JPH0360429A - 酸化亜鉛系導電性粉末 - Google Patents

酸化亜鉛系導電性粉末

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JPH0360429A
JPH0360429A JP19611489A JP19611489A JPH0360429A JP H0360429 A JPH0360429 A JP H0360429A JP 19611489 A JP19611489 A JP 19611489A JP 19611489 A JP19611489 A JP 19611489A JP H0360429 A JPH0360429 A JP H0360429A
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powder
shape
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zinc oxide
zinc
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JP19611489A
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Nobuyuki Yamamoto
信之 山本
Masahiro Nemoto
根本 正弘
Fumitomo Noritake
乗竹 史智
Junko Tomita
純子 富田
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種樹脂や塗料に対して導電性や帯電防止性を
付与できる導電性フィラーに関するものである。
〔従来の技術〕
樹脂や塗料用の導電性フィラーとして基体に任意に着色
しうる白色の導電性フィラーが求められている。このよ
うな要望を満すために種々の検討が行われており、酸化
亜鉛は本来的に白色の半導体であるため、AA、Ga、
Ge等のドーピング剤を添加した導電性酸化亜鉛が提案
されている。具体的には、ドーピング剤として、Al1
、Ga、 Inを用いるもの(USP3538022)
 、Ge、Snを用いるもの(USP3538023)
 、Allを用いるものく特開昭54−161598号
〉やA11Ti、 Snを用いるものく特開昭58−1
61923号〉が提案されている。このようにln○に
l。
Ga、 Sn、 Ge、 In等を添加し、Zn○の体
積固有抵抗を下げる方法は知られているが、これらの方
法で得られたものはいずれも球状又は不定形粉末である
ため、樹脂に導電性を付与するのに多量に添加する必要
がある。
一方、針状ないし板状のZn○の合成方法は知られてい
るが、これらはいずれも1等のドーピング剤を含まず、
導電性付与とは別の目的に使用されている。
このような板状のZnOを製造する方法としては、特開
昭53−83996号に記載の方法があげられ、針状の
ZnOを製造する方法としては、液相法(特開昭57−
205320号など)や気相法(特開昭50−6.59
7号、特開昭56−120518号など)があげられる
〔発明が解決しようとする課題〕
各種樹脂や塗料などに低添加量で有効な導電性を付与で
きる針状又は板状の導電性粉末を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は特定のアスペクト比を有する針状又は板の長径
/厚さの比が特定の範囲にある板状の酸化亜鉛に特定の
金属をドーピングすると上記課題を有効に達成できると
の知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、酸化亜鉛系導電性粉末であって、
3価及び/又は4価の金属原子をZn原子1モル当り0
.0001〜0,1モル含有し、粉体の体積固有抵抗値
が10’ ΩcllIl以下であり、かつ粉体の形状が
アスペクト比3〜400の針状または板の長径/厚さの
比が10〜1000の板状であることを特徴とする酸化
亜鉛系導電性粉末を提供する。
本発明では最終的に得られる酸化亜鉛系導電性粉末の形
状が重要である。
本発明で針状には、棒状、繊維状、ウィスカ、テトラポ
ット状も含まれる。本発明で用いる針状晶のアスペクト
比は、3〜400、好ましくは6〜100である。つま
り、アスペクト比が小さすぎると形状効果がでにくく、
大きすぎると折れやすく、樹脂、塗膜物性に悪影響を与
えるからである。針状晶の長軸は、2〜200μが好ま
しく、より好ましくは、3〜50μであり、短軸は0.
05〜10μが好ましく、より好ましくは0,1〜5μ
である。
テトラポット状は針状粒子が四面体の中心から四面体の
頂点方向に結晶成長したものである。大きさはテトラポ
ットを構成する・一つの軸が、上記針状粒子のアスペク
ト比及び長さを有していることが好ましい。
本発明で板状には、偏平状、平板状も含まれる。
板の形状は特に限定されないが、板の長径/厚さの比は
、10〜1000、好ましくは15〜200である。板
状晶の板の長径(最も長いところ)は、l〜200μが
好ましく、より好ましくは2〜100μであり、厚さは
0.01〜10μが好ましく、より好ましくは0.1〜
5μである。
本発明の粉末としては、少ない添加量で樹脂又は塗膜に
導電性を有効に付与するために、さらに比表面積(BE
T法)がl In”72以上、吸油量(JIS  K5
101)がlO蔵/100g以上のものが好ましく、こ
れらの値が大きいほど好ましい。
本発明では、導電性粉末の体積固有抵抗が1050CI
[l以下、好ましくは10’ 0cm以下、より好まし
くはlO4〜lの範囲とすることが重要である。
つまり体積固有抵抗が上記値を越えると樹脂や塗膜に十
分な導電性を付与できないからである。このような体積
固有抵抗は、例えば、試料1gを内径10mmの樹脂の
円筒に入れ、100kg/c[Ifの加圧を行い、テス
ターで抵抗を測定し、下記の式により求めることができ
る。
体積固有抵抗(0cm)− 試料の厚さ(cm) 上記体積固有抵抗を得るために、酸化亜鉛に3価及び/
又は4価の金属、例えばACGa、 Ge、。
Sn、 Inなどの少なくとも1種を、Zn原子エモル
あたり0.0001〜0.1モル、好ましくは0.00
1〜0.05モル含有させる。これら金属のドーピング
量が少なすぎると体積固有抵抗が高く、多すぎても体積
固有抵抗の低下が望めない。
本発明の導電性粉末は、例えば針状又は板状の酸化亜鉛
又は酸化亜鉛前駆体にドーピング物質であるAl、 G
e5Ga、 Sn、 Inなどの3価又は4価の金属の
酸化物又は塩類を混合し、非酸化性雰囲気で焼成するこ
とにより製造できる。また、針状又は板状酸化亜鉛の製
造時に、ドーピング物質を同時に共存させ、ドーピング
物質を含有した針状又は板状酸化亜鉛を製造することも
可能である。
酸化亜鉛前駆体として具体的には、水酸化亜鉛、炭酸亜
鉛、塩基性塩化亜鉛、塩基性硝酸亜鉛、塩基性硫酸亜鉛
、塩基性炭酸亜鉛、塩化亜鉛、硝酸亜鉛、硫酸亜鉛など
の鉱酸塩及び酢酸亜鉛、シーウ酸亜鉛、ギ酸亜鉛などの
有機酸塩などがあげられる。
ドーピングする金属は塩酸塩、硝酸塩、硫酸塩、炭酸塩
、酢酸塩、ギ酸塩、シュウ酸塩等の金属塩、及び酸化物
や金属そのものがあげられる。
酸化亜鉛又は酸化亜鉛前駆体とドーピング材の混合方法
は、乾式で混合してもよく、湿式でドーピング材を分散
又は溶解させて混合してもよい。
ドーピング材を有効にドープするために特開昭58−1
61923号に示したような侵蝕剤を用いてもよい。こ
の場合、針状、板状の粉末形状が反応中に崩れないよう
に処理温度を70℃以下、処理時間を1時間以内とする
のがよい。
焼成は、非酸化性ガス中(N2ガス、アルゴンガス、C
○又はN2を含むN2又はアルゴンガス〉で500〜1
300℃、好ましくは700〜900℃の温度で行うの
がよい。また、特開昭54−161598号に開示され
ているように固体炭素の存在下で加熱してもよい。
上記方法により製造した酸化亜鉛系導電性粉末の結晶形
はアモルファス若しくは六方晶系である。
上記導電性粉末を得るために用いる原料の針状や板状の
酸化亜鉛粉末は、例えば次の方法により。
製造される。針状のものは、液相法によっても気相法に
よっても製造可能であり、気相法によるとテトラポット
状になりやすい。
液相法としては、特開昭57−205320号に示した
ような均一沈殿法があげられ、気相法としては、特開昭
56−120518号に示したような亜鉛蒸気を酸化し
て急冷する方法があげられる。
一方、板状のものは、特開昭53−83996号に示し
たような板状水酸化亜鉛を加熱して得る方法により製造
される。
〔発明の効果〕
本発明によれば粉末形状が針状又は板状であるため樹脂
や塗膜中で有効なネットワークを形威しやすく、少量の
添加ですぐれた導電性を付与できる酸化亜鉛系導電性粉
末が提供される。また本発明の粉末は白色なので他の着
色材とともに樹脂に添加して任意の色に着色できる。
従って、本発明の導電性粉末は各種樹脂や塗料に導電性
や帯電防止性を付与できるフィラーとして幅広く使用で
きる。また、静電記録、通電記録、放電記録によるファ
クシミリ用記録紙やその他情報記録用紙、産業用記録用
紙を製造する際のコーティング剤としても使用できる。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1 水101に塩化亜鉛0.2モル、塩酸0.1モノペヘキ
サメチレンテトラミン0.4モルを溶解し、95℃まで
加熱して2時間反応させた。得られた白色沈殿をろ過乾
燥したところ、平均長袖lOμ、平均短軸0.5μ、ア
スペクト比20の針状ZnO粉末が得られた。
この針状Zn○粉末10gを水20CCに分散させ、こ
れに5.7wt%の炭酸アンモニウム水溶液53gと4
.9wt%の硫酸アルミニウム水溶液5.5gを加え、
60℃で30分間撹拌後、ろ過し、乾燥した。
この乾燥粉末をC○を含むNガス中で、800℃で1時
間焼成した。焼成後も針状を保持し、若干淡い灰色をお
びた白色粉末が得られた。粉末0体積固体抵抗は850
cmであり、アスペクト比は20であった。
Afの含有量を螢光X線で調べたところZn原子1モル
当り0.012モル含まれていた。
実施例2 水12に硫酸亜鉛161gと尿素180gを溶解させ、
この溶液を100℃に加熱した水1j2中に滴下した。
滴下終了後白色沈殿をろ過乾燥したところ、平均長径3
0μ、厚さ1μ、長径/厚さ−30の板状塩基性硫酸亜
鉛の粉末が得られた。
この板状塩基性硫酸亜鉛11.9 gに少量の水で溶解
した硝酸アルミニウム0.43 gを加えて乾燥後、C
Oを含むN2ガス中900℃で1時間焼成した。焼成後
は酸化亜鉛粒子となったが、板状を保持しく長径/厚さ
=35)若干黄色味をおびた白色粉末であった。
粉末の体積固有抵抗は830ΩcInであった。
Alの含有量を螢光X線で調べたところZn原子1モル
当り0.02モル含まれていた。
実施例3 テトラポットを構成する一軸の長軸の長さが20μ、短
軸の長さが2μ、アスペクト比lOのテトラポット状酸
化亜鉛(検子産業機器製)100gに酸化ゲルマニウム
1.3gを水分散させながら混合し、乾燥後、COを含
むN2ガス中800℃で1時間焼成した。
焼成後、一部テトラポット状が崩れ、針状となっている
ものの、はぼもとの形を保持していた(アスペクト比1
0)。色は白色粉末であった。
粉末の体積固有抵は250Ωcmであった。
Geの含有量を螢光X線で調べたところ重原子1モル当
り0.009モル含まれていた。
実施例4 実施例3の酸化ゲルマニウムの代わりに酸化ガリウム、
酸化インジウム、酸化第2スズを所定量添加し、導電性
酸化亜鉛を合成した。粉末の体積固有抵抗と粉体の色を
表−1に示す。
表−1 実施例5 高密度ポリエチレン樹脂(出光石油化学製rUF−64
0J)100重量部と実施例1〜3で合成した針状又は
板状の導電性酸化亜鉛を表−2に示す重量比でバンバ+
、+−ミキサーにて混合混練し、プレス成形して樹脂板
を作成した。この成形品の体積固有抵抗(0cm)をS
Rl5−2301の方法で測定し表中に示した。
実施例6 アクリル樹脂塗料(大日本インキ製rA−136−55
J)100重量部と実施例1〜3で合成した針状又は板
状の導電性酸化亜鉛をトルエンに分散させ表−3に示す
重量比で三本ロールで混練したのち、100μのドクタ
ーブレードでPETフィルム上に塗膜をひき1夜間乾燥
した後、表面固有抵抗(Ω)をASTM  ○−257
の方法にて測定した。結果を表−3に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  酸化亜鉛系導電性粉末であって、3価及び/又は4価
    の金属原子をZn原子1モル当り0.0001〜0.1
    モル含有し、粉体の体積固有抵抗値が10^5Ωcm以
    下であり、かつ粉体の形状がアスペクト比3〜400の
    針状または板の長径/厚さの比が10〜1000の板状
    であることを特徴とする酸化亜鉛系導電性粉末。
JP19611489A 1989-07-21 1989-07-28 酸化亜鉛系導電性粉末 Pending JPH0360429A (ja)

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US07/555,623 US5132104A (en) 1989-07-21 1990-07-23 Needle shaped monoamine complex of zinc carbonate and process for producing it
DE4023802A DE4023802A1 (de) 1989-07-28 1990-07-26 Nadelfoermiges zinkcarbonat, verfahren zu dessen herstellung und elektrisch leitendes zinkoxidpulver

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