JPH0369064A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0369064A JPH0369064A JP20335689A JP20335689A JPH0369064A JP H0369064 A JPH0369064 A JP H0369064A JP 20335689 A JP20335689 A JP 20335689A JP 20335689 A JP20335689 A JP 20335689A JP H0369064 A JPH0369064 A JP H0369064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- dolby
- noise reduction
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声信号の磁気記録再生装置に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
第3図は、従来の画像音声記録再生装置(以降VTRと
記す)における音声信号のドルビーノイズリダクション
システムのブロック図である。1は記録音声信号である
。4は記録系ドルビーエンコード0N10FFスイツチ
であり、記録音声信号1と、ドルビーノイズリダクシヲ
ン回路2でエンコードされた音声信号を、ドtvビー0
N10FFスイッチ10からの切換信号9により任意に
切りかえている。5は記録系イコライザー回路であり、
再生イコライザー回路6とともに、音声ヘッド8での記
録再生にDける周波数特性の劣化を補償している。11
は再生系ドルビーデコード0N10FFスイツチであり
、記録系ドルビーエンコード0N10FFスイツチと同
様にドルビー0N10FF 5W10からの切換信号
9により、再生系音声信号2を切換えている。
記す)における音声信号のドルビーノイズリダクション
システムのブロック図である。1は記録音声信号である
。4は記録系ドルビーエンコード0N10FFスイツチ
であり、記録音声信号1と、ドルビーノイズリダクシヲ
ン回路2でエンコードされた音声信号を、ドtvビー0
N10FFスイッチ10からの切換信号9により任意に
切りかえている。5は記録系イコライザー回路であり、
再生イコライザー回路6とともに、音声ヘッド8での記
録再生にDける周波数特性の劣化を補償している。11
は再生系ドルビーデコード0N10FFスイツチであり
、記録系ドルビーエンコード0N10FFスイツチと同
様にドルビー0N10FF 5W10からの切換信号
9により、再生系音声信号2を切換えている。
7は記録再生切換SWであり、音声ヘッド8を記録モー
ドあるいは再生モードに切換える。
ドあるいは再生モードに切換える。
以上のように構成された従来の画像音声記録再生装置に
かいては、記録系再生系共に、ドルビー0N10FF
スイッチ10により任意に切換えることにより、ドル
ビーノイズリダクションシステムが動作する。
かいては、記録系再生系共に、ドルビー0N10FF
スイッチ10により任意に切換えることにより、ドル
ビーノイズリダクションシステムが動作する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、記録時と再生時で
ノイズリダクションスイッチの設定をVTR使用者がみ
ずから設定しなければならないという問題点を有してい
た。
ノイズリダクションスイッチの設定をVTR使用者がみ
ずから設定しなければならないという問題点を有してい
た。
本発明はかかる点に鑑み、再生時に、記録の際ノイズリ
ダクションシステムがONであったかOFFであったか
を自動的に検出して、ノイズリダクションシステムをオ
ン/オフする機能を有する画像音声記録再生装置を提供
することを目的とする。
ダクションシステムがONであったかOFFであったか
を自動的に検出して、ノイズリダクションシステムをオ
ン/オフする機能を有する画像音声記録再生装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の磁気記録再生装置は、音声信号の磁気記録・再
生装置にかいて、音声信号の記録時にノイズリダクショ
ンシステムがオンになってしることを磁気テープに記録
する記録手段と、前記記録された磁気テープからノイズ
リダクションシステムがオンであることを検出するため
のノイズリダクション状態検出手段と、前記ノイズリダ
クション状態検出手段によりノイズリダクシロンがオン
状態と検出されたときにノイズリダクションシステムを
動作させるスイッチ手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
生装置にかいて、音声信号の記録時にノイズリダクショ
ンシステムがオンになってしることを磁気テープに記録
する記録手段と、前記記録された磁気テープからノイズ
リダクションシステムがオンであることを検出するため
のノイズリダクション状態検出手段と、前記ノイズリダ
クション状態検出手段によりノイズリダクシロンがオン
状態と検出されたときにノイズリダクションシステムを
動作させるスイッチ手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
作 用
本発明は、前記した構成により、記録時にノイズリダク
ションシステムがオンであれば、その状態を磁気テープ
に記録しており、再生時にはノイズリダクション状態検
出手段によりノイズリダクション状態を判別し、それが
オン状態であればノイズリダクションシステムを動作さ
せることができる。
ションシステムがオンであれば、その状態を磁気テープ
に記録しており、再生時にはノイズリダクション状態検
出手段によりノイズリダクション状態を判別し、それが
オン状態であればノイズリダクションシステムを動作さ
せることができる。
実施例
第1図は本発明の画像音声記録再生装置の一実施例のブ
ロック図である。第1図にかいて、14は記録系CTL
信号であり、ドlレビーの0N10FFスイツチ10に
より発振が制御されるキャリア発振M12のキャリア信
号13を重畳してキャリア重畳CTL信号21となる。
ロック図である。第1図にかいて、14は記録系CTL
信号であり、ドlレビーの0N10FFスイツチ10に
より発振が制御されるキャリア発振M12のキャリア信
号13を重畳してキャリア重畳CTL信号21となる。
16はCTL記録アンプであり、記録再生切換スイッチ
7を介してCTLヘッド17によ!7CTL信号を記録
する。
7を介してCTLヘッド17によ!7CTL信号を記録
する。
18はCTLヘッド17からの信号を増幅するCTL再
生アンプである。ローパスフィルター19及びバンドパ
スフィルター20は、再生時に再生系キャリア重畳CT
L信号25から、再生CTL信号15と、再生キャリア
信号22に分離するものである。キャリア検出回路23
は再生系ドルビーON信号9により、再生系ド〃ビーデ
コード0N10FFスイッチ24をオンにする。10は
記録系ドルビー0N10FF スイッチであり、記録系
ドルビーON信号11を出力し、キャリア発振器12に
てキャリア信号13を発生する。また記録系ドルビーO
N信号11は記録系ドルビーエンコード0N10FF
スイッチ4をオンとし、記録系音声信号1がドルビー回
路3でエンコードされ、記録イコライザ回路5を通して
音声ヘッド8で記録される。6は再生イコライザー回路
であり、再生時にヘッド8からの信号を増幅及び周波数
補償する。2は再生系音声信号であり、再生系ドルビー
デコード0N10FF スイッチ24により、ドルビー
回路3をオンあるいはオフに切換える。7は記録/再生
切換スイッチである。
生アンプである。ローパスフィルター19及びバンドパ
スフィルター20は、再生時に再生系キャリア重畳CT
L信号25から、再生CTL信号15と、再生キャリア
信号22に分離するものである。キャリア検出回路23
は再生系ドルビーON信号9により、再生系ド〃ビーデ
コード0N10FFスイッチ24をオンにする。10は
記録系ドルビー0N10FF スイッチであり、記録系
ドルビーON信号11を出力し、キャリア発振器12に
てキャリア信号13を発生する。また記録系ドルビーO
N信号11は記録系ドルビーエンコード0N10FF
スイッチ4をオンとし、記録系音声信号1がドルビー回
路3でエンコードされ、記録イコライザ回路5を通して
音声ヘッド8で記録される。6は再生イコライザー回路
であり、再生時にヘッド8からの信号を増幅及び周波数
補償する。2は再生系音声信号であり、再生系ドルビー
デコード0N10FF スイッチ24により、ドルビー
回路3をオンあるいはオフに切換える。7は記録/再生
切換スイッチである。
ここで、記録系ドルビー0N10 F F スイッチ1
0、キャリア発振器12は記録時にノイズリダクション
システムがオンになっていることを磁気テープに記録す
る記録手段を構成してかり、フィルタ1舅20及びキャ
リア検出回路23は再生時にノイズリダクション状態を
検出するノイズリダクション状態検出手段を構成してい
る。
0、キャリア発振器12は記録時にノイズリダクション
システムがオンになっていることを磁気テープに記録す
る記録手段を構成してかり、フィルタ1舅20及びキャ
リア検出回路23は再生時にノイズリダクション状態を
検出するノイズリダクション状態検出手段を構成してい
る。
以上のように構成された本実施例の画像音声記録再生装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
第2図は本発明に釦けるCTL信号波形図である。
ドルビーONで記録時は11の記録系ドルビーON信号
により、記録音声1をドルビー回路3でエンコードして
音声ヘッド8で記録する。オた記録系ドルビー回路3に
は第2図(a)に示すaの記録系CTL信号14に第2
図(b)に示すキャリア信号13が重畳され、第2図(
C)の記録系キャリア重畳CTL信号5、CTLヘッド
17で記録される。
により、記録音声1をドルビー回路3でエンコードして
音声ヘッド8で記録する。オた記録系ドルビー回路3に
は第2図(a)に示すaの記録系CTL信号14に第2
図(b)に示すキャリア信号13が重畳され、第2図(
C)の記録系キャリア重畳CTL信号5、CTLヘッド
17で記録される。
一方再生時はCTLヘッド17から得られる第2図(d
)の再生系キャリア重畳CTL信号がブイNター19
、20にて、第2図(e) 、 (f)に示すように再
生系キャリア信号22と再生系CTL信号16に分離さ
れる。そしてキャリア検出回路23で再生系キャリア信
号を検出すると、再生系ドμビープ:Z−)”0N10
FF SWtする。
)の再生系キャリア重畳CTL信号がブイNター19
、20にて、第2図(e) 、 (f)に示すように再
生系キャリア信号22と再生系CTL信号16に分離さ
れる。そしてキャリア検出回路23で再生系キャリア信
号を検出すると、再生系ドμビープ:Z−)”0N10
FF SWtする。
以上のように本実施例によれば、ドMビーをオンとして
記録する場合は、CTL信号にキャリアを重畳して記録
し、再生時にそのキャリア信号を検出することにより自
動的に再生系ドルビー回路をオンとすることが可能とな
る。
記録する場合は、CTL信号にキャリアを重畳して記録
し、再生時にそのキャリア信号を検出することにより自
動的に再生系ドルビー回路をオンとすることが可能とな
る。
なおキャリア周波数Fは、CTL信号周波数をf C+
サーチスピードをAとすると F>fCxA が成立する必要がある。具体的にはfoはNTSCの場
合30 H2、Aは最大で30倍とすると。
サーチスピードをAとすると F>fCxA が成立する必要がある。具体的にはfoはNTSCの場
合30 H2、Aは最大で30倍とすると。
F)900Hzとなり、Fは2KHz程度が望ましい。
またキャリア信号の記録レベルはCTL信号に対して2
odB以下でなければならない。
odB以下でなければならない。
尚本実施例はノイズリダクションシステムをドルビーノ
イズリダクションシステムについて説明しているが、他
のノイズリダクションシステムに適用できることはいう
1でもない。
イズリダクションシステムについて説明しているが、他
のノイズリダクションシステムに適用できることはいう
1でもない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、再生時にはノイズリ
ダクションの0N10FFをVTRの使用者が操作する
ことなく自動的に切換えることができる。従って記録時
のノイズリダクションのスイッチ状態を逐一記録してお
かなくても、再生時に誤ったノイズリダクションの再生
状態とする恐れがなく、使い勝手を大幅に向上させるこ
とができる。
ダクションの0N10FFをVTRの使用者が操作する
ことなく自動的に切換えることができる。従って記録時
のノイズリダクションのスイッチ状態を逐一記録してお
かなくても、再生時に誤ったノイズリダクションの再生
状態とする恐れがなく、使い勝手を大幅に向上させるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例におけるノイズリダクション
システムが適用される磁気記録再生装置のブロック図、
第2図は同実施例におけるCTL信号波形図、第3図は
従来のノイズリグクシ3ンシステムが適用される磁気記
録再生装置のブロック図である。 1・・・・・・記録音声信号、2・・・・・・再生音声
信号、3・・・・・・ドルビー回路、4・・・・・・記
録系ドルビーエンコード0N10FF スイッチ、5・
・・・・・記録イコライザ、6・・・・・・再生イコラ
イザー、7・・・・・・記録・再生切換スイッチ、8・
・・・・・音声ヘッド、9・・・・・・再生系ドμビー
ON信号、1o・・・・・・記録系ドルビー0N10F
Fスイツチ、11・・・・・・記録系ドルビーON信号
、12・・・・・・キャリア発振器、13・・・・・・
キャリア信号、14・・・・・・記録系CTL信号、1
6・・・・・・再生系CTL信号、16・・・・・・C
TL記録アンプ、17・・・・・・CTLヘッド、18
・・・・・・CTL再生アンプ、19・・・・・・Lo
w パスフィルタ、2o・・・・・・BANDパスフ
ィルタ、21・・・・・・記録系キャリア重畳CTL信
号、22・・・・・・再生系キャリア信号、23・・・
・・・キャリア検出回路、24・・・・・・再生系ドル
ビーデコード0N10FFスイツチ、26・・・・・・
再生系キャリア重畳CTL信号。
システムが適用される磁気記録再生装置のブロック図、
第2図は同実施例におけるCTL信号波形図、第3図は
従来のノイズリグクシ3ンシステムが適用される磁気記
録再生装置のブロック図である。 1・・・・・・記録音声信号、2・・・・・・再生音声
信号、3・・・・・・ドルビー回路、4・・・・・・記
録系ドルビーエンコード0N10FF スイッチ、5・
・・・・・記録イコライザ、6・・・・・・再生イコラ
イザー、7・・・・・・記録・再生切換スイッチ、8・
・・・・・音声ヘッド、9・・・・・・再生系ドμビー
ON信号、1o・・・・・・記録系ドルビー0N10F
Fスイツチ、11・・・・・・記録系ドルビーON信号
、12・・・・・・キャリア発振器、13・・・・・・
キャリア信号、14・・・・・・記録系CTL信号、1
6・・・・・・再生系CTL信号、16・・・・・・C
TL記録アンプ、17・・・・・・CTLヘッド、18
・・・・・・CTL再生アンプ、19・・・・・・Lo
w パスフィルタ、2o・・・・・・BANDパスフ
ィルタ、21・・・・・・記録系キャリア重畳CTL信
号、22・・・・・・再生系キャリア信号、23・・・
・・・キャリア検出回路、24・・・・・・再生系ドル
ビーデコード0N10FFスイツチ、26・・・・・・
再生系キャリア重畳CTL信号。
Claims (1)
- 音声信号の磁気記録・再生装置において、音声信号の記
録時にノイズリダクションシステムがオンになっている
ことを磁気テープに記録する記録手段と、前記記録され
た磁気テープからノイズリダクションシステムがオンで
あることを検出するためのノイズリダクション状態検出
手段と、前記ノイズリダクション状態検出手段によりノ
イズリダクションがオン状態と検出されたときにノイズ
リダクションシステムを動作させるスイッチ手段とを備
えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20335689A JPH0369064A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20335689A JPH0369064A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0369064A true JPH0369064A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16472674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20335689A Pending JPH0369064A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0369064A (ja) |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP20335689A patent/JPH0369064A/ja active Pending
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