JPH0373616A - D/a変換回路 - Google Patents

D/a変換回路

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JPH0373616A
JPH0373616A JP21033089A JP21033089A JPH0373616A JP H0373616 A JPH0373616 A JP H0373616A JP 21033089 A JP21033089 A JP 21033089A JP 21033089 A JP21033089 A JP 21033089A JP H0373616 A JPH0373616 A JP H0373616A
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JP
Japan
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switch
capacitive element
operational amplifier
amplifier circuit
electrode
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JP21033089A
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Inventor
Yasunori Hara
靖典 原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はf)/A変換回路に関し、特に容量素子を用い
たD/A変換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、かかるD/A変換回路としては、種々のものがあ
るが、その1つとして、例えば容量素子とスイッチおよ
び演算増幅回路を用いた1)/入変換器が知られている
第4図はかかる従来の一例を示すD/入変換回路図であ
る。
第4図に示すように、従来は容量素子を用いたD/A変
換回路が知られている。1ず、等しい容量値Cを持つ容
量素子ihよび2はそれぞれ一方の電極が接地されてい
る。第一乃至第三のスイ。
チ3〜5はD/A変換回路のディジタル入力信号及びD
/A変換回路の制御信号によりオン・オフが制御される
スイッチである。この第一のスイ。
チ3は第一、第二の容量素子1.2の接地されていない
他方の電極相互を接続し、第二のスイッチ4は第一の容
量素子lの接地されていない他方の電極をディジタル入
力信号により基準電位(VR)か、接地電位に接続し、
また第三のスイッチ5は第二の容量素子2の接地されて
いない他方の電極を接地電位に接続する。尚、第4図に
)いて各スイッチ3〜5を制御するための制御信号線は
省略している。更に、演算増幅回路(Ar)6はその非
反転入力端子(+)は第二の容量素子2の接地されてい
ない他方の電極に接続されてかり、ボルテージフォロワ
でもってAIの出力がD/A変換回路の出力(Vo)と
して低インピーダンスで外に取り出される。
以下、第5図に基づきNビットの場合について上述した
D/A変換回路の動作を説明する。
第5図は第4図に示す各スイッチの動作タイくング図で
ある。
第5図に示すように、かかるD/A変換回路にかいては
、LSBからMSBtでのディジタル入力信号がシリア
ルに与えられる。ここではディジタル入力信号Dl、D
、、−−−tDN と、第一乃至第三のスイッチ3〜5
の制御信号とを示し、論理がハイレベル+7)時にスイ
ッチオン、ロウレベルの時にスイッチオフとする。但し
、第二のスイッチ4については、制御信号が/%イレペ
ルで且つディジタル入力信号が11“の時にVR側に導
通し、O“の時には接地側に導通し、しかも制御信号が
ロウレベルではVR側・接地側共にスイッチオフとする
先づ、時刻t0〜t1にLSBのディジタル入力が与え
られ、第三のスイッチ5はオンとなるので、第二の容量
素子2に蓄えられている電荷は放電により零にリセット
される。會た、第二のスイッチ4はディジタル入力信号
がNkl“の時VR側に導通して第一の容量素子lを充
電し逆にV″O“の時は接地側に導通して第一の容量素
子lに蓄えられている電荷を放電により零にする。従っ
て、この時第−の容量素子lに蓄えられる電荷QばQ=
CvRD1(Dl:LSBディジタル入力v″l“あル
イはO“)と表わすことができ、第5図の例の場合はQ
=CVRとなる。
次に、時刻t1〜t2では第一のスイッチ3がオン、第
二、第三のスイクチ4,5はオフとなる。
この時、時刻to−txに蓄えられた電荷が再配分され
、第二の容量素子2の接地されていない電極の電位(V
x)は、 Vz = −VB X D 1           
・・’ ・” (1)である。尚、第三のスイッチ5は
以後2回目のD/A変換が開始される迄オフの筐まであ
る。すなわち、第三のスイッチ5による第二の容量素子
2の電荷リセクトの動作は1回のD/A変換にかいて最
初に1回必要となる。
次に、時刻t2〜t3では(N−1)8Bのディジタル
が与えられ、第一、第二のスイッチ3,4は1o=11
の時と同様な動作をする。筐た、第一第二のスイッチ3
,4の時刻t3〜t4にかける動作は時刻t1〜t2と
同様であり、時刻10−12で第二の容量素子2に再配
分により蓄えられている電荷外も保存されているので、 尚、D2は(N−1)8Bディジタル人力“1“あるい
は10”である。
以下同様にMOB迄変換が繰り返され、最終的にi o
 ”” L 2Nで一置換が終了し、・・・・・・(3
〉 (DN:M8B%DN−1: 28 B、−一−−D、
:LSBディジタル入力) となυ、この(3)式で与えられる電圧がボルテージフ
ォロワのAlにより低出力インピーダンスでD/A変換
回路の出力として外に取り出される。
上述した従来のD/A変換回路にかいて、その変換精度
は第一、第二の容量素子1.2の容量値の比精度によっ
て決する。従って、製造上のばらつき等による変換精度
への影響は2つの容量に関してだけあるので、変換誤差
への要因が少ないという特長がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のL)/A変換回路は、出力を低インピー
ダンスで取り出す際にボルテージフォロワの演算増幅回
路を用いているので、出力に演算増幅回路の持つオフセ
ット電圧が加わってくる。
すなわち、演算増幅回路の持つオフセット電圧をOFF
とすると、出力voは(3)式でなく、Vo =Vz 
+VOFF           −・・・・・(4)
となり、D/A変換回路のゼロスケールオフセ。
トやフルスケールオフセットを含む絶対誤差が悪くなる
という欠点がある。
例えば、基準電圧l■で8ビツトの変換回路とすると、
1LsB=3.9mVであるが、通常MO8演算増幅回
路だと、数mV〜十数mVのオフセット電圧を持つので
、演算増幅回路のオフセット電圧だけでxl’3B以上
のゼロスケールオ7セ。
トやフルスケールオフセットが発生する。
本発明の目的は、かかる+!ロスケールオフセ。
トやフルスケールオフセットカよび絶対誤差の悪化を改
善することのできるD/A変換回路を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のD/A変換回路は、等しい容量値を有し且つ一
方の電極が共に接地されている第−釦よび第二の容量素
子と、前記第一および第二の容量素子の接地されていな
い他方の電極間を接続する第一のスイッチと、前記第一
のスイッチが接続された前記第一の容量素子の電極をデ
ィジタル入力信号に基づき基準電位か接地電位に接続す
る第二のスイッチと、前記第二の容量素子の接地されて
いない側の電極を接地電位に接続する第三のスイッチと
、非反転入力端子が接地された演算増幅回路と、前記演
算増幅回路の反転入力端子に一方の電極がそれぞれ接続
された第三および第四の容量素子と、前記第三の容量素
子の他方の電極を接地電位か前記演算増幅回路の出力に
接続する第四のスイッチと、前記第四の容量素子の他方
の電極を接地電位か前記第二の容量素子の接地されてい
ない電極へ接続する第五のスイッチと、前記第四の容量
素子および前記第五のスイッチの接続点と前記演算増幅
回路の反転入力端子間に接続された第六のスイッチとを
有し、前記演算増幅回路の出力を変換出力端子に接続し
て構成される。
すなわち、本発明は演算増幅回路の反転入力端子に一方
の電極を接続した二つの容量素子に演算増幅回路のオフ
セット電圧に比例した電荷を蓄えてかき、出力に加わる
演算増幅回路のオフセット電圧をキャンセルさせる回路
である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を示すD/A変換回路図
である。
第1図に示すように、本実施例は、一方の電極が共に接
地され且つ等しい容量値を持つ第一および第二の容量素
子ij?よび2と、2つの容量素子1.2の接地されて
いない電極同志を接続する第一のスイッチ3と、第一の
容量素子lの接地されていない電極をディジタル入力信
号によう基準電位か接地電位に接続する第二のスイッチ
4と、第二の容量素子2の接地されていない電極を接地
電位に接続する第三のスイッチ5と、非反転入力端子(
+)が接地された演算増幅回路6と、この演算増幅回路
6の反転入力端子(−)に一方の電極がそれぞれ接続さ
れた第三卦よび第四の容量素子7および8と、第三の容
量素子7の他方の電極に接続され且つその切う替わシ先
が演算増幅回路6の出力か接地電位である第四のスイッ
チ9と、第四の容量素子8の他方の電極に接続され且つ
その切り替わり先が第二の容量素子2の接地されていな
い電極か接地電位である第五のスイッチ10と、第四の
容量素子8と第五のスイッチ10の接続点および演算増
幅回路6の反転入力端子←)間に接続される第六のスイ
ッチ11とを有し、演算増幅回路6の出力が変換出力端
子12に接続されている。
尚、第1図にかいて前述した第4図に示す従来例と同じ
番号を付したものは従来例と同等なものである。
1ず、第一および第二の容量素子1.2は等しい容量値
Cを有し、第一乃至第三のスイッチ3〜5はディジタル
入力信号及びD/A変換回路の図示省略している制御信
号によりオン・オフが制御されるスイッチであり、その
動作は前述の従来例と同様である。また、演算増幅回路
6はその非反転入力端子(+)は接地されておυ、反転
入力端子(−)には一方の電極がそれぞれ接続された第
三および第四の容量素子7,8が設けられてかう、その
容量値はそれぞれA、Bである。この第三の容量素子7
の他方の電極には、その切り替わり先が演算増幅回路6
の出力(Vo)か接地電位である第四のスイッチ9が接
続されている。更に、第四の容量素子8の他方の電極に
は、その切す替わシ先が第二の容量素子2の接地されて
いない電極か接地電位である第五のスイッチlOが設け
られてかυ、第六のスイッチ11は第三および第四の容
量素子7.8に蓄えられている電荷を零にリセットする
ために設けられている。これらのスイッチ3〜5および
9〜11を制御する信号線は前述したように第1図から
省略されている。このよりにして、演算増幅回路6の出
力voがi)/A変換回路の出力として取り出される。
第2図はlEx図に示す各スイッチの動作タイピング図
である。
第2図に示すように、ディジタル入力信号DIyD、、
−−−−、DNは第二のスイッチ4から供給され、第一
乃至第六のスイッチの制御信号がSl−S6に示されて
いる。これらスイッチのうち、第一乃至第三のスイッチ
3〜5のオン・オフについては、前述の従来例にかける
第5図のタイミング図と同じである。筐た、第四のスイ
ッチ9については、制御信号がハイレベルの時Vo側に
導通し、ロウレベルの時に接地側に導通するとする。一
方、第五のスイッチ10については、制御信号がハイレ
ベルの時に第二の容量素子2の接地されていない電極に
導通し、ロウレベルの時に接地側に導通するものとする
。尚、D/A変換開始に先立ち第六のスイッチ11がオ
ンとなり、第四および第五のスイッチ9.lOが接地側
に導通して第三、第四の容量素子7,8に蓄えられてい
る電荷を零にリセットする。この第三、第四の容量素子
7,8をリセットする動作はD/A変換を開始する前に
一度だけ必要である。
筐ず、時刻1.からi)/A変換が開始される。
第一乃至第三のスイッチ3〜5の動作は前述の従来例と
同じであるので、ここでは省略する。また、時刻t・〜
tjJN迄は第四乃至第六のスイッチ9〜11の接続は
変わらない。
次に、時刻t 2N ””” t 2N+1では、第六
のスイッチ10はオフ、第五のスイッチlOは接地側か
ら第二の容量素子2の接地されていない電極側に切シ替
わυ、第四のスイッチ9の接続は変わらない。
この時、第三、第四の容量素子7.8の反転入力端子(
−)側に蓄えられる電荷Qは演算増幅回路6のオフセッ
ト電圧をVOFF  とすると、Q= AVOIFF+
 B (VOFF−VX )     °”°(5)と
なる。
!た、時刻12N+1〜t 2N+2では、第四のスイ
ッチ9が接地電位からVo側へ切υ替わり、第五のスイ
ッチ10が接地側へ接続を切り替える。この時、第三、
第四の容量素子7,8の反転入力端子(−)側に蓄えら
れている電荷Q′は Q”= A (VOFF −V6 ) + BYOFF
    ・・・−(6)となる。
すなわち、時刻t KN ”” t 2N+1 &よび
t2N+1〜t2N+2で電荷は保存された!!なので
、AVOFF 十B(VOFF −VX) =A(VO
FF −Vo)+BVoyr・・・・・・(7) となる。
従って、 ・・・・・・(8) が得られる。
これからもわかると釦D1前述した従来例では、(4)
式で表わされるように、D/A変換回路の出力voに増
幅回路(At)6の持つオフセット電圧VOFFが現わ
れるが、本実施例ではA、のオフセ、ト電圧VOFFは
出力voに現われず、Alのオフセット電圧によりゼロ
スケールオフセットあるいはフルスケールオフセットを
含む絶対誤差が悪くなるということがない。
尚、2回目以降のD/A変換は時刻t O”” tlN
+1の繰り返しである。
第3図は本発明の第二の実施例を説明するための各スイ
ッチのタイぐング図である。
第3図に示すように、本実施例の回路構成は第1図と同
じ回路構成であるが、第四および第五のスイッチ9.1
0の制御が前述した第一の実施例と違うので、D/A変
換回路の出力特性は大きく異なってくる。
先づ、D/A変換開始に先立ち第六のバイクチ11がオ
ンとなり1第四、第五のスイッチ9,10が接地側に導
通することにより1前述の第一の実施例と同様に第三、
第四の容量素子7.8に蓄えられている電荷を零にリセ
ットする。
まず、時刻1.からD/A変換が開始されるが、時刻t
 o −t ZN迄は前述の第一の実施例と同じである
次に、時刻t 2N ” t 2N+1にかいては、第
六のスイッチ11がオフし、第四、第五のスイッチ9゜
lOは前の状態のま筐である。この時、第三、第四の容
量素子7,8の演算増幅回路60反転入力端子側に蓄え
られる電荷Qは、 Q = A VOFF + B YOFF      
   −−(9)となる。
また、時刻t 2N+1〜t 2N+2では、第四のス
イ。
チ9はVo側へ、第五のスイッチlOは第二の容量素子
2の接地されていない電極側に切り替わる。
この時、第三、第四の容量素子7,8の反転入力端子側
に蓄えられている電荷Q′は、 Q’=A(Vory−Vo)+B(Voyr−Vx) 
 −(10)となる。
しかるに、時刻t2N〜t2N+1とt2N+1ゞt 
2N+2では、電荷が保存されたま筐であるので、AV
OFF +BV□yy =A (VOFF−Vo ) 
+B (Vorr−Vx)7セツトやフルスケールオフ
セット及ヒ絶対誤差を小さくすることができるという効
果がある。
・・・・・・(11) となり、やばりD/A変換回路の出力Voに演算増幅回
路(At)6の持つオフセット電圧は表われず、前述の
第一の実施例とは反対の極性の電圧が得られる。従って
、第1図に示す1つの回路構成でもって、ディジタル入
力信号の他にD/A変換の制御を第一の実施例か本実施
例あるいは両方を組み合わせることにより、正・負両極
性の出力が可能なり/A変換回路が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の1)/A変換回路は演算
増幅回路の反転入力端子に一方の電極を接続した2つの
容量素子に演算増幅回路のオフセット電圧に比例した電
荷を蓄えてかくことにより1出力に加わる演算増幅回路
のオフセット電圧をキャンセルすることができるので、
ゼロスケール第
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すD/A変換回路図
、第2図は第1図に示す各スイッチの動作タイピング図
、第3図は本発明の第二の実施例を説明するための各ス
イッチのタイぐング図、第4図は従来の一例を示すD/
A変換回路図、第5図は第4図に示す各スイッチの動作
タイゼング図である。 1.2,7,8・・・・・・容量素子、3〜5,9〜1
1・・・・・・スイッチ、6・・・・・・演算増幅回路
、12・・・・・・変換出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 等しい容量値を有し且つ一方の電極が共に接地されてい
    る第一および第二の容量素子と、前記第一および第二の
    容量素子の接地されていない他方の電極間を接続する第
    一のスイッチと、前記第一のスイッチが接続された前記
    第一の容量素子の電極をディジタル入力信号に基づき基
    準電位か接地電位に接続する第二のスイッチと、前記第
    二の容量素子の接地されていない側の電極を接地電位に
    接続する第三のスイッチと、非反転入力端子が接地され
    た演算増幅回路と、前記演算増幅回路の反転入力端子に
    一方の電極がそれぞれ接続された第三および第四の容量
    素子と、前記第三の容量素子の他方の電極を接地電位か
    前記演算増幅回路の出力に接続する第四のスイッチと、
    前記第四の容量素子の他方の電極を接地電位か前記第二
    の容量素子の接地されていない電極へ接続する第五のス
    イッチと、前記第四の容量素子および前記第五のスイッ
    チの接続点と前記演算増幅回路の反転入力端子間に接続
    された第六のスイッチとを有し、前記演算増幅回路の出
    力を変換出力端子に接続することを特徴とするD/A変
    換回路。
JP21033089A 1989-08-14 1989-08-14 D/a変換回路 Pending JPH0373616A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011234357A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Taiwan Semiconductor Manufactuaring Co Ltd 2ステージd/aコンバータ及びこれを用いた液晶表示装置のソースドライバ

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