JPH0561926A - Cad装置 - Google Patents
Cad装置Info
- Publication number
- JPH0561926A JPH0561926A JP3224116A JP22411691A JPH0561926A JP H0561926 A JPH0561926 A JP H0561926A JP 3224116 A JP3224116 A JP 3224116A JP 22411691 A JP22411691 A JP 22411691A JP H0561926 A JPH0561926 A JP H0561926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- menu
- cad
- displayed
- coordinates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CAD装置において、特有のコマンド階層を
崩さずに、下層の階層のコマンドを、1回の操作で容
易、かつ、迅速に選択させる。 【構成】 文字や座標、あるいは角度等を入力するキー
ボード3と、ダイレクトに座標や要素を選択するポイン
ティング装置4と、このポインティング装置4から入力
された文字や座標を表示する表示装置6からなり、ポイ
ンティング装置4の指示によりリアルタイムに下位のコ
マンド階層を順次、表示させる構成として、最終目的の
コマンドを直接確定させる。
崩さずに、下層の階層のコマンドを、1回の操作で容
易、かつ、迅速に選択させる。 【構成】 文字や座標、あるいは角度等を入力するキー
ボード3と、ダイレクトに座標や要素を選択するポイン
ティング装置4と、このポインティング装置4から入力
された文字や座標を表示する表示装置6からなり、ポイ
ンティング装置4の指示によりリアルタイムに下位のコ
マンド階層を順次、表示させる構成として、最終目的の
コマンドを直接確定させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータによる設
計支援装置(CAD装置:Computer AidedDesign)に
関する。
計支援装置(CAD装置:Computer AidedDesign)に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを利用する設計手段
のCAD装置(以下、CADという)が普及し、製図効率
及び図面品質が向上して図面のプレゼンテーション効果
も高まり、他社との取引でも従来の紙面上の図面に代え
てCAD作成の図面データを直接取引する習慣に変って
きており、今後、ますますCAD装置の利用は普及する
ものと思われる。
のCAD装置(以下、CADという)が普及し、製図効率
及び図面品質が向上して図面のプレゼンテーション効果
も高まり、他社との取引でも従来の紙面上の図面に代え
てCAD作成の図面データを直接取引する習慣に変って
きており、今後、ますますCAD装置の利用は普及する
ものと思われる。
【0003】一般にCAD装置は、あらゆる図面の作成
を可能にするため、莫大な図面要素に対応するコマンド
が用意され、系統的に階層化されている。CAD装置操
作者は、その階層化されたメニューを選択して製図す
る。
を可能にするため、莫大な図面要素に対応するコマンド
が用意され、系統的に階層化されている。CAD装置操
作者は、その階層化されたメニューを選択して製図す
る。
【0004】図8ないし図10に従来のCAD装置のコマ
ンド系統の様子を示している。このCAD装置のコマン
ド系統は、コマンドメニューの上半分は、第1階層のコ
マンドメニューを配置し、コマンドメニューの下半分
に、コマンドメニューの第2階層以下を表示するような
構成をとっている。
ンド系統の様子を示している。このCAD装置のコマン
ド系統は、コマンドメニューの上半分は、第1階層のコ
マンドメニューを配置し、コマンドメニューの下半分
に、コマンドメニューの第2階層以下を表示するような
構成をとっている。
【0005】図8において、たとえばコマンドメニュー
の第1階層の“DIMENSION”を選択すると、
“DIMENSION”コマンドの第2階層目が、コマ
ンドメニューの下半分に現われ、その第2階層目の“S
TYLE MENU”を選択すると、図9のように第2
階層のコマンドメニューに入れ替わって、第3階層目の
コマンドメニューが現われる。ここで第3階層目の“G
AP TYPE”を選択し、かつ、図10のように第4階
層目の“SHORT GAP”コマンドを選択すると、
“SHORT GAP”が初めて有効なコマンドとして
機能する。
の第1階層の“DIMENSION”を選択すると、
“DIMENSION”コマンドの第2階層目が、コマ
ンドメニューの下半分に現われ、その第2階層目の“S
TYLE MENU”を選択すると、図9のように第2
階層のコマンドメニューに入れ替わって、第3階層目の
コマンドメニューが現われる。ここで第3階層目の“G
AP TYPE”を選択し、かつ、図10のように第4階
層目の“SHORT GAP”コマンドを選択すると、
“SHORT GAP”が初めて有効なコマンドとして
機能する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来CAD装置で図面を描くには、その1つのコ
マンドに対しコマンドメニューを数度にわたって表示さ
せて、それを選択することが必要であり、極めて操作性
に劣る問題点があった。
ような従来CAD装置で図面を描くには、その1つのコ
マンドに対しコマンドメニューを数度にわたって表示さ
せて、それを選択することが必要であり、極めて操作性
に劣る問題点があった。
【0007】なお、その操作回数を軽減させるには、コ
マンドメニューを少なくすることでコマンドの階層化を
廃止することが有効ではある。しかし、階層化をなくせ
ばメニュー画面はコマンドで占められることになり、そ
のため描画領域が狭くなり本来のCAD作業に支障を来
すことになる。
マンドメニューを少なくすることでコマンドの階層化を
廃止することが有効ではある。しかし、階層化をなくせ
ばメニュー画面はコマンドで占められることになり、そ
のため描画領域が狭くなり本来のCAD作業に支障を来
すことになる。
【0008】あるいは、単なるコマンドの羅列にするこ
とも考えられるが、CAD操作者は必要なコマンドを迅
速に選択するため、莫大な数のコマンドの表示位置を覚
え込む必要があり、その表示位置が記憶されなければC
AD操作性が極めて悪化する問題が発生する。
とも考えられるが、CAD操作者は必要なコマンドを迅
速に選択するため、莫大な数のコマンドの表示位置を覚
え込む必要があり、その表示位置が記憶されなければC
AD操作性が極めて悪化する問題が発生する。
【0009】本発明は上述の従来の問題点を解決したC
AD装置の提供を目的とする。
AD装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、初期動作でC
AD装置に第1階層のコマンドメニューを表示させ、そ
のコマンドメニューから必要なコマンドをポインテイン
グ装置を用いて指示させることにより、次に必要な下層
の階層のコマンドメニューがリアルタイムで表示される
ようにして最終のコマンドを直接選択することを特徴と
する。
AD装置に第1階層のコマンドメニューを表示させ、そ
のコマンドメニューから必要なコマンドをポインテイン
グ装置を用いて指示させることにより、次に必要な下層
の階層のコマンドメニューがリアルタイムで表示される
ようにして最終のコマンドを直接選択することを特徴と
する。
【0011】
【作用】本発明によれば、表示された1つのコマンド系
統図上で必要なコマンドが1回の操作で選択されるか
ら、極めて迅速にCAD装置の描画が可能になる。
統図上で必要なコマンドが1回の操作で選択されるか
ら、極めて迅速にCAD装置の描画が可能になる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例における要部構成を
示すブロック図で、1はメインメモリ、2は中央処理装
置、3は文字、及び座標や描画要素を選択するためのキ
ーボード、4は直接座標や要素等を選択するポインティ
ング装置、5は表示メモリ、そして6は前記、キーボー
ド3、ポインティング装置4から入力された座標や要素
を表示する表示装置である。
示すブロック図で、1はメインメモリ、2は中央処理装
置、3は文字、及び座標や描画要素を選択するためのキ
ーボード、4は直接座標や要素等を選択するポインティ
ング装置、5は表示メモリ、そして6は前記、キーボー
ド3、ポインティング装置4から入力された座標や要素
を表示する表示装置である。
【0013】本発明は上記のような構成を有し、まず、
キーボード3によりCAD装置操作者がコマンドメニュ
ーを選択して、図面の描写作業に入る。
キーボード3によりCAD装置操作者がコマンドメニュ
ーを選択して、図面の描写作業に入る。
【0014】本発明では、コマンドメニューの選択を最
低限に軽減させるために、図2に示すような表示画面の
構成とした。すなわち、図2において7はCAD装置の
操作者が選択したコマンドを第1階層図から系統的に示
すコマンド系統表示部、8はCAD装置に関するヘルプ
メニュー表示部、そして9はCAD図面の描画領域であ
る。ここで例えば“DIMENSION”(寸法線)を選
択し、最終メニューで“NOGAP”を選択した場合の
系統図は図3のように示される。
低限に軽減させるために、図2に示すような表示画面の
構成とした。すなわち、図2において7はCAD装置の
操作者が選択したコマンドを第1階層図から系統的に示
すコマンド系統表示部、8はCAD装置に関するヘルプ
メニュー表示部、そして9はCAD図面の描画領域であ
る。ここで例えば“DIMENSION”(寸法線)を選
択し、最終メニューで“NOGAP”を選択した場合の
系統図は図3のように示される。
【0015】このような構成にすると、CAD操作者が
選択したコマンドメニューを第1階層から順に全て表示
させることが出来、操作者は、ポインティング装置4に
連動して動作する表示装置6の画面上を動くカーソル
を、コマンド系統図にしたがって動かすだけでコマンド
の階層を進むことが出来、最後に選択するコマンドだけ
を選択確定することによって選択するコマンドが有効に
なる。
選択したコマンドメニューを第1階層から順に全て表示
させることが出来、操作者は、ポインティング装置4に
連動して動作する表示装置6の画面上を動くカーソル
を、コマンド系統図にしたがって動かすだけでコマンド
の階層を進むことが出来、最後に選択するコマンドだけ
を選択確定することによって選択するコマンドが有効に
なる。
【0016】なお、図2のコマンド系統表示部7、した
がって図3の表示領域に表示することが出来ないオーバ
フローするコマンドメニューは、ポインティング装置4
によってドラッグすることによってスクロールして表示
させればよい。
がって図3の表示領域に表示することが出来ないオーバ
フローするコマンドメニューは、ポインティング装置4
によってドラッグすることによってスクロールして表示
させればよい。
【0017】図4は上記、図1のキーボード3の操作に
よって表示装置6に表示された始めのメニュー画面であ
り、ポインティング装置4により一例として“DIME
NSION”を選択すると、図5の右側の階層表示が追
加され、これにより操作者は必要な“STYLE ME
NU”をポインティング装置4によって選択すると、さ
らに下位概念のメニュー画面が図6のように追加表示さ
れ、これに対しポインティング装置4が、例えば“GA
P TYPE”を選択すると、図7のように表示され、
ここで最終的に必要な“NO GAP”を選択すること
ができ、“RETURN”することにより“NO GA
P”のメニュー選択が確定され描画の1つの選択動作が
完了する。
よって表示装置6に表示された始めのメニュー画面であ
り、ポインティング装置4により一例として“DIME
NSION”を選択すると、図5の右側の階層表示が追
加され、これにより操作者は必要な“STYLE ME
NU”をポインティング装置4によって選択すると、さ
らに下位概念のメニュー画面が図6のように追加表示さ
れ、これに対しポインティング装置4が、例えば“GA
P TYPE”を選択すると、図7のように表示され、
ここで最終的に必要な“NO GAP”を選択すること
ができ、“RETURN”することにより“NO GA
P”のメニュー選択が確定され描画の1つの選択動作が
完了する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のCAD装置
は、リアルタイムに表示されるコマンドの系統図中のコ
マンドを、ポインティング装置で直接選択することによ
り、1回の操作で目的のコマンドを選択することが可能
となる。なお、この機能は、CAD装置によって系統的
に階層化されたコマンドの配置をくずして、コマンドの
選択回数を低減させるものでなく、コマンドの系統を視
覚により把握して最終的なコマンドの選択のみにするよ
うに最小限に抑えるから操作者の負担が軽減され、大幅
な作業効率の向上を図ることが可能となる。
は、リアルタイムに表示されるコマンドの系統図中のコ
マンドを、ポインティング装置で直接選択することによ
り、1回の操作で目的のコマンドを選択することが可能
となる。なお、この機能は、CAD装置によって系統的
に階層化されたコマンドの配置をくずして、コマンドの
選択回数を低減させるものでなく、コマンドの系統を視
覚により把握して最終的なコマンドの選択のみにするよ
うに最小限に抑えるから操作者の負担が軽減され、大幅
な作業効率の向上を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における要部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の表示画面の構成を示す図である。
【図3】図2におけるコマンド系統の一例を示した図で
ある。
ある。
【図4】本発明のコマンドメニューの第1階層メニュー
が表示された状態図である。
が表示された状態図である。
【図5】本発明のコマンドメニューの第1,第2階層メ
ニューが表示された状態図である。
ニューが表示された状態図である。
【図6】本発明のコマンドメニューの第1,第2,第3
階層メニューが表示された状態図である。
階層メニューが表示された状態図である。
【図7】本発明のコマンドメニューの第1,第2,第3
及び第4階層メニューが表示された状態図である。
及び第4階層メニューが表示された状態図である。
【図8】従来のCAD装置のコマンドメニューの第1,
第2階層の配置状態を示した図である。
第2階層の配置状態を示した図である。
【図9】従来のCAD装置のコマンドメニューの第1,
第3階層の配置状態を示した図である。
第3階層の配置状態を示した図である。
【図10】従来のCAD装置のコマンドメニューの第
1,第4階層の配置状態を示した図である。
1,第4階層の配置状態を示した図である。
1…メインメモリ、 2…中央処理装置、 3…キーボ
ード、 4…ポインティング装置、 5…表示メモリ、
6…表示装置、 7…コマンド系統表示部、8…ヘル
プメニュー表示部、 9…描画領域。
ード、 4…ポインティング装置、 5…表示メモリ、
6…表示装置、 7…コマンド系統表示部、8…ヘル
プメニュー表示部、 9…描画領域。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字、座標あるいは角度などを入力する
キーボードと、ダイレクトに座標、あるいは描画要素を
選択することができるポインティング装置と、前記キー
ボード、あるいはポインティング装置から入力される文
字や座標等を表示する表示装置とを備えたCAD装置に
おいて、コマンド選択手段と、該コマンド選択手段で選
択したコマンドより下の階層のコマンドをリアルタイム
で表示させる手段を有し、前記リアルタイムで表示され
るコマンドを前記、ポインティング装置によって選択す
ることによって所要のコマンドを直接選択するようにし
たことを特徴とするCAD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224116A JPH0561926A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Cad装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224116A JPH0561926A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Cad装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561926A true JPH0561926A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16808790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3224116A Pending JPH0561926A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Cad装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561926A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5108739A (en) * | 1986-08-25 | 1992-04-28 | Titan Kogyo Kabushiki Kaisha | White colored deodorizer and process for producing the same |
US5110586A (en) * | 1987-04-02 | 1992-05-05 | Titan Kogyo Kabushiki Kaisha | White colored deodorizer and process for producing the same |
JPH07203094A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Minolta Co Ltd | 表示装置 |
JP2007133482A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3224116A patent/JPH0561926A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5108739A (en) * | 1986-08-25 | 1992-04-28 | Titan Kogyo Kabushiki Kaisha | White colored deodorizer and process for producing the same |
US5110586A (en) * | 1987-04-02 | 1992-05-05 | Titan Kogyo Kabushiki Kaisha | White colored deodorizer and process for producing the same |
JPH07203094A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Minolta Co Ltd | 表示装置 |
JP2007133482A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | 親オブジェクトを自動的に表示する計算機及びその表示方法 |
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