JPH0356286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356286Y2 JPH0356286Y2 JP15820385U JP15820385U JPH0356286Y2 JP H0356286 Y2 JPH0356286 Y2 JP H0356286Y2 JP 15820385 U JP15820385 U JP 15820385U JP 15820385 U JP15820385 U JP 15820385U JP H0356286 Y2 JPH0356286 Y2 JP H0356286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering shaft
- shaft
- transmission
- wheel
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、小回りのきく三輪駆動の三輪スピ
ードスプレヤーに関する。
ードスプレヤーに関する。
(従来の技術おびその問題点)
果樹園内を巡回しながら薬剤を散布するスピー
ドスプレヤーとして、三輪スピードスプレヤーは
特に小回りがきき、果樹が密集している果樹園な
どでは好適である。
ドスプレヤーとして、三輪スピードスプレヤーは
特に小回りがきき、果樹が密集している果樹園な
どでは好適である。
また、果樹園内には傾斜面があつたり、不整地
であつたりするので、前輪も駆動するのが望まし
い。しかしながら、三輪スピードスプレヤーにお
いては、前輪で舵取りも兼ねるので、大きくハン
ドルを切つた際にも、スムーズに前輪に駆動力を
伝達するのは困難である。
であつたりするので、前輪も駆動するのが望まし
い。しかしながら、三輪スピードスプレヤーにお
いては、前輪で舵取りも兼ねるので、大きくハン
ドルを切つた際にも、スムーズに前輪に駆動力を
伝達するのは困難である。
そこで、この考案は、前輪を一輪とした三輪ス
ピードスプレヤーにおいて、前輪への駆動力の伝
達をスムーズに行うことができる三輪スピードス
プレヤーを提供することを目的とする。
ピードスプレヤーにおいて、前輪への駆動力の伝
達をスムーズに行うことができる三輪スピードス
プレヤーを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案に係る三輪スピードスプレヤーは上記
問題点を解決するため、次の構成を備えて成る。
問題点を解決するため、次の構成を備えて成る。
車体フレームから前方に延出するネツクに回動
自在にステアリングシヤフト12を支持し、この
ステアリングシヤフト12に1つの車輪を連繋す
る一方、前記ステアリングシヤフト12上方に位
置してステアリングシヤフト12の回転方向に追
従してステアリングシヤフト12と同一角度だけ
回転する伝達軸(第1伝達軸38)を支持し、該
伝達軸と車輪の軸方向に延出する車軸20とを伝
達ベルト等の伝達手段で連結したことを特徴とす
る。
自在にステアリングシヤフト12を支持し、この
ステアリングシヤフト12に1つの車輪を連繋す
る一方、前記ステアリングシヤフト12上方に位
置してステアリングシヤフト12の回転方向に追
従してステアリングシヤフト12と同一角度だけ
回転する伝達軸(第1伝達軸38)を支持し、該
伝達軸と車輪の軸方向に延出する車軸20とを伝
達ベルト等の伝達手段で連結したことを特徴とす
る。
(実施例)
以下、この考案の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図および第2図は、三輪スピードスプレヤ
ーの前輪部分を示す側面図および正面図である。
ーの前輪部分を示す側面図および正面図である。
10は車体フレームであり、この車体フレーム
10先端からステアリングシヤフト12を支持す
るネツク14が斜め上方に向かつて延出してい
る。そして、ネツク14先端にはステアリングシ
ヤフト12を回動自在に支持する軸受16が設け
られている。
10先端からステアリングシヤフト12を支持す
るネツク14が斜め上方に向かつて延出してい
る。そして、ネツク14先端にはステアリングシ
ヤフト12を回動自在に支持する軸受16が設け
られている。
前記ステアリングシヤフト12の下端にアーチ
状の支持フレーム18が設けられ、この支持フレ
ーム18の両下端に車軸20が架設されている。
そして、この車軸20に前輪22がカムクラツチ
22aを介して軸着されている。
状の支持フレーム18が設けられ、この支持フレ
ーム18の両下端に車軸20が架設されている。
そして、この車軸20に前輪22がカムクラツチ
22aを介して軸着されている。
また、ステアリングシヤフト12上端部は、ハ
ンドル、ピートマンアーム等の舵取り装置(図示
せず)に連結している。
ンドル、ピートマンアーム等の舵取り装置(図示
せず)に連結している。
さらに、ステアリングシヤフト12上端から延
出する第1支持腕34および補助腕32により、
歯車ユニツト50が支持されている。歯車ユニツ
ト50の側方にスプロケツト50aが設けられ、
後方に第1伝達軸38が延出している。そして、
第1伝達軸38の後部に折曲可能かつ回転自在の
ジヨイント40を介して第2伝達軸42に連結し
ている。この第2伝達軸42は、ネツク14中途
部から立ち上がる第2支持腕44上端に設けられ
た軸受46に支持されている。また、第2伝達軸
42の後端にスプロケツト48が設けられ、伝達
系統に連繋している。
出する第1支持腕34および補助腕32により、
歯車ユニツト50が支持されている。歯車ユニツ
ト50の側方にスプロケツト50aが設けられ、
後方に第1伝達軸38が延出している。そして、
第1伝達軸38の後部に折曲可能かつ回転自在の
ジヨイント40を介して第2伝達軸42に連結し
ている。この第2伝達軸42は、ネツク14中途
部から立ち上がる第2支持腕44上端に設けられ
た軸受46に支持されている。また、第2伝達軸
42の後端にスプロケツト48が設けられ、伝達
系統に連繋している。
一方、第2図に示す支持フレーム18の右上端
に軸受36が固定され、この軸受36に軸支され
た回転軸37の両端にスプロケツト37a,37
bが設けられている。そして、一方のスプロケツ
ト37aは前記歯車ユニツト50のスプロケツト
50aに伝達ベルト52を介して連結している。
また、他方のスプロケツト37bは、前記車軸2
0の一端に延出する先端に設けたスプロケツト2
2aと伝達ベルト56を介して連結している。
に軸受36が固定され、この軸受36に軸支され
た回転軸37の両端にスプロケツト37a,37
bが設けられている。そして、一方のスプロケツ
ト37aは前記歯車ユニツト50のスプロケツト
50aに伝達ベルト52を介して連結している。
また、他方のスプロケツト37bは、前記車軸2
0の一端に延出する先端に設けたスプロケツト2
2aと伝達ベルト56を介して連結している。
70は伝達ベルト52の弛みを調節する調節部
材である。この調節部材70は、スプロケツト7
2を軸支した板体70bを歯車ユニツト50から
下方に延出する支持板70c上で伝達ベルト52
に接離自在に構成されている。
材である。この調節部材70は、スプロケツト7
2を軸支した板体70bを歯車ユニツト50から
下方に延出する支持板70c上で伝達ベルト52
に接離自在に構成されている。
したがつて、前記ハンドル(図示せず)操作に
より、舵取り装置(図示せず)を介してステアリ
ングシヤフト12が回動し、このステアリングシ
ヤフト12の回動に伴つて前輪22が回動すると
同時に、支持フレーム18に支持された車軸2
0、第1支持腕34に支持された歯車ユニツト5
0が回転し、ジヨイント40が折曲する。
より、舵取り装置(図示せず)を介してステアリ
ングシヤフト12が回動し、このステアリングシ
ヤフト12の回動に伴つて前輪22が回動すると
同時に、支持フレーム18に支持された車軸2
0、第1支持腕34に支持された歯車ユニツト5
0が回転し、ジヨイント40が折曲する。
なお、直進走行状態において、ステアリングシ
ヤフト12の軸線P上にジヨイント40の中心を
位置させることにより、ステアリングシヤフト1
2とジヨイント40の回動がスムーズに行え、ハ
ンドルの操作性が向上する。
ヤフト12の軸線P上にジヨイント40の中心を
位置させることにより、ステアリングシヤフト1
2とジヨイント40の回動がスムーズに行え、ハ
ンドルの操作性が向上する。
前記ジヨイント40は、回転しながら所定角度
に折曲するため、例えば従来のユニバーサルジヨ
イントでは等速回転することがなく曲がり角度も
限られている。そこで、ハンドルを大きく切るこ
とができるように、ジヨイント40を次のように
構成した。第3図はジヨイントの部分破断平面図
を示す。このジヨイント40は、公知の第1およ
び第2ユニバーサルジヨイント60A,60Bが
連結軸62を介して直列に接続されている。そし
て、これらユニバーサルジヨイント60A,60
Bの第1及び第2伝達軸38,42との接続端部
60c,60cは、それぞれ筒状に穴60aが形
成されている。そして、この穴60aの内面に
は、各伝達軸38,42先端のスプライン軸状に
形成された先端部38a,42aが出入自在に挿
入されるよう、先端部38a,42aと同様にみ
ぞが切られている。また、穴60a,60aの奥
部にはコイルスプリング68,68が配置され、
各伝達軸38,42の先端部38a,42aを付
勢している。また、穴60a,60aの奥部に外
部と連通する孔60b,60bが設けられ、穴6
0a,60a内部にグリース等の潤滑油を注入で
きるように構成され、栓64,64が着脱自在に
設けられている。さらに、各伝達軸38,42の
先端部38a,42aの出入によりグリース等漏
れるのを防止するために、穴60a,60aの開
口部を覆うようにダストカバー66,66が設け
られている。
に折曲するため、例えば従来のユニバーサルジヨ
イントでは等速回転することがなく曲がり角度も
限られている。そこで、ハンドルを大きく切るこ
とができるように、ジヨイント40を次のように
構成した。第3図はジヨイントの部分破断平面図
を示す。このジヨイント40は、公知の第1およ
び第2ユニバーサルジヨイント60A,60Bが
連結軸62を介して直列に接続されている。そし
て、これらユニバーサルジヨイント60A,60
Bの第1及び第2伝達軸38,42との接続端部
60c,60cは、それぞれ筒状に穴60aが形
成されている。そして、この穴60aの内面に
は、各伝達軸38,42先端のスプライン軸状に
形成された先端部38a,42aが出入自在に挿
入されるよう、先端部38a,42aと同様にみ
ぞが切られている。また、穴60a,60aの奥
部にはコイルスプリング68,68が配置され、
各伝達軸38,42の先端部38a,42aを付
勢している。また、穴60a,60aの奥部に外
部と連通する孔60b,60bが設けられ、穴6
0a,60a内部にグリース等の潤滑油を注入で
きるように構成され、栓64,64が着脱自在に
設けられている。さらに、各伝達軸38,42の
先端部38a,42aの出入によりグリース等漏
れるのを防止するために、穴60a,60aの開
口部を覆うようにダストカバー66,66が設け
られている。
次に、ジヨイント40の動作について説明す
る。ハンドルを切つた際のステアリングシヤフト
12を中心とした前輪の回転角度α、第1および
第2ユニバーサルジヨイントの中心をそれぞれM
1,M2とする。前輪がα回転すると、M1はm
1に、M2はm2にそれぞれ移動し、M1,M2
はβだけ傾く、(M1,M2=m1,m2)。この
βはαの1/2となる。そして、M2がm1に移動
するため、第2ユニバーサルジヨイント60Bは
l2だけ縮み、第1ユニバーサルジヨイント60
Aは、β回転した際の第1ユニバーサルジヨイン
トの仮想中心M11に対しl1だけ縮んだ状態と
なる。そして、ジヨイント40が直進走行状態
(第3図の実線状態)となると、第1および第2
ユニバーサルジヨイント60A,60bがそれぞ
れl1,l2伸びる。なお、その際、スプリング
38,38の弾発力が加わりスムーズにもとの状
態となる。
る。ハンドルを切つた際のステアリングシヤフト
12を中心とした前輪の回転角度α、第1および
第2ユニバーサルジヨイントの中心をそれぞれM
1,M2とする。前輪がα回転すると、M1はm
1に、M2はm2にそれぞれ移動し、M1,M2
はβだけ傾く、(M1,M2=m1,m2)。この
βはαの1/2となる。そして、M2がm1に移動
するため、第2ユニバーサルジヨイント60Bは
l2だけ縮み、第1ユニバーサルジヨイント60
Aは、β回転した際の第1ユニバーサルジヨイン
トの仮想中心M11に対しl1だけ縮んだ状態と
なる。そして、ジヨイント40が直進走行状態
(第3図の実線状態)となると、第1および第2
ユニバーサルジヨイント60A,60bがそれぞ
れl1,l2伸びる。なお、その際、スプリング
38,38の弾発力が加わりスムーズにもとの状
態となる。
また、直進状態でジヨイント40の連結軸62
の中心がステアリングシヤフト12の軸線Pから
ズレた場合にも、コイルスプリング38,38の
働きにより一致させ、ハンドルを切りやすくして
いる。
の中心がステアリングシヤフト12の軸線Pから
ズレた場合にも、コイルスプリング38,38の
働きにより一致させ、ハンドルを切りやすくして
いる。
なお、伝達ベルトはチエーン等の伝達手段でも
よいことはいうまでもない。
よいことはいうまでもない。
(考案の効果)
この考案は上述したように、前輪を一輪とする
とともに、駆動輪とすることができるので、果樹
園などの不整地を容易に走行することができ、舵
取りも容易である等の著効を奏する。
とともに、駆動輪とすることができるので、果樹
園などの不整地を容易に走行することができ、舵
取りも容易である等の著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本考案はこの実施例に限定されるもの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
第1図は三輪スピードスプレヤーの前輪の要部
を示す側面図、第2図は同じく正面図、第3図は
接続部の平面説明図である。 10……車体フレーム、12……ステアリング
シヤフト、16……軸受、20……車軸、22…
…タイヤ、24……第3軸受、26……第3伝達
軸、28……揺動軸(軸)、32……補助腕、3
4……第1支持腕、38……第1伝達軸、40…
…ジヨイント、42……第2伝達軸、46……第
2軸受、52,56……伝達ベルト、60A……
第1ユニバーサルジヨイント、60B……第2ユ
ニバーサルジヨイント、62……連結軸、64…
…栓、66……ダストカバー、68……コイルス
プリング。
を示す側面図、第2図は同じく正面図、第3図は
接続部の平面説明図である。 10……車体フレーム、12……ステアリング
シヤフト、16……軸受、20……車軸、22…
…タイヤ、24……第3軸受、26……第3伝達
軸、28……揺動軸(軸)、32……補助腕、3
4……第1支持腕、38……第1伝達軸、40…
…ジヨイント、42……第2伝達軸、46……第
2軸受、52,56……伝達ベルト、60A……
第1ユニバーサルジヨイント、60B……第2ユ
ニバーサルジヨイント、62……連結軸、64…
…栓、66……ダストカバー、68……コイルス
プリング。
Claims (1)
- 車体フレームから前方に延出するネツクに回動
自在にステアリングシヤフトを支持し、このステ
アリングシヤフトに1つの車輪を連繋する一方、
前記ステアリングシヤフト上方に位置してステア
リングシヤフトの回転方向に追従してステアリン
グシヤフトと同一角度だけ回転する伝達軸を支持
し、該伝達軸と車輪の軸方向に延出する車軸とを
伝達ベルト等の伝達手段で連結したことを特徴と
する三輪スピードスプレヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15820385U JPH0356286Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15820385U JPH0356286Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266768U JPS6266768U (ja) | 1987-04-25 |
JPH0356286Y2 true JPH0356286Y2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=31081472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15820385U Expired JPH0356286Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0356286Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP15820385U patent/JPH0356286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266768U (ja) | 1987-04-25 |
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