JPH01171838A - 発泡ポリスチレン系シートの表面処理物の製造方法 - Google Patents

発泡ポリスチレン系シートの表面処理物の製造方法

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JPH01171838A
JPH01171838A JP62329628A JP32962887A JPH01171838A JP H01171838 A JPH01171838 A JP H01171838A JP 62329628 A JP62329628 A JP 62329628A JP 32962887 A JP32962887 A JP 32962887A JP H01171838 A JPH01171838 A JP H01171838A
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psp
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Koji Odaka
小高 幸治
Mineo Matsuna
松名 峰生
Hirosuke Matsuda
松田 宏亮
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SHONAN SEKISUI KOGYO KK
Denka Polymer KK
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SHONAN SEKISUI KOGYO KK
Denka Polymer KK
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    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
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    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B2305/00Condition, form or state of the layers or laminate
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    • B32B2305/022Foam

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は発泡ポリスチレン系シートと非発泡ポリスチ
レン系フィルムの加熱溶着工程において、発泡ポリスチ
レン系シートと非発泡ポリスチレン系フィルム間でのバ
ブル等、溶着不良の発生を防ぐ為の、発泡ポリスチレン
系シート表層の改質に係るものである。
従来の技術 最近、発泡ポリスチレン系シート (以下PSPという
、)と印刷した非発泡ポリスチレン系フィルム(以下フ
ィルムという、)を加熱溶着(以下熱ラミという、)シ
た成形品の食品包装資材としての需要が増加している。
この成形品の製造工程としての1例を第4図に示す。ラ
ミネーターlにおいて0.5〜5.0■のPSP2と0
.020〜0.050層鳳O7ィルム3を100〜20
0℃に加熱した熱ロール4に接触させて熱ラミする。熱
ラミ後、連続してPSP成形機(以下成形機という、)
5で成形する場合もあり、また、−度巻き取りロール状
とし、別の場所に移して成形する場合もある。6はヒー
ター、7は雄型、8は雌形である。
発明が解決しようとする問題点 上記の工程において、一部PSPとフィルムが類ロール
を通過後第4図(a)、またはヒータ一部6を通過後第
4図(b)でPSPとフィルムの接着部分に表面欠陥で
ある気泡状のバブル(以下デラミという。)が発生する
事がある。デラミが発生することにより、成形品は商品
としての評価を失うことになる。このデラミは印刷され
たフィルムを使用し、その印刷面がPSPの接着面にな
る時顕著に生じる。しかも、印刷されたフィルムを使用
する場合はこのような状況に成らざるをえない、これは
成形品が食品包装資材としての用途が多い為、フィルム
インクと食品が直接触れるのを防ぐ食品衛生上、及びフ
ィルムの印刷面がPSPとフィルムの間になることで、
光沢が出るというデイスプレー上の理由により通常印刷
面が接着面になる。
デラミの原因としては、PSPの品質、フィルムの品質
、インクの成分、ラミネーターの諸条件、成形機の諸条
件等が挙げられる。これらの諸原因の中でPSP側の最
も大きな要因は、PSP表層部における発泡剤の残存で
ある。
この対策としてPSPメーカーでは押出成形後の製品の
在庫期間を長くし原因となる発泡剤の残存量を下げるか
、押出成形時で発泡剤の混入量を下げる事等で対処して
いるが、まれらの処置を取ったPSPは発泡率が落ち、
厚みが保てないこと、強度が低下することなど成形品(
トレー等)の品質としては悪<、PSPの商品としての
価値を非常に狭める事になる。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する為の手段としては、熱ラミまで
にPSPのフィルムとの接着の対象となる表面をシーズ
ヒータ、オイル加熱、誘導加熱等で加熱した、予熱ロー
ルにより瞬時に直接加熱しデラミの原因となっているP
SP表層部の発泡剤の残存量を下げることが有効である
ことを見出し本発明を完成した。
すなわち本発明は、0.5〜5.0mmの発泡ポリスチ
レン系シートと0.020〜0.050m腸の非発泡ポ
リスチレン系フィルムを加熱溶着する工程において、発
泡ポリスチレン系シートが押出機より吐出してから非発
泡ポリスチレン系フィルムと加熱溶着するまでの間で、
発泡ポリスチレン系シートの接着の対象となる表面を8
0〜250℃の予熱ロールで接触予備加熱し、次いで加
熱溶着することを特徴とする発泡ポリスチレン系シート
の表面処理物の製造方法である。
作用 本発明において使用される発泡ポリスチレン系シートは
、ポリスチレンまたはメチルスチレン、メタクリル酸メ
チル、ブタジェン、アクリロニトリル、無水マレイン酸
等のスチレンと共重合しうる単量体とスチレンの共重合
樹脂を原料としプロパン、ブタン、ペンタン、トリクロ
ロフルオロメタン、ジクロロフルオロメタン、クロロジ
フルオロメタン等の易揮発性の発泡剤を加えて押出機に
より発泡成形する。又、フィルムはポリスチレンが代表
的であるが、上記PSPの原料として挙げた共重合樹脂
を用いることもできる。
従来より熱ラミ前にPSP側を熱風等により加熱する方
法があるがこれはラミネーターの熱ロールの熱不足を補
う為のものでデラミを防止するものではない。
また、間接的に遠赤外線ヒーター等により加熱し発泡剤
の残存量を取り除く方法も有るがこれではPSPの二次
発泡等が生じPSP側の厚みが増えたり、表面状態が変
わり不具合である。
本発明は予熱ロールにより瞬時に直接加熱する事を特徴
とするもので、PSP側の品質を変えることなく、一般
用成形品用PSPの使用で、上記の問題点を解決する方
法である。
予熱ロールによる直接加熱の方法としては代表的にはロ
ールの表面温度は80〜250℃、PSPに対する熱ロ
ールの圧着力は線圧で1〜20kg/am、好ましくは
5〜10kg/Cm 、送り出すPSPの処理速度は5
〜30m/win 、好ましくは10〜20m/sin
 テある。この条件下で瞬時接触加熱し、PSPの物性
を損うことなく、PSP表層部の残存発泡剤を除去し、
収率よ〈熱ラミを行なうことができる。
表面温度が低ければ効果がなく、高すぎると物性を劣化
させる。処理速度が遅いと加熱が過剰となり速いと加熱
が不足する。圧着力は熱効率良く表面層のみを予熱する
ため上記線圧が好適である。
加熱処理の時期は、PSPの押出直後、又は保管中(熟
成途中、熟成完了後)、成形直前のいずれであってもよ
い。
実施例 ついで、この発明についての実施例を図を参照にしなが
ら以下に説明する。第1図に本発明のシステムを示した
。押出機または繰出機よりPSP2を供給し、フィルム
との接着の対象となるPSPの表層部を予熱ロールlO
により80〜250℃、PSrに対する熱ロールの荷重
(以下、接着圧力)100〜500kg (今市)、送
り出すPSPのライン速度を5〜30m/sinの条件
で接触加熱した後、ラミネーター、巻取機等の消費側に
供給する。これらの予熱ロールの条件は、対象となるP
SP、フィルムに使用する印刷インク等により適当値を
定める。使用する予熱ロールの加熱方法はシーズヒータ
ー、オイル加熱、誘導加熱等を用いる。
更に具体的な実施例を第4図、第2図、第3図を参照し
、以下に説明する。
実施例1 第2図に示す様に予熱機21においてPSPのフィルム
との接着の対象となる表面を予熱ロールで加熱し、巻取
機22により巻き取る。PSP表面の温度を予熱前と同
じ状態にさせる為、約24時間放置し、第4図に示す様
にラミネーター1によりフィルムと熱ラミしPSP成形
機5により二次発泡を行ないデラミの発生状況を観察し
た。
PSPは、一般使用ノ1803/m″で、厚み2.3■
、PSP中の発泡剤残分が3.5%押出後10日を経過
したものを使用した。
フィルムは、材質がポリスチレン、厚み0.02511
111、PSPの接着面側にベタ印刷されたものを使用
した。
ラミネーターの運転条件は熱ロール温度170℃、運転
速度13+s/win 、接着圧力を500kgとした
予熱ロールの運転条件は、予熱ロール温度200℃、運
転速度13i+/sin 、接着圧力250kgとした
以上の条件でPSPとフィルムの熱ラミを行ないPSP
成形機で二次発泡し、第4図(a)及び(b)点でデラ
ミの発生状況を観察した。PSP成形機の条件としては
炉内温度200℃一定で、成形サイクルを4.1〜5,
3秒(哀)と変えた。
比較例としては、PSPとフィルムを用いて予熱ロール
を使わずに予備加熱せず、ラミネーターの運転条件を実
施例と同じにしてデラミの発生状況を観察した。
実験の結果を比較例を含めて表−1に示した。
表−1に示すように比較例では熱ラミ時(a)でデラミ
が発生し、成形時(b)でも成形サイクル4.1〜5,
3秒で全てデラミが発生しているが、実施例では熱ラミ
時(a)でのデラミが無くなり、成形時(b)でも4.
1〜5.3秒でデラミが全く発生しない。
以上により、熱ラミ前にPSPの接着面側を予熱処理す
る事で、デラミの発生防止に効果がある。また予熱処理
したPSPを通常の室温に戻した後に熱ラミを行なうこ
とで、本発明は先に述べたラミネーターの熱不足を補う
為のものと区別される。
実施例2 実施例1で使用した予熱ロールを第3図に示す様にラミ
ネーター(熱ロール)4の前に設置し、予熱ロール10
により処理されたPSP2が連続してラミネーター4に
供給できる様にした。ラミネーターでフィルム3と熱ラ
ミした後、実施例1と同様にPSP成形機5で二次発泡
し、デラミの発生状況を観察した。
使用するPSP、フィルム及びラミネーター成形機の条
件等は実施例1と同様にした。
結果を表−2に示す。
表−2に示すように比較例では熱ラミ時(a)でのデラ
ミが発生し、成形時(b)では成形サイクル4.1〜5
.3秒の全ての場合でデラミが生じている。しかし実施
例では熱ラミ時(a)でのデラミもなく、成形時(b)
でも成形サイクル4.1〜5.3秒でデラミの発生は全
く無い。
(以下余白) 発明の効果 以上の実施例に示したように、本発明によりPSPとフ
ィルムを使用した、熱ラミにおけるデラミの発生の防止
に大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の説明図、第4図は従来技術の説明
図である。 l・・Φラミネータ一部、2・・・PSP、3会・・フ
ィルム、4・・・熱ロール(ラミネーター)、5・・・
成形機部、6・・・ヒーター、7・・拳雄型、8・・、
・雌型、lO・・・予熱ロール、21・・・予熱機部、
22・・・巻取機部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 0.5〜5.0mmの発泡ポリスチレン系シートと0.
    020〜0.050mmの非発泡ポリスチレン系フィル
    ムを加熱溶着する工程において、発泡ポリスチレン系シ
    ートが押出機より吐出してから非発泡ポリスチレン系フ
    ィルムと加熱溶着するまでの間で、発泡ポリスチレン系
    シートの接着の対象となる表面を80〜250℃の予熱
    ロールで接触予備加熱し、次いで加熱溶着することを特
    徴とする発泡ポリスチレン系シートの表面処理物の製造
    方法。
JP62329628A 1987-12-28 1987-12-28 発泡ポリスチレン系シートの表面処理物の製造方法 Expired - Fee Related JPH07121553B2 (ja)

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