JPS6257387A - 映像記録再生装置 - Google Patents
映像記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6257387A JPS6257387A JP60196294A JP19629485A JPS6257387A JP S6257387 A JPS6257387 A JP S6257387A JP 60196294 A JP60196294 A JP 60196294A JP 19629485 A JP19629485 A JP 19629485A JP S6257387 A JPS6257387 A JP S6257387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burst
- long
- signal
- pulse generator
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、色信号の位相方向の安定を計るために、バー
スト期間を拡張して記録するロングバースト方式を導入
したビデオテープレコーダなどの映像記録再生装置に関
するものである。
スト期間を拡張して記録するロングバースト方式を導入
したビデオテープレコーダなどの映像記録再生装置に関
するものである。
従来の技術
近年、映像記録再生装置の分野は、家庭用ビデオテープ
レコーダ（以下、ＶＴＲという）を中心に著しく成長し
ている。家庭用ＶＴＲ用フォーマットとして登場したＶ
Ｈ３，１両フォーマットは、テープランニングコストを
安価にするため高密度記録を行なっているが、そのため
家庭用としての画質を維持するのが限界であり、業務用
として使用する場合等、ＶＨ３，βの画質に満足しない
ユーザも（増加してきた。こうしたユーザーの声に答え
るぺ＜、ＶＨ３、βの両グループ共、高画質化、各種ノ
イズ低減装置等を導入し、画質の改善に努めている。そ
の一つに、色信号の位相方向の安定を計るため、バース
ト期間を拡張して記録するロングバースト方式がある。
レコーダ（以下、ＶＴＲという）を中心に著しく成長し
ている。家庭用ＶＴＲ用フォーマットとして登場したＶ
Ｈ３，１両フォーマットは、テープランニングコストを
安価にするため高密度記録を行なっているが、そのため
家庭用としての画質を維持するのが限界であり、業務用
として使用する場合等、ＶＨ３，βの画質に満足しない
ユーザも（増加してきた。こうしたユーザーの声に答え
るぺ＜、ＶＨ３、βの両グループ共、高画質化、各種ノ
イズ低減装置等を導入し、画質の改善に努めている。そ
の一つに、色信号の位相方向の安定を計るため、バース
ト期間を拡張して記録するロングバースト方式がある。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のロングバー
スト方式の映像記録再生装置の一例について説明する。
スト方式の映像記録再生装置の一例について説明する。
第３図は、従来のロングバースト方式の映像記録再生装
置の色信号処理系のブロック図である。
置の色信号処理系のブロック図である。
第３図において、１は映像信号から色信号成分を取シ出
すバンドパスフィルタ、２は色信号を低域周波数に変換
する平衡変調器、３は通常のバースト（以下、ノーマル
バーストという）を拡張したバースト（以下ロングバー
ストという）にすげ替える装置（以下、すげ替え器とい
う）、４は記録時ニノーマルバーストとロングバースト
とを切り替えるスイッチ、５は磁気ヘッド、６はヘッド
アンプ、７は再生色信号を副搬送波周波数に変換する平
衡変調器、８は色信号のバースト部分を抜き取るパース
トゲート、９はパーストゲート８で抜き取られたバース
トと基準周波数とを比較することにより、再生色信号の
位相を安定にするＡＰＣ。
すバンドパスフィルタ、２は色信号を低域周波数に変換
する平衡変調器、３は通常のバースト（以下、ノーマル
バーストという）を拡張したバースト（以下ロングバー
ストという）にすげ替える装置（以下、すげ替え器とい
う）、４は記録時ニノーマルバーストとロングバースト
とを切り替えるスイッチ、５は磁気ヘッド、６はヘッド
アンプ、７は再生色信号を副搬送波周波数に変換する平
衡変調器、８は色信号のバースト部分を抜き取るパース
トゲート、９はパーストゲート８で抜き取られたバース
トと基準周波数とを比較することにより、再生色信号の
位相を安定にするＡＰＣ。
１０ハハ一ストケートハルス発生器、１１はロングバー
ストをノーマルバーストに戻すためにバースト拡張部分
をミュートするミュート装置、１２はミュート装置１１
におけるミュートタイミングパルスを発生する発生器、
１３は記録再生時にノーマルバーストかロングバースト
カラ選択スルモードスイッチである。
ストをノーマルバーストに戻すためにバースト拡張部分
をミュートするミュート装置、１２はミュート装置１１
におけるミュートタイミングパルスを発生する発生器、
１３は記録再生時にノーマルバーストかロングバースト
カラ選択スルモードスイッチである。
以上のように構成された従来のロングバースト方式の映
像記録再生装置について、以下にその動作について説明
する。
像記録再生装置について、以下にその動作について説明
する。
まず、記録時は、バンドパスフィルタ１で、入力映像信
号から色信号成分が取り出される。取り出された色信号
は平衡変調器２によシ低域周波数に変換され、すげ替え
器３に入力されるものと、すげ替え器３を通さないもの
とに分けられる。すげ替え器３ではノーマルバーストラ
、ノーマルバーストと同位相、同振幅で、バースト期間
を数μ秒拡張したロングバーストにすげ替える。記録時
、モードスイッチ１３の設定により、スイッチ４を動作
させ、すげ替え器３を通した信号か通さない信号かを選
択し、ヘッド５により記録される。
号から色信号成分が取り出される。取り出された色信号
は平衡変調器２によシ低域周波数に変換され、すげ替え
器３に入力されるものと、すげ替え器３を通さないもの
とに分けられる。すげ替え器３ではノーマルバーストラ
、ノーマルバーストと同位相、同振幅で、バースト期間
を数μ秒拡張したロングバーストにすげ替える。記録時
、モードスイッチ１３の設定により、スイッチ４を動作
させ、すげ替え器３を通した信号か通さない信号かを選
択し、ヘッド５により記録される。
再生時は、ヘッド６で再生した信号をヘッドアンプ６で
増幅し、平衡変調器７で副搬送波周波数に変換する。そ
の際、パーストゲート８でバースト部分を抜き取シ、基
準周波数と比較し、平衡変調器７にフィードバックする
ことによシ、再生色信号の位相を安定にするＡＰＣｓを
働かせている。
増幅し、平衡変調器７で副搬送波周波数に変換する。そ
の際、パーストゲート８でバースト部分を抜き取シ、基
準周波数と比較し、平衡変調器７にフィードバックする
ことによシ、再生色信号の位相を安定にするＡＰＣｓを
働かせている。
ミュート装置１１ではロングバーストをノーマルバース
トに戻すため、バースト拡張部分をミュートシ、出力す
る。再生時、モードスイッチ１３の設定により、バース
トゲートパルス発生器１ｏから出力されるゲートパルス
幅を、ロングバースト用、ノーマルバースト用に切り替
えて、パーストゲート８に供給する。またモードスイッ
チ１３をノーマルバースト側にした場合、バーストミュ
ーティングパルス発生器１２からミュートタイミングパ
ルスを出力しないようにし、ミュート装置１１でミュー
トしないようになっている。
トに戻すため、バースト拡張部分をミュートシ、出力す
る。再生時、モードスイッチ１３の設定により、バース
トゲートパルス発生器１ｏから出力されるゲートパルス
幅を、ロングバースト用、ノーマルバースト用に切り替
えて、パーストゲート８に供給する。またモードスイッ
チ１３をノーマルバースト側にした場合、バーストミュ
ーティングパルス発生器１２からミュートタイミングパ
ルスを出力しないようにし、ミュート装置１１でミュー
トしないようになっている。
ノーマルバーストの場合、色信号の基準となるバースト
は、低域変換された状態で１〜２周期しかないが、ロン
グバーストの場合、４〜６周期に拡張されるため、再生
時、ＡＰＣ動作が安定し、再生色信号のＰＭノイズの低
減に優れた効果を発揮する。
は、低域変換された状態で１〜２周期しかないが、ロン
グバーストの場合、４〜６周期に拡張されるため、再生
時、ＡＰＣ動作が安定し、再生色信号のＰＭノイズの低
減に優れた効果を発揮する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、ノーマルバースト
、ロングバーストのいずれで記録しであるか不明のテー
プを再生する場合、手動でモードスイッチを選択しなけ
ればならず、もし誤まった選択をすれば、正常な映像が
再生できない。また一本のｆ−７”Ｋノーマルバースト
、ロングバーストが交互に記録しである場合、手動のモ
ードスイッチによる選択は非常に煩わしい操作となると
いう問題点を有していた。
、ロングバーストのいずれで記録しであるか不明のテー
プを再生する場合、手動でモードスイッチを選択しなけ
ればならず、もし誤まった選択をすれば、正常な映像が
再生できない。また一本のｆ−７”Ｋノーマルバースト
、ロングバーストが交互に記録しである場合、手動のモ
ードスイッチによる選択は非常に煩わしい操作となると
いう問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ロングバーストのバースト
拡張部分を検波することにより、再生時、ノーマルバー
ストとロングバーストとの自動切替えするようにした映
像記録再生装置を提供するものである。
拡張部分を検波することにより、再生時、ノーマルバー
ストとロングバーストとの自動切替えするようにした映
像記録再生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の映像記録再生装置
は、バースト期間が拡張されているか否かを検出する検
出装置と、前記検出装置からの信号によって、幅の異な
るバーストゲートパルスを発生するパルス発生装置とを
備えたものである。
は、バースト期間が拡張されているか否かを検出する検
出装置と、前記検出装置からの信号によって、幅の異な
るバーストゲートパルスを発生するパルス発生装置とを
備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、ロングバースト記録テ
ープとノーマルバースト記録テープとの判別が可能にな
り、これにより、再生時のロングバースト、ノーマルバ
ーストの自動モード切替が可能になる。
ープとノーマルバースト記録テープとの判別が可能にな
り、これにより、再生時のロングバースト、ノーマルバ
ーストの自動モード切替が可能になる。
実施例
以下、本発明の実施例の映像記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例の色信号再生系のブロック図
を示すものである。第１図において、１４は常にロング
バーストタイミングのバーストゲートパルスヲ発生スる
パルス発生器、１５はパルス発生器１４で発生したパル
スによって色信号をゲートする副パーストゲート、１６
は副パーストゲートで抜き取った信号を検波する検波装
置である。
を示すものである。第１図において、１４は常にロング
バーストタイミングのバーストゲートパルスヲ発生スる
パルス発生器、１５はパルス発生器１４で発生したパル
スによって色信号をゲートする副パーストゲート、１６
は副パーストゲートで抜き取った信号を検波する検波装
置である。
５〜１２は従来例と同様である。
以上のように構成された本実施例の映像記録再生装置に
ついて、以下、第１図を用いてその動作を説明する。
ついて、以下、第１図を用いてその動作を説明する。
再生、増幅され、副搬送波周波数に変換された色信号は
、副パーストゲート１５において、パルス発生器１４で
発生したロングバースト用の幅の広いバーストゲートパ
ルスによりゲートされ、検波装置１６において検波され
る。再生色信号がロングバーストを持っている場合とノ
ーマルバーストを持っている場合とでは検波出力に差が
生じ、ロングバーストとノーマルバーストとの判別が可
能になる。この判別信号をバーストゲートパルス発生器
１０に送り、バーストゲートパルス幅ヲ切り替える。ま
た、判別信号をバーストミューティングパルス発生器１
２に送り、ロングバーストの場合のみミュでトパルスを
発生するようにする。
、副パーストゲート１５において、パルス発生器１４で
発生したロングバースト用の幅の広いバーストゲートパ
ルスによりゲートされ、検波装置１６において検波され
る。再生色信号がロングバーストを持っている場合とノ
ーマルバーストを持っている場合とでは検波出力に差が
生じ、ロングバーストとノーマルバーストとの判別が可
能になる。この判別信号をバーストゲートパルス発生器
１０に送り、バーストゲートパルス幅ヲ切り替える。ま
た、判別信号をバーストミューティングパルス発生器１
２に送り、ロングバーストの場合のみミュでトパルスを
発生するようにする。
次に本発明の他の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第２図は本発明の他の実施例の色信号再生系のブロック
図である。第２図において、１７はバーストミューティ
ングパルス発生器１２で発生したミューティングパルス
により色信号をゲートするゲート装置、１８はゲート装
置１７で抜き取った信号を検波する検波装置、１９は検
波装置１８の出力により、バーストミューティングパル
ス発生器１２の出力をバーストミュート装置１１に送る
か送らないかを設定するスイッチである。６〜１２は従
来例と同様である。
図である。第２図において、１７はバーストミューティ
ングパルス発生器１２で発生したミューティングパルス
により色信号をゲートするゲート装置、１８はゲート装
置１７で抜き取った信号を検波する検波装置、１９は検
波装置１８の出力により、バーストミューティングパル
ス発生器１２の出力をバーストミュート装置１１に送る
か送らないかを設定するスイッチである。６〜１２は従
来例と同様である。
以上のように構成された本実施例の映像記録再生装置に
ついて、以下にその動作を説明する。
ついて、以下にその動作を説明する。
再生、増幅され、副搬送波周波数に変換された色信号は
、ゲート装置１７において、バースト拡張部分をミュー
トするバーストミューティングパルス発生器１２の出力
により抜き取られ、検波装置１６で検波される。ここで
、再生信号がノーマルバーストを持っている場合、バー
ストミューティングパルス発生器１２の出力パルス期間
には信号が存在せず、検波出力は０となるが、再生信号
がロングバーストを持っている場合、バーストミューテ
ィングパルス発生器１２の出力パルス期間には、バース
トの一部が存在し、検波出力は０以外の値となる。この
検波出力の差をバーストゲートパルス発生器１０に送り
、バ〉トゲートパルス幅を切り替え、また、スイッチ１
９に送シ、ロングバーストの場合のみバースト拡張部分
をミュートするようにする。
、ゲート装置１７において、バースト拡張部分をミュー
トするバーストミューティングパルス発生器１２の出力
により抜き取られ、検波装置１６で検波される。ここで
、再生信号がノーマルバーストを持っている場合、バー
ストミューティングパルス発生器１２の出力パルス期間
には信号が存在せず、検波出力は０となるが、再生信号
がロングバーストを持っている場合、バーストミューテ
ィングパルス発生器１２の出力パルス期間には、バース
トの一部が存在し、検波出力は０以外の値となる。この
検波出力の差をバーストゲートパルス発生器１０に送り
、バ〉トゲートパルス幅を切り替え、また、スイッチ１
９に送シ、ロングバーストの場合のみバースト拡張部分
をミュートするようにする。
以上のように、バースト期間が拡張されているか否かを
検出する検出装置と、前記検出装置からの信号によって
、幅の異なるバーストゲートパルスを発生するパルス発
生装置とを設けることによす、ロングバースト、ノーマ
ルバーストラ判別シ、パーストゲート幅を自動的に切り
替えることができる。
検出する検出装置と、前記検出装置からの信号によって
、幅の異なるバーストゲートパルスを発生するパルス発
生装置とを設けることによす、ロングバースト、ノーマ
ルバーストラ判別シ、パーストゲート幅を自動的に切り
替えることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ロングバースト、ノーマ
ルバーストの判別をし、バーストゲートパルス幅を自動
的に切り替えることができ、再生信号に応じたモードス
イッチを選択するという煩わしい操作を省略できるとい
ったすぐれた効果を得ることができる。
ルバーストの判別をし、バーストゲートパルス幅を自動
的に切り替えることができ、再生信号に応じたモードス
イッチを選択するという煩わしい操作を省略できるとい
ったすぐれた効果を得ることができる。
第１図は本発明の第１の実施例のブロック図、第２図は
本発明の第２の実施例のブロック図、第３図は従来の映
像記録再生装置のブロック図である。 １・・・・・・バンドパスフィルタ、２・・・・・・平
衡変調器、３・・・・・・バーストすげ替え装置、４・
・・・・・スイッチ、６・・・・・・ヘッド、６・・・
・・・ヘッドアンプ、７・・・・・・平衡変調器、８・
・・・・・パーストゲート、９・・・・・・ＡＰＣ，４
１ｏ・・・・・・バーストゲートパルス発生器、１１・
・・・・・バーストミュート装置、１２・・・・・・バ
ーストミューティングパルス発生器、１３・・・・・・
モードスイッチ、ト １４・・・・・・パルス発生器、１５・・・・・・副バ
ースゞゲート、１６・・・・・・検波装置、１７・・・
・・・ゲート装置、１８・・・・・・検波装置、１９・
・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２１２１
本発明の第２の実施例のブロック図、第３図は従来の映
像記録再生装置のブロック図である。 １・・・・・・バンドパスフィルタ、２・・・・・・平
衡変調器、３・・・・・・バーストすげ替え装置、４・
・・・・・スイッチ、６・・・・・・ヘッド、６・・・
・・・ヘッドアンプ、７・・・・・・平衡変調器、８・
・・・・・パーストゲート、９・・・・・・ＡＰＣ，４
１ｏ・・・・・・バーストゲートパルス発生器、１１・
・・・・・バーストミュート装置、１２・・・・・・バ
ーストミューティングパルス発生器、１３・・・・・・
モードスイッチ、ト １４・・・・・・パルス発生器、１５・・・・・・副バ
ースゞゲート、１６・・・・・・検波装置、１７・・・
・・・ゲート装置、１８・・・・・・検波装置、１９・
・・・・・スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２１２１
Claims (1)
- バースト期間が拡張されているか否かを検出する検出装
置と、前記検出装置からの信号によって、幅の異なるバ
ーストゲートパルスを発生するパルス発生装置とを備え
たことを特徴とする映像記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196294A JPS6257387A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 映像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196294A JPS6257387A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 映像記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257387A true JPS6257387A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16355409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196294A Pending JPS6257387A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 映像記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8253033B2 (en) | 2007-09-03 | 2012-08-28 | Panasonic Corporation | Circuit board with connection layer with fillet |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196294A patent/JPS6257387A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8253033B2 (en) | 2007-09-03 | 2012-08-28 | Panasonic Corporation | Circuit board with connection layer with fillet |
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