JPH0361042A - 容器成形用積層シートの製造法 - Google Patents

容器成形用積層シートの製造法

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JPH0361042A
JPH0361042A JP1197881A JP19788189A JPH0361042A JP H0361042 A JPH0361042 A JP H0361042A JP 1197881 A JP1197881 A JP 1197881A JP 19788189 A JP19788189 A JP 19788189A JP H0361042 A JPH0361042 A JP H0361042A
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foam sheet
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Keiji Inoue
啓司 井上
Yasuaki Inaba
稲葉 保明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばインスタント麺等を収容するカップを
作成するための表面にラミネート層を有する容器成形用
積層シートの製造法に関する。
〔従来の技術〕
インスタン1等を収容するカップは、−船釣に表面の高
度な印刷加工並びに内部に入れた湯の急激な温度低下を
防止するのを目的として表面に一層又は複数層の合成樹
脂製フィルムからなるラミネート層を有するポリスチレ
ン系発泡シートから作成されている。そして、従来、こ
の合成樹脂製フィルムによるラミネート層を表面に有す
るポリスチレン系発泡シートは、まず押出機からシート
状に押出してロール状に巻取り、所要期間(時間)、こ
の発泡シート中に包含される発泡ガス等のガスの飛散と
発泡シート中への空気の流入を目的として養生させ、次
いでこの発泡シートと別途作成された合成樹脂型フィル
ムを一層又は複数層積層させて、例えば熱溶着させる等
して製造している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうしてラミネート層を表面に有するポ
リスチレン系発泡シートを製造するときには、ロール状
に巻取った発泡シートを他の合成樹脂型フィルムをうξ
ネートさせる工程に移動させる等のハンドリングの手間
を要し、又工程が複数になる等の問題がある。一方、発
泡シートを押出して巻取るまでの間に合成樹脂型フィル
ムをう≧ネートする製造法もあるが、この方法では発泡
シート中に包含された発泡ガス等のガスが合成樹脂型フ
ィルムのラミネート時の加熱により又は時間経過ととも
にこの発泡シートと合成樹脂型フィルムの境界面に現出
して両者の接着強度が低下し、例えばラミネート層にふ
くれが生しる問題もある。
そして、この発泡シートとラミネート層の間の接着強度
が低い場合には、例えばカップ状に成形加工する際に低
温で短時間の加熱しか行えず、これにより成形品に損傷
が生じたり、又は成形加工できたとしても部材内部の歪
が大きくなって内部に湯を入れたときに変形を生しるお
それが残され、しかもカップ開口側の外方への折り返し
部等においてラミネート層が発泡シートから剥離して商
品価値を低下させるおそれもある。
こうした従来の問題点に鑑みて発明されたのが本発明に
係る容器成形用積層シートの製造法であって、ハンドリ
ングの手間を省略するとともに、工程を複数に分割させ
ることな(連続的なものとし、更にはうくネート層を接
着強度を良好にして設けうるようにすることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するため、本発明の請求項1には
、ポリスチレン系発泡シートに一層又は複数層の合成樹
脂型フィルムをラミネートする際に、うごネート前に前
記発泡シートの接着表面に対して加熱し、該発泡シート
表面に包含されるガスを飛散させた後、前記合成樹脂型
フィルムをラミネートすることを特徴とする容器成形用
積層シートの製造法を示した。そして、請求項2では、
ポリスチレン系発泡シートがポリスチレン単独重合体樹
脂又はポリスチレンを主体にしたポリスチレンと共重合
しうるモノマーとの共重合体樹脂の発泡シートであるこ
とを、又請求項3では、合成樹脂型フィルムがハイイン
パクトポリスチレン、オリエンテッドポリスチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、その他の樹脂からなる非
発泡フィルムを一層で用いた又は複数層に積層したもの
であることをそれぞれ例示した。又、請求項4では、ガ
ス飛散温度を発泡シート表面温度で70〜115’Cの
範囲内に設定してなることを、又請求項5では、発泡シ
ート中のガスを重量比で0.05〜0.4%飛散させて
なることをそれぞれ例示した。
〔作 用] 而して、まず押出機からポリスチレン系発泡シートをシ
ート状に押出し、次いでその発泡シートのラミネート層
を設ける側の表面に対して適宜な加熱手段等で加熱する
ことによってこの発泡シート表面に包含されるガスを飛
散させた後、この発泡シートの接着表面に一層又は複数
層の合成樹脂型フィルムを積層させて、例えば熱溶着さ
せる等して容器成形用積層シートが製造されるのである
〔実施例] 本発明に係る容器成形用積層シートの製造法の詳細を添
付の図面にもとづき更に説明する。この容器成形用積層
シートは、ポリスチレン系発泡シートの一表面に一層又
は複数層の合成樹脂型フィルムよりなるラミネート層を
設けたものであって、例えば第1図に示すようにインス
タント麺等を収容するカップ1を作成する場合に用いら
れ、このカップ1表面側に位置するラミネート層を形成
する合成樹脂型フィルムに、例えば高度な印刷加工をし
て商品価値を向上させると同時に内面側に位置する発泡
シー1−の気孔中に蓄えた空気層によって内部に入れた
湯の急激な温度低下を防止するものである。そして、こ
の容器成形用積層シートは、具体的には第2図中2とし
て示されるポリスチレン系発泡シートの一表面に図中3
として示される合成樹脂型フィルムを、例えば−属ラミ
ネートしたものである。この発泡シート2ば厚、;!l
095〜3゜Omm程度のものであり、又合成樹脂型フ
ィルム3は厚み25〜200μm程度のものである。そ
して、このポリスチレン系発泡シート2としては、例え
ば発泡倍率1.5〜13倍の範囲内のものが好適である
。このポリスチレン系発泡シー;・としては、ポリスチ
レン単独重合体樹脂、ポリスチレン、ビニル1−ルエン
、イソプロピルスチレン、α−メチルスチレン、核メチ
ルスチレン、フロロスチレン、第三ブチルスチレン等の
ビニル芳香族モノマーとの共重合によりえられるポリス
チレン共重合体樹脂又はスチレンモノマーと、1−3−
ブタジェン、アクリル酸ブチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸2−エチルヘキシル等のアクリル酸アルキル、
メ − タクリル酸メチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸
2−エチルへキシル等のメタクルリ酸アルキル、アクリ
ロニトリル、ビニルアセテート、αメチルエチレン、ジ
ビニルヘンゼン、ジメチルマレエート、ジエチルマレエ
ートとの共重合体樹脂の発泡シートが利用できる。又、
こうしたものの他、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂を核にして、スチレン系モノマー
をグラフト重合した樹脂の発泡シート又はポリスチレン
系樹脂とポリオレフィン系樹脂を混合した樹脂の発泡シ
ートが利用可能である。
更に、合成樹脂型フィルムとしては、ハイインパクトポ
リスチレン、オリエンテッドポリスチレン、ポリプロピ
レン、ポリエチレン、その他の樹脂からなる非発泡フィ
ルムを一層で用いた又は複数層に積層したものが利用で
きる。
次に、こうした容器成形用積層シートの製造法の詳細を
第3図に示す装置をもとにした概略工程図にもとづき説
明する。図中4として示されるのはポリスチレン系発泡
シー1−の押出機であって、この押出機4から所要幅並
びに所要厚みの長尺のシート状物として発泡シー1−2
が押出される。そして、この発泡シート2の巻取りライ
ン適所に設けたTダイ5から220〜230°C程度の
加温状態で押出し供給される合成樹脂型フィルム3をそ
の発泡シート2の一表面に積層させて加圧ローラ6゜7
間を通過させることで熱溶着させる。この合成樹脂型フ
ィルム3を発泡シート2の一表面にラミネートさせた積
層シートは、その後図中8として示される巻取軸の周囲
にロール状物として巻取られる。ここで、押出された発
泡シート2に直に合成樹脂製フィルム3を積層させて加
圧ローラ67間を通過させたときには、発泡シート2中
に、例えば発泡ガスとして包含されるガスが通過を阻害
される合成樹脂製フィルム3の内面側、即ち発泡シート
2と合成樹脂型フィルム3の境界面に現出して両者の接
着強度が低下し、例えば薄膜のラミネート層にふくれが
生したりするおそれがある。
このため、本発明では、発泡シート2に合成樹脂型フィ
ルム3をうごネートする前、即ち加圧ローつ う6,7間通退部の発泡シート2の巻取りラインにおけ
る合成樹脂型フィルム3の接着表面の通過側にオーブン
等の適宜な加熱手段9を設けてこの加熱手段9前を通過
直後、ガス飛散温度をこの発泡シート2表面温度で70
〜115℃、好ましくは85〜100℃の範囲内に設定
して、この発泡シート2表面に包含される発泡ガス等の
ガスを飛散させるものである。ここで、発泡シート2の
表面温度が115°Cを越える場合にはポリスチレン系
発泡シート2中のガスの飛散が促進される結果、表面が
溶融する。又、70°C以下の場合には所望のガスの飛
散効果かえられない。この加熱手段9前を通過した発泡
シート2は加圧ローラ6の直前ではほぼ常温にまで冷却
されるように発泡シート2の巻取りラインの長さが設定
されてもよい。
又、図示した実施例では、場合によってばあらかしめ印
刷加工がされて巻取られているハイインパクトポリスチ
レンフィルムやオリエンテッドポリスチレンフィルム等
の合成樹脂型フィルム10を、Tダイ5から供給される
合成樹脂型フィルム3の0 発泡シート2と反対側に位置させて加圧ローラ67間に
供給可能にしている。Tダイ5から合成樹脂型フィルム
3を加圧ローラ6.7間に押出し供給するとともに、こ
のあらかしめ印刷加工をした合成樹脂型フィルム10を
加圧ローラ6.7間に供給したときには、積層シートの
合成樹脂型フィルムは結果として複数層のものとなるの
である。このように、合成樹脂型フィルム3,10の供
給ラインを二系統設けたときには、Tダイ5からの合成
樹脂型フィルム3の加圧[1−ラ6,7間への供給を停
止し、あらかしめ印刷加工された合成樹脂型フィルム1
0のみを加圧ローラ6.7間に供給することもできる。
このときには、加圧ローラ7を150〜200”Cに加
熱しておく必要性がある。
又、発泡シート2表面のガスは重量比で0.05〜0.
4%飛散させるのが好適である。このガス飛散量が多す
ぎるということば、表面温度が高くなりすぎて結果とし
て表面が溶融することであり、この場合にはセルの破壊
が進行して発泡シー1へ2の厚みが薄くなってしまう。
又、ガス飛散量が少な■ ■ いときには、所望のガスの飛散効果がなく、ラミネート
したときにおける発泡シート2と合成樹脂型フィルム3
の接着強度が低下する。具体的には、発泡ガスとしてジ
クロロジフロロメタンを利用したときには発泡シート2
全体の重量比で5〜6%包含されるが、このうち0.2
〜0.3%飛散させ、又ブタンを利用したときには2〜
3%包含されるが、このうち0.1〜0.2%飛散させ
ればよい。このガスの重量比の測定は、発泡シート2を
加熱することで、その減電量を計測して行っている。
次に、本発明の製造法により同一線速で表面温度を変え
てえられた積層シートについて、単発成形機でオープン
の温度を170°Cに設定して加熱し、ラミネート層に
ふくれが生しる時間を測定した。
このふくれが発生するまでの加熱時間が長い程良好な接
着状態かえられている。試験体■は、発泡シートの厚み
を2.45mm、目付を219g/nf、又合成樹脂型
フィルムの厚みを150μmにしたものである。この試
験体のについて実験した結果を次の表1に示す。
■ 表1 又、試験体■は、発泡シートの厚みを2.35mm、日
付を183g/n(、又合成樹脂製フィルムの厚みを1
50μmにしたものである。この実験体■について実験
した結果を次の表2に示す。
表2 これらの結果かられかるように、単発成形機でのうξホ
ー1層にふくれが生しる時間は加熱温度が高くなるにつ
れて長くなっている。又、本発明の製造法によりえられ
た積層シートを実際の連続成形機で用いても良好な結果
かえられた。
3 〔発明の効果] 以上のようになる本発明に係る容器成形用積層シートの
製造法にあっては、発泡シートの押出し加工に連続して
合成樹脂型フィルムのラミネート加工を行えるから、従
来のようにロール状に巻取った発泡シートを他の工程に
移動させる等のハンドリングの手間が不要になるばかり
でなく、−工程で積層シートの製造が可能となって、製
造効率が著しく向上する。又、この積層シートにあって
は、発泡シートの合成樹脂型フィルムの接着表面に包含
されるガスをあらかしめ飛散させているから、ラミネー
ト時の加熱により又は時間経過とともにこの発泡シート
と合成樹脂型フィルムの境界面にガスが現出して両者の
接着強度が低下することがなく、例えばカップ状に成形
加工する際に高温成形が可能となって部材内部に歪を残
すおそれがなく、更には印刷加工した合成樹脂型フィル
ムを美麗にラミネートしうるとともに、表面に剥離のな
い商品価値の高いものをうることか可能となる。
4 4、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造法によって製造された積層シート
で底形されたインスタント麺を内部に収容するカップの
斜視図、第2図はこの積層シートの断面図、第3図は製
造装置をもとにした概略工程図である。 1:カップ、2:発泡シート、3:合成樹脂型フィルム
、4:押出機、5:Tダイ、6:加圧ローラ、7:加圧
ローラ、8:巻取軸、9:加熱手段、10:合成樹脂型
フィルム。 5 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポリスチレン系発泡シートに一層又は複数層の合成
    樹脂製フィルムをラミネートする際に、ラミネート前に
    前記発泡シートの接着表面に対して加熱し、該発泡シー
    ト表面に包含されるガスを飛散させた後、前記合成樹脂
    製フィルムをラミネートすることを特徴とする容器成形
    用積層シートの製造法。 2)ポリスチレン系発泡シートがポリスチレン単独重合
    体樹脂又はポリスチレンを主体にしたポリスチレンと共
    重合しうるモノマーとの共重合体樹脂の発泡シートであ
    る特許請求の範囲第1項記載の容器成形用積層シートの
    製造法。 3)合成樹脂製フィルムがハイインパクトポリスチレン
    、オリエンテッドポリスチレン、ポリプロピレン、ポリ
    エチレン、その他の樹脂からなる非発泡フィルムを一層
    で用いた又は複数層に積層したものである特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の容器成形用積層シートの製造
    法。 4)ガス飛散温度を発泡シート表面温度で70〜115
    ℃の範囲内に設定してなる特許請求の範囲第1項〜第3
    項記載の容器成形用積層シートの製造法。 5)発泡シート中のガスを重量比で0.05〜0.4%
    飛散させてなる特許請求の範囲第1項〜第4項記載の容
    器成形用積層シートの製造法
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