JPH03505722A - 生分解性除草剤 - Google Patents

生分解性除草剤

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JPH03505722A
JPH03505722A JP50894888A JP50894888A JPH03505722A JP H03505722 A JPH03505722 A JP H03505722A JP 50894888 A JP50894888 A JP 50894888A JP 50894888 A JP50894888 A JP 50894888A JP H03505722 A JPH03505722 A JP H03505722A
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plants
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acid
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JP50894888A
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ピュリッチ,ジョージ・エス
マクハーグ,ダグラス
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セイファー・インコーポレーテッド
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N37/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/02Saturated carboxylic acids or thio analogues thereof; Derivatives thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 生分解性除草剤 発明の背景 本発明は、環境衛生上安全な除草剤を使用して、不要な植物の生育速度を非選択 的に抑制する化合物および方法に関する。より詳細には、本発明は局所的な燃焼 を迅速に行わしめ、根を枯ら′して不要な植物が再生育しないようにするために 、特定の脂肪酸かその塩をアンモニウム化合物と混合して植物に適用することに 関する。ここにおいて「抑制」とは植物を部分的まI;は完全に枯らすことを意 味する。
除草剤は、生理化学的相互作用によって全植物の生育速度を抑制しおよび/まt ;は枯らす。現在では、作用機序、毒性、化学構造、使用法が様々である数多く の除草剤用化合物が使用されている。毎年何億ドルもの金が、増殖を妨げる天敵 の存在しない植物害虫の駆除に費やされている。かかる害虫は輸入等が原因とな って繁殖している。従来は、無機化合物が植物の生育を抑制するのに使用されて いたが、有効な石油化学系除草剤がこれに増して使用されるようになっている。
石油化学系除草剤は大量生産できるため、植物の生育抑制全体にかかるコストを 抑え、除草剤を幅広く使用することができるようになっている。
昨今注目を集めている環境衛生上の安全性が、最も大きい関心事になっている。
従って、より良い害虫駆除法を選択し、長期間にわたるデータを収集するように なってきている。石油化学系の除草剤は他の生物に対しても毒性が強く、しかも 分解されにくいものが多い。従って、環境衛生上安全でしかも安くて効果的な不 要植物の生育抑制方法を開発することが従来から望まれている。
アンモニウム化合物が従来より肥料として使用されている。アンモニウム化合物 は、分解するとアンモニウムイオンを生成する塩の形で使用するのが一般的であ る。
しかし、アンモニウム化合物は十分に高い濃度で使用すると、植物に害を及ぼす 。硫酸アンモニウムは植物内で移動しうる除草剤として使用されており、米国に おいてE、1.Dn Poet de NemoursのA+amatC(商標 名)として登録されている。硫酸アンモニウムは植物全体に迅速な効果はほとん ど及ぼさない。しかし、最終的には植物に吸収されて細胞を壊し、植物を枯らす 。だが、かかる効果を得るためには、相当に高い濃度で使用しなくてはならない 。
発明の概要 本発明は、環境衛生上安全で生分解性である効果的で安価な新しい除草剤を提供 するものである。概して、本発明は、不要な植物の生育を制御するために使用す る組成物と、かかる組成物を使用する方法からなる。本発明の組成物は有機脂肪 酸および/または有機脂肪酸の塩の中から選ばれる1以上の化合物と1以上のア ンモニウム化合物を含有する。有機脂肪酸は炭素数6〜18の直鎖アルファカル ボン酸を使用するのが好ましく、また、アンモニウム化合物は硝酸アンモニウム 、硫酸アンモニウムまたはスルファミド酸アンモニウムを使用するのが好ましい 。有機脂肪酸(その塩)とアンモニウム化合物との混合物は、植物枯死に関して 相乗効果を示すことが明らかになっている。即ち、両者を混合して使用した場合 の枯死率は、各々を単独で使用した場合の枯死率よりもかなり大きい。これは広 範囲の濃度域に才ハ1て確認されており、かつ、広範囲の植物に適用した場合に 確認されている。
本発明の組成物に使用される脂肪酸およびアンモニウム化合物は、本質的にを推 動物に無害であって生分解性である。自然界に存在する数百種の脂肪酸の中でも 、除草効果を有するものはほんのわずかである。脂肪酸(ま、ヒトの皮膚上、種 子中において、数多くの器官中にある脂質組成物の一部として見いだされている 。哺乳動物はこれらの脂肪酸を代謝および/または排泄し、多くの微生物はこれ を炭素源として活用している。
本発明の重要な実施態様には、濃度0.50〜5.00%の水溶性無機アンモニ ウム化合物(スルファミド酸アンモニウムが好ましい)と混合した、濃度0.0 1〜0.50%のノナン酸アンモニウムとデカン酸アンモニウムとの50 :  50混合物を本質的に含有する、除草剤として活性な組成物が含まれる。この混 合組成物は、Phaseolos−vuDaris(低木)、[1ypocbe ris radiexta (偽タンポポ)、Tropxel□□jus(キク レンゲ)およびと1皿(トウモロコン)等の比較的丈夫な種を含む植物に対して 相乗的な枯死効果を示す。
植物の生育を抑制するために、本発明に従って除草剤たる混合物を葉まt;は土 壌に適用する。適用量Ii、植物を枯死させるのに十分な量であるのが好ましし 1゜従って本発明は、中程度の鎖長を有する脂肪酸および/または脂肪酸の塩お よび無機アンモニウム化合物を含有する除草用組成物を提供することを目的とし ている。
また本発明は、比較的安価で販売されている成分からなりかつ環境衛生上安全で 非選択的な除草剤として、中程度の鎖長を有する脂肪酸および/または脂肪酸の 塩および無機アンモニウム化合物を含有する除草用組成物を適用することによっ て、不要な植物の生育を非選択的に抑制する方法を提供することをも目的として いる。
説明 炭素数8〜12の脂肪酸およびその塩は、約0,5重量%以上の濃度で適用すれ ば容易に植物の局所で燃焼を引き起こす。しかし、これらの化合物は植物内で移 動17ないため根を枯らすことができないことがある。タンボボ等の直根を有す る植物に適用した場合はとくに困難である。一方、アンモニウム化合物は植物内 で移動して直根を枯らすことができる。しかし、アンモニウム化合物は植物に迅 速な効果を及ぼすことはほとんどない。活性がある脂肪酸またはその塩とアンモ ニウム化合物の混合物は、特に−手生植物や多年生植物等の実に多様な植物に対 して独特の相乗効果により枯死率を確実に高めることが明らかになった。成分を 組み合わせることによって、各々の成分を単独で適用し、たときよりも迅速な局 所枯死とそれに続く直根枯死を行わせることができる。上記の二種の化合物の混 合物を根または植物全体に適用すれば、各々をI#狼で適用しI;ときの枯死効 果の和よりも大きい枯死効果を生み出すことができる。
脂肪酸の中では、炭素数が9または10のものを用いれば最も良好な結果が得ら れることが明らかになっている。かかる脂肪酸は、安価ですぐに入手し得る点か らも特に好ましい。炭素数8.11および12の脂肪酸も、炭素数9または10 の脂肪酸とほとんど同じ効果を有する。まt;、炭素数が8未満の脂肪酸(例え ば例えば6または7のもの)や炭素数が13以上の脂肪酸(例えば炭素数13〜 18のもの)も、効果は比較的小さものり使用することができる。以上の範囲の 脂肪酸の混合物もまた本発明の組成物中の成分として有効に作用する。これらの 脂肪酸は脂肪酸前駆物質の形であっても、塩の形であってもよい。これらの塩に は、例えばアンモニウム塩、アルカリ金属塩またはアルカリ土類塩が含まれる。
ナトリウムまたはカリウム塩等のアルカリ土類金属塩およびアンモニウム塩が好 ましい。これらの脂肪酸は販売されており、種々の塩基で中和してもよい。下記 の実施例で使用した脂肪酸はエメリー(E+aery)社から入手したものであ る。
アンモニウム化合物としては、適当な濃度で適用したときに植物を枯死すること ができるような無機アンモニウム化合物であるのが好ましい。その中でもなお好 ましいのは、除草効果を有する水溶性の無機アンモニウム塩である。現在ではア ンモニウム化合物の中でも除草活性が最も高いスルファミド酸アンモニウムがも っとも好まれている。また、硫酸アンモニウムおよび硝酸アンモニウム塩好まし い。これ以外のアンモニウム化合物は当業者とって極めて明白であろう。
脂肪酸またはその塩とアンモニウム化合物との比は、脂肪酸またはその塩の種類 、アンモニウム化合物の種類、調製した組成物、適用する雑草、組成物を高濃度 で用いるかそのまま用いるかといった様々な要因によって広範囲にわたって変え ても良い。一般に、脂肪酸とアンモニウム化合物との比は、o、ooi〜lO1 好ましくは0゜01〜1.0、より好ましくは0.02〜1.0とする。
組成物中の必須成分の量もまた変動させてもよい。必須成分の総量は通常0.1 重量%以上である。アンモニウム化合物と脂肪酸またはその塩の総量は0.5重 量%以上、より好ましくは約1重量%以上とする。必須活性成分各々の除草活性 はいずれも極めて強いものではない。
このため、活性成分の総量は石油化学系除草剤に比べて多い。しかし、いずれの 活性成分も環境衛生上安全である。組成物中の活性成分量の上限は、その組成物 を高濃度で使用するか、すぐに使用できる状態にするか、担体または希釈剤を使 用するか、可溶性はどの程度か、組成物をいかにして適用するかといった種々の 条件を勘案して決定してよい。
本発明を具体化した除草剤は、様々な方法で適用してよい。例えば、遅効性除草 剤として植物に局所的に噴霧したり、粉末または顆粒に収着する等適当に製剤し て即効性除草剤として適用してもよい。遅効性除草剤として適用するときは、す ぐ使用できるように水溶液まI;は乳剤としておくのが最もよい。はとんどの除 草剤に当てはまることだが、雑苗木の生育は抑制しやすい。−手生植物は一度適 用するだけでその生育を制御してもよい。大きい直根を有する生育した雑草に対 しては、さらに処理を施してもよい。
本発明のi放物は水をベースにしたものであるのが典型的である。そして、上記 の2以上の活性成分の他に安定剤や溶解促進剤等の成分をも含有していてもよい 。
育種場で行った実験の結果、本発明の除草剤と方法を用いれば植物は非選択的に 枯死することが示された。本発明を制限することを意図しない以下に示す実施例 は、本発明を具体化した除草剤の予期し得ない性質を示し、その概略を説明する ものである。
偽タンポポ(Hypoehoeris radjcxie) 、ヒメシノく(A lropyroo rtpens)およびスズメノテツボウ(Setarisg lauca)を下記の実施例において雑草モデルとして試験した。様々な上皮と 形態を有する植物の代表として他に、キクレンゲ(Tropaeolum ma ju上)、低木(Phsseolasvwlgxris)、トウモロコシ(垣皿 )およびキュウリ(Cacumis 5atirus)を用いて試験した。本明 細書Jこおいて、パーセンテージはすべて重量%を表す。
実施例1 低木植物Phaseolus vulgaris 80本をランダムに選択して 、5本ずつの組が16できるようにラベルを貼った。植物は、普通の温室用土壌 を入れた5、5cmの体中で、平均長20cmに良好に成育したものを用いた。
試験溶液は原物質から調製した。また、植物に適用する組成物は、硝酸アンモニ ウム(A N)だけを1.0.2.0および3.0%含有するものと、ノナン酸 アンモニウムとデカン酸アンモニウム(H5)(50: 50混合物)1.0. 2.0および3,0%を併せて含有するものである。
試験用除草剤100にの製造方法は以下の通りである。
a、脂肪酸または脂肪酸の混合物を適量秤量してビーカーに入れる。
b、別のビーカーに脱イオン水を90g入れる。
C1適量のアンモニウム塩を水に加える。
d、水とアンモニウム塩とを撹拌し、脂肪酸または脂肪酸の混合物をゆっくりと 加える。
e、水酸化アンモニウム(あるいは他の塩基)を溶液が透明になるまで撹拌しな がら加える。
11重量が100gになるまで脱イオン水を加える。
こうして調製した溶液はややアルカリ性であるのが一般的である。本実施例で用 いるC 9/C10と硝酸アンモニウムの混合物のpHは約8.0であった。
試験溶液は、植物の大きくて正常な葉に絵筆で薄く塗ることによって適用し、8 日後に効果を調べた。葉に対するダメージは、あらかじめ定めである変形角度の 尺度(0〜10)を用いて視覚的に評価した。尺度o−i。
は各々、葉に対するダメージ0.2.5.10,21.35.50.65.79 .90,97.5およびio。
%を示している。以下の表に試験溶液の組成物をまとめて示した。
第   1   表 処理No、   組成(%)  処理No、  組成H5AN       H S   ANl    00   920 AN−硝酸アンモニウム HS−脂肪酸塩 分散分析の結果、有意さが示された(自由度15.64、Fc=2.06でF− 77,36)、%理手段のセパレーションはダンカン(Du++c*n)のマル チプルレンジテスI・によって行った。その結果を第2表に示した。
第   2   表 0%0% 44.0%100%100%1%2.0%100%100%100% 2%37.0%100%100%100%3%77.0%100%100%10 0%硝酸アンモニウム(AN)1.0%と脂肪酸(HS)1.0%(ダメージ4 4.0%)とを混ぜ合わせて使用した場合は、ダメージが100%であった。こ の値は、硝酸アンモニウム1.0%の場合のダメージと脂肪酸1.0%の場合の ダメージとを足し合わせた46.0%よりもかなり大きい。同様に、硝酸アンモ ニウム2.0%(ダメージ37.0%)と脂肪酸1゜0%(ダメージ44.0% )とを混ぜ合わせて使用した場合は、ダメージが100.0%であり、各々のダ メージを足し合わせた81.0%よりもかなり大きかった。かかる配合割合では 、各々の活性化合物が低木(Phaseolus vullaris)の除草に 関して相乗効果を示すものといえる。
やり、8本ずつの組を20つくった。使用した植物の生育期間はすべて同じで、 できるだけ生育状態も一様であるものを用いた(葉の数は8〜14)、苗木は普 通の温室用土壌を入れた3、5cmの体中で良好に成育したものであり、試験は その苗木をランダムに選択して行った。
本実施例および実施例1の方法を用いた以下の実施例では、試験溶液は原物質か ら調製した。調製した試験溶液は5001ずつびんに入れて、各々にラベルは貼 った。
植物に適用した組成物は、硫酸アンモニウム(AMS)だけを0.5.1.0お よび2.0%含有するものと、ノナン酸アンモニウムとデカン酸アンモニウム( HS)0゜01.0.05.0.1および0.25%を併せて含有するものであ る。試験溶液は、トリガースプレーを手にもって散布することによって適用した 。植物は人工光下において、3日後に効果を調べた。本実施例以下のすべての実 施例では、実施例1で使用した変形角度の尺度(0〜10)を使用して視覚的に 評価した。本実施例で用いた溶液を以下の表に示した。
第   3   表 処理No、   組成    処理No、    組成H5AMS         1115    AMSl   0    0     II    O, 05,1,00200,50If    O,05100301,00HO,1 00 402、flO140,100,50 S   O,N   O150,101,0060,010,50160,10 1H 70,011,00170,250 K   O,01Coo   N    O,250,5090,050190 ,251,00 IQ   LO50,502OL25  2.00データはANOVAおよびダ ンカン(Dnncan)のマルチプルレンジテストを用いて統計的に分析し、処 理手段をセパレートした。結果を以下に示した。
第   4   表 0% 0.0%0.05%5.0%24.0%98.0%0.5%15.0%g 、0%50.0%79.0%99.0%1.0%29,0%22.0%67.0 %94.0%100.0%2.0%85.0%66.0%96.0% 99.0 % 100.0%統計分析の結果、有意さか示された(自由度19.140、F cコ1.83でF冨68.90:P罵o、o5)。
活性成分H50,05および0.10%を硫酸アンモニウム0.5および1.0 %と混ぜ併せて使用した場合は、各々を単独で使用した場合よりもHypoch tris radieataに対する殺草効果が相乗して大きくなっていること が統計的に示された。比較的大きい濃度では相乗作用の結果、殺草度は100% に達している。
えIK工 TropxColnm majos (キクレンゲ)120本に水をやり、6本 ずつの組を20つくり、実施例2と同様にして試験した。植物に適用した試験溶 液は以下の第5表に示す通りである。
第   5   表 10 0  It  O,051,00200,50120,65COO 301,00HO,100 402,00140,rOO,50 50,010Is  O,IG 1.0060.010.50 16 0.10 10070.011.Go  17 0.25080.012.00  IS   O,250,5090,050190,251,00 100、O5G、SO200,H2,00データはANOVA8よびダンカン( Duccxn)のマルチプルレンジテストを用いて統計的に分析し、処理手段を セバレ4−トした。結果を以下に示した。
第   6   表 0% O,0%0.0%0.0%32.0%47.0%0.5%0.0%1.0 %23.0%’10.0% 85.0%1.0%7.0% 1.0%2s、0% 75.0%93.0%2.0%CO%4.0%53.0%79.0%95.0% 統計分析の結果、有意さか示された(自由度19.100、F c = 1.8 7でF−55,60:P=0.05)。
H30,05,0,10および0.25%をAMSo、5.1.0および2.0 %と混ぜ合わせて使用した場合は、各々を単独で使用しt;場合よりもキクレン ゲに対する殺草効果が相乗して大きくなっていることが統計的に示された。
実施例4 トウモロコシltx maysl 60本に水をやり、8本ずつの組を20つく った。植物はできるだけ生育期間が同じで、生育状態も同一のものを用いた。苗 は普通の温室用土壌を入れた直径3.5cmのバイアル中で、平均長18゜0C 11に良好に生育したものを試験用にランダムに取り出して使用した。
植物に適用した組成物は、硫酸アンモニウム(AM S )だけを(15,1, 0および2.0%含有するものと、ノナン酸アンモニウムとデカン酸アンモニウ ム(H3)0.01.0.05.0.1および0.25%を併せて含有するもの である。試験溶液は、トリガースプレーを手にもって散布することによって適用 した。植物は人工光下において、5日後に効果を調べI;。本実施例以下のすべ ての実施例では、変形角度の尺度を使用して評価した。
本実施例で用いた溶液を以下の表に示した。
第7表 処理No、    組成    処理No、    組成H5AMS         H5AMSl    0   0     II   O,051,00 200,50I20.05  1H 3Q    1.00   HO,100402,00+4  0.10  0 .505   0.01  0     IS   O,101,006LOI    G、50  16  0.10  2.007   0.01  1.0 0  17  0.25  08   0.01  100  18  0.2 5  0.509   0.05  0     +9  0.25  1.0 010  0.05  0.50  20  0.25  2.00データはA NOVAおよびダンカン(Duncin)のマルチプルレンジテストを用いて統 計的に分析し、処理手段をセパレートした。結果を以下に示した。
第   8   表 0% 0.0%1.0%6.0%16.0%22.0%0.5%0.0%0.0 %16.0%27.0%63.0%1.0%1.0%1.0%24.0%27. 0%55−0%10%2.0%H,I1% 34.0%32.O%■、O%統計 分析の結果、有意さか示され!−(自由度19.140、F c = 1.83 でF−25,66: P−0,05)。
H3と硫酸アンモニウムを混ぜ合わせて使用した場合はトウモロコシの除草に関 して相乗効果を示すことが明らずつの組を12つくった。植物はできるだけ生育 期間が同じで、生育状態も同一のものを用いた。苗は普通の温室用土壌を入れた 5、5cm四方のポット中で、平均長24.0cmに良好に生育したものを試験 用にランダムに取り出して使用した。
植物に適用した組成物は、AMSだけを0.5.1.0および2.0%含有する ものと、H30,25%を併せて含有するものである。試験溶液は、トリガース プレーを手にもって散布することによって適用した。植物は人工光下において、 4日後に効果を調べた。本実施例以下のすべての実施例では、変形角度の尺度を 使用して評価しに。
第   9   表 処理No、    組成  処理No、    組成US   AMS        H5AMSl    0  0     S   0.25   02    0   G、50  6  0.25   0.503    G   + 、00  7  0.25   1.H402,0F1  8  0.25    2.00データはANOVAおよびダンカン(Dnncan)のマルチプルレ ンジテストを用いて統計的に分析し、処理手段をセパレートしI;。結果を以下 に示しI;。
第   10   表 0%  0.0% 13.0% 0.5% 6.0% 21.0% 1.0% 21.0% 42.0% 2.0% 52.0% 89.0% 7本ずつの組を16つくった。植物はできるだけ生育期間が同じで、生育状態も 同一のものを用いた。苗は普通の温室用土壌を入れた直径3.5cmのバイアル 中で、平均長15.0cmに良好に生育したものを試験用にランダムに取り出し て使用した。
植物に適用した組成物は、AMSだけを0.5.1,0および2.0%含有する ものと、H30,01,0,05,0,1および0.25%を併せて含有するも のである。試験溶液は、トリガースプレーを手にもって散布することによって適 用した。植物は人工光下において、5日後に効果を調べた。本実施例で用いた溶 液を以下の表に示した。
第   11   表 処理No、    組成   処理No、    組成H5AMS         H5AMS1  0   0    9   0.10  02  0    0.50  10   0.10  0.5G3  0   1、HII     O,101,0G4  0   2.00  12    G、10  2 .005     0.05    0        N      O,2 5060,05+1.50      I4      0.25     0 .507     0.05     +、00      IS       O,251,00fi      0.05     Coo      +6       0.25     2.HデータはANOVAおよびダンカン(D uncsn)のマルチプルレンジテストを用いて統計的に分析し、処理手段をセ パレートした。結果を以下に示した。
第12表 0%   0.0%  15.0%  13.0%  63.0%0.5%   1.0%  36.0%  36.0%  79.0%1.0%  8.0%   24.0%  S8,0%  92.0%2.0%    15.0%      79.0%     77.0%    99.0%統計分析の結果、有意 さか示された(自由度15.90、Fc=1.98でF−58,64:P−0, 05)。
H3と硫酸アンモニウムを混ぜ併せて使用した場合はDrgitarix 5a nqoinalisの除草に関して相乗効果を示すことが明らかになつI;。
実施例7 キクレンゲTropaeolu+++ …旦120本に水をやり、10本ずつの 組を12つくった。キクレンゲは普通の温室用土壌を入れた直径3.5cmのバ イアル中で、平均長11.0cmに良好〆こ生育したものを使用した。
植物に適用した組成物は、硫酸アンモニウム(As)だけ1,0.3.0および S、O%金含有るものと、H2O,10、および0.20%を併せて含有するも のである。
試験溶液は、トリガースプレーを手にもって散布することによって適用し、3日 後に変形角度の尺度を用いて効果を調べl二。
第   13   表 1 Q  O70,103,0 201,010,IG 5.0 30 3yO90,200 405,0100,201,0 50,10G  II  O,203,060,101,0120,!05.0 データはANOVAおよびダンカン(Du++cin)のマルチグルレンジテス トを用いて統計的に分析し、処理手段をセパレートした。結果を以下に示した。
第   14   表 0% 0.0%19.0%54.0% 1.0%0.0%51.0%93.0%3.0%0.0%40.0%95.0% 5.0%0.0%43.0%99.0%統計分析の結果、有意さか示された(F −61,78:p−o、os)。H3と硫酸アンモニウムを混ぜ併せて使用した 場合はキクレンゲの除草に関して相乗効果を示すことが明らかになった。
実施例8 てラベルを貼り、10本ずつの組を12つくった。キュウリは平均長10.0c oに良好に生育したものを使用しIこ。
植物に適用した組成物は、ASだけ1.0.3.0および5.0%含有するもの と、H2O,10、および0.20%を併せて含有するものである。試験溶液は 、トリガースプレーを手にもって散布することによって適用し、2日後に変形角 度の、尺度を用いて効果を調べた。
第   15   表 I Q  O7G、Io 3.0 20 1.0 8  +1.105.030 3.0 9  G、200 4 G  5.0 +0 8.201.05 tl、lo OII  O,20 3,060,101,012G、205.0 データはANO”/Aおよびダンカン(Dnocan) ノ? ルチプルレンジ テストを用いて統計的に分析し、処理手段をセパレートした。結果を以下に示し I;。
第   16   表 0% 0.0% 9.0%19.0% 1.0% 0.0%12.0%15.0%3.0% 2.0%12.0%39. 0%5.0%11,0%33.0%81.0%統計分析の結果、有意さか示され た(F=27.36:P−0,05)。H5と硫酸アンモニウムを混ぜ合わせて 使用した場合はCneumis 5ativusの除草に関して相乗効果を示す ことが明らかになった。
に分けてラベルを貼り、10本ずつの組を12つくった。
スズメノテッポウは普通の温室用土壌を入れた直径3゜5Cmのバイアル中で、 平均長14.Oc+nに良好に生育したものを使用した。植物に適用した組成物 は、ASだけを1,0.3,0および5,0%含有するものと、H2O,10お よび0.20%を併せて含有するものである。
試験溶液は、トリガースプレーを手にもって散布することによって適用し、7日 後に変形角度の尺度を用いて効果を調べた。
第   17   表 1 G  O70,103,8 201,0B  0.1G 5.0 30 3.0 9 0.20 G 40 5.010 0.201.0 50.100 11  [1,203,060,101,0+2 0.205. 0データはANOVAおよびダンカン(Duncxn:)のマルチプルレンジテ ストを用いて統計的に分析し、処理手段をセパレートした。結果を以下に示した 。
第   18   表 0% 0.0% 4.0%18.0% 1.0%0.0% 4.0%13.0%3.0%1.0% 8.0%27.0% 5.0%7.0%39.0%46.0%統計分析の結果、を意さか示された(F −23,75:P−0,05)。H5とASとを混ぜ合わせて使用した場合はス ズメノテッポウの除草に関して相乗効果を示すことが明らかになった。
本発明は、その精神と特徴の範囲内で実施例に示しt:ものとは異なる特定な形 で具体化してもよい。あらゆる点で、本発明に示した実施例は説明の為に記載さ れたものであり、本発明を限定するものではないと考えねばならない。即ち、本 発明の範囲は、特許請求の範囲によって定まり実施例によって定まるものではな い。特許請求の範囲の意味するところおよびその均等の範囲内で行い得るあらゆ る変更も、本発明の範囲に入る。
平5 元年 6月161創 特許庁長官  吉 1)文毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/US88103582 2、発明の名称 生分解性除草剤 3、特許出願人 名 称  セイファ−・インコーボレーテ・ソド特許請求の範囲 1、(補正後)炭素数8〜11の炭化水素鎖からなる除草活性を有するアルファ モノカルボン酸、かかる酸の塩およびこれらの混合物からなる群より選択される 1以上の第一成分、および、 硫酸アンモニウム、スルファミド酸アンモニウム、硝酸アンモニウムからなる群 より選択される1以上のアンモニウム化合物を、前記第一成分1重量部あたり約 1〜200重量部 含む水性混合物を除草効果を示す量含有する植物の生育抑制用除草剤。
2、(削除) 3、(補正後)第一成分が、ノナン酸、デカン酸、各々の塩およびこれらの混合 物からなる群より選ばれる請求項1の除草剤。
4、前記混合物を約1重量%以上含有する水溶液を含む請求項1の除草剤。
5、(削除) 6、(削除) 7、(補正後)前記第一成分がデカン酸の塩とノナン酸の塩の混合物を含有する 請求項1の除草剤。
83スル7テミド酸アンモニウムを含有する請求項7の除草剤。
9、(補正後)葉と根を有する植物に対して、その植物の生成速度を遅らせるの に効果的な量の請求項1の除草剤を適用することからなる植物の生成を抑制する 方法。
10、前記除草剤を前記植物の葉に適用する請求項9の方法。
11、前記除草剤を前記植物の根を枯らすのに効果的な量で適用する請求項9の 方法。
12、(追加)前記混合物は、第一成分とアンモニウム化合物の各々の除草効果 を足し合わせたより大きい除草効果を存することを特徴とする請求q41の除草 剤。
国際調査報告 1−”−’ A−ek−1”” ”IIPCT/US 8a/G35a2国際調 査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.炭素数8〜12の炭化水素鎖からなる除草活性をするアルファモノカルボン 酸、かかる酸の塩およびこらの混合物のうちの少なくとも1つ;および1以上の 溶性無機アンモニウム化合物;からなる混合物を除草効果を示す量含有する不要 な植物の生育を抑制する除草剤。
  2. 2.アンモニウム化合物が硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウムまたはスルフア ミド酸アンモニウムである請求項1の除草剤。
  3. 3.酸成分がノナン酸、デカン酸、各々の塩またはこれらの混合物である請求項 1の除草剤。
  4. 4.前記混合物を約1重量%以上含有する水溶液を含む請求項1の除草剤。
  5. 5.前記酸成分対アンモニウム化合物の比が0.001〜10である請求項1の 除草剤。
  6. 6.前記酸成分対アンモニウム化合物の比が0.01〜1.0である請求項1の 除草剤。
  7. 7.前記酸成分がデカン酸の塩とノナン酸の塩の混合物を含有する請求項1の除 草剤。
  8. 8.スルフアミド酸アンモニウムを含有する請求項7の除草剤。
  9. 9.葉と根を有する植物に対して、その植物の生成速度を遅らせるのに効果的な 量の請求項1の除草剤を適用することからなる不要な植物の生成を抑制する方法 。
  10. 10.前記除草剤を前記植物の葉に適用する請求項9の方法。
  11. 11.前記除草剤を前記植物の根を枯らすのに効果的な量で適用する請求項9の 方法。
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