JPH0355363Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355363Y2 JPH0355363Y2 JP1985154685U JP15468585U JPH0355363Y2 JP H0355363 Y2 JPH0355363 Y2 JP H0355363Y2 JP 1985154685 U JP1985154685 U JP 1985154685U JP 15468585 U JP15468585 U JP 15468585U JP H0355363 Y2 JPH0355363 Y2 JP H0355363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- container body
- puff
- wall
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は化粧用のコンパクト容器に係る。
「従来の技術」
容器本体と蓋体とを各後縁部で、蓋体開閉が自
在に枢着させたコンパクト容器において、容器本
体前部に設けた係合突条に、蓋体前部から垂設さ
せたフツク板を係合させて、その蓋体閉塞状態を
保持させるが、その係合を適度に、つまりその係
合が確実であると共に蓋体開放に際してその係合
を外し易くすることは困難であるため種々試みら
れている。
在に枢着させたコンパクト容器において、容器本
体前部に設けた係合突条に、蓋体前部から垂設さ
せたフツク板を係合させて、その蓋体閉塞状態を
保持させるが、その係合を適度に、つまりその係
合が確実であると共に蓋体開放に際してその係合
を外し易くすることは困難であるため種々試みら
れている。
その一つの試みとして、本出願人は先に昭和60
年9月6日付をもつて(実願昭60−137121号)、
容器本体前部に押釦部を設け、該押釦部を後方へ
押込むと、該押釦部後部が蓋体から垂設されたフ
ツク板前面下端部の傾斜面に圧接してフツク板を
押上げ、該押上げにより容器本体に設けられた係
合突条とフツク板との係合が外れて蓋体が開くよ
うにした化粧用コンパクト容を出願している。
年9月6日付をもつて(実願昭60−137121号)、
容器本体前部に押釦部を設け、該押釦部を後方へ
押込むと、該押釦部後部が蓋体から垂設されたフ
ツク板前面下端部の傾斜面に圧接してフツク板を
押上げ、該押上げにより容器本体に設けられた係
合突条とフツク板との係合が外れて蓋体が開くよ
うにした化粧用コンパクト容を出願している。
「考案が解決しようとする課題」
上記従来の場合は、押釦を介して蓋体から垂設
されたフツク板を押上げることで、該フツク板と
容器本体の係合突条とを外すようにしているが、
本案は上記フツク板に触れることなく、容器本体
の係合突条を後退させることで上記フツク板との
係合を外すようにしたものであり、このようにす
ることでその係合が確実であると共にその取外し
を容易に行えるようにし、又容器本体の前壁前方
へ押釦を突出させることで、押釦の存在が一目で
わかるようにすると共に、該押釦を押込み易いよ
うにしたものである。
されたフツク板を押上げることで、該フツク板と
容器本体の係合突条とを外すようにしているが、
本案は上記フツク板に触れることなく、容器本体
の係合突条を後退させることで上記フツク板との
係合を外すようにしたものであり、このようにす
ることでその係合が確実であると共にその取外し
を容易に行えるようにし、又容器本体の前壁前方
へ押釦を突出させることで、押釦の存在が一目で
わかるようにすると共に、該押釦を押込み易いよ
うにしたものである。
「課題を解決するための手段」
容器本体1と該容器本体上面を開閉する蓋体2
とを各後縁部で枢着させ、かつ容器本体1下面に
パフ皿14を装着させたコンパクト容器におい
て、容器本体外周に付設した上壁3の前部に挿通
孔4を穿設すると共に、容器本体中央部の底壁5
から突出した前方張出し壁部6の前部に前面開口
の切欠き部7を形成し、かつ該切欠き部の左右両
部間に弾性板8を、該弾性板後方に逃げ代9を設
けて架設し、該弾性板前面の中間左右両部から前
方へ突出した連結板10,10前端を後面に接続
させて容器本体前面に押込み板11を設け、上記
蓋体2前部下面から垂設したフツク板13を、上
記挿通孔4を貫通させて弾性板8中間部前面に付
設した係合突条12下面に係合させ、又容器本体
1の左右両側壁下部外面に、パフ皿14の左右両
側壁上部内面を嵌合させると共に、それ等容器本
体1およびパフ皿14の左右両側壁にそれぞれ形
成した突条17,17と横溝16,16とを前後
方向への摺動可能に係合させ、パフ皿の前壁20
に穿設した透孔21に挿通させて上記押込み板1
1前部を前壁20前方へ突出させた。
とを各後縁部で枢着させ、かつ容器本体1下面に
パフ皿14を装着させたコンパクト容器におい
て、容器本体外周に付設した上壁3の前部に挿通
孔4を穿設すると共に、容器本体中央部の底壁5
から突出した前方張出し壁部6の前部に前面開口
の切欠き部7を形成し、かつ該切欠き部の左右両
部間に弾性板8を、該弾性板後方に逃げ代9を設
けて架設し、該弾性板前面の中間左右両部から前
方へ突出した連結板10,10前端を後面に接続
させて容器本体前面に押込み板11を設け、上記
蓋体2前部下面から垂設したフツク板13を、上
記挿通孔4を貫通させて弾性板8中間部前面に付
設した係合突条12下面に係合させ、又容器本体
1の左右両側壁下部外面に、パフ皿14の左右両
側壁上部内面を嵌合させると共に、それ等容器本
体1およびパフ皿14の左右両側壁にそれぞれ形
成した突条17,17と横溝16,16とを前後
方向への摺動可能に係合させ、パフ皿の前壁20
に穿設した透孔21に挿通させて上記押込み板1
1前部を前壁20前方へ突出させた。
「作用」
押込み板11を後方へ押すと、連結板10,1
0を介して弾性板8が後方へ移動し、従つて該弾
性板前面に形成されている係合突条12も共に後
方へ移動することとなり、フツク板13との係合
が外れるから蓋体2は開放される。容器本体と蓋
体との枢着部に脚付きコイルバネを装着しておけ
ば、その係合が外れると同時に蓋体は開放する。
押込み板を離すと押込み板と共に弾性板が復帰
し、該弾性板に付設された係合突条12も共に元
位置に復帰するため、蓋体閉塞によりフツク板1
3が係合突条12に係合する。
0を介して弾性板8が後方へ移動し、従つて該弾
性板前面に形成されている係合突条12も共に後
方へ移動することとなり、フツク板13との係合
が外れるから蓋体2は開放される。容器本体と蓋
体との枢着部に脚付きコイルバネを装着しておけ
ば、その係合が外れると同時に蓋体は開放する。
押込み板を離すと押込み板と共に弾性板が復帰
し、該弾性板に付設された係合突条12も共に元
位置に復帰するため、蓋体閉塞によりフツク板1
3が係合突条12に係合する。
「実施例」
本案容器は、容器本体1と、該容器本体上面を
閉塞する蓋体2と、容器本体1下面に装着させた
パフ皿14とからなる。
閉塞する蓋体2と、容器本体1下面に装着させた
パフ皿14とからなる。
上記容器本体1は、底壁5周縁から起立した周
壁上端に外向きフランジ状の上壁3を付設し、該
上壁前部の左右方向中間部に挿通孔4が穿設して
ある。又底壁5から前方へ突出した前方張出し壁
部6の前部には、第4図が最も明確に示すよう
に、前面開口の切欠き部7が形成してあり、かつ
該切欠き部の左右両側間には弾性板8が、該弾性
板後方に逃げ代9を設けて架設してある。該弾性
板前面の左右両部からは連結板10,10を前方
へ突出し、該連結板前端を後面に接続させて容器
本体前面に押込み板11が設けてある。又連結板
10,10間の弾性板部分前面には係合突条12
を付設している。更に、上記上壁3の左右両側縁
から側壁を垂下して、後部を除く側壁部分に形成
した凹部の側面に突条17,17を形成してい
る。
壁上端に外向きフランジ状の上壁3を付設し、該
上壁前部の左右方向中間部に挿通孔4が穿設して
ある。又底壁5から前方へ突出した前方張出し壁
部6の前部には、第4図が最も明確に示すよう
に、前面開口の切欠き部7が形成してあり、かつ
該切欠き部の左右両側間には弾性板8が、該弾性
板後方に逃げ代9を設けて架設してある。該弾性
板前面の左右両部からは連結板10,10を前方
へ突出し、該連結板前端を後面に接続させて容器
本体前面に押込み板11が設けてある。又連結板
10,10間の弾性板部分前面には係合突条12
を付設している。更に、上記上壁3の左右両側縁
から側壁を垂下して、後部を除く側壁部分に形成
した凹部の側面に突条17,17を形成してい
る。
蓋体2は、前部下面からフツク板13を垂下す
る。該フツク板は、該体閉塞時において既述挿通
孔4を貫通してその下端後縁を上記係合突条12
下縁へ係合させている。
る。該フツク板は、該体閉塞時において既述挿通
孔4を貫通してその下端後縁を上記係合突条12
下縁へ係合させている。
パフ皿14は、底壁周縁から起立した周壁の左
右両側壁15,15上部内面を既述容器本体の左
右両凹面に嵌合させると共に、その左右両側壁1
5,15の上部内面に形成した横溝16,16内
へ既述突条17,17を摺動自在に係合させてい
る。又第1図に示す状態では、容器本体下面後端
に付設したストツパー18後面に後壁19前面上
端を係合させることでパフ皿14の前方への盲動
を阻止し、かつ第8図のように、パフ皿14を引
出した状態では、既述前方張出し壁部6下面に付
設したストツパー18後面に後壁19前面上端を
係合させることで、盲動によるパフ皿の抜出しを
防止している。更に、パフ皿前壁20には透孔2
1が穿設され、パフ皿が容器本体に対して完全に
押込まれたとき、第1図のように既述押込み板1
1が透孔21内へ嵌合され、該押込み板前部はパ
フ皿前壁20の前方に露出する。尚22はパフで
ある。
右両側壁15,15上部内面を既述容器本体の左
右両凹面に嵌合させると共に、その左右両側壁1
5,15の上部内面に形成した横溝16,16内
へ既述突条17,17を摺動自在に係合させてい
る。又第1図に示す状態では、容器本体下面後端
に付設したストツパー18後面に後壁19前面上
端を係合させることでパフ皿14の前方への盲動
を阻止し、かつ第8図のように、パフ皿14を引
出した状態では、既述前方張出し壁部6下面に付
設したストツパー18後面に後壁19前面上端を
係合させることで、盲動によるパフ皿の抜出しを
防止している。更に、パフ皿前壁20には透孔2
1が穿設され、パフ皿が容器本体に対して完全に
押込まれたとき、第1図のように既述押込み板1
1が透孔21内へ嵌合され、該押込み板前部はパ
フ皿前壁20の前方に露出する。尚22はパフで
ある。
「考案の効果」
本案は従来のように、蓋体から垂設したフツク
板を押上げて係合突条を強制的に乗越えさせるの
ではなく、該フツク板を係合させる容器本体側の
係合突条12を弾性板8前面に付設しておき、該
弾性板前面の中間左右両部から突出した連結板1
0,10前端に付設された押込み板11を後方へ
押込むと、係合突条12が後方へ移動し、上記係
合が外れるようにしたから、その係合を外し易
く、摩擦抵抗も少ないため、フツク板および係合
突条が摩耗することも少なく、耐久性も高めるこ
とができる。又パフ皿の前壁20に穿設した透孔
21に挿通させて押込み板11前部を前壁20前
方へ突出させたから、押込み板11の存在が一目
瞭然であつて、使用の際に押込み板11の位置が
わからずに戸惑うようなことがなく、更に、押込
み板11前部を前壁20前方へ突出させたから、
該押込み板の押込みが容易となる。
板を押上げて係合突条を強制的に乗越えさせるの
ではなく、該フツク板を係合させる容器本体側の
係合突条12を弾性板8前面に付設しておき、該
弾性板前面の中間左右両部から突出した連結板1
0,10前端に付設された押込み板11を後方へ
押込むと、係合突条12が後方へ移動し、上記係
合が外れるようにしたから、その係合を外し易
く、摩擦抵抗も少ないため、フツク板および係合
突条が摩耗することも少なく、耐久性も高めるこ
とができる。又パフ皿の前壁20に穿設した透孔
21に挿通させて押込み板11前部を前壁20前
方へ突出させたから、押込み板11の存在が一目
瞭然であつて、使用の際に押込み板11の位置が
わからずに戸惑うようなことがなく、更に、押込
み板11前部を前壁20前方へ突出させたから、
該押込み板の押込みが容易となる。
第1図はパフ皿を装着させた状態で示す本案コ
ンパクト容器の断面図、第2図は第1図ー線
を矢示方向にみせた断面図、第3図はそのコンパ
クト容器の容器本体の平面図、第4図はその容器
本体の下面図、第5図はその容器本体要部の斜視
図、第6図はその容器本体の正面図、第7図はパ
フ皿を装着させ、かつ一部を切欠いて示す本案容
器の斜視図、第8図はそのパフ皿を前方へ引出
し、かつ蓋体を開いた状態で示す一部を切欠いた
本案容器の斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、8……弾性板、
11……押込み板。
ンパクト容器の断面図、第2図は第1図ー線
を矢示方向にみせた断面図、第3図はそのコンパ
クト容器の容器本体の平面図、第4図はその容器
本体の下面図、第5図はその容器本体要部の斜視
図、第6図はその容器本体の正面図、第7図はパ
フ皿を装着させ、かつ一部を切欠いて示す本案容
器の斜視図、第8図はそのパフ皿を前方へ引出
し、かつ蓋体を開いた状態で示す一部を切欠いた
本案容器の斜視図である。 1……容器本体、2……蓋体、8……弾性板、
11……押込み板。
Claims (1)
- 容器本体1と該容器本体上面を開閉する蓋体2
とを各後縁部で枢着させ、かつ容器本体1下面に
パフ皿14を装着させたコンパクト容器におい
て、容器本体外周に付設した上壁3の前部に挿通
孔4を穿設すると共に、容器本体中央部の底壁5
から突出した前方張出し壁部6の前部に前面開口
の切欠き部7を形成し、かつ該切欠き部の左右両
部間に弾性板8を、該弾性板後方に逃げ代9を設
けて架設し、該弾性板前面の中間左右両部から前
方へ突出した連結板10,10前端を後面に接続
させて容器本体前面に押込み板11を設け、上記
蓋体2前部下面から垂設したフツク板13を、上
記挿通孔4を貫通させて弾性板8中間部前面に付
設した係合突条12下面に係合させ、又容器本体
1の左右両側壁下部外面に、パフ皿14の左右両
側壁上部内面を嵌合させると共に、それ等容器本
体1およびパフ皿14の左右両側壁にそれぞれ形
成した突条17,17と横溝16,16とを前後
方向への摺動可能に係合させ、パフ皿の前壁20
に穿設した透孔21に挿通させて上記押込み板1
1前部を前壁20前方へ突出させたことを特徴と
する化粧用コンパクト容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985154685U JPH0355363Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985154685U JPH0355363Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261603U JPS6261603U (ja) | 1987-04-16 |
JPH0355363Y2 true JPH0355363Y2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=31074705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985154685U Expired JPH0355363Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355363Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911683U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 伊藤 明 | 虫類打殺器 |
JPS6012311B2 (ja) * | 1980-08-18 | 1985-04-01 | 三菱化学株式会社 | 粒状複合肥料 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6036183Y2 (ja) * | 1982-03-24 | 1985-10-28 | 高圧化工株式会社 | コンパクト |
JPS6012311U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用コンパクト |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP1985154685U patent/JPH0355363Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012311B2 (ja) * | 1980-08-18 | 1985-04-01 | 三菱化学株式会社 | 粒状複合肥料 |
JPS5911683U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 伊藤 明 | 虫類打殺器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6261603U (ja) | 1987-04-16 |
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