JPH0360526A - D/a変換回路 - Google Patents
D/a変換回路Info
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- JPH0360526A JPH0360526A JP20046289A JP20046289A JPH0360526A JP H0360526 A JPH0360526 A JP H0360526A JP 20046289 A JP20046289 A JP 20046289A JP 20046289 A JP20046289 A JP 20046289A JP H0360526 A JPH0360526 A JP H0360526A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はD/A変換回路に関し、特に、所定の波形を発
生させるために使用されるD/A変換回路に関する。
生させるために使用されるD/A変換回路に関する。
(従来の技術)
D/A変換回路を有する波形整形回路において、出力波
形をなめらかに変化させようとした場合、D/A変換回
路に対して大量のデータを転送し、設定する必要がある
。第5図(a)、(b)にデータ量の大小による出力波
形の違いを示す。データ量が少ない場合にくらべ(同図
a)、データ量が多い方が(同図b)、出力波形がなめ
らかに変化する。
形をなめらかに変化させようとした場合、D/A変換回
路に対して大量のデータを転送し、設定する必要がある
。第5図(a)、(b)にデータ量の大小による出力波
形の違いを示す。データ量が少ない場合にくらべ(同図
a)、データ量が多い方が(同図b)、出力波形がなめ
らかに変化する。
このようなり/A変換回路を用いて波形を発生させる装
置の一例を第4図に示す。
置の一例を第4図に示す。
すなわち、D/A変換回路1.を有する波形発生モジュ
ールがシステムバス3に実装され、バス上の出力波形デ
ータを記憶したメモリモジュール4から出力波形データ
を読み出し、D/A変換回路1によりアナログ信号に変
換して波形を出力するものである。
ールがシステムバス3に実装され、バス上の出力波形デ
ータを記憶したメモリモジュール4から出力波形データ
を読み出し、D/A変換回路1によりアナログ信号に変
換して波形を出力するものである。
(発明が解決しようとする課題)
第4図の装置において、出力波形をなめらかにするため
には、システムバス3経出でメモリモジュール4より大
量のデータを読み出す必要がある。
には、システムバス3経出でメモリモジュール4より大
量のデータを読み出す必要がある。
この場合、このデータ読み出しのためにバスの使用頻度
が高まり、バス3に接続された他のモジュール(CPU
等)のバス使用が制限され、システム全体としてのパフ
ォーマンスの低下を招く場合がある。
が高まり、バス3に接続された他のモジュール(CPU
等)のバス使用が制限され、システム全体としてのパフ
ォーマンスの低下を招く場合がある。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、
その[1的はシステムパフォーマンスの低下を回避しつ
つ、所望の波形を得ることにある。
その[1的はシステムパフォーマンスの低下を回避しつ
つ、所望の波形を得ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のD/A変換回路は、発生させたい波形を折れ線
近似し、該折れ線の折れ曲がり点の一つ一つに関し、そ
の折れ曲がり点の電圧と次の折れ曲がり点に至るまでの
電圧変化量とを一組のデータとして取得し、このように
して取得された複数組のデータに基づいてデジタルデー
タを発生させ、発生したデジタルデータをアナログ電圧
に変換して所定の波形を得る際に使用されるD/A変換
回路であって、前記各折れ曲がり点に関する複数組のデ
ータを保持するデータ保持手段と、該データ保持手段か
ら読み出された前記一組のデータのうちの電圧変化量に
対応した分周比で、基準クロックを分周する分周器と、
該分周器により分周されたクロックを動作クロックとす
るアップダウンカウンタと、前記データ保持手段から読
出された前記一組のデータのうちの前記折れ曲がり点の
電圧のカウント換算値と、前記アップダウンカウンタの
現実のカウント値との大小を比較し、アップダウンカウ
ンタのカウント値がカウント換算値より小さいときは、
該アップダウンカウンタにアップカウントを指示し、ア
ップダウンカウンタのカウント値がカウント換算値より
大きいときは、該アップダウンカウンタにダウンカウン
トを指示するデジタルコンパレータと、前記アップダウ
ンカウンタの前記現実のカウント値をアナログ電圧に変
換するD/A変換器とを有することを特徴とする。
近似し、該折れ線の折れ曲がり点の一つ一つに関し、そ
の折れ曲がり点の電圧と次の折れ曲がり点に至るまでの
電圧変化量とを一組のデータとして取得し、このように
して取得された複数組のデータに基づいてデジタルデー
タを発生させ、発生したデジタルデータをアナログ電圧
に変換して所定の波形を得る際に使用されるD/A変換
回路であって、前記各折れ曲がり点に関する複数組のデ
ータを保持するデータ保持手段と、該データ保持手段か
ら読み出された前記一組のデータのうちの電圧変化量に
対応した分周比で、基準クロックを分周する分周器と、
該分周器により分周されたクロックを動作クロックとす
るアップダウンカウンタと、前記データ保持手段から読
出された前記一組のデータのうちの前記折れ曲がり点の
電圧のカウント換算値と、前記アップダウンカウンタの
現実のカウント値との大小を比較し、アップダウンカウ
ンタのカウント値がカウント換算値より小さいときは、
該アップダウンカウンタにアップカウントを指示し、ア
ップダウンカウンタのカウント値がカウント換算値より
大きいときは、該アップダウンカウンタにダウンカウン
トを指示するデジタルコンパレータと、前記アップダウ
ンカウンタの前記現実のカウント値をアナログ電圧に変
換するD/A変換器とを有することを特徴とする。
(作用)
目標とする電圧値と、その電圧値に至るまでの電圧変化
量とを与え、その目標電圧値になるまでその変化量でも
って電圧の変化を行わせるため、波形データを逐次D/
A変換する必要がなく、波形出力に必要なデータ量が大
+j+に減り、バスに共通接続された他のモジュールへ
の悪影響を回避できる。
量とを与え、その目標電圧値になるまでその変化量でも
って電圧の変化を行わせるため、波形データを逐次D/
A変換する必要がなく、波形出力に必要なデータ量が大
+j+に減り、バスに共通接続された他のモジュールへ
の悪影響を回避できる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の溝底を示すブロック図であ
る。
る。
本実施例は、折れ線近似した高速波形出力方式のD/A
変換回路であり、メモリモジュール4には、後述する、
対をなす目標電圧設定値vPおよび電圧変化量ΔVか複
数組記憶されている。このメモリモジュール4より読み
出されたデータは、システムバス3 システムバスイン
ターフェース5およびバス6を介してFIFO(ファー
ストインファーストアウト)メモリ7に書き込まれる。
変換回路であり、メモリモジュール4には、後述する、
対をなす目標電圧設定値vPおよび電圧変化量ΔVか複
数組記憶されている。このメモリモジュール4より読み
出されたデータは、システムバス3 システムバスイン
ターフェース5およびバス6を介してFIFO(ファー
ストインファーストアウト)メモリ7に書き込まれる。
なお、波形出力中はFIFOメモリ中に常にデータが存
在するようにシステムバスインターフェース5が機能す
る。
在するようにシステムバスインターフェース5が機能す
る。
FIFOメモリ7から読み出された目標電圧設定値Vp
(後述するアップダウンカウンタ12のカウント換
算値)と電圧変化量ΔVはそれぞれデータバス8および
9を介してデジタルコンパレータ111分周器IOに送
られる。
(後述するアップダウンカウンタ12のカウント換
算値)と電圧変化量ΔVはそれぞれデータバス8および
9を介してデジタルコンパレータ111分周器IOに送
られる。
デジタルコンパレータ11は、アップダウンカウンタ1
2の現在のカウント値(0人力)と送られてきた目標電
圧設定値(カウント換算値、P入力)とを比較し、現在
のカウント値の方が大きい場合はダウンカウントを、現
在のカウント値の方が小さい場合はアップカウントをア
ップダウンカウンタ12に指示する。アップダウンカウ
ンタ12のカウント値が目標電圧設定値と一致すると、
デジタルコバレータ11はFIFOメモリ7にデータ読
み出し信号を送出して次に設定すべき一組のデータ(目
標電圧設定値と電圧変化量設定値)を読み出し、同様の
動作を繰り返す。
2の現在のカウント値(0人力)と送られてきた目標電
圧設定値(カウント換算値、P入力)とを比較し、現在
のカウント値の方が大きい場合はダウンカウントを、現
在のカウント値の方が小さい場合はアップカウントをア
ップダウンカウンタ12に指示する。アップダウンカウ
ンタ12のカウント値が目標電圧設定値と一致すると、
デジタルコバレータ11はFIFOメモリ7にデータ読
み出し信号を送出して次に設定すべき一組のデータ(目
標電圧設定値と電圧変化量設定値)を読み出し、同様の
動作を繰り返す。
分周器IOは、基準クロックCKを(ΔV+1)分周し
、この分周したクロックをアップダウンカウンタ12に
動作クロックとして供給する。
、この分周したクロックをアップダウンカウンタ12に
動作クロックとして供給する。
アップダウンカウンタ12のカウント値はバス13を介
してD/A変換器14に送られアナログ信号に変換され
、波形が出力される。
してD/A変換器14に送られアナログ信号に変換され
、波形が出力される。
第2図は本実施例の回路動作を具体的に説明するための
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
本実施例では、目標電圧設定値および電圧変化量設定値
の組合わせデータとして、(202,4)、(304,
7)、(280,5)が順次FIFOメモリ7から読み
出されるものとする。
の組合わせデータとして、(202,4)、(304,
7)、(280,5)が順次FIFOメモリ7から読み
出されるものとする。
デジタルコンパレータ11のP−Qがアサートされ(す
なわちローレベルとなってアクティブ状態となり)、F
IFOメモリ7のRD端子に波形データ読出し信号が入
力されると、最初のデータVP−202、ΔV−4が読
み出されて、それぞれデジタルコンパレータ11と分周
器10に送られる。
なわちローレベルとなってアクティブ状態となり)、F
IFOメモリ7のRD端子に波形データ読出し信号が入
力されると、最初のデータVP−202、ΔV−4が読
み出されて、それぞれデジタルコンパレータ11と分周
器10に送られる。
アップダウンカウンタ12のカウント値が“202″よ
り小さいとすると、P>Q (−UP)がアサートされ
(ローレベルとなってアクティブ状態となり)、アップ
ダウンカウンタ12はアップカウントを開始する。この
ときのカウントクロックは、基準クロックCKを5(−
Δv+1)分周したものが使用される。アップダウンカ
ウンタ12のカウント値はそのままD/A変換されるた
め、電圧変化量設定値ΔVに対する実際の出力電圧変化
量Vx(ΔV)は次の式で表される。
り小さいとすると、P>Q (−UP)がアサートされ
(ローレベルとなってアクティブ状態となり)、アップ
ダウンカウンタ12はアップカウントを開始する。この
ときのカウントクロックは、基準クロックCKを5(−
Δv+1)分周したものが使用される。アップダウンカ
ウンタ12のカウント値はそのままD/A変換されるた
め、電圧変化量設定値ΔVに対する実際の出力電圧変化
量Vx(ΔV)は次の式で表される。
Vx(ΔV)=VD/Tc ・ (ΔV + 1 )
[V/81ここで、VD[V]はD/A変換器の出力
分解能であり、TC[S]は基準クロックの周期である
。
[V/81ここで、VD[V]はD/A変換器の出力
分解能であり、TC[S]は基準クロックの周期である
。
カウント値が“202″になるとFIFOメモリ7から
次のデータ(Vp −304、ΔV−7) カ読み出さ
れ、カウント値が“304”になるまで出力電圧は上昇
する。カウント値が“304”になり、新t:ニテ−9
(VF m260 、Δv−5)が読み出されると、デ
ジタルコンパレータ11のP<Q(−DOWN)がアサ
ートされ、アップダウンカウンタ12はダウンカウント
を開始する。このときのカウント周期は、To・(5+
1)である。
次のデータ(Vp −304、ΔV−7) カ読み出さ
れ、カウント値が“304”になるまで出力電圧は上昇
する。カウント値が“304”になり、新t:ニテ−9
(VF m260 、Δv−5)が読み出されると、デ
ジタルコンパレータ11のP<Q(−DOWN)がアサ
ートされ、アップダウンカウンタ12はダウンカウント
を開始する。このときのカウント周期は、To・(5+
1)である。
設定される波形データと出力波形とを対応させて示した
のが第3図である。図中、カウント値202から304
までの電圧波形の一部を拡大したものが示されている。
のが第3図である。図中、カウント値202から304
までの電圧波形の一部を拡大したものが示されている。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、目標電圧と電圧変化量と
を順次読み出し、カウンタのカウント値を制御しながら
D/A変換する構成とすることにより、波形出力のため
に必要なデータの量が飛躍的に低減され、システム全体
のパフォーマンスを阻害することがなくなる。
を順次読み出し、カウンタのカウント値を制御しながら
D/A変換する構成とすることにより、波形出力のため
に必要なデータの量が飛躍的に低減され、システム全体
のパフォーマンスを阻害することがなくなる。
また、データ量の減少に伴い、データを格納するための
メモリの専有容量も低減できる。
メモリの専有容量も低減できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は本実施例の回路動作を具体的に説明するための
タイミングチャート、 第3図は設定された波形データと出力波形とを対応させ
て示した図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図(a)、(b)はデータ量の大小による出力波形
の相違を説明するための図である。 2・・・システlいバス 4・・・メモリモジュー
ル5・・・システムバスインタフェース 6・・・バス 7・・・FIFOメモリ
8.9・・・データバス IO・・・分周器11・・
・デジタルコンパレータ 12・・・アップダウンカウンタ 13・・・バス (4・・・D/A変換器
第3図 (Q) (b)
タイミングチャート、 第3図は設定された波形データと出力波形とを対応させ
て示した図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図(a)、(b)はデータ量の大小による出力波形
の相違を説明するための図である。 2・・・システlいバス 4・・・メモリモジュー
ル5・・・システムバスインタフェース 6・・・バス 7・・・FIFOメモリ
8.9・・・データバス IO・・・分周器11・・
・デジタルコンパレータ 12・・・アップダウンカウンタ 13・・・バス (4・・・D/A変換器
第3図 (Q) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発生させたい波形を折れ線近似し、該折れ線の折れ曲
がり点の一つ一つに関し、その折れ曲がり点の電圧と次
の折れ曲がり点に至るまでの電圧変化量とを一組のデー
タとして取得し、このようにして取得された複数組のデ
ータに基づいてデジタルデータを発生させ、発生したデ
ジタルデータをアナログ電圧に変換して所定の波形を得
る際に使用されるD/A変換回路であって、 前記各折れ曲がり点に関する複数組のデータを保持する
データ保持手段(7)と、 該データ保持手段から読み出された前記一組のデータの
うちの電圧変化量に対応した分周比で、基準クロックを
分周する分周器(10)と、該分周器により分周された
クロックを動作クロックとするアップダウンカウンタ(
12)と、前記データ保持手段から読出された前記一組
のデータのうちの前記折れ曲がり点の電圧のカウント換
算値と、前記アップダウンカウンタの現実のカウント値
との大小を比較し、アップダウンカウンタのカウント値
がカウント換算値より小さいときは該アップダウンカウ
ンタにアップカウントを指示し、アップダウンカウンタ
のカウント値がカウント換算値より大きいときは該アッ
プダウンカウンタにダウンカウントを指示するデジタル
コンパレータ(11)と、 前記アップダウンカウンタの前記現実のカウント値をア
ナログ電圧に変換するD/A変換器(14)とを有する
D/A変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20046289A JPH0360526A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | D/a変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20046289A JPH0360526A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | D/a変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360526A true JPH0360526A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16424711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20046289A Pending JPH0360526A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | D/a変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0360526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009125860A1 (en) * | 2008-04-11 | 2009-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Variable voltage dc-dc converter |
US8037561B2 (en) | 2005-08-02 | 2011-10-18 | Stephen Austwick | Mat for changing diaper |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114034A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-03 | Toshiba Corp | Digital-to-analog converter |
JPS56105311A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-21 | Hitachi Ltd | Pcm recording and reproducing device |
JPS58197507A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Fujitsu Ltd | モデル信号発生装置 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP20046289A patent/JPH0360526A/ja active Pending
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JP2009261048A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Ricoh Co Ltd | 電圧可変dc−dcコンバータ |
US20110018513A1 (en) * | 2008-04-11 | 2011-01-27 | Ippei Noda | Variable voltage dc-dc converter |
US8482267B2 (en) * | 2008-04-11 | 2013-07-09 | Ricoh Company, Ltd. | Variable voltage DC-DC converter |
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