JPH0371194A - ダイナミックグラフィックス装置および動的表示方法 - Google Patents
ダイナミックグラフィックス装置および動的表示方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
複数のノードに付属の経時変動データをマツプ形状で表
示する装置に関する。
するデータ源いわゆるノードに付属の経時変動統計を含
む。通信網においては、ノードは交換局でありまたデー
タは1日の中で5分間隔ごとに着信および発信するトラ
ヒック(呼量)の大きさとすることがてきる。他の状況
においては、ノードは金融機関(たとえば銀行)であり
、たブタは連続する日に文・Jする入金および出金の資
金活動の大きさとすることができる。空間−時間変動デ
ータを分析するために、分析者は、各タイム期間ごとの
それぞれのノードにおけるデータの大きさを符号化する
ために、例えば、バー(棒)のような記号が使用される
ところのグラフまたはマツプを使用することができる。
タか経時変動型であるケースによくあるようにデータ量
が多いときには、このようなデータを分析するのに分析
者はマツプを使用したがらない。このようにマツプを使
用したがらない理由は、経時変動データを解釈するのに
マツプを使用すると処理が面倒になるということである
。
する問題は、このようなマツプをコンピュータディスプ
レイのようなディスプレイ上に表示することと、本発明
における場合のように経時変動データが表示される速度
をユーザが制御できるようにすることとに関する。この
ようにすれば、ユーザは単一期間に対応するデータ(静
止画像)を表示できるし、または希望の速度で次の期間
に対処するデータを表示してこれにより対応データが経
]1、r的に表示されてタイムシーケンス(移動画像)
効果を発生させることができる。
わされ、この場合それぞれの源におけるデータの大きさ
を表わすのに記号の特定の特徴が使用される。例えば、
記号が矩形であって、この場合に着信、発信データのそ
れぞれの大きさを表わすのに矩形の幅、高さが使用され
てもよい。このように、着信(発信)データの大きさの
変化は矩形の幅(高さ)における比例変化で表わされる
。
うちの1つを割当ててもよい。例えば、着色データの大
きさが発信データの大きさを超過したことを示すために
、特定の記号を赤に45色してもよい。逆に反対のケー
スを示すために、記号を緑に着色してもよい。
ィングシステムすなわち代表例ではUNIXオペレーテ
ィングシステムの制御下で操作される。例えば、カリフ
ォルニア州マウンテン・ビュー(MOυntain V
iew)にあるシリコン・グラフィックス社(Sili
con Graphics、 Inc、)から購入でき
るIRI Sワークステーションであってもよいコンピ
ュータlOは、スクリーン11と、キーボード13と、
マウス14と、例えば、ハードディスクドライブのよう
に図示してないその池内部部品とを含む。特に、キーボ
ード、マウスはユーザがコンピュータに情報、命令を入
力するための機半−1を1にljする。
とによって、スクリーン上にて識別される特定タスク(
業務)を選択してスクリーンカーソル40によってその
タスクを指示させることができる。
ボタン14aないし14cの佃々のものを操作すること
によってタスクを選択できる。
管理システム30と連絡させる通信リンク20が付属し
ている。中央データ管理システムは複数の0 ネットワークノードを1つずつ時々刻々とポーリング(
問い合わせ)をしてそれらの操作に関係する特定データ
を収集する。このようなネットワークノードとしては、
例えば、収集データが平均遅延に関係する空港ターミナ
ルすなわちエアポート、または収集データが電話呼に関
係する電話交換センターであってよい。このようなデー
タが収集された後に、コンピュータ1oはコンピュータ
3oからライン20を介して収集データのコピーを入手
してスクリーン11上に表示することができる。
するきわめて大量のデータを電話交換センターが収集し
ていることがわかった。従って、以下に特定の電話網例
えば、AT&T公衆交換網を例として本発明を説明しよ
う。周知のように、AT&Tネットワークは複数のネッ
トワークノードすなわち交換センターを含み、このよう
な交換センターにおいて各交換センターは、それが処理
した電話呼に(=1属する統計を集積するように設備が
なされている。統j1は例えば1、拭みられた呼1 の数(rpeg J )を含む。交換センターはまた、
この統計を中央データ管理システム3oに供給し、これ
により以下に述べるようにスクリーン11上に表示する
ためにコンピュータ10が利用できる統計のコピーを作
成する。
ら収集するデータは交換センターがそのデータを集積し
た年月日によって識別されて、コンピュータ10の記憶
装置内に含まれる類似名のデータディレクトリ(dir
ectory ;登録簿)内に記憶される。コンピュー
タ10が起動されてコンピュータ10のハードディスク
ユニットからオペレーティングシステムを「ブーティン
グ(booting ;呼び出す)することを含むい
くつかの初期タスクを実行した後に、コンピュータ10
はプロンプトを表示する。次にユーザはキーボード13
から命令をエンター(キー入力)して、特定のデータデ
ィレクトリをアクセスする。この例示実施例において、
ユーザは11月180に集積された特定のデータの分析
を希望するものと仮定する。したがってユーザはキ2 −ボード13から次の命令をエンターする:cd N
ovcmberl、8 本発明のこの例示実施例において、試みられた呼の数(
peg)に関するデータを表わすマツプをユーザか希望
するものと仮定する。以下の説明は、その他の種類の統
計にも当然に同様に適用される。
た呼の数に関するデータまたは統計を選択するには、次
にユーザはキーボード13から次の命令をエンターする noclemap (peg) コンピュータ】0はこの最後の命令に応答して、その記
憶装置から適切なデータを取り出し、そのデータを第2
図に示すようにマツプの形で表示する。
ピュータ10は米国(カナダ、メキシコの一部を含む)
の輪郭を表示し、次にその輪郭内において秤々のネット
ワークノードを表示するが、この場合台ノードは矩形に
よって表わされている。
ニア州東部が米国本土とは別に図示されている。) 本発明の一態様によれば、ノードにおけるデータの大き
さ、方向を識別するのに、表示されている記号の例えば
、幅、高さのような特定の特徴が使用される。例えば1
、記号の幅、高さがそれに付属の着信、発信データのそ
れぞれの大きさに比例している。従って一般的には、例
えば、ノード660ないし666で表わされるようにそ
の幅がその高さを上回っている表示記号は、付属ノード
への呼試行数か付属ノードからの呼試行数を超えている
ことを意味する。例えば、ノード667ないし672で
表わされるようにもし記号の高さがその幅を上回ったと
きは、付属ノードからの呼試行数がそのノードへの呼試
行数を超えている。付属のノードにおける着信、発信デ
ータの大きさがほぼ同じであるときは、例えば、ノード
673ないし676で表わされるように記号の形状がほ
ぼ正方形である。
範囲にわたりネットワークノードの各々によって集積さ
れたデータを用いて、特定期間に対する各ノードの記号
を表示する。すなわち、コンピュータIOが最初にマツ
プ600を表示するときは、デフォルト期間が、例えば
、選択された日の正午12時にセットされた場合のよう
にデフォルト期間が使用される。従ってコンピュータ1
0は、それぞれの表示記号の幅、高さ間の個々のアスペ
クト比(縦横比)をセットするのに、正午12時から午
後12特5分までの期間にわたって各ネットワークノー
ドによって集積されたデータを使用する。以下の説明か
ら明らかなように、ユーザは表示記号に付属の時間を変
更して記号の変化を観察することができる。
えている程度、その逆の程度の視覚的表示を提供するた
めに記号が、多数の所定の色の1つによって着色される
。例えば、もし記号の幅がその高さをあるパーセントを
超えて上回ったなら5 ば、その記号は赤に着色される。逆の場合は、記号は緑
に着色される。記号の高さ、幅がほぼ等しいケースでは
、記号はグレイに着色される。 さらに本発明の一態様
によれば、以下に詳細に説明されるように、ユーザは時
間巨盛ツール610を操作して、あらかじめ選択された
日の他の期間内にネットワークノードによって集積され
た経時変動データを表示する。要するにユーザは、マウ
スカソル40をスライダバー6LJに位置決めし、マウ
スボタン14aを押して、カーソル40を左または右に
移動することによって表示データを変えることができる
。もしユーザがスライダバー611を右(左)へ移動す
ると、日中の時刻は増大(減少)する。目盛812上の
スライダ旧1の現在の位置によって表わされる日中の時
刻は、1.2:00 (12時)で示すようにスライ
ダ611の右上に表示される。
ずれかに移動すると、コンピュータ10はスクリーン1
1から記号を消去して、記号の幅、高さが時間目盛61
2上のスライダ61.1の現在位置によっ6 て定義される時刻におけるそれぞれのノードによって集
積された着信、発信データの大きさを表わすように記号
を表示する。
マウススクリーンカーソル40をスクリーン11上に表
示された対象物または記号へ移動する動作を意味するも
のとし、また当業者によって理解され、類似の機能を定
義する他の用語も含むものと解釈する。それは、例えば
、テキストが表示されていれば、そのロケーションにあ
るいは表示エントリー(項目)のメニュー内のあるエン
トリーにスクリーンカーソルを移動することと、例えば
、エンターキーを操作すること:タッチ応答パネルをオ
ーバーレイしたスクリーン11を「タッチする」こと;
あるいは特定表示テキストまたはエントリーのメニュー
を例えば、コンピュータキーボードボタンのような端末
ボタンを用いて識別すること;とを含む。) コンピュータ10はまた、経時変動データを表示すると
きに、本発明の一態様により、コンピユー7 タによって使用される他のパラメータを制御するために
ユーザが操作可能な多数の他のツールをスクリーンll
上に表示する。詳細には、以下に詳細に説明されるよう
に、ユーザはサイズツール805のスライダバー606
を操作して、重なり合う記号が相互に邪魔しないように
表示記号の輻、高さの両方を調節可能である。以下にさ
らに詳細に説明されるように、ユーザはまた、カラーツ
ール 6I5を操作することによって記号のカラーコー
ドの感度を調節可能である。さらに、以下に説明される
ように、ユーザはまた、速度ツール620のスライダバ
ー621を操作して、コンピュータlOが期間中を繰返
すところの繰返し速度を調節することができる。
めにユーザが使用可能な6つの追加ツールが表示されて
いる。特に、「プレイ(処理)」モードを呼出すには、
プレイツール630が使用される。
は時間スケール6】2内を自動的に進み、これ8 により選択された日に対して集積された記憶データをコ
ンピュータ】0によって「順次処理(playthro
gh) J させることかできる。従ってプレイモード
は、それぞれのノード、時刻における着信、発信データ
の大きさの変化に比例して表示記号の幅、高さが増減す
るところの映画(ムービー)効果を提供する。マウスボ
タン14aを操作しながら「ストップ(停止)」ツール
B35を指示することによってプレイモードを停止す
ることができる。
れ、マツプ600が最初にスクリーンll上に表示され
たときストップツール635は赤色に表示されることが
わかる。
、表示記号によって表わされたノードを不活動化するこ
とができる。この場合にコンピュータ10は、記号すな
わちノードが不活動化されたということを知らせるため
に、各記号の代わりにシアン色に表示されたややダイヤ
モンド形の記号を表示する。本発明の一態様として、不
活動化され9 たノードを再活動化するためにユーザはカーソル40を
「ブラシ」として使用可能である。すなわち、ユーザが
不活動化されたノードを指示してマウスボタン14aを
押すと、以下に示されるようにコンピュータ↓0は付属
の記号をノードの最初の記号すなわち活動化された記号
と交換する。ユーザは「反転」モードを任意のときに元
に戻すことかでき、単に「リセッl−Jツール645を
指示してマウスボタン上4aを操作することにより、マ
ツプ600内にすべての記号を再表示できる。
する可能性が提供される。ユーザは単に、(a) r
Zoom (拡大)」ツール655を指示してマウ
スボタン14aを操作すること; (b)次に拡大すべ
き領域の1つの隅(例えば、左側上限)を指示してボタ
ン14aを押すこと;および(c)次にマウスカーソル
を対角線方向に反対側限(例えば、右側下隅)まで移動
してボタン14aを放すこと;によってマツプ600の
一領域を拡大する。後に、ユーザは、「lJnzoom
(縮小)」ツール6500 を指示し、ボタン14aを操作することによって拡大領
域をその元の表示サイズに戻すことができる。
ツールが提供されている。例えば、ユーザは1回に1つ
ずつ、マウスボタン14aを操作し、ノードを指示する
ことによって1つ以上のノードの表示を不活動化するこ
とができる。後にユーザは、マウスボタン14aを操作
し、ノードを指示することによってノードの表示を再活
動化することができる。代替方法として、前述のように
「リセット」ツール645を操作することによって、す
べての不活動化されたノードの表示を再活動化すること
ができる。
属のノードの識別ならびに統計を表示させる。例えば、
ユーザがノードを指示したとき、ノードはカレンl□
(current ;現行の)状態となり、ノードがた
とえ不活動化されたとしてもそれにトj属の記号が表示
される。ユーザは、マウスカーソル40を適切なノード
の付近内に指示させるこ1 とによって、ノードをカレント状態とする。コンピュー
タlOは、カーソル40がカレントノードの付近内に残
っている限りこのような識別、統51を表示し続ける。
メータを制御するために前述の種々のツールをユーザが
どのように使用するかを説明する。
させるために、ユーザは前述のようにサイズツール60
5を使用することができる。例えば、表示記号のサイズ
を増加するためには、ユーザはスライダバー606を指
示して、それをraJによって示されているデフォルト
位置から用語r Big(大)」によって識別されたI
I盛607の頂端部の方向へ移動する。コンピュータI
Oはそれに応答して、表示されている記号のサイズを、
第3図に示すように、ユーザが目盛607上でスライダ
バー606を」二記の方向へ移動した距離に比例させて
線形に増大する。
ダバー6063を移動した距離すなわちこの実施例にお
いては目盛607上の点「a」から点rcJまで測った
距離rbJに比例した量だけ比例的に増大することがわ
かる。
6を目盛607の底端部の方向へ移動することによって
、表示されている記号のサイズを比例的に減少すること
ができる。(目盛607の底端部は用語r Small
(小)」によって識別されてそれが「小」の側の端部
であることがわかる。)第4図から、ユーザがスライダ
バー606を目盛607の点raJにおいて設定された
デフォルト値から下方へある距離reJだけ移動したこ
とがわかる。一方コンピュータ10は、表示されている
記号の各々の面積を距離reJに比例した量だけ比例的
に減少した。例えば、果合的に684で示されている記
号のような表示記号のそれぞれのサイズは点にまで減少
して、これらはもはや視角的に有用な情報を与えないが
、それにひきかえユーザは、3 この場合に記号すなわちノード677のようにそれが今
までそのまわりの記号によって邪魔されていたような記
号677を見えるような形状にマツプ600を置き換え
ている。
これはノード677に出力されるデータ(呼試行)の大
きさがきわめてゼロに近いことを意味することがわかる
。従って、第4図の目視検査から、ユーザは、ノード6
77がある可能な故障の結果としてデータを出力するこ
とを停止したかもしれないと推測することができる。(
以下の説明かられかるように、ユーザは1つ以上の前述
のその他のツールを用いて記号677を拡大可能である
。)このように、本発明の一態様により、ユーザには、
例えば、大きな記号によって邪魔されているような小さ
い記号を見えるようにするために、表示されている記号
のサイズを調節する可能性か一!j−えられている。
610がある。特に、1時間目盛ツール旧04 によりユーザは経時変動データを「順次処理コすること
ができる。ユーザは、マウスカーソル40でスライダバ
ー611を指示し、ボタン14aを押し、次にカーソル
40を左または右に通常の方法で「ひきする(移動する
)」ことによって、]」盛612上で1日の時刻を増大
したり、減少したりそれぞれが可能である。ユーザがカ
ーソル40を正午の12:00 (12時)の左または
右のいずれかに移動すると、図に示すように、時間目盛
612上での12: ooに対するスライダ611の現
在の位置を基礎にしてコンピュータLOは1日の時刻(
軍用時間)を表示する。
た時刻によって表わされた5分間隔の間に発生した着信
、発信データの値のそれぞれの変化に比例させて表示記
号の高さ、/または幅を変化させる。
移動して、例えば、13:40 (午後1時40分)
の時刻を表わす点で停止させると、コンピュータ10は
、表示されている記号の高さ、/または幅を、5 12:00 (正午)と午後:+、n与40分との間
の5分間隔ごとにそれぞれのノードによって集積された
統計に基づいてリアルタイムで動的に変化させる。この
ような変化の最後は、第5図に示すように、午後1時3
5分とi+;後1時40分との間の5分間にわたってネ
ットワークノードが集積した統51値を址礎としている
。第2図に表わされたようなマツプ600を第6図に表
わされているようなマツプと比較すると、ネットワーク
ノードを表わす実質的にすべての記号のサイズは増大し
ていること。これは米国の東半分において容易に明らか
であり、これはビジネス時間に特有である。また米国の
西半分における記号は一般に東半分の記号よりは小さい
。このような差に対する可能性のある捜出は、米国の西
半分にいるビジネスマンはこのとき昼食のために外出し
ていて、電話の呼出し行為が減少するときたからである
。(標準時間は例えば、中央標準時間(CS T)であ
る。) ユーザは、」二連のようにスライダ611を目盛612
上でさらに右の方へまたはその反対方向へ手6 動で移動することにより、あらかじめ選択された日にわ
たってネットワークノードによって集積された統計を順
次処理をし続けることができる。ユーザがこれを行うと
、コンピュータ10は同様に前述のように記号のサイズ
を変化し、ユーザがスライダ611の移動を停止した点
でその機能の実行を停止する。
盛612上の点においてスライダ611の移動を停止し
たと仮定すると、コンピュータ1oは、第6図に示すよ
うに、表示されている記号のサイズが午後6時35分と
午後6時40分との間の5分間にわたってそれぞれのネ
ットワークノードが集積した統計値に比例するように記
号を再表示する。第5図、第6図を比較すると、ビジネ
ス時間が終了したことから予想されるように表示されて
いる期間にわたりネットワークノードによって処理され
た呼の数は減少しているので、実質的にすべての表示さ
れている記号のサイズが減少していることをユーザは理
解するであろう。ノード677における発信デ7 夕(呼試行)の大きさが同様に実質的にゼロであること
をユーザはさらに理解するであろう。従ってユーザは、
そのノードにおそらく事故状態(問題点)が存在するの
ではないかと疑いをもつであろう。
の後者の時間帯では一般的に減少し、このことは各ネッ
トワークノードにおける着信、発信データの大きさもま
た減少することを意味する。
移動し続けるならば、表示されている記号の各々のサイ
ズは、第7図に示されているように、21:45 (
午後9時45分)の時刻に対して減少する。
に関する記憶された統計をコンピュータ10によって自
動的に「順次処理コさせることができる。ユーザは単に
「プレイ」ツール630を指示し、マウスボタン14a
を操作することによってこれを行う。ユーザがこのよう
に行うと、コンピュータ10は同感012内でスライダ
バー611を速度ツ8 −ル620によってセットされた速度で自動的、連続的
に進める。
タに刻しては、経時変動データの値は時間の経過と共に
平滑に展開するはずである。プレイツールによりユーザ
は一連の連続する時間間隔の各期間ごとにこのようなデ
ータを映画で見せるように迅速に表示し、これにより記
号のサイズが徐々に増加させたり減少されたりするよう
に平滑な展開が達成されることは有利である。このよう
にユーザは、空間、時間内における全体的に平滑なデー
タ値の変化を理解することができる。さらに、統計値に
なにか急激な変化かあるとこれがユーザの目にとまりや
すく、全体的な平滑なパターンから1」立ちがちとなる
。従って、ノードのサイズの急激な変化のようなデータ
の異フ:(を検出するのに、このプレイツールはきわめ
て有利である。
0を指示し、スライダバー621を速度目盛 622の
中央にセットしたと仮定すると、上に説明し、9 第8図に示すように、コンピュータ10はII;f間「
]盛612内を自動的、連続的に進む。
,0:10 )を示す時間目盛612上の点を自動的に
通過するときのスライダバー81.lを示す。この点を
通過するとき、コンピュータIOは表示されている記号
のサイズを自動的に変化させて、そのサイズを10:0
5 (10時5分)ないし10:10 (10時1
0分)によって定義される間隔にわたってそれぞれのノ
ードによって集積された統計の大きさに一致させる。ス
ライダバー611が時間目盛612内を自動的に進むと
き、コンピュータIOは記号のサイズを自動的に変化さ
せ、第9図に示すように、そのサイズで10+10
(10時10分)ないしlo:L5 (IOIL!、
?1.5分)によって定義される次の間隔にわたって、
ネットワークノードによって集積された統、−iI値を
反映させる。
間間隔10:10 (10時IO分)ないし1.0:
1..5 (1,0時15分)を処理中にノード66
0のサイズ、形状に0 急激な変化が起こったことが容易にわかる。このケース
における変化は、おそらくノード660の付近内のネッ
トワーク施設の問題によるのかもしれない。
ーディングツール615のカラー目盛617に沿って調
節することにより、表示されている記号に付属のカラー
コードの感度を調節可能である。
盛607.612に沿って移動させるのと同じ方法でス
ライダバーを目盛617に沿って移動させる。第9図に
示すように、マツプ600が最初にスクリーン11上に
表示されたとき、スライダバー1316は最初目盛60
7上の点rfJに位置決めされる。すなわち、スライダ
バー616は目盛617のほぼ中心であるデフォルト値
に位置決めされる。目盛617は、記号のカラーコード
の感度が用語「グレー(灰色)」によって識別されるよ
うな目盛 617の頂端部に向く方向へ減少しまた用語
「カラー」によって識別されるような目盛の底端部に向
く方向へ増加1 するように較正される。従って、記号のカラーコードは
、カラーバーか1」盛617の頂部(底部)に位置決め
されたときに着信、発信統計値間の相対差に最も鈍感(
敏感)となる。従って、もしユーザがスライダバー61
6を目盛の頂端部に位置決めしたならば、このときコン
ピュータ10は着信、発信データ間に実質的な差を有す
る記号のみそのケースに応じて赤または緑に着色する。
色する。
7の底端部の方向へ移動したならば、このときカラーコ
ードの感度は反対の効果を有し、すなわちカラーコード
は前述のように着信、発信ブタの大きさ間に少しでも差
があればそのすべてを感知するほど最も敏感になるであ
ろう。
がら「反転」ツール640を指示することによって、全
てのノードを不活動化することができる。ユーザがこの
ように行うと、コンピュータ10は第10図に示すよう
に、表示されている記号の各2 々をほぼダイヤモンドの形状をした記号で置き換える。
ウスボタン14cを操作しながらカーソル40を記号6
86の付近内に位置決めしたことがわかる。この最後の
作業の結果として、コンピュータ10は記号686をア
ンカー(anchor ;固定点)記号として識別し
くフラッグを掲げ) 、685に示すようにそのノード
の識別にューアーク(Ncwark) 、ニューシャー
シー州)ならびに当該間隔にわたり識別されたノードに
よって集積された統計値を表示する。さらにコンピュー
タは、たとえユーザがカーソル40をスクリーン11上
のある他の点に移動することを決定したとしてもその情
報を表示し続けるであろう。
にするために1一つ以上の他の前述のツールを使用する
ことができる。例えば1、ユーザは記号677にこく接
近しているノードを不活動化するためにカーソル40を
「ブラシ」として使用できる。
またマウスボタン14aを操作しながら不活動化されて
いるノードの上を「ブラシング」することによってこの
不活動化効果を反転させることができる。
見せるようにノード677にごく接近しているノードを
ユーザが不活動化した結果か示されている。(不活動化
されたノードは集合的に678で示されている。) 前述のように、ユーザはユーザに関心のあるマツプ60
0の特定の地域を拡大することができる。
用いてノード677の周囲の地域を拡大することかでき
る。すなわちユーザは、(a)マウスボタン14aを操
作しながら拡大ツール655を指示し、(b)次に拡大
すべきマツプ600の地域の輪郭を前述のように決定す
る。ユーザがこのように行うと、コンピュータ]0はス
クリーン1(を消去して次こ第12図に示すように、ユ
ーザによって輪郭か決4 められた地域の拡大図形を表示する。
マンオークス、カリフォルニア州(ShermanOa
ks、 Ca))ならびにノード677に付属の統計も
表示していることがわかる。685において表示された
情報の最初の用語によって示されるようにユーザがその
記号をアンカーノードとして指定すると、その結果とし
て、コンピュータ10はその情報を表示する。(例えば
、ユーザがマウスカーソル40を記号677の付近から
外へ移動したとしても、ノード677は上述のようにそ
の表示を残していることがわかる。) ここでコンピュータ10内で本発明を実行するソフトウ
ェアプログラムの説明に入ろう。
4図−第20図を説明する。プログラムはブロック20
00でエンターされてから、ブロック 200】に進む
。ブロック2001において、プログラムは、各ノード
に対して1つずつの複数の記憶要素を用いて各ノードの
状態を記録し、各ノードを「活動5 的(active ) Jとマーキングする。次にプロ
グラムはブロック2002に進み、ここでプログラムは
各ノードに付属のデータ値を走査し、これらの値の最大
値を見出す。表示は種々のマツプとノードの位置とを用
いて行われ、ここでマツプはスクリーン11」二に表示
される一連の直線セグメントによって描かれ、またここ
で各セグメントはその端点のX(水平)、y(垂直)座
標で決定される。ブロック2003において、プログラ
ムは上記座標の全体の最小および最大値を決定してマツ
プ600に対する境界をセットする。
リーン上にマツプが描かれたときにマツプか適切なアス
ペクト比(縦横比)を有することをプログラムが確かめ
る。(マツプ座標は相互に比例すること、すなわちX方
向の1−単位はディスプレイ上でy方向の1単位と同し
長さを占有すべきであると仮定する。) ブロック2005において、プログラムはプログラムの
メインループを開始する。詳細には、ボタン6 1.4a、14bの両方とも同時に操作されたことをプ
ログラムが見出したならば、プログラムはブロック20
06から出る。そうでなければ、プログラムはブロック
2007に進み、ここでプログラムはディスプレイスク
リーンを消失する。本発明の例示実施例においてはディ
スプレイは「ダブルバッファ方式」であり、このことは
スクリーン画像の2種類のコピーが維持されることを意
味する。いわゆる「フロント」コピーはスクリーン上に
表示され、一方で第2の「バック」コピーは記憶装置内
で「操作」される。バックコピーが完全に描かれたとき
、コンピュータはフロントコピーとバックコピーとを交
換して前のバックコピーを見えるようにしく2093)
、それをディスプレイにおける瞬間的な変更としてユ
ーザに見えるようにする。
がマツプまたはツールを表示しつつあるスクリン11の
領域を指示しているかどうかを判定し、もし指示してい
るととを見出だしたならば、ブロック2010に進む。
カーソル40の位置の判定についてこれ以上特定のテス
トを実行することを回避する。
がマツプを表示しつつある矩形領域内にあるかどうかを
判定し、もしそうであることを見出たしたならばブロッ
ク20L2に進む。そうでなければ、プログラムはブロ
ック2011を経由してブロック2025に進み、これ
によりカーソルがマツプ上でノードに接近しているかの
判定に関する全てのテストを回避する。
からマツプ上の全てのノードまでの距離を比較してどの
ノードがカーソル40に最も近いかを決定する。次にプ
ログラムはブロック2013に進む。
作されていれば、プログラムが前の作意のアンカーノド
を消去するところのルーチンを示す。ブロック2015
1こおいて、前のカレントノードを/肖失する。
)より大きいことを見出だしたならば、プログラムは2
01Bからブロック2025に進む。そうでなければ、
プログラムはブロック2o17ないし2o22を実行し
、その間にボタン14 a −、14b % 14 c
の各々の状態か問い合わされて最も近いノートがアンカ
ーノードまたはカレントノードとマーキングされるべき
かあるいは活動的(active )または不活動的(
1nactive )とされるべきかを判定する。
も近いノードをカレント・ノードとマーキングしてその
ノードの識別を前に示したように表示する。
テップ2018の実行においてセットされたであろう)
アンカーノードか存在し、カレントノードがイj在しな
いかどうかを判定する。もしそうであることを見出た′
したならばプログラムはブロック2゜26に進み、アン
カーノードの識別と、アンカーノドに付属の統計値とを
表示する。
るならば、ユーザはツールの1つを操作することを試み
ることができる。従って、プログラムは先に進んでブロ
ック2032ないし2049およびブロック2148.
2149を実行し、プログラムがどの機能を実行ずべき
かを判定する。ブロック2029においてもしボタン1
4.aが操作されていなければ、プログラムはブロック
2030に進み、ここでプログラムはカーソル40が表
示されている矩形のマツプ領域の外へ移動されたかどう
かを見るためにチエツクをする。もしそうであることを
見出だしたならば、プログラムはブロック2031に進
み、ここでプログラムは任意の前のカレントノードを消
去する。
がツール605を指示しているかどうかを見るためにテ
ストをし、もしそうであるならばブロック2033に進
み、「サイズ」内盛607に沿ったカーソルの位置すな
わちスライダ上でのカーソルの垂直方向装置(カーソル
が底部にあるときの0からカーソルが頂部にあるときの
1まで)に、!、IUづいて全0 体の記号サイズをセットする。
つのツール630.635.640.645.650ま
たは655の1つを指示しているかどうかを見るために
カーソルの位置をチエツクするところのルーチンを示す
。もしプログラムがカーソル40がこれらのツールの1
つを指示しつつあることを見出だしたならば、プログラ
ムはそのツールを示すそれぞれのフラッグをセットする
。その後にプログラムはフラッグの状態をナスl−して
スクリーン11上のマツプ600の図を制御する。
チンを示す。すなわち、もしプログラムがカーソル40
がカラーツール6↓5を指示していることを見出だした
ならば、プログラムはカラー目盛617上のカーソルの
位置に乱づいてカラーしきい値をセットする。
チンを示す。すなわち、もしプログラムかカーソル40
が速度ツール620を指示していることを見出し4] たならば、プログラムは速度目盛622上のカーソルの
位置に基づいてプレイの速度をセットする。
チンを示す。すなわち、もしプログラムがカーソル40
が時間スライダツール610を指示していることを見出
したならば、プログラムは時間目盛612上のカーソル
の位置に基づいてどのデータ間隔を表示すべきかを決定
する。
43においてセットされたかもしれない「拡大」フラッ
グをテストする。もしプログラムがフラッグがセットさ
れていることを見出したならば、ブロック2051にお
いてユーザは、(a)カーソル40をマツプディスプレ
イ上のある点に位置決めし、(b)ボタン14aを押し
、(c)マツプ600上で他の位置に移動し1、(d)
ボタン1.4aを放さなければならない。プログラムは
2つの位置を用いて、マツプ600によって占有されて
いるスクリーンの領域を充満するように拡大されるとこ
ろの矩形の2つの反対側限の位置を決定する。もう−度
2 プログラムは、X方向に1単位によって占有された距離
とy方向に1単位によって占有された距離とが′:、5
゛−シいことを確認する。
に下部、上部座標限界をセットし、これによりマツプの
選択された部分のみが表示される。
ックスソフトウェアまたはハードウェアはこの使用され
ている限界セットの外側に表示される図形を自動的に切
り落とす(削除する))。
ッグを取り消す。
ッグがセットされているかどうかを判定する。
ッグをセット・する。)もしプログラムが「縮小」フラ
ッグがセットされていることを見出だしたならば、ブロ
ック2055.205[iにおいてプログラムはマツプ
の座標限界をブロック2003において決定されたよう
なそれらの最初の値にリセットする。
線セグメンI・または中実多角形を描き、座標限外の外
側の線また多角形はいずれも切り落とすことによってマ
ツプを描き、次にブロック2058に進んでここでプロ
グラムはツール830.835. 640゜645、6
50.655のためのボックスを描き、ボックスにラベ
ルを付ける。
035または2037のいずれかにおいてセットされた
かもしれない)「プレイ」フラッグの状態をテストする
。ブロック2060または2061において、プログラ
ムは「プレイ」フラッグの状態に址づいて適当なツール
630または635を赤に着色する。次にプログラムは
ブロック2062に進み、ここでプログラムは「リセッ
ト」フラッグがセットされているかどうかを見るために
チエツクをする(「リセット」フラッグはブロック20
39においてセットされたかもしれない)。もしプログ
ラムが「リセット」フラッグがセットされていることを
見出だしたならば、プログラムはブロック2063に進
み、こ4 こでプログラムはツール625を赤に着色する。次にプ
ログラムはブロック2064に進んでブロック2001
において行われたのと同じように全てのノードを活動的
とマーキングする。
041の場合と同じように)「ターンオフ(反転)」フ
ラッグがセットされているかどうかを見るためにテスト
をする。もしプログラムがそのフラッグがセットされて
いることを見出だしたならば、プログラムはブロック2
066に進み、ここでプログラムはツール630を赤に
着色する。次にプログラムはブロック2067に進み、
ここでプログラムは全てのノードを走査して、各ノード
を不活動的とマーキングする。(プログラムはこの最後
の行動を「ターンオフ」フラッグがセットされた最初だ
け実行し、もし「ターンオフ」フラッグがリセットされ
たらこの行動をもう一度行う。) ブロック2068ないし2071は、「拡大」、「縮小
」フラッグをテストしてもし適切であればツール650
.655内を着色するルーチンである。
る全てのノードにわたってループをスタートさせる。表
示されている全てのノードが処理されると、プログラム
はブロック2084に進む。
理されるノードの状態に基づいて色をセットする。ブロ
ック2074において、プログラムはノド状態をナスl
−L、もしノードがカレント、アンカーまたは不活動的
であると見出されたならば、ブロック2075において
プログラムはノードを適切に着色された中実ダイヤモン
ドとして表示する。
動的であるかどうかを判定し、もしそうであるならば、
ノードに対する記号が描かれないでプログラムの制御は
ブロック2072に戻される。そうでないならば、制御
はブロック2077に移動し、ここでプログラムは、着
信、発信統計間の差r diff (差)」とならびに
カレント(現行の)時間フレームにおける現在のノード
の着信、発信統計のより大きい方r max (最大)
」とを計算する。
「最大」)がブロック2047においてセットされたカ
ラーしきい値より大きいかどうかを判定する。
大きければ、ブロック2081において色は赤にセット
され、また発信統計の方がより大きければブロック20
82において色は緑にセットされる。
2079において色はグレーにセットされる。
の中心に置かれる矩形を描く。矩形の水平方向サイズは
着信統計値に比例し、垂直方向サイズは発信統計値に比
例し、両方のサイズは(ブロック2033においてセッ
トされた)サイズスライダの現行値によってその倍率が
決定される。次にプログラムはブロック2072に戻っ
て、次のノードを処理する。
05、610.615.620を描くルーチンを形成す
る。
10 フ描かれ、現行の時間間隔にスライダバー61.1が描
かれてそれにラベルか付けられる。ブロック2085に
おいて、サイズスライダツール605が描かれ、その端
部にラベルが付けられ、現行サイズレベルにおいてサイ
ズスライダを横切ってバー606が描かれる。ブロック
2086において、速度スライダツール620が描かれ
、その端部にラベルが付けられ、現行速度レベルにおい
て速度スライダを横切ってバー621が描かれる。ブロ
ック2087において、カラースライダツール615が
描かれ、その端部にラベルが付けられ、現行しきい値レ
ベルにおいてカラースライダを横切ってバー616が描
かれる。
ラッグをテストし、もしフラッグがセットされていなけ
れば、プログラムは制御をブロック2093に移す。も
しセットされていれば、プログラムはブロック2089
ないし2092を実行する。ブロック2089において
、プログラムは現在のIIkj間間隔に対するデータか
表示された回数を記録するカウンタを1つ増加する。ブ
ロック2090において、プロゲラ8 ムは速度スライダに基づいてカウントに対するしきい値
を決定する。最も速い速度はしきい値を1にセットし、
一方最も遅い速度はしきい値を20にセットする。ブロ
ック2091において、プログラムはカウンタをしきい
値に対してテストし、もしカウンタがしきい値を上回っ
ているならばプログラムはブロック2092を実行し、
ここで表示されている時間間隔が1単位だけ進められ、
カウンタはゼロにセットされる。次にプログラムはブロ
ック2093に進み、ここでプログラムは前述のように
フロントバッファとパックバッファとを交換することに
よって現行の「画像」を見えるようにする。
グラムはブロック2005に戻り、これによりメインの
作図ループの1サイクルを完了する。
たがこれらの原理を態様化してしかも本発明の精神、範
囲に入るところの種々の装置を考案することができるで
あろう。例えば1、第1図に9 示す装置において、コンピュータIOはデータ管理シス
テム30の機能を実行するように容易に設計することが
できよう。このようにすれば、コンピュータIOはデー
タをノード自身から直接取得することができるであろう
。代替方法として、ユーザはデータをコンピュータIO
に直接ロードすることができ、これによりデータ管理シ
ステムの必要性がなくなるであろう。さらに記号の形状
は、ここに示した矩形パターンの代わりに、本質的に任
意のパターンを用いて描くことかできよう。例えば、記
号は円のようなある他の図形であってもよく、この場合
経時変動データに従って円の直径が変えられる。さらに
、色の代わりに例えば、点線、破線ならびにそれらの組
合わせのような線スタイルも使用可能である。さらにこ
の装置は、時間的変化はあってもなくてもよいが例えば
、方向性のないデータのような他の種類のデータの分析
にも使用することができよう。さらに時間ツール810
は、ユーザか中間点を通過することなくスライダ611
を目盛61.2上の任意の点に「ジャンプ(飛び越し)
0 」して進むことができるように設計することができよう
。
のコンピュータ装置の広義のブロック線図; 第2図ないし第12図は、第1図のコンピュータによっ
てマツプ形状で表示された経時変動データの種々の段階
であって、ここで本発明の原理により表示されたそれぞ
れのツールを用いて表示パラメータを変化可能であると
ころの経時変動データの種々の段階を示した図; 第13図は第14図ないし第21図が配置されるべき方
法を示した図;、 第14図ないし第21図は第1図のコンピュータ内で実
行されるプログラムのフローチャートである。 出 (サイズツール)、 610・・・−間間隔を表わすツール(時間目盛ツル)
、 615 ・・記号を色で表示するための手段(カランー
ル)、 820、630.635.640.845.1350.
655・・・ツール、660−Ei77、 [180−
684,Ei8G ・・ノードまたは記号。 願 人:アメリカン テレフォン アンド IO・・・コンピュータ、11・・・ディスプレイ、4
0・・・カーソル、600・・・マツプ、605・・・
記号の長さ、幅を変化させるツール1 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイを有するコンピュータ内で使用される
ダイナミックグラフィックス(動的図法)装置であって
、 複数のノードの各々に対してそれぞれの経時変動データ
を記憶するための手段と; 前記コンピュータのユーザによって入力された所定のリ
クエストの受領に応答して前記ノードのそれぞれのもの
を表わす複数の記号を前記ディスプレイ上に表示するた
めの手段であって、前記記号の各々が少なくとも1つの
共通の所定の特徴を有するところの前記表示手段と; を含む前記ダイナミックグラフィックス装置において; 前記ノードのそれぞれのものに付属の前記経時変動デー
タの大きさを特定の時間間隔で表わすために前記記号の
各々の前記共通の所定の特徴を所定の方法で動的に調節
するための手段を特徴とするコンピュータ内で使用され
るダイナミックグラフィックス装置。 2、前記少なくとも1つの共通の特徴が前記データに付
属の第1の変数の大きさを表わしていて、ここで前記記
号の各々が前記データに付属の第2の変数の大きさを表
わす少なくとも1つの他の共通の所定の特徴を有するこ
とをさらに特徴とする請求項1記載のグラフィックス装
置。 3、前記記号の各々が矩形であることとおよび前記少な
くとも一方の特徴および前記少なくとも1つの他方の特
徴がそれぞれ前記矩形の高さおよび幅であることとをさ
らに特徴とする請求項2記載のグラフィックス装置。 4、前記表示された記号の各々の高さおよび幅を前記特
定の時間間隔に対するそれらに付属の経時変動データの
大きさに比例させて調節するための手段をさらに特徴と
する請求項3記載のグラフィックス装置。 5、前記記号の少なくとも1つを表示するときに、記号
のそれぞれの幅の長さが記号のそれぞれの高さを所定パ
ーセントを超えて上回ったときその記号を第1の色で表
示しまたそれぞれの記号の高さの長さがそれぞれの幅の
長さを所定パーセントを超えて上回ったときその記号を
第2の色で表示するための手段をさらに特徴とする請求
項4記載のグラフィックス装置。 6、前記記号の少なくとも1つを表示するときに、記号
のそれぞれの高さおよび幅の長さがほぼ等しいときその
記号を第3の色で表示するための手段をさらに特徴とす
る請求項5記載のグラフィックス装置。 7、前記記号のそれぞれの高さおよび幅の長さの関数と
して前記記号を多数の所定の色の中の1つで表示するた
めの手段をさらに特徴とする請求項5記載のグラフィッ
クス装置。 8、前記特定の時間間隔が前記リクエストの一部として
入力された所定のデータのデフォルト(default
)タイムであることをさらに特徴とする請求項1記載の
グラフィックス装置。 9、前記ノードの各々が所定の識別を有し、ここで前記
表示手段が、前記記号の1つをアンカー(anchor
;固定点)記号としてマーキングするようにその記号を
指示する前記ユーザに応答して、前記1つの記号によっ
て表わされる前記ノードのそれぞれのものの識別ならび
にそのノードに付属のデータの値を表示するための手段
を含むことをさらに特徴とする請求項1記載のグラフィ
ックス装置。 10、前記表示手段が、前記記号の他の1つをカレント
(current;現行の)記号としてマーキングする
ようにその記号を指示する前記ユーザに応答して、前記
アンカー記号と一緒に前記カレント記号によって表示さ
れたノードの識別を表示するための手段をさらに含むこ
とをさらに特徴とする請求項9記載のグラフィックス装
置。 11、複数のツール(tool;手段)であって各ツー
ルが前記ユーザによって操作されて前記経時変動データ
および前記記号の表示を制御するためのものである前記
複数のツールを表示するための手段をさらに特徴とする
請求項1記載のグラフィックス装置。 12、前記複数のツールが、前記ユーザによって操作さ
れる所定の目盛を有するツールであって前記表示される
記号の長さおよび幅を、前記ユーザが前記目盛上でスラ
イダを動かす距離に比例して同時にかつ動的に変化させ
るための前記ツールを含むことをさらに特徴とする請求
項11記載のグラフィックス装置。 13、前記複数のツールが、前記ユーザによって操作さ
れかつ所定シーケンスの連続する時間間隔を表わすツー
ルを含むことと;および 前記ツールを前記間隔を介して変動させて、前記ノード
のそれぞれのものに付属の前記経時変動データの値を前
記間隔の現行のものに対して反映させるために前記記号
の各々の少なくとも1つの共通の所定の特徴を動的に変
化させるための手段をさらに特徴と請求項12記載のグ
ラフィックス装置。 14、それぞれの時間間隔で発生するデータをコンピュ
ータに付属のディスプレイ上に動的に表示する方法であ
って、前記方法が 前記コンピュータのユーザによって入力された所定のリ
クエストの受領に応答して前記ディスプレイ上にそれぞ
れのノードを表わす複数の記号を表示するステップであ
って、前記記号の各々が前記ノードのそれぞれのものに
付属の前記データの値を表わす少なくとも1つの共通の
所定の特徴を有するところの前記表示ステップを含む前
記動的表示方法において; 前記ディスプレイ上に前記時間間隔の各々を表わすツー
ルを表示することと;および 前記ツールを前記間隔のそれぞれのものを介して変動さ
せる前記ユーザに応答して、前記ノードのそれぞれのも
のに付属の前記データの値を前記間隔の現行のものに対
して反映させるために前記記号の各々の前記共通の所定
の特徴を所定の方法で変化させることと; を特徴とするそれぞれの時間間隔で発生するデータのコ
ンピュータ付属のディスプレイ上への動的表示方法。
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