JPH0372713A - Mosfetの駆動回路 - Google Patents

Mosfetの駆動回路

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JPH0372713A
JPH0372713A JP20912389A JP20912389A JPH0372713A JP H0372713 A JPH0372713 A JP H0372713A JP 20912389 A JP20912389 A JP 20912389A JP 20912389 A JP20912389 A JP 20912389A JP H0372713 A JPH0372713 A JP H0372713A
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JP
Japan
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mosfet
period
voltage
driven
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Pending
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JP20912389A
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English (en)
Inventor
Satoshi Otsu
智 大津
Katsuhiko Yamamoto
克彦 山本
Junichi Aso
純一 麻生
Toshimitsu Nakayama
中山 利光
Yoshiyuki Ogata
芳幸 緒方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、MOSFETの駆動回路に関するものである
[従来の技術] 従来上り、M OS (Metal−Oxide−3e
miconductor)形のFET(電界効果トラン
ジスタ)が、高入力インピーダンスや低消費電力などの
性質を持つため、用途によっては好都合であることから
、種々の回路に多用されている。
第5図はMOSFETの駆動回路の従来例である。1は
被駆動MOSF’ET、2.3は被駆動MOSFETl
を駆動するコンプリメンタリ構成の駆動用MOSFET
、4は駆動用信号源、5は駆動用の正電源である。上記
において、駆動用信号源はMOSFET2.3のゲート
(A点)に接続され、MOSFET2.3は正電源5か
ら電源供給を受けて被駆動MOSFETIの駆動信号電
圧を作成する。この駆動信号電圧は、直接被駆動MOS
FETIのゲート(B点)に接続され、そのドレイン(
0点)とソース間のオン期間とオフ期間を制御する。
第6図は従来例の駆動回路の動作波形図、第7図は被駆
動MOSFETのゲート・ソース間電圧とドレイン電流
との関係を示す特性図である。第5図のA点の電位がハ
イレベル(1−1)の期間は、MOSFETIのゲート
にしきい値電圧V7o以下の電圧vL(Ov)が印加さ
れて、MOSFETlがオフとなり、A点の電位がロー
レベルの期間は、MO8FETIのゲートにしきい値電
圧V7Hを超える電圧VH(駆動用正電源5の電圧)が
印加されて、MO8FETIがオンとなる。なお、第6
図中の点線は、特性が劣化した場合の特性曲線を示して
いる。
第8図はMOSFETの駆動回路の他の従来例、第9図
は第8図の従来例の動作波形図である。この従来例は、
第5図の従来例における駆動用MOSFET2.3およ
び駆動用信号源の0Vへの接続を、駆動用の負電源6を
介して行ったものである。第8図において、第5図の従
来例と同一の部材や接続点には同一の符号を付してあり
、上記負電源6の接続を除いて同様に接続しである。本
実施例では、第9図に示すようにA点およびB点の電位
が負電源6の接続によって正負に変化し、MOSFET
 Iのオフ期間を負電圧のゲート・ソース間電圧で駆動
している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術におけるMOSFETの
駆動回路では、以下に述べる問題点があった。
(1)第5図の従来例では、第7図の点線のように特性
劣化が生じてしきい値電圧V7Hが低下すると、A点の
電位がハイレベル期間におけるMO8FETIのオフ期
間のドレイン電流が増加するとともに、B点の駆動信号
電圧のローレベル(VL)期間においてB点駆動信号電
圧に重量される微少のノイズにより、大きなドレイン電
流が流れるというノイズマージンの低下が生じる。この
結果、MO9FETIにおける損失が増加し、素子破壊
に至る虞れがあるという問題点があった。
(2)第8図の従来例によれば、MO9FETIのオフ
期間を負電圧のゲート・ソース間電圧で駆動することに
より、MOSFET 1の劣化に伴いそのしきい値電圧
が低下しても、第5図の従来例の問題点であるオフ期間
のMO8FETIのドレイン電流の増加や、ノイズマー
ジンの低下を抑制することができる。しかし、この第8
図の従来例では、正電源5と負電源6の2種類の電源を
必要とするため、回路構成が複雑となり、回路の大形化
、損失の増加を招いていた。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、簡易な回路jこよりMOSFETのしきい値電圧の
低下による損失増加を抑制することができるMOSFE
Tの駆動回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明のMOSFETの駆
動回路の構成は、 単一極性の駆動電源から電源供給を受けて被駆動MOS
FETのオン期間とオフ期間を制御する駆動信号電圧を
上記オフ期間においてoVまたはほぼ0Vとなるように
作成する駆動回路を具備し、上記被駆動MOSFETと
上記駆動回路との間に上記オフ期間の駆動信号電圧の極
性がオン期間の駆動信号電圧の極性と異なるように該駆
動信号電圧の直流分をシフトする回路を接続することを
特徴とする。
[作用〕 本発明は、単一極性の駆動電源により動作する駆動回路
の駆動信号電圧の直流分をシフトし、被駆動MOSFE
Tのゲートに加える電圧を、被駆動MOSFETのオフ
期間jこおいて、オン期間の駆動信号電圧と逆極性にす
ることにより、被駆動MOSFETをそのオフ期間のド
レイン電流が増大しない特性領域でオフに制御する。上
記において、駆動電源を単一極性とすることで、回路の
小形と低損失を維持し、駆動信号電圧の直流分のシフト
により、被駆動MOSFETのしきい値電圧低下を補償
する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。本
実施例はnチャンネルMOSFETを駆動する場合を例
とする。lはnチャンネル形の被駆動MOSFETIで
あり、2,3は駆動回路を形成するコンプリメンタリ構
成の駆動用MOSFETである。各MOSFET2.3
のゲートの接続点(A点)には駆動用信号源4を接続し
、pヂャンネルMO8FET2側のソース側は駆動用の
正電源5の+側へ接続する。被駆動MO8FETlのソ
ース側およびnチャンネルMO8FETa側のソース側
、駆動用信号源4の0V側、正電源5の一側は共に回路
のグランド(0V)へ接続する。MOSFET2.3は
そのドレイン同士を接続し、駆動用信号源4を入力とし
て被駆動MOSFET Iのドレイン(0点)とソース
間のオン期間とオフ期間を制御する駆動信号電圧を作成
する。
本実施例では、MOSFET2.3の上記ドレイン同士
の接続点(D点)と被駆動MOSFETIのゲート(B
点)との間に、コンデンサ7を接続し、B点とグランド
間に抵抗8を接続する。このコンデンサ7と抵抗8とは
、上記の駆動信号電圧の直流分をシフトして、被駆動M
O8FETIのオフ期間の駆動信号電圧の極性がオン期
間の駆動信号電圧の極性と異なるようにレベルシフトす
る回路を形成する。
以上のように構成した第1の実施例の動作および作用を
述べる。第2図は第1図の第1の実施例の動作波形図で
ある。駆動用MOSFET2.3の接続点(D点)の駆
動信号電圧は、A点の電位がハイレベル(H)の期間に
おいてMOSFET3がオンとなって0Vまたはほぼ0
Vとなり、逆にA点が0Vの期間においてMOSFET
2がオンとなって正電源5の電圧となる。ここで、駆動
用MOSFET2.3のオン時のインピーダンスが高イ
ンピーダンスであり、その高インピーダンスおよび抵抗
8とコンデンサ7の容量値とで決まる時定数を被駆動M
O8FETlのオン/オフの期間よりも十分大きくなる
ようにコンデンサ7゜抵抗8を選定すれば、B点即ちM
OSFETIのゲート・ソース間には、D点の駆動信号
電圧が直流分をシフトされて加わる。この場合、被駆動
MO8FETIのゲート・ソース間電圧は、MOSFE
T 1のオン期間の電圧・時間積(左斜線部)とオフ期
間の電圧・時間積(右斜線部)とが等しくなるようにゲ
ート信号の直流電圧分が変化する。
このようにゲート信号の直流分がシフトするため、MO
SFETIのオフ期間のゲート・ソース間には負電圧が
印加される。この負電圧が印加された場合の被駆動MO
SFETIの特性領域は、第7図からもわかるようにド
レイン電流の少ない領域である。この結果から明らかな
よう?こ、従来の技術に比べてオフ期間におけるドレイ
ン電流を減少できるとともに、オフ期間におけるノイズ
マージンの低減を抑制することができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す原理的な回路図で
ある。1〜5で示す部材およびA−Dで示す接続点は、
第1図に示す第1の実施例の同一符号の部材および接続
点と同一の構成である。第1の実施例において、被駆動
MOSFET1のtフ期間のゲート・ソース間電圧は常
に負電圧ではあるが、MOSFET1のオン、オフ期間
の割合の変化に伴い、オフ期間のゲート・ソース間電圧
も変化する。このため、PWM制御によりオフ期間のド
レイン電流が変化したり、ノイズマージンが変化する等
の問題が生じる。第2の実施例は、上記の第1の実施例
の問題を改善したものであり、D点の駆動信号電圧の直
流分をシフトする回路として、駆動信号電圧などにより
一定の負電圧を作成する定電圧源9と、被駆動MO8F
ETIのオフ期間のみB点の電位を定電圧源9の負電位
にするためのスイッチと、そのオフ期間を検出してスイ
ッチングを駆動する検出・駆動スイッチ手段llから成
るシフト回路をD点とB点間に接続したものである。
第4図は上記第2の実施例の実際の一実施例を示す回路
図である。上記シフト回路として、本実施例は、第1の
実施例に加えて逆方向直列接続のツェナーダイオード等
の定電圧素子12とダイオード13の組を抵抗8に並列
に接続する。ただし、定電圧素子12のカソード側はB
点側とし、ダイオードのカソード側はグランド側として
上記接続を行う。この定電圧素子12とダイオード13
の組は、D点がハイレベルの期間にスイッチングしてB
点に加わる電圧をツェナー電圧でクランプし、D点が0
Vの期間において抵抗8に発生ずる負電圧をB点に与え
るスイッチに相当するものである。
コンデンサ7、抵抗8はそのスイッチを駆動する検出・
駆動スイッチ手段であり、定電圧素子12と抵抗8とは
、定電圧源に対応する。定電圧素子12は、被駆動MO
8FETIをオンに制御するめたに、そのツェナー電圧
が少なくとも被駆動MO8FETIのしきい値電圧を超
えるものを選定する必要がある。
以上の構成の第2の実施例において、定電圧素子12は
、MOSFET1のオン期間においてB点を一定の電圧
にクランプし、オフ期間において抵抗8に発生する負電
圧を一定の電圧に安定化する。従って、被駆動MO8F
ETIのオン、オフ期間の割合が変化してもオフ期間の
ゲート・ソース間電圧は、第1図で言えば定電源9によ
り一定の任意の電圧に安定化される。この結果、従来の
技術に比へ、簡易な回路であるにもかかわらず、第1の
実施例と同様の作用効果が得られる。
なお、本実施例は被駆動MO6FE’l(pチャンネル
MO8FETである場合にも適用可能である。この場合
、正電源5は負電源とし、第4図において定電圧素子1
2のアノード側をB点側とし、ダイオード13のアノー
ド側とするなどの変更を行えば良い。このように、本発
明はその主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様
を取り得るものである。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明のMOSFETの
駆動回路によれば、簡易な回路を接続するのみで、単一
極性の駆動電源で構成しているにもかかわらず、オフ期
間の被駆動MOSFETのゲート・ソース間電圧を負電
圧にすることができ、被駆動MO8F’ETの劣化によ
るしきい値低下に伴うオフ期間のドレイン電流の増加、
ならびにノイズマージンの低下を抑制することができる
利点がある。
この結果、衛星搭載用電源のように小形、軽量。
高効率が要求される電源に本発明を適用することにより
、多大な効果がある。
1 2
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1の実施例の動作波形図、第3図は本発明の第2の実
施例の原理的な回路図、第4図は第2の実施例の実際の
実施例の回路図、第5図は従来例の駆動回路図、第6図
は第5図の従来例の動作波形図、第7図はMOSFET
の特性図、第8図ば他の従来例の駆動回路図、第9図は
第8図の従来例の動作波形図である。 l・・・被駆動MO8FET、2.3−・・駆動用MO
SFET、4・・・駆動用信号源、5・・・正電源、7
コンデンサ、8・・・抵抗、9・・定電圧源、IO・ス
イッチ、11・・・検出・駆動スイッチ手段、12定電
圧素子、13・・・ダイオード。 q ■ イ の (t ■ 栃○ 1ζ専4ン1」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単一極性の駆動電源から電源供給を受けて被駆動
    MOSFETのオン期間とオフ期間を制御する駆動信号
    電圧を上記オフ期間において0Vまたはほぼ0Vとなる
    ように作成する駆動回路を具備し、 上記被駆動MOSFETと上記駆動回路との間に上記オ
    フ期間の駆動信号電圧の極性がオン期間の駆動信号電圧
    の極性と異なるように該駆動信号電圧の直流分をシフト
    する回路を接続することを特徴とするMOSFETの駆
    動回路。
JP20912389A 1989-08-11 1989-08-11 Mosfetの駆動回路 Pending JPH0372713A (ja)

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