JPH0513033Y2 - - Google Patents

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JPH0513033Y2
JPH0513033Y2 JP1987178044U JP17804487U JPH0513033Y2 JP H0513033 Y2 JPH0513033 Y2 JP H0513033Y2 JP 1987178044 U JP1987178044 U JP 1987178044U JP 17804487 U JP17804487 U JP 17804487U JP H0513033 Y2 JPH0513033 Y2 JP H0513033Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回路基板が設けられたコントロール
ボツクスを装着したパチンコ機の改良に関する。
(従来の技術) 近年、パチンコ機の電動化が進み、その遊技盤
面に取付けられる被制御体としての入賞装置等
は、電気的に制御装置により制御されている。こ
の制御装置は、パチンコ機本体内裏側にねじ止め
固定されたコントロールボツクスと、このコント
ロールボツクス内に収容され被制御体を所定の状
態に制御する回路基板とから構成されている。と
ころで、この回路基板にはCPUなど集積回路を
中心とする電子部品が高密度に実装されており、
ノイズや静電気による影響を受け易くなつてい
る。そこで、この集積回路を保護するため、コン
トロールボツクス内にシールドプレートを取付け
ることが行われていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来、コントロールボツクス内
へのシールドプレートの組付は、コントロールボ
ツクスを構成するベースに対して、プリント基板
とは個別になされており、コントロールボツクス
のカバーケースの組付がさらに必要なことと相ま
つて、その組立に多くの工数を要し、製作コスト
の上昇が避けられない、という問題がつた。ま
た、コントロールボツクス内は電子部品の発生す
る熱によりかなり高温となるが、従来、この熱の
放散に対して特別の対策を講じていなかつたた
め、制御回路の動作が不安定になるという問題も
あつた。
そこで、本考案は、コントロールボツクスの製
作工程の簡素化を図るとともに、制御回路の動作
の安定化を図つたパチンコ機の提供を目的として
いる。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、第4図に
示すように、一方の面に開口部が大きく開口し他
方の面に熱気を外部に放出するための放熱孔36
を形成し、かつ外周にその外方向へ突出する取付
片38を形成してこの取付片に挿通孔40を設け
た箱状のカバーケース11と、電子部品および所
定の電子部品に導通する接続端子48を実装しか
つ隅角部に挿通孔43を形成した回路基板41
と、該回路基板の裏面を覆う大きさであつて外周
にその外方向へ突出する取付片28を形成してこ
の取付片の、前記カバーケースおよび回路基板の
挿通孔に対応する位置に挿通孔35を設けたシー
ルドプレート10と、該シールドプレートを覆う
大きさであつて隅角部の、前記カバーケースの挿
通孔40、回路基板の挿通孔43およびシールド
プレートの挿通孔35に対応する位置に取付用ボ
ス25を形成したベース9とからなり、該ベース
9およびカバーケース11間に前記シールドプレ
ート10および回路基板41を挾み込むとともに
前記カバーケースの挿通孔40と、前記回路基板
の挿通孔43と、前記シールドプレートの挿通孔
35と前記ベースの取付用ボス25とに結合部材
47を挿通させることにより前記カバーケース、
回路基板、シールドプレートおよびベースを一体
化したコントロールボツクス12を装着した構成
としている。
(作用) 本考案は、このように構成したものであるか
ら、外から目視しながら対応する各挿通孔に結合
部材を挿通させて、ベース、シールドプレート、
回路基板およびカバーケースの4者を簡単に組立
てることができる。しかもカバーケースに設けた
放熱孔を通して内部の熱が放散するので、電子部
品の温度上昇が可及的に抑えられる。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例を図面に基いて詳細
に説明する。第1図ないし第8図において、1は
パチンコ機本体で、パチンコ機本体1の裏側には
本体裏カバー2と球寄カバー3とが設けられてい
る(第1図、第7図参照)。本体裏カバー2には
一対の支持板4,5が上下に設けられ、各支持板
4,5には突部6が突設されていて、この各支持
板4,5は上下方向に若干撓ませることができ
る。その一対の支持板4,5のうち、支持板5近
傍における本体裏カバー2にはロツク用ボス7が
設けられており、球寄カバー3には、支持板4の
第1図中、右側に取付けボス8が設けられてい
る。
一対の支持板4,5にはベース9と、シールド
プレート10と、カバーケース11とから概略構
成されるコントロールボツクス12が開閉可能に
支持されている。すなわち、ベース9には、その
一端側(第8図中、右側)における上下に、一対
の支持板4,5に対応して一対の支持板13,1
4が突設され、その各支持板13,14には孔1
5が穿設されていて、この各支持板13,14は
上下方向に若干撓ませることができる。このた
め、一対の支持板4,5の突部6に一対の支持板
13,14の孔が着脱可能に緩嵌合できるように
なつており、ベース9の他端側(第8図中、左
側)はベース9の一端側を中心として球寄カバー
3に対して接近・離間可能となつている。
このベース9はシールドプレート10を覆う大
きさを備えた箱状をなしており、その上・下端縁
部にはそれぞれ、当接部16,17(後述)が設
けられている。ベース9の内側両端には、取付座
としての一対の回路基板取付用ボス21,22,
23,24,25および位置決めピン26が突設
されており、これら一対の回路基板取付用ボス2
1〜25は取付予定の回路基板(後述)41の大
きさに応じて位置決めされている。なお、各ボス
部のうち、ボス25は後述するシールドプレート
10及びカバーケース11の取付けにも供される
もので、特にベース9の隅角部に設けられてい
る。
当接部16には、その一端側(第8図中、右
側)において、支持板13が一体化されており、
その他端側には、ビス取付用ボス18が取付けボ
ス8に対応して設けられており、支持板13とビ
ス取付用ボス18との間における当接部16には
一対のボルト挿通孔19が穿設されている。当接
部17には、その一端側(第8図中、右側)にお
いて支持板14が一体化されており、その一端側
近傍にはボス20がロツク用ボス7に対応して設
けられている。
シールドプレート10は箱状をなしており、回
路基板41の裏面を覆う大きさを備え、その上端
縁部には当接部27が設けられ、その下端縁部両
端にはその外方向へ突出して一対の取付け片28
が設けられている。シールドプレート10の底部
には、一対の回路基板取付用ボス21,22,2
3,24および位置決めピン26に対応して一対
の孔29,30,31,32,33が穿設されて
おり、その一対の孔29〜33に一対の回路基板
取付用ボス21〜24および位置決めピン26が
挿通されている。当接部27には、一対のボルト
挿通孔19に対応して一対のボルト挿通孔34が
穿設されており、一対の取付け片28には一対の
回路基板取付用ボス25のねじ孔に対応して一対
のボルト挿通孔35が穿設されている。
カバーケース11は箱状をなしており、一方の
面に開口部がベース9、シールドプレート10、
および実装済の回路基板41を収容するために大
きく開口し、他方の面、すなわちカバーケース1
1の上・下周壁面に内外を連通させることによ
り、複数の放熱孔36を穿設している。放熱孔3
6は、パチンコ機本体1の作動時に回路基板41
に実装された電子部品から発生される熱気(熱)
を、コントロールボツクス12の外部に放出する
ためのものである。このカバーケース11の上端
周縁部には当接部27に対応して当接部37が設
けられており、その下端周縁部両端には、その外
方向へ突出して前記シールドプレート10の取付
片28に対応する一対の取付片38が設けられて
いる。
当接部37には一対のボルト挿通孔34とビス
取付用ボス18とにそれぞれ対応する一対のボル
ト挿通孔37aとビス挿通孔37bとが穿設され
ており、一対の取付部38には一対のボルト挿通
孔35に対応するボルト挿通孔40がそれぞれ穿
設されている。
回路基板41はその四隅にビス挿通孔42およ
びボルト挿通孔43を穿設されており、両挿通孔
42,43は、本実施例においては、一対の回路
基板取付用ボス24,25に対応して配置され、
回路基板41に引き回されたパターン(図示省
略)を介して接地端子に電気的に導通している。
また、回路基板41は、その上端部がビス挿通孔
42を通つてボス24に螺合されるように、ビス
44によりシールドプレート10を介してベース
9に取付けられている。
また、カバーケース11の当接部37には、ボ
ルト挿通孔37a,34,19を通る結合部材と
してのボルト45とナツト46とにより、シール
ドプレート10の当接部27を介して、ベース9
の当接部16に固定されている。そして、カバー
ケース11の一対の取付片38は、ボルト挿通孔
40,43,35を通つて、回路基板取付用ボス
25に螺合される結合部材としてのボルト47に
より、回路基板41および一対の取付片28を介
してベース9の回路基板取付用ボス25に固定さ
れている。
このとき、ベース9およびカバーケース11間
には、シールドプレート10および回路基板41
が挟み込まれ、回路基板41はシールドプレート
10およびカバーケース11間に配置されてい
る。また、シールドプレート10およびカバーケ
ース11は、ボルト45,47によつて回路基板
41に実装されている電子部品の接地端子に導通
している。なお、48は回路基板41に設けられ
た接続端子で、接続端子48はカバーケース11
の一対の取付片38の間に位置している。接続端
子48は回路基板41の上記パターンによつて、
回路基板41に実装された所定の電子部品に接続
されている。
さらに、このコントロールボツクス12は、カ
バーケース11の当接部37がビス挿通孔37b
を通つて、ビス取付用ボス18および球寄カバー
3の取付けボス8に螺合されるビス(図示省略)
により球寄カバー3に取付けられ、そのベース9
の当接部17がボス20とロツク用ボス7とによ
りパチンコ機1側にロツクされている。
このように構成されたコントロールボツクス1
2は、その組立時に、回路基板41をシールドプ
レート10およびカバーケース11間に配置し
て、ベース9とともにボルト45,47およびナ
ツト46によつて一体化すれば、ボルト45,4
7は回路基板41、シールドプレート10および
カバーケース11間を導通させ、回路基板41は
シールドプレート10およびカバーケース11に
よつてシールドされることになる。これにより、
コントロールボツクス12の内外に生じた静電気
やノイズをシールドプレート10またはカバーケ
ース11から、上記信号線を介して逃がすことが
できる。また、放熱孔36は回路基板41に実装
されている電子部品の動作中に発生した熱を外部
に逃がし、このような熱の滞留を防止する。
さらに、回路基板41が故障したり、入賞装置
等の被制御体の制御内容を変更する場合等におい
ては、各ボス18,20と、本体カバー2および
球寄カバー3との固定を解除し、ベース9の一端
側を中心としてその他端側を球寄カバー3に対し
て離間させれば、たとえば第3図に示すように、
本体1内裏側で手作業しなくてもよくなり、本体
1内裏側における各種部材により邪魔されること
がなくなるとともに各作業者に応じた、作業し易
い位置が得られる。その状態で、カバーケース1
1をベース9から取り外し、故障した回路基板4
1あるいは古い回路基板41を正常動作する新た
なものに取り替える。
このとき、とくに被制御体の制御内容を変更す
るに伴ない、回路基板41の大きさが変わつて
も、複数の一対のボス21〜25が設けられてい
るので、その回路基板41に該当するボスにねじ
止めすることができることになる。たとえば、大
きさの異なる回路基板41a,41b,41c,
41dは第5図に示すようにベース9に取付けら
れる。
以上、一実施例について説明したが本考案にあ
つてはつぎのような態様を包含する。
突部を一対の支持板13,14に突設し、孔
15を一対の支持板4,5に穿設してもよい。
カバーケース11を一対の支持板4,5に支
持してもよい。
接続端子48が球寄カバー3に向くようにコ
ントロールボツクス12を設けてもよい。
(考案の効果) 本考案は以上述べたように、外から目視しなが
ら対応する各挿通孔に結合部材を挿通させて、ベ
ース、シールドプレート、回路基板およびカバー
ケースの4者を簡単に組立てることができるの
で、コントロールボツクスの組立性が著しく向上
すると共に、その製作コストの低減を図ることが
できる。
さらに、放熱孔を設けているので、回路基板に
実装された電子部品から発生される熱の滞留を防
止し、温度の上昇を抑制することができるため、
パチンコ機の制御回路を安定した状態で動作させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパチンコ機本体裏側を示す正面図、第
2図は第1図のパチンコ機本体裏側にコンナトロ
ールボツクスを取り付けた図、第3図は第2図の
動作状態図、第4図は第3図のコントロールボツ
クスの組付け図、第5図は第2図におけるコント
ロールボツクスを示す拡大正面図、第6図は第5
図のA−A線断面図、第7図は第5図において矢
視Bから見た図、第8図は第5図の背面図であ
る。 10……シールドプレート、11……カバーケ
ース、12……コントロールボツクス、19,3
4,35,37a,37b,42,43……挿通
孔、21,22,23,24,25……取付用ボ
ス、36……放熱孔、41……回路基板、48…
…接続端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の面に開口部が大きく開口し他方の面に熱
    気を外部に放出するための放熱孔36を形成し、
    かつ外周にその外方向へ突出する取付片38を形
    成してこの取付片に挿通孔40を設けた箱状のカ
    バーケース11と、 電子部品および所定の電子部品に導通する接続
    端子48を実装しかつ隅角部に挿通孔43を形成
    した回路基板41と、 該回路基板の裏面を覆う大きさであつて外周に
    その外方向へ突出する取付片28を形成してこの
    取付片の、前記カバーケースおよび回路基板の挿
    通孔に対応する位置に挿通孔35を設けたシール
    ドプレート10と、 該シールドプレートを覆う大きさであつて隅角
    部の、前記カバーケースの挿通孔40、回路基板
    の挿通孔43およびシールドプレートの挿通孔3
    5に対応する位置に取付用ボス25を形成したベ
    ース9とからなり、 該ベース9およびカバーケース11間に前記シ
    ールドプレート10および回路基板41を挾み込
    むとともに前記カバーケースの挿通孔40と、前
    記回路基板の挿通孔43と、前記シールドプレー
    トの挿通孔35と前記ベースの取付用ボス25と
    に結合部材47を挿通させることにより前記カバ
    ーケース、回路基板、シールドプレートおよびベ
    ースを一体化したコントロールボツクス12を装
    着したことを特徴とするパチンコ機。
JP1987178044U 1987-11-21 1987-11-21 Expired - Lifetime JPH0513033Y2 (ja)

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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858398B2 (ja) * 1976-07-19 1983-12-24 日産化学工業株式会社 洗剤製造法

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