JPH0371234A - 状態変化検出装置 - Google Patents
状態変化検出装置Info
- Publication number
- JPH0371234A JPH0371234A JP20897689A JP20897689A JPH0371234A JP H0371234 A JPH0371234 A JP H0371234A JP 20897689 A JP20897689 A JP 20897689A JP 20897689 A JP20897689 A JP 20897689A JP H0371234 A JPH0371234 A JP H0371234A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 41
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセスの状態変化検出装置に係り、特にプ
ロセス入力モジュールと中央処理装置(以下、CPUと
呼称する)のオペレーティングシステム(以下、OSと
呼称する)とによって検出するようにした状態変化検出
装置に関するものである。
ロセス入力モジュールと中央処理装置(以下、CPUと
呼称する)のオペレーティングシステム(以下、OSと
呼称する)とによって検出するようにした状態変化検出
装置に関するものである。
本発明は、プロセス入力モジュールとCPUとメモリと
をバスを介して接続して構成する状態変化検出装置にお
いて、 この状態変化検出装置のOSの状態変化検出ドライバを
一定周期で起動し、割込ステータス信号の状態変化を検
出した場合にはステータス入力モジュールからデータを
読み取るようにしたものであり、一般ステータス信号は
ステータス入力ドライバにより読み取るようにして、プ
ロセス入力モジュールとしては、ステータス入力モジュ
ールのみを使用するようにしたものである。
をバスを介して接続して構成する状態変化検出装置にお
いて、 この状態変化検出装置のOSの状態変化検出ドライバを
一定周期で起動し、割込ステータス信号の状態変化を検
出した場合にはステータス入力モジュールからデータを
読み取るようにしたものであり、一般ステータス信号は
ステータス入力ドライバにより読み取るようにして、プ
ロセス入力モジュールとしては、ステータス入力モジュ
ールのみを使用するようにしたものである。
従来、プロセス入力モジュールとしては、特にステータ
ス入力モジュールと割込入力モジュールを使用していた
。
ス入力モジュールと割込入力モジュールを使用していた
。
以下、第4図乃至第6図に基づいて、従来の状態変化検
出装置の一例について説明する。
出装置の一例について説明する。
!!4図に、従来の状態変化検出装置の構成図を示す。
すなわち、CPUIは、メモリ2と共にバス3に接続さ
れ、このバス3にはステータス入力モジュール4及び割
込入力モジュール5が接続されている。
れ、このバス3にはステータス入力モジュール4及び割
込入力モジュール5が接続されている。
このステータス入力モジュール4は、一般ステータス信
号が入力され1図示省略のレジスタにそのデータを保持
している。
号が入力され1図示省略のレジスタにそのデータを保持
している。
そして1割込人カモジュール5は、割込ステータス信号
が入力されるものであり、この割込ステータス信号の状
態変化を検出する状態変化検出用ハードウェアロジック
回路5111えている。
が入力されるものであり、この割込ステータス信号の状
態変化を検出する状態変化検出用ハードウェアロジック
回路5111えている。
第5図は、I!4図に示した構成でのos、プロセス入
力モジュール及びアプリケーションプログラムの階層を
示す図である。
力モジュール及びアプリケーションプログラムの階層を
示す図である。
ステータス入力モジュール4及び割込入力モジュール5
からのデータの読み取りは、os6を構成するデバイス
ドライバによって行なわれる。
からのデータの読み取りは、os6を構成するデバイス
ドライバによって行なわれる。
ステータス入力モジュール4には、状態変化検出の不要
な一般ステータス信号が入力されるものであり、os6
を構成するステータス入力ドライバ61が一定周期で起
動されて、ステータス入力モジュール4からそのデータ
を読み取る。
な一般ステータス信号が入力されるものであり、os6
を構成するステータス入力ドライバ61が一定周期で起
動されて、ステータス入力モジュール4からそのデータ
を読み取る。
また1割込入力モジュール5には、プロセス入力信号の
うち状態変化を素早く検出する必要のある割込ステータ
ス信号が入力され、この割込入力モジュール5の有する
状態変化検出用ハードウェアロジック回j151が割込
ステータス信号の状態変化を検出した場合には、CPU
Iに割り込みとして通知し、割込入力ドライバ63を起
動すると共にアプリケーションプログラムフに通知して
割込入力モジュール5からデータを読み取る。
うち状態変化を素早く検出する必要のある割込ステータ
ス信号が入力され、この割込入力モジュール5の有する
状態変化検出用ハードウェアロジック回j151が割込
ステータス信号の状態変化を検出した場合には、CPU
Iに割り込みとして通知し、割込入力ドライバ63を起
動すると共にアプリケーションプログラムフに通知して
割込入力モジュール5からデータを読み取る。
また、第6図は、従来のプロセス入力処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
ステップS1では、ステータス入力ドライバ61起動へ
のタイマ割込があるか否かを判断し、否の場合にはステ
ップS7に移り、また、起動タイマ割込があれば、ステ
ータス入力ドライバ61を起動して、ステップS2に移
り、該当するステータス入力モジュール4からデータを
読み取り、ステップS7に移る。
のタイマ割込があるか否かを判断し、否の場合にはステ
ップS7に移り、また、起動タイマ割込があれば、ステ
ータス入力ドライバ61を起動して、ステップS2に移
り、該当するステータス入力モジュール4からデータを
読み取り、ステップS7に移る。
ステップS7では、1s込六カモジユール5の状態変化
検出用ハードウェアロジック回路51において、割込ス
テータス入力の状態変化を検出したか否かを判断し、否
の場合にはステップS1に戻り、また、状態変化を検出
したときには、ステップS8に移り、CPU1に状態変
化を通知してステップS9に移る。
検出用ハードウェアロジック回路51において、割込ス
テータス入力の状態変化を検出したか否かを判断し、否
の場合にはステップS1に戻り、また、状態変化を検出
したときには、ステップS8に移り、CPU1に状態変
化を通知してステップS9に移る。
ステップS9では、割込入力ドライバ63を起動してス
テップS1Oに移り、該当するモジュールからデータを
読み取り、ステップS1に戻る。
テップS1Oに移り、該当するモジュールからデータを
読み取り、ステップS1に戻る。
上述のように、従来のプロセス入力モジュールには、一
般ステータス信号を入力するステータス入力モジュール
と共に割込ステータスモジュールを設け、この割込入力
モジュールに割込ステータス信号を入力して状態変化を
検出しCPUに割り込みを通知している。
般ステータス信号を入力するステータス入力モジュール
と共に割込ステータスモジュールを設け、この割込入力
モジュールに割込ステータス信号を入力して状態変化を
検出しCPUに割り込みを通知している。
したがって、プロセス入力として割り込みステータス入
力がある場合には、必ず状態変化検出用ハードウェアロ
ジック回路よりなる割り込み入力モジュールを用意しな
ければならず、その都度の取り付けは面倒なものとなっ
ていた。
力がある場合には、必ず状態変化検出用ハードウェアロ
ジック回路よりなる割り込み入力モジュールを用意しな
ければならず、その都度の取り付けは面倒なものとなっ
ていた。
さらに、このモジュール専用のコンデンサ等よりなるノ
イズフィルタを必要とするなどの問題も有している。
イズフィルタを必要とするなどの問題も有している。
値が、前回読み取られた前回値と等しいか否かを判断し
、異なる場合にアプリケーションプログラムに通知して
前回値を今回値に変更するための比較判定手段とを備え
たものである。
、異なる場合にアプリケーションプログラムに通知して
前回値を今回値に変更するための比較判定手段とを備え
たものである。
本発明は、CPUと、メモリと、ステータス入力モジュ
ールとをバスを介して接続した状態変化検出装置であり
。
ールとをバスを介して接続した状態変化検出装置であり
。
ステータス入力モジュールを、割込ステータス°信号を
取り込むステータス入力モジュールと、般ステータス信
号を取り込むステータス入力モジュールとで構成し、且
つ、状態変化検出装置のOSを構成するデバイスドライ
バとしてステータス入力ドライバと一定周期で起動され
る状態変化検出ドライバとを設けると共に。
取り込むステータス入力モジュールと、般ステータス信
号を取り込むステータス入力モジュールとで構成し、且
つ、状態変化検出装置のOSを構成するデバイスドライ
バとしてステータス入力ドライバと一定周期で起動され
る状態変化検出ドライバとを設けると共に。
状態変化検出ドライバの起動タイマ割込の有無を判断し
、有の場合には状態変化検出ドライバを起動してデータ
を読み取る起動判断手段と、この起動判断手段によって
読み取られたデータの今回〔作用〕 本発明は、状態変化検出装置において、ステータス入力
モジュールに割込ステータス信号を入力し、この信号の
状態変化の検出はOSのデバイスドライバの状態変化検
出ドライバにて行うようにしたので、プロセス入カモジ
ュールとしてはステータス入力モジュールのみで構成で
きる。
、有の場合には状態変化検出ドライバを起動してデータ
を読み取る起動判断手段と、この起動判断手段によって
読み取られたデータの今回〔作用〕 本発明は、状態変化検出装置において、ステータス入力
モジュールに割込ステータス信号を入力し、この信号の
状態変化の検出はOSのデバイスドライバの状態変化検
出ドライバにて行うようにしたので、プロセス入カモジ
ュールとしてはステータス入力モジュールのみで構成で
きる。
本発明を第1図乃至113図に基づいて、#細に説明す
る。
る。
尚、前述の第4図乃至第6図と同一部分、もしくは相当
する部分に同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
する部分に同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
第1図は、プロセス人力モジュールとマイクロプロセッ
サとの構成の一例を示す構成図である。
サとの構成の一例を示す構成図である。
すなわち、プロセス入力モジュールは、ステータス入力
モジュールの1種類のみで構成され、CPUI及びメモ
リ2と共にバス3に接続されている。
モジュールの1種類のみで構成され、CPUI及びメモ
リ2と共にバス3に接続されている。
ステータス入力モジュール4に入力されるプロセス入力
信号は、割込ステータス信号と一般ステータス信号とに
分かれて、それぞれの信号が該当するステータス入力モ
ジュール4に入力されるものである。
信号は、割込ステータス信号と一般ステータス信号とに
分かれて、それぞれの信号が該当するステータス入力モ
ジュール4に入力されるものである。
Wt2図は、OS、プロセス入力モジュール及びアプリ
ケーションプログラムの階層を示す図である。
ケーションプログラムの階層を示す図である。
状態変化検出の必要な割込ステータス信号を入力するス
テータス入力モジュール4においては。
テータス入力モジュール4においては。
OS6の状態変化検出ドライバ62を一定周期で起動し
てステータス入力モジュール4からそのデータを読み取
り、同様に、状態変化検出の不要な一般ステータス信号
を入力するステータス入力モジュール4においては、O
36のステータス入力ドライバ6工を状態変化検出ドラ
イバ62より比較的遅い周期で起動するものである。
てステータス入力モジュール4からそのデータを読み取
り、同様に、状態変化検出の不要な一般ステータス信号
を入力するステータス入力モジュール4においては、O
36のステータス入力ドライバ6工を状態変化検出ドラ
イバ62より比較的遅い周期で起動するものである。
また、第3図は、プロセス入力処理を示すフローチャー
トである。
トである。
ステップS1では、ステータス入力ドライバ61の起動
タイマ割込を有無を判断し、起動タイマ割込がなければ
ステップS3に移り、その起動タイマ割込があればステ
ータス入力ドライバ61を起動してステップ2に移り、
該当するステータス入力モジュール4からデータを読み
取り、ステップS3に移る。
タイマ割込を有無を判断し、起動タイマ割込がなければ
ステップS3に移り、その起動タイマ割込があればステ
ータス入力ドライバ61を起動してステップ2に移り、
該当するステータス入力モジュール4からデータを読み
取り、ステップS3に移る。
ステップS3では、状態変化検出ドライバ62起動タイ
マ割込の有無を判断し、起動タイマ割込熱の場合はステ
ップS1に戻り、起動タイマ割込があれば、状態変化検
出ドライバ62を起動してステップS4に移り、該当す
るステータス入力モジュール4からデータを読み取りス
テップS5へ移る。
マ割込の有無を判断し、起動タイマ割込熱の場合はステ
ップS1に戻り、起動タイマ割込があれば、状態変化検
出ドライバ62を起動してステップS4に移り、該当す
るステータス入力モジュール4からデータを読み取りス
テップS5へ移る。
ステップS5では、S4にて該当するステータス入力モ
ジュール4から読み取ったデータの今回値と、メモリに
格納している前回値とを比較し、今回値と前回値が同じ
場合はステップS1に戻り、今回値と前回値が異なる場
合にはステップS6に移る。
ジュール4から読み取ったデータの今回値と、メモリに
格納している前回値とを比較し、今回値と前回値が同じ
場合はステップS1に戻り、今回値と前回値が異なる場
合にはステップS6に移る。
S6では、アプリケーションプログラムに状態変化検出
を通知すると共にメモリに格納した前回値を今回値に更
新してステップS1に戻る。
を通知すると共にメモリに格納した前回値を今回値に更
新してステップS1に戻る。
尚1本発明においては、プロセス入力がディジタル入力
の場合は、入力のオン・オフの連続する回数をソフトウ
ェア処理により規定することにより、ノイズ入力を除去
して確実に有効なプロセス入力を得ることもできる。
の場合は、入力のオン・オフの連続する回数をソフトウ
ェア処理により規定することにより、ノイズ入力を除去
して確実に有効なプロセス入力を得ることもできる。
以上説明したように、本発明においては、割込入力モジ
ュールのような状態変化検出用ハードウェアロジック回
路を必要としないステータス入力モジュールだけでプロ
セス入力モジュールを構成でき、OSを構成する状態変
化検出ドライバが一定周期で起動されて割込ステータス
信号を入力するステータス入力モジュールからデータを
読み取って割込ステータス入力の状態変化を検出するよ
うにしたので、割込ステータス信号に応じて割込入力モ
ジュールを取り付ける必要がなくなり、プロセス入力モ
ジュールとしてはステータス入力モジュールだけで従来
のような状態変化検出装置が構成できる。
ュールのような状態変化検出用ハードウェアロジック回
路を必要としないステータス入力モジュールだけでプロ
セス入力モジュールを構成でき、OSを構成する状態変
化検出ドライバが一定周期で起動されて割込ステータス
信号を入力するステータス入力モジュールからデータを
読み取って割込ステータス入力の状態変化を検出するよ
うにしたので、割込ステータス信号に応じて割込入力モ
ジュールを取り付ける必要がなくなり、プロセス入力モ
ジュールとしてはステータス入力モジュールだけで従来
のような状態変化検出装置が構成できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は実施
例のプロセス入力モジュール、OS及びアプリケーショ
ンプログラムの階層を示す図、第3図は実施例のプロセ
ス人力処理を示すフローチャート、第4図は従来の状態
変化検出装置を示す構成図、第5図は従来の階層を示す
図、第6図は従来の状態変化検出装置のプロセス入力処
理を示すフローチャートである。 l・・・・CPU、2・・・・メモリ、3・・・・バス
、4・・・・ステータス入力モジュール、6・・・・O
S,61・・・・ステータス入力ドライバ、62・・・
・状態変化検出ドライバ。 7・・・・アプリケーションプログラム。 第1図
例のプロセス入力モジュール、OS及びアプリケーショ
ンプログラムの階層を示す図、第3図は実施例のプロセ
ス人力処理を示すフローチャート、第4図は従来の状態
変化検出装置を示す構成図、第5図は従来の階層を示す
図、第6図は従来の状態変化検出装置のプロセス入力処
理を示すフローチャートである。 l・・・・CPU、2・・・・メモリ、3・・・・バス
、4・・・・ステータス入力モジュール、6・・・・O
S,61・・・・ステータス入力ドライバ、62・・・
・状態変化検出ドライバ。 7・・・・アプリケーションプログラム。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUと、メモリと、ステータス入力モジュールとをバ
スを介して接続した状態変化検出装置において、 前記ステータス入力モジュールを、状態変化検出の必要
な割込ステータス信号を取り込むステータス入力モジュ
ールと、状態変化検出の不要な一般ステータス信号を取
り込むステータス入力モジュールとで構成し、且つ、前
記状態変化検出装置のOSを構成するデバイスドライバ
としてステータス入力ドライバと一定周期にて起動され
る状態変化検出ドライバとを設けると共に、 前記状態変化検出ドライバの起動タイマ割込の有無を判
断し、起動タイマ割込有の場合には状態変化検出ドライ
バを起動してデータを読み取る起動判断手段と、この起
動判断手段によって読み取られたデータの今回値が、前
回読み取られた前回値と等しいか否かを判断し、異なる
場合にアプリケーションプログラムに通知して前回値を
今回値に変更するための比較判定手段とを備えたことを
特徴とする状態変化検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20897689A JPH0371234A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 状態変化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20897689A JPH0371234A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 状態変化検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371234A true JPH0371234A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16565278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20897689A Pending JPH0371234A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 状態変化検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0371234A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594314A (ja) * | 1991-04-11 | 1993-04-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多出力物理プロセスを制御する方法及び装置 |
JPH1015836A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Seiko Epson Corp | ロボット用コントローラ及びその制御方法 |
US7281251B2 (en) | 2001-01-16 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Device status monitoring system, device status monitoring method, and a data storage medium and object program therefor |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20897689A patent/JPH0371234A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594314A (ja) * | 1991-04-11 | 1993-04-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多出力物理プロセスを制御する方法及び装置 |
JPH1015836A (ja) * | 1996-07-05 | 1998-01-20 | Seiko Epson Corp | ロボット用コントローラ及びその制御方法 |
US7281251B2 (en) | 2001-01-16 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Device status monitoring system, device status monitoring method, and a data storage medium and object program therefor |
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