JPS6216152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216152Y2 JPS6216152Y2 JP1980188819U JP18881980U JPS6216152Y2 JP S6216152 Y2 JPS6216152 Y2 JP S6216152Y2 JP 1980188819 U JP1980188819 U JP 1980188819U JP 18881980 U JP18881980 U JP 18881980U JP S6216152 Y2 JPS6216152 Y2 JP S6216152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- tread
- tread surface
- metatarsal
- pedal body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001872 metatarsal bone Anatomy 0.000 description 33
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 9
- 210000000544 articulatio talocruralis Anatomy 0.000 description 8
- 210000001137 tarsal bone Anatomy 0.000 description 8
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 210000001906 first metatarsal bone Anatomy 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M3/00—Construction of cranks operated by hand or foot
- B62M3/08—Pedals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
- Y10T74/2168—Pedals
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車用ペダル、詳しくは、踏面をも
つたペダルボデイをペダル軸を介してクランクに
回転自由に支持するごとくしたペダルに関する。
つたペダルボデイをペダル軸を介してクランクに
回転自由に支持するごとくしたペダルに関する。
通常、此種ペダルは、ペダル軸に、該ペダル軸
の軸線を中心として前後に踏面をもつたペダルボ
デイを支持し、このボデイの前後踏面に足を載せ
て踏込むことによりクランクを回転させるように
構成されている。
の軸線を中心として前後に踏面をもつたペダルボ
デイを支持し、このボデイの前後踏面に足を載せ
て踏込むことによりクランクを回転させるように
構成されている。
所で、踏込力をペダルボデイに伝える場合、足
根骨部を前記踏面に接触させると、非常に大きな
踏込力を、疲労少なく、長時間に亘つてペダルボ
デイに伝えることができるのであるが、その反
面、中足骨頭部の足首関節を中心とする起状運動
が行ない難くなり、踏込時の操作性が悪くなるた
め、自転車を高速走行させる場合、ペダルを高速
回転させることができない弊害がある。
根骨部を前記踏面に接触させると、非常に大きな
踏込力を、疲労少なく、長時間に亘つてペダルボ
デイに伝えることができるのであるが、その反
面、中足骨頭部の足首関節を中心とする起状運動
が行ない難くなり、踏込時の操作性が悪くなるた
め、自転車を高速走行させる場合、ペダルを高速
回転させることができない弊害がある。
そこでサイクリング車、競技用自転車において
は、前記ペダルボデイの踏面に、中足骨頭部分が
接触するように足を載せて、前記足首関節と、前
記中足骨頭に接続する指骨関節との間にアーチを
形成し、前記中足骨頭部分で踏込みを行なうよう
に用いている。所が前記自転車においては、ペダ
ルボデイに、トークリツプ、トーストラツプなど
の止め具を取付けて、前記中足骨頭部分が常に前
記前後踏面に接触させるごとく成しているため、
前記踏面に対し足をずらせることができず、自転
車の始動時或いは登坂走行時など踏込負荷が高い
ときでも、前記中足骨を、その足根骨に至る後端
部まで接触させることができないのであり、この
結果、前記足首関節と、中足骨頭に接続する指骨
関節とを結ぶ前記中足骨及び足根骨との負担が大
きくなるので、疲れ易い問題があつた。
は、前記ペダルボデイの踏面に、中足骨頭部分が
接触するように足を載せて、前記足首関節と、前
記中足骨頭に接続する指骨関節との間にアーチを
形成し、前記中足骨頭部分で踏込みを行なうよう
に用いている。所が前記自転車においては、ペダ
ルボデイに、トークリツプ、トーストラツプなど
の止め具を取付けて、前記中足骨頭部分が常に前
記前後踏面に接触させるごとく成しているため、
前記踏面に対し足をずらせることができず、自転
車の始動時或いは登坂走行時など踏込負荷が高い
ときでも、前記中足骨を、その足根骨に至る後端
部まで接触させることができないのであり、この
結果、前記足首関節と、中足骨頭に接続する指骨
関節とを結ぶ前記中足骨及び足根骨との負担が大
きくなるので、疲れ易い問題があつた。
本考案は以上の点に鑑み考案したもので、自転
車の高速走行時、足首関節と中足骨頭に接続する
指骨関節との間にアーチを作つてペダルを高速回
転させることができながら、しかも踏込負荷の高
負荷時には、中足骨の足根骨側を踏面に接触で
き、高負荷時のペダル踏込み力を大きくし、か
つ、疲れを少なくできるようにしたのであつて、
自転車のクランクに支持するペダル軸にペダルボ
デイを支持し、該ペダルボデイに、前記ペダル軸
の軸線を中心として前後に前方踏面及び後方踏面
をもつた自転車用ペダルであつて、前記ペダルボ
デイの後部で、かつ、前記クランクに対し前記ペ
ダル軸の軸方向外方部位に、前記後方踏面から後
方に向つて延びる補助踏面を設けたことを特徴と
するものである。
車の高速走行時、足首関節と中足骨頭に接続する
指骨関節との間にアーチを作つてペダルを高速回
転させることができながら、しかも踏込負荷の高
負荷時には、中足骨の足根骨側を踏面に接触で
き、高負荷時のペダル踏込み力を大きくし、か
つ、疲れを少なくできるようにしたのであつて、
自転車のクランクに支持するペダル軸にペダルボ
デイを支持し、該ペダルボデイに、前記ペダル軸
の軸線を中心として前後に前方踏面及び後方踏面
をもつた自転車用ペダルであつて、前記ペダルボ
デイの後部で、かつ、前記クランクに対し前記ペ
ダル軸の軸方向外方部位に、前記後方踏面から後
方に向つて延びる補助踏面を設けたことを特徴と
するものである。
以下本考案ペダルの実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図において、１は自転車用クランクにおけるア
ームの先端に螺着する固定筒であつて、この固定
筒１内にはボールを介してペダル軸（図示せず）
を回転自由に支持している。
ームの先端に螺着する固定筒であつて、この固定
筒１内にはボールを介してペダル軸（図示せず）
を回転自由に支持している。
２は前記ペダル軸に支持する略Ｕ字形のペダル
ボデイであつて、その一端部外側面に、前記ペダ
ル軸への筒状取付部２１を一体に設けて、この取
付部２１の前記ペダル軸への取付けにより、ペダ
ル軸の軸線を中心として前方側にペダルボデイの
中央部２２を、後方側にペダルボデイの両端部２
３，２４を位置させるようにしている。そしてこ
のペダルボデイ２の中央部２２上面に、前方踏面
３１をもつた前方踏込体３を止ねじ４により着脱
可能に取付けると共に、ペダルボデイ２の両端
に、後方踏面５１をもつた後方踏込体５を止ねじ
６により着脱可能に取付けて、ペダル軸の軸線を
中心として前方側に前方踏込体３を、後方側に後
方踏込体５を配設している。
ボデイであつて、その一端部外側面に、前記ペダ
ル軸への筒状取付部２１を一体に設けて、この取
付部２１の前記ペダル軸への取付けにより、ペダ
ル軸の軸線を中心として前方側にペダルボデイの
中央部２２を、後方側にペダルボデイの両端部２
３，２４を位置させるようにしている。そしてこ
のペダルボデイ２の中央部２２上面に、前方踏面
３１をもつた前方踏込体３を止ねじ４により着脱
可能に取付けると共に、ペダルボデイ２の両端
に、後方踏面５１をもつた後方踏込体５を止ねじ
６により着脱可能に取付けて、ペダル軸の軸線を
中心として前方側に前方踏込体３を、後方側に後
方踏込体５を配設している。
しかして前記後方踏込体５は、略短冊状の金属
板により形成して、その幅方向一端面を後方踏面
５１とするのであつて、この後方踏込体５の、ペ
ダル軸の軸方向外方部位に、該後方踏込体５から
後方に向つて延びる補助踏込体７を一体に形成し
て、該補助踏込体７の上面に、補助踏面７１を設
け、踏込負荷の高負荷時、踏込む足の中足骨Ｋの
足根骨Ｎ側が接触するように成すのである。前記
補助踏込体７は、その補助踏面７１に前記踏込む
足の第２乃至第５中足骨K2〜K3の全部又は一部
が接触する大きさに形成するのであるが、その大
きさは特に限定されるものでない。しかし踏込む
足の第１中足骨K1は、他の中足骨に対し上方に
向つてアーチ状となつているため、この第１中足
骨K1が接触しない大きさに形成するのが好まし
い。又前記補助踏込体７には、図示した如く滑り
止め用の貫通孔７２を設けるのであるが、この貫
通孔７２は必ずしも必要でない。又補助踏込体７
は、後方踏込体５と一体に形成する他、ペダルボ
デイ２と一体に形成してもよいし、また前記ペダ
ルボデイ２及び後方踏込体５と別に形成してもよ
い。
板により形成して、その幅方向一端面を後方踏面
５１とするのであつて、この後方踏込体５の、ペ
ダル軸の軸方向外方部位に、該後方踏込体５から
後方に向つて延びる補助踏込体７を一体に形成し
て、該補助踏込体７の上面に、補助踏面７１を設
け、踏込負荷の高負荷時、踏込む足の中足骨Ｋの
足根骨Ｎ側が接触するように成すのである。前記
補助踏込体７は、その補助踏面７１に前記踏込む
足の第２乃至第５中足骨K2〜K3の全部又は一部
が接触する大きさに形成するのであるが、その大
きさは特に限定されるものでない。しかし踏込む
足の第１中足骨K1は、他の中足骨に対し上方に
向つてアーチ状となつているため、この第１中足
骨K1が接触しない大きさに形成するのが好まし
い。又前記補助踏込体７には、図示した如く滑り
止め用の貫通孔７２を設けるのであるが、この貫
通孔７２は必ずしも必要でない。又補助踏込体７
は、後方踏込体５と一体に形成する他、ペダルボ
デイ２と一体に形成してもよいし、また前記ペダ
ルボデイ２及び後方踏込体５と別に形成してもよ
い。
又前記前方踏込体３は、その前方踏面３１を、
踏込む足の第１乃至第５中足骨頭T1〜T5部分が
接触する大きさに形成して、前記第１中足骨頭
T1が接触する第１接触部３１ａに、前後左右方
向に向かい、表面を平坦面とした複数の突条から
成る第１突条群３２を突設すると共に、前記第２
乃至第５中足骨頭T2〜T5部が接触する第２接触
部３１ｂに、前後左右方向に向かい、表面を平坦
面とした複数の突条から成る第２突条群３３を突
設して、前記第１及び第２突条群３２，３３の表
面が踏面となるようにしている。
踏込む足の第１乃至第５中足骨頭T1〜T5部分が
接触する大きさに形成して、前記第１中足骨頭
T1が接触する第１接触部３１ａに、前後左右方
向に向かい、表面を平坦面とした複数の突条から
成る第１突条群３２を突設すると共に、前記第２
乃至第５中足骨頭T2〜T5部が接触する第２接触
部３１ｂに、前後左右方向に向かい、表面を平坦
面とした複数の突条から成る第２突条群３３を突
設して、前記第１及び第２突条群３２，３３の表
面が踏面となるようにしている。
尚、前記前方踏込体３及び後方踏込体５は、ペ
ダルボデイ２と別に形成して止ねじなどの固定手
段により取付ける他、一体に形成してもよい。
ダルボデイ２と別に形成して止ねじなどの固定手
段により取付ける他、一体に形成してもよい。
又図中、８は前記ペダルボデイ２の中央部２２
に支持するトークリツプであり、９は前記ペダル
ボデイ２の両端部２３，１４間に架設するトース
トラツプであつて、前記トーストラツプ８の基部
は、前記前方踏込体３とペダルボデイ２との間に
前後方向移動可能に挿嵌されており、前記止ねじ
４により挾着固定されており、又先端は前記トー
ストラツプ９の中間に連結されている。
に支持するトークリツプであり、９は前記ペダル
ボデイ２の両端部２３，１４間に架設するトース
トラツプであつて、前記トーストラツプ８の基部
は、前記前方踏込体３とペダルボデイ２との間に
前後方向移動可能に挿嵌されており、前記止ねじ
４により挾着固定されており、又先端は前記トー
ストラツプ９の中間に連結されている。
本考案は以上の如く構成するもので、第５、６
図の如く踏込む足の中足骨頭Ｔ部を前方踏面３１
に載せて踏込むことにより、クランクを回転し、
自転車を走行させるのである。しかして踏込負荷
の低負荷時は、大きな踏込力を必要としないた
め、足首関節ａと中足骨頭Ｔに接続する指骨の関
節ｂとを結ぶ中足骨Ｋ及び足根骨Ｎとによりアー
チを作つて、踏込力を、中足骨頭Ｔ部から前方踏
面３１に伝え、ペダルを高速回転させることがで
きるのである。又、踏込負荷の高負荷時は、足首
関節ａと中足骨頭Ｔに接続する指骨の関節ｂとの
間に形成するアーチを小さくして中足骨Ｋの指骨
側部分を後方踏面５に接触させると共に、第２〜
第５中足骨K2〜K5の足根骨Ｎ側部分を、前記後
方踏面５及び該後方踏面５のペダル軸の軸方向外
方部位であつて、該後方踏面５より後方位置にあ
る補助踏面７１に接触させるのであつて、踏込力
を、第２〜第５中足骨K2〜K5及び中足骨頭Ｔ部
から踏面に伝えることができるのである。従つ
て、前記中足骨Ｋ及び足根骨Ｎにより形成するア
ーチの負担を小さくできるのであり、それだけ足
の疲労を少なくできるのである。
図の如く踏込む足の中足骨頭Ｔ部を前方踏面３１
に載せて踏込むことにより、クランクを回転し、
自転車を走行させるのである。しかして踏込負荷
の低負荷時は、大きな踏込力を必要としないた
め、足首関節ａと中足骨頭Ｔに接続する指骨の関
節ｂとを結ぶ中足骨Ｋ及び足根骨Ｎとによりアー
チを作つて、踏込力を、中足骨頭Ｔ部から前方踏
面３１に伝え、ペダルを高速回転させることがで
きるのである。又、踏込負荷の高負荷時は、足首
関節ａと中足骨頭Ｔに接続する指骨の関節ｂとの
間に形成するアーチを小さくして中足骨Ｋの指骨
側部分を後方踏面５に接触させると共に、第２〜
第５中足骨K2〜K5の足根骨Ｎ側部分を、前記後
方踏面５及び該後方踏面５のペダル軸の軸方向外
方部位であつて、該後方踏面５より後方位置にあ
る補助踏面７１に接触させるのであつて、踏込力
を、第２〜第５中足骨K2〜K5及び中足骨頭Ｔ部
から踏面に伝えることができるのである。従つ
て、前記中足骨Ｋ及び足根骨Ｎにより形成するア
ーチの負担を小さくできるのであり、それだけ足
の疲労を少なくできるのである。
以上の如く本考案は、ペダル軸の軸線を中心と
して前後に前方踏面及び後方踏面をもつたペダル
ボデイの後部で、かつクランクに対しペダル軸の
軸方向外方部位に、前記後方踏面から後方に向つ
て延びる補助踏面を設けたから、足首関節と中足
骨頭に接続する指骨関節とを結ぶ中足骨及び足根
骨によりアーチを作つてペダルを高速回転させる
ことができながら、しかも後方踏面の後部で、ペ
ダル軸の軸方向外方部位に補助踏面を設けたか
ら、ペダル全体の重量増加を最小に抑えながら踏
込負荷の高負荷時は、前記中足骨の足根骨側を補
助踏面に接触させ、踏込力を中足骨の足根骨側部
及び中足骨頭部から前記各踏面に伝えることがで
きるため、前記アーチの負担を小さくでき、足の
疲労を少なくできるのである。即ち、ペダル重量
の増大を極力抑えながら、必要に応じてより広い
踏面を介して効率よく踏込力を、ペダルボデイに
伝達できるので楽な自転車走行ができるのであ
る。
して前後に前方踏面及び後方踏面をもつたペダル
ボデイの後部で、かつクランクに対しペダル軸の
軸方向外方部位に、前記後方踏面から後方に向つ
て延びる補助踏面を設けたから、足首関節と中足
骨頭に接続する指骨関節とを結ぶ中足骨及び足根
骨によりアーチを作つてペダルを高速回転させる
ことができながら、しかも後方踏面の後部で、ペ
ダル軸の軸方向外方部位に補助踏面を設けたか
ら、ペダル全体の重量増加を最小に抑えながら踏
込負荷の高負荷時は、前記中足骨の足根骨側を補
助踏面に接触させ、踏込力を中足骨の足根骨側部
及び中足骨頭部から前記各踏面に伝えることがで
きるため、前記アーチの負担を小さくでき、足の
疲労を少なくできるのである。即ち、ペダル重量
の増大を極力抑えながら、必要に応じてより広い
踏面を介して効率よく踏込力を、ペダルボデイに
伝達できるので楽な自転車走行ができるのであ
る。
第１図は本考案ペダルの一実施例を示す一部省
略平面図、第２図は第１図−線断面図、第３
図は第１図−線断面図、第４図は後方踏込体
及び補助踏込体の後面図、第５図及び第６図は使
用状態を示す説明図である。 ２……ペダルボデイ、３１，５１……踏面、７
１……補助踏面。
略平面図、第２図は第１図−線断面図、第３
図は第１図−線断面図、第４図は後方踏込体
及び補助踏込体の後面図、第５図及び第６図は使
用状態を示す説明図である。 ２……ペダルボデイ、３１，５１……踏面、７
１……補助踏面。
Claims (1)
- 自動車のクランクに支持するペダル軸にペダル
ボデイを支持し、該ペダルボデイに、前記ペダル
軸の軸線を中心として前後に前方踏面及び後方踏
面をもつた自転車用ペダルであつて、前記ペダル
ボデイの後部で、かつ、前記クランクに対し前記
ペダル軸の軸方向外方部位に、前記後方踏面から
後方に向つて延びる補助踏面を設けたことを特徴
とする自転車用ペダル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188819U JPS6216152Y2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 | |
| EP81306066A EP0055597B1 (en) | 1980-12-28 | 1981-12-23 | Cycle pedal with main and auxiliary supports |
| DE8181306066T DE3177008D1 (en) | 1980-12-28 | 1981-12-23 | Cycle pedal with main and auxiliary supports |
| US06/574,945 US4523492A (en) | 1980-12-28 | 1984-01-30 | Pedal for a bicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188819U JPS6216152Y2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111696U JPS57111696U (ja) | 1982-07-10 |
| JPS6216152Y2 true JPS6216152Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16230365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980188819U Expired JPS6216152Y2 (ja) | 1980-12-28 | 1980-12-28 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523492A (ja) |
| EP (1) | EP0055597B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6216152Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3177008D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5778739A (en) * | 1996-08-26 | 1998-07-14 | Shimano, Inc. | Bicycle pedal with gap adjusting mechanism |
| US5727429A (en) * | 1996-08-26 | 1998-03-17 | Shimano, Inc. | Low profile bicycle pedal and cleat assembly |
| US5755144A (en) * | 1996-08-26 | 1998-05-26 | Shimano, Inc. | Low profile bicycle pedal with top and bottom side clamping arrangements |
| US5992266A (en) | 1996-09-03 | 1999-11-30 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| AT410201B (de) * | 2001-06-18 | 2003-03-25 | Hilber Gerhard Ing | Pedal für ein fahrrad |
| US6745643B2 (en) | 2002-04-09 | 2004-06-08 | Steven Robert Lubanski | Side-mounted detachable pedal assembly |
| US20040237705A1 (en) * | 2003-04-21 | 2004-12-02 | Conarro Patrick Rooney | Cover for a pedal |
| US9003921B2 (en) * | 2007-10-10 | 2015-04-14 | The Hive Global | Removable pedal platform |
| US20110247451A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-13 | Shuji Kawai | Bicycle pedal assembly |
| US10221887B2 (en) | 2012-12-06 | 2019-03-05 | The Hive Global, Inc | Self locking bearing preload adjuster |
| US10562588B2 (en) | 2015-09-01 | 2020-02-18 | The Hive Global, Inc | Bicycle cassette with locking connection |
| US11142280B2 (en) | 2016-03-24 | 2021-10-12 | The Hive Global, Inc. | Bicycle crank with spindle attachment structure |
| US11351815B2 (en) | 2017-08-21 | 2022-06-07 | The Hive Global, Inc. | Bicycle cassette with clamping connection |
| US20200055563A1 (en) * | 2018-08-20 | 2020-02-20 | Troy Edward Lindgaard Hollebeke | Barefoot Bike Pedals |
| US11932351B2 (en) | 2020-07-17 | 2024-03-19 | The Hive Global, Inc. | Conical bicycle cassette sprocket structure |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US587335A (en) * | 1897-08-03 | Shoe attachment | ||
| US649127A (en) * | 1899-07-29 | 1900-05-08 | William J Grotenhuis | Velocipede-pedal. |
| US642770A (en) * | 1899-08-22 | 1900-02-06 | Whaley Dwyer Company | Bicycle pedal-stirrup. |
| GB427576A (en) * | 1934-01-16 | 1935-04-26 | Edward Eli Bench | Fitments for cycle and like pedals |
| US2542548A (en) * | 1943-08-24 | 1951-02-20 | Matthias Eugen | Pedal on a crank drive, especially for bicycles |
| CH256750A (de) * | 1945-07-09 | 1948-08-31 | Ohno Wilhelm | Drehkurbel mit Pedal, insbesondere für Fahrräder und stationäre Antriebsvorrichtungen für elektrische Stromerzeuger. |
| CH290481A (de) * | 1951-06-14 | 1953-04-30 | Gruber Georg | Fahrradpedal. |
| JPS577588Y2 (ja) * | 1978-11-11 | 1982-02-13 | ||
| JPS577589Y2 (ja) * | 1978-11-11 | 1982-02-13 | ||
| JPS5743745Y2 (ja) * | 1978-11-11 | 1982-09-27 | ||
| JPS5941913Y2 (ja) * | 1979-07-23 | 1984-12-04 | 株式会社シマノ | 自転車用ペダル |
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1984
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