JP3200768B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- JP3200768B2 JP3200768B2 JP04580299A JP4580299A JP3200768B2 JP 3200768 B2 JP3200768 B2 JP 3200768B2 JP 04580299 A JP04580299 A JP 04580299A JP 4580299 A JP4580299 A JP 4580299A JP 3200768 B2 JP3200768 B2 JP 3200768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rice cooker
- inner pot
- rice
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
る。
た、図5は特開平2−116318号公報に示された炊
飯器の要部の拡大断面図である。
ケースの本体、2aは本体2の枠板、3は蓋体、3aは
蓋枠、3bは外蓋、3cは蓋パッキン、3dは反射板、
3eは内蓋である。4は外釜、5は遮熱板、6は内釜、
6aは内釜6の水平方向に伸びたフランジ部、7は炊飯
ヒータ、8は温度センサ、9はコードリールである。1
0はラッチ機構、10aは押し釦、10bは掛け金、1
0cはスプリングである。20はヒンジ機構であり、2
0aはヒンジ軸、20bはヒンジバネである。
ヒータ7の発熱によって内釜6が加熱される。内釜6の
加熱で内部の水が沸騰し、水がなくなると温度が急激に
上昇して炊飯温度に達してから御飯が炊き上げられる。
来の炊飯器では、内釜6のフランジ部6aが水平方向に
延長されている。このため、内釜6の加熱で内部の水が
沸騰すると、発生した蒸気が蓋パッキン3cを加圧す
る。炊飯を繰り返すと、蓋パッキン3cも経時的に変形
して隙間ができ易い。このため、炊飯の沸騰で発生した
蒸気の水分と澱粉質を含んだ沸騰水が、水平方向に伸び
たフランジ部6aに伝わって蓋パッキン3cとの隙間か
ら内釜6の外に流れ出すことがある。
ためになされたもので、内釜の蒸気洩れが少ない炊飯器
を実現することを目的とするものである。
で覆われた内釜を加熱手段で加熱して炊飯する炊飯器に
おいて、前記内釜のフランジ部の上面を内側が低く傾い
た傾斜面とするとともに、前記蓋体の下面に端部を内側
に湾曲させた環状のパッキンを取り付け、前記蓋体を閉
めた状態で前記環状パッキンの湾曲した片部の下面を前
記フランジ部の傾斜面に圧接したものである。
内蓋が押し上げられる。沸騰によって発生した蒸気が押
し上げられた内蓋の隙間を抜けて、内釜の周辺や蓋パッ
キンの付近まで導かれて表面に付着する。付着した蒸気
は反射板や蓋パッキンの表面で纏められて、水滴になっ
て落下する。下に落ちた水滴は、内釜のフランジ部に形
成された傾斜面に沿って内釜内に流れ落ちる。
明実施例において、従来の炊飯器と同じ部分に同一符号
を付したものもあるが、構造と動作において相違するも
のもあるので、一部重複するが少し詳しく説明する。
ースの本体、2aは本体2の枠板である。3は本体1の
上部を覆う蓋体である。蓋体3は蓋枠3aと外蓋3bと
を備え、蓋枠3aの上部に外蓋3bが取り付けられてい
る。3cは蓋パッキン、3dは反射板、3eは内蓋、3
fは蒸気筒である。蓋パッキン3cは耐熱性の弾性体で
環状に作られていて、蓋枠3aの溝に挿入されて反射板
3dの周縁部で押し付けられて蓋枠3aに固定されてい
る。また、蓋パッキン3cの端部は内側に湾曲させて断
面U字状に形成されている。内蓋3eは取り外し自在
に、反射板3dの下側に装着される。
5は遮熱板、6は内釜である。外釜4とケースの本体1
との隙間の上部は、枠板2aで覆われている。内釜6は
外釜4の内部で枠板2aにフランジ部6aが載置され、
本体2に取出し自在に収納される。内釜6の開放端は図
2にも示すように2段に折り曲げられ、先端のフランジ
部6aは斜め上方に張出して内側が低く傾いた傾斜面6
bが形成されている。内釜6のフランジ部6aは蓋体3
が閉められているときに蓋パッキン3cの湾曲した折返
し片部の下面に圧接して、蒸気が洩れないようになって
いる。このとき、フランジ部6aとパッキン3cとは面
接触しているので、蒸気は洩れにくい。また、内釜6内
には米の容量に対して適量な水量を示す標準的な水位線
が刻設され、炊飯時の便に供されている。7は炊飯ヒー
タ、8は温度センサ、9はコードリールである。10は
蓋体3を開閉するラッチ機構、40は操作部、41は操
作シートである。
を、次に説明する。内釜6に研いだ米と指示された適量
の水を入れて、内蓋3eを被せて蓋体3を閉める。次
に、コードリール9を引き出して、プラグを100Vの電源
のコンセントに接続する。蓋体3の表面の操作部40の
表示を見ながら、操作シート41を操作して食事の時刻
を予約設定する。予約した食事の時刻に対応する炊飯の
開始時刻になると、マイコンのタイマが働いてスイッチ
が入り炊飯ヒータ7が通電する。通電で炊飯ヒータ7が
発熱して、内釜6の内部の水と米を下から加熱する。
り、内釜6内の水の温度が上昇して蒸気が発生する。炊
飯が進んで水が沸騰し内釜6の水分が少なくなって温度
が急激に上昇すると、温度センサ8が働いて炊飯ヒータ
7の通電が自動的に停止される。この結果、米が内釜6
内で炊き上がり、予約した時刻に御飯が炊けて盛り付け
が始められることになる。
て、蒸気が内釜6内に発生する。発生した蒸気の大部分
は蒸気筒3fから大気に開放される。上昇した一部の蒸
気は内蓋3eを押し上げて図3に示すように、内蓋3e
の周辺の隙間から蓋パッキン3cの付近にまで侵入す
る。侵入した蒸気は蓋パッキン3cや反射板3dに付着
し、多量の水滴になって蓋パッキン3cの内面に沿って
流れ内釜6の方向に落下する。そして、落下した水滴は
フランジ部6aの傾斜面6bに沿って流下し、内釜6の
内部に流れ込んで外部への流出が防止される。
して、輻射熱で内釜を加熱して炊飯する電熱形の炊飯器
を例示して説明したが、加熱コイルの電磁誘導作用で釜
を発熱させる誘導加熱形の炊飯器にも本発明を適用する
ことができる。
上面を内側に低く傾けた傾斜面を形成した内釜と、この
内釜のフランジ部に炊飯時において湾曲した片部を圧接
させた環状の蓋パッキンとの共同的な構成によって、た
とえ炊飯器を長年使用したために蓋パッキンが経時的に
変形したような場合でも、沸騰水等の内釜の外部への流
出を防止することができる。したがって、澱粉質を含ん
だ沸騰水等で本体の内外を汚すことがなくなり、常に炊
飯器を清潔にして衛生的に保つことができる。
用でき、しかも衛生的でユーザの好評が期待されるよう
な炊飯器を提供することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 上部が蓋体で覆われた内釜を加熱手段で
加熱して炊飯する炊飯器において、 前記内釜のフランジ部の上面を内側が低く傾いた傾斜面
とするとともに、前記蓋体の下面に端部を内側に湾曲さ
せた環状のパッキンを取り付け、前記蓋体を閉めた状態
で前記環状パッキンの湾曲した片部の下面を前記フラン
ジ部の傾斜面に圧接したことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04580299A JP3200768B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04580299A JP3200768B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 炊飯器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13341292A Division JP3275210B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11313762A JPH11313762A (ja) | 1999-11-16 |
| JP3200768B2 true JP3200768B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=12729412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04580299A Expired - Lifetime JP3200768B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3200768B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011110340A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器の内釜及びこの内釜を備えた炊飯器 |
| JP2020199179A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 内釜および炊飯器 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP04580299A patent/JP3200768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11313762A (ja) | 1999-11-16 |
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Legal Events
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