JPH0361671B2 - - Google Patents

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JPH0361671B2
JPH0361671B2 JP58239977A JP23997783A JPH0361671B2 JP H0361671 B2 JPH0361671 B2 JP H0361671B2 JP 58239977 A JP58239977 A JP 58239977A JP 23997783 A JP23997783 A JP 23997783A JP H0361671 B2 JPH0361671 B2 JP H0361671B2
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JP
Japan
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riboflavin
solution
acid
water
temperature
Prior art date
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JP58239977A
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English (en)
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JPS59122489A (ja
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Gurimaa Yohanesu
Kurisutofu Horun Hansu
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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Publication of JPH0361671B2 publication Critical patent/JPH0361671B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D475/00Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
    • C07D475/12Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems containing pteridine ring systems condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D475/14Benz [g] pteridines, e.g. riboflavin

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粗製リボフラビンを鉱酸溶液で、有利
には硝酸溶液で酸化処理することにより粗製リボ
フラビン(ビタミンB2)を高純度化する改良方
法に関する。
リボフラビン()は公知であり〔例えばセブ
レル(W.H.Sebrell)及びハリス(R.S.Harris)
著“The Vitamins;Chemistry,Physiologie,
Pathology,Methods”、第2版、第V巻(1972
年)アガデミツク・プレス社、第22頁参照〕、通
常N−(D)−リビチル−2−アリールアゾ−4,
5−ジメチルアニリン()とバルビツル酸
()との縮合により合成される: Rib=D−リビチル Ar =アリール例えばフエニル この場合、式の化合物約92〜96重量%の他に
なお種々の不純物、就中例えばバルビツル酸、ジ
バルビツル酸、ルミフラビン及びミクロムを含有
する粗生成分が得られる。
別のN−(D)−リビチル−4,5−ジメチル−
アニリン誘導体とバルビツル酸誘導体との縮合に
よつてリボフラビンを得る方法も既に開示され
た。
粗製品から結晶工程によつて純枠なリボフラビ
ンを得るには極めて高い費用がかかるので、粗製
リボフラビンを米国特許第2324800号明細書記載
に基づき水/酸性媒体中で酸化処理にかけ、次い
で場合により沈殿物を分離しかつ残りの溶液を大
量の水で希釈する方法が採用され、この際リボフ
ラビンは黄色の針状結晶の形で生成し、これはな
お別及び洗浄するだけで十分である。
前記米国特許明細書によれば、粗製リボフラビ
ンを水2容量部以下で希釈した鉱酸例えば塩酸、
硫酸又はオルト−燐酸中で溶解し、不純物を酸化
剤例えば塩素、過酸化水素又は塩素酸を有する鉱
酸溶液で処理することにより酸化し、沈殿した不
溶性生成物を別しかつ該反応溶液を過剰の水に
注入してリボフラビンを析出させる。同時に酸性
及び酸化性試薬として水性硝酸を使用することも
前記米国特許明細書に既に開示された。この公知
方法の欠点は反応時間が比較的長いこと並びに得
られるリボフラビン沈殿物の純度が不十分である
ことにある。このリボフラビンの精製は例えば46
重量%の硝酸を用いて50〜60℃で3時間を要す
る。引続き、析出した不純物を別しかつ清澄な
溶液を75℃の熱水に入れる、その際無定形沈殿物
が得られる。従つて、純枠な結晶物質を得るには
水性懸濁液を90℃でなお数時間撹拌することが必
要である。この場合なお装入リボフラビンの約15
%が失われることを無視したとしても、この操作
法は時間がかかりかつ煩雑である。引用した米国
特許明細書の別の実施形、例えば塩酸及び過酸水
素又は塩素を使用することも同様な欠点を有す
る。
更に、特開昭43−10151号公報から、前記一般
式と式の反応によるリボフラビンの製法が公
知であり、該方法は得られた粗製リボフラビンを
希塩酸中に溶解し、過酸化水素溶液を添加し、引
続き加熱し、別しかつ熱水中に注入することに
より精製することより成る。この方法の欠点は、
得られたリボフラビンに対し精製したにもかかわ
らずなお不快な臭いが付着しており、この臭いが
該ビタミンを使用する際、特に人間の栄養素とし
て使用する際に障害となることにある。
従つて、本発明の課題は、粗製リボフラビンを
精製するための酸化法を改良することにより前記
欠点を排除することであつた。
本発明の対象は、N−(D)−リビチル−2−ア
リールアゾ−4,5−ジメチル−アニリンとバル
ビツル酸又は別のN−(D)−リビチル−4,5−
ジメチル−アニリン誘導体とバルビツル酸誘導体
の縮合により得られた粗製リボフラビンを水で希
釈した硫酸又は燐酸中に溶解しかつ過酸化水素を
有する溶液で処理するか又は高温で希硝酸中に溶
解することにより不純物を酸化しかつ引続き水で
析出させて純枠なリボフラビンを収得することに
より成る粗製リボフラビンを精製する方法であ
り、該方法はリボフラビン及び酸化剤の鉱酸溶液
又は20〜70重量%の硝酸中のリボフラビンの溶液
を、緑色から黄〜オレンジ色への溶液の明らかな
変色が観察される温度に可及的に急速に加熱し、
該温度で溶液を1〜100秒間、特に1〜50秒間保
持し、次いで水を添加することにより酸化反応を
停止させることを特徴とする。
意想外にも本発明方法は、20〜70重量%の水性
硝酸中の粗製リボフラビンの溶液を緑色から黄〜
オレンジ色への溶液の明らかな変色が観察される
温度に可及的に急速に加熱することにより特に有
利に実施される。
更に、本発明方法では、反応混合物を直ちに又
は冷水を添加することにより酸化反応を予め停止
させた後、90〜100℃の熱水中に導入しかつこの
際に形成される懸濁液を上記温度でなお約10〜30
分間保持した場合最良の結果が達成されることが
判明した。
本発明方法は、不純物の酸化性分解は狭く制限
された温度範囲内で数秒間以内で行なわれ、しか
も公知方法において生じるような、敏感なリボフ
ラビン自体への作用はほとんど生じないという意
想外の観察に基づく。
本発明方法は同時に酸性及び酸化性試薬として
水性硝酸を使用する場合に特に有利に実施するこ
とができる。硝酸を用いる方法が工業的に簡単に
実施することができることは別にしても、それに
より幾分か良好な収率及び幾分か純枠なリボフラ
ビンが達成される。驚異的にも、この場合には純
枠なかつ完全に無臭の生成物が得られる。従つて
最終生成物のメタノールでの洗浄を省くことがで
きる。この洗浄は例えば水性塩酸及びCl2又は
H2O2を使用する際には回避不能である。
従つて、米国特許第2324800号明細書記載に基
づき特に、塩酸及びCl2又は塩酸を、塩酸との交
換作用でCl2を生じる別の酸化性試薬と一緒に使
用するのが推奨される。
以下には、本発明方向をその有利な実施態様に
つき、すなわち水性硝酸を用いる操作法につき説
明する。その他の鉱酸及び酸化剤の種類及び濃度
は、前記米国特許明細書記載の条件に相応する。
酸化温度、すなわち激しい発泡を伴う変色の温
度は、ある程度酸及び酸化剤の種類及び濃度に左
右される。該温度は酸性及び酸性試薬として水性
硝酸を使用する際には、硝酸濃度の1つの関数と
なる。硝酸濃度が低くなる程に、酸化塩度は高く
なりかつ該濃度が高くなれば、温度は低くなる。
この関係を以下の表で説明する、但しこの場合
詳細には粗製リボフラビンのその都度の由来に基
づいて偏差が生じることもある。
硝酸濃度重量% 変色温度 ℃ 20 98 30 94 40 87 46 84 50 78 62.5 72 加熱温度が高くなりすぎないように20重量%よ
り低い濃度は一般に選択されずかつ70重量%より
も高い濃度も一般には好ましくない、それという
のも一部分リボフラビン分子が分解されるからで
ある。
密閉した反応容器内で加圧下に操作する際に限
つて、20重量%より低い硝酸濃度及び100℃より
も高い温度を適用することができる。
水性硝酸中の硝酸の量ないしはリボフラビンの
濃度は広い限界内で変動することができる。もち
ろん、できるだけ少量のHNO3で操作するのが最
も経剤的である。少なすぎるHNO3を使用する
と、溶液はもはや形成されず懸濁液が形成され
る。リボフラビン1重量部当り水性硝酸約1.5〜
3重量部で操作するのが有利である。
更に、水性HNO3の量はその量によつて決ま
る。該濃度が10重量%未満である場合には、リボ
フラビンに対する溶解能力は著しく低下する。
粗製リボフラビンは30〜65重量%の濃度の硝酸
中で最良の溶解性を有する。この場合、粗製リボ
フラビン1Kgを室温で溶解させるためには酸約
0.9〜2か必要である。リボフラビンを高温で
溶解する際には相応して少量の酸が必要である、
しかしながら変色温度よりも約20℃低くても既に
完全に溶液で存在するはずである。
変色温度で有害な随伴物質の自発的酸化性分解
が明らかに行なわれ、しかもこの場合リボフラビ
ンは殆んど作用を受けない。この温度が達成され
ると、酸化がリボフラビンに波及しないように、
反応をできるだけ急速に停止させるべきである。
反応の停止は溶液を水で希釈することにより急
速に冷却しかつ/又は溶液の酸化ポテンシヤルを
低下させることにより行なう。このためには反応
溶液にできるだけ急速に溶液の約25〜40重量%の
水を加える。
停止した反応容液のそれ以降の後処理は、該溶
液を大過剰の煮沸熱水中に注入するのが有利であ
る。この際に、リボフラビンはまず無定形もしく
は無定形と思える形で晶出するが、しかし約10〜
30分間経過すると結晶物質に変態する。
煮沸水の量は有利には硝酸溶液1当り約4〜
10である。
結晶が形成されると(これは明らかに織別され
る)、該混合物を冷却し、次いで結晶物質を分離
しかつ水で洗浄する。
しかしながら、本発明の反応は原理的には、反
応溶液を緑色から黄〜オレンジ色への変色後直ち
に90〜100℃の大過剰の水に装入することにより
停止させる形式で実施することができる。
特に有利に、本発明の精製法は連続的に実施す
ることができる。連続的操作法では、粗製リボフ
ラビンの酸化剤を加えた鉱酸溶液ないしは硝酸溶
液を高速度で、約1〜50秒の滞留時間に相当する
長さで変色温度に保持した加熱した細い管を導び
くのが特に有利である。その直後、反応混合物を
煮沸水に導入する。該道程が長すぎる場合には、
既に管内で冷水を調合することにより酸化を停止
させることもできる。
変色温度は一定のリボフラビン品質に関しかつ
同一の酸化溶液又は一定の硝酸濃度において従来
の観察によれば一定である、従つて該温度を前実
験で確かめれば十分である。次いで、実地の操作
において該温度又は該温度付近にある規定に基づ
く温度間隔を保持するだけでよい、しかもそれ以
上監視及び反応制御を行なう必要はない。
本発明方法によれば、完全に無臭の卵黄色粉末
の形でかつ粗製生成物のリボフラビン含量に対し
て理論値の94〜98%の収率で医薬品質において純
度100%のリボフラビンが得られる。
実施例 1 62.5%の硝酸50ml及び水40mlから成る混合物中
で60℃でリボフラビン92.7%の含有率を有するリ
ボフラビン40gを溶解しかつ該溶液を急速に90〜
92℃に加熱した。反応溶液が発泡しかつ緑色から
黄〜オレンジ色に変色した後、直ちに冷水40mlを
加えた。引続き、該溶液を沸騰熱水800ml中に装
入した。この温度で20分間以内で結晶に変態し
た。30℃に冷却した後、吸引過しかつ残留物を
水総計225mlで洗浄した。乾燥後、リボフラビン
含有率100%を有する黄螢光色の結晶36.2gが得
られた。この量は粗製物のリボフラビン含有率に
対して理論値の97.8%に相当する。
実施例 2 120℃の加熱浴を用いて長さ30cmに亘つて加熱
した、U字形にわん曲したガラス管(内径4mm)
を通して、60℃の40重量%の硝酸9.5ml中の粗製
リボフラビン(純度92.7%)3.49gの溶液を1分
間当り11mlの量で圧送した。緑色から黄〜オレン
ジ色への変色によつて認められる酸化反応が行な
われる加熱区間内での溶液の滞留時間は20.6秒間
であつた。加熱区間の直後で、溶液にT字管を介
して水4ml/分を加え、次いで混合容器に供給
し、その際同時に煮沸水(95〜98℃)70ml/分を
装入した。この際に形成された懸濁液を連続的に
排出させる前に、該容器内に撹拌下に95〜98℃で
15分間の滞留時間放置した。
30℃に冷却し、別し、水で洗浄しかつ乾燥し
た後、純度100%のリボフラビンが1時間当り
185.3g得られた。この量は粗製物のリボフラビ
ン含有率に対して理論値の95.4%の収率に相当す
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 N−(D)−リビチル−2−アリールアゾ−
    4,5−ジメチル−アニリンとバルビツル酸又は
    別のN−(D)−リビチル−4,5−ジメチル−ア
    ニリン誘導体とバルビツル酸誘導体の縮合により
    得られた粗製リボフラビンを水で希釈した硫酸又
    は燐酸中に溶解しかつ過酸化水素を有する溶液で
    処理するか又は高温で希硝酸中に溶解することに
    より不純物を酸化しかつ引続き水で析出させて純
    枠なリボフラビンを収得することより成る粗製リ
    ボフラビンを精製する方法において、リボフラビ
    ン及び酸化剤の鉱酸溶液又は20〜70重量%の硝酸
    中のリボフラビンの溶液を、緑色から黄〜オレン
    ジ色への溶液の明らかな変色が観察される温度に
    可及的に急速に加熱し、該温度で溶液を1〜100
    秒間、特に1〜50秒間保持し、次いで水を添加す
    ることにより酸化反応を停止させることを特徴と
    するリボフラビンの精製法。
JP58239977A 1982-12-22 1983-12-21 リボフラビンの精製法 Granted JPS59122489A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3247381.8 1982-12-22
DE19823247381 DE3247381A1 (de) 1982-12-22 1982-12-22 Verbessertes verfahren zum reinigen von riboflavin

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JPS59122489A JPS59122489A (ja) 1984-07-14
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ID=6181337

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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EP (1) EP0112538B1 (ja)
JP (1) JPS59122489A (ja)
DE (2) DE3247381A1 (ja)
DK (1) DK162229C (ja)

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DK589383D0 (da) 1983-12-21
EP0112538A2 (de) 1984-07-04
DK162229B (da) 1991-09-30
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US4567262A (en) 1986-01-28
JPS59122489A (ja) 1984-07-14
EP0112538A3 (en) 1985-05-29
DK589383A (da) 1984-06-23
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DE3374126D1 (en) 1987-11-26

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