JPH03501559A - 統合音声及びテキスト・メツセージ記憶を備えた電話応答サービス - Google Patents

統合音声及びテキスト・メツセージ記憶を備えた電話応答サービス

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JPH03501559A JP1510150A JP51015089A JPH03501559A JP H03501559 A JPH03501559 A JP H03501559A JP 1510150 A JP1510150 A JP 1510150A JP 51015089 A JP51015089 A JP 51015089A JP H03501559 A JPH03501559 A JP H03501559A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 統合音声及びテキスト・メツセージ記憶を備えた電話応答サービス技術分野 本発明は、電話応答システムに関する。さらに具体的には、本発明は、電話応答 サービスにより使用される電話応答システムと私設電話交換システムに関する。
背景技術 第１図は、本発明の譲受人によって市販されｔ；先行技術のシステムを示す。先 行技術システム１０は、商ＩＥＶＥの下で本発明の譲受人によって市販されたテ キスト記憶装置１２を備えた電話応答システム（ＴＡＳ）を組み込む。システム １２は、電話交換台１６を用いて連結されたアドオン音声メール・システム１４ を含むために修正された。システム１２によって使用される操作卓１８は、Ｅｖ Ｅの商業的応用における如くシステム１２に直接に連結される代わりに、電話交 換台１６に連結されｔ；。
システム１２は、システム１０のホスト・コントローラとして機能した。
音声メール・サービスを獲得することを望む先行技術システム１０を使用する電 話応答サービスの加入者は、応答サービスに電話をかけ、テキスト・メツセージ （ｔｅｘｔｕａｌ　ｍｅｓｓａｇｅ）を記録するｔ；めに操作卓１８に位置する 活動扱者の介入を必要とするテキスト・メツセージ応答サービスか、又は音声メ ール・システム１４によつて記録される音声メール・メツセージを設けるために 加入者のアカウントをプログラムさせた。システム１２と１４のためのメモリは 、別々であった。加入者への電話発呼者は、電話交換台１６を通してシステム１ ２に連結された。システム１２は、呼び出された番号を復号し、そのアカウント が使用されているシステムの特定加入者を識別した。加入者のプログラム化サー ビス・オプシ２ンは、電話呼が、テキスト・メツセージを記録するために、操作 卓１８の一つにより扱者介入を通して取り扱われるか、あるいは代替的に、電話 呼が、電話発呼者からの音声メツセージを記録するｔ；めに、音声メール・シス テム１４によって生成された音声指示によって取り扱われるかを決定した。電話 応答サービスの加入者に対して電話発呼者によって残された音声メツセージを記 録するために、音声メール・システム１４の起動は、システム１２により、低帯 域電話回線１９で電話呼を電話交換台１６にかけることを必要とし、それから電 話回線２０によって電話発呼者を音声メール・システム１４に連結した。同様に 、加入者がチェックインされ、かつ音声メール・システムに連結され、その後扱 者と会話することを望む時の如く、音声メール・システム１４からシステム１２ へのすべての通信はまた、電話回線１９と２０での通信を必要とした。
第１図の先行技術システムは、多数の不都合を有する。第１に、それは、複数の 分離したシステムを有し、各々は、高速データ通信を阻止する低帯域結合によっ て連結され、全体システム動作を遅らせた。前述の網は、多数のアナログ対デジ タル及びデジタル対アナログ・コンバータを必要としＩ；。このシステムの使用 者は、単一電話呼をかけることによって応答されｔ；テキスト・メツセージと音 声メツセージの数の要約を獲得できなかっｔ：。このため、加入者の応答機能が 、加入者の電話に応答する際に、音声及びテキスト・メツセージの組み合わせを 使用するためにプログラムされ、完全な記録メツセージを獲得したならば、電話 呼は、ホスト・システム１２において扱者によって為されかつ応答され、ダイヤ ルすることにより電話発呼者を音声メール・システム１４に手動で移転する必要 があり、あるいは、電話呼が、最初に音声メール・システムに行われたならば、 その後電話発呼者は、記録テキスト・メツセージに関する情報を与えるホスト・ システムにおいて、扱者につながるｔ；めにＯＮをダイヤルする。加入者に全体 において記録メツセージを聴取させることは、加入者が事務所から離れた旅行に おける如く時間的圧力を有する時、非常に不都合である。さらに、システム１２ 、音声メール・システム１４と電話交換台１６の各々は、全体としてのシステム の統合動作を阻止する別個のプロセッサーによって制御された。システムの部分 の独立制御は、動作を低速にし、そしてさらに、それらが単一制御プログラムの 動作下にないという点において、システムの種々の部分をプログラムすることを より困難にしｔ；。最後に、第１図の先行技術システムは、高価である。
米国特許第４．６１２．４１６号と第４．６６４．３４６号は、統合音声及びテ キスト・メツセージ・サービス・システムを開示する。上記の特許のシステムは 、プログラム化交換台が、音声メール・サービスとテキスト・メツセージ・セン ターとインターフェースというアーキテクチャ−を有する。音声メール・サービ スと交換網の間と、メツセージ・センターと交換網の間の通信は、電話回線を用 いる。この分散システムは、全体システムが単一統合制御によって制御されず、 かつそのシステム通信が電話通信に基づくという点において、第１図に関した上 記の先行技術の同一不都合を有する。
Ｗａｎｇ　ＶＳ１００プロセッサーに基づいた音声及びテキスト・メツセージを 記録するための応答システムが、開発された。このシステムは、パーソナル・コ ンピュータよりもずっと大形の計算システムに基づくという点において、比較的 高価である。
ＰＢＸシステムが、公知であり、音声メール能力を含む。これらのシステムによ り、音声メール機能が、ＰＢＸアーキテクチャ−に付加される。この形式のＰＢ Ｘベース・システムは、統合プロセッサーの制御下になく、そしてこのため、電 話回線又はＲ３２３２データ線の如く、アドオン音声メール・システムにＰＢＸ システムを連結する低帯域回線での通信を必要とする。記録されたテキスト及び 音声メツセージの要約は、利用できない。ＰＢＸど音声メール・システムの間の 通信は、電話回線と補助低帯域データ線による。
電話応答システムの使用により電話に応答する人の見通しから、電話に応答する 方法は、人の実際の電話応答方法の拡張を投影することが、極めて重要である。
こうして、扱者支援応答サービスを行う際に、電話応答システムは、電話が応答 される人の事業を知っている電話発呼者へ電話応答を提出するが、記録メツセー ジを獲得するために、応答システムへのチェックイン電話呼の時点において人に 設けられる重要な情報を収集する際に非常に有効である。さらに、電話応答サー ビス又は私設電話交換システムの見通しから、扱者が、応答されｔ；電話呼のス ループットを増大させるために、電話呼に応答することに効率が良く、そしてさ らに、電話に応答した人に関して最高の可能な満足度を維持するために、テキス ト・メツセージを正確に記録するために機能することは、極めて重要である。さ らに、音声メール・システムは、最大の可能な程度に動作されたならば、音声記 録メツセージを残す際の容易感を電話発呼者に与える。
電話応答サービス又は私設交換網によって扱者の介入により応答される電話呼の 数が比較的高い時に、操作卓に関連した表示スクリーンにおいて簡潔に表示され た最大量の情報を扱者に設けることは、極めて重要であり、音声メツセージ又は テキスト・メツセージとして記録されたメツセージを獲得することを望む電話応 答システムにょつて電話に応答する人からのチェックイン電話呼と共に、電話に 応答する人への電話発呼者を含む、扱者に連結されたすべての電話発呼者への個 人化扱者応答を設けることを扱者に許容する。
譲受人のＥＶＥシステムは、電話に応答した人（秘書）のための電話呼と、テキ スト・メツセージを獲得するために、を話にチェックイン応答した人から扱者へ のチェックイン電話呼を識別する表示スクリーンにおける表示を操作卓において 扱者に設けた。しかし、この能力は、チェックイン電話呼と秘書を話手メ；制限 され、そして緊急の如く、特殊メツセージを獲得するためｌ；、加入者の音声メ ツセージを獲得するための電話呼から発信する扱者へのチェックイン電話呼の如 く、電話呼の他の特性を識別しなかった。
発明の開示 本発明は、プログラマブル・コントローラによって制御された音声メツセージ記 録とテキスト・メツセージ記録を有する電話応答システムを設ける。電話応答シ ステムにおける部分の動作とシステム内の通信は、巣−制御プログラムによって 制御される。発明により、コントローラと、音声記録システムとテキスト記録シ ステムと、テキスト及び音声メツセージを記録するシステム記憶装置の間の高デ ータ伝送率は、プログラム化パーソナル・コンピュータのデータ・バスの使用に よって達成される。
システムの全体でのデータ伝送のｔ；めのデータ・バスの使用は、音声メツセー ジ記録システムとテキスト・メツセージ記録システムを含む電話応答システムの 分散部分の間の電話帯域及び／又は低帯域データ連結を使用した先行技術システ ムに関する問題を克服する。
さらに、発明は、電話呼に応答するために、電話応答システムを使用する人に対 して、本発明の音声メツセージ記録システムとテキスト・メツセージ記録システ ムによって応答された電話呼の数のアップデートな要約を設ける。これは、単一 電話呼ｌ；より電話応答システムを使用する人ｊ；、電話応答システムによって 受信されたメツセージの性質を迅速に職！Ｊ１させ、そしてさらに、記録テキス ト・メツセージを扱者に読ませるために、扱者のＤＴＭＦ　トーンをダイヤルす るか、及び／又は適切なりＴＭＦトーンを入力することにより記録音声メツセー ジの再生を活動化することにより、メツセージの選択的な検索を可能にする。こ の特徴は、電話応答システムの使用者に最大の柔軟性を設け、電話応答システム へのチェックイン電話呼によりメツセージを検索するために使用される時間量に おいて制限を有する電話応答システムの使用者のために特に有益である。
さらに、緊急メツセージが、電話応答システムによって電話呼に応答した人に対 して残され、かつ人に連絡をとる試行が失敗した時の状況において、システムは 、自動的に、電話呼に応答した人のチェックイン電話呼を扱者に転送し、そして 電話呼は、緊急メツセージが電話発呼者に与えられることを扱者に即座に警告す ることを”期待される７ことを操作卓において表示する。この特徴は、システム により緊急メツセージの伝達を必要とする状況に迅速に応答させる。
本発明の電話応答システムは、さらに、操作卓への電話呼の特性のシステムを動 作させる扱者に表示を設ける。これは、扱者に最短の可能な時間期間において、 最大量の情報を迅速に獲得させ、操作車によって受信される電話呼の性質に対し て電話呼に応答する精密な方法を調整させる。操作卓への電話呼の特性を扱者に 設けると、電話呼の性質に対して、操作卓によって受信された電話呼に応答する 方法を個別化するＩ；めに必要な情報を扱者に与える。
本発明は、先行技術で達成されない費用において、電話応答システムに対して統 合音声メール及びテキスト・メール応答能力を設ける。本発明は、電話帯域及び ／又は低帯域データ通信によって相互連結されｔ；先行技術の分散ハードウェア の除去により、費用の削減を達成する。さらに、システム制御と音声及びテキス ト記録機能をプログラム寅現するためのＰＣの使用は、現行技術のデータ処理及 び通信技術と互換性のある統合システムを低費用において提供する。
多数のプログラマブル・サービス・オプシ２ンが、音声メツセージ記録システム の使用者に提供される。第１オプシヨンは、電話発呼者が、扱者の介入なしに、 システム・メモリにおいて音声メツセージを即座に記録することを許容されるも のである。第２オグシタンは、電話発呼者が、システム・メモリにおいて音声メ ツセージを記録する前に、扱者の補助を要求するものである。上記の２つのオプ ションは、代替的に提供される。電話呼に応答する際メニ扱者ｌ；よって動作さ れる応答システムに結合された少なくとも一つの操作卓は、操作卓への電話呼に 応答する際に、扱者によって使用されるシステム・メモリに記憶された表示装置 の表示領域において情報を表示するための表示装置を含む。プログラム化コント ローラは、各操作卓への各電話呼を復号し、電話呼の特性を決定し、そして電話 呼の特性を指示する表示領域において、システム・メモリに記憶された情報を表 示させる。特性は、電話呼が、システム・メモリに記憶された音声メツセージの 再生の活動化に応答して発生し、操作卓への電話呼が、電話発呼者から電話応答 システムによって電話呼に応答した人に対してであり、そしてｔ話手が、緊急メ ツセージが発生し、かつ人につながる試行が不成功であつｌ；時の状況において 、電話応答システムによって電話呼に応答した人からのチェックイン電話呼であ るという指示を含む。特性は、電話呼が、電話応答システムによって電話呼に応 答した人からのチェックインに！呼であるということである。
コントローラは、少なくとも一つの電話回線におけるチェックイン電話呼の連結 が、応答システムに行われる時、電話発呼者へのシステム・メモリにおいて記憶 された音声記録及びテキスト・メツセージ記録システムの制御下で記録された多 数の電話呼の音声要約を設けることを制御する。プログラム化コントローラは、 符号の記録要求入力を設けることにより、音声要約の連結を制御し、入力符号を システム・メモリに記憶された符号と比較し、別個の符号が、を話応答システム によって電話呼に応答した各人に割り当てられ、そして入力符号を記憶符号と一 致させることにより、電話呼の数の音声要約を演奏させる。プログラム化コント ローラは、音声要約の提供を制御した後、システム・メモリにおいて記録システ ムによって記録されたメツセージへのアクセスを制御する複数のアクセス符号の 一つの記録命令選択入力を設け、テキスト・メツセージ記録システムのアクセス 符号に応答して、電話発呼者を扱者に連結し、システム・メモリに記憶された記 憶テキスト・メツセージを扱者に読み出させ、そして音声記録システムのアクセ ス符号に応答して、電話発呼者をシステム・メモリに記憶された記録音声メツセ ージの再生に連結する。
図面の簡単な説明 第１図は、先行技術システムのブロック図を示す。
第２図は、本発明のブロック図を示す。
第３図は、本発明の好ましい実施態様のブロック図を示す。
第４図は、第３図の交換マトリックスの相互連結を示す。
第５図は、本発明のメイン・メモリに記憶された個々のファイルを示す。
第６図は、本発明の操作卓によって使用された表示のフォーマットを示す。
発明を実施するための最良モード 第２図は、本発明のブロック図を示す。本発明２１は、プログラム化パーソナル ・コンピュータ２２において、テキストやメツセージ記録システム２３と、音声 メツセージ記録システム２４と、プログラム化コントローラ２５の形式における 統合制御とを提供する。応答システム２１の全体動作は、プログラム化コントロ ーラ２５によりて制御される。好ましくは、プログラム化パーソナルｅコンピュ ータは、制限されるわけではないが、ＩＢＭのＰＣ−ＡＴ又はその互換コンピュ ータである。さらに、本発明は、パーソナル・コンピュータにおける実現に制限 されず、他のコンピュータ制御が、発明の範囲内にあることが理解される。単一 の適切な制御プログラムが、テキスト・メツセージ記録システム２３と、音声メ ツセージ記録システム２４と、プログラム化コントローラ２５との機能を実現す る。プログラムの詳細は、本発明を理解するために必要な範囲を除いて、記載さ れない。
単一プログラムは、多重扱者をサポートする実時間多重タスク・プログラムであ る。単一プログラムは、全体システム制御と、テキスト及び音声メツセージの記 録の制御をサポートシ、そして制限されるわけではないが、マンハッタン・ビー チ、カルフォルニア州のＦｏｒｔｈ　Ｉｎｃ。
によって開発されｔ：ポリＦｏｒｔｈ　ｌ５Ｄ−４プログラミング言語の如く、 言語において実現される。しかし、発明は、テキスト・メツセージ記録システム ２３と、音声メツセージ記録システム２４と、プログラム化コントローラ２３を 制御プログラムにおいて分散させる特定の方法に制限されないことが理解される 。発明の好ましい形式において、プログラムは、パーソナル・コンピュータによ って実行される。
ＤＭＡ　（直接メモリ・アクセス）回路とメモリ２５°は、プログラム化コント ローラ２５によって制御され、好ましくはパーソナル・コンピュータのパラレル ・デジタル・データ・バスである伝送システム２６で、システムの全体のデータ の伝送を制御する。デジタル・データ・バスに連結されたアナログ・データのす べてのソースは、ＡＤコンバータによってアナログからデジタル・フォーマット に変換される。デジタル・データ・バス２６に連結された各ソース・データ・ボ ートは、ＤＭＡ回路及びメモリ２５°において、メモリにデータをアドレス指定 する。それからプログラム化コントローラは、宛て先への伝送のために回路どメ モリ２５′に記憶されたデータにシステム内の宛て先アドレスを適用する。
その後、ＤＭＡ回路は、デジタル・データ・バス２６に連結されたアドレス指定 された宛て先データ・ボートへのメモリに記憶されたデータの伝送を制御する。
必要な場合、アドレス指定されたデータ・ボートにおケルデータは、ＤＡコンバ ータによってアナログ・フォーマットに変換される。データ伝送のこのフォーマ ットは、電話人力及び出力回線と、テキスト・メツセージ記録システム２３と、 音声メツセージ記録システム２４と、操作卓２７の間のデータ伝送が、電話呼を かける又は低帯域データ通信の使用を必要とすることなしに、高帯域デジタル・ データ・バスを用いるという点におし′て、非常に都合が良い。Ｄ対Ａ、Ａ対Ｄ １及びＡ対Ａ回路２８にむける適切なりＡ及びＡＤコンバータは、ＤＩＤ電話回 線２９と電話中継回線３０をバス２６に連結する。システム記憶は、ディスク３ １によって設けられる。プリンター３２は、システム動作に関する従来の印刷出 力を設けるために、バス２６に連結される。複数の操作卓２７は、デジタル・デ ータ・バス２６に連結され、システム２１の動作中扱者補助を設けるために、扱 者によって動作される。操作卓の送受器制御３３は、各操作卓２７に関連し、扱 者送受器（図示されていない）と、扱者送受器制御３３と、回線３４と、Ｄ対Ａ 、Ａ対り及びＡ対Ａ回路２８のアナログ対アナログ部分を通して、電話回線３０ において操作卓に村ける扱者に電話発呼者と会話させる。ＤＩＤ回線２９は、電 話応答サービスの加入者又は私設電話交換システムを電話会社とインターフェー スするために、従来通りに使用される。少なくとも一つの電話中継回線３０は、 電話応答システム２１を電話会社に結合し、一つ以上のチェックイン電話回線を 電話応答サービスに設け、電話応答サービス又は私設電話交換システムの外部の 電話回路への電話連結によって応答された電話呼のアップデートな要約を獲得し 、電話応答システムによって応答された電話呼の要約を獲得させる。
プログラム化コントローラ２５は、ディスプレイとキーボード２７により少なく とも一つの操作車をサポートし、サポートは、好ましくは、ディスプレイとキー ボードを備えた複数の操作卓に対して設けられる。
ディスプレイとキーボード２７を備えた各操作卓は、従来通りである。
ディスジ１／イとキーボード２７を備えた各操作卓は、以下に議論された如く、 扱者の介入を必要とする電話呼に対して活動扱者応答能力を設ける扱者により動 作される。さらに、制御プログラムは、音声メツセージ記録システム２４によっ て応答される各電話呼が、扱者に入り電話呼に応答させる動作をサポートし、そ して第５図を参照して以下に記載された加入者のサービス・オプシ１ンが、電話 呼が音声メツセージ記録システムにより応答されることを指定するならば、呼が 音声メツセージ記録システムの制御下で応答されることを命令させる。好ましく は、電話発呼者への音声メツセージ記録システム２４の連結は、電話応答システ ム２１によって電話呼に応答した人のファイルを調査する制御プログラムによっ て自動的に実現され、音声メツセージ記録システムによる電話呼の記録に対して プログラムされたならば、扱者の介入なしに電話呼を記録させるプログラム化サ ービス・オプションを獲得する。
ディスク３１は、記録テキスト・メツセージ、記録音声メツセージと制御プログ ラムのためのシステム記憶として機能する。さらに、ディスク３１は、本発明の 電話応答システム２１を使用する電話応答サービスによって電話応答サービスを 行う人の個々の加入者ファイルか、あるいは私設電話交換網に結合された本発明 の電話応答システムによって電話呼に応答した人を識別するファイルを記憶する 。これらのファイルは、電話応答システム２１の制御プログラムによって使用さ れる電話応答システムによってサービスされｔ；各人と、ディスプレイとキーボ ード２７を備えた操作卓を動作させる扱者に関する関連情報を含む。この情報は 、第５図を参照して以下に記載される。さらに、各加入者ファイルは、電話応答 システムによつて応答された電話呼の要約を獲得するｔ；めに、電話応答システ ムに対してシステムに入力されなければならない機密符号を含む。さらに、各フ ァイルは、電話応答システム２１が、扱者の介入なしに電話呼に自動的に応答す る時、使用されるサービス・オプションを含む。これらのサービス・オプシ呵ン は、電話呼が、テキスト・メツセージ記録システム２３と音声メツセージ記録シ ステム２４の使用によって応答されるプログラマブル時間を含む。
プログラム化コントローラ２５は、次の如く、テキスト・メツセージ記録システ ム２３と音声メツセージ記録システム２４を協同して制御する。電話応答システ ムに転送される電話呼を起動する結果として、電話応答システム２１に転送され た電話呼は、ＤＩＤ回線２９又は他の電話回線において受信される。ＤＩＤ回線 は、人が、電話応答システム２１を直接にダイヤルする時の如く、他の目的のた めに使用される。呼び出された番号は、従来の方式において、プログラム化コン トローラ２５によって復号される。復号されｌ；番号は、入り電話呼に応答する 際に使用されるサービス・オプションを識別するために、メモリにおいてファイ ルへのポインターを設ける。このサービス・オプションは、時間の関数としてプ ログラマブルである。従って、特定ファイルの識別の後、プログラム化コントロ ーラ２５は、入り電話呼の時点において使用されるサービス・オプションを選ぶ ために、現在時間をサービス・オブシ碧ンからプログラムされた時間と比較する 。その後、プログラム化コントローラ２５は、ディスプレイとキーボード２７を 備えた操作卓の一つへの入り電話呼の連結を制御し、そしてテキスト・メツセー ジ記録システム２３は、その後、記録のためのシステム・メモリ３１に対して、 キーボード２７により操作卓における扱者によりて伝送されたテキスト・メツセ ージの記録を制御するか、あるいは音声メツセージ記録システム２４は、プログ ラム化サービス・オプションにより記録のためのシステム・メモリ３１への入り 電話呼の連結を制御する。デイスカ／イとキーボード２７を備えた操作卓と記録 のためのシステム・メモリ３１の間のテキスト・メツセージの伝送は、デジタル ・データ・バス２６で伝送される。電話回線と記録のためのシステム・メモリの 間の音声メツセージの伝送は、デジタル・データ・バス２６で伝送される。テキ スト・メツセージは、ディスプレイとキーボード２７を備えた操作卓のキーボー ドにおいてメツセージのタイプ打ちによって生成される。デジタル・データ・バ ス２６におけるシステム・データの伝送は、電話呼出しか又は低帯域通信を使用 しｔ；先行技術に比較して、テキスト・メツセージ記録システム２３、音声メツ セージ記録システム２４、プログラム化コントローラ２５、及びディスプレイと キーボード２７を備えた操作卓の間の通イｇを実質的に高速にする。さらに、テ キスト・メツセージ記録システム２３と音声メツセージ記録システム２４とプロ グラム化コントローラ２５を実現する単一制御プログラムの使用は、本発明の電 話応答システム２３を、電話応答サービスと私設電話交換網の如く種々の環境の 必要性に構成させる際に最大の柔軟性を設ける。
第３図は、本発明の好ましい＊施態様のブロック図１００を示す。テキスト・メ ツセージ記録システム２３、音声メール記録システム２４、プログラム化コント ローラ２５と伝送システム２６は、これらの要素が、第２図を参照して上記で記 載されたプログラム化ホスト・システム１０２内で実現されるという理由のため に、省略されたことが理解される。
ＡＴ亙換コンピュータは、クロック・カレンダーを含む。一対のシリアル・ポー １−１０４は、それぞれ、ホスト・システム１０２をシステム・モデム１０６と システム・プリンター１０８に結合する。シリアル・ボート１０４は、！ＢＳの ＡＴコンピュータで使用された標準シリアル・ホードである。インターフェース １１０は、ホスト・システム１０２と操作卓１１２の間のインターフェースを設 ける。
インターフェース１１０は、８つのボート１１６を有する遠隔λ力／出カバネル １１４に連結される。ボートｌ−３は、それぞれ、第２、第３及び第４操作卓１ １２に連結され、操作卓の各々において包含されたＰＣ互Ｗ＋コンピュータとデ ィスプレイにデータを伝送する。ボート４−８は、遠隔プリンター、アルファ・ ページング又はシリアル・ボートを有するＰＢＸシステムへのＰＢＸインターフ ェースの如＜、１１８によって指示されたモデムと他の出力に連結される。イン ターフェース１１０は、番号ＦＢ−ＡＣＬ８−２　（Ｈ）の一部として、マンハ ッタン・ビーチ、カリフォルニア州のＦｏｒｔｈ　Ｉｎｃ、によって市販される ８ポート・シリアル入力／出力ボードである。インターフェース１１０は、種々 のシリアル・プロトコルを実現するために設計されたインテリジェントな入力／ 出力プロセッサーである。インターフェース１１０によるシリアル・プロトコル のハンドリングは、ホスト・システム１０２から処理オーバーヘッドをオフロー ドし、他のタスクを実行するためにホスト・コンピュータを解放する。データ圧 縮能力は、ホスト・システム１０２か、又は８０８８マイクロプロセッサ−を有 するインターフェースの結果としてインターフェース１１０において、実現され る。
４つの同一の音声処理ボード１２０（音声プロセッサー）は、電話網とのホスト ・システム１０２の電話インターフェースを設ける。音声プロセッサー１２０は 、４つのループ開始電話回線１２１を設ける。電話会社から見ると、音声プロセ ッサー１２０は、電話の特性を有する。音声プロセッサー１２０は、リング検出 、ソフトウェア制御応答、ＤＴＭＦとダイヤル・パルス出力及び検出能力の如く 、標準機能を実現する。
さらに、音声プロセッサー１２０は、前記憶データの再生と共に、システム・デ ィスクにおける記憶のために入り音声をデジタル化する。音声プロセッサー１２ ０は、デジタル・データを圧縮するための７アームウエアを含む。さらに、音声 プロセッサー１２０は、デュアル・ボートＲＡＭを有し、データをホスト・コン ピュータに転送させる。音声プロセッサー１２０は、結合された電話回線が、リ ンギングか、ビジーか、又はオフフックかを検出する。音声プロセッサー１２０ は、屑波数が指定されるならば、トーンを聴取するためにプログラマブルである 。音声プロセッサー１２０は、入り電話発呼者に活動扱者と会話させるために、 以下に議論された交換マトリックス１２２の如く、適切なインターフェースに連 結された回線のための音声出力を有する。８０１８６マイクロプロセツサーが、 制御機能を取り扱うために、音声プロセッサー１２０の各々において含められる 。ホスト・システム１０２におけるコンピュータは、音声プロセッサー１２０の マイクロプロセッサ−と通信するためのソフトウェアを含み、そして必要な電話 機能のすべてを制御する。ＤＩＤ電話回線に対して、呼出し音が、すべての入り ＤＩＤ電話呼においてハードディスク３１から設けられる。さらに、音声プロセ ッサー１２０は、ビジー信号と、誤った番号が入って来るならばメツセージと、 音声メールを有する人に対する自動応答と、メツセージの記録と再生と、自動ダ イヤル呼出を設け、その結果扱者は、第１ｔ話呼がダイヤルされ、かつＤＴＭＦ が自動音声メール機能のために復号している間１．！＋１の電話呼を処理できる 。オプションのＤＩＤインターフェース１２４は、ループ開始回線１２１をＤＩ Ｄ中継回線１２６に連結させる。音声プロセッサー１２０は、パルシバニー、ニ ューシャーシー州のＤｉａｌｏｇｉｃＣｏｒｐｏｒａｔ　ｔｏｎにより製造され るＤ／４１ボードである。
交換マトリックス１２２は、入り電話呼に対して扱者の音声Ａンターフェースを 設ける。さらに、交換マトリックス１２２は、音声メールへの扱者入力のために 使用される。交換マトリックス１２２の各々は、８ｘ８のアナログ叉点交換台を 含み、音声プロセッサー１２０からの８つの線の任意の一つをＤＩＤ中継回線１ ２６に連結させる。交換マトリックス１２２は、８つの出力線１２９を有する卓 アダプター１２８に連結される。２つの電話呼を臨時接続させるために、操作卓 に連結された線１２９の数は、４つに制限された。卓アダプターの線１−４は、 遠隔操作車と、ホスト・システム１０２によって直接にサポートされｌ；操作卓 １３０とに連結される。卓アダプター１２８の線１２９の線５−８は、２つの電 話呼の臨時接続のｔ；めに使用され、扱者の能力は、臨時接続された電話呼を中 断させることができる。交換マトリックスは、Ｄｉａｌｏｇｉｃ　Ｃｏｒｐｏｒ ａｔｉｏｎのＡＭＸ／８１ボードである。
第４図は、第３図の交換マトリックス１２２の相互連結を示す。第３図と第４図 において、同様の参照番号は、同様の部分を識別する。括弧付きの線”第１５第 ２、第３と第４″は、それぞれ、第３図において上記で記載された第１、第２、 第３と第４音声プロセツサー１２０への連結を示す。電話インターフェース１５ ０は、操作卓における扱者を上記の音声プロセッサー１２０に連結するために使 用される。こうして、電話呼が、電話会社から音声プロセッサー１２０へ回線の 一つにおいて入って来るならば、右側の交換マトリックスの叉点の一つは、閉じ られ、そして信号が、左側の交換マトリックスに伝達される。信号は、電話イン ターフェース１５０を通して扱者に伝達される。交換マトリックス１２２の組み 合わせ効果は、それらが単一の１６ｘ８の交差マトリックスとして協同して機能 することである。現在、右側の電話インターフェースは、使用されない。
第５図は、応答システム２１のシステム・メモリ記憶ディスク３１に記憶された 個人のファイルにおいて含められたデータのメモリ・マツプを示す。発明を記載 する際に使用された用語「人」は、ＰＢＸ交換台の如く、私設電話交換台に関連 した電話を有する人と共に、制限されるわけではないが、従来の電話応答サービ スの加入者を含む本発明の使用によってサービスされたすべての人を識別するこ とを意図されることが理解される。以下に記載された如く、第５図に示された個 々のファイルに含められた情報は、電話応答サービスにおいて使用される本発明 により、電話応答システムによって使用されるものである。適切な修正が、電話 が私設電話交換台又は他の応用によって応答される人にサービスするために、こ の情報に対して行われる。′アカウント＃”は、人のアカウントに割り当てられ Ｉ；番号を識別する。この番号は、請求書ど会計識別のために使用される。′顧 客名”は、電話が応答される人の名前である。
”応答句”は、扱者が、適切な方法において電話発呼者に挨拶する目的のだめに 電話呼に応答する時使用されることを人が望む句である。′メツセージ形式”は 、一つ以上のブランクを有する形式であり、この場合電話発呼者によって設けら れた情報は、チェックイン線における電話呼により、人に読み戻される完全なメ ツセージを作成するように記入される。
”扱者選択”は、電話呼が人に対して入って来る時、幾つかの操作卓を自動的に コールさせるｔ；めにプログラマブルである。扱者選択は、必要又は好ましい電 話呼適格グループ又は卓により、電話呼に適格になるように操作車をリストさせ る。”扱者選択″は、人の電話に応答するｔ；めに、特定扱者の使用を人に許容 させる。”ＤＩＤ＃”は、応答サービスが、人の電話に応答するために起動され た時、ＤＩＤ線２９のブロックにおいて入る電話呼に対して、人に割り当てられ た数字である。”ＤＩＤ＃“は、電話会社によってＤＩＤ中継回線において設け られた数字のブロックからの３又は４桁である。プログラム化コントローラ２５ は、人のための入り電話呼のＤＩＤ数字を復号するために動作し、そして個々の ファイルを識別するために、ポインターとしてこれらの数字を使用する。従って 、ＤＩＤ番号は、人が、回線扱者の介入なしに、音声メツセージ記録システム２ ４の動作によって電話メツセージが残されることを望む時の如く、発明による電 話応答システムの自動動作のために使用された関連情報のアドレスとして機能す る。′リングの＃”は、応答サービスが扱者により応答する前に、あるいは音声 メツセージ記録システム２４によって生成された音声メツセージを要求するｔ； めに、人の電話がリングする最大回数であるプログラマブルな変数である。１機 密符号”は、入り電話呼を遮蔽にするためのパスワードとして機能し、その結果 システム拳メモリ３１においてテキスト・メツセージ記録システム２３と音声メ ツセージ記録システム２４の制御下で記録されたメツセージの要約を獲得するこ とを望む人のみが、利用可能である。
本発明の電話応答システム２１は、機密符号を入力するために、音声メツセージ を電話発呼者に設けることにより、各チェックイン電話呼に応答する。それから プログラム化コントローラ２５は、ＤＴＭＦトーンを復号し、そして入力符号と 記憶された人の符号の間の一致が、存在するかを決定し、人に自動チェックイン へのアクセスを許容する。電話発呼者が、有効な機密符号を入力すると仮定する と、プログラム化コントローラ２５は、その後、音声合成メツセージを電話発呼 者に演奏する。
即ち、″あなたは、　文書メツセージと　音声メツセージがある“。ブランクに おける情報は、電話発呼者からのチェックインの時点において、テキスト・メツ セージ記録システム２３と音声メツセージ記録システム２４の制御下で記録され たメツセージの現在カウントを反映させるために、システム・メモリ３１に動的 に記憶される。ブランクは、電話呼の数が変化する時、動的に変化する合成音声 によって埋められる。′システムのオン−オフ時間”は、電話応答システムが加 入者の電話呼に応答するために機能するプログラム化時間である。
“アカウント情報”は、応答サービスの利益のために、人に関する最大８ページ の関連情報である。例えば、アカウント情報は、扱者が受信される電話呼の形式 に情報を仕立てることができることを必要にする種々の形式の電話呼に関する情 報を含む。
”プログラム化サービス・オプション”は、電話呼が、テキスト・メツセージ記 録システム２３と音声メツセージ記録システム２４の制御下で、電話応答システ ム２１によって応答される時間の識別を含む。電話応答システム２１は、当日中 の種々の時間において、テキスト・メツセージ記録システム２３と音声メツセー ジ記録システム２４の制御下で電話呼に応答する人に対して、電話呼に応答する 能力を有し、時間の関数として電話呼に応答する正確な方法を人に選択可能にす る。
本発明の重要な部分は、自動チェックインであり、テキスト・メツセージ記録シ ステム２３と音声メツセージ記録システム２４によって応答された電話呼の上記 の数値要約を人に獲得させる。人による自動チェックインの使用は、次の如く記 載される。人は、３つの事項を知ることを必要とされ、チェックイン電話呼をか けるための電話番号と、上記の如く人の機密符号と、チェックイン電話呼が、Ｄ ＴＭＦ能力を有する電話からかけられなければならないということである。チェ ックイン電話番号は、ＤＩＤ番号か、又はリンギング入り事業中継線である。Ｄ ＩＤ番号及び／又は事業中継線は、本発明の電話応答システムのセットアツプの 時点において、チェックインにおける使用のために割り当てられる。
すべての人は、同一番号を共有する。チェックイン番号へのすべての電話呼は、 機密符号の音声記録要求入力と、以下に記載された続くメニューを与えられる。
完全な機密符号は、電話＃キーによって終端された４−８の数字を含む。最後の ４つの数字は、上記の”アカウント番号”である。最初の４つの数字は、人のサ ービス・セットアツプにおいてプログラムされ、モして０−９の０−４桁の組み 合わせである。＊電話キーと＃電話キーは、使用されない。最初の４桁は、機密 符号の機密部分である。機密符号の機密部分は、任意の時点において変更され、 そしてすべての人に対して異なる必要はない。機密符号の機密部分は、誕生日又 は社会機密又は事務所拡張番号からの４桁である。例えば、アカウント番号が１ ２３であり、かつ機密部分が４２６であるならば、人は、機密符号の入力を要求 する本発明の電話応答システム２１に応答して、４２６０１２３＃を入力する。
本発明の電話応答システム２１は、チェックイン手順の残りを通して音声メツセ ージを使用する。人が、対話に慣れる時、人は、音声命令を待機する必要はなく 、コマンドを実行するか、又はメニューをスキップするために、数字を入力する ことが可能である。人の電話キーが、標準アルファベットの刻印であるならば、 メツセージを演奏し、捨て、及び保持するためのコマンドは、二−チェックＰ、 ＤとＫを有する。
チェックイン電話呼は、ＤＴＭＦトーンを送信する電話からかけられる。代替的 に、人の電話が、ＤＴＭＦＩ−−ン生成能力を有さない電話から呼び出されるな らば、人は、扱者がチェックイン電話呼に応答し、この時点において、扱者の作 用に応答して、電話応答システムによって応答された電話呼の数の上記の要約を 手動により参照するまで、電話に留まらなければならない。
次は、機密符号を入力するための一つの受容可能なシーケンスを説明する。発明 の電話応答システムは、′呼び出しをありがとう。あなＩ；のバスコードを入力 するか、又は待機して下さい。入力を終了するために、番号キー（＃）を押下し て下さい。′と言うことにより、チェックイン電話呼に応答する。電話発呼者が 、有効機密符号を入力するならば、電話応答システムは、”チェックインをあり がとう。′と述べる。電話発呼者が、無効な機密符号を入力するならば、電話応 答システムは、”その番号は、正しく受信されなかった。再試行するか、又は待 機して下さい。′と述べる。電話発呼者が、再び機密符号を不正確に入力するな らば、電話応答システムは、”その番号は、正しく受信されなかった。あなたは 、補助の１こめに秘書に転送される。回線に留まっていて下さい。′ど述べる。
そして電話呼は、操作卓における扱者による応答のために分配に置かれる。
本発明は、電話メツセージが与えられた時、緊急が存在し、かつ人につながる試 行が不成功であった時の如く、扱者にチェックイン電話呼を待機させる。この状 況において、電話応答システムは、電話発呼者に対して、”私達は、あなたの電 話呼を待機しています。スタンバイして下さい。′と述べる。
有効な機密符号の入力と、上記の文書メツセージと音声メツセージの番号の電話 発呼者への再生により、次の選択が、電話発呼者に対して存在し、次の音声メツ セージによって設けられる。即ち、（音声メツセージがあるならば）第１メツセ ージを演奏するために７を、電話秘書につながるために０を、あなたがチェック アウトしているならば分離するために９を、あなたが別の番号においてつなげら れるならば２を、あなたがページャ−にいるならば４を、あなたがページャ−に いないならば６を、そしてあなたがチェックインしているならば８を押下して下 さい。
”入力された番号″θ″と７″は、それぞれ、テキスト・メツセージ記録システ ム２３の制御下で記録されたテキスト・メツセージか、又は音声メツセージ記録 システム２４の制御下で記録された音声メツセージを獲得するために、アクセス 符号として機能する。電話発呼者が、３秒間何もしないならば、上記のシーケン スは、再び引用される。音声記録メツセージを再生するオプションは、呼び出し する人に対してシステム・メモリ３１において記憶された音声メツセージがない ならば、自動的に提供されないことが、注目される。
一つ以上の音声メツセージが音声メツセージ記録システム２４によって記憶され 、そして人が上記の如く番号７を入力するならば、次の音声メツセージが、第１ 記録音声メツセージが、音声メツセージ記録システムによって再生された後に、 設けられる。即ち、′メツセージの終了。
このメツセージを捨て、かつ次を演奏するｌ；めには３を、それを保持し、かつ 次を演奏するｔ；めには５を、現メツセージを演奏するためには７を、電話秘書 につなげるためには０を、そして分離するｔ；めには９を押下して下さい。終了 した時＃キーを押下して下さい。′スクロールし、かつすべてのメツセージをピ ックアップするために、人は、連続して３と７を押下する。上記の如く、文字が ダイヤル・キーにあるならば、３は、捨てる、５は、保持する、そして７は演奏 である。３の入力は、音声メツセージ”メツセージは捨てられｔ；”により確認 され、そして次メツセージを現メツセージにする。５の入力は、′メツセージ保 持”により確認され、そして次メツセージを現メツセージにする。３又は５が、 メツセージにおいて使用されるならば、７の入力は、次メツセージを演奏する。
そうでなければ、電話応答システムは、メツセージを再演奏する。０の入力は、 操作卓をダイヤルさせ、チェックイン電話呼に応答する際の扱者の通常の行動を 開始させる。、９は、人を分離させるゆ＃記号の入力は、上記の主チェックイン ・メニューを演奏する。他の数字の入力は、不当番号の作用を生成する。演奏さ れる各メツセージは、音声メツセージ“メツセージ終了”によって従われる。Ｒ 後のメツセージが演奏される時、電話応答システムは、”あなたは、すべてのメ ツセージを演奏した。′と述べ、そして上記の主チェックイン・メニューを繰り 返す。
制御プログラムは、人が電話呼転送を開始することにより、電話応答システムを 活動化させることを望む時、電話呼転送が、最初のリング中に＃キーをダイヤル することにより、扱者の補助なしに活動化された時点において、加入者がチェッ クインする如く修正される。
第６図は、電話呼に応答する際の本発明の操作卓によって使用された表示スクリ ーン２００を示す。スクリーン２００は、次の如く記載された６つのブロックに 組織される。第１ブロツク２０４は、本発明の能力において重要な部分を果し、 各加入者の特定の必要性のために個別化された最高の可能な情報度により、扱者 が電話呼に応答するのを容易にする。制御プログラムの制御下のブロック２０４ は、現電話呼に関する一つ以上の特性を扱者に設け、操作卓に対して現電話呼の 情報を設ける。
ブロック２０４において設けられた特性は、電話呼に応答する際に電話呼の正確 な性質に仕立てられる音声シーケンスを構成するために、扱者によって使用され た情報を連結する前に、操作卓における扱者に通知される。ブロック２０４のこ の特性は、一般に、現電話呼に関する”起点”情報と呼ばれるが、ブロック２０ ４において表示される特性は、′起点”情報に制限されないことが理解される。
電話に応答する人自身の実際の拡張を反映する方法において、人の電話呼に応答 する最大可能な個人化を設けるために、人が音声記録電話呼の再生を獲得するこ とを開始した時の如く、電話呼の起点に関する情報を扱者に提供することは、望 ましい。例えば、システム記憶装置３１において記録された音声メツセージを獲 得するために、音声メツセージ記録システムへの連結の後発信する人から操作卓 にかけられた電話呼に応答する際の扱者の応答は、通常、緊急の如く、特殊メツ セージに対する扱者への要求であり、そして人にかけられた電話呼に対して、人 が電話に応答することを望む方法を反映するために特定化される必要はない。代 替的に、電話呼が、操作卓にかけられ、人が自身のｔ計において応答する方法に おいて、扱者に人の電話に応答することを要求する時、チェックイン電話呼のｔ ；めに有益ではないが、第５図を参照して上述された如く、扱者に応答句を使用 させることは、非常に望ましい。さらに、扱者の効率の観点から、操作卓へのす べての電話呼に応答するために使用される正確なシーケンスに関する扱者の精神 的な確かさは、扱者が、記録音声メツセージを獲得する人から起点の如く操作車 への電話呼のすべての特性を知ることにより、非常に容易にされる。チェックイ ン電話呼が人から受信される時扱者への連結を許容すると共に、音声メツセージ 記録システム２４の制御下で記録された音声メツセージを獲得するために、自動 チェックインを許容する本発明の能力により、ブロック２０４において表示され た特性は、操作卓への各電話呼が、どこで及びどのように発信したかの関数とし て応答される方法の最大感覚を扱者に設ける。ブロック２０４において表示され ｔ；特性情報はまた、電話呼が、第４図に示された卓アダプター１２８の線５− ８を参照して上述された如く、−緒に連結された２つの電話呼からであるならば 、扱者に通知される。さらに、特性は、緊急メツセージが残され、かつ人につな がる試行が不成功であった時の状況において、記録メツセージの要約を獲得する ために人が呼出しをしたならば、扱者に通知される。人への緊急メツセージの提 供は、電話応答システムの使用者に対して最高に重要である。
特性の例は、次の如くである。”音声から”は、電話発呼者が、テキスト・メツ セージ記録システム２４によって記録された音声メツセージの再生からＨＯ″扱 者キーをダイヤルしたことを指示する。”ＰＴＣＨから”は、電話発呼者が、電 話応答システム２１によって一緒に臨時接続されｔ；２つの電話呼から″０″扱 者キーをダイヤルしたことを指示する。′期待された”は、電話呼が、人につな がる試行が失敗しＩ；か、又は電話呼が臨時接続される緊急状況において、電話 応答システム２１によって電話呼に応答した人からであることを指示する。
卓状態線は、オン又はオフであっても、卓番号を含む卓及びシステム・トラフィ ック状態と、卓を動作させる扱者の姓名と、応答されるｔ；めに待機している電 話呼の数と、システム警告メツセージがプリンター３２において印刷されＩ；か を指示する事象指示と、現在日付と時間を指示する。′待機”の数は、電話呼を 待機する数であり、操作卓における扱者が応答するために適格である別の扱者ス クリーンにおいてではない。２人の扱者が待機電話呼に対して適格であるならば 、両方のスクリーンが、電話呼を待機として示す。
ブロック２０６は、応答を待機する３つの最も現在の電話呼を要約する。扱者が 、訓練者であるか、又は電話応答システムが、一度に一つの電話呼に対してプロ グラムされたならば、一つの電話呼が示される。応答される電話呼は、上記の起 点ブロック２０４に関する応答情報により強調される。ブロック２０６は、現電 話呼がリンギングであるか、会話連結が存在するか、電話呼が保持中であるか、 又は会議電話呼であるならば、トラアイツク・ウィンドーの詳細、リングの数、 チェックイン電話呼、アカウント番号とアカウント名を表示する。
ウィンドー２０８は、以下に記載されたブロック２１０に含められた関連情報を 扱者に迅速に識別させるためのインデックスを設ける。状態詳細は、自動的に適 用され、そして緊急メツセージを指示する”緊急”か、送出メツセージを指示す る“送出”か、未演奏音声メツセージが付与されｔ；ことを指示する”音声”か 、演奏された音声メツセージが付与されたことを指示する”演奏法“か、そして 特殊メツセージが送出されたことを指示する″特殊送出”の状態により、インデ ックス線の開始において強調される。
”何がどこの線に”は、上のインデックス・ウィンドー２０８と、下の情報２１ ０の内容を識別する。この線は、主に訓練キーとして使用される。
さらに、本発明により、先行技術と異なり、インデックス・ウィンドーにおける 情報は、上記のブロック２０４の特性に関する情報を反映するために、鍵をかけ られる。電話呼の状態として表示された”ゼロ”は、扱者に要求するために、電 話発呼者が記憶音声メツセージの再生中に０をダイヤルしｔ；ために、電話呼が 、到着したことを意味する。０”電話呼は、扱者によって応答されなかった。” 　ＰＴＣＨ”は、電話呼が臨時接続され、かつ扱者が関与していないことを意味 する。”ＴＫ−１”は、扱者が２当事者電話呼において第１当事者に会話してい ることを意味する。”ＴＫ−２”は、扱者が、２当事者電話呼において第２当事 者に会話していることを意味する。′″Ｄｉｓｃ”は、電話呼が分離されたこと を意味する。
ブロック２１０は、上記の８ページのアカウント情報から獲得された情報である 。この情報は、扱者によって変化される。特殊情報は、１２の３８文字線を有す るブランク・ページにおいて記憶されｔ；一時的情報である。′メツセージ”は 、２００の使用者生成選択メツセージ形式の一つであり、各々は、１２の３８文 字線を有する。履歴は、各メツセージと特殊に関連した情報である。履歴は、メ ツセージを送出するために取られた作用をリストする。最初の１１の線は、最初 の１１の作用を示し、そして最後の線は、１２を超える作用の最後を示すｔ；め に重ね書きされる。履歴作用は、本発明の応答システムによりメツセージの採用 に関する人のアカウントの履歴を反映する。
発明が、好ましい実施態様により記載されたが、多数の修正が、添付の請求の範 囲において記載された如く、発明の精神ど範囲を逸脱することなしに、本発明に 為されることが理解される。すべてのそのような修正は、添付の請求の範囲内に 入ることが意図される。
ＦＩ６．３ Ｆｌθ５ 手続補正書 平成３年１月１８日

Claims (51)

    【特許請求の範囲】
  1. １．テキスト・メッセージと音声メッセージを設けるための電話応答システムで あり、電話応答システムによって電話呼に応答する人への電話呼に応答する電話 応答システムにおいて、テキスト及び音声メッセージを記憶するためのシステム ・メモリと、システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答 する人への応答電話呼から音声メッセージの記録を制御するための音声メッセー ジ記録システムと、 システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答する人に為さ れた電話呼に応答する扱者によって設けられたテキスト・メッセージの記録を制 御するためのテキスト・メッセージ記録システムと、制御プログラムの実行によ って音声メッセージ記録システムとテキスト・メッセージ記録システムの動作を 制御するためのプログラム化コントローラであり、プログラム化コントローラは 、電話応答システムによって電話呼に応答する人への各電話呼の電話番号を復号 し、復号された電話番号に基づいて電話応答システムによって電話呼に応答する 人への各電話呼に応答する際に行われるプログラム化サービス・オプションを決 定し、サービス・オプションが音声メッセージ記録システムによって電話呼に応 答することを指定されるならば、音声メッセージ記録システムによりシステム・ メモリにおいて音声メッセージを記録させ、扱者に電話呼に応答させるために扱 者のリンギングを開始させ、そしてサービス・オプションが、システム・メモリ においてテキスト・メッセージを記録するために、扱者を使用することを指定さ れるならば、テキスト・メッセージ記録システムによりシステム・メモリにおい てテキスト・メッセージを記録させるプログラム化コントローラとを具備し、そ してこの場合 プログラム化コントローラの制御下の記録システムが、記録システムによって記 録された個々の記録メッセージを再現する電話応答システム。
  2. ２．応答システムによって電話呼に応等する人にかけられた電話呼を結合する少 なくとも一つの電話回線と、テキスト・メッセージ記録システムによって記録さ れる電話呼に応答するために各々使用される少なくとも一つの操作卓と、音声メ ッセージを記録するためのシステム・メモリに少なくとも一つの電話回線を結合 し、かつ操作卓から伝送されたテキスト・メッセージを記録するためのシステム ・メモリに少なくとも一つの操作卓を結合するデータ伝送システムとをさらに具 備し、そしてこの場合コントローラが、少なくとも一つの操作卓から記憶のため のシステム・メモリヘのテキスト・メッセージの伝送と、記録のためのシステム ・メモリヘの少なくとも一つの電話回線における音声メッセージの伝送を制御す る請求の範囲１に記載の電話応答システム。
  3. ３．伝送システムが、 デジタル・データ・バスと、 少なくとも一つの電話回線において受信される音声信号をデジタル形式に変換す るために、デジタル・データ・バスに結合されたアナログ対デジタル・コンバー タと、 電話応答システムにおいて宛て先に直接メモリ・アクセスにより伝送されるデー タを記憶するために、デジタル・データ・バスに結合されたメモリと、 少なくとも一つの電話回線を各操作卓における交換用送受器に結合するアナログ 伝送パスと、 メモリに記憶されたテキスト・メッセージを受信するデジタル・データ・バスと 、 メモリに記憶された音声メッセージを受信するデジタル・データ・バスと、 制御プログラムの制御下で記録するためのシステム・メモリヘの直接メモリ・ア クセスによって、メモリに記憶されたデータ・バスにおいてメッセージの伝送を 制御するコントローラとを具備する請求の範囲２に記載の電話応答システム。
  4. ４．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オプションが、人への発 呼者が、扱者の介入なしにシステム・メモリにおいて音声メッセージを即座に記 録することを含む請求の範囲２に記載の電話応答システム。
  5. ５．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オブションが、人への電 話発呼者が、システム・メモリにおいて音声メッセージを記録する前に、扱者の 補助を更衣することを含む請求の範囲２に記載の電話応答システム。
  6. ６．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オプションが、人への電 話発呼者が、扱者の介入なしにシステム・メモリにおいて音声メッセージを即座 に記録することと、 人への電話発呼者が、システム・メモリにおいて音声メッセージを記録する前に 、扱者の補助を要求することとを含む請求の範囲２に記載の電話応答システム。
  7. ７．電話呼に応答する際に扱者によって動作される電器応答システムに結合され た少なくとも一つの操作卓であり、各操作卓は、表示装置の表示領域において操 作卓への電話呼に応答する際に、扱者によって使用される情報を表示するための 表示装置を含む少なくとも一つの操作卓をさらに具備し、 コントローラが、各操作卓への各電話呼により伝送された情報を復号し、電話呼 の特性を決定し、かつ電話呼の特性を指示する表示領域においてシステム・メモ リにおいて記憶された情報を表示させる請求の範囲１に記載の電話応答システム 。
  8. ８．特性が、電話呼がシステム・メモリに記憶された音声メッセージの再生の活 動化に応答して発生したことである請求の範囲７に記載の電話応答システム。
  9. ９．特性が、操作卓への電話呼が、電話応答システムによって電話に応答する人 の電話発呼者からであることである請求の範囲７に記載の電話応答システム。
  10. １０．特性が、電話呼が、システム・メモリに記憶された音声メッセージの再生 の活動化に応答して発生したことであるか、又は特性が、操作卓への電話呼が、 電話発呼者から電話応答システムによって電話呼に応答する人へであることであ る請求の範囲７に記載の電話応答システム。
  11. １１．特性が、電話呼が、電話応答システムによって電話に応答する人からのチ ェックイン電話呼であることである請求の範囲７に記載の電話応答システム。
  12. １２．プログラム化コントローラが、チェックイン電話呼が電話応答システムに よって応答された時、音声記録及びテキスト・メッセージ記録システムの制御下 で、システム・メモリに記憶された多数の電話呼の音声要約を設けることを制御 する請求の範囲１１に記載の電話応答システム。
  13. １３．プログラム化コントローラが、符号の記録要求入力を設けることにより、 チェックイン電話呼への連結を制御し、入力符号をメモリに記憶された符号と比 較し、別個の符号が、電話応答システムによって電話呼に応答する各人に割り当 てられ、そして入力符号を記憶符号と一致させることにより、電話呼の数の音声 要約を再生させる請求の範囲１２に記載の電話応答システム。
  14. １４．システム・メモリが、設けられたメモリヘのアクセスの前に、電話応答シ ステムに電話呼によって入力された符号と一致されなければならない、電話応答 システムによって電話呼に応答する各人のための符号を含むファイルを記憶し、 プログラム化コントローラが、音声記録及びテキスト・メッセージ記録システム の制御下で、システム・メモリに記憶された歩数の電話呼の要約を生成すること を制御し、一方、応答システムが、音声記録又はテキスト記録システムのいづれ かにより電話呼に応答するために動作する請求の範囲７に記数の電話応答システ ム。
  15. １５．電話応答システムに結合された少なくとも一つの電話回線をさらに具偏し 、 この場合プロダラム化コントローラが、電話発呼者への符号の記録要求入力を設 けることにより、少なくとも一つの電話回線において電話発呼者への連結を制御 し、入力符号をシステム・メモリに記憶された符号と比較し、そして入力符号を 記憶符号と一致させることにより、演奏のために符号が一致された人の音声要約 を生じさせることにより、電話呼の数の音声要約を設けることを制御する請求の 範囲１４に記載の電話応答システム。
  16. １６．プログラム化コントローラが、音声要約の提供の制御後、システム・メモ リにおいて記録システムによって記録されたメッセージヘのアクセスを制御する 複数のアクセス符号の一つの記録命令選択入力を設け、テキスト・メッセージ記 録システムのアクセス符号に応答して、扱者にシステム・メモリに記憶された記 憶テキスト・メッセージを読ませるために、電話発呼者を扱者に連結し、そして 音声記録システムのアクセス符号に応答して、システム・メモリに記憶された記 録音声メッセージの再生に電話発呼者を連結する請求の範囲１５に記載の電話応 答システム。
  17. １７．テキスト・メッセージと音声メッセージを設けるための電話応答システム であり、電話応答システムによって電話呼に応答する人への電話呼に応答する電 話応答システムにおいて、テキスト及び音声メッセージを記憶するためのシステ ム・メモリと、システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応 答する人への応答電話呼から音声メッセージの記録を制御するための音声メッセ ージ記録システムと、 システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答する人に為さ れた電話呼に応答する扱者によって設けられたテキスト・メッセージの記録を制 御するためのテキスト・メッセージ記録システムと、プログラム化パーソナル・ コンピュータとを具備し、音声記録システムとテキスト・メッセージ記録システ ムが、パーソナル・コンピュータによって実行されたプログラム内にプログラム 実現され、プログラム化パーソナル・コンピュータが、電話応答システムによっ て電話呼に応答する人への各電話呼の電話番号を復号し、復号された電話番号に 基づいて電話応答システムによって電話呼に応答する人への各電話呼に応答する 際に行われるプログラム化サービス・オプションを決定し、音声メッセージ記録 システムが、サービス・オプションが音声メッセージ記録システムによって電話 呼に応答することを指定されるならば、システム・メモリにおける音声メッセー ジの記録を制御し、プログラム化コンピュータが、応答システムによって電話呼 に応答する人への電話呼に扱者に応答させるために扱者のリンギングを開始させ 、そしてテキスト・メッセージ記録システムが、サービス・オプションが、テキ スト・メッセージ記録システムにおいてテキスト・メッセージを記録するために 、扱者を使用することを指定されるならば、システム・メモリにおいてテキスト ・メッセージの記録を制御し、プログラム化パーソナル・コンピュータが、デジ タル・データ・パスを有し、この場合デジタル符号化音声メッセージが、音声メ ッセージ記録システムの制御下で記録のためのシステム・メモリに伝送され、か つデジタル符号化テキスト・メッセージが、テキスト・メッセージ記録システム の制御下で記録のためのシステム・メモリに伝送され、そしてこの場合 プログラム化コントローラの制御下の記録システムが、記録システムによって記 録された個々の記録メッセージを再現する電話応答システム。
  18. １８．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オプションが、 人への電話発呼者が、扱者の介入なしにシステム・メモリにおいて音声メッセー ジを即座に記録することを含む請求の範囲１７に記載の電話応答システム。
  19. １９．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オプションが、 人への電話発呼者が、システム・メモリにおいて音声メッセージを記録する前に 、扱者の補助を要求することを含む請求の範囲１７に記載の電話応答システム。
  20. ２０．音声メッセージを記録するプログラム化サービス・オプションが、 人への電話発呼者が、扱者の介入なしにシステム・メモリにおいて音声メッセー ジを即座に記録することか、又は人への電話発呼者が、システム・メモリにおい て音声メッセージを記録する前に、扱者の補助を要求することを含む請求の範囲 １７に記載の電話応答システム。
  21. ２１．電話呼に応答する際に扱者によって動作される応答システムに結合された 少なくとも一つの操作卓であり、操作卓は、表示装置の表示領域において操作卓 への電話呼に応答する際に、扱者によって使用されるシステム・メモリに記憶さ れた情報を表示するための表示装置を含む少なくとも一つの操作卓をさらに具備 し、プログラム化パーソナル・コンピュータが、各操作卓ヘの各電話呼を復号し 、電話呼の特性を決定し、かつ電話呼の特性を指示する表示領域においてシステ ム・メモリにおいて記憶された情報を表示させる請求の範囲１７に記載の電話応 答システム。
  22. ２２．特性が、電話呼がシステム・メモリに記憶された音声メッセージの再生の 活動化に応答して発生したことである請求の範囲２１に記載の電話応答システム 。
  23. ２３．特性が、操作卓への電話呼が、電話応答システムによって応答される電話 に対してであることである請求の範囲２２に記載の電話応答システム。
  24. ２４．特性が、電話呼が、システム・メモリに記憶された音声メッセージの再生 の活動化に応答して発生したことであるか、又は操作卓への電話呼が、応答シス テムによって電話呼に応答する人への電話呼からであることである請求の範囲２ １に記載の電話応答システム。
  25. ２５．特性が、電話呼が、チェックイン電話呼であることである請求の範囲２３ に記載の電話応答システム。
  26. ２６．プログラム化パーソナル・コンピュータが、チェックイン電話呼への連結 が電話応答システムに為された時、システム・メモリにおいて音声記録及びテキ スト・メッセージ記録システムの制御下で記録された歩数の電話呼の音声要約を 設けることを制御する請求の範囲２５に記載の電話応答システム。
  27. ２７．プログラム化パーソナル・コンピュータが、電話が電話応答システムによ って応答される人の符号の記録要求入力を設けることにより、チェックイン電話 呼への連結を制御し、入力符号をシステム・メモリに記憶された符号と比較し、 別個の符号が、電話応答システムによって電話に応答する各人に割り当てられ、 そして入力符号を記憶符号と一致させることにより、電話呼の数の音声要約を再 生させる請求の範囲２６に記載の電話応答システム。
  28. ２８．システム・メモリが、設けられたシステム・メモリヘのアクセスの前に、 電話応答システムに電話呼によって入力された符号と一致されなければならない 、電話呼が電話応答システムによって応答される各人のための符号を含むファイ ルを記憶し、プログラム化パーソナル・コンピュータが、システム・メモリにお ける音声記録及びテキスト・メッセージ記録システムの制御下で記録された多数 の電話呼の要約を生成することを制御し、一方、応答システムが、音声メッセー ジ記録又はテキスト・メッセージ記録システムのいづれかにより電話呼に応答す るために動作する請求の範囲１７に記載の電話応答システム。
  29. ２９．電話応答システムに結合された少なくとも一つの電話回線をさらに具備し 、 この場合プログラム化パーソナル・コンピュータが、符号の記録要求入力を設け 、チェックイン電話呼への連結を制御することにより、電話呼の数の音声要約を 設けることを制御し、入力符号をシステム・メモリに記憶された符号と比較し、 そして入力符号を記憶符号と一致させることにより、演奏されるために符号が一 致された、電話応答サービスによって電話に応答する人の音声要約を生じる請求 の範囲２８に記載の電話応答システム。
  30. ３０．プログラム化パーソナル・コンピュータが、音声要約の提供の制御後、シ ステム・メモリにおいて記録システムによって記録されたメッセージヘのアクセ スを制御する複数のアクセス符号の一つの選択入力を命令する記録を設け、テキ スト・メッセージ記録システムのアクセス符号に応答して、扱者にシステム・メ モリに記憶された記憶テキスト・メッセージを読ませるために、電話発呼者を扱 者に連結し、そして音声記録システムのアクセス符号に応答して、システム・メ モリに記憶された記録音声メッセージの再生に電話発呼者を連結する請求の範囲 ２９に記載の電話応答システム。
  31. ３１．特性が、操作卓への電話呼が、会議電話呼を具備することである請求の範 囲７に記載の電話応答システム。
  32. ３２．特性が、操作卓への電話呼が、会議電話呼を具備することである請求の範 囲２１に記載の電話応答システム。
  33. ３３．テキスト・メッセージと音声メッセージを設けるための電話応答システム であり、電話応答システムによって電話呼に応答する人への電話呼に応答する電 話応答システムにおいて、テキスト及び音声メッセージを記憶するためのシステ ム・メモリと、システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応 答する人への応答電話呼から音声メッセージの記録を制御するための音声メッセ ージ記録システムと、 システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答する人に為さ れた電話呼に応答する扱者によって設けられたテキスト・メッセージの記録を制 御するためのテキスト・メッセージ記録システムと、記録システムを制御する制 御プログラムの実行によって、音声メッセージ記録及びテキスト・メッセージ記 録システムの動作を制御するためのプログラム化コンピュータであり、人が、電 話呼が音声メッセージ記録システムによって応答されることを指定したならば、 音声メッセージ記録システムにより、システム・メモリにおいて音声メッセージ の記録を制御させ、扱者に加入者への電話呼に応答させるために、扱者のリンギ ングを開始させ、そして人が、扱者が電話呼に応答する際にシステム・メモリに おいてテキスト・メッセージを記録することを指定したならば、テキスト・メッ セージ記録システムによりシステム・メモリにおいてテキスト・メッセージの記 録を制御させ、プログラム化コンピュータが、デジタル・データ・パスを有し、 この場合デジタル符号化音声メッセージが、メッセージ記録システムの制御下で 、記録のためのシステム・メモリに伝送され、かつデジタル符号化テキスト・メ ッセージが、テキスト・メッセージ記録システムの制御下で、記録のためのシス テム・メモリに伝送されるプログラム化コンピュータとを具備し、そしてこの場 合プログラム化コントローラの制御下の記録システムが、記録システムによって 記録された個々のメッセージを再現する電話応答システム。
  34. ３４．音声メッセージ記録及びテキスト・メッセージ記録システムが、プログラ ム化コンピュータにおいてプログラム実現される請求の範囲３３に記載の電話応 答システム。
  35. ３５．直接メモリ・アクセスによってデジタル・データ・パスにおいてデータを 転送するための手段をさらに具備し、音声メッセージ記録及びテキスト・メッセ ージ記録システムの制御下で伝送されたすべてのデータが、直接メモリ・アクセ スによって伝送されるデータを記憶するために、データを伝送するための手段に 結合されたメモリによる請求の範囲３４に記載の電話応答システム。
  36. ３６．プログラム化コンピュータが、チェックイン電話呼の連結が応答システム に為された時、電話発呼者に対して音声記録及びテキスト・メッセージ記録シス テムの制御下でシステム・メモリに記録された多数の電話呼の音声要約を段ける ことを制御する請求の範囲３４に記載の電話応答システム。
  37. ３７．プログラム化コンピュータが、符号の電話発呼者要求入力に対する記録を 設けることにより、チェックイン電話呼への連結を制御し、入力符号をメモリに 記憶された符号と比較し、符号が、電話呼が応答システムによって応答される各 人に割り当てられ、そして入力符号を記憶符号と一致させることにより、電話呼 の数の音声要約を再生させる請求の範囲３６に記載の電話応答システム。
  38. ３８．システム・メモリが、設けられたメモリヘのアクセスの前に、電話応答シ ステムに電話呼によって入力された符号と一致されなければならない、電話応答 システムによって電話呼が応答される各人のための符号を含むファイルを記憶し 、プログラム化コンピュータが、システム・メモリにおいて音声記録及びテキス ト・メッセージ記録システムの制御下で記録された多数の電話呼の要約を生成す ることを制御し、一方、応答システムが、音声記録又はテキスト記録システムの いづれかにより電話呼に応答するために動作する請求の範囲３７に記載の電話応 答システム。
  39. ３９．電話応答システムに結合された少なくとも｝つの電話回線をさらに具備し 、 この場合プログラム化コンピュータが、符号の記録要求入力を設け、少なくとも 一つの電話回線における電話発呼者への連結を制御することにより、電話呼の数 の音声要約を設けることを制御し、入力符号をシステム・メモリに記憶された符 号と比較し、そして入力符号を記憶符号と一致させることにより、演奏されるた めに符号が一致された人の音声要約を生じさせる請求の範囲３８に記載の電話応 答システム。
  40. ４０．プログラム化コンピュータが、音声要約の提供の制御後、システム・メモ リにおいて記録システムによって記録されたメッセージヘのアクセスを制御する 複数のアクセス符号の一つの記録命令選択入力を設け、テキスト・メッセージ記 録システムのアクセス符号に応答して、扱者にシステム・メモリに記憶された記 憶テキスト・メッセージを読ませるために、電話発呼者を扱者に連結し、そして 音声記録システムのアクセス符号に応答して、システム・メモリに記憶された記 録音声メッセージの再生に電話発呼者を連結する請求の範囲３９に記載の電話応 答システム。
  41. ４１．テキスト・メッセージと音声メッセージを設けるための電話応答システム であり、電話応答システムによって電話呼に応答する人の電話呼に応答する電話 応答システムにおいて、テキスト及び音声メッセージを記憶するためのシステム ・メモリと、システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答 する人の応答電話呼から音声メッセージの記録を制御するための音声メッセージ 記録システムと、 システム・メモリにおいて電話応答システムによって電話呼に応答する人に為さ れた電話呼に応答する扱者によって設けられたテキスト・メッセージの記録を制 御するためのテキスト・メッセージ記録システムと、プログラム化コンピュータ とを具備し、音声メッセージ記録及びテキスト・メッセージ記録システムが、プ ログラム化コンピュータによって実行されたプログラム内にプログラム実現され 、音声メッセージ記録システムが、人が、電話呼が音声メッセージ記録システム によって応答されることを指定したならば、システム・メモリにおいて音声メッ セージを記録を制御し、プログラム化コンピュータが、扱者に電話呼に応答させ るために、扱者のリンギングを開始させ、そしてテキスト・メッセージ記録シス テムが、人が、扱者が電話呼に応答する際にシステム・メモリにおいてテキスト ・メッセージを記録することを指定したならば、システム・メモリにおいてテキ スト・メッセージの記録を制御し、プログラム化コンピュータが、デジタル・デ ータ・バスを有し、この場合デジタル符号化音声メッセージが、音声メッセージ 記録システムの制御下で記録のためのシステム・メモリに伝送され、かつデジタ ル符号化テキスト・メッセージが、テキスト・メッセージ記録システムの制御下 で記録のためのシステム・メモリに伝送され、そしてこの場合プログラム化コン トローラの制御下の記録システムが、個々の記録メッセージを再現する電話応答 システム。
  42. ４２．プログラム化コンピュータが、チェックイン電話呼の連結が応答システム に為された時、電話発呼者に対して音声記録及びテキスト・メッセージ記録シス テムの制御下でシステム・メモリに記録された多数の電話呼の音声要約を設ける ことを制御する請求の範囲４１に記載の電話応答システム。
  43. ４３．プログラム化コンピュータが、符号の記録要求入力を設けることにより、 チェックイン電話呼への連結を制御し、入力符号をメモリに記憶された符号と比 較し、符号が、応答システムによって電話呼に応答する各人に割り当てられ、そ して入力符号を記憶符号と一致させることにより、電話呼の数の音声要約を再生 させる請求の範囲４２に記載の電話応答システム。
  44. ４４．システム・メモリが、設けられたメモリヘのアクセスの前に、電話応等シ ステムにチェックイン電話呼によって入力された符号と一致されなければならな い、電話呼が電話応答システムによって応答される各人のための符号を合心ファ イルを記憶し、プログラム化コンピュータが、システム・メモリにおいて音声記 録及びテキスト・メッセージ記録システムの制御下で記録された多数の電話呼の 要約を生成することを制御し、一方、応答システムが、音声記録又はテキスト記 録システムのいづれかにより電話呼に応答するために動作する請求の範囲４１に 記載の電話応答システム。
  45. ４５．電話応答システムに結合された少なくとも一つの電話回線をさらに具備し 、 この場合プログラム化コンピュータが、符号の記録要求入力を設け、チェックイ ン電話呼への連結を制御することにより、電話呼の数の音声要約を設けることを 制御し、入力符号をシステム・メモリに記憶された符号と比較し、そして入力符 号を記憶符号と一致させることにより、演奏されるために符号が一致された人の 音声要約を生じさせる請求の範囲４４に記載の電話応答システム。
  46. ４６．プログラム化コンピュータが、電話発呼者への音声要約の提供の制御後、 システム・メモリにおいて記録システムによって記録されたメッセージヘのアク セスを制御する複数のアクセス符号の一つの記録命令選択入力を設け、テキスト ・メッセージ記録システムのアクセス符号に応答して、扱者にシステム・メモリ に記憶された記憶テキスト・メッセージを読ませるために、電話発呼者を扱者に 連結し、そして音声記録システムのアクセス符号に応答して、システム・メモリ に記憶された記録音声メッセージの再生に電話発呼者を連結する請求の範囲４５ に記載の電話応答システム。
  47. ４７．特性が、緊急メッセージが、電話応答システムによって電話呼に応答する 人に対して、電話応答システムによって記録され、緊急メッセージを送出するた めに人につなげるすべての試行が失敗し、かつ人が、チェックイン電話呼を電話 応答システムにかけたことである請求の範囲７に記載の電話応答システム。
  48. ４８．電話応答システムが、人からのチェックイン電話呼に応答することにより 、自動的に、操作卓にリングし、かつ応答呼が期待されることを表示領域におい て表示する請求の範囲４７に記載の電話応答システム。
  49. ４９．特性が、緊急メッセージが、電話応答システムによって電話呼に応答する 人に対して、電話応答システムによって記録され、緊急メッセージを送出するた めに人につなげるすべての試行が失敗し、かつ人が、チェックイン電話呼を電話 応答システムにかけたことである請求の範囲２１に記載の電話応答システム。
  50. ５０．電話応答システムが、人からのチェックイン電話呼に応答することにより 、自動的に、操作卓にリングし、かつ応答呼が期待されることを表示領域におい て表示する請求の範囲４９に記載の電話応答システム。
  51. ５１．テキスト・メッセージと音声メッセージを設けるための電話応答システム であり、電話応答システムによって電話呼に応答する人への電話呼に応答する電 話応答システムにおいて、電話応答システムによる電話呼の応答に応答して、電 話応答システムによって電話呼に応答する人に対して、発呼者によって設けられ た音声メッセージを記録するための音声メッセージ記録システムと、電話応答シ ステムによって電話呼に応答する人に為された電話呼に応答する扱者によって設 けられたテキスト・メッセージを記録するためのテキスト・メッセージ記録シス テムと、 電話応答システムによってメッセージの記録を制御し、かつ単一制御プログラム の制御下で、音声メッセージ記録システムによって記録されたメッセージヘの直 接の発呼者のアクセスと、テキスト・メッセージ記録システムによって記録され たメッセージヘの扱者によるアクセスとを設けるために、記録メッセージの再現 を制御するコントローラとを具備する電話応答システム。
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