JPH0353154B2 - - Google Patents
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- JPH0353154B2 JPH0353154B2 JP58098788A JP9878883A JPH0353154B2 JP H0353154 B2 JPH0353154 B2 JP H0353154B2 JP 58098788 A JP58098788 A JP 58098788A JP 9878883 A JP9878883 A JP 9878883A JP H0353154 B2 JPH0353154 B2 JP H0353154B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- rubber
- vehicle body
- covers
- motorcycle
- Prior art date
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J25/00—Foot-rests; Knee grips; Passenger hand-grips
- B62J25/06—Bar-type foot rests
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20888—Pedals
- Y10T74/20912—Pads and covers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20918—Foot rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動二輪車、同三輪車等の跨座型車
輌に適用するステツプに関するものである。
輌に適用するステツプに関するものである。
公道上の走行を目的としたオンロードタイプの
自動二輪車では、例えば第1図に示す様なステツ
プ01を装着している。このステツプ01は、ステツ
プバー02と、同ステツプバー02に対して嵌着する
ステツプラバー03と、同ステツプラバー03の抜け
止め用ステツプラバー・ストツパー04とで構成さ
れ、車体フレームに固着するブラケツト06に対し
て、ジヨイント・ピン05をもつて取付けられる。
自動二輪車では、例えば第1図に示す様なステツ
プ01を装着している。このステツプ01は、ステツ
プバー02と、同ステツプバー02に対して嵌着する
ステツプラバー03と、同ステツプラバー03の抜け
止め用ステツプラバー・ストツパー04とで構成さ
れ、車体フレームに固着するブラケツト06に対し
て、ジヨイント・ピン05をもつて取付けられる。
これに対し、不整地走行を目的としたオフロー
ドタイプの自動二輪車では、例えば第2図に示す
様に、上面に歯型08を備えたステツプ07を、ブラ
ケツトを介して車体フレームに取付けている。斯
かる形状のステツプ07を使用することにより、岩
場、荒地、原野等、起状に富んだ場所を走行する
際、ライダーの着用しているブーツが歯型08によ
つて確実に保持され、車体と身体とが一体になつ
た安定した走行が保証されるのである。
ドタイプの自動二輪車では、例えば第2図に示す
様に、上面に歯型08を備えたステツプ07を、ブラ
ケツトを介して車体フレームに取付けている。斯
かる形状のステツプ07を使用することにより、岩
場、荒地、原野等、起状に富んだ場所を走行する
際、ライダーの着用しているブーツが歯型08によ
つて確実に保持され、車体と身体とが一体になつ
た安定した走行が保証されるのである。
然るに、オフロードタイプの自動二輪車であつ
ても、公道上を走行する場合があり、オンオフロ
ードタイプの自動二輪車では、勿論、公道および
不整地を走行する。ところが、公道上の走行を行
う場合に、ステツプ07を付したままでは、オンロ
ード用のブーツ、或いはその他のシユーズを傷め
易い。
ても、公道上を走行する場合があり、オンオフロ
ードタイプの自動二輪車では、勿論、公道および
不整地を走行する。ところが、公道上の走行を行
う場合に、ステツプ07を付したままでは、オンロ
ード用のブーツ、或いはその他のシユーズを傷め
易い。
本発明は、斯かる事情の下に案出されたもので
あり、自動二輪車等の車体両側に取付けられ、そ
の上面が歯型状に形成されたステツプに於いて、
ステツプ上面を覆うとともに、車体側に偏して起
立させ得る弾性体カバーを傾動自在に配設したこ
とを特徴としている。
あり、自動二輪車等の車体両側に取付けられ、そ
の上面が歯型状に形成されたステツプに於いて、
ステツプ上面を覆うとともに、車体側に偏して起
立させ得る弾性体カバーを傾動自在に配設したこ
とを特徴としている。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第10図
に則して説明する。
に則して説明する。
第3図は、オンオフロードタイプの自動二輪車
1を示し、その車体フレームの一部である左、右
一対のアンダーフレーム2に、夫れ夫れステツプ
3が突設されている。このステツプ3は、基部4
aにてアンダーフレーム2に固着された金属製ス
テツプ本体4と、ステツプ本体4の対向する側壁
4bに傾動自在に枢支されたステツプカバー5と
で構成されている(第4図参照。但し、第4図は
左ステツプを示す)。
1を示し、その車体フレームの一部である左、右
一対のアンダーフレーム2に、夫れ夫れステツプ
3が突設されている。このステツプ3は、基部4
aにてアンダーフレーム2に固着された金属製ス
テツプ本体4と、ステツプ本体4の対向する側壁
4bに傾動自在に枢支されたステツプカバー5と
で構成されている(第4図参照。但し、第4図は
左ステツプを示す)。
前記ステツプ本体4に於ける対向する側壁4b
上端縁には、歯型4cが形成され、基部4a側に
偏して、両側壁4bにボルト挿通孔4dが形成さ
れている。このボルト挿通孔4dに、ボルト10
を挿通し、ナツト11にて固定するのであるが、
前記ステツプカバー5は、その一端部に突設され
た一対のステー6aにてボルト10に傾動自在に
枢支されるのである(第5図参照)。
上端縁には、歯型4cが形成され、基部4a側に
偏して、両側壁4bにボルト挿通孔4dが形成さ
れている。このボルト挿通孔4dに、ボルト10
を挿通し、ナツト11にて固定するのであるが、
前記ステツプカバー5は、その一端部に突設され
た一対のステー6aにてボルト10に傾動自在に
枢支されるのである(第5図参照)。
そこで、ステツプカバー5の詳細構造を、以下
に説明する。
に説明する。
ステツプカバー5は、基端部に一対のステー6
aを有する断面コ字状の芯金6と、芯金6の上面
および側面を覆うと同時に、その先端部6bをも
覆い、且つ下面の溝内に嵌合するラバー7とで構
成されている(第6図、第8図、第9図参照。但
し、第8図、第9図は、夫れ夫れ第6図に於ける
−線−線断面図である)。このラバー7
は、芯金6に一体的に焼付けられているのである
が、その上面カバー部8には、多数の凹陥溝8a
が形成され、且つ上面カバー部8は、芯金6の側
面を覆つている(第6図乃至第9図参照。但し、
第7図は第6図に於ける−線矢視図である)。
又、芯金6の下面溝内に嵌合するラバー7の下面
嵌入部9は、芯金6の下端縁を下方から覆うとと
もに、上面カバー部8の下端面8bよりも下方に
突出しており、この突出した部分がステツプ本体
4の内壁に密嵌する様になされている(第6図、
第9図、第10図参照。但し、第10図は第6図
に於ける−線矢視図である)。
aを有する断面コ字状の芯金6と、芯金6の上面
および側面を覆うと同時に、その先端部6bをも
覆い、且つ下面の溝内に嵌合するラバー7とで構
成されている(第6図、第8図、第9図参照。但
し、第8図、第9図は、夫れ夫れ第6図に於ける
−線−線断面図である)。このラバー7
は、芯金6に一体的に焼付けられているのである
が、その上面カバー部8には、多数の凹陥溝8a
が形成され、且つ上面カバー部8は、芯金6の側
面を覆つている(第6図乃至第9図参照。但し、
第7図は第6図に於ける−線矢視図である)。
又、芯金6の下面溝内に嵌合するラバー7の下面
嵌入部9は、芯金6の下端縁を下方から覆うとと
もに、上面カバー部8の下端面8bよりも下方に
突出しており、この突出した部分がステツプ本体
4の内壁に密嵌する様になされている(第6図、
第9図、第10図参照。但し、第10図は第6図
に於ける−線矢視図である)。
本実施例は、前記の様に構成されており、不整
地走行を行う場合には、第4図に示す様に、ステ
ー6aにてボルト10に枢支されたステツプカバ
ー5を起立させて車体側に倒し、ステツプ本体4
の歯型4cを露出させて使用する。この状態で
は、ラバー7下面嵌入部9が、ステツプ本体5に
載せた足側に面して保護体となり、ブーツが車体
側部材に直接接触することを避けることができ
る。従つて、足の動きが激しい不整地走行に於い
て、ブーツの耐久性向上を企図し得る。
地走行を行う場合には、第4図に示す様に、ステ
ー6aにてボルト10に枢支されたステツプカバ
ー5を起立させて車体側に倒し、ステツプ本体4
の歯型4cを露出させて使用する。この状態で
は、ラバー7下面嵌入部9が、ステツプ本体5に
載せた足側に面して保護体となり、ブーツが車体
側部材に直接接触することを避けることができ
る。従つて、足の動きが激しい不整地走行に於い
て、ブーツの耐久性向上を企図し得る。
又、公道上の走行を行う場合には、ボルト10
を支点として、ステツプカバー5を傾倒させて、
ステツプ本体4の上面をカバーする。この時、ラ
バー7の下面嵌入部9は、ステツプ本体4の内壁
面に密着し、上面カバー部8の下端面8bは、歯
型4c部に当接する。この状態では、ラバー7に
よつてシユーズ底が保護される。
を支点として、ステツプカバー5を傾倒させて、
ステツプ本体4の上面をカバーする。この時、ラ
バー7の下面嵌入部9は、ステツプ本体4の内壁
面に密着し、上面カバー部8の下端面8bは、歯
型4c部に当接する。この状態では、ラバー7に
よつてシユーズ底が保護される。
斯様に、本実施例では、ステツプ3をステツプ
本体4とステツプカバー5とで構成し、ステツプ
カバー5を傾動させるだけで、不整地走行の際に
使用することができる。
本体4とステツプカバー5とで構成し、ステツプ
カバー5を傾動させるだけで、不整地走行の際に
使用することができる。
次に、本発明の他の実施例を第11図、第12
図に則して説明する。
図に則して説明する。
ステツプ20は、基部21aにてアンダーフレ
ーム2固着された金属製ステツプ本体21と、三
本のリンク25,25,26をもつてステツプ本
体21に傾動自在に取付けられたステツプカバー
22とで構成されている。ステツプカバー22
は、芯金23とその上面を覆うラバー24とで構
成され、その基端側が一対のリンク25にて基部
21aの上部に連結され、その先端側が一体のリ
ンク26にて基部21aに下部に連結されてい
る。そして、ステツプカバー22は、第11図に
示す様に、ステツプ本体21の上面を覆う姿勢か
ら、傾動させると、第12図に示す様に、基部2
1aよりも車体側に偏して、アンダーフレーム2
の上方で起立した姿勢を取ることができる。斯か
る構成にすれば、前記ステツプ3に比して、ステ
ツプ本体21の上面を有効に利用することができ
る。
ーム2固着された金属製ステツプ本体21と、三
本のリンク25,25,26をもつてステツプ本
体21に傾動自在に取付けられたステツプカバー
22とで構成されている。ステツプカバー22
は、芯金23とその上面を覆うラバー24とで構
成され、その基端側が一対のリンク25にて基部
21aの上部に連結され、その先端側が一体のリ
ンク26にて基部21aに下部に連結されてい
る。そして、ステツプカバー22は、第11図に
示す様に、ステツプ本体21の上面を覆う姿勢か
ら、傾動させると、第12図に示す様に、基部2
1aよりも車体側に偏して、アンダーフレーム2
の上方で起立した姿勢を取ることができる。斯か
る構成にすれば、前記ステツプ3に比して、ステ
ツプ本体21の上面を有効に利用することができ
る。
なお、各リンク25,26は、必ずしもステツ
プ本体21に連結する必要は無く、アンダーフレ
ーム2に別途ブラケツトを付してこれに連結して
も良い。
プ本体21に連結する必要は無く、アンダーフレ
ーム2に別途ブラケツトを付してこれに連結して
も良い。
以上の説明から明らかな様に、本発明では、自
動二輪車等の車体両側に取付けられ、その上面が
歯型状に形成されたステツプに於いて、ステツプ
上面を覆うとともに、車体側に偏して起立させ得
る弾性体カバーを傾動自在に配設したので、不整
地走行時には、弾性体カバーを起立させ、ステツ
プの歯型部を露出させて使用し、公道上を走行す
る際には、弾性体カバーにて歯型部を覆つて使用
することができる。
動二輪車等の車体両側に取付けられ、その上面が
歯型状に形成されたステツプに於いて、ステツプ
上面を覆うとともに、車体側に偏して起立させ得
る弾性体カバーを傾動自在に配設したので、不整
地走行時には、弾性体カバーを起立させ、ステツ
プの歯型部を露出させて使用し、公道上を走行す
る際には、弾性体カバーにて歯型部を覆つて使用
することができる。
第1図は公知に係るオンロードタイプ自動二輪
車用ステツプの分解斜視図、第2図は公知に係る
オフロードタイプ自動二輪車用ステツプの斜視
図、第3図は本発明の一実施例に係るステツプを
備えた自動二輪車の側面図、第4図はその要部斜
視図、第5図はその分解斜視図、第6図は前記ス
テツプを覆うステツプカバーの側面図、第7図は
第6図に於ける−線矢視図、第8図は第6図
に於ける−線断面図、第9図は第6図に於け
る−線断面図、第10図は第6図に於ける
−線矢視図、第11図、第12図は他の実施例
に係るステツプの利用態様を示す斜視図である。 1……自動二輪車、2……アンダーフレーム、
3……ステツプ、4……ステツプ本体、5……ス
テツプカバー、6……芯金、7……ラバー、8…
…上面カバー部、9……下面嵌入部、10……ボ
ルト、11……ナツト、20……ステツプ、21
……ステツプ本体、22……ステツプカバー、2
3……芯金、24……ラバー、25……リンク、
26……リンク。
車用ステツプの分解斜視図、第2図は公知に係る
オフロードタイプ自動二輪車用ステツプの斜視
図、第3図は本発明の一実施例に係るステツプを
備えた自動二輪車の側面図、第4図はその要部斜
視図、第5図はその分解斜視図、第6図は前記ス
テツプを覆うステツプカバーの側面図、第7図は
第6図に於ける−線矢視図、第8図は第6図
に於ける−線断面図、第9図は第6図に於け
る−線断面図、第10図は第6図に於ける
−線矢視図、第11図、第12図は他の実施例
に係るステツプの利用態様を示す斜視図である。 1……自動二輪車、2……アンダーフレーム、
3……ステツプ、4……ステツプ本体、5……ス
テツプカバー、6……芯金、7……ラバー、8…
…上面カバー部、9……下面嵌入部、10……ボ
ルト、11……ナツト、20……ステツプ、21
……ステツプ本体、22……ステツプカバー、2
3……芯金、24……ラバー、25……リンク、
26……リンク。
Claims (1)
- 1 自動二輪車等の車体両側に取付けられ、その
上面が歯型状に形成されたステツプに於いて、該
ステツプ上面を覆う弾性体カバーを、該ステツ
プ、又は車体フレームに、傾動自在に付設して成
り、該弾性体カバーは、車体側に偏して起立させ
得ることを特徴とする自動二輪車等のステツプ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098788A JPS59227575A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 自動二輪車等のステツプ |
US06/616,008 US4591179A (en) | 1983-06-04 | 1984-05-31 | Bar steps for a small-sized vehicle |
AU28965/84A AU562119B2 (en) | 1983-06-04 | 1984-06-01 | Bar steps of a small sized vehicle |
CA000455717A CA1229858A (en) | 1983-06-04 | 1984-06-01 | Bar steps for a small-sized vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098788A JPS59227575A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 自動二輪車等のステツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227575A JPS59227575A (ja) | 1984-12-20 |
JPH0353154B2 true JPH0353154B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=14229106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098788A Granted JPS59227575A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 自動二輪車等のステツプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591179A (ja) |
JP (1) | JPS59227575A (ja) |
AU (1) | AU562119B2 (ja) |
CA (1) | CA1229858A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US4797791A (en) * | 1988-02-29 | 1989-01-10 | Burchick Ronald W | Foot peg with light |
JPH0266389U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | ||
US5482307A (en) * | 1994-06-07 | 1996-01-09 | Lin; Frank | Footrest assembly for motorcycle |
US5687617A (en) * | 1995-11-06 | 1997-11-18 | Wells; Anthony L. | Cushion for a motorcycle gearshift lever |
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TW398452U (en) * | 1998-11-25 | 2000-07-11 | Shie De Tsai | Pedaling lever structure of bicycle |
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US6339972B1 (en) | 1999-10-14 | 2002-01-22 | Mountainspeed | Motorcycle foot peg |
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US6637787B1 (en) * | 2002-09-11 | 2003-10-28 | Marc Salvisberg | Motorcycle engine cover bumper device |
EP1657151A4 (en) * | 2003-08-18 | 2009-02-04 | Yamaha Motor Co Ltd | FOOTREST FOR MOTORCYCLE AND MOTORCYCLE |
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CN101531226B (zh) * | 2009-04-10 | 2011-07-06 | 重庆隆鑫机车有限公司 | 摩托车脚蹬 |
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JP5469034B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2014-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両用のフートレスト |
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-
1983
- 1983-06-04 JP JP58098788A patent/JPS59227575A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-31 US US06/616,008 patent/US4591179A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-01 CA CA000455717A patent/CA1229858A/en not_active Expired
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