JPH0356851Y2 - - Google Patents

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JPH0356851Y2
JPH0356851Y2 JP13181587U JP13181587U JPH0356851Y2 JP H0356851 Y2 JPH0356851 Y2 JP H0356851Y2 JP 13181587 U JP13181587 U JP 13181587U JP 13181587 U JP13181587 U JP 13181587U JP H0356851 Y2 JPH0356851 Y2 JP H0356851Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、ガス風呂釜、特に、その操作部をピ
アノタツチ式にした場合の操作部の構造に関する
ものであり、器体の上面の一部に各機能部の入力
側の端部を突出させるとともに、器体と別個に組
立てたレバー装置をこの入力側の端部に対接する
用に結合する構成とすることにより、組立ての合
理化を図るとともに器体内部への水の侵入等を確
実に防止するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来の風呂釜、特に、浴槽の近傍に設置する型
式のバランス式の風呂釜では、器具の上面の一側
に操作部が集中的に配設されており、その操作部
は、回転式の操作つまみとなつている。
この従来のものでは、器体の上面に集中的に操
作部が配設されるとともにこの操作つまみが回転
式であることから、操作部によつて駆動されるガ
ス開閉装置及び給湯回路開閉装置が簡単になると
ともにこれら装置が集中的に配設できコツク装置
類が全体として小型化できる。
ところが、この従来例のものでは、操作性が不
十分である。そこで、この操作性を向上させるた
めに、操作部をピアノタツチ式にすることが考え
られる。この改良案は、例えば、操作部をレバー
式とし、各レバーに連動する点火装置、これに対
応するガス回路開閉装置および水回路開閉装置等
として直線運動によつて動作する機構のものを採
用する。
この改良案の場合には、各操作に対応する操作
レバーを押し込むだけで所望の操作が可能とな
り、上記回転操作式のものに比べて操作性が向上
する。しかしながら、器体に直接レバー装置を組
み込む場合には、レバー移動域に対応する空間が
必要になる。
従つて、点火装置、水回路開閉装置及びガス回
路開閉装置をレバー装置に連動させただけのもの
では、レバーとの連動関係を確保した態様での組
立が面倒になるとともにインターロツク機構の組
み込みも面倒になり、しかも、レバー移動域の空
間から器体内への水の侵入を防止するための対策
が必要になる。
[技術的課題] 本考案は、このような、『器体Aの前縁上部に
点火レバー1及び風呂用の追い焚きレバー5を並
設し、点火操作用の点火レバー1を押し込むこと
によつて自動点火が進行し、点火完了後に追い焚
きレバー5を押し込むことによつて追い焚き状態
が得られる型式の風呂釜』において、レバー装置
の組み込みを簡単にするとともにレバーの移動域
の空間からの水の侵入を防止するため、別個に構
成されるレバー装置を器具の上面から突出する入
力端に対応するように組み合せるだけで器体内の
機能部を動作させ得るようにすることをその技術
的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は『前記点火レバー1は点火装置と
連動させ、追い焚きレバー5は風呂用バーナ50
へのガス回路の挿入した風呂バルブ51と連動さ
せ、前記点火レバー1及び追い焚きレバー5を器
体Aの上面に添設され且器体Aと別体の操作パネ
ル7に上下に揺動するように具備させ、前記各レ
バーと点火装置及び風呂バルブ51との連動機構
を押し込み・復帰動作のみによつて対応部を動作
状態及び不動作状態にセツトする型式のものと
し、前記連動機構の入力端部を器体Aの上面から
上方に突出させ、この入力端を点火レバー1及び
追い焚きレバー5の上下移動部に対向させた』こ
とである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
レバー装置の組立ては、器体Aと別体に構成し
た操作パネル7との関係でのみ行われ、この操作
パネルに組み込まれたレバー装置ブロツクを器体
Aの所定の場所に添設固定すると、器体Aの内部
装置と連動する関係にセツトされる。
このセツト状態の於いて、操作パネル7に装備
させた各レバーと、内部装置に連動する連動機構
の入力端とは適正姿勢で対向するから、各レバー
の上下方向の動作によつて前記入力端は出没し、
内部装置(点火装置及び風呂バルブ)動作状態又
は不動作状態にセツトされる。
なお、前記入力端は、器体の上面から昇降自在
に突出するだけであるから、この入力端の貫通部
に隙間が生じにくいものとなり、器具の上方から
水がかかつたとしても、器体Aの内部に水が侵入
しにくいものとなる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
レバー装置の組立ては、器体Aと別体に構成し
た操作パネル7との関係でのみ行われるから、レ
バー装置の組立てが簡単である。
内部装置との連動機構の入力端の貫通部には隙
間が生じにくいものとなり、器具の上方から水が
かかつたとしても、器体Aの内部に水が侵入しに
くいものとなるから、内部装置に対する防水性が
向上する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第7図に基
いて説明する。
この実施例は、バランス式の給湯器付きの風呂
釜に実施したものであり、操作レバーとしては、
点火レバー1、主としてシヤワー使用時に操作さ
れる給湯レバー4及び風呂釜を動作状態にするた
めの追い焚きレバー5を具備させている。
これらの各レバーは、いずれも第4図の如く、
バルブ装置に連動しており、点火レバー1は元弁
として機能する熱電対式の種火安全弁10及び種
火バーナ12へのガス回路に挿入したパイロツト
弁13に連動し、この点火レバー1が押込まれる
と種火安全弁10及びパイロツト弁13が開弁さ
れ、種火バーナ12へのガス回路及び給湯用ガス
バーナ40へのガス回路に挿入した水圧応動ガス
弁41までのガス回路を連通する。ここで、前記
バルブ装置及びこれらと連通するイグナイター6
との組み合せが点火装置として機能する。
給湯レバー4は、器体Aに取外自在に係止され
るシヤワーヘツドSへの給湯回路に挿入したシヤ
ワーバルブ42と連動し、他方の追い焚きレバー
5は風呂用のガスバーナ50へのガス回路に挿入
した熱電対式種火安全器と同様の構成の風呂バル
ブ51と連動する。
上記各レバーは、いずれも、入力軸Dを介して
対応するバルブに連動し、この入力軸Dには、常
時復帰方向の付勢力が作用するとともに、ダブル
ノツク機構Kを具備させている。これにより、入
力軸Dの入力側が対向するレバーによつて押込ま
れるとその出力側が同方向に押込まれるが、前記
入力軸Dに作用する押込み力を開放すると、入力
軸Dが一定ストローク復帰したセツト位置でダブ
ルノツク機構Kによりそれ以上の復帰移動が阻止
され、二回目のレバー操作により入力軸Dを押込
むと、前記ダブルノツク機構Kによる復帰移動阻
止状態が解かれて前記押込み力を開放すると入力
軸Dが初期位置に復帰し、操作レバーも初期位置
に復帰せしめられる。
尚、各操作レバーは、入力軸Dに付与されてい
る復帰付勢力により初期位置に復帰せしめられる
ようになつており、ダブルノツク機構Kによつ
て、入力軸Dがセツト位置に維持されているとき
には、各操作レバーもセツト位置に維持される。
従つて、各操作レバーの位置によつていずれの使
用状態にあるかが判別できることになる。
次に、上記の各入力軸Dの出力側はバルブ装置
の弁体に対向し、点火レバー1と連動する入力軸
Dの出力側は種火安全弁10の弁体14に、追い
焚きレバー5に連動する入力軸Dの出力側は風呂
バルブ51の弁体52に、そして、給湯レバー4
に連動する入力軸Dの出力側はシヤワーバルブ4
2の弁体43にそれぞれ対向する。この内、弁体
14及び弁体52は、熱電対式の電磁弁の弁体で
あるから、種火バーナ12の炎が消失すると自動
的に閉弁状態に復帰するものであるから、入力軸
Dのセツト位置では、その出力側の端部が対向す
る各弁体の閉弁を阻止しない位置に復帰してい
る。従つて、弁体14及び弁体52が開弁され且
各入力軸Dがセツト位置に維持されても、種火バ
ーナ12が消火したときには、これら入力軸Dの
位置に関係なく自動的に閉弁する。
尚、点火レバー1の連動する入力軸Dの出力側
には、イグナイター6への電気回路に挿入したス
イツチ61を閉成するための突片62が設けられ
ており、入力軸Dがセツト位置から最も押し込ま
れた位置(上記セツト位置よりもさらに押し込ま
れた位置)までの範囲で前記突片62がスイツチ
61を閉成させるようになつている。
上記実施例のものでは、点火レバー1を押し込
むと、弁体14が開弁されるとともにパイロツト
弁13が開弁され、同時にスイツチ61が閉弁さ
れてイグナイター6が動作状態になり、種火バー
ナ12に点火せしめられる。この状態を一定時間
維持すると熱起電力により、弁体14が開弁状態
に維持される。この状態では、水圧応動ガス弁4
1へのガス回路は連通しているから、この水圧応
動ガス弁41の作用により、シヤワーバルブ42
が開弁されると、自動的に給湯用ガスバーナ40
への回路が連通して種火バーナ12から給湯用ガ
スバーナ40に火移りし給湯状態となる。すなわ
ち、給湯レバー4を押し込んでセツト位置に移動
させるとシヤワーヘツドSから温水が噴出する。
前記とは別に、追い焚きレバー5が押し下げら
れると、風呂バルブ51が開弁され、ガスバーナ
50へのガス回路が連通して種火バーナ12から
ガスバーナ50に火移りし浴槽内が追い焚きされ
る。この追い焚きレバー5と連動する入力軸Dに
は、弁体52を具備する熱電対式電磁弁の熱電対
回路に挿入したスイツチ55が連動しており、前
記入力軸Dがセツト位置からそれ以上に押し込ま
れた位置までの範囲において前記スイツチが閉成
されるようになつている。従つて、種火バーナ1
2がすでに点火状態にあるときに追い焚きレバー
5によつて入力軸Dが押し込まれると、前記状態
に維持されることとなる。
次に、各操作レバーの近傍の構成について説明
する。
上記したように、この実施例によれば、各操作
レバーの操作によつて所望の動作が進行すること
となるが、これら操作レバーは、第2図のように
点火レバー1と追い焚きレバー5とが併設されて
器体Aの上面に取付けられる操作パネル7に装備
され、この操作パネル7の前記追い焚きレバー5
と給湯レバー4との間には、シヤワーヘツドSを
係止するための係止具72が配設される。
点火レバー1の操作つまみ11、追い焚きレバ
ー5の操作つまみ53及び給湯レバー4の操作つ
まみ44は共に同様の断面形状に設定され、第5
図、第6図の如く、前縁には垂下片が形成されて
いる。点火レバー1には、ロツク爪2を具備させ
てあり、操作つまみ11の垂下片の前縁とロツク
爪2の前縁が一致するようになつている。これら
の操作レバーの保持部となる操作パネル7の前縁
を包むようにして各操作つまみの垂下片が垂下
し、操作つまみ11の垂下片と対向する操作パネ
ル7の前面壁が固定壁3として機能し、この固定
壁3に形成した凸条が係合部31として機能す
る。この為、凸条の配設位置は、初期状態にある
操作つまみ11のロツク爪2の後端よりも下位に
設定されており。ロツク爪2を押し込むとロツク
爪2の後端が係合部31としての凸条の上方に進
出してロツク爪2の降下移動が阻止される状態と
なる。
次に、点火レバー1と追い焚きレバー5との間
には、インターロツク機構が介装されており、こ
の機構は第7図のように構成され、第5図、第6
図の如く操作パネル7に装備させてある。
この機構は、第一カム板81及び第二カム板8
2を具備するカム体8と、このカム体8を一方に
付勢するバネ83とからなり、このカム体8は点
火レバー1及び追い焚きレバー5の移動方向に共
に交叉するように水平移動可能に支持されてお
り、第一カム板81は、点火レバー1の操作つま
み11近傍に開口させた第一スリツト16に、第
二カム板82は追い焚きレバー5の操作つまみ5
3の近傍に開口させた第二スリツト54に嵌入さ
せている。
第一カム板81のバネ83によつて付勢される
方向の側辺は、その上部に形成され且第一スリツ
ト16の一方の端縁と対接する傾斜辺84とその
下方に続く垂下辺85とからなり、この反対側に
は、第一スリツト16の他方の端縁が嵌入し得る
切欠部86が形成されている。
他方の第二カム板82の一側には、第一カム板
81におけると同様に傾斜辺87がその上部に形
成されており、この傾斜辺87の上端が段部88
となつて、追い焚きレバー5の初期状態において
は、この段部88が第二スリツト54の一方の端
縁の外側部分に対接するようになつている。
このインターロツク機構の動作について説明す
ると、点火レバー1及び追い焚きレバー5が初期
状態にあるときには、第一スリツト16及び第二
スリツト54は第一カム板81及び第二カム板8
2の上端部に位置している(第7図a)。この状
態では、第一スリツト16の端縁は傾斜辺84と
対偶するから、点火レバー1の降下移動が可能で
あるが、他方の追い焚きレバー5は第二スリツト
54の近傍が段部88に当接してこの追い焚きレ
バー5の降下移動は阻止された状態にある。従つ
て、追い焚きレバー5が操作された後で点火レバ
ー1が操作されることによる不都合が防止でき
る。
点火レバー1を操作して、これをセツト位置に
降下させると、傾斜辺84の作用により、カム体
8がバネ83に抗して水平移動せしめられ、第7
図bのように、傾斜辺87の上端に続く段部88
が第二スリツト54内に移動することとなる。こ
れで、追い焚きレバー5の降下移動が可能とな
り、この状態で、追い焚きレバー5をセツト位置
に押し込むと、この動作により、第二スリツト5
4の端縁と傾斜辺87の当接により、カム体8
は、前縁位置よりさらに同方向に水平移動せしめ
られ同図cのようにセツト位置にある第一スリツ
ト16の端縁に嵌入係合することとなる。これに
より、点火レバー1の復帰移動は阻止されてい
る。従つて、追い焚きレバー5が初期位置に復帰
せしめられて風呂バルブ51が閉弁されないかぎ
り点火レバー1の初期位置への復帰ができないこ
ととなる。このことは、再使用時に誤つて風呂バ
ルブ51が開弁状態に保持されたままで点火レバ
ー1が操作される不都合を防止する。
尚、点火操作時には、点火レバー1は一旦セツ
ト位置よりさらに押し込まれて、種火バーナ1
2に点火した状態でその操作力を開放すると、セ
ツト位置に復帰するものであるから、点火レバー
1が最も押し込まれた位置にあるときにも、追い
焚きレバー5を操作できないこととなり、安全で
ある。
以上の構成に加えて、この実施例では、第1
図、第2図に示すように、器体Aの上面には、操
作パネル7と連続する態様で上面パネルPを取付
けるようになつており、この上面パネルPが洗剤
や浴室用具の載置台として使用できる。
又、器体Aの操作パネル7の取付面には、上記
した入力軸D,Dの入力端以外に浴室用の蛇口4
5の接続筒46及び前記蛇口への可能に挿入した
バルブ装置47の操作軸48、給湯能力切替用の
操作軸49さらには、シヤワーヘツドSへの回路
を接続するための接続筒44を突出させてあり、
操作パネル7において、これら各操作軸及び接続
筒に対向する部分には、所定の大きさの開口が設
けられ、これら開口を貫通して前記各部が突出す
るか、又は操作つまみN等が貫通して対応部分に
取付られる。さらに、点火レバー1の配設部に
は、第2図、第5図及び第6に示すようにタイマ
ーTが取付けられ、器体Aとは無関係に装備され
ている。
このタイマーTは設定時間が経過するとそれを
報知するものであり、風呂の沸き上がり放置のた
めに使用される。
さらに、この実施例では、器体Aにおける上面
パネルPの取付面から水回路接続用の接続筒Mが
突出し、上面パネルPの対応部にはこの接続筒M
を挿通するための切欠が形成されており、しか
も、器体Aの上面には、突出部aが形成されてお
り、上面パネルPを前記突出部aに外嵌させるよ
うに載置すると、上面パネルPが適正位置に載置
固定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の要部分解側面図、第2
図は完成状態の平面図、第3図は器体Aの上面の
斜視図、第4図は内部構造全体の説明図、第5
図、第6図は点火操作時の点火レバー部の断面
図、第7図はインターロツク機構の動作説明図で
あり、 図中、 A……器体、1……点火レバ
ー、50……風呂用バーナ、51……風呂バル
ブ、5……追い焚きレバー、7……操作パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器体Aの前縁上部に点火レバー1及び風呂用の
    追い焚きレバー5を並設し、点火操作用の点火レ
    バー1を押し込むことによつて自動点火が進行
    し、点火完了後に追い焚きレバー5を押し込むこ
    とによつて追い焚き状態が得られる型式の風呂釜
    において、前記点火レバー1は点火装置と連動さ
    せ、追い焚きレバー5は風呂用バーナ50へのガ
    ス回路の挿入した風呂バルブ51と連動させ、前
    記点火レバー1及び追い焚きレバー5を器体Aの
    上面に添設され且器体Aと別体の操作パネル7に
    上下に揺動するように具備させ、前記各レバーと
    点火装置及び風呂バルブ51との連動機構を押し
    込み・復帰動作のみによつて対応部を動作状態及
    び不動作状態にセツトする型式のものとし、前記
    連動機構の入力端部を器体Aの上面から上方に突
    出させ、この入力端を点火レバー1及び追い焚き
    レバー5の上下移動部に対向させたレバー操作式
    風呂釜。
JP13181587U 1987-08-29 1987-08-29 Expired JPH0356851Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13181587U JPH0356851Y2 (ja) 1987-08-29 1987-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6441042U JPS6441042U (ja) 1989-03-10
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