JPH0364390B2 - - Google Patents

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JPH0364390B2
JPH0364390B2 JP18343686A JP18343686A JPH0364390B2 JP H0364390 B2 JPH0364390 B2 JP H0364390B2 JP 18343686 A JP18343686 A JP 18343686A JP 18343686 A JP18343686 A JP 18343686A JP H0364390 B2 JPH0364390 B2 JP H0364390B2
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JP
Japan
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glass
plate
shaped
underframe
rack
Prior art date
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JP18343686A
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English (en)
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JPS6344480A (ja
Inventor
Koji Komya
Makoto Yasuda
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KOMYA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KOMYA SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by KOMYA SEISAKUSHO KK filed Critical KOMYA SEISAKUSHO KK
Priority to JP18343686A priority Critical patent/JPS6344480A/ja
Publication of JPS6344480A publication Critical patent/JPS6344480A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、組立式ガラス立掛用ラツクに関す
るものである。
(従来の技術) 従来のガラス立掛用ラツクとしては、方形又は
長方形状の基台上に、所定の間隔を存して数個の
ガラス立掛用側板を立設し、該各ガラス立掛用側
板間にガラスを収容して立掛け、例えば、ガラス
センター、基地倉庫、作業場、その他の場所にお
いてガラスを展示し、収納し、若しくは、ガラス
の加工作業に資するものであつた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のガラス立掛用
ラツクにあつては、その構造が、方形又は長方形
状の基台上に、数個のガラス立掛用側板を所定間
隔で固定するものであつたから、次のように問題
点があつた。すなわち、 (1) 厚さ、模様、枚数等の異なる多種類のガラス
を収容する場合等において、各ガラス立掛用側
板間に収容されるガラスの量にアンバランスが
あると、一部のガラス立掛用側板間のみがガラ
スで充満し、残余のガラス立掛用側板間には空
隙の生ずることがある。
(2) ガラス立掛用ラツクが一体構造のものとして
構成されていたため、ガラス立掛用ラツクを空
にして移動させようとしても、ガラスを収容し
た状態と同じ嵩張る形状を変えることができ
ず、したがつて、従来のガラス立掛用ラツク
は、実際上、トラツクの荷台上等に積載して移
動させることができなかつた。
この発明は、このような従来例に鑑み、連結板
により連結され、内側壁の一部が開口する一対の
台枠に、背板により連結された複数のガラス立掛
用側板の下部を、前記開口部に沿つて移動させ、
かつ、適宜位置に固定可能とすることにより、前
記のような問題点のない組立式ガラス立掛用ラツ
クを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような従来例の問題点を解
決するため、連結板により連結され、互いに対向
する内側壁の一部が開口する左右一対の台枠に、
左右の側板を背板により連結した複数のガラス立
掛用枠の下部を、前記台枠の内側壁開口部に沿つ
て移動し、かつ、適宜位置に固定可能に設けたも
のである。
(作用) この発明は、前記のような構成を有するから、
連結板により連結され、内側壁の一部が開口する
一対の台枠に、背板により連結された複数のガラ
ス立掛用側枠の下部を、前記内側壁の開口部に沿
つて移動させ、目的に応じた容積となるように各
ガラス立掛用枠の間隔を調整して固定することに
り、この組立式ガラス立掛用ラツクを組立て、こ
のように組立てた後のガラス立掛用ラツクの各ガ
ラス立掛用枠間にガラスを収容して立掛け、ガラ
スを展示又は収納し得るようにし、また、この組
立式ガラス立掛用ラツクを分解してコンパクトに
することにより、同ラツクの目的地への移送を容
易にすると共に、目的地において、このガラス立
掛用ラツクを組立て、使用することができる。
(実施例) 以下、この発明に係る組立式ガラス立掛用ラツ
クの一実施例を図面を参照して説明する。
図において、1は基台、2は基台1を構成する
台枠としてのビーム形台枠、3及び4は該ビ
ーム形台枠2の頂板及び底板、5はその垂壁部
が、前記ビーム形台枠2の内側(第2図では右
側)部に位置するよう、その下部を前記底板4に
溶着等により固定した内側壁で、該内側壁5は
ビーム形台枠2の底板4部からその高さ方向の中
央位まで直立した後、外側へ屈曲して間隔板6を
構成する。7は前記間隔板6に設けた係止穴で、
該係止穴7は間隔板6の長さ方向に適宜間隔Lを
存して複数個設けられる。8はビーム形台枠2
の内側部を、前記内側壁5により囲んで形成した
空間、9は頂板3と内側壁5の頂部間の開口、1
0は頂板3の上面に貼着等により固定したゴム板
等、摩擦係数及び緩衝性の大きな台板、11は前
記底板4及び内側壁5の内側(第2図では右側)
に溶着等により固定したU形継板、12は左右の
ビーム状台枠2に固定したU形継板11をボル
ト、ナツト13により分解可能に、固定連結する
連結板で、該連結板12,12により左右のビ
ーム形台枠2,2を連結することにより、長方形
状の基台1が構成される。
14は両側に側板15,15を有し、頂部に向
つて緩やかに先細となるように形成されたガラス
立掛用枠、15Aは該側板15両側の折返片、1
6はガラス立掛用枠14の底板、17は側板15
両側の折返片15Aの外側に貼着したゴム又は発
泡ポリスチレン等の緩衝材からなるパツド、18
及び19は左右の側板15,15の頂部及び中央
部を連結する頂部背板及び中央背板で、この実施
例の背板18及び19は、それぞれ一対のC形チ
ヤンネル材により構成され、前記折返片15Aの
内側に溶着等により固定される。なお、この背板
18及び19は、図示のようなC形チヤンネル材
で構成する外、棒材(図示省略)により構成して
もよい。
20は側板15の下部外側で、その横方向に溶
着等により固定したL形板、21は該L形板20
に固定したナツト、22は該ナツト21と螺合す
るボルト、23はボルト22の当接する領域に配
した受板である。なお、この受板23は、例え
ば、ボルト23の先端にボールジヨイント構造等
により、回動自可能に支承する構造(図示省略)
としてもよい。
25は前記側板15の外側下部に、スペーサ2
4を介して溶着等により固定した箱状受体で、該
箱状受体25の高さHは、前記内側壁5の開口部
9の開口高さhより大きく構成される。26及び
27は側板15の内側に溶着等により固定したガ
イドで、該ガイド26,27には係止ピン28が
摺動可能に設けられる。29は係止ピン28に溶
着等により固定した操作用レバーである。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、この組立式ガラス立掛用ラツクの組立要
領を説明する。
左右一対のビーム形台枠2,2を、例えば、
ガラスセンター、基地倉庫等の展示場、倉庫、若
しくは作業場等の適所に配した後、同ビーム形
台枠2,2内側のU形継板11,11を、連結板
12,12によりボルト、ナツト13,13止め
して長方形状の基台1を構成する。
次いで、ガラス立掛用枠14の左右の側板1
5,15の下部外側に固定した箱状受体25を、
前記ビーム形台枠2の空間8に、その端部の何
れか一方(例えば、第1図の手前側)から挿入す
ると共に、該両側板15,15を、ビーム形台
枠2の内側(第2図では右側)へ、その起立状態
を維持しながら、同台枠2中央部寄りの目的とす
る位置まで移動させ、レバー29により係止ピン
28を、間隔板6の何れかの係止穴7に挿入係止
させることにより、ビーム形台枠2、すなわ
ち、基台1に対するガラス立掛用枠14の位置決
めをする。しかる後、ボルト22を締め、当板2
3と箱状受体25の頂面とにより、ビーム形台
枠2の頂板3をその上下両側から挟持して、同台
枠2にガラス立掛用枠14を固定する。
なお、他のガラス立掛用枠14,14……につ
いても、これと同様に、その側板15下部の箱状
受体25をビーム形台枠2の空間8部に挿入し
た後、その内側壁5頂部の間隔板6の係止穴7
に、側板15下部内側の係止ピン28を挿入して
位置決めすると共に、同台枠2の頂板3部にボル
ト22で固定することにより、第1図の組立式ガ
ラス立掛用ラツクが組立てられる。
次いで、このように組立てたガラス立掛用ラツ
クの各ガラス立掛用枠14,14……間に、ガラ
スGを挿入し、同枠14,14……に立掛けて、
ガラスGを展示し、収納し、又はガラス加工作業
に備える。
また、このガラス立掛用ラツクを移動させる必
要が生じた場合には、まず、同ガラス立掛用ラツ
クのガラス立掛用枠14,14に立掛けたガラス
Gを排出させた後、L形板20のボルト22を緩
めて当板23と箱状受体25とによるビーム形
台枠2の頂板3の挟持を解除すると共に、レバー
29により係止ピン28を間隔板6の係止穴7か
ら引抜いてガラス立掛用枠14と、ビーム形台
枠2との係止状態を解除し、ガラス立掛用枠14
を台枠2から引抜く。次いで、ボルト、ナツト1
3を緩めてU形継板11と連結板12との連結を
解除し、基台1をビーム形台枠2,2と連結板
12,12とに分解し、トラツク等によりガラス
荷積、発送地等へ搬送する。
なお、前記ボルト22による締付構造は、図示
しないが、例えば、カム機構による締付構造に代
えてもよい。
また、前記箱状受体25は、ビーム形台枠2
の頂板3下面(第2図)と、内側壁5の内面(同
図の左側面)とに同時に係合し、ガラス立掛用枠
14を、ビーム形台枠2に沿つて移動させる得
る限り、その断面形を第1図に示すような長方形
状にする外、三角形状にしてもよく、このように
同部を箱状にすれば、断面係数の大きな受体を軽
量に構成できる。
なお、前記箱状受体25の長さを、例えば第3
図及び第4図のように、前記側板15下部の巾よ
り長めに構成すれば、該箱状受体25の頂面と
ビーム形台枠2の頂板3下面とが広域で対接する
ことになり、ビーム形台枠2の空間部8にガラ
ス立掛用枠14を挿入し、又は取外して組立て、
分解する際、同立掛用枠14をビーム形台枠2
に対して、傾斜させることなくスムーズに移動さ
せることができる。
また、前記ビーム形台枠2部は、図示しない
が、その強度と剛性を維持できる限り、その垂壁
部から外側を廃し、同垂壁部から内側部だけで、
かつ、その内側壁の一部が開口する箱状に形成し
てもよい。
なお、前記ビーム形台枠2の垂直な起立部の
両端部に穴を設けたもの(図示省略、なお、この
場合には、ビーム形台枠2の外側が開放するよ
うに構成される)を、その両端部が当接するよう
に同一直線上に配設すると共に、相隣るビーム
形台枠2,2の垂直な起立部側面に、図示しない
穴付タイプレートを当接させ、かつ、該両ビー
ム形台枠2,2の垂直な起立部の穴とタイプレー
トの穴とに、図示しないボルトを挿入して両者を
ナツト締めして、この組立式ガラス立掛用ラツク
の長さを増大させれば、この組立式ガラス立掛用
ラツクへのガラスの収容、立掛量を増加させるこ
とができる。しかも、このような大量ガラスの立
掛可能なガラス立掛用ラツクを、穴付きタイプレ
ート及びボルト、ナツトを併用することにより、
同一長のビーム形台枠により構成することがで
き、寸法の異なるガラス立掛用ラツクを、格別コ
スト高を招くことなく提供できる。
また、この場合、ビーム形台枠2の内側に固
定した間隔板6の最外側の係止穴7と、同ビー
ム形台枠2端部との間隔Mを、間隔板6の各係止
穴7,7の間隔Lと等しく(M=L)すれば、
ビーム形台枠2,2をタイプレートにより連結し
て構成した長大な組立式ガラス立掛用ラツクの、
相隣るビーム形台枠2,2の連結部における係
止穴7,7の間隔が、間隔板6上の係止穴7,7
……の間隔Lの2倍となる。
また、同様な理由により、前記ビーム形台枠
2の内側に固定した間隔板6の最外側の係止穴7
と、同ビーム形台枠2の端部との間隔Mを、間
隔板6上の係止穴7,7……の間隔Lの半分
(2M=L)にすれば、タイプレート及びボルト、
ナツトにより長大に連結構成した組立式ガラス立
掛用ラツクの全長にわたり、前記係止穴7,7…
…の間隔が等しいものとなる。
(発明の効果) この発明は、前記のような構造を有し、作用を
するから、既存のガラス立掛用ラツクと同様にガ
ラスを立掛け、収容できる外、次のような効果が
得られる。
(1) 左右一対の台枠に、ガラス立掛用枠両側の側
板の下部を、前記台枠の内側壁開口部に沿つて
移動し、かつ、適宜位置に固定可能にしたか
ら、目的に即するように各ガラス立掛用枠の間
隔を調整して台枠に係止固定することにより、
この組立式ガラス立掛用ラツクの全ガラス収容
部を有効に使用できる。
(2) ガラス立掛用ラツクを組立及び分解可能に構
成したから、このガラス立掛用ラツクの輪送時
等の不使用時には、数個に分解してコンパクト
にすることができ、したがつて、無駄なスペー
スを要することなく、しかも、安定性維持のた
め比較的大重量に構成することを要するこのラ
ツクの輪送、保管等を容易に行える。
なお、左右の台枠の一部が開口する内側壁部に
U状継板を設けると共に、両側のこのU状継板
を、適宜長さの連結板を介して分解可能に連結す
れば、異なる長さの連結板を用いることにより、
大きさの異なる組立式ガラス立掛用ラツクを構成
できる外、重量の大きな両側台枠とその連結板と
を、連結又は分解できるから、その取扱いが一層
容易となる。
また、ガラス立掛用枠両側の側板下部外側に、
板状スペーサを介して前記台枠内側壁の開口巾よ
り高い箱状受体を設けると共に、前記板状スペー
サを前記内側壁の開口部直上位となるように配す
れば、ガラス立掛用枠をビーム形台枠に組付
け、又は分解する際、ガラス立掛用枠の略全重量
が、同板状スペーサを介して台枠の内側壁部によ
り支承されることになり、その間隔板等には前記
ガラス立掛用枠の重量が掛からないので、同間隔
板部を変形させる恐れなく、前記ガラス立掛用枠
の組立て、分解を一層スムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係る組立式ガラス立掛用ラ
ツクの一実施例を示し、第1図はその組立状態の
概略を、一部を切除して斜視図で示す説明図、第
2図はその要部の拡大正面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図はガラス立掛用枠
の側板下部の内側面図、第5図は同ガラス立掛用
枠の側面図、第6図は同ガラス立掛用枠一側の正
面図である。 2……ビーム形台枠、5……内側壁、6……
間隔板、9……開口、11……U形継板、12…
…連結板、13……ボルト、ナツト、14……ガ
ラス立掛用枠、15……側板、18,19……背
板、22……ボルト、24……板状スペーサ、2
5……箱状受体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連結板により連結され、互いに対向する内側
    壁の一部が開口する左右一対の台枠に、左右の側
    板を背板により連結した複数のガラス立掛用枠の
    下部を、前記台枠の内側壁開口部に沿つて移動
    し、かつ、適宜位置に固定可能に設けたことを特
    徴とする組立式ガラス立掛用ラツク。 2 前記左右の台枠の一部が開口する内側壁部に
    U状継板を設けると共に、前記左右の台枠内側の
    U状継板を、適宜長さの連結板を介して分離可能
    に連結したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の組立式ガラス立掛用ラツク。 3 前記ガラス立掛用枠の両側側板の下部外側
    に、板状スペーサを介して前記台枠内側壁の開口
    巾より高さの高い箱状受体を設けると共に、前記
    板状スペーサを前記内側壁の開口部直上位となる
    ように配したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の組立式ガラス立掛用ラツク。
JP18343686A 1986-08-06 1986-08-06 組立式ガラス立掛用ラツク Granted JPS6344480A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18343686A JPS6344480A (ja) 1986-08-06 1986-08-06 組立式ガラス立掛用ラツク

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JP18343686A JPS6344480A (ja) 1986-08-06 1986-08-06 組立式ガラス立掛用ラツク

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Publication Number Publication Date
JPS6344480A JPS6344480A (ja) 1988-02-25
JPH0364390B2 true JPH0364390B2 (ja) 1991-10-07

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