JPH04213772A - 境界の電気的発生方法および装置 - Google Patents

境界の電気的発生方法および装置

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JPH04213772A
JPH04213772A JP3013408A JP1340891A JPH04213772A JP H04213772 A JPH04213772 A JP H04213772A JP 3013408 A JP3013408 A JP 3013408A JP 1340891 A JP1340891 A JP 1340891A JP H04213772 A JPH04213772 A JP H04213772A
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    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/04845Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range for image manipulation, e.g. dragging, rotation, expansion or change of colour

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は境界の電気的表示を発生
する方法および装置に係わり、例えば電気的に表された
画像の部分を画像の色彩を定義するディジタルデータを
含む画素の配列によって定義する方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スクリーンディスプレイの周囲を希望す
る境界に沿ってカーソルを空白の地点に向かって移動す
る工程と、隣接地点の間を直線で内挿することによって
境界の座標を決定する工程と、この内挿された直線を表
示する工程と、からなる境界の電気的発生方法は周知で
ある。以下に説明する方法はその1例である。
【0003】この種の方法は一般に電気的に表示された
画像の一部分をどこかに移動するためにその一部分を切
り取るために使用される。この方法においては閉じた変
則的な多角形を発生するために切り取った部分の周囲に
いくつかのベクトルが効果的に定義される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この方法は切り取り部
分が大部分直線のエッジである場合は許容できるが、湾
曲したエッジの周囲に多数の小さな直線がある場合には
非常に困難である。この技術はある画像の範囲が他の範
囲とは異なった取扱いを定義されている場合、即ち異な
った色に彩色される場合にも適用される。さらに直接線
を彩色する場合にも適用される。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明によれば、境
界の少なくとも一部分が、カーソルが境界に沿って連続
的に移動され連続的なカーソル位置により座標が決定さ
れる連続書きモードによって定義される。第2の発明に
よれば、境界を表示することが可能なスクリーンと、境
界に沿って空白の地点にカーソルを移動し、隣接地点間
を直線で内挿することによって境界の座標を決定する制
御手段とから構成され、この制御手段は境界の少なくと
も一部分をカーソルが境界に沿って連続的に移動され連
続的なカーソル位置により座標が決定される連続書きモ
ードによって定義することを許容する。
【0006】
【作用】本発明はいわゆるポイントツーポイント技法を
オペレータが希望の境界に沿ってフリーハンドで描くこ
とが可能な付加的な連続書きモードを許容することによ
って改善する。連続書きモードとポイントツーポイント
技法とを切り替えるためにオペレータは適当なスイッチ
を(たとえば自由な方の手によって)操作することもで
きるが、カーソルの移動が検出平面上の指示要素の相対
的な移動によって引き起こされ、連続書きモードが指示
要素と検出平面との物理的な関係が所定の条件を満足し
た場合に選択されることが望ましい。
【0007】例えば指示装置が閾値を越えた特定の座標
にある時に連続書きモードが選択されてもよい。また他
の例では指示装置によって検出平面に加えられる圧力あ
るいは指示装置が閾値を越えた特定の座標にある時間が
閾値を越えた時に連続書きモードが選択されてもよい。 望ましい実施例においては制御手段はポイントツーポイ
ントモードを開始するために指示装置が検出平面から持
ち上げられたことに反応し、連続書きモードを開始する
ためにその2点間の接触に反応する。この方法はオペレ
ータが切れ目なしに検出平面から指示装置を離すことな
しにあるいは画像上のカーソル位置を移動することさえ
なしにモードを切り換えることを許容するために特に便
利である。
【0008】典型的には境界が構成されている間画像が
スクリーンに表示される。
【0009】
【実施例】本発明による方法と装置は以下に添付図を参
照しつつ説明される。図1に示される装置は2つの主要
部分に分けることが可能である。これらはホスト1とグ
ラフィックサブシステム2とから構成される。分割は図
1に点線で示されている。ホスト1はマルチタスク、マ
ルチユーザ用のオペレーティングシステムであるユニッ
クスで動作する68020マイクロプロセッサ(商品名
)に基づくシステムである。ホスト1はキーボード4、
ディジタル化用タブレット5とそれに付随するペン31
、システムデスク6およびその他のデータ源(図示せず
)の接続されたI/Oプロセッサ3を含む。I/Oプロ
セッサ3はROMあるいはRAMであるメモリ8、CP
U9およびインターフェイスアダプタ10の接続された
システム内部接続バス(SIB)7に接続されている。 インターフェイスアダプタ10は複数台の高分解能で画
像の画素の色情報を定義するデータを保持する高速イメ
ージディスク11に接続され、アダプタはまたインター
フェイス12を介してサブシステム2に接続される。上
述したようにホストは周知の形式であり詳細は記述され
ない。しかしながらSIBについてはEP−A−033
2417においてより詳細に説明される。
【0010】ホスト上を走るプログラムはオペレータの
制御の元にディジタル化用タブレット5からの入力を読
み取り処理し、グラフィックモニタ30上にそれらの入
力に対するホストの応答を表示する単一の処理である。 本質的にこのシステムは少量の制御データのみがグラフ
ィックサブシステムに伝達されるように大部分の計算を
ホストで実行する。このグラフィック部分2はホスト1
よりグラフィック的対象を生成し取り扱うことに適して
はいるが、ホストは周辺機器、ディスクおよびテープを
制御することに適しており比較的プログラムが容易ディ
ジタルある。
【0011】グラフィックサブシステム2はホスト1に
グラフィック部を接続し、バス14に接続されるインタ
ーフェイス13を含む。バス14は5台のグラフィック
イメージプロセッサ(GIP)15−19に接続される
。この実施例においては画像は4種の色要素即ちシアン
、マゼンタ、黄色および黒によって定義されている。 従ってGIP15はシアン色を処理し、GIP16はマ
ゼンタ色を処理し、GIP17は黄色を処理し、そして
GIP19は黒色を処理する。もし画像が異なる色要素
例えば赤、緑および青で表されている場合にはGIPは
3台だけが必要である。GIP15−18を並列に備え
る利点は画像中の各画素の各要素が並列に処理され、全
体の処理時間が1台のプロセッサでの処理時間を4倍以
上短縮する。GIPを使用する他の利点はそれぞれをプ
ログラマが特定の応用に対して有用な命令を定義するこ
との可能なビットスライスプロセッサで構成できること
である。
【0012】第5番目のGIPは1つあるいはそれ以上
の定義しその他の特徴を備える。図1のGIPの1台の
構造は図2に示される。それぞれはバルクメモリ21と
結合されたビットスライスプロセッサ20から構成され
る。このメモリ21は要求によってイメージデータ、輪
郭および文字データを記憶し、仮想イメージメモリとし
て使用される。
【0013】ビットスライスプロセッサ20はそれぞれ
1280×1204の大きさと8ビットの深さを有する
一対のフレーム記憶装置22、23に接続される。GI
P15−18においては各フレーム記憶装置は8ビット
の色データを記憶するがマスクGIP19においては8
ビットのマスクあるいは2つの4ビットのマスクの記憶
のために使用される。さらにGIP19の中の1つのフ
レーム記憶装置は1つの4ビット平面中にメニューを表
示し、他の4ビット平面をオーバーレイするために使用
することが可能である。オーバーレイは直線、矩形ある
いはモニタ上に表示できるもので構成されている。
【0014】各フレーム記憶装置22、23中の8ビッ
トデータはスクロール、拡大およびズームに対応して4
ビットのニブルに伝達され、この回路24−27は周知
の方法でスクロール、ズームあるいは拡大の機能の1つ
あるいは複数を実行し、出力を混合回路28に伝送する
。回路28はGIP15−18に対応したそれぞれのフ
レーム記憶装置22から伝送されてきたデータとGIP
19のフレーム記憶装置22に記憶されたマスクに従っ
てGIP15−18に対応したそれぞれのフレーム記憶
装置23からのデータとを混合する。この2段階で動作
する混合回路はEP−A−0344976において詳述
される。
【0015】混合回路28の出力は4種の色要素をモニ
タスクリーン30上に表示するのに適した3種の色要素
、即ち赤、緑および青に変換する2段階色コンバータに
送られる。実際には画像は高速イメージディスク11上
に記憶され、これらに画像は元のスライドあるいはその
他の表示物を走査することにより発生されたかもしれな
いしあるいは電気的塗装ブラシを使用して電気的に生成
されたかもしれない。ホスト1はこれらの画像の関連部
分をGIP15−18中のバルクメモリ21にページに
区分して入力出力し、GIP19のバルクメモリ21か
ら外形をロードし読み出す。インターフェイスアダプタ
10は独立してディスク11を制御できるようにそれ自
身の68020プロセッサ(商品名)を有している。 GIP15−18はバルクメモリ21内の画像を種々取
扱うためにホスト1によって指示されるので、GIPが
バルクメモリ内で連続していない画像のアドレスをアク
セスしようとした時そのメモリの部分はディスクに書き
戻され、新たな部分が読み込まれる。GIPの処理が完
了した時、フレーム記憶装置中のデータは必要に応じて
スクロールされ、ズームされ、あるいは拡大され、回路
28中で混合されそして表示される。
【0016】ホスト1がスクリーン上にメニューを表示
するときには、これらはオーバーレイ平面として知られ
ているマスクGIPフレーム記憶装置23の中に描かれ
る。本発明はモニタ30上に表示される画像のアウトラ
インの定義に関するものである。最初にオペレータは“
アウトライン”モードを入力すると(ステップ40)、
ホスト1はタブレット5からペン31の今の座標を読み
込む(ステップ41)。ホスト1はペン31が近傍にあ
るか否か、即ちペンがタブレットの近傍にあるか否かを
判定する(ステップ42)。例えばペンがタブレットの
表面から5mm以下にあるかであるか否かを判定する。 ペンが近傍にあり、引き続く座標がペン31がタブレッ
トから離されたことを指示した場合には(ステップ43
)、ホスト1はベクトル切り取りモードとなる。
【0017】もしペン31が離されず予め定められた領
域内にありタブレット上にあるならば、ホスト1はメモ
リ8中にペンの今の座標を記憶しモニタスクリーン30
上に表示するべきカーソルを発生する(ステップ44)
。ホスト1はまたタブレット5にペン31により加えら
れる圧力を監視する(ステップ45)。もし圧力が閾値
を越えたならば、今の座標がホスト1によってメモリ8
内の点リストに記憶される(ステップ46)。典型的に
はタブレット5は毎秒40データパケットを発生する。 これらはx、y座標、圧力値および近傍にあることを示
すフラグを含んでいる。これらはホスト1にペンが位置
を変更したか否かに関係なく一定間隔で伝送される。
【0018】ステップ41−45は(ステップ47−5
1として)繰り返され、もしペン31の圧力がステップ
51において閾値圧力を越えないことが検出されたなら
ば、点リストがリセットされる(ステップ52)“ゴム
バンド”モードに切り換わり、座標1を起点とする直線
があたかも他の一端がカーソルによって支持されたゴム
バンドであるかのように表示される。ホスト1はこの機
能を最初にステップ41−44に対応するステップ53
−56で実行し、現在のペン座標を記憶する(ステップ
57)。ペン31が移動すると、ホスト1は以前のゴム
バンドあるいは連続の線をGIP19のフレーム記憶装
置22から消去し(ステップ58)、またはその代わり
に閾値圧力を越えていなければ(ステップ59)GIP
19に2つの記憶された座標を接続する直線をそのフレ
ーム記憶装置22に記憶させる(ステップ60)。この
ループ(ステップ53−60)はオペレータが画像にオ
ーバーレイしてモニタスクリーン30上に表示された直
線の位置に満足するまで繰り返され、満足した時には閾
値を越えるまで押しつけ、今の位置に有るブラシはGI
P19のフレーム記憶装置22中に同一の直線を書くた
めに使用される。そして第2の座標は第1の座標として
置換され(ステップ62)、ステップ47に戻る。
【0019】もしステップ51で閾値を越えたならば、
システムは“連続書きモード”となる。このモードにお
いてペン座標は連続的に監視され、点リストに記憶され
る(ステップ63)。このリストはホスト1によって定
期的に参照され(ステップ64)、ペン31の軌跡は目
にとって区切りが普通見えないように(即ち線が連続に
見えるように)選択された小さな直線の区切りのつなが
りにまで減少される。
【0020】区切りが発生された時、ホスト1はGIP
に今のブラシを使用してマスクフレーム記憶装置22中
に適切なデータを書き込むことによって区切りを表示す
ることを命じる。典型的には、この処理は以前にディス
ク11からGIP15−18のフレーム記憶装置23中
に伝送された画像を表示している場合に使用される。こ
のようにオペレータは表示されている画像の一部分を切
り取りあるいはその他のためになぞることが可能である
【0021】図4はモニタ30上に表示された家屋71
の画像を示す非常に簡単な例を示す。背景に対して家屋
71が表示され、家屋と煙を定義する画像部分を背景か
ら囲もうとする場合を仮定する。これは本発明に係る技
術を使用して最初に点72に表示されたカーソルを位置
させ、次にペンを持ち上げ、点73に下ろすことによっ
て達成される。この動きは一端が点72に固定され他端
がカーソルに追従するように描かれるゴムバンド線を伴
う。ペンが点73に下ろされた時これら2点間を接続す
る線がホスト1によってフレーム記憶装置22中に描か
れる。ペンは再び持ち上げられ点74で下ろされ、この
2点間を接続する線が描かれる。そしてペンは点75に
、さらに点76に位置決めされ、これらの点を結ぶ直線
が発生される。この点でより複雑な形をトレースする必
要があるので、オペレータはペン圧力を増加することに
より(ステップ51)フリーハンドモードに切り換え、
そしてペンが点78に到達するまで煙の外周を注意深く
描き、そこでペンを持ち上げてゴムバンドモードに戻る
。そしてペンが点72に戻るまで点毎の作業を続ける。 一旦外形が作られると、オペレータはホストに満足であ
ることを支持することが可能となり、もし切り取り操作
が必要ならば、マスクフレーム記憶装置は外形で満たさ
れており、周知の方法で切り取り操作が行われる。
【0022】
【発明の効果】制御手段はポイントツーポイントモード
を開始するために指示装置が検出平面から持ち上げられ
たことに反応し、連続書きモードを開始するためにその
2点間の接触に反応する。この方法はオペレータが切れ
目なしに検出平面から指示装置を離すことなしにあるい
は画像上のカーソル位置を移動することさえなしにモー
ドを切り換えることを許容する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの装置のブロックダイヤグラムである
【図2】図2は図1のグラフィック画像プロセサのブロ
ックダイヤグラムである。
【図3】図3は装置の操作を示すフローダイヤグラムで
ある。
【図4】図4は装置の操作を示すフローダイヤグラムで
ある。
【図5】図5はスクリーンディスプレイの例である。
【符号の説明】
1…ホスト 2…グラフィックサブシステム 3…I/Oプロセッサ 4…キーボード 5…タブレット 6…システムディスク 7…システム内部接続バス(SIB) 8…メモリ 9…CPU 10…インターフェイスアダプタ 11…イメージディスク 12…インターフェイス 13…インターフェイス 14…バス 15−19…グラフィックイメージプロセッサ(GIP
) 20…ビットスライスプロセッサ 21…バルクメモリ 22、23…フレーム記憶装置 24−27…スクロール、拡大、ズーム回路28…混合
回路 29…色コンバータ 30…モニタスクリーン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スクリーンディスプレイの周囲を希望
    する境界に沿ってカーソルを空白の地点に向かって移動
    する工程と、隣接地点の間を直線で内挿することによっ
    て境界の座標を決定する工程と、この内挿された直線を
    表示する工程と、からなる境界の電気的発生方法であっ
    て、境界の少なくとも一部分が、カーソルが境界に沿っ
    て連続的に移動され連続的なカーソル位置により座標が
    決定される連続書きモードによって定義されることを特
    徴とする境界の電気的発生方法。
  2. 【請求項2】  指示要素と検出平面の間の物理的な関
    係が所定の条件を満足した場合に連続書きモードが選択
    されることを特徴とする請求項1に記載の境界の電気的
    発生方法。
  3. 【請求項3】  指示要素によって検出平面に加えられ
    る圧力が閾値よりも小である場合に連続書きモードが選
    択されることを特徴とする請求項2に記載の境界の電気
    的発生方法。
  4. 【請求項4】  境界が構成されている間画像が表示さ
    れることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に
    記載の境界の電気的発生方法。
  5. 【請求項5】  境界を表示することが可能なスクリー
    ンと、境界に沿って空白の地点にカーソルを移動し、隣
    接地点間を直線で内挿することによって境界の座標を決
    定する制御手段とから構成される境界の電気的発生装置
    であって、この制御手段が、境界の少なくとも一部分を
    カーソルが境界に沿って連続的に移動され連続的なカー
    ソル位置により座標が決定される連続書きモードによっ
    て定義することを許容することを特徴とする境界の電気
    的発生装置。
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