JPH0357266Y2 - - Google Patents

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JPH0357266Y2
JPH0357266Y2 JP19825786U JP19825786U JPH0357266Y2 JP H0357266 Y2 JPH0357266 Y2 JP H0357266Y2 JP 19825786 U JP19825786 U JP 19825786U JP 19825786 U JP19825786 U JP 19825786U JP H0357266 Y2 JPH0357266 Y2 JP H0357266Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電気信号により作動する入賞装置等
の電気的作動機器を備えたパチンコ機における制
御基盤装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のパチンコ機における制御基盤ボツクス
は、電子部品に対して外部からの静電気を遮断す
ることができるという理由により、単に制御基盤
を金属製の箱体内に収める構造であつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記した従来の制御基盤ボツクスは、単に電子
部品を静電気から保護することができるというだ
けで、全体の構成においては未だ不都合が有り、
特に、パチンコ機の裏面側に止着する場合の作業
性及び制御基板ボツクス内に制御基盤を良好な状
態で配置する点、例えば放熱・冷却効果を、且つ
外部からの電気的ノズルを遮断する効果を高めな
がら組立作業の簡素化を図れるようなパチンコ機
における制御基盤装置の開発が望まれていた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、1つの
面が開口部であつて、残りの面のうち少なくとも
1つの面に熱気を外部に放出するための通気孔を
開設し、第1止着孔を有する止着片を上記開口部
に位置させた金属製のカバー枠と、電子部品と接
続端子とを表面に有し、上記カバー枠の第1止着
孔に対応する位置に第2止着孔を開設し、該第2
止着孔の周縁にグランド部を露出形成した制御基
盤と、上記制御基盤の裏面をほぼ覆う大きさであ
つて、カバー枠及び制御基盤の各止着孔に対応す
る位置に第3止着孔を開設した金属製のアース板
と、上記アース板の裏面を覆う大きさであつて、
上記カバー枠、制御基盤及びアース板に開設した
各止着孔に対応する位置に第4止着孔を開設した
合成樹脂製の下蓋と、からなり、カバー枠、制御
基盤、アース板及び下蓋を重合させて少なくとも
カバー枠の内面と制御基盤の表面、及び制御基盤
の裏面とアース板の表面との間に間〓を各々形成
し、カバー枠の第1止着孔、制御基盤の第2止着
孔、アース板の第2止着孔及び下蓋の第4止着孔
を各々連通させて金属製の止着部材を挿通して、
カバー枠、制御基盤、アース板及び下蓋を一体化
するとともに、カバー枠、制御基盤のグランド部
及びアース板を電気的に導通させ、制御基盤の接
続端子をカバー枠の外側に位置させてなるもので
ある。
〈作用〉 本考案に係るパチンコ機の制御基盤装置は、金
属製のカバー枠と制御基盤と金属製のアース板と
合成樹脂製の下蓋を重合させることにより、カバ
ー枠の内面と制御基盤の表面及び制御基盤の裏面
とアース板の表面との間に間〓部が各々形成され
て、制御基盤の電子部品が発生した熱が間〓部内
に放出されるとともにカバー枠の通気孔から基盤
装置外部に放散する。また、カバー枠と制御基盤
とアース板と下蓋との各止着孔を連通させて金属
製の止着部材を挿着することにより、これらの部
材が一体化して基盤装置の組立作業が簡素化でき
る。そして、カバー枠と制御基盤のグランド部と
アース板とを電気的に導通させていることによ
り、基盤装置内部の電子部品に対して外部から高
周波ノイズや静電気が飛入した際には、この金属
製であるカバー枠及びアース板に積極的に高周波
ノイズや静電気が吸収されて電子部品の誤動作が
回避されるとともに、電子部品が発生した熱で制
御基盤が昇温しても、カバー枠とアース板とに熱
伝導して効果的に放熱されて、制御基盤自身の昇
温を自動的に防止することができる。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
本考案に係る制御基盤装置1は、第1図に示す
ように、絶縁性基板2の一方の面にコンデンサ3
a、リレー3b、LSI3c等の電子部品3……を
取付けるとともに、所定の電子部品3……に導通
する接続端子4……を絶縁性基板2の一側に集約
して配設し、絶縁性基板2の隅角部等に第2止着
孔5……を開設した制御基盤6と、該制御基盤6
の電子部品3……側に被せる金属製のカバー枠7
と、上記制御基盤6の下面を覆うアース板8と、
該アース板8の下面を覆う合成樹脂製の下蓋9と
から成る。なお、上記した制御基盤6の第2止着
孔5……の開口縁にはグランド部10……を露出
形成する。
前記したカバー枠7は、制御基盤6に被せる面
に開口部11が大きく開口したアルミニウム等の
金属製の箱状であり、開口部11の開口縁には外
側に延出する鍔部12を形成するとともに、開口
部11の内側に延出する止着片13……を形成
し、各止着片13には制御基盤6の第2止着孔5
に対応する位置に雌ネジを形成した第1止着孔1
4を開設し、側面には内部の熱気を外部に放出す
るために長孔状の通気孔15……を複数開設する
とともに制御基盤6の接続端子4……に臨む部分
に切欠部16を形成し、開口部11の反対側に位
置する上面に形成した凹部17には仕様や形式を
記したスペツクシール18を貼着してある。
制御基盤6の裏面を覆うアース板8は、制御基
盤6とほぼ同じ大きさのアルミニウム板等の金属
板により構成されており、側縁部を切り起こして
段状の止着片19……を形成するとともに、各止
着片19には第3止着孔20を制御基盤6の第2
止着孔5に対応させて開設してある。そして、こ
のアース板8の中央部等適宜な位置に上記止着片
19の高さとほぼ同じ高さの弾性部材21を貼着
する。この弾性部材21は、制御基盤6の裏側に
突出した電子部品3……の所謂脚等を保護するも
のであり、例えばスポンジ等により構成されてい
る。
上記アース板8の下面を覆う下蓋9は、周縁を
僅かに起立させた合成樹脂製の浅い箱状であり、
アース板8よりも僅かに大きく、開口縁にはカバ
ー枠7の鍔部12を嵌合する断面L字状の嵌合部
22を形成し、開口縁の内側にはアース板8の段
状止着片19が載る支持段部23……を形成する
とともに、各支持段部23の上面にアース板8の
第3止着孔20に対応させて第4止着片24を開
設し、側面部から外方に延設した舌片状の取付部
25には係止部材26を取付けてなる。
上記した構成からなる制御基盤装置1を組立て
るには、第1図に示すように、アース板8の各止
着片19を下蓋9の各支持段部23上に載せて収
納し、電子部品3……の脚等が突出している制御
基板6をアース板8の上面に載せて、この状態で
制御基盤6の上面にカバー枠7を被せ、カバー枠
7の第1止着孔14と制御基盤6の第2止着孔5
とアース板8の第3止着孔20と下蓋9の第4止
着孔24とを連通させ、この状態で各止着孔内に
金属製ネジ等の止着部材27を挿通し、カバー枠
7と制御基盤6とアース板8と下蓋9とを一体化
する。この様にして制御基盤装置1を組立てる
と、第2図に示すように、カバー枠7の鍔部12
が下蓋9の嵌合部22内に嵌合し、また制御基盤
6が金属製のカバー枠7と金属製のアース板8と
により包囲されてシールドされた状態となり、し
かも制御基盤6のグランド部10……がカバー枠
7の止着片13に接触するので、金属製の止着部
材27を介してカバー枠7と制御基盤6のグラン
ド部10……とアース板8とが電気的に導通す
る。
上記した制御基盤装置1をパチンコ機に取付け
るには、例えば第3図に示すように、裏機構盤2
8の一部を構成する賞球排出樋29の後面に取付
ベース30を設け、該取付ベース30に突出状に
形成した係止孔31……内に制御基盤装置1の各
係止部材26を係止する。第4図に示す係止部材
26の実施例は弾性を有するプラスチツク製であ
り、先端に大径部32を有する操作ノブ33を、
縦断面がく字状の脚部34……を複数有するほぼ
筒状の外側部材35内に前後動自在に挿通してな
る。上記した係止部材26により制御基盤装置1
を取付ベース30に取り付けるには、操作ノブ3
3を後退させた状態で外側部材35の先端を取付
ベース30の係止孔31内の差し込んだ後、操作
ノブ33を押し込む。この様にして操作ノブ33
を押し込むと、先端の大径部32が脚部34……
を押し拡げるので、第4図に示すように、脚部3
4……が係止孔31の開口縁に強固に係止し、制
御基盤装置1を簡単に止着することができる。
なお、制御基盤装置1を取り外すには、第4図
鎖線で示すように、操作ノブ33を引き出す。操
作ノブ33を引き出すと、先端の大径部32が脚
部34……の先端間隔から外れるので、これら脚
部34……の間隔が弾性により縮小し、係止孔3
1から外すことができる。
上記したようにして取付けた制御基盤装置1の
各接続端子4に変動入賞装置等の配線36のコネ
クタ37を接続して稼動すると、電子部品3……
が発生する熱等を制御基盤6のグランド部10…
…から金属製の止着部材27を介してカバー枠7
とアース板8に逃すことができる。また、賞球排
出樋29等の裏機構盤28に静電気が帯電しても
プラスチツク製の下蓋9及びアース板8により遮
断することができるので、これら外部からの静電
気が電子部品3……まで侵入することは殆どな
い。なお、金属製の止着部材27やアース板8か
ら線を介して遊技盤収納用の金属製フレームに静
電気を逃すように構成してもよい。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、1つの面
が開口部であつて、残りの面のうち少なくとも1
つの面に熱気を外部に放出するための通気孔を開
設し、第1止着孔を有する止着片を上記開口部に
位置させた金属製のカバー枠と、電子部品と接続
端子とを表面に有し、上記カバー枠の第1止着孔
に対応する位置に第2止着孔を開設し、該第2止
着孔の周縁にグランド部を露出形成した制御基盤
と、上記制御基盤の裏面をほぼ覆う大きさであつ
て、カバー枠及び制御基盤の各止着孔に対応する
位置に第3止着孔を開設した金属製のアース板
と、上記アース板の裏面を覆う大きさであつて、
上記カバー枠、制御基盤及びアース板に開設した
各止着孔に対応する位置に第4止着孔を開設した
合成樹脂製の下蓋と、からなり、カバー枠、制御
基盤、アース板及び下蓋を重合させて少なくとも
カバー枠の内面と制御基盤表面、及び制御基盤の
裏面とアース板の表面との間に間〓を各々形成
し、カバー枠の第1止着孔、制御基盤の第2止着
孔、アース板の第2止着孔及び下蓋の第4止着孔
を各々連通させて金属製の止着部材を挿通して、
カバー枠、制御基盤、アース板及び下蓋を一体化
するとともに、カバー枠、制御基盤のグランド部
及びアース板を電気的に導通させ、制御基盤の接
続端子をカバー枠の外側に位置させてなるので、
制御基盤の電子部品が発生した熱が間〓部内に放
出されるとともにカバー枠の通気孔から基盤装置
外部に放散する。また、カバー枠と制御基盤とア
ース板と下蓋との各止着孔を連通させて金属製の
止着部材を挿着することにより、これらの部材が
一体化して基盤装置の組立作業が簡素化できる。
そして、カバー枠と制御基盤のグランド部とアー
ス板とを電気的に導通させていることにより、基
盤装置内部の電子部品に対して外部から高周波ノ
イズや静電気が飛入した際には、この金属製であ
るカバー枠及びアース板に積極的に高周波ノイズ
や静電気が吸収されて電子部品の誤動作が回避さ
れるとともに、電子部品が発生した熱で制御基盤
が昇温しても、カバー枠とアース板とに熱伝導し
て効果的に放熱されて、制御基盤自身の昇温を自
動的に防止する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は断面図、第3図はパチン
コ機の裏側に取付けた状態を示す斜視図、第4図
は係止部材の正面図である。 図中、1は制御基盤装置、2は絶縁性基板、3
は電子部品、4は接続端子、5は制御基板の第2
止着孔、6は制御基盤、7は金属製のカバー枠、
8は金属製のアース板、9は合成樹脂製の下蓋、
10はグランド部、11はカバー枠開口部、12
は鍔部、13はカバー枠の止着片、14はカバー
枠の第1止着孔、15は通気孔、18はスペツク
シール、20はアース板の第3止着孔、22は嵌
合部、24は下蓋の第4止着孔、26は係止部
材、27は金属製の止着部材、28は裏機構盤、
29は賞球排出樋、30は取付ベース、31は係
止孔、33は操作ノブ、34は脚部、36は配
線、37はコネクタである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1つの面が開口部であつて、残りの面のうち少
    なくとも1つの面に熱気を外部に放出するための
    通気孔を開設し、第1止着孔を有する止着片を上
    記開口部に位置させた金属製のカバー枠と、 電子部品と接続端子とを表面に有し、上記カバ
    ー枠の第1止着孔に対応する位置に第2止着孔を
    開設し、該第2止着孔の周縁にグランド部を露出
    形成した制御基盤と、 上記制御基盤の裏面をほぼ覆う大きさであつ
    て、カバー枠及び制御基盤の各止着孔に対応する
    位置に第3止着孔を開設した金属性のアース板
    と、 上記アース板の裏面を覆う大きさであつて、上
    記カバー枠、制御基盤及びアース板に開設した各
    止着孔に対応する位置に第4止着孔を開設した合
    成樹脂製の下蓋と、 からなり、 カバー枠、制御基盤、アース板及び下蓋を重合
    させて少なくともカバー枠の内面と制御基盤の表
    面、及び制御基盤の裏面とアース板の表面との間
    に間〓を各々形成し、 カバー枠の第1止着孔、制御基盤の第2止着
    孔、アース板の第3止着孔及び下蓋の第4止着孔
    を各々連通させて金属製の止着部材を挿通して、 カバー枠、制御基盤、アース板及び下蓋を一体
    化するとともに、 カバー枠、制御基盤のグランド部及びアース板
    を電気的に導通させ、 制御基盤の接続端子をカバー枠の外側に位置さ
    せてなる、 パチンコ機における制御基盤装置。
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