JPH0366311A - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JPH0366311A
JPH0366311A JP20019789A JP20019789A JPH0366311A JP H0366311 A JPH0366311 A JP H0366311A JP 20019789 A JP20019789 A JP 20019789A JP 20019789 A JP20019789 A JP 20019789A JP H0366311 A JPH0366311 A JP H0366311A
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Toshio Nakajima
寿夫 中島
Hiroaki Tsukahara
塚原 広明
Norio Ishii
石井 寛夫
Takao Oshima
孝夫 大島
Tetsuo Hasegawa
哲男 長谷川
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気炊飯器に係り、特にツユ受機構の改良に
関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の電気炊飯器の構成説明図、第S図はその
要部の側面図である。
第5図と第6図において、(1)はケース本体、(2)
は遮熱板、(3)は外釜、(4)はセンサ、(5)は炊
飯ヒータ、(6)は内釜である。(7)はケース本体(
1)の上部に設けられた上部枠、(8)は滑り溝(81
)を形成したカバー (9)はフランジ(91)を設け
たツユ受である。ツユ受り9)は図示されているように
、ケース本体(1)の側面から張り出して取り付けられ
ている。(10)は蓋、(11)は押し釦、(12)は
蒸気筒、(13)は外蓋、(14)は内蓋、(15)は
ヒンジ軸である。
このような構成の炊飯器において、内釜(6)に米と水
を入れて炊飯スイッチを入れると、炊飯ヒータ(5)が
通電して発熱する。炊飯ヒータ(5)の発熱によって、
内釜(8)内の米と水が加熱されて炊飯が始まると水蒸
気が発生する。炊飯が進んで内釜(8〉の中の水が沸騰
して水分が少なくなると、センサ(4)により炊飯スイ
ッチが切れて内釜(6〉内の米が炊き上がる。
御飯が炊き上がって押し釦(11)を押して蓋(lO)
を開けると、内蓋(14)や外1! (1B)に付着し
た水滴が流れ落ちる。流れ落ちた水滴は上部枠(7)の
流出口から、ツユ受(9)内に溜められる。ツユの溜っ
たツユ受(9〉の左右を摘んで、フランジ(91)をカ
バー(9)の滑り溝(81)に滑らせて、ツユ受(9)
をカバー(8〉から水平に引き外して、中に溜められた
ツユが捨てられる。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように従来の炊飯器のツユ受(9〉は、フランジ
(91)をカバー(8〉の滑り溝(81)に滑べらせな
がら嵌合させて取付けられている。したがって、成型加
工のときや炊飯時の熱で変形すると、嵌合が固くなった
り緩くなったりするという不具合が起り易い。嵌合が不
具合になると、ツユ受(9)が中途半端に取付けられた
り、緩くなって振動でカバー(9)から外れたりして、
ツユが外に流れ出すことになる。特に、ツユ受(9〉の
部分だけがケース本体(1)の側面から張り出していて
形状が複雑になっているので、樹脂成型に支障が起り易
くなるばかりか、機械設計を含めたデザイン上に悪影響
を与える虞がある等の問題点があった。
本発明は、このような従来の炊飯器の問題点を解決する
ために威されたもので、ツユ受の嵌合の不具合が少なく
、しかも設計上にも問題がないツユ受機構を備えた電気
炊飯器を実現するようにしたものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、ケース本体の上面に取り付けられツユ溝及
びこのツユ溝に連通ずる流出口を設けた枠板と、ケース
本体の側面にツバ板を介して嵌め込まれ上下に軸受孔を
設けたホルダと、ホルダの軸受孔に嵌合する取付軸を支
点に回転して着脱可能に収納されて枠板の流出口から流
れ落ちたツユを溜める受皿とからなるツユ受機構を構成
したものである。
[作  用] ご飯が炊けてから蓋体の上面の押し釦を押すと、ヒンジ
バネによって蓋体がヒンジ軸を支点に回転して本体ケー
スの上面が開放される。このとき、中蓋や上蓋の表面に
炊飯で着いた水滴が、ケース本体の上に流れ落ちる。流
れ落ちた水滴は枠板のツユ溝に沿ってケース本体の側面
に導かれ、流出口からツユ受機構の受皿内に溜められる
透明な受皿内に溜ったツユの量は、容器の外から透視さ
れる。溜められたツユの量が多いときは、引掛部に指を
掛けると、受皿が取付軸を中心に回転して引き出される
。受皿が一定位置まで引き出されてから持上げながら手
前に引くと、受皿がホルダから取り外されツユが捨てら
れる。空になった受皿の上下の取付軸を、案内溝に沿わ
せて押し込んでホルダの軸受孔に嵌め合わせる。そして
、逆方向に回転すると、係合部が係止部に係合して受皿
が再びケース本体の側面と同一面になってホルダ内に収
納される。
[発明の実施例コ 第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図はその一
部の側面図、第3図は本発明実施例の要部の説明図であ
る。
第1図乃至第3図に示された本発明の実施例においても
、第5.6図に類似した構成部分があり一部重複するが
、形状や機能において相違しているので、ここでやや詳
しく説明する。
第1図において、(1)はケース本体、り2)は外釜、
(3)は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5)は内釜で
ある。内釜(5)の内部には、適量な水量を示す水位線
が刻設されている。(6)は掛金受けである。(7)は
ケース本体(1)と外釜(2)の隙間の上部を覆う枠板
、(8)は遮熱板、(9)はコードリールに取り付けら
れたプラグである。枠板(7)には炊飯で発生した露を
、ケース本体(1)の側面に設けられ後述するツユ受機
構に導くツユ溝(7a〉が形成されている。
〈10〉はケース本体(1)の上部に設けられた蓋体で
ある。(11)は蓋体(10)を開閉するヒンジ、(1
2)はヒンジ軸、(13〉はヒンジバネ、<14)は掛
金受け(8)に対応する掛金、(1B)は押し釦である
。(17)は中蓋、(1B)は上蓋である。(20)は
缶詰形の蓋ヒータ、(31)は取付板である。(40)
は蓋支持体、(50)は表示窓(52)を備えた操作部
である。
第2図と第3図(A) 、 (B)のく60〉は、ケー
ス本体00)の側面の後方寄り(第1図の紙面裏側の右
寄り)に設けられたツユ受機構である〔第4図も参照〕
。(B1)は、例えばケース本体(10)と同じ樹脂材
料で作られたツユ受機構(BO〉のホルダ、(B2〉は
透明な樹脂で成型された受皿である。(61a)はホル
ダ(B1)に形成されたツバ板、(Blb)は突出した
係止部、(61c)は上下の軸受孔、(Bid)は間口
が広げられた案内溝である。係止部(81b)の回りは
、薄肉部で囲まれていて弾性力が与えられている。(6
2a)は受皿(62)の側面の係合部、(B2b)は引
掛部、(82c)は取付軸、(82d)は取付軸(62
c)の付近に設けられた切欠部である。而して、第2図
のように、ホルダ(81)はツバ板(61a)に縁取り
されてケース本体(10)の側面に埋め込まれ、その中
に受皿(B2)が取付軸(62e)を支点に回転可能に
収納される。収納状態のときは受皿([12)が係止部
(81b)と係合部(62a)の弾性的な保合でロック
されると共に、ケース本体(10)の上部の枠板(7)
に設けられた流出口(7b)に受皿(62)が対向する
ようになっている。
このような構成の本発明の電気炊飯器において、内釜(
5)に磨いだ米と指示された適量の水を入れて中蓋(1
7)を被せて蓋体(10)を閉める。次に、コードリー
ルを引き出して、プラグ<9)を100vの電源のコン
セントに接続する。続いて、蓋体(lO〉の表面の露出
した表示窓(52)等の表示を見ながら、操作部(50
)の操作シート(51)を操作して食事の時刻を予約設
定する。予約した食事の時刻に対応する炊飯の開始時刻
になると、マイコンのタイマが働いてスイッチが入り炊
飯ヒータ(3)と蓋ヒータ(20)が通電して内釜(5
)の内部を全面加熱する。
蓋ヒータ(20)と炊飯ヒータ(3)の全面加熱によっ
て炊飯が始まり、内釜(5〉内の水の温度が上昇して蒸
気が発生する。炊飯が進んで水が沸騰し内釜り5)の水
分が少なくなって温度が急激に上昇すると、センサ(4
〉が働いて炊飯ヒータ(3)と蓋ヒータ(20)の通電
が自動的に停止される。この結果、米が内釜(5)内で
炊き上がり、予約した時刻に食べ頃の御飯がムラなく炊
けて盛り付けが始められることになる。
ここで、蓋体(20)の上面の押し釦(16〉を押すと
、ヒンジバネ(13)の弾性力によって蓋体(20)が
ヒンジ軸(12)を支点に回転して本体ケース(1)の
上面が開放され炊きたての御飯が盛り付けられる。この
とき、中蓋(17〉や上蓋(工8)の表面に炊飯で付着
した水滴が、ケース本体(1)の上面に流れ落ちる。
流れ落ちた水滴は枠板(7)のツユ溝(7a)に沿って
ケース本体(1)の側面に導かれ、流出口(7b)から
ツユ受機構(BO)の受皿(62)内に滴下して溜めら
れる。ツユが中蓋(17)から受皿(B2)に流れ込む
までの状態が、第4図の(A) 、 (B)の矢印で示
されている。”枠板〈7)のツユ溝(7a)は流出口〈
7b〉に向かって傾斜していて、蓋体(20)を閉めた
ときに縁から落ちたツユも受皿(62〉に流れ込む。
食事が済むと、ケース本体(1)から内釜(5)が取り
出されて、上蓋(18)から外された中蓋(17)と共
に炊事場で洗われる。その際、透明な受皿(62)内に
溜ったツユの量が、容器の外から観察される。
溜められたツユの量が多いときは、引掛部(62b)に
指を掛けて手前側に力を加えると、受皿(B2)が取付
軸(82c)を中心に回転して引き出される。第3図(
B)に示すように、受皿(62〉が引き出されて切欠部
(82d)が現れてから僅かに持上げながら弓き出せば
、受皿(62)がホルダ(61)から取り外されツユが
捨てられる。水で洗われて綺麗になった受皿(62)の
上下の取付軸(82e)を、案内溝(Bid)に沿って
押し込んでホルダ(61)の軸受孔(61c)に嵌め合
わせる。この受皿(B2〉の装着時には、取付軸(82
c)が案内溝(Old)の広い間口によってガイドされ
る。そして、矢印と逆方向に回転すると、係合部(82
a)が係止部(Blb)にパチンと係合して受皿(82
)がケース本体(1)の側面と同一面になってホルダ(
81)内にスッキリと収納される。
なお、上述の実施例では受皿(B2)が上下の取付軸(
82c)を中心に右側に引き出された場合で説明したが
、逆方向に引き出すように構成してもよい。
また、蓋体のヒンジ部にヒンジバネを設けて、押し釦で
蓋体を自動的に開放する電気炊飯器を例示して説明した
が、掛金を外してハンドルで蓋を開けるハンドル式の炊
飯器にも本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ケース本体の上面に取
り付けられツユ溝とこのツユ溝に連通する流出口を設け
た枠板と、ケース本体の側面にツバ板を介して埋め込ま
れ上下に軸受孔を設けたホルダと、ホルダの軸受孔に嵌
合する取付軸を支点に回転して着脱可能に収納されてツ
ユを溜める受皿とよりなるツユ受機構を備えた電気炊飯
器を構成した。この結果、従来のように成型加工のとき
の熱等で変形して、嵌合が固くなったり緩くなるという
不具合が起り難い。したがって、受皿が中途半端に取付
けられ振動で外れてツユが流れ出すこともない。しかも
、受皿の部分がケース本体から張り出していないので、
外郭形状が単純になり樹脂成型に都合が良いばかりか、
機械設計を含めた優れたデザインが構成でき商品の価値
を高めることができる。
よって、本発明を適用すれば、故障がなく、しかも商品
価値の高い電気炊飯器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図はその一
部の側面図、第3図は本発明実施例の要部の説明図で、
(^〉は横断面図、(B)は斜視図、第4図の(A) 
、 (B)は本発明実施例の動作説明図、第5図は従来
の電気炊飯器の構成説明図、第6図はその要部の側面図
である。 第1図乃至第4図において、(1)はケース本体、(2
〉は外釜、(3〉は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5
)は内釜、(6)は掛金受け、(7)は枠板、(8)は
遮熱板、(9)はプラグ、(10)は蓋体、(11)は
ヒンジ、(12)はヒンジ軸、(13)はヒンジバネ、
(14)は掛金、(15)は蒸気筒、(16)は押し釦
、(17)は中蓋、(18)は上蓋、(20)は蓋ヒー
タ、(31)は取付板、(32)は上蓋枠、(33)は
上蓋パツキン、(41)は支持枠、(42〉は反射板、
(43〉は断熱材、(44)は補強板、(50〉は操作
部、(51)は操作シート、(52)は表示窓、(53
)は底面板、(54)はプリント板、(55〉は表示器
、(5B)はリード線、(57)は分離板、(58)は
シール蓋、(59〉はシール材、(GO)はツユ受機構
、(81)はホルダ、(62〉は受皿である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に取付けた外釜の内部に内釜が介装されるケ
    ース本体と、該ケース本体の一端に掛金を配置し他端が
    ヒンジで支持されて該ヒンジを支点に回転して前記ケー
    ス本体の上部を開放する蓋体を備えた電気炊飯器におい
    て、 前記ケース本体の上面に取り付けられツユ溝及び該ツユ
    溝に連通する流出口を設けた枠板と、前記ケース本体の
    側面にツバ板を介して埋設され上下に軸受孔を設けたホ
    ルダと、該ホルダの軸受孔に嵌合する取付軸を支点に回
    転して着脱可能に収納されて前記流出口から流出したツ
    ユを溜める受皿とよりなるツユ受機構を具備することを
    特徴とする電気炊飯器。
  2. (2)前記ホルダの軸受孔の取出し部に案内溝を設けた
    ことを特徴とする請求項(1)記載の電気炊飯器。
JP1200197A 1989-08-03 1989-08-03 電気炊飯器 Expired - Lifetime JPH0722537B2 (ja)

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JP1200197A JPH0722537B2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 電気炊飯器

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JP1200197A JPH0722537B2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 電気炊飯器

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JPH0366311A true JPH0366311A (ja) 1991-03-22
JPH0722537B2 JPH0722537B2 (ja) 1995-03-15

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JP1200197A Expired - Lifetime JPH0722537B2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 電気炊飯器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100451244B1 (ko) * 2002-11-06 2004-10-13 엘지전자 주식회사 전기밥솥
JP2014221152A (ja) * 2013-05-14 2014-11-27 象印マホービン株式会社 調理器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60234615A (ja) * 1984-05-08 1985-11-21 松下電器産業株式会社 煮炊調理器
JPS6169998U (ja) * 1984-10-15 1986-05-13

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JPH0722537B2 (ja) 1995-03-15

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