JPH035981Y2 - - Google Patents

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JPH035981Y2
JPH035981Y2 JP19916983U JP19916983U JPH035981Y2 JP H035981 Y2 JPH035981 Y2 JP H035981Y2 JP 19916983 U JP19916983 U JP 19916983U JP 19916983 U JP19916983 U JP 19916983U JP H035981 Y2 JPH035981 Y2 JP H035981Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、種々の機械、装置の異常状態の発生
を警報する警報装置に関する。
種々の機械、装置においては、その機械、装置
に課せられた目的を支障なく遂行させるため、異
常状態が発生した場合、速やかにこれを外部に報
知する警報装置が備えられている。このような警
報装置のうち、建設機械に備えられた警報装置を
第1図および第2図に例示して説明する。
第1図は従来の警報装置の1例を示す回路図で
ある。図で、1は建設機械に塔載されている電
源、2はエンジンの冷却水の温度が異常高温にな
つたとき閉じる冷却水温検出スイツチ、3は建設
機械駆動用の作動油が異常高温になつたとき閉じ
る作動油油温検出スイツチ、4は作動油タンク内
の油量が所定の油量より減じたとき閉じる油量検
出スイツチ、5は建設機械に塔載された発電機の
発電状態に異常があつたとき閉じる発電状態検出
スイツチである。6はリレーであり、コイル6a
およびこのコイル6aが励磁されたとき閉じる接
点6bを有する。コイル6aの一端には各検出ス
イツチ2,3,4,5が共通に接続され、他端は
接地されている。又、接点6bの一方端子には電
源1が接続されている。7は異常状態の発生を報
知するブザーであり、この一端はリレー6の接点
6bの他端に接続されている。8はブザー7の吹
鳴を停止する解除用スイツチである。
建設機械の運転中、異常が生じて各検出スイツ
チ2,3,4,5のうちのいずれか、又は複数の
検出スイツチが閉じると、閉じた検出スイツチか
ら異常信号が出力され、この異常信号はリレー6
のコイル6aに入力されてこれを励磁する。この
ため、接点6bが閉じ、解除用スイツチ8を経て
ブザー7に電源1の電圧が加えられ、ブザーが吹
鳴して外部に異常状態発生を報らせる。これによ
り、建設機械のオペレータはその異常状態に応じ
た措置をとり、異常状態を除去する。
ところで、エンジンのオーバーヒート(冷却水
温の異常上昇)や作動油油温の異常上昇の場合、
オペレータはエンジンを中速以下で運転しながら
機械の動作を停止し、ラジエータやオイルクーラ
ーでエンジン冷却水や作動油を冷却させる措置を
とる。このエンジン冷却水や作動油の冷却は相当
の時間を要し、この間ブザー7が吹鳴を継続する
のは不必要かつ騒々しく、好ましくない。そこ
で、オペレータは解除用スイツチ8を開き、ブザ
ー7を停止する。
しかしながら、このような警報装置には次の欠
点がある。即ち、第1に、上記冷却期間中、解除
用スイツチ8を開いてブザー7を停止しておく
と、その期間中に何らかの原因で他の異常状態、
例えば作動油量が減少するというトラブルが発生
して検出スイツチ4が閉じてもブザー7は吹鳴せ
ず、したがつて異常発生を警報することができな
いという欠点があつた。加えて、第2に、発生し
た異常が修復され、建設機械を通常運転する場
合、オペレータが開かれている解除用スイツチ8
を閉じるのを忘れてそのまま運転を再開してしま
うことがあり、そうすると、次にどの個所かで異
常状態が発生して検出スイツチが閉じてもブザー
7は吹鳴せず、重大な事故につながるという欠点
もあつた。
第2図は従来の警報装置の他の例を示す回路図
である。図で、第1図と同一部分には同一符号が
付してある。9はエンジン冷却水温検出スイツチ
2に直列に接続された解除用スイツチ、10は作
動油油温検出スイツチ3に直列に接続された解除
用スイツチである。なお、他の各検出スイツチに
ついては、それら各検出スイツチで検出される異
常状態の性格上、上記スイツチ2および3で検出
する異常状態のようにエンジンを運転させたまま
にしておくことは危険であり、エンジンを含むす
べての機械を直ちに停止させる措置がとられるの
で、ブザー7の回路を開く必要はなく、解除用ス
イツチは挿入されていない。
この従来例においては、エンジン冷却水温、作
動油油温が異常に高温となつた場合、その冷却期
間中、解除用スイツチ9,10を開いておくこと
によりブザー7の吹鳴を停止することができ、
又、その間、他の個所に異常状態が発生して検出
スイツチが閉じるとブザー7が吹鳴するので、新
らたな異常状態の発生を知ることができる。した
がつて、この従来例においては、第1図に示す警
報装置における前記第1の欠点は解消される。
しかしながら、前記第2の欠点である解除用ス
イツチ9,10の閉じ忘れという欠点はこの従来
例においても依然として存在し、異常が修復され
て運転が再開された場合、解除用スイツチ9,1
0を閉じ忘れたため、エンジン冷却水温、作動油
油温の異常高温を警報することができず、重大な
事故を発生するという危険があつた。
本考案の目的は、上記従来の欠点を除き、異常
状態の修復中警報部の作動を停止していても、そ
の間に新たな異常状態が発生した場合には警報部
を作動させることができ、かつ、解除用スイツチ
の閉じ忘れによる警報部の不作動という事態の発
生を防止することができる警報装置を提供するに
ある。
この目的を達成するため、本考案は、演算手段
を設け、この演算手段の入力部に入力された信号
と予め定められた設定値とを比較し、入力された
信号が設定他より大であるとき警報部を作動させ
る信号を出力するようにし、前記設定値は、異常
状態発生時検出部から出力される異常信号より小
さな値に設定しておき、演算手段の入力部には異
常信号が入力されるようにするとともに、自動復
帰する開閉器を操作すると所定の検出部に接続さ
れたサイリスタを導通状態にして演算手段の入力
部の入力信号を前記設定値より小さくし、これに
よつて警報部の作動を停止するようにし、又、異
常信号が除去されるとサイリスタを遮断状態とし
て次の異常発生に備えるようにしたことを特徴と
する。
以下、本考案を第3図および第4図に示す各実
施例に基づいて説明する。
第3図は本考案の第1の実施例に係る警報装置
の回路図である。図で、第1図および第2図に示
す部分と同一部分には同一符号が付してある。1
2は各検出スイツチ2,3,4,5とリレー6と
の間に設けられた警報遮断回路であり、演算増幅
器13、定電圧電源14、サイリスタ15,16
および各抵抗r1〜r11で構成されている。13a
は演算増幅器13の入力端子で、検出スイツチ2
とは抵抗r1,r2を介して、検出スイツチ3とは抵
抗r3,r4を介して、検出スイツチ4とは抵抗r5
介して、又、検出スイツチ5とは抵抗r6を介して
それぞれ接続されている。13bは演算増幅器1
3の反転側入力端子で、定電圧電源の電圧を抵抗
r8,r9,r10により所定の電圧とした電圧(設定
値)が入力される。13cは演算増幅器13の出
力端子であり、リレー6のコイル6aの一端に接
続されるとともに抵抗r7を介して電源1に接続さ
れている。13dは演算増幅器13の電源端子
で、定電圧電源14に接続され演算増幅器13の
駆動電源を提供する。13eは演算増幅器13の
接地端子である。この演算増幅器13は、入力端
子13aに入力される値が反転側入力端子13b
に入力される値より大きいとき、出力端子13c
と接地端子13eを接続する機能を有する。又、
反転側入力端子13bに入力される前記設定値は
1又は複数の検出スイツチが閉じたとき入力端子
13aに入力される値より小さい値であり、か
つ、サイリスタ15,16が単独に又は両者同時
に導通したとき入力端子13aに入力される値よ
りも大きな値に設定されている。サイリスタ15
は抵抗r1,r2の中間点と接地との間に接続され、
サイリスタ16は抵抗r3,r4の中間点と接地との
間に接続されている。
17は自動復帰型の押釦スイツチであり、押釦
を押圧することにより2つの端子間を閉じ、その
押圧を解除することにより押釦は自動的に復帰
し、両端子間も自動的に開放される。押釦スイツ
チ17の一方端子は電源1に、又、他方端子はサ
イリスタ15,16のゲートに接続されている。
次に、本実施例の動作を説明する。建設機械の
いずれの個所にも異常状態が発生せず、各検出ス
イツチがすべて開いている場合には、演算増幅器
13の入力端子13aは抵抗r11により接地され
ているので、その入力値は反転側入力端子13b
の設定値より低く、したがつて出力端子13cと
接地端子13eとは遮断され、リレー6は励磁さ
れず、ブザー7は作動しない。この状態におい
て、例えばエンジン冷却水が異常高温になると、
エンジン冷却水温検出スイツチ2が閉じて異常信
号が出力され、この異常信号は演算増幅器13の
入力端子13aに入力されるので、入力端子13
aの値は反転側入力端子13bの値より大きくな
り、出力端子13cと接地端子13eが接続され
る。したがつて、リレー6が励磁され、ブザー7
が作動して異常状態の発生を警報する。
建設機械のオペレータはブザー7の作動により
エンジン冷却水の異常高温を知り、その冷却措置
を講じるとともに、ブザー7の吹鳴を停止すべく
押釦スイツチ17を押圧した後手を離す。押釦ス
イツチ17の押圧により電源1とサイリスタ15
のゲートが接続され、サイリスタ15はそれまで
の遮断状態から導通状態に転じる。このため、エ
ンジン冷却水温検出スイツチ2の出力側は抵抗r1
およびサイリスタ15を介して接地され、抵抗
r1,r2の中間点はほぼ接地電位となる。したがつ
て、演算増幅器13の入力端子13aに入力され
る値は反転側入力端子13bに入力される設定値
より低くなり、リレー6は非励磁となり、ブザー
7の作動は停止される。押釦スイツチ17が開放
され、電源1とゲートとの接続が断たれても、一
旦導通したサイリスタ15はその導通状態を続け
る。
サイリスタ15が導通状態にあつてブザー7の
作動が停止しているとき、建設機械の他の個所、
例えば作動油の油量に異常が発生すると、油量検
出スイツチ3が閉じ、入力端子13aに抵抗r5
介して異常信号が入力される。したがつて、入力
端子13aの入力値は設定値より大きくなり、リ
レー6が励磁され、ブザー7が作動する。即ち、
エンジン冷却水の冷却期間中ブザー7を停止して
いても、他に異常状態が発生すると支障なくブザ
ー7が作動して異常状態を警報する。
エンジン冷却水が冷却され、その温度が低下す
ると、エンジン冷却水温検出スイツチ2が開放さ
れる。この開放により、電源1、検出スイツチ
2、抵抗r1、サイリスタ15の回路が断たれ、サ
イリスタ15を流れる電流は0となる。このた
め、サイリスタ15は導通状態から遮断状態に転
じる。したがつて、演算増幅器13の入力端子1
3aは抵抗r11により接地され、その入力値は設
定値より小さくなり、さきに述べたと同様の状態
に復帰する。即ち、異常状態が修復されると、本
実施例の警報装置はオペレータの何等の操作も要
することなく自動的に復帰し、次の異常状態の発
生に備えることができる。そして、オペレータ自
身はブザー7の吹鳴を停止するため、押釦スイツ
チ17を瞬間的に押圧する操作のみでよく、従来
例の装置のように、解除用スイツチの閉成を気に
する必要はなく、その負担が大幅に軽減される。
作動油油温が異常高温となつた場合の動作およ
びエンジン冷却水温と作動油油温が同時に異常高
温となつた場合の動作も、さきに述べた動作と同
じであるので説明は省略する。
このように、本実施例では、演算増幅器の反転
側入力端子に入力される設定値を低い値とし、そ
の出力端子をブザーを作動させるリレーに接続
し、検出スイツチにより異常が検出されたときそ
の異常信号を演算増幅器の入力端子に入力してこ
の入力端子の入力値を前記設定値より大きくし、
これによりブザーを作動させ、又、エンジン冷却
水温検出スイツチと作動油油温検出スイツチの出
力回路にサイリスタを接続し、ブザー作動中、自
動復帰型押釦スイツチによりサイリスタを導通さ
せて入力端子の入力値を設定値より小さくしてブ
ザーを停止させ、さらに、エンジン冷却水温およ
び作動油油温の通常温度への復帰によつてサイリ
スタを遮断状態とするようにしたので、異常状態
の修復中にブザーを停止しておいても、その間に
新たな異常が発生した場合にはブザーを作動させ
ることができ、かつ、異常状態の修復により自動
的に次の異常状態発生に対応することができる。
第4図は本考案の第2の実施例に係る警報装置
の回路図である。図で、第3図に示す部分と同一
部分には同一符号が付してある。18は正側の出
力端子と負側の出力端子を有する定電圧電源であ
る。19は演算増幅器であり、入力端子19a、
反転側入力端子19b、出力端子19c、正側の
入力端子19dおよび負側の入力端子19eを有
する。入力端子19a,19bに対する接続関係
および入力値関係はさきの実施例における演算増
幅器13の入力端子13a,13bと同じであ
る。又、入力端子19d,19eはそれぞれ定電
圧電源18の正側および負側の出力端子に接続さ
れている。さらに、出力端子19dはダイオード
20を介してリレー6のコイル6aの一端に接続
され、コイル6aの他端は接地されている。演算
増幅器19はアナログ演算用のものであり、比較
演算回路が使用され、入力端子19aの入力値が
反転側入力端子19bに入力される設定値より大
きいとき出力端子19cから正の最大電圧が出力
され、又、入力端子19aの入力値が反転側入力
端子19bに入力される設定値より小さいとき出
力端子19cから負の最大電圧が出力される。サ
イリスタ15,16、定電圧電源18、演算増幅
器19、ダイオード20および各抵抗によつて警
報遮断回路21が構成されている。
次に、本実施例の動作を説明するが、その動作
はさきの実施例の動作とほとんど同じであるので
簡略に述べるに止める。各検出スイツチ2,3,
4,5が開放されているときには入力端子19a
の入力値は設定値より小さいので、出力端子19
cからは負の最大電圧が出力され、リレー6は非
励磁、ブザー7は不動作となる。エンジン冷却水
温検出スイツチ2が異常高温を検出して閉じる
と、入力端子19aに異常信号が出力され、その
入力値は設定値より大きくなり出力端子9cから
は正の最大電圧が出力され、リレー6が励磁され
ブザー7が作動する。押釦スイツチ17を瞬間的
に押圧するとサイリスタ15が導通状態となり入
力端子19aの入力値が設定値より小さくなり、
ブザー7は停止する。この状態で他に異常状態が
発生すると、入力端子19aの入力値が大となり
ブザー7が作動する。エンジン冷却水が冷却さ
れ、その温度が通常温度に復すると検出スイツチ
2が開放され、導通状態のサイリスタ15が遮断
状態となり、警報装置は自動的に次の異常状態に
対応することができる態勢となる。
このように、本実施例では、さきの実施例と同
じサイリスタ、押釦スイツチを備え、かつ、定電
圧電源に駆動され入力端子の入力値が設定値より
大きいとき正の最大電圧を出力してブザーを作動
させる演算増幅器を設けたので、さきの実施例と
同じ効果を奏する。
なお、上記実施例の説明においては、建設機械
に備えられた警報装置について述べたが、他の
種々の機械、装置に適用できることは当然であ
り、異常状態もこれら機械、装置に対応したもの
となり、したがつて、サイリスタが接続される検
出部もこれに応じたものとなる。又、異常状態を
検出する検出部は、単に検出スイツチとして説明
したが、半導体を用いた電圧出力形センサ等種々
の形態のセンサを用いることができる。さらに、
ブザーに代えて表示装置を用いることもできる。
以上述べたように、本考案では、検出部から出
力される異常信号より小さな設定値を有し、入力
部の入力値が設定値より大きいとき警報部を作動
させる信号を出力する演算手段を設け、入力部に
異常信号が入力されるようにするとともに、所定
の異常信号出力回路にサイリスタを接続し、自動
復帰する開閉器の操作によりサイリスタを導通さ
せて入力部の入力値を設定値より小さくし、又、
異常信号が除去されるとサイリスタを遮断状態に
復帰させるようにしたので、異常状態の修復中に
警報部の作動を停止しても、その間に新たな異常
が発生した場合には警報部を作動させることがで
き、かつ、異常状態の修復により自動的に次の異
常状態発生に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の警報装置の回路
図、第3図および第4図はそれぞれ本考案の第
1、第2の実施例に係る警報装置の回路図であ
る。 2……エンジン冷却水温検出スイツチ、3……
作動油油温検出スイツチ、4……油量検出スイツ
チ、5……発電状態検出スイツチ、6……リレ
ー、7……ブザー、13,19……演算増幅器、
14,18……定電圧電源、15,16……サイ
リスタ、20……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 異常が検出されたとき異常信号を出力する複数
    の検出部と、これら検出部の少なくとも1つから
    前記異常信号が出力されたとき作動する警報部と
    を有する警報装置において、前記異常信号を入力
    する入力部およびこの入力部に入力された信号が
    前記異常信号より小さい予め定められた設定値よ
    り大きいときのみ前記警報部を作動させる信号を
    出力する演算手段と、自動復帰する開閉器と、前
    記検出部のうち所定の検出部の出力回路に接続さ
    れるとともに前記開閉器が操作されたとき導通状
    態となつて前記入力部の入力信号を前記設定値よ
    り小さい値に維持しかつ前記異常信号の除去によ
    り遮断状態に復帰するサイリスタとを設けたこと
    を特徴とする警報装置。
JP19916983U 1983-12-28 1983-12-28 警報装置 Granted JPS60109193U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19916983U JPS60109193U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19916983U JPS60109193U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 警報装置

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Publication Number Publication Date
JPS60109193U JPS60109193U (ja) 1985-07-24
JPH035981Y2 true JPH035981Y2 (ja) 1991-02-15

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ID=30758840

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JP19916983U Granted JPS60109193U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 警報装置

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