JPS58200940A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS58200940A JPS58200940A JP8422382A JP8422382A JPS58200940A JP S58200940 A JPS58200940 A JP S58200940A JP 8422382 A JP8422382 A JP 8422382A JP 8422382 A JP8422382 A JP 8422382A JP S58200940 A JPS58200940 A JP S58200940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- main switch
- turned
- door
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
- F24C15/024—Handles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオープン、電子レンジ等の加熱調理器に関する
ものである。
ものである。
一般にこの種の加熱調理器の把手は、握り部を十分にと
る配慮から扉前面よりかなり突出した形で固定されてお
り、この把手は違和感を生じ、スノキリとしなかった。
る配慮から扉前面よりかなり突出した形で固定されてお
り、この把手は違和感を生じ、スノキリとしなかった。
そしてその解決案として、把手を回動自在に設け、把手
の不使用時に把手を扉面と同面とするものが既に提案さ
れている。
の不使用時に把手を扉面と同面とするものが既に提案さ
れている。
本発明はその提案をさらに発展させ、加熱調理器の安全
性を向上させることを目的とするものである。
性を向上させることを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明は調理器本体の前面扉
に把手を設け、この把手は前後方向へ移動自在に設ける
とともに、この把手と連係し調理器本体の電源を「入」
、「切」する主スィッチを設け、この主スィッチは把手
を後方へ移動したときに「切」となるように設定した加
熱調理器の構成としたものである。
に把手を設け、この把手は前後方向へ移動自在に設ける
とともに、この把手と連係し調理器本体の電源を「入」
、「切」する主スィッチを設け、この主スィッチは把手
を後方へ移動したときに「切」となるように設定した加
熱調理器の構成としたものである。
この構成により、調理器の不使用時には扉の把手が突出
せず、従来のような違和感がなく、主スィッチの状態が
人の場合は把手が突出表示された形となって主スィッチ
の切り忘れが防止できるという効果をもつものである。
せず、従来のような違和感がなく、主スィッチの状態が
人の場合は把手が突出表示された形となって主スィッチ
の切り忘れが防止できるという効果をもつものである。
以下本発明の一実施例のガスオープンを図面とともに説
明する。
明する。
図において、１は調理器本体で、前面に開閉扉２を設け
、この扉２の上端部には枢支具３を介して前後へ回動自
在とする把手４を設けている。６は調理器本体１の電源
を「入」、「切」する押型の主スィッチで、把手４と相
対配設し、把手４を倒したときには主スィッチ６は把手
４の抑圧により「入」となり、把手４を起立したときに
は主スィッチ６は「切」となるように把手４と主スィッ
チ５を連係させている。６は加熱制御用つまみ、７はタ
イマー、８はガスバーナ９のガス供給を制御する電磁弁
、１ｏは制御回路、１１はガスコンロである。
、この扉２の上端部には枢支具３を介して前後へ回動自
在とする把手４を設けている。６は調理器本体１の電源
を「入」、「切」する押型の主スィッチで、把手４と相
対配設し、把手４を倒したときには主スィッチ６は把手
４の抑圧により「入」となり、把手４を起立したときに
は主スィッチ６は「切」となるように把手４と主スィッ
チ５を連係させている。６は加熱制御用つまみ、７はタ
イマー、８はガスバーナ９のガス供給を制御する電磁弁
、１ｏは制御回路、１１はガスコンロである。
」二組構成において、調理器を使用しない場合には第１
図、第２図実線で示すように把手４を起立させて扉２と
ほぼ同面にできるので、従来のような違和感は生じなく
、スノキリとしたものとなりしかもその把手の起立時に
は主スィッチ５が１切」となるので、調理器の安全性が
高められることはもちろんのこと、わざわざ主スィッチ
６を操作する手間かはふける。
図、第２図実線で示すように把手４を起立させて扉２と
ほぼ同面にできるので、従来のような違和感は生じなく
、スノキリとしたものとなりしかもその把手の起立時に
は主スィッチ５が１切」となるので、調理器の安全性が
高められることはもちろんのこと、わざわざ主スィッチ
６を操作する手間かはふける。
−また調理器を使用する場合には、把手４を第２図実線
の状態より第２図想像線の状態に回動して主スィッチ５
を１人」にしてから従来と同様の加熱調理操作を行えば
よい。なお図示していないが、把手を倒した時の調理使
用時には把手４が不用意に立設しないようにするストハ
パー金具を設けて調理中における不用意の停止は防止さ
れるものである。
の状態より第２図想像線の状態に回動して主スィッチ５
を１人」にしてから従来と同様の加熱調理操作を行えば
よい。なお図示していないが、把手を倒した時の調理使
用時には把手４が不用意に立設しないようにするストハ
パー金具を設けて調理中における不用意の停止は防止さ
れるものである。
また主スィッチ５は把手４を突出したときに１人」とな
るようにしであるので、主スィッチ５の状態が「入」の
場合は把手４が突出表示される形となって主スィッチの
切り忘れ等が防止できる。
るようにしであるので、主スィッチ５の状態が「入」の
場合は把手４が突出表示される形となって主スィッチの
切り忘れ等が防止できる。
なお上記実施例では、把手４を回動自在として不使用時
の把手突出量を少なくするとともに、主スィッチ５の「
入」、「切」を行ったが、これに限定される゛ものでは
なく、把手４を引き出し自在、あるいは伸縮自在等の構
成にする。すなわち、把手４を前後方向へ移動自在に設
け、把手４を後方へ移動した時同時に主スィッチ６を「
切ｊにするものであればどのような構成でもよい。
の把手突出量を少なくするとともに、主スィッチ５の「
入」、「切」を行ったが、これに限定される゛ものでは
なく、把手４を引き出し自在、あるいは伸縮自在等の構
成にする。すなわち、把手４を前後方向へ移動自在に設
け、把手４を後方へ移動した時同時に主スィッチ６を「
切ｊにするものであればどのような構成でもよい。
第１図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第２図は
その一部破断面図、第３図は要部斜視図、第４図は回路
図である。 １・・・・・・調理器本体、２・・・・・・把手、４・
・・・・・把手、６・・・・・・主スィッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 ５１θ
その一部破断面図、第３図は要部斜視図、第４図は回路
図である。 １・・・・・・調理器本体、２・・・・・・把手、４・
・・・・・把手、６・・・・・・主スィッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 ５１θ
Claims (1)
- 調理器本体の前面扉に把手を設け、この把手は前後方向
へ移動自在に設けるとともに、この把手と連係し調理器
本体の電源を「入」、「切」する主スィッチを設け、こ
の主スィッチは把手を後方へ移動したときに「切」とな
るように設定したことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422382A JPS58200940A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422382A JPS58200940A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200940A true JPS58200940A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13824475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8422382A Pending JPS58200940A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200940A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277746U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
| JPS62184315U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 | ||
| EP1544546A1 (en) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | Daewoo Electronics Corporation | Door structure of microwave oven |
| US7082777B2 (en) * | 2000-09-13 | 2006-08-01 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Built-in electrical appliance for installing behind a unit-facing panel |
| GB2477623A (en) * | 2010-02-04 | 2011-08-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausger Te Gmbh | Household appliance with panel movable to either side of a component |
| GB2477622A (en) * | 2010-02-04 | 2011-08-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausger Te Gmbh | Household appliance with control carried on a pivoting door handle |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8422382A patent/JPS58200940A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277746U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
| JPH0451298Y2 (ja) * | 1985-11-01 | 1992-12-03 | ||
| JPS62184315U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 | ||
| US7082777B2 (en) * | 2000-09-13 | 2006-08-01 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Built-in electrical appliance for installing behind a unit-facing panel |
| EP1544546A1 (en) * | 2003-12-18 | 2005-06-22 | Daewoo Electronics Corporation | Door structure of microwave oven |
| GB2477623A (en) * | 2010-02-04 | 2011-08-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausger Te Gmbh | Household appliance with panel movable to either side of a component |
| GB2477622A (en) * | 2010-02-04 | 2011-08-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausger Te Gmbh | Household appliance with control carried on a pivoting door handle |
| GB2477622B (en) * | 2010-02-04 | 2012-04-18 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Household appliance subassembly |
| GB2477623B (en) * | 2010-02-04 | 2012-05-09 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Household appliance subassembly |
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