JPH0363160A - 光プリンタ - Google Patents
光プリンタInfo
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- JPH0363160A JPH0363160A JP2170397A JP17039790A JPH0363160A JP H0363160 A JPH0363160 A JP H0363160A JP 2170397 A JP2170397 A JP 2170397A JP 17039790 A JP17039790 A JP 17039790A JP H0363160 A JPH0363160 A JP H0363160A
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- cartridge
- printer
- housing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1642—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
- G03G21/1647—Mechanical connection means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
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- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1636—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the exposure unit
-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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- G03G2221/18—Cartridge systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明は、光プリンタによる高エネルギー光線に人間が
さらされるのを防ぐことに関する。そのようなプリンタ
は、レーザまたは他の高エネルギー光源を含み、それに
よって感光面を露光して一時的像を形成し、次いでその
一時的像を紙などに最終像として転写する。通常の使用
中やプリンタの保守または修理中、人間を光エネルギー
・レーザ光線から保護しなければならない。
さらされるのを防ぐことに関する。そのようなプリンタ
は、レーザまたは他の高エネルギー光源を含み、それに
よって感光面を露光して一時的像を形成し、次いでその
一時的像を紙などに最終像として転写する。通常の使用
中やプリンタの保守または修理中、人間を光エネルギー
・レーザ光線から保護しなければならない。
Ｂ、従来の技術
このようなプリンタのレーザによる結像及び保守サービ
スに付随した、レーザ光線または他の高エネルギー光線
から人間を保護するという要件は、標準的なものであり
、本発明の部分を形成するものではない。第１級は、人
間に安全な光の強度の指定であり、より強い光へのいか
なる起こりうる露出も、認容できないものとして広く認
められている。同様に、カバーが持ち上げられるか除去
されるとき保護を与えるよう動作するスイッチが、広く
用いられており、これは「インターロック」といつ用語
で知られる。
スに付随した、レーザ光線または他の高エネルギー光線
から人間を保護するという要件は、標準的なものであり
、本発明の部分を形成するものではない。第１級は、人
間に安全な光の強度の指定であり、より強い光へのいか
なる起こりうる露出も、認容できないものとして広く認
められている。同様に、カバーが持ち上げられるか除去
されるとき保護を与えるよう動作するスイッチが、広く
用いられており、これは「インターロック」といつ用語
で知られる。
ペドローソ（Ｐｅｄｒｏｓｏ） の米国特許第４１０
０４１９号明細書は、ユーザをレーザ光線への露出から
保護するために、シャッタ及びシャッタに対するリンク
装置を採用しているが、交換可能なカートリッジを含ん
でいない。カーメリク（Ｃａｒ■ｅｒｉｋ）の米国特許
第４１３５７２１号明細書は、同様にシャッタを含んで
いる。
０４１９号明細書は、ユーザをレーザ光線への露出から
保護するために、シャッタ及びシャッタに対するリンク
装置を採用しているが、交換可能なカートリッジを含ん
でいない。カーメリク（Ｃａｒ■ｅｒｉｋ）の米国特許
第４１３５７２１号明細書は、同様にシャッタを含んで
いる。
Ｃ０発明が解決しようとする課題
本発明の目的は、交換可能なカートリッジに光源を含む
光プリンタにおいて、その使用中も交換等の保守中も、
光に人が露されないような安全な光プリンタを提供する
ことにある。
光プリンタにおいて、その使用中も交換等の保守中も、
光に人が露されないような安全な光プリンタを提供する
ことにある。
００課題を解決するための手段
本発明によれば、レーザ・プリンタ等の光プリンタは、
有意で有害な光線に対して不透明なハウジング内に取り
付けられたレーザ等の光源を有する。ハウジングは、開
口の上に、閉じようとする方向に偏倚されている回転可
能なシャッタを有する。プリンタは、保守中上方に回転
される頂部フレーム、すなわちカバーを有する。プリン
タの内側に感光ドラムを有するカートリッジが収容され
、感光ドラムと光源が結像を生じるために相互作用する
。カートリッジはプリンタの耐用期間中、周期的に取り
換えられ、また頂部カバーは、その取換え中は引き上げ
られている。
有意で有害な光線に対して不透明なハウジング内に取り
付けられたレーザ等の光源を有する。ハウジングは、開
口の上に、閉じようとする方向に偏倚されている回転可
能なシャッタを有する。プリンタは、保守中上方に回転
される頂部フレーム、すなわちカバーを有する。プリン
タの内側に感光ドラムを有するカートリッジが収容され
、感光ドラムと光源が結像を生じるために相互作用する
。カートリッジはプリンタの耐用期間中、周期的に取り
換えられ、また頂部カバーは、その取換え中は引き上げ
られている。
カートリッジ上のアバツトメント（接合部）は、頂部カ
バーを下げた時、シャッタ制御部材を押すように位置決
めされ、これによってシャッタを開ける作用がある。別
のところでは、不透明ハウジングがカートリッジとの接
触で移動可能なスイッチ・オペレータを有する。そのよ
うに移動する時、それは電力をエレクトロニクスに与え
て、エレクトロニクスにレーザを制御させるよろスイッ
チを動かす。さらに、カートリッジは、そのドラム上の
ウィンドウを囲む外に延びる壁を有し、このため、挿入
されたカートリッジを有する光の経路は制限され、それ
によって光バッフルが提供される。
バーを下げた時、シャッタ制御部材を押すように位置決
めされ、これによってシャッタを開ける作用がある。別
のところでは、不透明ハウジングがカートリッジとの接
触で移動可能なスイッチ・オペレータを有する。そのよ
うに移動する時、それは電力をエレクトロニクスに与え
て、エレクトロニクスにレーザを制御させるよろスイッ
チを動かす。さらに、カートリッジは、そのドラム上の
ウィンドウを囲む外に延びる壁を有し、このため、挿入
されたカートリッジを有する光の経路は制限され、それ
によって光バッフルが提供される。
またレーザ印刷ヘッドはハウジング内に固定され、これ
によって、印刷ヘッドを分離するいかなる試みも、印刷
ヘッドを活動化する電気ケーブルの遮断を要する動きを
必要とする。それによってレーザの非活動化をさらに保
証する。
によって、印刷ヘッドを分離するいかなる試みも、印刷
ヘッドを活動化する電気ケーブルの遮断を要する動きを
必要とする。それによってレーザの非活動化をさらに保
証する。
Ｅ、実施例
第３図は、外部の平らな頂部フレーム、あるいはプレー
ト１を示す上面図であり、プリンタ３内のプレート１め
下にあるレーザ印刷ヘッド２のいくつかを見せている。
ト１を示す上面図であり、プリンタ３内のプレート１め
下にあるレーザ印刷ヘッド２のいくつかを見せている。
水平ペーパ・トレイとして働く外部の同様な形状の頂部
トレイ７（第１図）は、第３図には示されていない。仕
上げの印刷を施されたペーパは、通常はプリンタ３内に
貯蔵されているが、後部ベーパ・トレイ４から個々に挿
入できる。プリンタ３は、前部トレイ５または頂部トレ
イ７のどちらかに、仕上がったコピーを分配するための
オペレータ選択モードを有する（第１図）。
トレイ７（第１図）は、第３図には示されていない。仕
上げの印刷を施されたペーパは、通常はプリンタ３内に
貯蔵されているが、後部ベーパ・トレイ４から個々に挿
入できる。プリンタ３は、前部トレイ５または頂部トレ
イ７のどちらかに、仕上がったコピーを分配するための
オペレータ選択モードを有する（第１図）。
レーザ印刷ヘッド２（レーザ・ダイオードと関連ビーム
走査モータ、ミラー、及び制御装置を含む）は、プリン
タ３が分解されて、レーザ印刷ヘッド２の領域またはレ
ーザ印刷ヘッド２の出力部周辺へのアクセスができなけ
ればならない方法で、物理的にプリンタ３の内部に置か
れる。この分解された状態で、所定の限定量より大きい
レーザからの光へのアクセスが、人間に到達してはなら
ない。レーザ印刷ヘッド２はモジュール要素で交換可能
であるから、その保守は必要ではない。通常の光の経路
における全ての反射が他の構造によって遮断される場合
は、その構造は人間に対し安全であると考えられ、反射
に対するそのよつな遮断構造は当発明で達成される。
走査モータ、ミラー、及び制御装置を含む）は、プリン
タ３が分解されて、レーザ印刷ヘッド２の領域またはレ
ーザ印刷ヘッド２の出力部周辺へのアクセスができなけ
ればならない方法で、物理的にプリンタ３の内部に置か
れる。この分解された状態で、所定の限定量より大きい
レーザからの光へのアクセスが、人間に到達してはなら
ない。レーザ印刷ヘッド２はモジュール要素で交換可能
であるから、その保守は必要ではない。通常の光の経路
における全ての反射が他の構造によって遮断される場合
は、その構造は人間に対し安全であると考えられ、反射
に対するそのよつな遮断構造は当発明で達成される。
第４図は頂部カバー８が開いたプリンタ３を示し、下方
のハウジング即ち保護板アセンブリ９を図示している。
のハウジング即ち保護板アセンブリ９を図示している。
レーザ印刷ヘッド２は保護板アセンブリ８内にあり、ま
ず保護板アセンブリ９を、プリンタの頂部フレーム１（
第３図）から外して、レーザ印刷ヘッド２を露出しなけ
ればならない。
ず保護板アセンブリ９を、プリンタの頂部フレーム１（
第３図）から外して、レーザ印刷ヘッド２を露出しなけ
ればならない。
これには、前部ベーパ・ガイド・アセンブリ１０（第４
図）の除去、ファン・ダクト１１の除去、さらに頂部フ
レーム１（第３図）に保護板アセンブリ８を保持する３
つのねじ６を除去する必要がある。
図）の除去、ファン・ダクト１１の除去、さらに頂部フ
レーム１（第３図）に保護板アセンブリ８を保持する３
つのねじ６を除去する必要がある。
プリンタ３は、４つの機械的安全ガード・システムを有
する。その第１は、保護板９内に取り付けられ、さらに
取換え可能なカートリッジ１５上にあるピン１４により
作動される、ばねで負荷をかけたシャッタ１３（第４図
）である。カートリッジ１６を取り付ける時のプリンタ
３内におけるこの作動ビン１４の位置は、カートリッジ
１５が適所にあって機械の頂部カバー８が閉じられる場
合のみシャッタ１３が作動されることを保証する。
する。その第１は、保護板９内に取り付けられ、さらに
取換え可能なカートリッジ１５上にあるピン１４により
作動される、ばねで負荷をかけたシャッタ１３（第４図
）である。カートリッジ１６を取り付ける時のプリンタ
３内におけるこの作動ビン１４の位置は、カートリッジ
１５が適所にあって機械の頂部カバー８が閉じられる場
合のみシャッタ１３が作動されることを保証する。
第２に、保護板アセンブリ９を頂部フレーム１の中に取
り付けるために、保護板アセンブリ９がボルト６（第３
図）のために必要な受入れスレッド１９（第７図）を含
むので、レーザ印刷ヘッド２を保護板アセンブリ９なし
でプリンタ３内の所定の場所に取り付けることはできな
い。ポルト６は、印刷ヘッド２の部品である直立したス
ペーサ１７（第５図）を通って延び、スレッド（ねじ筋
）１９に達している。さらに、レーザ印刷ヘッド２は、
カバー電気インタロック・システム用の押しピン即ちア
クチュエータ１６（第４図、左側）が保護板アセンブリ
９と一体になっているので、保護板アセンブリ９が所定
の場所にないと、電気的に活動することができない。
り付けるために、保護板アセンブリ９がボルト６（第３
図）のために必要な受入れスレッド１９（第７図）を含
むので、レーザ印刷ヘッド２を保護板アセンブリ９なし
でプリンタ３内の所定の場所に取り付けることはできな
い。ポルト６は、印刷ヘッド２の部品である直立したス
ペーサ１７（第５図）を通って延び、スレッド（ねじ筋
）１９に達している。さらに、レーザ印刷ヘッド２は、
カバー電気インタロック・システム用の押しピン即ちア
クチュエータ１６（第４図、左側）が保護板アセンブリ
９と一体になっているので、保護板アセンブリ９が所定
の場所にないと、電気的に活動することができない。
第５図は、頂部フレーム１から除去された保護板アセン
ブリ８の内側の図である。レーザ印刷ヘッド２は印刷ヘ
ッド・カバー１８の下に拡張構造を含み、レーザ・ダイ
オードを活動化し、ダイオードから使用モータ及びミラ
ーへ光を掃引し、掃引の開始を感知する。その掃引のす
べては本質的に標準的なもので、本発明の部分ではない
。レーザ印刷ヘッド２の光は、後述のように意図された
光の経路の場合を除いて、カバー１８の下に制限されて
いる。
ブリ８の内側の図である。レーザ印刷ヘッド２は印刷ヘ
ッド・カバー１８の下に拡張構造を含み、レーザ・ダイ
オードを活動化し、ダイオードから使用モータ及びミラ
ーへ光を掃引し、掃引の開始を感知する。その掃引のす
べては本質的に標準的なもので、本発明の部分ではない
。レーザ印刷ヘッド２の光は、後述のように意図された
光の経路の場合を除いて、カバー１８の下に制限されて
いる。
第３に、理想的には、誰も保護板アセンブリ８から印刷
ヘッド２を分離しよつとしないで済むことであろう。交
換は、印刷ヘッド２を含む保護板アセンブリ９を交換す
ることにより意図される。
ヘッド２を分離しよつとしないで済むことであろう。交
換は、印刷ヘッド２を含む保護板アセンブリ９を交換す
ることにより意図される。
レーザ印刷ヘッド２へのアクセスの試みに対する保護と
して、レーザ印刷ヘッド２は、各々が保護板アセンブリ
９内のポストの上に取り付けた２つの小さなりリップ７
０が、物理的破壊による以外は置き換えられないので、
工具なしで保護板アセンブリ９から除去することはでき
ない。（やや上方−に位置するアームの原理を用いた市
販のティンナマン（Ｔｉｎｎｅｒｍａｎ）クリップが用
いられ、このためポスト上で下方に押された時たわみ、
上に引っばられた時ポストとかみ合って保持する。クリ
ップ７０を第１４図に示すが、これはポスト７６、保護
板８と一体となった伸長部上に不可逆に取り付けられて
いる。） ペンチなどの有効な手工具でクリップ７０を除去するた
めの空間を作るには、レーザ印刷ヘッド２へのケーブル
７２．７４が移動できるのに十分な長さでない限り、保
護板アセンブリ９を移動をしなければならない。ケーブ
ル７２または７４を切り離すか、または壊さなければな
らない。ケーブル７２．７４の各々は、レーザ印刷ヘッ
ド２の操作のために必須の電気信号を送る。したがって
ケーブル７２．７４の分離はレーザ印刷ヘッド２を使用
禁止にし、印刷ヘッドからの光に対して人々を保護する
。
して、レーザ印刷ヘッド２は、各々が保護板アセンブリ
９内のポストの上に取り付けた２つの小さなりリップ７
０が、物理的破壊による以外は置き換えられないので、
工具なしで保護板アセンブリ９から除去することはでき
ない。（やや上方−に位置するアームの原理を用いた市
販のティンナマン（Ｔｉｎｎｅｒｍａｎ）クリップが用
いられ、このためポスト上で下方に押された時たわみ、
上に引っばられた時ポストとかみ合って保持する。クリ
ップ７０を第１４図に示すが、これはポスト７６、保護
板８と一体となった伸長部上に不可逆に取り付けられて
いる。） ペンチなどの有効な手工具でクリップ７０を除去するた
めの空間を作るには、レーザ印刷ヘッド２へのケーブル
７２．７４が移動できるのに十分な長さでない限り、保
護板アセンブリ９を移動をしなければならない。ケーブ
ル７２または７４を切り離すか、または壊さなければな
らない。ケーブル７２．７４の各々は、レーザ印刷ヘッ
ド２の操作のために必須の電気信号を送る。したがって
ケーブル７２．７４の分離はレーザ印刷ヘッド２を使用
禁止にし、印刷ヘッドからの光に対して人々を保護する
。
シャッタ１３は、スプリング２４（第７図）で押さえら
れ、作動しない時は閉じたままになる、対向するピボッ
ト・スタッド２３上の保護板アセンブリ９の内側に取り
付けられた装置である。動作は、保護板アセンブリ９内
の開口部２５（第６図）を通るカートリッジ１５上のビ
ン１４（第４図）により起こる。第７図は、保護板アセ
ンブリ９の中で閉じられたレーザ・シャッタ１３を示す
（レーザ印刷ヘッド２は除去されている）。プリンタ３
の頂部カバー８を閉じると、カートリッジ・ピン１４は
、保護板開口２５に入り込み、シャッタ１３を回転させ
るタブ２６を押し、レーザ印刷ヘッド２のビーム用の真
直ぐな経路が、ウィンドウ２７（第８図）を通過できる
ようにし、カートリッジ１５内の光導電ドラム２８（第
９図）に達する。シャッタ１３は、第８図で開いた状態
で示されており、それによってウィンドウ２７を開ける
。
れ、作動しない時は閉じたままになる、対向するピボッ
ト・スタッド２３上の保護板アセンブリ９の内側に取り
付けられた装置である。動作は、保護板アセンブリ９内
の開口部２５（第６図）を通るカートリッジ１５上のビ
ン１４（第４図）により起こる。第７図は、保護板アセ
ンブリ９の中で閉じられたレーザ・シャッタ１３を示す
（レーザ印刷ヘッド２は除去されている）。プリンタ３
の頂部カバー８を閉じると、カートリッジ・ピン１４は
、保護板開口２５に入り込み、シャッタ１３を回転させ
るタブ２６を押し、レーザ印刷ヘッド２のビーム用の真
直ぐな経路が、ウィンドウ２７（第８図）を通過できる
ようにし、カートリッジ１５内の光導電ドラム２８（第
９図）に達する。シャッタ１３は、第８図で開いた状態
で示されており、それによってウィンドウ２７を開ける
。
第４の機械的保護装置は、保護板アセンブリ９とカート
リッジ１５によって形成されたバッフルである。このバ
ッフルは、レーザ放射に対するいかなる露出も、取り付
けられたカートリッジ、及び閉じられた機械頂部カバー
で防ぐ。この保護装置は、使用中適所にプラスチック機
械カバーを設けたり、または設けずに使用できる。
リッジ１５によって形成されたバッフルである。このバ
ッフルは、レーザ放射に対するいかなる露出も、取り付
けられたカートリッジ、及び閉じられた機械頂部カバー
で防ぐ。この保護装置は、使用中適所にプラスチック機
械カバーを設けたり、または設けずに使用できる。
第９図はこのバッフルを示す側面図で、カートリッジ１
５を取り付けた光の経路を示す。レーザ印刷ヘッド２か
らの高エネルギー光線３０の経路を、鎖線で示す。カー
トリッジ１５を取り付けているので、シャッタ１３はピ
ボット旋回で、ウィンドウ２７から離れる。光線３０は
レーザ印刷ヘッド２からウィンドウ２７を通り、ウィン
ドウ２７からカートリッジ１５を通り、カートリッジの
反対側のカートリッジ１５内のウィンドウへ真直ぐに進
む、（シャッタ３３は、カバー８（第４図）が閉じると
、図示するよろに、ウィンドウ３２からピボット旋回で
離される。） 保護板アセンブリ９は、ウィンドウ２７の近くへ下方に
延びる。カートリッジ１５は、ウィンドウ２７を通りす
ぎて上方に延びる壁３１を有する。
５を取り付けた光の経路を示す。レーザ印刷ヘッド２か
らの高エネルギー光線３０の経路を、鎖線で示す。カー
トリッジ１５を取り付けているので、シャッタ１３はピ
ボット旋回で、ウィンドウ２７から離れる。光線３０は
レーザ印刷ヘッド２からウィンドウ２７を通り、ウィン
ドウ２７からカートリッジ１５を通り、カートリッジの
反対側のカートリッジ１５内のウィンドウへ真直ぐに進
む、（シャッタ３３は、カバー８（第４図）が閉じると
、図示するよろに、ウィンドウ３２からピボット旋回で
離される。） 保護板アセンブリ９は、ウィンドウ２７の近くへ下方に
延びる。カートリッジ１５は、ウィンドウ２７を通りす
ぎて上方に延びる壁３１を有する。
壁３１は、ウィンドウ２７を囲む方形（第２図）を形成
する。ウィンドウ３２は、一般にウィンドウ２７と同寸
法の方形開口部であり、壁３１で囲まれるウィンドウ３
２．２７は、光線３０がカートリッジ１５から漏れるの
を防ぐ制限された光の経路、あるいはバッフルを形成す
る。これがないと、プリンタ３の衝撃により生ずる不注
意な反射によって、光線の漏れが起こることがある。こ
のバッフルによって、光の制御では外部カバーは重要で
なくなり、使用中それらは除去される。
する。ウィンドウ３２は、一般にウィンドウ２７と同寸
法の方形開口部であり、壁３１で囲まれるウィンドウ３
２．２７は、光線３０がカートリッジ１５から漏れるの
を防ぐ制限された光の経路、あるいはバッフルを形成す
る。これがないと、プリンタ３の衝撃により生ずる不注
意な反射によって、光線の漏れが起こることがある。こ
のバッフルによって、光の制御では外部カバーは重要で
なくなり、使用中それらは除去される。
この好ましい実施例におけるドラム２８は、電子写真結
像用の光導電体である。カー） ＩＪッジ１５は電子写
真結像用の他の要素、特にトナー及びコロナ帯電要素を
含んでいることが好ましい。従来のように、調色された
像は紙と接触して、トナーを受は取る。この好ましい実
施例では、紙はカートリッジに入らず、紙は続けて加熱
され、像を定着する。仕上げられた紙は、出口の前部ペ
ーパ・ガイド・アセンブリ１０（第８図）を通ってプリ
ンタのトレイ７（第１図）へ、または同様なガイド構造
を通って前部出口トレイ５へ移動される。
像用の光導電体である。カー） ＩＪッジ１５は電子写
真結像用の他の要素、特にトナー及びコロナ帯電要素を
含んでいることが好ましい。従来のように、調色された
像は紙と接触して、トナーを受は取る。この好ましい実
施例では、紙はカートリッジに入らず、紙は続けて加熱
され、像を定着する。仕上げられた紙は、出口の前部ペ
ーパ・ガイド・アセンブリ１０（第８図）を通ってプリ
ンタのトレイ７（第１図）へ、または同様なガイド構造
を通って前部出口トレイ５へ移動される。
シャッタ１ａは、頂部カバー８が閉じられ、カートリッ
ジ１６が適所にある時のみ作動可能である。
ジ１６が適所にある時のみ作動可能である。
頂部カバー８が開くと、ばね２４はシャッタ１３を閉位
置に戻す。ばね２４が破壊した場合でも、頂部カバー８
が開いていると、重力は「フェイル・セーフ」位置でシ
ャッタ１３をなおも閉じようとする。カートリッジ１６
がない場合は、シャッタ１３を動かすためのカートリッ
ジ・ビン１４がないので、ビーム・アクセスは防止され
る。
置に戻す。ばね２４が破壊した場合でも、頂部カバー８
が開いていると、重力は「フェイル・セーフ」位置でシ
ャッタ１３をなおも閉じようとする。カートリッジ１６
がない場合は、シャッタ１３を動かすためのカートリッ
ジ・ビン１４がないので、ビーム・アクセスは防止され
る。
頂部カバー８も、後述の電気インターロック・システム
を開き、レーザ印刷ヘッド２が付勢されるのを防ぐ。同
様にカートリッジ１６がない場合も、電気インターロッ
ク・システムが開かれる。
を開き、レーザ印刷ヘッド２が付勢されるのを防ぐ。同
様にカートリッジ１６がない場合も、電気インターロッ
ク・システムが開かれる。
電気的保護要素
電気インターロック用のスイッチ４０（第１０図）は、
頂部カバー８を開けると動作する。スイッチ４０は、マ
ツシュルーム型アクチュエータであり、普通間いた、高
い機械的定格寿命をもつスナップ・アクシｄン・スイッ
チである。スイッチ４０は、プリンタ３の基部で高電圧
の電力供給装置４４に配置されたプラスチック・タワー
４２内に取り付けられている。この供給袋！′４４は、
レーザ印刷ヘッド２を駆動するエレクトロニクスに動力
を供給する。
頂部カバー８を開けると動作する。スイッチ４０は、マ
ツシュルーム型アクチュエータであり、普通間いた、高
い機械的定格寿命をもつスナップ・アクシｄン・スイッ
チである。スイッチ４０は、プリンタ３の基部で高電圧
の電力供給装置４４に配置されたプラスチック・タワー
４２内に取り付けられている。この供給袋！′４４は、
レーザ印刷ヘッド２を駆動するエレクトロニクスに動力
を供給する。
スイッチ・アクチュエータ１６は、機械の頂部カバー内
に配置された保護板アセンブリ８かラコイルばね４５に
よって、たわみ可能につるされた押しピンである。第１
１図に示すように、アクチエエータ１６は、カートリッ
ジ１５を取り付けない時は、頂部カバー８が閉じられた
場合でも、タワー４２をはずす。カートリッジ１５が適
所にあり、機械の頂部カバー８が閉じている場合は、ア
クチエエタ１６は、電気インターロック・スイッチ４０
を単に活動的にすることができる。第１２図に示すよう
に、カートリッジ１５は一体成形された偏向用の傾斜部
４Ｂを有する。スイッチ要素であるアクチュエータ１Ｂ
は、頂部カバー８が閉じている間、タワー４２の方に偏
向しはじめるように示されている。
に配置された保護板アセンブリ８かラコイルばね４５に
よって、たわみ可能につるされた押しピンである。第１
１図に示すように、アクチエエータ１６は、カートリッ
ジ１５を取り付けない時は、頂部カバー８が閉じられた
場合でも、タワー４２をはずす。カートリッジ１５が適
所にあり、機械の頂部カバー８が閉じている場合は、ア
クチエエタ１６は、電気インターロック・スイッチ４０
を単に活動的にすることができる。第１２図に示すよう
に、カートリッジ１５は一体成形された偏向用の傾斜部
４Ｂを有する。スイッチ要素であるアクチュエータ１Ｂ
は、頂部カバー８が閉じている間、タワー４２の方に偏
向しはじめるように示されている。
第１３図はスイッチ４０の側面図であり、スイッチ１６
がタワー４２に入るように、カートリッジの傾斜部４ｅ
によって偏向されたスイッチ１８を設けた上部拡張部５
０、及び戻りばね５２を有する。さらにカバー８を閉じ
るとスイッチ４０を閉じ、電力供給装置４４を活動化す
る。
がタワー４２に入るように、カートリッジの傾斜部４ｅ
によって偏向されたスイッチ１８を設けた上部拡張部５
０、及び戻りばね５２を有する。さらにカバー８を閉じ
るとスイッチ４０を閉じ、電力供給装置４４を活動化す
る。
したがって、この電気システムは、頂部カバー８を閉じ
、カートリッジ１５をプリンタ３内に取り付けた場合の
み、スイッチ４０が閉じて、レーザ印馬ヘッド２のため
にエレクトロニクスを活動化するように、設計されてい
る。さらに、レーザ印刷ヘッド２を使用中、保護板アセ
ンブリ９を不注意に忘れた場合、スイッチ１８は、保護
板アセンブリと一体になっているので動作し、スイッチ
４０は活動化されないことになる。
、カートリッジ１５をプリンタ３内に取り付けた場合の
み、スイッチ４０が閉じて、レーザ印馬ヘッド２のため
にエレクトロニクスを活動化するように、設計されてい
る。さらに、レーザ印刷ヘッド２を使用中、保護板アセ
ンブリ９を不注意に忘れた場合、スイッチ１８は、保護
板アセンブリと一体になっているので動作し、スイッチ
４０は活動化されないことになる。
レーザ印刷ヘッド２の走査は、ブラシレスＤＣモータで
高速度で制御される位相ロック・ループ・モータ制御シ
ステムによる。モータ動作は監視され、レーザ印刷ヘッ
ド２は、破損が観察されると非活動化される。異常動作
に対するこのような応答は、本質的に従来通りであるか
ら、詳細には説明しない。レーザ印刷ヘッドを制御する
エレクトロニクスは、市販の様々な内部安全特性を有し
、本発明の部分を形成するものではない。
高速度で制御される位相ロック・ループ・モータ制御シ
ステムによる。モータ動作は監視され、レーザ印刷ヘッ
ド２は、破損が観察されると非活動化される。異常動作
に対するこのような応答は、本質的に従来通りであるか
ら、詳細には説明しない。レーザ印刷ヘッドを制御する
エレクトロニクスは、市販の様々な内部安全特性を有し
、本発明の部分を形成するものではない。
１０発明の効果
本発明によれば、レーザ等の高エネルギー光線を使用す
るとともに、該光源やドラムを含む交換可能なカートリ
ッジを含む光プリンタに於て、その使用中も、その交換
等の保守中も常にそのような光線から人を保護すること
のできる、フェイル・セーフの完備した光プリンタが提
供される。
るとともに、該光源やドラムを含む交換可能なカートリ
ッジを含む光プリンタに於て、その使用中も、その交換
等の保守中も常にそのような光線から人を保護すること
のできる、フェイル・セーフの完備した光プリンタが提
供される。
第１図は、プリンタ全体を上部から見た斜視図である。
第２図は、プリンタに挿入されるカートリッジの上部か
ら見た斜視図である。 第８図は、適合する外部部材を除去したプリンタの上面
図である。 第４図は、保守用またはカートリッジ取換え用に、カバ
ーが上方にピボット旋回するプリンタの斜視図である。 第５図は、レーザを取り付けたハウジングまたは保護板
の内部を直視した図である。 第０図は、ハウジング外部からハウジングのシャッタを
直視した図である。 第７図は、後部部材及びレーザが除去され、シャッタが
閉じられた、ハウジングの内部を見た図である。 第８図は、シャッタが開いているこ乙以外は、第７図と
同じものを描いた図である。 第９図は、カートリッジが挿入された光導電ドラムへの
光の経路を示す側面図である。 第１０図は、レーザへの電力を制御するスイッチを示す
、上方からの斜視図である。 第１１図は、カートリッジは挿入されておらず、カバー
を閉じた時のハウジング上のスイッチの斜視図である。 第１２図は、挿入されたカートリッジに接触するハウジ
ング上のスイッチの斜視図である。 第１３図は、動作する時のスイッチを示す断面内の側面
図である。 第１４図は、印刷ヘッドをその保護板に固定するために
用いられる不可逆クリップの上面図である。 １．７・・・・頂部フレーム、２・・・・レーザ印刷ヘ
ッド、３・・・・プリンタ、４・・・・後部ベーパ・ト
レイ、５・・・・前部トレイ、６・・・・ボルト、８・
・・・頂部カバー、９・・・・保護板アセンブリ、１０
・・・・前部ペーパ・ガイド・アセンブリ、１１・・・
・ファン・ダクト、１３・・・・シャッタ、１４・・・
・ビン、１５・・・・カートリッジ、１６・・・・アク
チエエータ、１７・・・・スペーサ、１８・・・・印刷
ヘッド・カバー １９・・・・受入れスレッド、２３・
・・・ピボット・スタッド、２４・・・・スプリング、
２５・・・・開口部、２８・・・・タブ、２７．３２・
・・・ウィンドウ、２８・・・・光導電ドラム、３０・
・・・光線、３１・・・・壁、４０・・・・スイッチ、
４２・・・・プラスチック・タワー４４・・・・高電圧
供給装置、４６・・・・偏向ランプ、５０・・・・上部
拡張部、５２・・・・戻りバネ、７０・・・・クリップ
、７２、？４・・・・ケーブル、７６・・・・ポスト。
ら見た斜視図である。 第８図は、適合する外部部材を除去したプリンタの上面
図である。 第４図は、保守用またはカートリッジ取換え用に、カバ
ーが上方にピボット旋回するプリンタの斜視図である。 第５図は、レーザを取り付けたハウジングまたは保護板
の内部を直視した図である。 第０図は、ハウジング外部からハウジングのシャッタを
直視した図である。 第７図は、後部部材及びレーザが除去され、シャッタが
閉じられた、ハウジングの内部を見た図である。 第８図は、シャッタが開いているこ乙以外は、第７図と
同じものを描いた図である。 第９図は、カートリッジが挿入された光導電ドラムへの
光の経路を示す側面図である。 第１０図は、レーザへの電力を制御するスイッチを示す
、上方からの斜視図である。 第１１図は、カートリッジは挿入されておらず、カバー
を閉じた時のハウジング上のスイッチの斜視図である。 第１２図は、挿入されたカートリッジに接触するハウジ
ング上のスイッチの斜視図である。 第１３図は、動作する時のスイッチを示す断面内の側面
図である。 第１４図は、印刷ヘッドをその保護板に固定するために
用いられる不可逆クリップの上面図である。 １．７・・・・頂部フレーム、２・・・・レーザ印刷ヘ
ッド、３・・・・プリンタ、４・・・・後部ベーパ・ト
レイ、５・・・・前部トレイ、６・・・・ボルト、８・
・・・頂部カバー、９・・・・保護板アセンブリ、１０
・・・・前部ペーパ・ガイド・アセンブリ、１１・・・
・ファン・ダクト、１３・・・・シャッタ、１４・・・
・ビン、１５・・・・カートリッジ、１６・・・・アク
チエエータ、１７・・・・スペーサ、１８・・・・印刷
ヘッド・カバー １９・・・・受入れスレッド、２３・
・・・ピボット・スタッド、２４・・・・スプリング、
２５・・・・開口部、２８・・・・タブ、２７．３２・
・・・ウィンドウ、２８・・・・光導電ドラム、３０・
・・・光線、３１・・・・壁、４０・・・・スイッチ、
４２・・・・プラスチック・タワー４４・・・・高電圧
供給装置、４６・・・・偏向ランプ、５０・・・・上部
拡張部、５２・・・・戻りバネ、７０・・・・クリップ
、７２、？４・・・・ケーブル、７６・・・・ポスト。
Claims (8)
- （１）高エネルギー光線の光源、転写可能な像を形成す
るために前記光線に応じるドラムを含む交換可能なカー
トリッジを収容するカートリッジ収容手段、前記像を紙
または他の媒体に転写する手段、及び前記プリンタから
除去するために前記紙または他の媒体を分配する手段を
含み、前記ドラムに光をあてる時には常時閉じるシャッ
タを有し、前記カートリッジが所定の収容位置にある時
、シャッタが開放位置に移動されるよう位置決めされた
制御部材を有するハウジングであって、前記光線に対し
実質的に不透明な前記ハウジング内に収められている前
記光源により、使用中及び保守中に人がさらされること
を防ぐ光プリンタに於て、前記ハウジングはスイッチを
有し、保守中アクセスするために装置を収容する前記カ
ートリッジから回転される前記プリンタの回転可能な頂
部フレーム上に取り付けられており、前記スイッチが前
記の光源への電力を常時遮断し、前記スイッチは移動可
能であり、そして前記カートリッジがカートリッジ収容
手段内にあって、前記頂部フレームが前記プリンタの使
用位置まで回転される時、前記電力を活動化するために
前記カートリッジによって前記スイッチを活動化する位
置に移動可能である光プリンタ。 - （２）外方に延び、使用時に光線バッフルを形成する壁
を有する前記カートリッジを含む、特許請求の範囲第１
項に記載の光プリンタ。 - （３）前記光源が少なくとも１つの不可逆クリップによ
って前記ハウジングに取り付けられ、少なくとも１つの
電気ケーブルにより操作するために接続されていて、前
記ケーブルが、前記クリップを除去するために前記クリ
ップに手動工具でアクセスできない長さである、特許請
求の範囲第１項に記載の光プリンタ。 - （４）高エネルギー光線の光源、前記光源を活動化する
ための電力源、前記電源を第１の状態で非活動化し、第
２の状態で活動化する機械的スイッチ、前記スイッチ用
の制御要素、前記高エネルギー光源が取り付けられ、前
記光線用のウィンドウを有するハウジング、及び前記ウ
ィンドウを開ける位置と前記光線を遮断する位置との間
で移動できるシャッタを含むプリンタであって、前記制
御要素は、前記ハウジング上に屈曲可能に取り付けられ
、さらに印刷用の前記プリンタ内に位置決めされ他のカ
ートリッジに交換するために前記プリンタから移動可能
な印刷要素を含むカートリッジ、前記制御要素を動かし
て前記スイッチを前記第２の状態にするための前記制御
要素用の前記カートリッジ上のガイド、及び前記ウィン
ドウが開くように動かすための前記カートリッジ上の制
御要素を含む、光プリンタ。 - （５）前記カートリッジが、外方に延び前記シャッタを
囲み光バッフルを形成する壁を有する、特許請求の範囲
第４項に記載の光プリンタ。 - （６）前記光源が少なくとも１つの不可逆クリップによ
って前記ハウジングに取り付けられ、少なくとも１つの
電気ケーブルにより操作するために接続されていて、前
記ケーブルが、前記クリップを除去するために、前記ク
リップに手動工具でアクセスできない長さである、特許
請求の範囲第５項に記載の光プリンタ。 - （７）前記光源が、少なくとも１つの不可逆クリップに
より前記ハウジングに取り付けられ、少なくとも１つの
電気ケーブルにより操作するために接続されていて、前
記ケーブルが、前記クリップを除去するために、前記ク
リップに手動工具でアクセスできない長さである、特許
請求の範囲第４項に記載の光プリンタ。 - （８）高エネルギー光線の光源、転写可能な像を形成す
るために前記光線に応じるドラム、前記像を紙または他
の媒体に転写する手段、前記プリンタから除去するため
に前記紙または他の媒体を分配する装置を含み、前記光
線に対し、実質的に不透明なハウジング内に収められて
いる前記光源により、使用中及び保守中に人がさらされ
ることを防ぐプリンタであって、前記光源が、少なくと
も１つの不可逆クリップにより前記ハウジングに取り付
けられ、少なくとも１つの電気ケーブルにより操作する
ために接続されていて、前記ケーブルが、前記クリップ
を除去するために、前記クリップに手動工具でアクセス
できない長さである光プリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/373,767 US4943815A (en) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | Laser printer with light-exposure prevention |
| US373767 | 1989-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363160A true JPH0363160A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2613122B2 JP2613122B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=23473801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170397A Expired - Fee Related JP2613122B2 (ja) | 1989-06-29 | 1990-06-29 | 光プリンタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4943815A (ja) |
| EP (1) | EP0406147B1 (ja) |
| JP (1) | JP2613122B2 (ja) |
| DE (1) | DE69022137T2 (ja) |
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- 1990-06-29 JP JP2170397A patent/JP2613122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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