JPH0367796A - 自転車ペダルの解放自在靴固定装置 - Google Patents
自転車ペダルの解放自在靴固定装置Info
- Publication number
- JPH0367796A JPH0367796A JP2101515A JP10151590A JPH0367796A JP H0367796 A JPH0367796 A JP H0367796A JP 2101515 A JP2101515 A JP 2101515A JP 10151590 A JP10151590 A JP 10151590A JP H0367796 A JPH0367796 A JP H0367796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook member
- recess
- pedal
- pivoting hook
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 25
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 25
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M3/00—Construction of cranks operated by hand or foot
- B62M3/08—Pedals
- B62M3/086—Attachments between shoe and pedal other than toe clips, e.g. cleats
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
- Y10T74/2168—Pedals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
- Y10T74/2168—Pedals
- Y10T74/217—Pedals with toe or shoe clips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は自転車ペダルに靴を解放自在に固定する装置に
関する。 背景技術 かかる自転車ペダル本体に靴を解放自在に固定する装置
は、靴底に固定されかつ結合突出部及び結合凹部を有す
る板部と、ペダル本体の周面領域に設けられかつ結合突
出部の周囲に係合する固定凹部と、ペダル本体の後方領
域に設けられ板部の結合凹部中へ係合する弾性的な枢動
ホック部材とからなり、靴及び板部間の接続が、水平面
における靴の枢動によって並びに結合凹部及び枢動ホッ
ク部材間で有効である傾斜面によって、解放自在となる
。 かかる装置は安全ペダル構造と称されており、これは公
知であり、弾性的な枢動するスプリングホック部材は、
スプリング付勢力の下で直立しかつ枢軸上に枢支されて
いるクララ（ｃｌａｗ）又はホープ（ｈｏｏｐ）からな
る。さらにかかる公知の装置においては、その簡素化の
ためにクララ又はホープのための枢軸支持部を省略しよ
うとする試みがなされている。これらには、例えば、Ｅ
Ｐ−Ａ１０２９６８９ｇ及びＥＰ−ＡＩ ０２１８７３
１に開示されている実施例がある。 この解決方法には、何気ない分離の危険を生じることな
く靴及びペダル間に伝達され得る力が実際の要求を満す
ことにはならないという欠点があり、全体構成は満足の
いくものではなく、特に製造技術に関して又は長期間に
亘る動作信頼性に関しても十分ではなかった。 発明の概要
関する。 背景技術 かかる自転車ペダル本体に靴を解放自在に固定する装置
は、靴底に固定されかつ結合突出部及び結合凹部を有す
る板部と、ペダル本体の周面領域に設けられかつ結合突
出部の周囲に係合する固定凹部と、ペダル本体の後方領
域に設けられ板部の結合凹部中へ係合する弾性的な枢動
ホック部材とからなり、靴及び板部間の接続が、水平面
における靴の枢動によって並びに結合凹部及び枢動ホッ
ク部材間で有効である傾斜面によって、解放自在となる
。 かかる装置は安全ペダル構造と称されており、これは公
知であり、弾性的な枢動するスプリングホック部材は、
スプリング付勢力の下で直立しかつ枢軸上に枢支されて
いるクララ（ｃｌａｗ）又はホープ（ｈｏｏｐ）からな
る。さらにかかる公知の装置においては、その簡素化の
ためにクララ又はホープのための枢軸支持部を省略しよ
うとする試みがなされている。これらには、例えば、Ｅ
Ｐ−Ａ１０２９６８９ｇ及びＥＰ−ＡＩ ０２１８７３
１に開示されている実施例がある。 この解決方法には、何気ない分離の危険を生じることな
く靴及びペダル間に伝達され得る力が実際の要求を満す
ことにはならないという欠点があり、全体構成は満足の
いくものではなく、特に製造技術に関して又は長期間に
亘る動作信頼性に関しても十分ではなかった。 発明の概要
本発明の目的は、実際に要求される動作の信頼性を満す
ことを保証するだけでなく、材料コスト及び製造工程に
関しても特に経済的にかかる上述の装置を形成すること
にある。 ［発明の構成］ この目的は、上記のペダル本体に靴を解放自在に固定す
る装置において、結合突出部の周囲に係合すると少なく
とも１９の固定凹部はペダル本体と一体的に形成されて
おり、枢動ホック部材はペダル軸に垂直な平面において
それることが可能な本来的に弾性的枢動鉤として形成さ
れかつ特に実質的に広い面積を有するように形成される
ことで達成される。 固定凹部及び枢動ホック部材の両者は好ましくは単一体
として一体的に形成されているが、適当な弾性特性を有
する異なる材料の枢動ホック部材として形成することも
可能であり、その場合、例えばネジ止め、溶接、接着剤
等によってペダル本体にネジ止め、溶接接着剤等によっ
てペダル本体に枢動ホック部材を固定することによって
行なわれる。 特に本発明の好ましい実施例においては、枢動ホック部
材の側面の載置端部は、ペダル本体の載置受部に係合し
かつそれらによって形成された枢動受部から距離をおい
た地点でペダル本体に固定される支持部材に接触し、枢
動受部及び支持部材間における載置受部の少なくとも１
９の直線部は弾性屈曲領域を形成することを特徴とする
。 ［発明の作用ｊ 端部において枢動自在に載置されかつ中間領域で固定的
に支持された枢動ホック部材は、非常に小型化された構
造にかかわらず非常に高い強度を得ることができ、装置
の締結及び解放が、枢動ホック部材の位置が画定的に予
め設定できかつそのスプリング特性が向上するので改善
され、簡素な構造にかかわらず全体機能がより複雑な構
造のものと同等に得ることができる。 実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。 第１図は板部２に当接する１９の靴１の靴底の輪郭を示
しており、板部２は自転車ペダルに係合自在に固定され
得る。この板部２はその正面端部に結合突出部３を有し
、結合突出部３は靴１の靴底に対して空間を有している
。すなわち、靴底から離れている。板部２はその後端部
に結合凹部４を有している。この結合凹部４は公知形状
をなしてその側面に傾斜面２４を有している。傾斜面２
４は枢動ホック部材８の側面に設けられている対応する
傾斜面２２に協働する。実際的には、傾斜面２２を枢動
ホック部材８の一方側面にだけ設け、板部２の結合凹部
４の対応する側面にだけ設けるだけで十分である。しか
しながら、左右のペダルの異なる配置へ取り付けること
を避けるためには、枢動ホック部材８の両側に傾斜面２
２を設け、結合凹部４の両側に対応する傾斜面２４を設
けることが好ましい。従って、実際、第１図は枢動ホッ
ク部材８の右手側面の傾斜面２４及び結合凹部４の左手
側面における傾斜面２４を示している。これは、ペダル
組立が正面に向けて後方からながめているものである。 ペダル軸６の周囲に枢動自在なペダル本体５は固定凹部
７を正面端部において有しており、固定凹部７はペダル
本体５と一体的に形成され、結合突出部３の周囲に係合
しており、結合状態においては結合突出部３は固定凹部
７からの垂直上昇に対して固定されかつ固定凹部７から
水平に外れることに反抗するようになっている。 枢動する鉤状部材としての枢動ホック部材８は後部の結
合凹部４中へ係合する。この枢動ホック部材８は本来的
に弾性を有しペダル本体５と一体的に形成されるか、あ
るいはペダル本体５と強固に接続されるものである。 後者の場合においては、弾性及び機械的強度に関して要
件を満す適当な材料であればいかなるものも枢動ホック
部材８に用いることができる。 枢動ホック部材８は好ましくはペダル本体５の凹部に固
定され、この凹部はペダル軸６の下方に配置されている
。この凹部における枢動ホック部材８の固定は溶接、接
着剤又はそれらと同様な方法によってなされる。その他
ネジによる結合又は抑圧はめ込み結合でも可能である。 本来的に弾性を有する枢動ホック部材８は第１図の係止
位置においてペダル本体５の固定当接部１０に接し、実
際は枢動ホック部材８へ成型された突出部１１を介して
接する。枢動ホック部材８はこの本来的弾性を利用して
固定当接部１０に対して好ましくは付勢されている。も
し、上述した安全な接続が水平面における靴１の枢動に
よって解放されるとすると、枢動ホック部材８は図示す
る矢印の方向へ移動し、これによって板部２は解放され
靴１とペダル本体５との間の結合関係は解消する。 第２図は、幾分拡大された枢動ホック部材８を示し、明
らかなように、枢動ホック部材８はペダル本体５及び突
出部１１の剛直接続部９の間の領域において円形アーチ
状になるように形成されている。枢動ホック部材８の幅
は所望の弾性特性に応じて設定され得、係止端部の領域
の幅は、結合凹部４の縁部領域における傾斜した制御面
との所望の協働を保証するように、選択される。結合凹
部４に係合する端部における枢動ホック部材８の幅は典
型的には靴底の幅の約半分であるが、必要であればそれ
より大きくとも小さくともいずれでもよい。枢動ホック
部材８の係止端部には通例の傾斜結合面１２が設けられ
ており今、これは板部２の同様の傾斜面と協働して次の
係止を伴う安全締結へ容易になされるようにするためで
ある。第２図には係止位置１３における枢動ホック部材
８が実線で示されており、解放位置１４は枢動ホック部
材８によって生じる枢動移動の経路を明確にするために
部分的に図示されている。この枢動移動は靴の水平移動
中に傾斜面２２及び傾斜面２４上において両傾斜面の協
働によって通例の方法で生じる。 ｔＪ３図はペダル軸６．固定凹部７及び枢動ホック部材
８を伴うペダル本体５の縦断面図である。 この枢動ホック部材８はそのペダルに近傍の端部の単領
域においてペダル本体５に向けて角度が付されており、
載置端部１７はペダル本体５の対応する載置受部１８へ
係止状態で係合する。 この載置端部１７及び載置受部１８から所定の距離の位
置において載置受部１８の実質的直線部１６はペダルに
対して固定された支持部材１９によって支持されており
、好ましくは、支持部材１９上に枢動ホック部材８の小
面積支持部を可能とするこの地点における枢動突出部２
０を有している。載置受部１８の曲線部１５はホック部
分及び対応する傾斜面２２を有する上述の実施例と同様
にて設けられており、傾斜面２２は靴の横方向枢動を介
しての解放及び靴上に生じた板部との結合を可能にする
。ペダル本体５と協働する突出部１は上述した実施例と
実質的に同様な方法で提供される。 第３図は装置の休止位置を示している。靴上に設けられ
た板部と装置の結合が生じている間においては、枢動ホ
ック部材８のホック部は矢印で示すように後方に枢動し
、これによってペダル本体５の曲率半径は一方において
幾分増加し、実質的直線部１６はペダル軸６に向けて曲
がる。何故ならば、枢動ホック部材８は、上述したよう
に直線部１６及び曲線部１５間の移動領域においてペダ
ルに対して固定さるように支持されているからである。 もし板部又は靴が結合状態にある場合には、枢動ホック
部材８は板部に対して所定の付勢力を及ぼし、この付勢
力は直線部１６の多少の屈曲と、曲線部１５の多少の拡
大から生じるものである。 もし靴の側方向の枢動によって靴とペダルとの分離が生
じた場合には、枢動ホック部材８は、ホック部分の領域
に設けられた傾斜面を介して、ペダルへ靴が係合する間
に生じる変化に連動しつつ、また好ましくは幾分よりは
っきりした角度でそれることになる。 第３図は枢動ホック部材８上の傾斜面２２をも示し、枢
動ホック部材８は板部２上の相補的傾斜面と協働するの
で、垂直軸回りの板部及び靴の枢動移動は傾斜面２２に
おいて反作用力を導き、傾斜面２２は矢印の方向へ後方
へ枢動ホック部材８を押圧する。
ことを保証するだけでなく、材料コスト及び製造工程に
関しても特に経済的にかかる上述の装置を形成すること
にある。 ［発明の構成］ この目的は、上記のペダル本体に靴を解放自在に固定す
る装置において、結合突出部の周囲に係合すると少なく
とも１９の固定凹部はペダル本体と一体的に形成されて
おり、枢動ホック部材はペダル軸に垂直な平面において
それることが可能な本来的に弾性的枢動鉤として形成さ
れかつ特に実質的に広い面積を有するように形成される
ことで達成される。 固定凹部及び枢動ホック部材の両者は好ましくは単一体
として一体的に形成されているが、適当な弾性特性を有
する異なる材料の枢動ホック部材として形成することも
可能であり、その場合、例えばネジ止め、溶接、接着剤
等によってペダル本体にネジ止め、溶接接着剤等によっ
てペダル本体に枢動ホック部材を固定することによって
行なわれる。 特に本発明の好ましい実施例においては、枢動ホック部
材の側面の載置端部は、ペダル本体の載置受部に係合し
かつそれらによって形成された枢動受部から距離をおい
た地点でペダル本体に固定される支持部材に接触し、枢
動受部及び支持部材間における載置受部の少なくとも１
９の直線部は弾性屈曲領域を形成することを特徴とする
。 ［発明の作用ｊ 端部において枢動自在に載置されかつ中間領域で固定的
に支持された枢動ホック部材は、非常に小型化された構
造にかかわらず非常に高い強度を得ることができ、装置
の締結及び解放が、枢動ホック部材の位置が画定的に予
め設定できかつそのスプリング特性が向上するので改善
され、簡素な構造にかかわらず全体機能がより複雑な構
造のものと同等に得ることができる。 実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。 第１図は板部２に当接する１９の靴１の靴底の輪郭を示
しており、板部２は自転車ペダルに係合自在に固定され
得る。この板部２はその正面端部に結合突出部３を有し
、結合突出部３は靴１の靴底に対して空間を有している
。すなわち、靴底から離れている。板部２はその後端部
に結合凹部４を有している。この結合凹部４は公知形状
をなしてその側面に傾斜面２４を有している。傾斜面２
４は枢動ホック部材８の側面に設けられている対応する
傾斜面２２に協働する。実際的には、傾斜面２２を枢動
ホック部材８の一方側面にだけ設け、板部２の結合凹部
４の対応する側面にだけ設けるだけで十分である。しか
しながら、左右のペダルの異なる配置へ取り付けること
を避けるためには、枢動ホック部材８の両側に傾斜面２
２を設け、結合凹部４の両側に対応する傾斜面２４を設
けることが好ましい。従って、実際、第１図は枢動ホッ
ク部材８の右手側面の傾斜面２４及び結合凹部４の左手
側面における傾斜面２４を示している。これは、ペダル
組立が正面に向けて後方からながめているものである。 ペダル軸６の周囲に枢動自在なペダル本体５は固定凹部
７を正面端部において有しており、固定凹部７はペダル
本体５と一体的に形成され、結合突出部３の周囲に係合
しており、結合状態においては結合突出部３は固定凹部
７からの垂直上昇に対して固定されかつ固定凹部７から
水平に外れることに反抗するようになっている。 枢動する鉤状部材としての枢動ホック部材８は後部の結
合凹部４中へ係合する。この枢動ホック部材８は本来的
に弾性を有しペダル本体５と一体的に形成されるか、あ
るいはペダル本体５と強固に接続されるものである。 後者の場合においては、弾性及び機械的強度に関して要
件を満す適当な材料であればいかなるものも枢動ホック
部材８に用いることができる。 枢動ホック部材８は好ましくはペダル本体５の凹部に固
定され、この凹部はペダル軸６の下方に配置されている
。この凹部における枢動ホック部材８の固定は溶接、接
着剤又はそれらと同様な方法によってなされる。その他
ネジによる結合又は抑圧はめ込み結合でも可能である。 本来的に弾性を有する枢動ホック部材８は第１図の係止
位置においてペダル本体５の固定当接部１０に接し、実
際は枢動ホック部材８へ成型された突出部１１を介して
接する。枢動ホック部材８はこの本来的弾性を利用して
固定当接部１０に対して好ましくは付勢されている。も
し、上述した安全な接続が水平面における靴１の枢動に
よって解放されるとすると、枢動ホック部材８は図示す
る矢印の方向へ移動し、これによって板部２は解放され
靴１とペダル本体５との間の結合関係は解消する。 第２図は、幾分拡大された枢動ホック部材８を示し、明
らかなように、枢動ホック部材８はペダル本体５及び突
出部１１の剛直接続部９の間の領域において円形アーチ
状になるように形成されている。枢動ホック部材８の幅
は所望の弾性特性に応じて設定され得、係止端部の領域
の幅は、結合凹部４の縁部領域における傾斜した制御面
との所望の協働を保証するように、選択される。結合凹
部４に係合する端部における枢動ホック部材８の幅は典
型的には靴底の幅の約半分であるが、必要であればそれ
より大きくとも小さくともいずれでもよい。枢動ホック
部材８の係止端部には通例の傾斜結合面１２が設けられ
ており今、これは板部２の同様の傾斜面と協働して次の
係止を伴う安全締結へ容易になされるようにするためで
ある。第２図には係止位置１３における枢動ホック部材
８が実線で示されており、解放位置１４は枢動ホック部
材８によって生じる枢動移動の経路を明確にするために
部分的に図示されている。この枢動移動は靴の水平移動
中に傾斜面２２及び傾斜面２４上において両傾斜面の協
働によって通例の方法で生じる。 ｔＪ３図はペダル軸６．固定凹部７及び枢動ホック部材
８を伴うペダル本体５の縦断面図である。 この枢動ホック部材８はそのペダルに近傍の端部の単領
域においてペダル本体５に向けて角度が付されており、
載置端部１７はペダル本体５の対応する載置受部１８へ
係止状態で係合する。 この載置端部１７及び載置受部１８から所定の距離の位
置において載置受部１８の実質的直線部１６はペダルに
対して固定された支持部材１９によって支持されており
、好ましくは、支持部材１９上に枢動ホック部材８の小
面積支持部を可能とするこの地点における枢動突出部２
０を有している。載置受部１８の曲線部１５はホック部
分及び対応する傾斜面２２を有する上述の実施例と同様
にて設けられており、傾斜面２２は靴の横方向枢動を介
しての解放及び靴上に生じた板部との結合を可能にする
。ペダル本体５と協働する突出部１は上述した実施例と
実質的に同様な方法で提供される。 第３図は装置の休止位置を示している。靴上に設けられ
た板部と装置の結合が生じている間においては、枢動ホ
ック部材８のホック部は矢印で示すように後方に枢動し
、これによってペダル本体５の曲率半径は一方において
幾分増加し、実質的直線部１６はペダル軸６に向けて曲
がる。何故ならば、枢動ホック部材８は、上述したよう
に直線部１６及び曲線部１５間の移動領域においてペダ
ルに対して固定さるように支持されているからである。 もし板部又は靴が結合状態にある場合には、枢動ホック
部材８は板部に対して所定の付勢力を及ぼし、この付勢
力は直線部１６の多少の屈曲と、曲線部１５の多少の拡
大から生じるものである。 もし靴の側方向の枢動によって靴とペダルとの分離が生
じた場合には、枢動ホック部材８は、ホック部分の領域
に設けられた傾斜面を介して、ペダルへ靴が係合する間
に生じる変化に連動しつつ、また好ましくは幾分よりは
っきりした角度でそれることになる。 第３図は枢動ホック部材８上の傾斜面２２をも示し、枢
動ホック部材８は板部２上の相補的傾斜面と協働するの
で、垂直軸回りの板部及び靴の枢動移動は傾斜面２２に
おいて反作用力を導き、傾斜面２２は矢印の方向へ後方
へ枢動ホック部材８を押圧する。
第１図は本発明による実施例の装置の概略縦断面図、第
２図は′Ｍ４１図の枢動ホック部材の係止位置及び解放
位置を示す部分断面図、第３図は本発明による他の実施
例の装置の概略縦断面図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・靴 ２・・・・・・板部３
・・・・・・結合突出部 ４・・・・・・結合凹部
５・・・・・・ペダル本体 ６・・・・・・ペダル
軸７・・・・・・固定凹部 ８・・・・・・枢動ホック部材 ９・・・・・・剛直接続部 １・・・・・・突出部 ３・・・・・・係止位置 ５・・・・・・曲線部 ７・・・・・・載置端部 ９・・・・・・支持部材 ２．２４・・・・・・傾斜面 ０・・・・・・固定当接部 ２・・・・・・傾斜結合面 ４・・・・・・解放位置 ６・・・・・・直線部 ８・・・・・・載置受部 ０・・・・・・枢動突出部
２図は′Ｍ４１図の枢動ホック部材の係止位置及び解放
位置を示す部分断面図、第３図は本発明による他の実施
例の装置の概略縦断面図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・靴 ２・・・・・・板部３
・・・・・・結合突出部 ４・・・・・・結合凹部
５・・・・・・ペダル本体 ６・・・・・・ペダル
軸７・・・・・・固定凹部 ８・・・・・・枢動ホック部材 ９・・・・・・剛直接続部 １・・・・・・突出部 ３・・・・・・係止位置 ５・・・・・・曲線部 ７・・・・・・載置端部 ９・・・・・・支持部材 ２．２４・・・・・・傾斜面 ０・・・・・・固定当接部 ２・・・・・・傾斜結合面 ４・・・・・・解放位置 ６・・・・・・直線部 ８・・・・・・載置受部 ０・・・・・・枢動突出部
Claims (14)
- （１）靴底に固定されかつ結合突出部（３）及び結合凹
部（４）を有する板部（２）と、ペダル本体（５）の周
面領域に設けられかつ結合突出部（３）の周囲に係合す
る固定凹部（７）と、ペダル本体（５）の後方領域に設
けられ板部（２）の結合凹部（４）中へ係合する弾性的
な枢動ホック部材（８）とからなり、靴（１）及び板部
（２）間の接続が、水平面における靴（１）の枢動によ
って並びに結合凹部（４）及び枢動ホック部材（８）間
で有効である傾斜面によって、解放自在となるペダル本
体（５）に靴（１）を解放自在に固定する装置であって
、結合突出部（３）の周囲に係合すると少なくとも１つ
の固定凹部（７）はペダル本体（５）と一体的に形成さ
れており、枢動ホック部材（８）はペダル軸（６）に垂
直な平面においてそれることが可能な本来的に弾性的枢
動鉤として形成されかつ特に実質的に広い面積を有する
ように形成されていることを特徴とする装置。 - （２）枢動ホック部材（８）は本来的に弾性を有し、特
にペダル本体（５）と一体的に形成されていることを特
徴とする請求項１記載の装置。 - （３）枢動ホック部材（８）は剛直接続部（９）を介し
てペダル本体（５）に固定されていることを特徴とする
請求項１記載の装置。 - （４）ペダル本体（５）に接続された枢動ホック部材（
８）の端部はペダル本体（５）の凹部中に固定されてい
ることを特徴とする請求項３記載の装置。 - （５）ペダル本体（５）及び枢動ホック部材（８）の剛
直接続部（９）はペダル軸（６）の下方に位置されてい
ることを特徴とする請求項１ないし４のいずれか１記載
の装置。 - （６）枢動ホック部材（８）はその一部の長さに亘って
円形アーチ形状に屈曲が施されていることを特徴とする
請求項１ないし５のいずれか１記載の装置。 - （７）係止位置を画定するペダル本体（５）上の固定当
接部（１０）は枢動ホック部材（８）と協働することを
特徴とする請求項１ないし６のいずれか１記載の装置。 - （８）枢動ホック部材（８）は固定当接部（１０）に対
して付勢されていることを特徴とする請求項７記載の装
置。 - （９）固定当接部（１０）はペダル軸（６）の上方に位
置されかつ特にペダル本体（５）の後方縁部によって形
成されていることを特徴とする請求項７又は８記載の装
置。 - （１０）固定当接部（１０）と協働する突出部（１１）
は枢動ホック部材（８）上に形成されていることを特徴
とする請求項１ないし９のいずれか１記載の装置。 - （１１）枢動ホック部材（８）の側面の載置端部（１７
）は、ペダル本体（５）の載置受部（１８）に係合しか
つそれらによって形成された枢動受部から距離をおいた
地点でペダル本体（５）に固定される支持部材（１９）
に接触し、前記枢動受部及び支持部材（１９）間におけ
る載置受部（１８）の少なくとも１つの直線部（１６）
は弾性屈曲領域を形成することを特徴とする請求項１記
載の装置。 - （１２）支持部材（１９）と板部（２）に係止する領域
との間に配置された枢動ホック部材（８）の曲線部（１
５）はその曲率半径の拡大を通して弾性的に変形自在で
あることを特徴とする請求項１記載の装置。 - （１３）前記枢動受部は固定凹部（７）及び枢動軸間の
略中央に配置されることを特徴とする請求項１１又は１
２記載の装置。 - （１４）保持部材は前記枢動受部と略同一のペダル軸（
６）からの距離を有することを特徴とする請求項１１な
いし１３のいずれか１記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3912577.7 | 1989-04-17 | ||
| DE3912577A DE3912577C2 (de) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | Vorrichtung zur lösbaren Befestigung eins Schuhs an einem Fahrradpedal |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367796A true JPH0367796A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=6378851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101515A Pending JPH0367796A (ja) | 1989-04-17 | 1990-04-17 | 自転車ペダルの解放自在靴固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105683A (ja) |
| EP (1) | EP0393586B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0367796A (ja) |
| AT (1) | ATE112217T1 (ja) |
| CA (1) | CA2014697A1 (ja) |
| DE (2) | DE3912577C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058592A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-03-06 | Look Cycle Internatl | 自転車の自動ペダル |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1254087B (it) * | 1991-09-10 | 1995-09-07 | Danieli Calzaturificio Spa | Dispositivo per il fissaggio di una calzatura ad un pedale di bicicletta |
| FR2696410A1 (fr) * | 1992-10-07 | 1994-04-08 | Bon Raymond | Perfectionnement aux pédales pour cycles. |
| US5860330A (en) * | 1995-08-28 | 1999-01-19 | Code; Keith | Device for holding one's foot at an angle |
| FR2742409B1 (fr) * | 1995-12-18 | 1998-01-30 | Look Cycle | Pedale automatique de cycle |
| US5992266A (en) * | 1996-09-03 | 1999-11-30 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| FR2795381B1 (fr) * | 1999-06-25 | 2001-09-28 | Look Cycle Int | Pedale automatique de cycle |
| US20050011305A1 (en) * | 2002-10-03 | 2005-01-20 | Jesse Menayan | Quick entry clipless bicycle pedal |
| US20060048599A1 (en) * | 2004-09-07 | 2006-03-09 | Wald Leon Y | Bicycle pedal platform |
| FR2912373B1 (fr) * | 2007-02-13 | 2015-05-22 | Time Sport Int | Pedale de bicyclette a enclenchement et declenchement automatiques. |
| FR2919578B1 (fr) * | 2007-08-01 | 2009-09-18 | Look Cycle Internat Sa | "pedale automatique de cycle a ressort a lame" |
| US9656720B2 (en) * | 2007-12-04 | 2017-05-23 | Shimano Inc. | Bicycle pedal |
| FR2964939B1 (fr) * | 2010-09-21 | 2012-09-07 | Look Cycle Int | Pedale automatique pour cycle a levier arriere flexible |
| DE202012101802U1 (de) * | 2012-05-15 | 2013-08-20 | Jens Heid | Sicherheits-Klickpedalsystem |
| US9456653B2 (en) * | 2012-10-12 | 2016-10-04 | Shimano Inc. | Bicycle shoe support and bicycle shoe |
| ES2811925T3 (es) | 2014-05-19 | 2021-03-15 | Selle Royal Spa | Pedal de bicicleta automático |
| TWM611351U (zh) * | 2020-12-25 | 2021-05-01 | 久慶塑膠股份有限公司 | 腳踏車踏板的彈性組合結構 |
| WO2023165664A1 (en) * | 2022-03-03 | 2023-09-07 | Niels Erikstrup | Bicycle pedal and cleat |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT8204986V0 (it) * | 1982-07-09 | 1982-07-09 | Bacchilega Mario & C Cam | Pedale per biciclette sportive |
| DE3337927A1 (de) * | 1983-10-19 | 1985-05-09 | Union Sils, van de Loo & Co GmbH, 5758 Fröndenberg | Pedal fuer ein fahrrad |
| FR2556687B1 (fr) * | 1983-12-16 | 1986-04-18 | Look Sa | Dispositif de fixation d'une chaussure sur une pedale de bicyclette |
| EP0169080B1 (fr) * | 1984-05-18 | 1988-03-16 | Jean Beyl | Dispositif de fixation d'une chaussure sur une pédale, chaussure et pédale ainsi equipées |
| US4882946A (en) * | 1984-05-18 | 1989-11-28 | Beyl Jean J | Pedal for a bicycle or similar device |
| DE3431935A1 (de) * | 1984-08-30 | 1986-03-13 | Tilo 8180 Tegernsee Peters | Sicherheitspedal fuer rennrad |
| CH667779A5 (de) * | 1985-10-04 | 1988-11-15 | Ueli Eser | Verbindung zwischen einem pedal fuer ein fahrrad und einem schuh. |
| GB8707337D0 (en) * | 1987-03-27 | 1987-04-29 | Pettite A J | Bicycle pedal |
| FR2616738B1 (fr) * | 1987-06-22 | 1992-06-12 | Bidal Rene | Dispositif de fixation d'une chaussure sur une pedale de bicyclette |
| JPH01164693A (ja) * | 1987-09-10 | 1989-06-28 | Shimano Ind Co Ltd | 自転車用ペタル |
| IT8867212A0 (it) * | 1988-03-14 | 1988-03-14 | Campagnolo Spa | Dispositivo per impedire la rotazione di un pedale per bicicletta rispetto al suo perno |
| DE3833790A1 (de) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | Geze Sport | Fahrradpedal mit ausloesbarer bindung |
-
1989
- 1989-04-17 DE DE3912577A patent/DE3912577C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2101515A patent/JPH0367796A/ja active Pending
- 1990-04-17 DE DE59007304T patent/DE59007304D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-17 CA CA002014697A patent/CA2014697A1/en not_active Abandoned
- 1990-04-17 AT AT90107261T patent/ATE112217T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-17 EP EP90107261A patent/EP0393586B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-07 US US07/651,964 patent/US5105683A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058592A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-03-06 | Look Cycle Internatl | 自転車の自動ペダル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE112217T1 (de) | 1994-10-15 |
| DE3912577A1 (de) | 1990-10-18 |
| CA2014697A1 (en) | 1990-10-17 |
| US5105683A (en) | 1992-04-21 |
| DE59007304D1 (de) | 1994-11-03 |
| EP0393586A1 (de) | 1990-10-24 |
| DE3912577C2 (de) | 1997-03-27 |
| EP0393586B1 (de) | 1994-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0367796A (ja) | 自転車ペダルの解放自在靴固定装置 | |
| US10921166B2 (en) | Sensor bracket | |
| JP4987188B2 (ja) | ワイパーブレードを連結する手段を備える自動車用ワイパー | |
| JP3604169B2 (ja) | スノ−ボ−ド等の滑り板の結合装置及び結合装置用のブ−ツ | |
| JP4939546B2 (ja) | エアバッグモジュールを取り付けるための取り付け構造 | |
| JPH06156357A (ja) | 自転車等の安全ペダル | |
| JP2779138B2 (ja) | スノーボード用ブーツ | |
| US7052035B2 (en) | Assembly unit having an airbag module and a vehicle steering wheel | |
| US5144855A (en) | Tilting type steering apparatus | |
| JPS61501820A (ja) | 安全スキ−ビンディング用つま先金具 | |
| JPS58127601A (ja) | スキ−ブ−ツ | |
| KR960021826A (ko) | 수동 육방 시이트 조절 조립체 | |
| JPH05193547A (ja) | 自転車ペダルに靴を固定する装置 | |
| JPS5934278A (ja) | つま先逃し装置 | |
| US4836491A (en) | Breakaway mirror spring means | |
| JPH03223532A (ja) | 車輌の摩擦ブレーキ及びブレーキ装置 | |
| US4519270A (en) | Foot-operated control device for parking brake | |
| JPH1116405A (ja) | 自動車用ヘッドランプ | |
| JP2000211572A (ja) | 自転車の自動ペダル | |
| US6070492A (en) | Pedal for a motor vehicle | |
| JPH10127854A (ja) | 特にスノーボードに使用されるクイックブーツロッキング機構を有する締め付け具 | |
| JPH0321630Y2 (ja) | ||
| JPH06121862A (ja) | スノーボード用ビンディング | |
| JPH10238200A (ja) | ヒンジ | |
| JPS6342412Y2 (ja) |