JPS61100504A - 増収剤 - Google Patents
増収剤Info
- Publication number
- JPS61100504A JPS61100504A JP59220575A JP22057584A JPS61100504A JP S61100504 A JPS61100504 A JP S61100504A JP 59220575 A JP59220575 A JP 59220575A JP 22057584 A JP22057584 A JP 22057584A JP S61100504 A JPS61100504 A JP S61100504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yield
- sugar
- agent
- acid
- increasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
′−の1
本発明は、甜菜、サトウキビの生育期間中に葉面散布す
ることにより、収量増加を図り、可製糖量の増収をもた
らせるための新規な混合増収剤に関する。したがって、
農薬製造業ならびに農業上の分野で有効に使用すること
ができる。
ることにより、収量増加を図り、可製糖量の増収をもた
らせるための新規な混合増収剤に関する。したがって、
農薬製造業ならびに農業上の分野で有効に使用すること
ができる。
従」LΩ」[術
甜菜、サトウキビなどの増収を図る試みは、主に品種改
良、肥培管理などの方法の研究によって検シ・1されて
いるが、満足できる品種ならびに肥培管理方法がまだ見
いだされていない。また、薬剤を用いる方法もいろいろ
と試みられている。しかし、この方法でも十分な増収は
得られていない。
良、肥培管理などの方法の研究によって検シ・1されて
いるが、満足できる品種ならびに肥培管理方法がまだ見
いだされていない。また、薬剤を用いる方法もいろいろ
と試みられている。しかし、この方法でも十分な増収は
得られていない。
・力、本発明の有効成分の−・種であるN−アセチル−
チアソ゛リジンー4−イル カルボキシリンクアシッド
(ATCAという、構造式は下記のとおり)とN−(4
−〔〔(2−アミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−
6−プテリシニル)メチル〕アミノ〕ベンゾイル〕−L
−グルタミックアシッド(葉酸という)を混合してなる
薬剤は5作物の生育促進効果を有する旨公知である。
チアソ゛リジンー4−イル カルボキシリンクアシッド
(ATCAという、構造式は下記のとおり)とN−(4
−〔〔(2−アミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−
6−プテリシニル)メチル〕アミノ〕ベンゾイル〕−L
−グルタミックアシッド(葉酸という)を混合してなる
薬剤は5作物の生育促進効果を有する旨公知である。
しかし、甜菜、サトウキビなどの増糖増収効果について
は知られていない、また1本発明の有効成分の一つであ
る抗生物質力スガマイシン、またはその塩類(通常塩酸
塩、以下これらを総称してKSMという、なお、「KS
M」は北興化学工業株式会社の登録商標である。)は、
水稲、畑作物、果樹などにおける各種病害防除のために
有効な殺菌剤として既知である(例えば、特公昭41−
21757号公報、特公昭42−6818号公報など)
、その中でも特に甜菜の減収に大きく影響する甜菜褐斑
病に対して高い防除効果を発揮する(「クミアイ農薬総
覧 1985J第441頁全農)、それゆえKSMを散
布した甜菜は、甜菜褐斑病に罹病した甜菜より増収とな
ることが知られている。しかし、KSMによる直接の根
部肥大促進はなく、罹病による生育不良を解除すること
による間接的な増収とみられる。
は知られていない、また1本発明の有効成分の一つであ
る抗生物質力スガマイシン、またはその塩類(通常塩酸
塩、以下これらを総称してKSMという、なお、「KS
M」は北興化学工業株式会社の登録商標である。)は、
水稲、畑作物、果樹などにおける各種病害防除のために
有効な殺菌剤として既知である(例えば、特公昭41−
21757号公報、特公昭42−6818号公報など)
、その中でも特に甜菜の減収に大きく影響する甜菜褐斑
病に対して高い防除効果を発揮する(「クミアイ農薬総
覧 1985J第441頁全農)、それゆえKSMを散
布した甜菜は、甜菜褐斑病に罹病した甜菜より増収とな
ることが知られている。しかし、KSMによる直接の根
部肥大促進はなく、罹病による生育不良を解除すること
による間接的な増収とみられる。
が しよ− ジ 占
甜菜、サトウキビなどの安定多収穫をもたらす薬剤の創
製は、栽培農家から強く要望されているのみならず、製
糖業界などからも要望されている。しかしながら、従来
の薬剤を散布する方法は、甜菜褐斑病を防除することに
よって間接的に増収効果をあげることができるが、この
方法は必ずしも満足できる方法ではない6本発明は、こ
のような従来薬剤に代り、十分な増収効果を期待し得る
新規な増収剤を提供することにある。
製は、栽培農家から強く要望されているのみならず、製
糖業界などからも要望されている。しかしながら、従来
の薬剤を散布する方法は、甜菜褐斑病を防除することに
よって間接的に増収効果をあげることができるが、この
方法は必ずしも満足できる方法ではない6本発明は、こ
のような従来薬剤に代り、十分な増収効果を期待し得る
新規な増収剤を提供することにある。
&1五11
本発明者らは、甜菜、サトウキビなど製糖作物の増収、
すなわち増糖効果をもたらす薬剤について、殺菌剤、殺
虫剤、除草剤、生育調節剤、化成肥料および市販試薬等
を用いて鋭意検討した。その結果、ATCA、 葉酸お
よびKSMからなる3種湯合物が上記目的を達成する上
で極めて有効であることを見いだした。
すなわち増糖効果をもたらす薬剤について、殺菌剤、殺
虫剤、除草剤、生育調節剤、化成肥料および市販試薬等
を用いて鋭意検討した。その結果、ATCA、 葉酸お
よびKSMからなる3種湯合物が上記目的を達成する上
で極めて有効であることを見いだした。
本発明の増収剤は、ljJ菜の生育期間中に葉面に、液
剤あるいは水和剤などを水で希釈して散布すれば、根部
が増大して増収がもたらされ、糖分含有率は殆ど変化し
ないが、全体として散布しない場合の30〜50%の可
製糖量の増収をもたらすことができる。また、サトウキ
ビに処理した場合も可製糖量は無処理区比で13〜26
%の増収が得られる。
剤あるいは水和剤などを水で希釈して散布すれば、根部
が増大して増収がもたらされ、糖分含有率は殆ど変化し
ないが、全体として散布しない場合の30〜50%の可
製糖量の増収をもたらすことができる。また、サトウキ
ビに処理した場合も可製糖量は無処理区比で13〜26
%の増収が得られる。
本発明化合物を甜菜、サトウキビなどの増収剤として使
用するに際しては、不活性担体および各種補助剤ととも
に、例えば、液剤、水和剤、懸濁剤、顆粒剤および錠剤
など、一般に広く用いられている生育調節剤と同様に製
剤化して使用できる。ここに不活性担体と”しては、タ
ルク、クレー、ベントナイト、けい藻土などの固体担体
。
用するに際しては、不活性担体および各種補助剤ととも
に、例えば、液剤、水和剤、懸濁剤、顆粒剤および錠剤
など、一般に広く用いられている生育調節剤と同様に製
剤化して使用できる。ここに不活性担体と”しては、タ
ルク、クレー、ベントナイト、けい藻土などの固体担体
。
水などの液体担体があげられる。また補助剤としては、
ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル、゛ラ
ウリルサルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
アルキルナフタレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルリン
酸エステル塩、ナフタレンスルホン醸ホルマリン縮合物
。
ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル、゛ラ
ウリルサルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
アルキルナフタレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルリン
酸エステル塩、ナフタレンスルホン醸ホルマリン縮合物
。
リグニンスルホン融塩などの界面活性剤などがあげられ
る。もちろん、本発明で使用できるのは。
る。もちろん、本発明で使用できるのは。
これらの例示のみに限定されることはなく、一般に生育
調節剤の製剤化に使用されるものが広く使用される。
調節剤の製剤化に使用されるものが広く使用される。
上記のように製剤化した本発明の増収剤は、水であらゆ
る所望の濃度に希釈して使用できるが、増収剤としての
有効成分濃度は、KSMは1〜500ppm、好ましく
は10〜200ppm、ATCAは1〜500ppm、
好ましくは10〜200ppm、i酸は0.11−1O
0pp、好ましくJiO,l”lOppmで混合するの
が望ましい。
る所望の濃度に希釈して使用できるが、増収剤としての
有効成分濃度は、KSMは1〜500ppm、好ましく
は10〜200ppm、ATCAは1〜500ppm、
好ましくは10〜200ppm、i酸は0.11−1O
0pp、好ましくJiO,l”lOppmで混合するの
が望ましい。
本発明の増収剤は、殺菌剤、殺虫剤および生育調節剤な
どと使用時に混用するか、前もって混合製剤化したもの
を使用して省力防除剤などとして使用することができる
。
どと使用時に混用するか、前もって混合製剤化したもの
を使用して省力防除剤などとして使用することができる
。
次に本発明の実施例を示す。
なお1本発明は以下の実施例のみに限定されるものでは
ない、また、実施例中で部とは重量部を示す。
ない、また、実施例中で部とは重量部を示す。
1部ユ 0
ATCA 6.5部、菓#O,13811,KSM
10部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
2.07部および水 81.3部を均一に混合して液
剤を得る。
10部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
2.07部および水 81.3部を均一に混合して液
剤を得る。
見ム遺」 脛血1
ATCA srs部、葉酸 0.13部、KSM
1offl、リグニンスルホン酸カルシウム 3部、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル2.07部お
よびクレー 78.3部を均一に混合して水和剤を得る
。
1offl、リグニンスルホン酸カルシウム 3部、ポ
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル2.07部お
よびクレー 78.3部を均一に混合して水和剤を得る
。
免豆立差」
本発明による増収効果について、圃場での試験例を示す
。
。
LLf2U 置」しlJ」L4釆
慣行法による露地栽培の甜菜(品種:モノヒル)に実施
例1に準じて調製した液剤の所定濃度希釈液を、fj1
菜の生育がもつとも活発に行われている8月5日に、1
区を27−ルとして1区昌り30文を散布し、10月3
0日に収量を調査した。また、逐次甜菜褐斑病の発病程
度を、1区ちり20株を対象として、下記評価基準より
調査して収量との関係も求め、第1表に示した。
例1に準じて調製した液剤の所定濃度希釈液を、fj1
菜の生育がもつとも活発に行われている8月5日に、1
区を27−ルとして1区昌り30文を散布し、10月3
0日に収量を調査した。また、逐次甜菜褐斑病の発病程
度を、1区ちり20株を対象として、下記評価基準より
調査して収量との関係も求め、第1表に示した。
なお、表中の甜菜褐斑病慣行防除区は、市販薬剤スズH
水和剤(有効成分として、水酸化トリフェニルスズを1
7%含有)のtooo倍昂釈液とドイツボルドーA水和
剤〔有効成分として、塩基性塩化銅(銅として50%)
を含有〕の500倍希釈液を7月上旬から散布し、甜菜
褐斑病を完全防除した区である。
水和剤(有効成分として、水酸化トリフェニルスズを1
7%含有)のtooo倍昂釈液とドイツボルドーA水和
剤〔有効成分として、塩基性塩化銅(銅として50%)
を含有〕の500倍希釈液を7月上旬から散布し、甜菜
褐斑病を完全防除した区である。
一° −・
0 発病は全く認められない1
全葉面積の5%未満が褐変2 全葉面積の
5〜25%未満が褐変 3 全葉面積の25〜45%未満が褐変 4 全葉面積の45〜70%未満が褐変 5 全葉面積の70〜tootが褐変また、
再製糖量(kg/10アール)は次式から算出した。
全葉面積の5%未満が褐変2 全葉面積の
5〜25%未満が褐変 3 全葉面積の25〜45%未満が褐変 4 全葉面積の45〜70%未満が褐変 5 全葉面積の70〜tootが褐変また、
再製糖量(kg/10アール)は次式から算出した。
Uf:%i!糖量=根重(kg/loアール)×根中糖
分率(%) X 純糖率(%) その結果は、第1表のとおりである。
分率(%) X 純糖率(%) その結果は、第1表のとおりである。
第1表に示されるように、、U菜褐斑病無防除区の打製
糖量は、10アール当り604kgある。
糖量は、10アール当り604kgある。
これに対して、本発明の増収剤処理区の再製糖量は90
0kg以上であり、無防除区対比で50%以上の増収で
ある。また甜菜褐斑病慣行防除区に対しても本発明の増
収剤処理区の再製糖量は、30%以上の増収である。こ
れらのことから、本発明の増収剤を使用すれば甜菜の増
収、すなわち再製糖量の増収効果は明らかである。しか
も、この増収効果は、甜菜褐斑病の防除効果によるもの
のみではなく、甜菜の根部肥大、すなわち根部の増 加
によるものであることが明白である。
0kg以上であり、無防除区対比で50%以上の増収で
ある。また甜菜褐斑病慣行防除区に対しても本発明の増
収剤処理区の再製糖量は、30%以上の増収である。こ
れらのことから、本発明の増収剤を使用すれば甜菜の増
収、すなわち再製糖量の増収効果は明らかである。しか
も、この増収効果は、甜菜褐斑病の防除効果によるもの
のみではなく、甜菜の根部肥大、すなわち根部の増 加
によるものであることが明白である。
人乳皇」 サトウキビの −
サトウキビ(品!l二高貴!りを慣行により露地で栽培
し、苗木植付は後1年8カ月(61010日目実施例2
に準じて調製した水利剤の所定濃度希釈液を、1区1ア
ールとして1区当り15Mを散布し、散布後35日目に
1区当り20本について収量を調査した。収量は1葉部
分を除いた苗茎重(kg)と苗茎を圧搾して得た蔗汁(
kg)および蔗汁糖分率(%)および純糖率(%)を求
めた。また、これらに基づいて再製Wit(kg/lO
アール)を次式から算出した。
し、苗木植付は後1年8カ月(61010日目実施例2
に準じて調製した水利剤の所定濃度希釈液を、1区1ア
ールとして1区当り15Mを散布し、散布後35日目に
1区当り20本について収量を調査した。収量は1葉部
分を除いた苗茎重(kg)と苗茎を圧搾して得た蔗汁(
kg)および蔗汁糖分率(%)および純糖率(%)を求
めた。また、これらに基づいて再製Wit(kg/lO
アール)を次式から算出した。
oT製糖量=蔗汁(kg/loアール)×蔗汁糖分率(
%) × 純糖率(%) その結果は、第2表のとおりである。
%) × 純糖率(%) その結果は、第2表のとおりである。
第2表に示されるように、無処理区の0■製糖礒は、1
0アール当り487kgの収量であるのに対して、本発
明の増収剤処理区は548kg (無処理区比13%増
収)から613kg (同26%増収)の収量である。
0アール当り487kgの収量であるのに対して、本発
明の増収剤処理区は548kg (無処理区比13%増
収)から613kg (同26%増収)の収量である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有効成分として、N−アセチル−チアゾリジン−4−イ
ル カルボキシリックアシッド、N−〔4−〔〔(2−
アミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−プテリジ
ニル)メチル〕アミノ〕ベンゾイル〕−L−グルタミッ
クアシッドおよびカスガマイシンまたはその塩からなる
3種を含有してなることを特徴とする甜菜、サトウキビ
の増収剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220575A JPS61100504A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 増収剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220575A JPS61100504A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 増収剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100504A true JPS61100504A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16753131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220575A Pending JPS61100504A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 増収剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61100504A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003079790A1 (en) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Isagro S.P.A. | Compositions with a biostimulating activity |
CN103004802A (zh) * | 2013-01-15 | 2013-04-03 | 福建凯立生物制品有限公司 | 生物杀菌剂组合物及其应用 |
CN103988850A (zh) * | 2013-05-20 | 2014-08-20 | 杨健 | 一种能促进果树异花授粉提高座果率的引诱剂 |
CN106386816A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-15 | 四川龙蟒福生科技有限责任公司 | 一种组合物、制剂及其应用 |
KR20200044115A (ko) * | 2017-09-06 | 2020-04-28 | 유피엘 코포레이션 리미티드 | 관심대상의 식물의 농작물에서 관찰되는 정량적, 정성적 및 시간-관련 결과-강화 작용을 제공하는, 폴시스테인계 생물 자극제와 관심대상의 농약의 블렌드 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP59220575A patent/JPS61100504A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003079790A1 (en) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Isagro S.P.A. | Compositions with a biostimulating activity |
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CN103988850A (zh) * | 2013-05-20 | 2014-08-20 | 杨健 | 一种能促进果树异花授粉提高座果率的引诱剂 |
CN106386816A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-15 | 四川龙蟒福生科技有限责任公司 | 一种组合物、制剂及其应用 |
CN106386816B (zh) * | 2016-08-31 | 2019-03-22 | 四川龙蟒福生科技有限责任公司 | 一种组合物、制剂及其应用 |
KR20200044115A (ko) * | 2017-09-06 | 2020-04-28 | 유피엘 코포레이션 리미티드 | 관심대상의 식물의 농작물에서 관찰되는 정량적, 정성적 및 시간-관련 결과-강화 작용을 제공하는, 폴시스테인계 생물 자극제와 관심대상의 농약의 블렌드 |
JP2020532577A (ja) * | 2017-09-06 | 2020-11-12 | ユーピーエル コーポレーション リミテッドUpl Corporation Limited | 対象植物の農作物において観察される、定量的、定性的および時間的な効果に対する増強作用をもたらす、フォルシステイン系生物刺激剤と対象の毒性農薬とのブレンド |
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