JPH0351256A - 感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置 - Google Patents
感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0351256A JPH0351256A JP1188053A JP18805389A JPH0351256A JP H0351256 A JPH0351256 A JP H0351256A JP 1188053 A JP1188053 A JP 1188053A JP 18805389 A JP18805389 A JP 18805389A JP H0351256 A JPH0351256 A JP H0351256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- photosensitive recording
- cartridge
- photosensitive
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
- G03B27/588—Supply rolls; Cutting arrangements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、画像記録装置に関し、特にロール状感光記録
媒体の残量検出機能を有する画像記録装置に関するもの
である。
媒体の残量検出機能を有する画像記録装置に関するもの
である。
［従来技術］
従来、専用カートリッジに挿入されたロール状感光記録
媒体を使用する画像記録装置では、外観上、媒体残量を
知り得ない。そこで感光記録媒体の終端部を接触式セン
サー等で検出することにより、感光記録媒体カートリッ
ジがエンプティになったことを表示していた。これによ
り、ユーザーは新しいカートリッジに交換する時期、タ
イミングを察知していた。
媒体を使用する画像記録装置では、外観上、媒体残量を
知り得ない。そこで感光記録媒体の終端部を接触式セン
サー等で検出することにより、感光記録媒体カートリッ
ジがエンプティになったことを表示していた。これによ
り、ユーザーは新しいカートリッジに交換する時期、タ
イミングを察知していた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、そのような画像記録装置にあっては、ユ
ーザーは、カートリッジがエンプティになって初めてカ
ートリッジの交換の必要を知る。
ーザーは、カートリッジがエンプティになって初めてカ
ートリッジの交換の必要を知る。
そのため予備のカートリッジ等を常に＄備しておかなけ
ればならず、ユーザーにとって不便であった。
ればならず、ユーザーにとって不便であった。
また、ロール状感光記録媒体の残量を知る方法として、
カートリッジに収納されているロール状感光記録媒体の
画像出力可能枚数から、出力済み画像の枚数を引算した
値は容易に得ることができる。
カートリッジに収納されているロール状感光記録媒体の
画像出力可能枚数から、出力済み画像の枚数を引算した
値は容易に得ることができる。
しかしながら、ロール状感光記録媒体は画像形成サイク
ルの中で進行するのみでなく逆行することもあり、また
出力画像の大きさが複数ある場合もある。このような場
合には出力済み画像の枚数のカウントにより残量を正確
に表示するのは困難である。
ルの中で進行するのみでなく逆行することもあり、また
出力画像の大きさが複数ある場合もある。このような場
合には出力済み画像の枚数のカウントにより残量を正確
に表示するのは困難である。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、従来の装置からほとんどコストアップするこ
となしに、カートリッジ内にある感光記録媒体の残量を
ユーザーは正確且つ容易に知ることができ、紙切れにな
る前に事前に察知できるようにして使用上の便宜、感光
記録媒体の交換能率の向上を達成しようとするものであ
る。
のであり、従来の装置からほとんどコストアップするこ
となしに、カートリッジ内にある感光記録媒体の残量を
ユーザーは正確且つ容易に知ることができ、紙切れにな
る前に事前に察知できるようにして使用上の便宜、感光
記録媒体の交換能率の向上を達成しようとするものであ
る。
［課題を解決するための手段］
上記課題を解決するために、専用カートリッジに収納さ
れる感光記録媒体使用の画像記録装置において、前記記
録媒体の搬送系に該記録媒体の搬送量を検出する搬送量
検出手段を設け、該搬送量検出手段により検出された搬
送量に基づき、前記専用カートリッジ内の媒体残量を算
出する媒体演算手段とを有している。
れる感光記録媒体使用の画像記録装置において、前記記
録媒体の搬送系に該記録媒体の搬送量を検出する搬送量
検出手段を設け、該搬送量検出手段により検出された搬
送量に基づき、前記専用カートリッジ内の媒体残量を算
出する媒体演算手段とを有している。
更に、前記残量演算手段が、感光記録媒体の残量を残り
画像出力枚数として算出する演算機能を持っている。ま
た、前記搬送量検出手段が、感光記録媒体を戻し送りし
たときの搬送量補正機能を持っている。
画像出力枚数として算出する演算機能を持っている。ま
た、前記搬送量検出手段が、感光記録媒体を戻し送りし
たときの搬送量補正機能を持っている。
更に、前記専用カートリッジに収納している感光記録媒
体の全体量を表すバーコードが設けられると共に、該バ
ーコードの読み取り手段が装置本体内に設けられ、前記
演算手段が該読み取り手段により読み取られた感光記録
媒体の全体量と前記搬送量検出手段により検出された搬
送量により専用カートリッジ内の媒体残量を算出する演
算機能を持っていてもよい。
体の全体量を表すバーコードが設けられると共に、該バ
ーコードの読み取り手段が装置本体内に設けられ、前記
演算手段が該読み取り手段により読み取られた感光記録
媒体の全体量と前記搬送量検出手段により検出された搬
送量により専用カートリッジ内の媒体残量を算出する演
算機能を持っていてもよい。
［作用］
上記の構成を有する本発明によれば、任意の時点におい
て、その時までに使用した感光記録媒体の長さを知るこ
とができる。この長さは感光記録媒体が巻き戻されたと
きは減算が行なわれるため、現実に使用した長さが正確
に記憶されている。即ち、感光記録媒体の戻しは、送り
と同一のモータを逆転して行なわれるが、そのときの戻
し量は送りと同様にエンコーダで測定される。そして、
エンコーダの出力は演算装置に送られ、戻し量は送り量
の全体量から減算される。
て、その時までに使用した感光記録媒体の長さを知るこ
とができる。この長さは感光記録媒体が巻き戻されたと
きは減算が行なわれるため、現実に使用した長さが正確
に記憶されている。即ち、感光記録媒体の戻しは、送り
と同一のモータを逆転して行なわれるが、そのときの戻
し量は送りと同様にエンコーダで測定される。そして、
エンコーダの出力は演算装置に送られ、戻し量は送り量
の全体量から減算される。
［実施例］
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第１図に画像記録装置におけるウェブ状感光記録媒体の
送り機構を示す。感光記録媒体３７は送り駆動ローラ２
２およびニップローラ３５により挾まれており、ニップ
ローラ３５は図示しない９張バネにより送り駆動ローラ
２２に押え付けられている。送り駆動ローラ２２にはギ
ヤヘッド５８を介て駆動モータ５６が取り付けられてい
る。駆動モータ５６の同軸上にロータリーエンコーダ５
７が取り付けられている。
送り機構を示す。感光記録媒体３７は送り駆動ローラ２
２およびニップローラ３５により挾まれており、ニップ
ローラ３５は図示しない９張バネにより送り駆動ローラ
２２に押え付けられている。送り駆動ローラ２２にはギ
ヤヘッド５８を介て駆動モータ５６が取り付けられてい
る。駆動モータ５６の同軸上にロータリーエンコーダ５
７が取り付けられている。
第２図に上記送り機構を有する画像記録装置の構成を示
す。感光記録媒体３７はカートリッジ１３内の巻心１４
にロール状に巻き付けられ、カドリッジとして本体に装
着されている。カートリッジ１３を出た感光記録媒体３
７は送りローラ１７、送り駆動ローラ２２．ダンサ−ロ
ーラ２９゜圧力現像装置２０１分離ローラ２３．送りニ
ップローラ２４を通って巻取りローラ２５に巻付けられ
ている。カートリッジ１３の側面には、第５図に示すよ
うにバーコード５４が付着されており、該バーコードの
位置に対応して第２図に示すようにバーコード読み取り
装置５５が設けられている。
す。感光記録媒体３７はカートリッジ１３内の巻心１４
にロール状に巻き付けられ、カドリッジとして本体に装
着されている。カートリッジ１３を出た感光記録媒体３
７は送りローラ１７、送り駆動ローラ２２．ダンサ−ロ
ーラ２９゜圧力現像装置２０１分離ローラ２３．送りニ
ップローラ２４を通って巻取りローラ２５に巻付けられ
ている。カートリッジ１３の側面には、第５図に示すよ
うにバーコード５４が付着されており、該バーコードの
位置に対応して第２図に示すようにバーコード読み取り
装置５５が設けられている。
バーコードにはカートリッジに収納されている感光記録
媒体の全体量等の情報が入っている。
媒体の全体量等の情報が入っている。
次に本実施例の作用について説明する。原稿台ガラス２
上に置かれた原稿はランプ３により照射され、原稿画像
はフィルタ８．レンズ９．ミラー１１を通して露光台１
９において感光記録媒体３７上にスリット状で結像され
る。感光記録媒体３７と原稿台ガラス２は同期して動き
、原稿全面が走査される。潜像の形成された感光記録媒
体３７は顕色紙３８と一体化され圧力現像装置２０によ
り加圧され、画像は顕色紙３８上に顕在化される。
上に置かれた原稿はランプ３により照射され、原稿画像
はフィルタ８．レンズ９．ミラー１１を通して露光台１
９において感光記録媒体３７上にスリット状で結像され
る。感光記録媒体３７と原稿台ガラス２は同期して動き
、原稿全面が走査される。潜像の形成された感光記録媒
体３７は顕色紙３８と一体化され圧力現像装置２０によ
り加圧され、画像は顕色紙３８上に顕在化される。
その後、顕色紙３８は熱定着器３０を通って機外へ排出
される。−万感光記録媒体３７は、送りニップローラ２
４を経て巻き取りローラ２５に巻き取られるが、顕色紙
との分離後、第３図に示す画像部５１・５１間の非使用
部をできるだけ短くして感光記録媒体の無駄を少なくす
るため、一定量巻き戻される。但し、連続コピー時には
時間節約のため次回コピーの露光が前回分コピーサイク
ルと同時に行われるので、連続コピーの場合、巻き戻し
は行なわなれない。
される。−万感光記録媒体３７は、送りニップローラ２
４を経て巻き取りローラ２５に巻き取られるが、顕色紙
との分離後、第３図に示す画像部５１・５１間の非使用
部をできるだけ短くして感光記録媒体の無駄を少なくす
るため、一定量巻き戻される。但し、連続コピー時には
時間節約のため次回コピーの露光が前回分コピーサイク
ルと同時に行われるので、連続コピーの場合、巻き戻し
は行なわなれない。
感光記録媒体３７の送りは送り駆動ローラ２２により行
なわれており、ロータリーエンコーダ５７の出力により
巻き戻し量も含めて感光記録媒体３７の送り量は精度よ
く測定されている。Ａ４サイズの画像を出力する場合、
感光記録媒体は単独コピーの場合第３図にＡで示す長さ
だけ使用される。ここで画像形成に直接使用されるのは
画像部５１のみであるが、スリット露光による先端後端
部露光等のため使用される長さはＡを必要とする。
なわれており、ロータリーエンコーダ５７の出力により
巻き戻し量も含めて感光記録媒体３７の送り量は精度よ
く測定されている。Ａ４サイズの画像を出力する場合、
感光記録媒体は単独コピーの場合第３図にＡで示す長さ
だけ使用される。ここで画像形成に直接使用されるのは
画像部５１のみであるが、スリット露光による先端後端
部露光等のため使用される長さはＡを必要とする。
また、単独コピーの場合は、巻き戻しがあるため使用長
さはＡで済むが、連続コピー時には巻き戻しを行なわな
いため、Ａの長さより２０〜３０％余分に感光記録媒体
が使用される。このように各コピーサイクルにより使用
される感光記録媒体の長さは異なるが、本実施例によれ
ば、感光記録媒体の使用長さをエンコーダ５７により測
定しているため、使用済み感光記録媒体長さは精度よく
制御装置に入力される。またカートリッジに付けられた
バーコードを読み取る等により、カートリッジに収納さ
れている感光記録媒体の長さも知ることができる。従っ
て、全体量から使用した長さを引算することにより、そ
の時点てカートリッジに収納されている感光記録媒体の
長さを知ることができ、それを基準出力画像シート枚数
に換算表示することにより、ユーザーは現在使用中のカ
ートリッジであと何枚画像出力を得ることができるか知
ることができる。それによりユーザーはカートリッジの
交換時期を推定し、予備のカートリッジ等の準備をする
ことができる。
さはＡで済むが、連続コピー時には巻き戻しを行なわな
いため、Ａの長さより２０〜３０％余分に感光記録媒体
が使用される。このように各コピーサイクルにより使用
される感光記録媒体の長さは異なるが、本実施例によれ
ば、感光記録媒体の使用長さをエンコーダ５７により測
定しているため、使用済み感光記録媒体長さは精度よく
制御装置に入力される。またカートリッジに付けられた
バーコードを読み取る等により、カートリッジに収納さ
れている感光記録媒体の長さも知ることができる。従っ
て、全体量から使用した長さを引算することにより、そ
の時点てカートリッジに収納されている感光記録媒体の
長さを知ることができ、それを基準出力画像シート枚数
に換算表示することにより、ユーザーは現在使用中のカ
ートリッジであと何枚画像出力を得ることができるか知
ることができる。それによりユーザーはカートリッジの
交換時期を推定し、予備のカートリッジ等の準備をする
ことができる。
Ａ３．Ａ４の２種類の大きさの画像出力を選択的に提供
するコピー機においては、Ａ３サイズの場合第４図に示
すＡ３画像部５２のように、Ａ４サイズの場合Ａ４画像
部５３のように感光記録媒体３７上で画像形成され、各
々Ｂ、 Ｃの長さの感光記録媒体を使用する。この場
合でも各々の送り量及び戻し量はエンコーダ５７により
測定されており、送り量については演算装置で加算が行
なわれ、戻し量については演算装置で減算が行なわれる
。
するコピー機においては、Ａ３サイズの場合第４図に示
すＡ３画像部５２のように、Ａ４サイズの場合Ａ４画像
部５３のように感光記録媒体３７上で画像形成され、各
々Ｂ、 Ｃの長さの感光記録媒体を使用する。この場
合でも各々の送り量及び戻し量はエンコーダ５７により
測定されており、送り量については演算装置で加算が行
なわれ、戻し量については演算装置で減算が行なわれる
。
また、装置されるカートリッジ内に収納されている感光
記録媒体の長さまたはＡ４サイズで換算した可能コピー
枚数はカートリッジ１３側面に付けられているバーコー
ド５４に記録されており、コピー機本体に取り付けられ
たバーコード読取り装置５５により感光記録媒体の長さ
等のデータが入力される。制御装置は演算機能を有して
おり、カートリッジに収納されている感光記録媒体の長
さより使用済み感光記録媒体の長さを引算することで任
意の時点で、カートリッジ内に残っている感光記録媒体
の残量を認知し、表示することができる。感光記録媒体
の長さをＡ４サイズに使用される感光記録媒体長さＡ（
第３図）に換算して行なうこともできる。
記録媒体の長さまたはＡ４サイズで換算した可能コピー
枚数はカートリッジ１３側面に付けられているバーコー
ド５４に記録されており、コピー機本体に取り付けられ
たバーコード読取り装置５５により感光記録媒体の長さ
等のデータが入力される。制御装置は演算機能を有して
おり、カートリッジに収納されている感光記録媒体の長
さより使用済み感光記録媒体の長さを引算することで任
意の時点で、カートリッジ内に残っている感光記録媒体
の残量を認知し、表示することができる。感光記録媒体
の長さをＡ４サイズに使用される感光記録媒体長さＡ（
第３図）に換算して行なうこともできる。
即ち、残量の長さをＲＯＭに記憶された標準Ａ４使用長
さで割り算することにより、Ａ４サイズで残り何枚コピ
ーできるかの予想値を換算し、表示できる。
さで割り算することにより、Ａ４サイズで残り何枚コピ
ーできるかの予想値を換算し、表示できる。
また残量を表示せずに使用済みの感光記録媒体の量を表
示してもよい。またカートリッジ内の感光記録媒体の収
納量はユーザーがカートリッジ外面より読み取って手動
で入力してもよい。
示してもよい。またカートリッジ内の感光記録媒体の収
納量はユーザーがカートリッジ外面より読み取って手動
で入力してもよい。
第１図は本発明を実施したウェブ状の感光記録媒体の搬
送装置の斜視図、第２図は、本発明を実施したコピー機
の断面図、第３図はＡ４サイズ用感光記録媒体の概念図
、第４図は、Ａ４．Ａ３兼用感光記録媒体の概念図、第
５図は、感光記録媒体収納用カートリッジの斜視図であ
る。 図中、２２は送り駆動ローラ、３５はニップローラ、３
７は感光記録媒体、５５はバーコード読み取り装置、５
６は駆動モータ、５７はエンコーダである。
送装置の斜視図、第２図は、本発明を実施したコピー機
の断面図、第３図はＡ４サイズ用感光記録媒体の概念図
、第４図は、Ａ４．Ａ３兼用感光記録媒体の概念図、第
５図は、感光記録媒体収納用カートリッジの斜視図であ
る。 図中、２２は送り駆動ローラ、３５はニップローラ、３
７は感光記録媒体、５５はバーコード読み取り装置、５
６は駆動モータ、５７はエンコーダである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、専用カートリッジに収納される感光記録媒体使用の
画像記録装置において、 前記記録媒体の搬送系に該記録媒体の搬送量を検出する
搬送量検出手段を設け、該搬送量検出手段により検出さ
れた搬送量に基づき、前記専用カートリッジ内の媒体残
塁を算出する媒体演算手段を有することを特徴とする感
光記録媒体残量検知機能付画像記録装置。 ２、前記残量検出手段が、感光記録媒体の残量を残り画
像出力枚数として算出する演算機能を持つ請求項１記載
の感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置。 ３、前記搬送量検出手段が、感光記録媒体を戻し送りし
たときの搬送量補正機能を持つ請求項１記載の感光記録
媒体残量検知機能付画像記録装置。 ４、前記専用カートリッジに収納している感光記録媒体
の全体量を表すバーコードが設けられると共に、該バー
コードの読取り手段が装置本体内に設けられ、前記演算
手段が読取り手段により読み取られた感光記録媒体の全
体量と前記搬送量検出手段により検出された搬送量によ
り専用カートリッジ内の媒体残量を算出する演算機能を
持つ請求項１記載の感光記録媒体残量検知機能付画像記
録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188053A JPH0351256A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置 |
| US07/542,930 US5126782A (en) | 1989-07-19 | 1990-06-25 | Image recording apparatus with a detecting device for detecting a remaining amount of a photo-sensitive recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188053A JPH0351256A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351256A true JPH0351256A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16216865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188053A Pending JPH0351256A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5126782A (ja) |
| JP (1) | JPH0351256A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4351609A (en) * | 1980-02-22 | 1982-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Photographing apparatus |
| JPS6439353U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-09 | ||
| US5028953A (en) * | 1989-01-30 | 1991-07-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having sheet feeding condition detecting means |
| US5049921A (en) * | 1989-01-30 | 1991-09-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet cartridge and image recording apparatus using the sheet cartridge |
| JPH07111576B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1995-11-29 | シャープ株式会社 | 感光シート巻戻装置を備えた画像形成装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1188053A patent/JPH0351256A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-25 US US07/542,930 patent/US5126782A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5126782A (en) | 1992-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07172649A (ja) | ロール巻き記録媒体残量検出装置 | |
| JPH0351256A (ja) | 感光記録媒体残量検知機能付画像記録装置 | |
| US5061955A (en) | Microfilm reader/printer | |
| JP2020108925A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0257357A (ja) | 製版および印刷装置 | |
| JP2642411B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
| US5604564A (en) | Process and device for preparing film strips for subsequent orders | |
| JP2627350B2 (ja) | マイクロフィルムリーダの検索装置 | |
| JP2934324B2 (ja) | 画像形成投影装置 | |
| EP0722127A2 (en) | Image forming apparatus | |
| JP2722976B2 (ja) | 画像情報検索複写装置 | |
| JP2585447B2 (ja) | メディアシート搬送制御装置 | |
| JP2022157434A (ja) | プリンタおよび印刷システム | |
| JPH032744A (ja) | マイクロフィルムプリンタ | |
| JP2592559Y2 (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2608794B2 (ja) | 連続記録紙を用いる電子写真プリンタ | |
| JPS62118333A (ja) | 感光材料ロ−ルと原稿像倍率の自動適合手段を有する複写装置 | |
| JPH02305754A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04116054A (ja) | ロール状記録紙の残量表示方法 | |
| JPH03126948A (ja) | ネガ袋 | |
| JPH0418538A (ja) | カラー画像記録装置 | |
| JPH04243742A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0696425B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002265115A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0550722A (ja) | 記録装置 |