JPH03502454A - エピマーアルドースおよびアルドース同族体の連続相互変換に用いる固体触媒 - Google Patents

エピマーアルドースおよびアルドース同族体の連続相互変換に用いる固体触媒

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 エピマーアルドースおよびアルドース同族体の連続六にい 本発明は糖類のエピマー化、特にアルドースのエピマー化に関して考察し、特許 請求する。より詳細には本発明はこの種のエピマー化を比較的緩和な条件下で行 う固体触媒、これらの触媒をアルドースのエピマー化に用いること、およびこの 種の触媒の固定床を用いる連続的な糖類のエピマー化に関する。
最近、とりりはチェコスロバキア著作権証第149,463号においてモリブテ ン酸がL−マンノースの水溶液をエピマー化すると報告している。70〜95℃ で7までのpHにおいて行われた反応によって妥当な時間内でエピマー糖の平衡 混合物が得られると述べられている。しかしビリクはのちにマンノースのエピマ ー化速度はpH5,9の方が2.9の場合より20倍遅く、グルコースについて は5倍遅いことを観察した。これはエピマー化には高酸性媒質が望ましいことを 示す;ビリク(Bilik)ら、CheIl+、 Abst、 、89 (19 ):163846m(1978)、これとは別個に本発明者らは、アルドースに 対し約1500ppm以下の量の可溶性モリブデートを用いて妥当な速度でエピ マー化を行うためにはpH約1〜3の高酸性媒質が必要であることを観察した。
米国特許第4,718.405号、可溶性モリブデートの使用量に間する後者の #限は商業的実現性の結果である。エピマー化の機構に関する研究はヘイズ(H ayes)らによって(J、4〜mer 。
CheIl、 Soc、 、1046784(1982))pH4,5の水溶液 中90℃で、アルドースに対し約30.OOOppmの可溶性モリブテンを用い て行われた。
ビリクの方法は実質量の副生物−有色体を含む−を生成することなくアルドース をエピマー化して平衡混合物となす際に有用である。エピマー化は比較的まれな 糖類、たとえばL−リボースをL−アラビノースから、および糖同族体、たとえ ば6−ジオキシ−し一グルコースをL−ラムノースから製造する際のみでなく、 N顕合成における生成物混合物を変化させる際にも望ましい、たとえばL−糖類 −L−グルコースを含む−は非栄養性甘味料として有効であり、L−グルコース の製造にはL−マンノースの形成が伴う、L−マンノースからのし一グルコース の分離は種々の方法で行うことができるが、分離供給原料中にマンノースが存在 すると精製グルコースの原価が増大し、その原価は供給原料中のマンノース含量 の増大に伴って増大する。
残念ながらL−グルコースとL−マンノースの混合物は一般にL−マンノースが 優勢な状態での動的制御下に製造される。これは比較的純粋なし一グルコースの 製造に対して原価上著しく不利となる。グルコースはマンノースに対比して熱力 学的に好ましいので(ヘイズら、前掲)、分間されたマンノースまたは動力学的 に形成された生成物が平衡化すると、実質的かつきわめて著しい原価低下が得ら れるであろう。
可溶性モリブデートをエピマー化剤として用いることは有用であっても、商業的 方法にはなお処理しにくい難点がある。特に可溶性モリブデートは実際上エピマ ー化のために高酸性(約3.0以下のpH)の溶液を必要とする。エピマ一対に よってはこのように低いpHは目的外の生成物を与える副反応を生じるという点 てやっかいである。可溶性モリブデートをエピマー化剤として用いるためには、 それをのちに溶液から除去する追加処理も必要である。エピマ一対が頻繁に分離 される場合は、分離工程前にモリブデートを除去する必要があるが、いずれにし ろアルドースのいかなる工業的用途についても生成物中に有意量のモリブデート が許容されるのはきわめて異例であろう。最後に、可溶性モリブデートの使用に よって、バッチ法より好ましい場合が多い連続エピマー化法の調整が困難になる 。
要望されているものは、不均質反応条件下で作動するエピマー化触媒、すなわち 固体状のエピマー化触媒である。要望されるのは、アルドースの水溶液に固有の pH−普通は4〜6のpHの範囲一で作動する固体状エピマー化触媒である。要 望されるのは、緩和なpHで安定に保たれ、かつ活性を示す固体状エピマー化触 媒である。要望されるものは緩和な酸性条件下のみで作動し、その活性成分が普 通の反応条件下で著しい程度に浸出することのない安定な選択的エピマー化触媒 である0本発明者らが提供するのはまさにこのような触媒である。
特に本発明者らは、交換可能部位がモリブデートにより占有された強アニオン交 換樹脂がアルドースのエピマー化に際しきわめて活性であり、緩和な酸性条件下 で高い選択性を備えていることを見出した。きわめて驚くべきことに、エピマー 化水性混合物中へのモリブデンの浸出が50ppm以下、しばしば1109p以 下である固体触媒を調製しうる。連続操作中のこの種の触媒の活性は320時間 以上の操作期間中、高い状態に維持される。この種の固体触媒に基づく連続エピ マー化法は容易に考案され、効果的に実施され、経済的に有益であり、異性化さ れるアルドースの水溶液に固有のpHにおいて異性化を行うという利点をさらに 備えており、その結果目的外の副反応および副生物の発生が低下する。
本発明により達成されるように固体状エピマー化触媒からのモリブデンの浸出水 準が低いことは、この種の触媒が商業的に受入れられ、かつこの種の触媒に基づ く連続エピマー化法が商業的に成功するために欠くべからざる前提条件である0 本方法の特色である低い浸出水準ではモリブデン除去のために別個の工程を必要 とせず、このため製造過程での単位プロセスが除かれる。モリブデン浸出水準が 低いこと自体は長い触媒寿命を保証するものではないが、活性損失の少ない高い 触媒寿命にとって低い浸出水準は必須要件である。触媒からモリブデンが連続的 に除かれることは触媒活性種が連続的に除かれることに等しく、これは常に触媒 性能の劣化をもたらすからである。
米国特許第4.029,878号明細書(クルーゼ)には、6価モリブデン触媒 を用いるグルコースのエピマー化におけるマンノース収率が少なくとも50重量 %のグルコースを含有する溶液の使用によって高められることが示されている。
彼らは一般に6価モリブデンの溶液をモリブデン酸少なくとも0.125重量% の濃度で用い、反応終了後に混合床イオン交換樹脂を添加している。これは恐ら く可溶性モリブテンを除去または減少させるためであろう、しかし2例において 極度に高い水準のモリブデン酸(0,83および1.67重量%)をアニオン交 換樹脂と共に用いているが、これらの場合マンノースの収率は樹脂が存在しない j%合に得られると予想されるものより低いと思われる。
特開昭55−76894号公報において、発明者らはクルーゼのものと等しいモ リブデン交換されたアニオン交換樹脂であるエピマー化触媒が急速に失活したこ とを認めており、彼らのデータは90℃におけるマンノース収率が30%から3 5時間以内に15%以下に低下したことを示す。主にこの急速失活の結果、彼ら はエピマー化触媒として使用しうると思われる“M。
型イオン交換繊維”を開発した。この触媒の性質は明らかではない。しかし重要 であると思われる区別は、彼らが塩基性条件下でモリブデンを交換しているのに 対し、本発明の場きむしろ酸性pHで交換を行うことが重要であることが分かる であろう。
記載が不十分なため彼らの触媒の性質および方法が不確実ではあるが、確実であ ると思われることは上記明細書の方法は本発明触媒が示す低いMo浸出水準また は高い安定性を証明し得ないことである。これらは双方とも本発明の本質的特色 である。
1哩へi扛 本発明の目的は、不均質条件下でアルドースおよびアルドース同族体をエピマー 化する固体触媒を開発することである。他の目的はアルドースおよびそれらの同 族体のエピマー化のための連続法を開発することである。固体状エピマー化触媒 の一形態は最終樹脂に対し約0.05〜約30重量%のモリブデンを与えるのに 十分な部位がモリブデートで交換されたアニオン交換樹脂からなる。より詳細な 形態においては、モリブデートをpH約0.5〜約6.0において交換する。さ らに池の形態においては、少なくとも1種のアルドースを含有する水溶液を、モ リブデートで交換した樹脂の固定床にpH約4〜約6において導通することによ りエピマー化する。他の形態は以下の説明から明らかであろう。
凡用111几 本発明は、特定の条件下で交換されたアニオン交換樹脂、特に強アニオン交換樹 脂が、アルドースおよびそれらの同族体をそれらの溶液に固有のpHにおいてエ ピマー化するために有効な触媒である固体を与えるという本発明者らの知見に基 づく。
この固体はエピマー化をきわめて選択的に、妥当な速度で、きわめて低いモリブ デン浸出水準において触媒し、かつ長期間の連続使用に際してその活性を維持す る。
エピマー1ヒ反応の反応体または供給原料は少なくとも1種のアルドースまたは アルドース同族体を含有する溶液、一般に水溶液である。アルドースはアルデヒ ド基を含有する炭水化物である。炭素原子4wAを含むものはテトロースと呼ば れ、炭素原子5個を含むものはペントース、6個を含むものはヘキソース、7個 を含むものはへブトースなどと呼ばれる。テトロースはエリトロースおよびトレ オースからなる。ペントースにはリボース、アラビノース、キシロースおよびリ キソースが含まれる。
ヘキソースにはアロース、アルドロース、グルコース、マンノース、グロース、 イドース、ガラクトースおよびグロースが含まれる。アルドヘキソース群はきわ めて重要であるが、エピマーアルドペントース、すなわちリボースおよびアラビ ノースも本発明の実施に際して重要である。
モリブデートによるエピマー化にとって重要な構造は下記のものであると考えら れ(ヘイズら、前掲):HO COH COH アルドース自体以外の上記単位を含む化合物はいずれもアルドース同族体と呼ぶ ことができる。一群のアルドース同族体はn−デオキシアルドース(n>4)、 すなわち炭素番号n、C−n(アルデヒド炭素を(、−1とする)におけるヒド ロキシル基が水素原子により置換されたアルドースからなる。この群の例はラム ノース、6−ジオキシ−グルコース、4−デオキシアルド−ス、5−デオキシ− アラビノース、4−デオキシ−マンノースおよび5−デオキシ−グロースである 。他の群にはアルドースエステルおよびケタールが含まれ、その際エステルおよ び/またはケタールの形成はC−n(n≧4)において起こる。その例にはグル コース−6−アセテート、マンノース−5,6−ジプチレート、4,6−〇−エ チリデンーマンノースなどが含まれる。
さらに他の群はウロン酸類、すなわちC−6にあるヒドロキシメチルがカルボン 酸基に変換されたヘキソース、特にアルドウロン酸類、たとえばグルクロン酸、 マンヌロン酸、ガラクツロン酸などが含まれる。さらに他の群は6−ジオキシ− 6−アミノ−アルドース頚、すなわちC−6にあるヒドロキシル基がアミノ基に よって置換されたアルドース類である。4,5または6−0−アルキルアルドー ス雇はグリコシド顕であり、これらも適切なアルドース同族体であり、たとえば 4−15−または6−ジオキシハロアルドースである。
アルドースまたはアルドース同族体の溶液の濃度は本発明の実施に際して重要で はないが、実際上は粘度要件との調和において可能な限り濃厚な溶液を用いるこ とが有利である。少なくとも原理的には、単位時間当なりエピマー化されるアル ドースまたはアルドース同族体の量に関する生産性が溶液中のアルドースの濃度 と共に向上することは認められるであろう、実際には約5〜約50重量%−容量 %の溶液が一般に用いられる。水溶液は他の物質、たとえば細菌、カビなどの増 殖を防止するための添加物、たとえば亜硫酸塩または亜硫酸水素塩をも含有しう る。溶液はpHを目的の値に調整するための緩衝剤、および酸または塩基をも含 有しうる。供給原料をその溶液に固有のpHにおいてエピマー化するのが最も好 ましい場合が多く、これは一般にpH約4〜約6、より好ましくは約4.5〜約 5.0であるが、所望により約1〜約6のpH範囲においてエピマー化を行うこ とができる。
この固体状エピマー化触媒は特定のpH範囲においてモリブデートで交換された アニオン交換樹脂、特に強アニオン交換樹脂である。アニオン交換樹脂はゲルま たはマクロ網状形のいずれであってもよく、その個々の性質は特に重要ではない 、きわめて一般的かつ好ましくは、アニオン交tam脂は第四アンモニウム型の アミン樹脂である。第四アミンである樹脂も使用しうるが、必ずしも同等の結果 が得られるわけではない。本発明の好ましい形態に用いられる強アニオン交換樹 脂は通常は第四ベンジルアンモニウム化合物系のもの、たとえば基A r CH 2N″)(CH3)3を有するポリスチレンおよび非ポリスチレンゲル樹脂、基 ArCH2N” (CH3)2(CH2CH2OH)を有するポリスチレンゲル 型樹脂、ならびに上記各構造それぞれのマクロ網状樹脂であり、これらの式中、 Arは芳香環またはその一部、通常はベンゼンである。本発明における重要な特 色は、樹脂がモリブデートまたはそりブデート前駆物質で交換されうるアニオン 交換部位を含むことである。
アニオン交換樹脂をモリブデートと交換して、最終生成物中に少なくとも0.0 5重量%、より一般的には少なくとも約0.5重量%、きわめて一般的には約3 0重量%のモリブデンを与える。
交換された樹脂上のモリブデートの量は主としてプロセスの生産性、すなわち単 位時間当たりエピマー化しうるアルドースの量に影響と与えるが、このプロセス の性質には影響を与えない。
“′低い”範囲、たとえば0.05〜11.5重量%のモリブデン、または“高 い”範囲11.5〜約30重量%のモリブデンのいずれで作動すべく選ばれても 、エピマー化されるのがアルドースまたはアルドース同族体のいずれであっても 、本発明の本質的な特徴は常に同じである。従って明らかに、交換された樹脂上 のモリブデンの量は本発明の成功にとって重大ではなく、広く選択されるもので あると言える。
交換は水溶液中での溶解度がpH0,1〜B、O内のいずれかにおいて少なくと も100pp−であるMo(Vl)のいずれかの可溶性オキソアニオンによって 行うことができる。モリブデン酸塩、すなわちM o O,ジアニオンの塩類が きわめて一般的に交換に用いられ、これにはモリブデン酸ナトリウム、カリウム 、リチウム、カルシウム、ストロンチウム、亜鉛、鉄(II)、マグネシウム、 アンモニウムおよびバリウムが含まれる。有tR金属モリブデート銘体、たとえ ば酸化モリブデン(Vl)ビス(2,4−ペンタンジオネート)も本発明の実施 に際して用いることができ、二酸化モリブデン−これは通常は水不溶性物質であ ると考えられているが、その溶解性は前記の基準を満たすのに十分であるーも用 いられる。実際には交換は、アニオン交換樹脂の交換部位に配置されたのちモリ ブデン(Vl>オキシアニオンに変換しうるいずれかのモリブデン種によって行 うことができる。
交換はバッチ式または連続式のいずれかで、普通は室温またはその付近で行われ るが、100℃までの温度を採用することができる。一般的交換に際しては、樹 脂とモリブデン酸ナトリウムの20重量%溶液との混合物を室温でpH約0.5 〜約6.0において2日間までの期間混和して、約30重量%までのモリブデン を取込ませる。
交換が行われるpHは得られる固体触媒の活性および安定性に重大な影響をもち 、0.1〜約6.0の範囲である。活性エピマー化触媒を得るためにきわめて一 般的には交換は約6.0を越えないpHにおいて行われる必要がある。交換は通 常はpH約0.1〜4.0、より一般的には約0.5〜約2.5において行われ るであろう。
個々の触媒いずれかに最適な個々のpH範囲は樹脂に応じて異なるが、簡単な実 験によって容易に判定しうる。しかし一般に低いpHにおける交換はどより安定 な樹脂、すなわち連続使用に際して示す失活がより少ないものを与える傾向にあ ることが認められな。すなわち、触媒がより低いpH範囲で調製された場合の方 がより高いpHで調製された場合より、固体触媒の安定性は若干高いと思われる 。
上記の固体触媒は最終触媒の乾燥重量基準で約0,05〜約30重量%のモリブ デン元素を含有し、より普通は約10〜約25重量%のモリブデンを含有する。
最終固体触媒中の個々のモリブデン水準は、樹脂の性質、交換に用いたモリブデ ートの量、交換のpHなどに応じて異なる。前記のように、モリブデン水準はエ ピマー化プロセスの生産性に影響を与えるが、本発明の成功において重要な要素 ではない。
連続エピマー化法の設計に重大な寄与をなす本発明触媒の重要な特色は、反応条 件下でそれらを使用する際にモリブデン浸出水準が低いことである。高水準のモ リブデン浸出が少なくとも2点において許容できないことは明らかである。モリ ブデンはエピマー化における有効種であるので、固体触媒からそれが失われるこ とは触媒活性の損失を伴うと予想される。従って著しいモリブデン浸出は触媒失 活の促進を生じるであろう。高水準のモリブデンがエピマー化されたアルドース またはアルドース同族体の生成溶液中に存在する場合、モリブデンをアルドース 分離工程前に除去する必要がある。従って著しいモリブデン浸出はエピマー製品 の製造に際して付加的な精製工程を必要とするであろう。本発明方法はエピマー 化条件下でのモリブデン浸出がモリブデン約50ppm以下、多くの場合的25  ppm以下、しばしば約15pp−以下であることを特徴とする。
上記に従って調製された固体触媒は幾つかのきわめて好ましい特色を備えている 。これらの触媒はアルドースまなはアルドース同族体のエピマー化を触媒する際 にきわめて選択的である。
選択的とは、反応体アルドースまたはアルドース同族体が最小の副生物形成にお いてそのエピマーに変換されることを意味する。またこれらの固体触媒はきわめ て不安定であり、150時間以上の期間、連続操作に用いることができる。それ らの調製様式に応じて、ある触媒は少なくとも320時間にわたって実質的に活 性の変化を示さない。基準としてグルコースの平衡値の少なくとも25%を与え るのに十分な液体毎時空間速度において行われる95℃におけるマンノースのエ ピマー化を用いると、本発明の触媒は一般に連続法において1日当たり約10? 6以下の失活を示し、これは少なくとも約160時間の半減期に相当する。固体 触媒は使用時よりはるかに以前に調製して貯蔵しても実質的な分解または失活が 生じない。
本発明の固体触媒のエピマー化は通常は約40〜110℃の温度範囲で行われる が、より普通には約70〜約100℃の範囲、よりいっそう一般的には約80〜 約95℃で行われる。温度の最も重要な作用はエピマー化速度であると思われ、 従って温度は好都合な反応速度を与えるべく選ばれるであろう、他方、操作温度 は触媒自体の構造および化学的安定性にも影響を与える場合があり、少なくとも 場合によってはこれらが適切な反応温度を選ぶ際に考慮される可能性がある。エ ピマー化が行われる期間は反応温度、用いられる個々の固体触媒、触媒に含有さ れるモリブデンの量、求められる変換の程度などに応じてかなり異なるであろう 、商業的には平衡に達するまで反応と行うことが望ましくない場合が多い。平衡 に達するまでの期間は、たとえば平衡値の80%に達するのに必要な期間と比べ て極端に長い可能性があるからである。その結果エピマー化は商業的に受入れら れる生成物分布を達成するのに十分な期間行われるであろう。実際には反応は一 般に目的エピマーの平衡値の少なくとも1/4、より普通には少なくとも1/2 を達成するのに十分な期間行われるであろう。
エピマー化はバッチ式で、または好ましくは連続式で行われる。バッチ式の場き 、エピマー化すべきアルドースまたはアルドース同族体を含有する水溶液と固体 触媒をpH約1〜約6、通常は約4.0〜約6.0のpH範囲で、約40〜約1 10℃の温度において、希望する割合の目的エピマーを得るのに十分な期間混合 する。次いで固体触媒をたとえば濾過により分離し、その際炉液が反応生成物で ある。エピマ一対はそれ以上処理することなく用いることができるが、一般には エピマ一対の一方または双方を適宜な手段で、たとえばクロマトグラフィーによ ってより純粋な形で分離する。
本発明の固体触媒はアルドースまたはアルドース同族体のエピマー化のための連 続法において、よりいっそう効果的に用いられる。当業者は多様な変更が可能で あることを認識するであろう。以下の記述は本発明の代表例にすぎない0本発明 の固体触媒であるモリブデン交換樹脂は充填床として用いられる場合が最も多い が、流動床または懸濁気泡床としても用いられる。
供給原料は所望により他の添加物を含有するアルドースまたはアルドース同族体 のpH約1〜6の水溶液である。好ましい形態においては、水性のアルドースま たはアルドース同族体供給原料のpHはその溶液に固有のものであり、40〜6 .0であろう。
次いでこの水性供給原f)を充填床に上向きまたは下向きに、反応温度、固体触 媒中のモリブデン量、および求めるエピマー化の程度に応じて異なる液体毎時空 間速度において導通する。従−)でたとえば約10〜・20重量%のモリブデン を用いて10重量26のマンノース水溶液に対し95℃で作用させた場合、液体 毎時空間速度1〜2によって触媒床の最初の使用に際してエピマーマンノース− グルコース対のほぼ平衡値が得られる。樹脂はその使用によって事実失活を示す が、その経時性は樹脂、アルドース供給原料の性質および濃度、交換されたモリ ブデンの量、ならびにモリブデン交換のpHに応じて異なる。しかし多少とも一 般的な例において、供給原料としての10%マンノースに95℃で、初期にエピ マー化生成物中に平衡濃度のグルコースを与える液体毎時空間速度において作用 する触媒は、液流150時間後に同じ液体毎時空間速度の供給原料において平衡 値の約17′2のグルコースを与える9 以下の例は本発明の例示にすぎず、本発明に包含される多様な形態の代表例にす ぎない。特に本発明はこれらの例によっていかなる様式においても限定されるべ きでない。
Kモ二1 塩基性アニオン交換樹脂上の固体モリブデン水溶液を下記により調製した:50 0mLの三角フラスコに50.0.のモリブデン酸ナトリウム−2水化物および 200mLの脱イオン水を装入しな、混合物を溶液になるまで撹拌し、次いで濃 硫酸を慎重に添加することにより溶液のpHを4.0に調整した。得られた酸性 化モリブデン溶液に次いで50.0.のローム・アンド・ハース、アンバーリス トエRA−400を添加した。これは第四ベンジルアンモニウム型の強塩基性ポ リスチレンタル型イオン交換樹脂のクロリド形のものである。フラスコに栓をし 、時々緩和に揺動しながら2日間、室温に保持した。得られた固体触媒をガラス r過器上に採取した。交換していないすべてのモリブデン酸を完全に除去するた めに、固体触媒を合計3Lの脱イオン水少量ずつで洗浄した。こうして洗浄済み の触媒は使用可能な状態となった。固体触媒の試料を真空下に60℃で5時間乾 燥させ、次いで分析した。樹脂は20゜7重量%のモリブデンを含有することが 認められた。
第1表にまとめるように、用いる塩基性アニオン交換樹脂、およびモリブデン水 溶液のpHを変更して、上記処理を反復した。
第1表 モリブデン酸 したアニ ン六 1  アンバーライトIR^−400a(Cf)  G   4.0   20 .72 アンパーラ()IRA−400a(Cf)  に   1.0  13 .73  Tン/<−ライ)IRA−4008(CI)  G   9.75   6.074  アンバーリスト八−27bM   4.0   20.25   アンバーリスト^−27bH9,756,36アンバーライトIR^−47°     G   4.0  20.37 アンバーライトIR^−47°     G   7.4  13.48 アンバーライ)IRA−400”(OR)   に   1.0  20.9G−ゲル M−マクロ網状 a、第四ベンジルアンモニウム型の強塩基性ポリスチレンアニオン交換樹脂。
b、第四ベンジルアンモニウム型の強塩基性マクロ網状アニオン交換樹脂 仁第三アミン型の中塩基性樹脂。
広B二1壮 下記の一般法を用いて、例I〜■で調製した固体触媒の触媒活性、および浸出に 対する安定性を評価した。iceの固体触媒試料を試験管内でD−マンノースの 9.1重量水溶液6.1mLと混合した。試験管に栓をし、80℃で一般に24 時間振とうした。
試料のアリコートを一般に2.4,6,8.18および24時間後に取出し、H PLCにより分析してD−マンノースからD−グルコースへのエピマー化の程度 を測定した。活性触媒は約4〜8時間後に平衡混合物(〜7026グルコース: 〜30?6マンノース)を与えた。不活性触媒はエピマー化活性を全く示さない か、24時間後ですら平衡温き物に達し得なかった。24時間後に取出したアリ コートについてはAAS分析をも行い、固体触媒から浸出したモリブデンの水準 を測定した。反応混合物のpHは反応期間全体を通して≧5.3に維持された。
評価を第2表にまとめる。
第3表 第2表 9 アンバーリストIR八−400(IJり   4.0   +610  ア ンバーライトIR^−400((J)  1.0   +     1111   アンバーライトIR^−400(fJ)  9.75 −    212   アンバーリスト^−274,0÷    913  アンバーリスト^−279 ,75−N、0゜14  アンバーライトIR^−474,0÷   3415   アンバーライトIR^−477,4−12416アンバーライトIR^−4 00(OH)  1.0   +    31N、D、・測定しなかった。
爵V旦ご刃佳 上記例I〜■で調製した固体触媒が示す触媒活性がアニオン交換されたモリブデ ート(すなわち塩基性アニオン交換樹脂上の部位にイオン結きしたもの)によっ て生じるのであって、単に固体表面に吸着されたもの、または物理的に捕獲され たものによって生じるのではないことを証明するために、アニオン交換が行われ ない酸性カチオン交換樹脂を用いて固体触媒を調製することを試みた。これらの 触媒を調製するために例Iの方法を用い、唯一の相違はここでは塩基性アニオン 交換樹脂の代わりに酸性カチオン交換樹脂を用いたことであった。例IX−XV Iの方法を用いて、酸性カチオン交換樹脂上に調製されたこれらの固体触媒の活 性を評価した。これらの評価の結果を第3表に示す。
認められた。この触媒(16,5cc)を加熱ジャケット付きたて型カ17   アンバーライトIR−118(I() G   2.0 145    無18   アンバーライトIR−118(H) G   012202    無19   アンバーライト200(H)   M   2.0  87    無20   アンバーライト200(Na)  N   1.9  91    無21 アンバーライトIRC−50(H)  8  2.0 588    無G=ゲ ル M−マクロ網状 これらの結果から、樹脂に吸着および、′または捕獲されたモリブデートはごく 低い水準にすぎないことが明らかである。従って、塩基性アニオン交換樹脂を用 いて調製された固体触媒に見られる高い(〉10重量%)水準のモリブデンは必 然的に、イオン結合した(交換した)モリブデートを表わすにちがいない、同様 にこれらの結果から、例IX〜XVIにおいて固体触媒から浸出した低い(’、 10100pp水準のモリブデンはそれらの実測触媒活性に関与するには低すぎ ることが明らかである。
匠狂」 L−アラビノースの連続エピマー化、20gのアンバーライト(商標)I RA −400(CI)イオン交換樹脂を100m/の17重量%NazMoO−・2 H20溶液と混合し、濃H2SO,でpH4,0に調整した。混合物を20時間 撹拌し、次いで濾過して、モリブデート溶液から樹脂を分離した0次いで樹脂を 5Lの脱イオン水で十分に洗浄して、過剰のモリブデートを除去した。
仕上げ処理した触媒は11.5重量%のMo元素を含有することがラム反応器に 装填し、これを約95℃に保持した。10%水性L−しラビノース供給原料(p H約5)を上向きに20cc  hr(1,2LHSV)で触媒上にポンプ送り した。4時間毎に生成物を採取し、高圧液体クロマトグラフィー(HPLC)に より分析した。
各生成期間の組成を下記に示す。
第4表 り一 −ビノースの゛ エピマー 1えα咋l−9/L−−ビノース 笈に二火並−入1ユ坦4        8 6.0       9.6     6.58        74.3       21.012        73.6      24.5     1516        77.3      22.720         77.2      22.2     824        79.3       20.232        83.7      15.536         81.0      15.3     4.540         87.9      11.344        88.1        11.0     3.552        91.1       7. 356        89.7       8.9     2.560         89.4       9.464        88.1        10.468        86.5      10.072         88.7       8.476        91.0        7.780        90.2       8.3      4.084        91.4       7.288         88.4       8.4同様にしてL−ラムノースを、L−ラム ノースおよびL−6−ジオキシグルコースを含有する混合物にエピマー化するこ とモリブデン含量の関数としてのエピマー化。塩基性アニオン交換樹脂上の固体 モリブデート触媒を、3.27.1.34および0.056重量%モリブデン含 有触媒を得る量のモリブデン酸ナトリウム・2水化物によりpH1において交換 したローム・アンド ハース、アンバーライトIRA−400から調製した。
10重量%水性D−マンノース(pH約5)の供給原料を90℃の温度で触媒と 共に振とうした。定期的に取出したアリコートをグルコースおよびマンノース含 量につき分析し、結果を第5表にまとめる。
第5表 種々のMo水準のモリブデート交換IR^−400におけるマンノース5 グル コースb  マンノース5 グルコースb  マンノースb グルコースb0      0.8   95.7      0t8   95.7       −     98.81    41、.0   45.9     40.1    57.0      3.7   94.43    64.9   3 0,2     65,4   32.3     28.3   69.85     65.6   28,9     63.1   30.2      47.2   50.68    67.4   28.6     62.6    30.6     60.3   37.012    62.0    31.4     66.6   28.4     68.7   29.1 24    63.2   30.5     61.6   29.6      69.7   27.536    60.6   30.2     6 2.1   29.1     69.4   27.548    58.3    29.9     60.3   28.7     67.6   2 7.1a、モリブデン元素としてのモリブデンに基づく%b、高圧液体クロマト グラムから測定した面積%これらのデータは各触媒がマンノースをグルコースに エピマー化するのに有効であることを示す。1.34および3.27$モリブデ ン双方により3時間以内に平衡が成立し、0.056重量%モリブデンにより約 12時間以内に平衡が成立した。
匠コ又■ L−ラムノースから6−ジオキシ−し一グルコースへのエピマー化。スクリュー キャップ付きボトルに30gのし一ラムノース、701?の蒸留水、および10 gの触媒−前記例と同様に調製され、12,9重量%のモリブデンを含有するも の−を装填した。
このボトルを90°C128Orpmの恒温振どう浴に6時間入れた。次いてこ の溶液を冷却し、2通して触媒を回収し、試料をHPLCにより分析して糖類の 面積%を求めた。
第6表 し−ラムノースのバッチ式異性化 HPLC′− f1 6−ゾオキシーL−グルコース     63,7ラムノース                24.6未知物質               11.8鮭X XV D−グルクロン酸からD−マンヌロン酸へのエピマー化。撹拌棒を入れたスクリ ューキャップ付き試験管に19のD−グルクロン酸、9gの蒸留水、および1. 、hLのモリブデート触媒−前記章に記載したと同様に調製され、15.9重量 %のモリブデンを含有するもの−を装填した。試験管にふたをし、90℃で撹拌 下に恒温加熱ブロックに装入した。54時間にわたってアリコートを定期的にH PLC分析用として取出し、結果を次表に面積%に基づき報告する。
第7表 D−グルクロン のエピマー 1.5    49.3    16.4          34.33      47.7    15゜3376     45.0    16.1           38.918     42.2    15.4     2.6    39.826     36.4    16.5    2. 1    4530     39.0    16.3    2.3     42.242     35.0    17.5    3.5    4 454     26.9    17.7    3.7    51.7匠 −狂桂 5−デオキシ−5−クロロ−D−ガラクトースのバッチ式エピマー化。5−デオ キシ−5−りロローD−ガラクトース供給溶液(20重量25)を、100gの 蒸留水および10gのIRA−400樹脂−モリブデン含量4%−を入れたスク リューキャップ付きフラスコに添加する。フラスコを90℃の恒温振とう浴中で 2Qrpmにおいて振とうし、1,3.5および24時間目にアリコートを採取 する。試料をHPLCにより生成物5−デオキシ−5−クロロ−D−タロースの 測定のために分析する。
画XXv↓ 1−0−、;lルーD−マンノースのバッチ式エピマー化。4−〇−メチルーD −マンノース供給溶液(10重量2≦)を、100gの蒸留水および10gのI RA−400樹脂−モリブデン含量7重量%−を入れたスクリューキャップ付き フラスコに添加する。フラスコを90℃の恒温振どう浴に装入し、25Qrpm で振とうする。1,3.5および24時間目にフラスコからアリコートを採取す る。試料を生成物4−0−メチル−D−グルコースのHPLC測定により分析す る。
匿コ遵1■ 6−ジオキシ−6−アミノーD−グルコースのバッチ式エピマー化。6−ジオキ シ−6−アミノーD−グルコース供給水溶液(15重量%)を、100gの蒸留 水および10yのIRA−400樹脂−モリブデン含量5重量%−を入れたスク リューキャップ付きフラスコに添加する。フラスコを90℃の恒温振どう浴に装 入し、250rp+nで振どうする。1,3.5および24時間目にフラスコか らアリコートを採取する。試料をHPLCにより生成物6−ジオキシ−6−アミ ノーD−マンノースの測定のために分析する。
眞コμN マンノースの連続エピマー化:触媒A。10重量%水性D−マンノース供給原料 (pH約5)を上向きに触媒(23cc)固定床に90℃の温度で導通した。触 媒は、pH4,0でモリブデン酸ナトリウムにより交換したのち水洗して、交換 されていないモリブデンをすべて除去したマクロ網状アニオン交換樹脂(アンバ −ライト(商標)27)であった。触媒は20.2重量%のモリブデンを含み、 供給原料は一定速度6.5cc/時間/モリブデンSで上向きに導通された。こ れは供給原料0.65cc/ce触媒/時間(0,65L)ISV)に相当する 。流出液をグルコース、マンノースおよびモリブデン含量につき分析し、結果を 第8表にまとめる。
第8表 マンノースの゛ エピマー 液抜ノ贋[1ユニム  マンノース  笈以ユ巳4      54.8       43.0      8.28      57.0      40. 620     48.5     49.5    1128      4 3.7      53.732      44.0      53.7      1244      41.5      56.952          40.8         57.1        1760       39.6      58.168      38.9      59 .3     2276      38.0      60.084       28.2      70.2     2092      36.6       61.5     2496      36.1      6 2.1104      36.6      61.2108      3 5.9      62.2116      34.8      63.3      26124      34.8      64.1132       32.8      65.1140      32.8       65.5     28148      30.6      67.915 6      30.1      68.5     28164       28.8      69.2例−リ人 マンノースの連続エピマー化:触媒B、10%マンノース供給原料(pH約5) を、固体触媒に95℃で9cc/時間/モリブノ   デンfI(L HS V  1.0)の速度において上向きに供給原料を導通することによって連続的にエ ピマー化した。触媒はpH4,0で22.1重量%のモリブデンを含有する触媒 を得るべくモリブデン酸ナトリウムで交換したゲル盟アニオン交換樹脂(IRA −400)liccの固定床であった。結果を下記の第9表にまとめる。
第9表 マンノースのゝ エピマー 24     60.8     36.428     56.4      41.232     54.2     42.8     3.636      49.3     48.140     47.6     49.8 44     54.4     43.2     2.352     3 9.0     58.956     39.5     58.3      1.060     40.7     56.884     36.5      62.1     1.9144     31.6     66. 8     1.8160     29.7     68.7四コ摺彰 D−マンノースの連続エピマー化:触媒3.209のアンバーライト(商標)I  RA−400(CI−)を100mLの17重量%N a 2 M o○、、 2H20溶液と混合し、JH2SO,によりpH0,52に調整した。混合物を 数日間放置したのち、樹脂を沢別し、5Lの脱イオン水で十分に洗浄した。仕上 げ処理した触媒は13.11のMoを含有することが認められた。この触!(1 7cc)を加熱ジャゲット付きたて形カラム反応器に装入した。10%D−マン ノース供給原料を上向きで20 c c 7時間(1,2LH3V)において触 媒に導通した。生成物を4時間毎に採取し、下記の各生成物期間の組成を分析し た。これらのデータを例XXXのものと比較すると、より低いpHて触媒を調製 したことに伴って安定性が向上したことが示される。
第10表 マンノースの゛4エピマー m  グル’−ス  −?’//−ス  Mλユ惺泗XX肩− 96°5グルコース、2.31の他の二N類、および1.4工高級多糖類を含有 するpH5,3の市販のデンプン氷解物を10重量%グルコースに希釈し、アン バーライトI RA−400イオン交換樹脂およびモリブデン酸ナトリウムから pH1,0において調製され、15.9重量%のモリブデンを含有するエピマー 化触媒の供給原料として用いた。この供給原料を触媒にILH3Vで60〜70 ℃において導通した。80時間後に実質的に失活はなく、この時点で生成物は2 3〜28%のマンノースを含有する(平衡値の約87 % )。
補正書の翻訳文提出書 (特許法184条の8) 平成 2年 8月 7日 特許庁長官 植 松   敏 殿                  \11 、特許出願の表示 PCT/US89100510 2、発明の名称 エピマーアルドースおよびアルドース同族体の連続相互変換に用いる固体触媒 3、特許出願人 住 所  アメリカ合衆国ニューシャーシー州07960゜モーリス・カウンテ ィ、モーリス・タウンシップ。
コロンビア・ロード・アンド・パーク・アベニュー(番地なし) 名 称  アライド−シグナル・インコーホレーテッド4、代理人 住 所   東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル206区 5、補正書の提出日 平成 2年 1月15日 米国特許第4,029,878号明細書(クルーゼ)には、6 fiモリブデン 触媒を用いるグルコースのエピマー化におけるマンノース収率が少なくとも50 重量%のグルコースを含有する溶液の使用によって高められることが示されてい る。彼らは一般に6価モリブデンの溶液をモリブデン散歩なくとも0.125重 量%の濃度で用い、反応終了後に混合床イオン交換樹脂を添加している。これは 恐らく可溶性モリブテンを除去または減少させるためであろう。しかし2例にお いて極度に高い水準のモリブデン酸(0,83および1.67重1%)をアニオ ン交換樹脂と共に用いているが、これらの場きマンノースの収率は樹脂が存在し ない場合に得られると予想されるものより低いと思われる。クルーゼ特許にはま たモリブデートを持つアニオン交換樹脂の使用が示されるが、以下に開示される 方法により見い出される改良された性能については示唆されていない。更に、モ リブデートの交換が0.1〜4.0のコントロールされたpHで起きたこと、又 は樹脂からのモリブデンの浸出が考えられたことは示されていない。
特開昭62−54198号公報には、H2MoO,を持つアニオン交換樹脂によ る糖温き物のエビメリ化が開示された。その生成物について脱塩が必要なことは 、触媒がかなりの量のモリブデンを失ってしまい、従って生成物からモリブデン の除去が必要となることを示唆している。
特開昭55−76894号公報において、発明者らはクルーゼのものと等しいモ リブデン交換されたアニオン交換樹脂であるエピマー化触媒が急速に失活したこ とを認めており、彼らのデータは90℃におけるマンノース収率が30%から3 5時間以内に15%以下に低下したことを示す。主にこの急速失活の結果、彼ら はエピマー化触媒として使用しつると思われる“M。
型イオン交換繊維”を開発した。この触媒の性質は明らかではない。しかし重要 であると思われる区別は、彼らが塩基性条件下でモリブデンを交換しているのに 対し、本発明の場合むしろ酸性pHで交換を行うことが重要であることが分かる であろう。
記載が不十分なため彼らの触媒の性質および方法が不確実ではあるが、確実であ ると思われることは上記明細書の方法は本発明触媒が示す低いMO浸出水準また は高い安定性を証明し得ないことである。これらは双方とも本発明の本質的特色 である。
固体状エピマー化触媒の一形態は最終樹脂に対し約0.05〜約30重量%のモ リブデンを与えるのに十分な部位がモリブデートで交換されたアニオン交換樹脂 からなる。より詳細な形態においては、モリブデートをpH約0.5〜約6.0 において交換する。さらに他の形態においては、少なくとも1種のアルドースを 含有する水溶液を、モリブデートで交換した樹脂の固定床にpH約4〜約6にお いて導通することによりエピマー化する。他の形態は以下の説明から明らかであ ろう。
見肌へ反匪 本発明は、特定の条件下で交換されたアニオン交換樹脂、特に強アニオン交換樹 脂が、アルドースおよびそれらの同族体をそれらの溶液に固有のpHにおいてエ ピマー化するために有効な触媒である固体を与えるという本発明者らの知見に基 づく。
この固体はエピマー化をきわめて選択的に、妥当な速度で、きわめて低いモリブ デンの生成物への浸出水準において触媒し、かつ長期間の連続使用に際してその 活性を維持する。
エピマー化反応の反応体または供給原料は少なくとも1種のアルドースまたはア ルドース同族体を含有する溶液、一般に水溶液である。アルドースはアルデヒド 基を含有する炭水化物である。炭素原子4個を含むものはテトロースと呼ばれ、 炭素原子5個を含むものはペントース、6111を含むものはヘキソース、7個 を含むものはへブトースなどと呼ばれる。テトロースはエリトロースおよびトレ オースからなる。ペントースにはリボース、アラビノース、キシロースおよびリ キソースが含まれる。
△、キソースにはグロース、アルドロース、グルコース、マンノース、グロース 、イドース、ガラクトースおよびグロースが含まれる。アルドヘキソース群はき わめて重要であるが、エピマーアルドペントース、すなわちリボースおよびアラ ビノースも本発明の実施に際して重要である。
モリブデートによるエピマー化にとって重要な構造は下記のものであると考えら れ(ヘイズら、前掲):しかし一般に低いpHにおける交換はどより安定な樹脂 、すなわち連続使用に際して示す失活がより少ないものを与える傾向にあること が認められた。すなわち、触媒がより低いpH範囲で調製された場合の方がより 高いpH″il:′調製された場合より、固体触媒の安定性は若干高いと思われ る。
上記の固体触媒は最終触媒の乾燥重量基準で約0.05〜約30重量%のモリブ デン元素を含有し、より普通は約10〜約25重量%のモリブデンを含有する。
最終固体触媒中の個々のモリブデン水準は、樹脂の性質、交換に用いたモリブデ ートの量、交換のpHなどに応じて異なる。前記のように、モリブデン水準はエ ピマー化プロセスの生産性に影響を与えるが、本発明の成功において重要な要素 ではない。
連続エピマー化法の設計に重大な寄与をなす本発明触媒の重要な特色は、反応条 件下でそれらを使用する際にモリブデンの生成物への浸出水準が低いことである 。高水準のモリブデン浸出が少なくとも2点において許容できないことは明らか である。
モリブデンはエピマー化における有効種であるので、固体触媒からそれが失われ ることは触媒活性の損失を伴うと予想される。
従って著しいモリブデン浸出は触媒失活の促進を生じるであろう、高水準のモリ ブデンがエピマー化されたアルドースまたはアルドース同族体の生成溶液中に存 在する場合、モリブデンをアルドース分離工程前に除去する必要がある。従って 著しいモリブデン浸出はエピマー製品の製造に際して付加的な精製工程を必要と するであろう0本発明方法はエピマー化生成物がエピマー化条件下で約50pp m以下、多くの場合約25ppm以下、しばしば約15pp+11以下のモリブ デンを含有することを特徴とする。
上記に従って調製された固体触媒は幾つかのきわめて好ましい特色を備えている 。これらの触媒はアルドースまたはアルドース同族体のエピマー化を触媒する際 にきわめて選択的である。
選択的とは、反応体アルドースまたはアルドース同族体が最小の副生物形成にお いてそのエピマーに変換されることを特徴する 請求の範囲 1、 アルドースまたはアルドース同族体のエピマー化法において、該アルドー スの第1エピマーを含有する水溶液をエピマー化条件下で、モリブデート交換さ れた塩基性アニオン交換樹脂床に、第2エピマーの平衡値の少なくとも1/4を 達成するのに十分な毎時液体空間速度で流入させ、そして得られたエピマー化生 成物混合物を採取することよりなり、その際該アニオン交換樹脂はモリブデン■ オキシアニオンに転化可能のモリブデート化合物によりpH約0.1〜約4.0 において、該アニオン交換樹脂に対しモリブデン約0.05重量%以上、約30 重量%以下の量でそのアニオン交換部位にモリブデンを含有すべく交換されてお り、かつその際モリブデート交換された樹脂はさらに、エピマー化条件下で約5 0pp翰以下のエピマー化生成物中モリブデン水準と、参ホ#該モリブデート交 換された樹脂が供給原料としてのマンノースをエピマー化してグルコースの平衡 値の少なくとも25%を与える状態で測定して95℃において少なくとも160 時間の半減期を有することを特徴とする方法。
2、 エピマー化条件に約40〜約110℃の温度が含まれる、請求の範囲第1 項に記載の方法。
3、 エピマー化条件に70〜100℃の温度が含まれる、請求の範囲第2項に 記載の方法。
4、 エピマー化条件に80〜95℃の温度が含まれる、請求の範囲第3項に記 載の方法。
5、 モリブデートがpH領域0.1〜6.0内のいずれかにおいて少なくとも 1100pp程度まで可溶性であるいずれかのモリブデン(Vl)オキソアニオ ンである、請求の範囲第1項に記載の方法。
6、 モリブデートがM o O,ジアニオンの塩頚である、請求の範囲第5項 に記載の方法。
7、 モリブデートがナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウム、ストロン チウム、亜鉛、鉄(n)、マグネシウム、アンモニウムまたはバリウムの塩類で ある、請求の範囲第6項に記載の方法。
8、 アルドースがリボース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロー ス、アルドロース、グルコース、マンノース、グロース、イドース、ガラクトー スおよびグロースよりなる群から選ばれる、請求の範囲第1項に記載の方法。
9、 アルドースがアラビノースである、請求の範囲第8項に記載の方法。
10、アルドースがマンノースである、請求の範囲第8項に記載の方法。
11、アルドースがL−マンノースであり、エピマー生温き物がL−マンノース およびL−グルコースを特徴する請求の範囲第1項に記載の方法。
12 混合物に含有されるモリブデンが約25pp+m以下である、請求の範囲 第1項に記載の方法。
13、混き物に含有されるモリブデンが約15pp+a以下である、請求の範囲 第12項に記載の方法。
1.4.エピマー化条件に、アルドースの水溶液に関するpH約1〜約6が含ま れる、請求の範囲第1項に記載の方法。
15、エピマー化条件にpHを約4〜約6が含まれる、請求の範囲第15項に記 載の方法。
16、アルドース同族体力輸−デオキシ−アルドースであり、ここでnは少なく とも4の整数である、請求の範囲第1項に記載の方法。
17、アルドース同族体がラムノースである、請求の範囲第1項に記載の方法。
18、アルドース同族体がL−ラムノースであり、エピマー化混合物がL−ラム ノースおよびL−6−ジオキシグルコースを特徴する請求の範囲第1項に記載の 方法。
19、アルドース同族体がグルクロン酸である、請求の範囲第17項に記載の方 法。
国際調査報告 1−mm+t、mlJmkll■uM、PCT/US+19700510

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.アルドースまたはアルドース同族体のエビマー化法において、該アルドース の第1エビマーを含有する水溶液をエビマー化条件下で、モリブデート交換され たアニオン交換樹脂床に、第2エビマーの平衡値の少なくとも1/4を達成する のに十分な毎時液体空間速度で流入させ、そして得られたエビマー化生成物混合 物を採取することよりなり、その際該アニオン交換樹脂はモリブデート化合物に よりpH約0.1〜約4.0において、該アニオン交換樹脂に対しモリブデン少 なくとも約0.05重量%の量でそのアニオン交換部位にモリブデンを含有すべ く交換されており、かつその際モリブデート交換された樹脂はさらに、エビマー 化条件下で約50ppm以下のモリブデン浸出水準、および供給原料としてのマ ンノースをエビマー化してグルコースの平衡値の少なくとも25%を与える状態 で測定して95℃において少なくとも160時間の半減期を特徴とする方法。
  2. 2.エビマー化条件に約40〜約110℃の温度が含まれる、請求の範囲第1項 に記載の方法。
  3. 3.エビマー化条件に70〜100℃の温度が含まれる、請求の範囲第2項に記 載の方法。
  4. 4.エビマー化条件に80〜95℃の温度が含まれる、請求の範囲第3項に記載 の方法。
  5. 5.モリブデートがpH領域0.1〜6.0内のいずれかにおいて少なくとも1 00ppm程度まで可溶性であるいずれかのモリブデン(VI)オキソアニオン である、請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. 6.モリブデートがMoO4ジアニオンの塩類である、請求の範囲第5項に記載 の方法。
  7. 7.モリブデートがナトリウム、カリウム、リチウム、カルシウム、ストロンチ ウム、亜鉛、鉄(II)、マグネシウム、アンモニウムまたはバリウムの塩類で ある、請求の範囲第6項に記載の方法。
  8. 8.アルドースがリボース、アラビノース、キシロース、リキソース、アロース 、アルトロース、グルコース、マンノース、グロース、イドース、ガラクトース およびタロースよりなる群から選ばれる、請求の範囲第1項に記載の方法。
  9. 9.アルドースがアラビノースである、請求の範囲第8項に記載の方法。
  10. 10.アルドースがマンノースである、請求の範囲第8項に記載の方法。
  11. 11.アルドースがL−マンノースであり、エビマー化混合物がL−マンノース およびL−グルコースを含有する、請求の範囲第1項に記載の方法。
  12. 12.さらに、エビマー化生成物混合物に含有されるモリブデンが約50ppm 以下であることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の方法。
  13. 13.混合物に含有されるモリブデンが約25ppm以下である、請求の範囲第 12項に記載の方法。
  14. 14.混合物に含有されるモリブデンが約15ppm以下である、請求の範囲第 13項に記載の方法。
  15. 15.エビマー化条件に、アルドースの水溶液に閲するpH約1〜約6が含まれ る、請求の範囲第1項に記載の方法。
  16. 16.エビマー化条件にpHを約4〜約6が含まれる、請求の範囲第15項に記 載の方法。
  17. 17.アルドース同族体がn−デオキシ−アルドースであり、ここでnは少なく とも4の整数である、請求の範囲第1項に記載の方法。
  18. 18.アルドース同族体がラムノースである、請求の範囲第1項に記載の方法。
  19. 19.アルドース同族体がL−ラムノースであり、エビマー化混合物がL−ラム ノースおよびL−6−デオキシグルコースを含有する、請求の範囲第1項に記載 の方法。
  20. 20.アルドース同族体がグルクロン酸である、請求の範囲第17項に記載の方 法。
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