B2 (ja) | ||
JPS59103225A (ja) | 開閉器 | |
JPS59112513A (ja) | 開閉器 | |
JPS59111210A (ja) | 開閉器 | |
JPH0521285B2 (ja) | ||
JPH0546648B2 (ja) | ||
JPH03230434A (ja) | 開閉器 | |
JPH0547924B2 (ja) |