JPH0361535A - 凸版印刷版の作製方法及びその作製システム - Google Patents
凸版印刷版の作製方法及びその作製システムInfo
- Publication number
- JPH0361535A JPH0361535A JP1198681A JP19868189A JPH0361535A JP H0361535 A JPH0361535 A JP H0361535A JP 1198681 A JP1198681 A JP 1198681A JP 19868189 A JP19868189 A JP 19868189A JP H0361535 A JPH0361535 A JP H0361535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printing
- printing plate
- design
- print area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 66
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012938 design process Methods 0.000 claims description 4
- 239000002966 varnish Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007644 letterpress printing Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ＣＡＤシステムで設計された図形、例えばパ
ッケージ等のデータを利用して印刷版を作製する方法及
びその作製システムに関する。
ッケージ等のデータを利用して印刷版を作製する方法及
びその作製システムに関する。
〈従来の技術〉
従来、印刷版は、例えば以下のようにして作製されてい
る。
る。
すなわち、例えば、凸版印刷方式の代表例として感光性
樹脂凸版の作製工程を述べると、支持体、接着層、感光
性樹脂からなるナイロンプリント（ポリアミド樹脂層）
に、スチールまたはポリエステルを裏打ちした可曲性の
ある版材に、所定のパターンを有するポジを重ねて露光
を行なう、これにより、感光性樹脂層において光の透過
量の多い部分は重合し、透過量の少ない部分は完全に重
合が進行せず、下部に可溶成分が残る。この後、洗い出
しを行なって、この可溶成分を溶かして除去し、次いで
乾燥させて溶剤を蒸発させ、印刷版を作製している。
樹脂凸版の作製工程を述べると、支持体、接着層、感光
性樹脂からなるナイロンプリント（ポリアミド樹脂層）
に、スチールまたはポリエステルを裏打ちした可曲性の
ある版材に、所定のパターンを有するポジを重ねて露光
を行なう、これにより、感光性樹脂層において光の透過
量の多い部分は重合し、透過量の少ない部分は完全に重
合が進行せず、下部に可溶成分が残る。この後、洗い出
しを行なって、この可溶成分を溶かして除去し、次いで
乾燥させて溶剤を蒸発させ、印刷版を作製している。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来の作製方法は、フィルムのネガ
版を必要とし、また、露光、洗い出し、乾燥という種々
の工程を経るため、コストが高く、作業時間がかかり、
さらには専用の設備を必要とするという問題点がある。
版を必要とし、また、露光、洗い出し、乾燥という種々
の工程を経るため、コストが高く、作業時間がかかり、
さらには専用の設備を必要とするという問題点がある。
本発明は、低コストで簡単に印刷版を作製することので
きる方法及びその作製システムを提供することを目的と
する。
きる方法及びその作製システムを提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
ＣＡＤシステムで図形を設計する設計工程と、この設計
工程で作威された図形データから前記図形における印刷
領域のデータを作成するデータ作成工程と、この作成工
程で作威された印刷領域データに基いて印刷版基材をカ
ントする工程とからなることを特徴とする印刷版の作製
方法であり、多面付の場合は、上記印刷領域データと割
付データに基いて割付印刷領域データを作威するデータ
作成工程を設けている。
ＣＡＤシステムで図形を設計する設計工程と、この設計
工程で作威された図形データから前記図形における印刷
領域のデータを作成するデータ作成工程と、この作成工
程で作威された印刷領域データに基いて印刷版基材をカ
ントする工程とからなることを特徴とする印刷版の作製
方法であり、多面付の場合は、上記印刷領域データと割
付データに基いて割付印刷領域データを作威するデータ
作成工程を設けている。
また、ＣＡＤシステムで設計された図形の設計データを
入力するための入力手段と、この入力手段により入力さ
れた設計データに基いて前記図形における印刷領域デー
タを算出するデータ作成手段と、このデータ作成手段で
作威されたデータを出力するための出力手段とを具備し
た印刷版の作製システムであり、さらに、上記印刷領域
データと図形の割付データに基いて割付印刷領域データ
を作成する割付印刷領域データ作成手段を設けてなるも
のである。
入力するための入力手段と、この入力手段により入力さ
れた設計データに基いて前記図形における印刷領域デー
タを算出するデータ作成手段と、このデータ作成手段で
作威されたデータを出力するための出力手段とを具備し
た印刷版の作製システムであり、さらに、上記印刷領域
データと図形の割付データに基いて割付印刷領域データ
を作成する割付印刷領域データ作成手段を設けてなるも
のである。
〈作用〉
本発明によれば、ＣＡＤシステムで作威されたデータか
ら印刷領域データを作威し、この印刷領域データに基い
て印刷版基材をカットして印刷版が作製される。
ら印刷領域データを作威し、この印刷領域データに基い
て印刷版基材をカットして印刷版が作製される。
〈実施例〉
本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例による印刷版作製システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
本実施例のシステムは、第１図に示す如く、ＣＡＤシス
テムで作成されたデータを入力するための入力手段（１
）と、磁気ディスク装置等よりなる記憶手段（２）、モ
ニター等からなる表示手段（３）、パーソナルコンピュ
ータ等からなる演算制御手段（４）、切抜き装置等から
なる出力手段（５）から構成されている。
テムで作成されたデータを入力するための入力手段（１
）と、磁気ディスク装置等よりなる記憶手段（２）、モ
ニター等からなる表示手段（３）、パーソナルコンピュ
ータ等からなる演算制御手段（４）、切抜き装置等から
なる出力手段（５）から構成されている。
ここで、入力手段（１）は、ＣＡＤシステムで設計され
た図形、例えばパッケージ等の座標データを入力するた
めのもので、キーボードやマウス、デジタイザー、フロ
ッピィディスク読取り装置等からなる。また、記憶手段
（２）は、入力手段（１）より入力されたＣＡＤデータ
を記憶したり、あるいは演算結果のデータを記憶するた
めのものである。表示手段（３）は、必要に応じてパッ
ケージの形状等を確認表示するためのものである。
た図形、例えばパッケージ等の座標データを入力するた
めのもので、キーボードやマウス、デジタイザー、フロ
ッピィディスク読取り装置等からなる。また、記憶手段
（２）は、入力手段（１）より入力されたＣＡＤデータ
を記憶したり、あるいは演算結果のデータを記憶するた
めのものである。表示手段（３）は、必要に応じてパッ
ケージの形状等を確認表示するためのものである。
演算処理手段（４）は、入力手段（１）より入力された
ＣＡＤデータに基いて、そのパッケージにおける要印刷
領域のデータを演算する印刷領域データ算出機能、印刷
する際の割付データ、すなわち、面付データに基いて上
記印刷領域データを割付け、割付は印刷領域データを算
出する機能、これら算出したデータを表示手段（３）や
出力手段（５）へ出力制御する機能がある。
ＣＡＤデータに基いて、そのパッケージにおける要印刷
領域のデータを演算する印刷領域データ算出機能、印刷
する際の割付データ、すなわち、面付データに基いて上
記印刷領域データを割付け、割付は印刷領域データを算
出する機能、これら算出したデータを表示手段（３）や
出力手段（５）へ出力制御する機能がある。
そして、出力手段（５）は、前記演算処理手段（４）で
得られた印刷領域データや割付は印刷領域データに基い
て印刷版基材を切抜いたり、あるいは紙面上に描画した
りするものである。
得られた印刷領域データや割付は印刷領域データに基い
て印刷版基材を切抜いたり、あるいは紙面上に描画した
りするものである。
次に、以上の如く構成した印刷版作製システムの作用及
び印刷版の作製方法について第２図に示すフロー図に従
い説明する。
び印刷版の作製方法について第２図に示すフロー図に従
い説明する。
には、フロッピーディスクでの受渡してもよいし、マウ
ス、デジタイザー等で入力してもよい。
ス、デジタイザー等で入力してもよい。
この入力手段（１）で入力されたＣＡＤデータは、ディ
スク装置等の記憶手段（２）に記憶される。この記憶手
段（２）に記憶されたパッケージ用のＣＡＤデータに基
いて印刷領域データが算出される。具体的に、第３図に
示すようなパッケージのブランク板０ωにニスを塗布す
る場合で説明すると、ブランク板０口）は、組立て後、
各面となるフラップ（ｌｏｇ）とのりしろとなるフラッ
プ（１０ｂ）で構成されており、こののりしろフラップ
（１０ｂ）にニスを塗布すると組立てた際、接着がされ
なくなる。
スク装置等の記憶手段（２）に記憶される。この記憶手
段（２）に記憶されたパッケージ用のＣＡＤデータに基
いて印刷領域データが算出される。具体的に、第３図に
示すようなパッケージのブランク板０ωにニスを塗布す
る場合で説明すると、ブランク板０口）は、組立て後、
各面となるフラップ（ｌｏｇ）とのりしろとなるフラッ
プ（１０ｂ）で構成されており、こののりしろフラップ
（１０ｂ）にニスを塗布すると組立てた際、接着がされ
なくなる。
従って、ニスを印刷する領域は上述した各面となるフラ
ップ（１０ａ）の部分、すなわち第３図における一点鎖
線の領域となり、この印刷領域データを算出する。
ップ（１０ａ）の部分、すなわち第３図における一点鎖
線の領域となり、この印刷領域データを算出する。
ところで、通常、印刷する場合、第４図に示すように多
面付した状態（本実施例では４面付）でブランク板が１
枚のシートに印刷される。そこで、この上にニスを印刷
する場合、上記印刷領域データを割付は情報を基にして
割付は印刷領域データが算出される。具体的には、第４
図に示すように、ブランク板どうしの隣接部分を連結処
理し、割付は印刷領域データを算出する。
面付した状態（本実施例では４面付）でブランク板が１
枚のシートに印刷される。そこで、この上にニスを印刷
する場合、上記印刷領域データを割付は情報を基にして
割付は印刷領域データが算出される。具体的には、第４
図に示すように、ブランク板どうしの隣接部分を連結処
理し、割付は印刷領域データを算出する。
このようにして算出作成された割付は印刷領域データに
基いてＸ−Ｙカッター装置で印刷版基材（１１）をカッ
トし、印刷版を作製する。
基いてＸ−Ｙカッター装置で印刷版基材（１１）をカッ
トし、印刷版を作製する。
ここで、実施例では印刷版基材は、第５図に示すような
積層材で、粘着層０２＋、アルミ蒸着１１０３）、ＰＥ
７層０４１がこの順に積層され、このＰＥ７層０４の表
面はへアーライン加工されているものである。
積層材で、粘着層０２＋、アルミ蒸着１１０３）、ＰＥ
７層０４１がこの順に積層され、このＰＥ７層０４の表
面はへアーライン加工されているものである。
当然のことながら、凸版印刷方式となりうる他の基材の
組み合わせでもよい。
組み合わせでもよい。
このような印刷版基材をカットして印刷版原版を作製し
、第６図に示すようにこの印刷版原版をＰＳ版等の支持
板θつの所定位置に貼着固定し、印刷版とする。また、
当初から支持体（１５）に印刷版基材を貼着しておき、
不要部分を取り除く方法もある。
、第６図に示すようにこの印刷版原版をＰＳ版等の支持
板θつの所定位置に貼着固定し、印刷版とする。また、
当初から支持体（１５）に印刷版基材を貼着しておき、
不要部分を取り除く方法もある。
以上が本発明による印刷版作製システム及び印刷版の作
製方法であるが、次に他の実施例として本システムを用
いずに印刷版を作製する方法について説明する。
製方法であるが、次に他の実施例として本システムを用
いずに印刷版を作製する方法について説明する。
ＣＡＤシステムで設計されたパッケージのデータに基い
て作図機で台紙上に作図する。次に、この作図された台
紙に基いて印刷版、本実施例ではニス版の形状を作威し
、これをデジタイザー等の座標入力機で入力、ニス版の
データを作成する。
て作図機で台紙上に作図する。次に、この作図された台
紙に基いて印刷版、本実施例ではニス版の形状を作威し
、これをデジタイザー等の座標入力機で入力、ニス版の
データを作成する。
このニス版の形状は前述したように糊代部分や絵柄の配
置等を考慮して作成される。
置等を考慮して作成される。
次いで作図機を用いて割付情報に基づき、多面付をした
形で印刷版基材上に作図し、これをカッターで切抜き、
トンボ等を利用して見当を合わせ、ＰＳ版等の基材の所
定位置に貼り込み、印刷版を作製する。
形で印刷版基材上に作図し、これをカッターで切抜き、
トンボ等を利用して見当を合わせ、ＰＳ版等の基材の所
定位置に貼り込み、印刷版を作製する。
〈発明の効果〉
本発明によればＣＡＤシステムで得られた設計データを
利用して印刷版のデータを作成し、このデータに基いて
印刷版基材を切抜き、印刷版を作製するので、印刷版を
簡単に短時間に作製することができ、しかも、大きな専
用の設備を必要としないなど実用上の効果は極めて大き
い。
利用して印刷版のデータを作成し、このデータに基いて
印刷版基材を切抜き、印刷版を作製するので、印刷版を
簡単に短時間に作製することができ、しかも、大きな専
用の設備を必要としないなど実用上の効果は極めて大き
い。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はその機能ブロッ
ク図、第２図はフロー図、第３図は印刷領域を示す説明
図、第４図は割付は印刷領域を示す説明図、第５図は印
刷版基材の断面説明図、第６図は作製された印刷版の説
明図である。 （１）・・・入力手段 （３）・・・表示手段 （５）・・・出力手段 ０（ＩＯ・・・ブランク板 （１１）・・・印刷版基材 ０つ・・・アルミ蒸着層 ０９・・・支持板 （２）・・・記憶手段 （４）・・・演算処理手段 ０力・・・粘着層 ０４・・・ＰＥＴ層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 第３図 第５図 ５ 第６図
ク図、第２図はフロー図、第３図は印刷領域を示す説明
図、第４図は割付は印刷領域を示す説明図、第５図は印
刷版基材の断面説明図、第６図は作製された印刷版の説
明図である。 （１）・・・入力手段 （３）・・・表示手段 （５）・・・出力手段 ０（ＩＯ・・・ブランク板 （１１）・・・印刷版基材 ０つ・・・アルミ蒸着層 ０９・・・支持板 （２）・・・記憶手段 （４）・・・演算処理手段 ０力・・・粘着層 ０４・・・ＰＥＴ層 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 第３図 第５図 ５ 第６図
Claims (4)
- （１）ＣＡＤシステムで図形を設計する設計工程と、こ
の設計工程で作成された設計データから前記図形におけ
る印刷領域のデータを作成するデータ作成工程と、この
データ作成工程で作成された印刷領域データに基いて印
刷版基材をカットする工程とからなることを特徴とする
印刷版の作製方法。 - （２）ＣＡＤシステムで図形を設計する設計工程と、こ
の設計工程で作成された設計データから前記図形におけ
る印刷領域のデータを作成する第１データ作成工程と、
この第１データ作成工程で作成された印刷領域データと
、前記図形の割付データに基いて割付印刷領域データを
作成する第２データ作成工程と、この第２データ作成工
程で作成された割付印刷領域データに基いて印刷版基材
をカットする工程とからなることを特徴とする印刷版の
作製方法。 - （３）ＣＡＤシステムで設計された図形の設計データを
入力するための入力手段と、この入力手段により入力さ
れた設計データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に
記憶された設計データに基いて前記図形における印刷領
域データを算出するデータ作成手段と、このデータ作成
手段で作成されたデータを出力するための出力手段とを
具備した印刷版の作製システム。 - （４）ＣＡＤシステムで設計された図形の設計データを
入力するための入力手段と、この入力手段により入力さ
れた設計データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に
記憶された設計データに基いて前記図形における印刷領
域のデータを作成する第１データ作成手段と、この第１
データ作成手段で作成された印刷領域データ及び前記図
形の割付データに基いて割付印刷領域データを作成する
第２データ作成手段と、この第２データ作成手段で作成
された割付印刷領域データを出力する出力手段とを具備
した印刷版の作製システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19868189A JP2666485B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 凸版印刷版の作製方法及びその作製システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19868189A JP2666485B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 凸版印刷版の作製方法及びその作製システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361535A true JPH0361535A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2666485B2 JP2666485B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16395282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19868189A Expired - Fee Related JP2666485B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 凸版印刷版の作製方法及びその作製システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05185573A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-27 | Kotobuki Seihan Insatsu Kk | ニス部分印刷用版胴の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212880A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙器の設計方法 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19868189A patent/JP2666485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212880A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙器の設計方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05185573A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-27 | Kotobuki Seihan Insatsu Kk | ニス部分印刷用版胴の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666485B2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8009330B2 (en) | Method for imaging flexographic plates | |
| JP7155264B2 (ja) | 印刷プレートセグメント取付けシステムおよび方法 | |
| JPH0361535A (ja) | 凸版印刷版の作製方法及びその作製システム | |
| JPS6142661A (ja) | 露光済フイルムの切断方法 | |
| JP2002036713A (ja) | 点字印刷装置及び点字印刷方法 | |
| JP3609315B2 (ja) | プリント配線板の製造データ作成システム、及びプリント配線板の製造システム | |
| US5604579A (en) | Method and apparatus for electronically creating imposition data, including dummy data for original film and platemaking | |
| JP4380338B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2006334904A (ja) | 印刷用樹脂凸版の製造方法および凸版印刷版の製造方法 | |
| JP3361217B2 (ja) | 多面付け画像作成方法 | |
| JP3224460B2 (ja) | ソルダクリーム製版製造データ作成システム | |
| JP2006334905A (ja) | 印刷用樹脂凸版およびその製造方法 | |
| JPS6247051A (ja) | プリント基板用原版 | |
| JP3003472U (ja) | フレキソ印刷に用いる刷版用フィルム | |
| JPH11170481A (ja) | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法 | |
| JP2000059005A (ja) | 配線パターン形成方法 | |
| JP2002316454A5 (ja) | ||
| JP2903756B2 (ja) | 電子式契印装置 | |
| JP3039414B2 (ja) | 自動製図装置及び方法 | |
| JPS5940658Y2 (ja) | 文字入力装置 | |
| JPH03118664A (ja) | トリム・データ生成方法 | |
| JP2002351649A (ja) | 面付けシステム、面付け方法、面付けプログラム、及び面付けプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPS6348891A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
| JPH01129490A (ja) | プリント基板用レジスト層成形方法 | |
| JP2004200251A (ja) | プリント配線板設計支援システムおよび支援方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |