JPH0370426B2 - - Google Patents

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JPH0370426B2
JPH0370426B2 JP16206186A JP16206186A JPH0370426B2 JP H0370426 B2 JPH0370426 B2 JP H0370426B2 JP 16206186 A JP16206186 A JP 16206186A JP 16206186 A JP16206186 A JP 16206186A JP H0370426 B2 JPH0370426 B2 JP H0370426B2
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JP
Japan
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loop
polarity
loop current
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disconnection
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JP16206186A
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JPS6318858A (ja
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Yoshiaki Takeda
Hiroyuki Asano
Kazuo Asada
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、転極パルスに応じて課金を行なう公
衆電話機において、不正操作に基づくループ電流
の断を検出する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に公衆電話機においては、相手側の応答お
よび単位通話時間の経過に応じて交換機から送ら
れて来る転極パルスにしたがい、投入されて待機
中の硬貨を収納する等の課金を行なうものとなつ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、転極パルスに対して順方向としてダイ
オード等の方向性素子を線路間へ挿入しておけ
ば、転極パルスが方向性素子により側路されて電
話機へ与えられず、課金が行なわれないものとな
るにもかかわらず、転極パルスの期間はわずかな
ため通話に支障がなく、不正に通話の行なわれる
問題を生じている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明は、ループ
電流の極性を正負の各極性毎に検出する検出回路
1を備え、転極パルスによる検出回路の検出出力
に応じて課金を行なう公衆電話機のループ断検出
方法において、検出回路の検出出力消滅によりル
ープ電流の断を判断し503、このループ電流の
断期間をタイマーにより監視し511、ループ電
流の断期間が一定時間以上になつたとき不正操作
に基づくループ断と判断する512ようにしたも
のである。
〔作 用〕 したがつて、転極パルスに付随するループ断期
間よりも長い一定時間以上、ループ電流が断とな
れば、ダイオード等の挿入に基づく転極パルスの
側路と判断され、不正操作によるループ断の検出
が行なわれる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第2図は全構成のブロツク図であり、交換機か
らの電話線路が接続される線路端子L1,L2に対
し、フツクスイツチHS1、課金信号受信回路(以
下、KSR)1、ダイオードブリツジ(以下、
DB)2、電源回路(以下、PS)3、および強制
切断回路(以下、CB)4を介し、通話ループの
形成を行なうと共に送話増幅器および受話増幅器
を有する通話回線(以下、TKC)5が接続され
ており、これには、ハンドセツト6の送話器Tお
よび受話器Rが接続されている。
また、マイクロプロセツサ等のプロセツサ(以
下、CPU)およびメモリ等からなる制御部(以
下、CNT)8が設けてあり、硬貨の選別および
収納等を行なう硬貨処理部(以下、CPS)9、ダ
イヤルキー(以下、DK)10、フツクスイツチ
HS2、KSR1等の各出力に応じて制御上の判断
を行ない、CPS9,表示器(以下、DP)12、
音声複合周波(以下、MF)信号を発生するMF
信号発生器(以下、MFG)13、および、CB4
等の制御を行なうものとなつている。
なお、MFG13は、DK10の出力および
CNT8の制御に応動し、CNT8から許可信号
OKが与えられたときにのみ、DK10の操作に
したがうMF信号を発生し、かつ、TKC5へ制御
信号CSを与え、TKC5を介してMF信号をダイ
ヤル信号として送出すると共に、監視情報を保守
センター等へ送信する際には、MFG13がCNT
8の制御にしたがい、保守センター等の特定の宛
先へ前述と同様にダイヤル発信を行なつてから、
MF信号により監視情報を同一の経路を介して送
信するものとなつている。
一方、PS3は、オフフツクによるフツクスイ
ツチHS1のオンにより、TKC5を介して直流ル
ープが閉成され、DB2により一定極性となつた
ループ電流が通ずるのにしたがい、これによつて
コンデンサを充電し、コンデンサの端子電圧を電
源Vとして各部へ供給するものとなつている。
したがつて、オフフツクおよび硬貨投入を行な
えば、直流ループの閉成がなされるとともに、
CPS9の出力に応じてCNT8が許可信号OKを送
出するため、DK10によるダイヤル発信が自在
となり、被呼者の応答により通話が自在となる。
また、通話の開始および継続にしたがい交換機
から転極パルスによる課金信号が到来すると、こ
れがKSR1により受信され、この受信出力に応
じてCMT8がCPS9を制御し、硬貨の収納を行
なうと共に、待機中の硬貨が不足となれば、CB
4を制御して直流ループを一定時間開放し、交換
機を復旧させて通話を強制的に切断する。
なお、貨管の投入蓄積情況は、逐次DP12に
より表示が行なわれる。
第3図は、KSR1に用いる検出回路の回路図
であり、フツクスイツチHS1とDB2との間の一
線中へ、電流制限用の抵抗器R1を介してフオト
カプラPC1,PC2の各発光ダイオードが互に逆方
向として挿入されていると共に、これらと並列に
印加電圧制限用のバリスタVRが接続されてお
り、線路端子L1を正極とする正極性のループ電
流に応じてフオトカプラPC1の発光ダイオードが
発光し、線路端子L2を正極とする負極性のルー
プ電流によつてはフオトカプラPC2の発光ダイオ
ードが発光するのに対し、ループ電流の断ではい
ずれの発光ダイオードも発光を消滅するものとな
つている。
各発光ダイオードの発光は、フオトカプラ
PC1,PC2の受光トランジスタにより受光され、
これらがオンとなり、これらのコレクタへ抵抗器
R2,R3を介して印加されている電源Vを「L」
(低レベル)とするため、これが抵抗器R4,R5
介してインバータ(以下、INV)21,22の
入力へ与えられ、INV21,22の出力が「H」
(高レベル)へ転じ、これらが検出出力S1,S2
して送出され、CNT8へ与えられるものとなる。
したがつて、正電極のループ電流により検出出
力S1が「H」、負極性のループ電流では検出出力
S2が「H」となり、これらによりループ電流の極
性を正負の各極性として検出できると共に、各検
出出力がいずれも「L」の消滅状態となれば、こ
れによつてループ電流の断を判断することができ
る。
第4図は、CNT8中のCPUによる制御状況の
総合的なフローチヤートであり、オフフツクによ
るフツクスイツチHS2の出力に応じて開始され、
「イニシヤライズ」101により各部のクリアお
よび初期状態の設定を行ない、KSR1,CPS9,
DK10等からの各「検出出力取込」102を行
なつてメモリへ一旦格納し、これらの内容に応ず
る判断および制御を「制御処理」103により行
なつたうえ、電源消費量低減のために動作を休止
する「スリーブ」104を行ない、例えば5msec
の周期によりステツプ102以降を反復する。
なお、CPUは、メモリ中の命令を実行し、必
要とするデータをメモリに対してアクセスしなが
らこれらの各処理を行なうものとなつている。
第5図は、ステツプ103中の一部として行なう
極性検出処理の詳細を示すフローチヤートであ
り、ダイヤル発信番号に応ずる有料通話の判断、
および、警報送出条件でないことの判断等を前提
として「極性信号入力許可?」201をY
(YES)と判断し、これに応じてメモリ中へ一旦
格納した検出出力S1,S2の読出しを許容してから
「0」〜「3」の4値を取る後述の処理フラグが
いずれの状態であるかを「処理フラグ=0?」2
02〜「処理フラグ=2?」204により順次に
チエツクし、ステツプ202がYであれば「初期極
性処理」211、ステツプ203がYのときは「正
極性処理」212、ステツプ204のYによつて
は「断極性処理」213、ステツプ202〜204がい
ずれもN(NO)であれば「負極性処理」214
を各個に行ない、「EXIT」および他のルーチン
を介しステツプ201以降を反復する。
第6図は、ステツプ211の詳細を示し、メモリ
中の一部を用いた極性メモリ(以下、PM)の内
容とメモリから読出した検出出力S1,S2の対比に
より、「PMの内容と現在の極性を比較」301
を行ない、当初はイニシヤライズによりPMの内
容がすべて「0」のため、「一致?」302がN
となり、「PM→現在の極性」311により、検
出出力S1,S2に応ずる極性をPMへ内容更新のう
え格納し、CPU中へ構成したタイマー用の「チ
エツクカウンタ・800msecセツト」312を行な
い、「EXIT」および他のルーチンを介し、ステ
ツプ301以降を第4図および第5図にしたがつて
反復する。
なお、ステツプ312の800msecは、第4図を
5msecにより反復する場合、n=800/sにより
算出したnの値へのカウンタがセツトされる。
ループ電流の極性が不変であり、ステツプ302
がYとなれば、「チエツクカウンタ・−1」32
1により、ステツプ312のカウンタを減算し、こ
れの内容が「0」となる「カウントエンド?」3
22をチエツクしてから、これのNに応じて前述
と同様にステツプ301以降を反復するのに対し、
ステツプ322がYとなれば正極性のループ電流が
通じたものと判断し「処理フラグ←1」323に
より、処理フラグを「1」へセツトする。
第7図は、ステツプ212の詳細を示し、ステツ
プ301と同じく「PMの内容と現在の極性を比較」
401を行ない、「一致?」402がNかつ検出
出力S1,S2がいずれも「L」の「ループ断?」4
02がYであれば、転極パルスに付随するループ
断と想定し、「処理フラグ←2」411により
「2」へセツトしてから、ステツプ103中の課金処
理ルーチンによりセツトされる課金フラグに応じ
「第1課金?」412を判断し、これがYのとき
は、相手側の応答に伴なう最初の転極パルスへ付
随するループ断期間が第2回目以降よりも長いた
め、「チエツクカウンタ・700msecセツト」41
3をステツプ312と同様に行なうのに対し、ステ
ツプ412がNのときには「チエツクカウンタ・
200msecセツト」414を行ない、第6図と同様
にステツプ401以降を反復する。
ついで、ループ断期間の終了に応じてステツプ
403がNとなれば、「処理フラグ←3」421によ
り「3」へセツトとしてから、負極性の転極パル
ス到来に備え、「チエツクカウンタ・300msecセ
ツト」422を行なう。
第1図は、ステツプ213の詳細を示し、ステツ
プ301と同じく「PMの内容と現在の極性を比較」
501を行ない、「一致?」502のNを介する
ステツプ403と同様の「ループ断?」503がY
であれば、ステツプ321と同じく「チエツクカウ
ンタ・−1」511を行ない、ステツプ322と同
じく「カウントエンド?」512をチエツクし、
これがYとなるのにしたがい「強切フラグ・セツ
ト」513を行ない、第6図と同様にステツプ
501以降を反復する。
したがつて、ステツプ512のYに応じてステツ
プ513が実行されるのは、第7図のステツプ411に
つぎ、ステツプ413または414により700msecまた
は200msecのタイマーがセツトされた後であり、
これらによりループ電流断期間の監視がなされ、
いずれかのタイムアツプによりループ電流の断期
間が700msecまたは200msecの一定時間以上とな
れば、不正操作に基づくループ断との検出がなさ
れ、ステツプ513に応ずるステツプ103中の制御実
行ルーチンにより、第2図のCB4に対する制御
が行なわれるものとなり、これによる直流ループ
の強制開放により交換機が復旧し、不正通話の切
断が行なわれる。
一方、ステツプ503のNに応じては「処理フラ
グ←3」521、ステツプ502のYによつては
「処理フラグ←1」522により、各々「3」,
「1」がセツトされる。
第8図は、ステツプ214の詳細を示し、ステツ
プ301と同じく「PMの内容と現在の極性を比較」
601を行ない、「一致?」602がNかつ「ル
ープ断?」603もNであれば、「チエツクカウ
ンタ・−1」611による減算を行なつてから、
「カウントエンド?」612のYに応じ「課金フ
ラグ・セツト」613を行ない、第6図と同様に
ステツプ601以降を反復する。
したがつて、第7図のステツプ421または第1
図のステツプ521が実行されれば、第5図のステ
ツプ204がNとなり、第7図のステツプ422により
セツトされた300msecの経過に応じ、ステツプ
612がYとなつてステツプ613が実行され、これに
基づき、第4図のステツプ103中に設けた制御実
行ルーチンにより、第2図のCPS9が制御され、
課金が行なわれる。
また、ステツプ603がYとなれば、再び転極パ
ルスに付随するループ断期間を監視するため、
「処理フラグ←2」621により「2」へセツト
し、ステツプ412〜414と同じく、「第1課金?」
622の判断および「チエツクカウンタ・
700msecセツト」623または「チエツクカウン
タ・200msecセツト」624を行ない、ステツプ
602のYに応じては、「処理フラグ←1」63
1により「1」へセツトする。
したがつて、第4図乃至第8図および第1図の
制御により、KRS1の検出出力S1,S2に基づく
ループ電流の極性判断およびループ電流断の判断
が順次に行なわれると共に、転極パルスの期間お
よびこれの前後に付加されるループ断期間が各個
にチエツクカウンタのタイマー動作により監視さ
れるものとなり、各タイマー動作のタイムアツプ
に応じて課金がなされる一方、不正操作によるル
ープ電流断の検出がなされ、不正通話の阻止が行
なわれる。
ただし、タイマーとしては、CPU中に構成し
たカウンタを用いず、別途に設けたプログラマブ
ルタイマー等を用いてもよく、ループ電流の極性
検出および断検出には、第3図に示す回路のほ
か、各種の同等な機能を有する回路を用いても同
様であり、各フローチヤート中の各ステツプは、
転極パルスの条件に応じて順序を入替え、また
は、各設定時間を選定し、あるいは、不要なもの
を省略することができる等、種々の変形が自在で
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、方向性素子を用いる転極パルスの側路に基づ
く不正操作が確実に検出され、不正通話を完全に
阻止できるため、転極パルスに応じて課金を行な
う各種の公衆電話機において顕著な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は制御状況
の要部を示すフローチヤート、第2図は全構成の
ブロツク図、第3図は検出回路の回路図、第4図
は制御状況の総合的なフローチヤート、第5図は
極性検出処理のフローチヤート、第6図乃至第8
図は第5図の詳細を示すフローチヤートである。 1……KRS(課金信号受信回路)、2……DB
(ダイオードブリツジ)、3……PS(電源回路)、
4……CB(強制切断回路)、5……TKC(通話回
路)、8……CNT(制御部)、9……CPS(硬貨処
理部)、PC1,PC2……フオトカプラ、R1〜R5
…抵抗器、S1,S2……検出出力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ループ電流の極性を正負の各極性毎に検出す
    る検出回路を備え、転極パルスによる前記検出回
    路の検出出力に応じて課金を行なう公衆電話機の
    ループ断検出方法において、 前記検出回路の検出出力消滅により前記ループ
    電流の断を判断し、 該ループ電流の断期間をタイマーにより監視
    し、 前記ループ電流の断期間が一定時間以上になつ
    たとき不正操作に基づくループ断と判断する ことを特徴とする公衆電話機のループ断検出方
    法。
JP16206186A 1986-07-11 1986-07-11 公衆電話機のループ断検出方法 Granted JPS6318858A (ja)

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JP16206186A JPS6318858A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 公衆電話機のループ断検出方法

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JP16206186A JPS6318858A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 公衆電話機のループ断検出方法

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JPS6318858A JPS6318858A (ja) 1988-01-26
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DE4320812C1 (de) * 1993-06-23 1994-11-17 Swissphone Systems Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Ermöglichung der Überprüfung der Gebührenabrechnung
JP4862597B2 (ja) * 2006-10-10 2012-01-25 富士ゼロックス株式会社 接続部材、電気基板、光走査装置、及び画像形成装置

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