JPH0754011Y2 - 自動車用冷房装置 - Google Patents
自動車用冷房装置Info
- Publication number
- JPH0754011Y2 JPH0754011Y2 JP9141890U JP9141890U JPH0754011Y2 JP H0754011 Y2 JPH0754011 Y2 JP H0754011Y2 JP 9141890 U JP9141890 U JP 9141890U JP 9141890 U JP9141890 U JP 9141890U JP H0754011 Y2 JPH0754011 Y2 JP H0754011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- electric motor
- circuit
- radiator
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、放熱器が車輌下部に取付けられた自動車用冷
房装置に利用する。
房装置に利用する。
本考案は、放熱器の設置環境が悪い自動車用冷房装置に
おいて、 冷却ファンを駆動する電動機の負荷を監視しこれが所定
値を越えたときにその冷却ファンの駆動電流を遮断する
とともに、運転席にこれを表示することにより、 小石や泥などにより冷却ファンが回転不良を起こしたま
ま作動を続けることがないようにしたものである。
おいて、 冷却ファンを駆動する電動機の負荷を監視しこれが所定
値を越えたときにその冷却ファンの駆動電流を遮断する
とともに、運転席にこれを表示することにより、 小石や泥などにより冷却ファンが回転不良を起こしたま
ま作動を続けることがないようにしたものである。
トラックあるいは作業用自動車などでは、スペースの有
効利用のうえから、冷房装置の放熱器およびその冷却フ
ァンを備えた放熱ブロックをエンジンルームの下方また
は床下など車輌下部に設置する構造が用いられるように
なった。
効利用のうえから、冷房装置の放熱器およびその冷却フ
ァンを備えた放熱ブロックをエンジンルームの下方また
は床下など車輌下部に設置する構造が用いられるように
なった。
放熱ブロックを車輌下部に設置する構造はいろいろな面
で合理的であるが、走行によりはねあげる泥や小石によ
り冷却ファンが回転不良を起こしやすくなる欠点は免れ
ることができない。冷却ファンの回転不良は、冷房装置
の効率を悪くするほか、むだな電力消費や不用意な発熱
の問題などを引き起こす。
で合理的であるが、走行によりはねあげる泥や小石によ
り冷却ファンが回転不良を起こしやすくなる欠点は免れ
ることができない。冷却ファンの回転不良は、冷房装置
の効率を悪くするほか、むだな電力消費や不用意な発熱
の問題などを引き起こす。
このために、従来から冷却ファンあるいは冷房装置の電
流供給路にヒューズを挿入し、過大電流が発生して重大
な障害を発生するようなことがないように配慮されてい
る。
流供給路にヒューズを挿入し、過大電流が発生して重大
な障害を発生するようなことがないように配慮されてい
る。
しかし、ヒューズはその動作電流のばらつきが大きく、
長期間の使用により性能の変化があるなど、車輌性能に
対する顧客の要望を満たすにいたらない。すなわち、車
輌性能に対する顧客の要望はさらに細かく、単に安全の
問題だけでなく、作動不良が発生するとそれを早めに自
動的に停止させて機器を保護するとともに、早めに保守
整備を行うように促す装備が求められている。
長期間の使用により性能の変化があるなど、車輌性能に
対する顧客の要望を満たすにいたらない。すなわち、車
輌性能に対する顧客の要望はさらに細かく、単に安全の
問題だけでなく、作動不良が発生するとそれを早めに自
動的に停止させて機器を保護するとともに、早めに保守
整備を行うように促す装備が求められている。
本考案は、このような背景に行われたものであって、単
に、冷却ファンの駆動電流を監視する感度の高い電流検
出回路を設けただけでは、冷却ファンの始動時に流れる
初期電流で作動してしまい十分でなく、かつ、いったん
挟まった小石が振動により自然に取り除かれる場合など
もあり、装置にアクセスすることなくリセットが可能で
あることが必要である。
に、冷却ファンの駆動電流を監視する感度の高い電流検
出回路を設けただけでは、冷却ファンの始動時に流れる
初期電流で作動してしまい十分でなく、かつ、いったん
挟まった小石が振動により自然に取り除かれる場合など
もあり、装置にアクセスすることなくリセットが可能で
あることが必要である。
本考案は上記のような顧客の要望を満たし、さらに自動
車の性能を向上させるものであって、冷却ファンの回転
不良を電気的にかつ自動的に検出して、異常状態での動
作を停止させるとともに運転者に警報を与え、さらに、
回転不良の原因が除かれたときには、自動的に停止状態
が解除される装置を提供することを目的とする。
車の性能を向上させるものであって、冷却ファンの回転
不良を電気的にかつ自動的に検出して、異常状態での動
作を停止させるとともに運転者に警報を与え、さらに、
回転不良の原因が除かれたときには、自動的に停止状態
が解除される装置を提供することを目的とする。
本考案は、放熱器およびこの放熱器に気流を与える電動
の冷却ファンが車輌下部に取付けられた自動車用冷房装
置において、前記冷却ファンを駆動する電動機の電流通
路に直列に接続された抵抗値の小さい抵抗器と、この抵
抗器の端子電圧と電源電圧との積に比例する値を演算し
この値が所定値を所定時間以上継続して越えたことを検
出する論理回路と、この論理回路の検出出力により付勢
され前記電動機の電流を遮断するとともに、前記電源電
圧がなくなったときに自動的にリセットされるリレー回
路と、このリレー回路の作動を運転席に表示する警報回
路とを備えたことを特徴とする。
の冷却ファンが車輌下部に取付けられた自動車用冷房装
置において、前記冷却ファンを駆動する電動機の電流通
路に直列に接続された抵抗値の小さい抵抗器と、この抵
抗器の端子電圧と電源電圧との積に比例する値を演算し
この値が所定値を所定時間以上継続して越えたことを検
出する論理回路と、この論理回路の検出出力により付勢
され前記電動機の電流を遮断するとともに、前記電源電
圧がなくなったときに自動的にリセットされるリレー回
路と、このリレー回路の作動を運転席に表示する警報回
路とを備えたことを特徴とする。
過大電流が継続したときには、自動的にその電流が遮断
され、運転席に警報が発生する。運転者は、キースイッ
チをいったんオフにしてから、もう一度オンにすると、
リレー回路はリセットされている。したがって、その時
点で異常が継続していればまた警報状態になるが、異常
が取り除かれていれば、そのまま正常な運転を継続でき
る。
され、運転席に警報が発生する。運転者は、キースイッ
チをいったんオフにしてから、もう一度オンにすると、
リレー回路はリセットされている。したがって、その時
点で異常が継続していればまた警報状態になるが、異常
が取り除かれていれば、そのまま正常な運転を継続でき
る。
次に、本考案実施例を図面に基づいて説明する。第1図
は本考案実施例における電気回路の構成を示すブロック
図、第2図は従来例および本考案実施例における冷却フ
ァンの斜視図、第3図は従来例および本考案実施例にお
ける放熱器および冷却ファンの取り付け状態を示す図で
ある。
は本考案実施例における電気回路の構成を示すブロック
図、第2図は従来例および本考案実施例における冷却フ
ァンの斜視図、第3図は従来例および本考案実施例にお
ける放熱器および冷却ファンの取り付け状態を示す図で
ある。
本考案実施例は、前輪4前方のシャシフレーム5の下側
に備えられた放熱器2にアンダーカバー1の開口部1aか
ら気流を与える冷却ファン3と、この冷却ファン3を駆
動する電動機6と、この電動機6の電流通路に直列に接
続された抵抗値の小さい抵抗器11と、この抵抗器11の端
子電圧と電源電圧との積に比例する値を演算しこの値が
所定値を所定時間以上継続して越えたことを検出する論
理回路12と、この論理回路12の検出出力により付勢され
電動機用スイッチ15を開放するリレー回路13と、このリ
レー回路13の作動を運転席に表示する警報回路14とを備
える。論理回路12は電源電圧がなくなるとリレー回路13
を自動的にリセットする構成となっている。
に備えられた放熱器2にアンダーカバー1の開口部1aか
ら気流を与える冷却ファン3と、この冷却ファン3を駆
動する電動機6と、この電動機6の電流通路に直列に接
続された抵抗値の小さい抵抗器11と、この抵抗器11の端
子電圧と電源電圧との積に比例する値を演算しこの値が
所定値を所定時間以上継続して越えたことを検出する論
理回路12と、この論理回路12の検出出力により付勢され
電動機用スイッチ15を開放するリレー回路13と、このリ
レー回路13の作動を運転席に表示する警報回路14とを備
える。論理回路12は電源電圧がなくなるとリレー回路13
を自動的にリセットする構成となっている。
次に、このように構成された本考案実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
運転者がキースイッチ21および冷房用スイッチ22をON状
態にし、冷却装置23および冷却ファン3を起動して冷却
状態にすると、電動機6の電流通路に直列に接続された
抵抗器11の端子電圧と電源7の電源電圧を論理回路12が
取り込み、その端子電圧と電源電圧の積に比例する値が
演算される。
態にし、冷却装置23および冷却ファン3を起動して冷却
状態にすると、電動機6の電流通路に直列に接続された
抵抗器11の端子電圧と電源7の電源電圧を論理回路12が
取り込み、その端子電圧と電源電圧の積に比例する値が
演算される。
通常状態であれば電動機6に過剰な負荷がかからず、し
たがって演算された値はあらかじめ定められた所定値に
達せず、論理回路12は所定値に達するまで抵抗器11の端
子電圧および電源7の電源電圧の取り込みを行い演算を
繰り返す。
たがって演算された値はあらかじめ定められた所定値に
達せず、論理回路12は所定値に達するまで抵抗器11の端
子電圧および電源7の電源電圧の取り込みを行い演算を
繰り返す。
冷却ファン3は第2図および第3図に示すように車輌前
方の車輌下部に設置されているために、走行中にはねあ
げられた泥や小石が冷却ファン3の回転を阻害すること
がある。このような状態になったときに、電動機6には
過剰の負荷がかかり、場合によってはロック状態にな
る。
方の車輌下部に設置されているために、走行中にはねあ
げられた泥や小石が冷却ファン3の回転を阻害すること
がある。このような状態になったときに、電動機6には
過剰の負荷がかかり、場合によってはロック状態にな
る。
電動機6に過剰の負荷が加わると、論理回路12により検
出され演算された抵抗器11の端子電圧と電源7の電源電
圧との積に比例する値が所定値を越える。この所定値を
越えた状態が所定時間以上継続したときに論理回路12は
その検出出力をリレー回路13に出力する。
出され演算された抵抗器11の端子電圧と電源7の電源電
圧との積に比例する値が所定値を越える。この所定値を
越えた状態が所定時間以上継続したときに論理回路12は
その検出出力をリレー回路13に出力する。
リレー回路13はこの検出出力により付勢され、電動機用
スイッチ15を開放状態にして電動機6への電流を遮断
し、遮断されたことを警報回路14に表示して運転者に通
知する。
スイッチ15を開放状態にして電動機6への電流を遮断
し、遮断されたことを警報回路14に表示して運転者に通
知する。
この表示により異常発生を通知された運転者が冷房用ス
イッチ22またはキースイッチ21を開放して電動機6への
電流が遮断されると、リレー回路13を付勢している電流
はなくなるから電動機用スイッチ15をリセットして閉成
状態とし、またリセット状態になったことを警報回路14
に表示して運転者に通知する。
イッチ22またはキースイッチ21を開放して電動機6への
電流が遮断されると、リレー回路13を付勢している電流
はなくなるから電動機用スイッチ15をリセットして閉成
状態とし、またリセット状態になったことを警報回路14
に表示して運転者に通知する。
運転者があらためて冷房用スイッチ22またはキースイッ
チ21をON状態にし、冷房装置23および冷却ファン3用の
電動機6を起動させたときに、冷却ファン3の回転不良
が回復していなければ再度電動機用スイッチ15が開放状
態となり、異常状態が継続していることを警報回路14に
表示し、運転者に冷却ファン3の点検を促す。
チ21をON状態にし、冷房装置23および冷却ファン3用の
電動機6を起動させたときに、冷却ファン3の回転不良
が回復していなければ再度電動機用スイッチ15が開放状
態となり、異常状態が継続していることを警報回路14に
表示し、運転者に冷却ファン3の点検を促す。
また、泥や小石が冷却ファン3の回転を阻害している状
態は、冷却ファン3の回転をいったん停止させることに
よって回復することがしばしばある。したがって最初に
異常が通知されたときに冷却ファン3の回転を停止する
ことによって異常状態が回復するような場合には、電源
供給停止時に電動機用スイッチ15がいったんリセットさ
れることにより運転者がその都度冷却ファン3の異常点
検を行う必要がなくなる。
態は、冷却ファン3の回転をいったん停止させることに
よって回復することがしばしばある。したがって最初に
異常が通知されたときに冷却ファン3の回転を停止する
ことによって異常状態が回復するような場合には、電源
供給停止時に電動機用スイッチ15がいったんリセットさ
れることにより運転者がその都度冷却ファン3の異常点
検を行う必要がなくなる。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案によれば、冷房装置用の冷却
ファンが泥や小石により回転不良を生じたときに、その
状態を電気的に検出して自動的に冷却ファンを停止し、
電動機の焼きつきや冷却ファンの破損を未然に防ぐとと
もに、冷却ファンの回転を停止したときに回転不良が回
復している場合にまで冷却ファンを点検する必要をなく
すことができる効果がある。
ファンが泥や小石により回転不良を生じたときに、その
状態を電気的に検出して自動的に冷却ファンを停止し、
電動機の焼きつきや冷却ファンの破損を未然に防ぐとと
もに、冷却ファンの回転を停止したときに回転不良が回
復している場合にまで冷却ファンを点検する必要をなく
すことができる効果がある。
第1図は本考案実施例における電気回路の構成を示すブ
ロック図。 第2図は従来例および本考実施例における冷却ファンの
斜視図。 第3図は従来例および本考案実施例における放熱器およ
び冷却ファンの取り付け状態を示す図。 1……アンダーカバー、1a……開口部、2……放熱器、
3……冷却ファン、4……前輪、5……シャシフレー
ム、6……電動機、7……電源、11……抵抗器、12……
論理回路、13……リレー回路、14……警報回路、15……
電動機用スイッチ、21……キースイッチ、22……冷房用
スイッチ、23……冷房装置。
ロック図。 第2図は従来例および本考実施例における冷却ファンの
斜視図。 第3図は従来例および本考案実施例における放熱器およ
び冷却ファンの取り付け状態を示す図。 1……アンダーカバー、1a……開口部、2……放熱器、
3……冷却ファン、4……前輪、5……シャシフレー
ム、6……電動機、7……電源、11……抵抗器、12……
論理回路、13……リレー回路、14……警報回路、15……
電動機用スイッチ、21……キースイッチ、22……冷房用
スイッチ、23……冷房装置。
Claims (1)
- 【請求項1】放熱器およびこの放熱器に気流を与える電
動の冷却ファンが車輌下部に取付けられた自動車用冷房
装置において、 前記冷却ファンを駆動する電動機の電流通路に直列に接
続された抵抗値の小さい抵抗器と、 この抵抗器の端子電圧と電源電圧との積に比例する値を
演算しこの値が所定値を所定時間以上継続して越えたこ
とを検出する論理回路と、 この論理回路の検出出力により付勢され前記電動機の電
流を遮断するとともに、前記電源電圧がなくなったとき
に自動的にリセットされるリレー回路と、 このリレー回路の作動を運転席に表示する警報回路と を備えたことを特徴とする自動車用冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9141890U JPH0754011Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 自動車用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9141890U JPH0754011Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 自動車用冷房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448011U JPH0448011U (ja) | 1992-04-23 |
JPH0754011Y2 true JPH0754011Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31827031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9141890U Expired - Lifetime JPH0754011Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 自動車用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754011Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP9141890U patent/JPH0754011Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448011U (ja) | 1992-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |