JPH0340878Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340878Y2 JPH0340878Y2 JP15296085U JP15296085U JPH0340878Y2 JP H0340878 Y2 JPH0340878 Y2 JP H0340878Y2 JP 15296085 U JP15296085 U JP 15296085U JP 15296085 U JP15296085 U JP 15296085U JP H0340878 Y2 JPH0340878 Y2 JP H0340878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- body frame
- vehicle body
- bulge
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はフオークリフトに係り、詳しくはフ
オークリフトのフロントプロテクタに関するもの
である。
オークリフトのフロントプロテクタに関するもの
である。
(従来の技術)
第3図に示すように従来からフオークリフト3
1の車体フレーム32前部にはマスト装置33が
設けられ、同マスト装置33のアウターマスト3
4にはマスト装置33を前後傾動するためのテイ
ルトシリンダ35が設けられている。又、車体フ
レーム32において上面前部にはフロントプロテ
クタ36を設けるとともに、車体フレーム32中
央部には上面に運転席37を設けたエンジンフー
ド38が設けられている。そして、フロントプロ
テクタ36の運転席側面の下部には前記テイルト
シリンダ35用の配管39が設けられている。
1の車体フレーム32前部にはマスト装置33が
設けられ、同マスト装置33のアウターマスト3
4にはマスト装置33を前後傾動するためのテイ
ルトシリンダ35が設けられている。又、車体フ
レーム32において上面前部にはフロントプロテ
クタ36を設けるとともに、車体フレーム32中
央部には上面に運転席37を設けたエンジンフー
ド38が設けられている。そして、フロントプロ
テクタ36の運転席側面の下部には前記テイルト
シリンダ35用の配管39が設けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来は前記のようにフロントプロテ
クタ36の運転席側面の下部に前記テイルトシリ
ンダ35用の配管39が設けられているため、配
管39が運転席37側へ突出し、その結果、エン
ジンフード38と配管39との間に形成されるフ
ツトスペースが狭くなり、ペダルの足操作が窮屈
になる問題があつた。又、前記配管39が運転席
側に近接することになるため、運転作業員の足で
不注意により蹴られると配管39が損傷する虞が
あつた。
クタ36の運転席側面の下部に前記テイルトシリ
ンダ35用の配管39が設けられているため、配
管39が運転席37側へ突出し、その結果、エン
ジンフード38と配管39との間に形成されるフ
ツトスペースが狭くなり、ペダルの足操作が窮屈
になる問題があつた。又、前記配管39が運転席
側に近接することになるため、運転作業員の足で
不注意により蹴られると配管39が損傷する虞が
あつた。
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、フツトスペースを広げ、乗り降
りが容易なフオークリフトを提供することにあ
る。
たものであつて、フツトスペースを広げ、乗り降
りが容易なフオークリフトを提供することにあ
る。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題を解消するためにアウター
マストの下部を連結するマストタイビームに干渉
しないように運転席の前方に設けられるフロント
プロテクタの下部には前方へ膨出する膨出部を形
成し、同膨出部内には前記テイルトシリンダ用の
配管を収めたものである。
マストの下部を連結するマストタイビームに干渉
しないように運転席の前方に設けられるフロント
プロテクタの下部には前方へ膨出する膨出部を形
成し、同膨出部内には前記テイルトシリンダ用の
配管を収めたものである。
(作用)
前記構成により、フロントプロテクタの膨出部
内にテイルトシリンダ用の配管が収められるた
め、運転席に座る運転作業員のフツトスペースが
広くなる。さらに、フロントプロテクタには前記
のように膨出部が形成されるため、剛性がたかめ
られる。
内にテイルトシリンダ用の配管が収められるた
め、運転席に座る運転作業員のフツトスペースが
広くなる。さらに、フロントプロテクタには前記
のように膨出部が形成されるため、剛性がたかめ
られる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
及び第2図に従つて説明する。
及び第2図に従つて説明する。
車体フレーム1の左右両端部には駆動輪として
の前輪2及び操舵輪としての後輪3が設けられて
いる。前記車体フレーム1前部に前後傾動可能に
取付られたマスト装置4のアウターマスト5,6
は左右一対設けられている。同アウターマスト
5,6の上下両部はそれぞれ上部及び下部のマス
トタイビーム7,8により連結され、車体フレー
ム1とアウターマスト5,6との間にはテイルト
シリンダ9が傾動可能に連節され、同テイルトシ
リンダ9によりアウターマスト5,6を前後傾動
するようになつている。前記アウターマスト5,
6にはインナーマスト(図示しない)等を介して
フオーク4aが昇降動作されるようになつてい
る。
の前輪2及び操舵輪としての後輪3が設けられて
いる。前記車体フレーム1前部に前後傾動可能に
取付られたマスト装置4のアウターマスト5,6
は左右一対設けられている。同アウターマスト
5,6の上下両部はそれぞれ上部及び下部のマス
トタイビーム7,8により連結され、車体フレー
ム1とアウターマスト5,6との間にはテイルト
シリンダ9が傾動可能に連節され、同テイルトシ
リンダ9によりアウターマスト5,6を前後傾動
するようになつている。前記アウターマスト5,
6にはインナーマスト(図示しない)等を介して
フオーク4aが昇降動作されるようになつてい
る。
車体フレーム1中央部上部に設けられたエンジ
ンフード10の上面には運転席10aが設けられ
るとともに、車体フレーム1における前部の両側
からは一対のフロントピラー11が上端部ほど後
方へ傾動するように立設されるとともに、車体フ
レーム1の後部両側からは一対のリヤピラー12
がそれぞれ立設され、各ピラー11,12により
ヘツドガード13が支持されている。
ンフード10の上面には運転席10aが設けられ
るとともに、車体フレーム1における前部の両側
からは一対のフロントピラー11が上端部ほど後
方へ傾動するように立設されるとともに、車体フ
レーム1の後部両側からは一対のリヤピラー12
がそれぞれ立設され、各ピラー11,12により
ヘツドガード13が支持されている。
前記両フロントピラー11間には上部ほど後方
へ傾斜するフロントプロテクタ14が固設され、
同フロントプロテクタ14の下部には幅方向に亘
つて前記アウターマスト5,6の下部を連結する
マストタイビーム8に干渉しないように前方へ膨
出する膨出部15が形成されている。前記膨出部
15内には前記テイルトシリンダ9用の配管16
が収納固定されている。なお、前記フロントプロ
テクタ14の両側部には図示はしないが前記テイ
ルトシリンダ4aに貫通される貫通孔が設けられ
ている。
へ傾斜するフロントプロテクタ14が固設され、
同フロントプロテクタ14の下部には幅方向に亘
つて前記アウターマスト5,6の下部を連結する
マストタイビーム8に干渉しないように前方へ膨
出する膨出部15が形成されている。前記膨出部
15内には前記テイルトシリンダ9用の配管16
が収納固定されている。なお、前記フロントプロ
テクタ14の両側部には図示はしないが前記テイ
ルトシリンダ4aに貫通される貫通孔が設けられ
ている。
さて、上記のように構成されたフオークリフト
はフロントプロテクタ14において膨出部15運
転席側面の下部にテイルトシリンダ9用の配管1
6が設けられているため、エンジンフード10と
配管16との間に形成されるフツトスペースが従
来と異なり広くなり、ペダルの足操作が容易にな
る。又、前記配管16が運転席10aから離間す
ることになるため、運転作業員の足で不注意によ
り配管16が蹴られるといつた虞もなくなり、配
管16の損傷を防止する。
はフロントプロテクタ14において膨出部15運
転席側面の下部にテイルトシリンダ9用の配管1
6が設けられているため、エンジンフード10と
配管16との間に形成されるフツトスペースが従
来と異なり広くなり、ペダルの足操作が容易にな
る。又、前記配管16が運転席10aから離間す
ることになるため、運転作業員の足で不注意によ
り配管16が蹴られるといつた虞もなくなり、配
管16の損傷を防止する。
さらには、フロントプロテクタ14には膨出部
15が形成されるため、フロントプロテクタ14
の剛性が強化される。
15が形成されるため、フロントプロテクタ14
の剛性が強化される。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
ではなく、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案はフツトスペース
が従来と異なり広くなり、ペダルの足操作が容易
になるとともに、テイルトシリンダ用の配管が運
転席から離間することになるため、運転作業員の
足で不注意により配管が蹴られるといつた虞もな
くなり、配管を保護することができるとともに、
運転作業員の乗り降りするときにも楽に行うこと
ができ、加えて美的デザインの向上をも図ること
ができる。さらには、フロントプロテクタには膨
出部が形成されるため、フロントプロテクタの剛
性を強化することができる優れた効果を奏する。
が従来と異なり広くなり、ペダルの足操作が容易
になるとともに、テイルトシリンダ用の配管が運
転席から離間することになるため、運転作業員の
足で不注意により配管が蹴られるといつた虞もな
くなり、配管を保護することができるとともに、
運転作業員の乗り降りするときにも楽に行うこと
ができ、加えて美的デザインの向上をも図ること
ができる。さらには、フロントプロテクタには膨
出部が形成されるため、フロントプロテクタの剛
性を強化することができる優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した実施例のフオー
クリフトの側面図、第2図は同じく要部切欠正面
図、第3図は従来のフオークリフトの要部切欠正
面図である。 図中1は車体フレーム、4はマスト装置、5,
6はアウターマスト、7,8はマストタイビー
ム、10aは運転席、14はフロントプロテク
タ、15は膨出部、16は配管である。
クリフトの側面図、第2図は同じく要部切欠正面
図、第3図は従来のフオークリフトの要部切欠正
面図である。 図中1は車体フレーム、4はマスト装置、5,
6はアウターマスト、7,8はマストタイビー
ム、10aは運転席、14はフロントプロテク
タ、15は膨出部、16は配管である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体フレームの前部にはマスト装置のアウター
マストを前後傾動可能に支持し、同アウターマス
トを車体フレームに取着されるテイルトシリンダ
により傾動動作させるフオークリフトにおいて、 前記アウターマストの下部を連結するマストタ
イビームに干渉しないように運転席の前方に設け
られるフロントプロテクタの下部には前方へ膨出
する膨出部を形成し、同膨出部内には前記テイル
トシリンダ用の配管を収めたフオークリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296085U JPH0340878Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296085U JPH0340878Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263294U JPS6263294U (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0340878Y2 true JPH0340878Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=31071413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15296085U Expired JPH0340878Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340878Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP15296085U patent/JPH0340878Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263294U (ja) | 1987-04-20 |
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