JPH0348794A - タイマー機能付電子時計 - Google Patents

タイマー機能付電子時計

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JPH0348794A
JPH0348794A JP1186675A JP18667589A JPH0348794A JP H0348794 A JPH0348794 A JP H0348794A JP 1186675 A JP1186675 A JP 1186675A JP 18667589 A JP18667589 A JP 18667589A JP H0348794 A JPH0348794 A JP H0348794A
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JP
Japan
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time
timer
processing
lap
stopwatch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1186675A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Nakabayashi
中林 靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Priority to US07/551,488 priority patent/US5130957A/en
Priority to DE69008446T priority patent/DE69008446T2/de
Priority to EP90307810A priority patent/EP0409568B1/en
Publication of JPH0348794A publication Critical patent/JPH0348794A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/22Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people in connection with sports or games
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B69/00Training appliances or apparatus for special sports
    • A63B69/0028Training appliances or apparatus for special sports for running, jogging or speed-walking
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F10/00Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
    • G04F10/04Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means by counting pulses or half-cycles of an ac

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ストップ・ウィッチの計測時間やタイマの減
算時間などの情報を記憶するRAMと、ストップ・ウォ
ッチなどの機能の動作手順のプログラムを記憶するR 
OMと、論理演算処理を行なうC,P tJとを基本構
成とするLSIを用いて、構成される電子時計において
、ストップ・ウォッチの時間を計測する手段とタイマの
減算計測する手ト没(こ関する。
(発明の概要) 本発明は、特に長距離走などのスポーツ競技時に携帯し
て使用する電子式腕時計において、一定距離毎にその区
間に要した時間(以下LAPという)を計測するストッ
プ・ウォッチ計測手段と、クイマーの減算計測手段を有
し、前記タイマの減算計測T−段が、前記ス1ヘツブ・
つオツチ計測手段を動作させる為の入力手段に連動して
動作する手段を提供するものである。
[従来の技術1 従来、電子式腕時計においてストップ・つオツチ機能と
タイマ機能を内蔵した時計は多く市販されているが、そ
れらは、別々の動作を行なうものであった。あるいは、
衆知一般の名称であるピッチ計においては、使用者が指
定した一定の間隔で発音などの方法で使用者にべ一又を
知らしめるものでしかなかった。
[発明が解決しようとする課題] ストップ・ウォッチ機能を内蔵する電子式腕時計を携帯
して1例えば、マラソン競技を行なう場合5km毎のL
PAタイムを計測するという行為を行ない、ベース配分
や記録への挑戦を行なっている。この時、自分のペース
を計る為に、その度腕時計を見るという行為は、競技者
にとって大きな負担となる6また、自分の想定しる時間
とLAPタイムを競技中に頭の中で計算して判断しなく
てはならず、競技者への負担となる。
〔課題を解決するための手段1 上記問題点を解決するために本発明は、タイマ時間を設
定する手段を設け、前記ストップ・つ4ッチ計測手段を
動作させるためのXMe入力手段に連動して動作する手
段を設けるものである。
〔作用] 上記のように、前記ストップ・ウォッチ計測手段とタイ
マ減算計測手段の動作を連動して動作させる前記入力手
段を設けることにより、マラソンなどの競技者に対して
、使用者の設定した時間に対する遅れ、進みを容易に知
らしめることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は、本発明の詳細な説明するための構成図であり、1
は水晶振動子を発振源とする発振回路、2は発振回路l
の出力を分周する分周回路、3は分周回路2の出力から
システム全体の動作が必要なタイミングクロックを成形
・発生するタイミング・ジェネレータ、4はストップ・
ウォッチ、タイマなどの時間情報を計数、記憶するため
の千P没であるRAM、5はストップ・つ才ツL、タイ
マなどの機能の動作手順をプログラミングした命令を記
憶しておく手段である80M、6は論理演算処理手段で
あるCPU、7は外部スイッチ入力の入力手段である入
力ポート、8は発音などの出力を行なう出力手段である
出力ポート9は表示用デコーダ、10は光学的表示手段
、11は、それぞれの手段の状態を初期化するだめのシ
ステム・クリア、12は情報の伝達を行なうデークバス
である。
第2図は、本発明の実施例の動作手順を示すタイミング
図であり、第3図は、本発明の実施例を示すブロック図
であり、第4図は、本発明の実施例の動作手順の詳細な
フローチャートである。
まず、第2図の本発明の実施例の動作手順を示すタイミ
ング図により、動作手順の流れを説明する。ストップ・
ウォッチのスタートがかがると連動して減算タイマもス
タートする。前記減算タイマがタイムアツプすると前記
減算タイマは減算計測を停止する。そして、前記ストッ
プ・つオツチにお(づる1、、 A Pの為の入力を受
けると前記減算タイマは、再び設定値から減算を開始す
る6また。
前記減算タイマのタイムアツプ以前に前記ストツブ・ウ
ォッチにおけるL A Pの為の入力を受けると前記減
算タイマは、残り時間をリセットし再び設定値から減算
を開始する。
次に、第4図(a)、(b)、(c)に示す本発明の実
施例の動作手順の詳細なフローチャートの手順に従って
、第3図に示す本発明の実施例を示すブロック図の動作
を説明する。
第3図は、本発明の実施例を示すブロック図であり、1
3はストップ・ウォッチ計時手段、14はタイマ設定値
記・1手段、15はタイマ減算計時手段、16はWAI
T時間計時手段、17はスイッチ入力手段であり、Aは
スタート/ストップの入力、BはLAP/リセットの入
力である。18はタイムアツプの発音手段、19は!、
 / 100SeCカウンタ、20はタイムアツプフラ
グである。
ストップ・ウォッチがリセット状態(停止)にj3いて
、スイッチAが入力した場合から説明する。スイッチA
が入力するとHA 1= Tをぬけ出て処理At’ke
yの入力か判断し、YesのBへ分岐し、スイッチ人力
手段17をパスライン12を介しで読み出し、論理演算
処理手段6T:′判断し、YesのDへ分岐し、停止な
ので処理Gへ分岐して、1. / 10 s e cの
タイミングインターラブドをイネーブル(解除)し、ス
トップ・ウォッチなRUN状態にする。ストップ・ウォ
ッチがS T OPの時も同じルーチンを通る。ストッ
プ・ウィッチがRUN状態の時は、処理りにおいてFに
分岐し、1/10secのタイミングインターラットを
マスクにしてストップ・ウォッチをS T o p(停
止)にする。
次にスイッチBが入力した場合について説明する。スト
ップウォッチがRIJN状態の時はL A Pの処理と
なる6処理BにおいてEに分岐し、スイッチBの入力な
のでHへ分岐するが、スイッチBの入力でもない場合は
■へ分岐し[1,へL Tとなる。Hに分岐し、ストッ
プ・ウォッチがRUN状態なのでJへ分岐し、]、 /
 100 s e cカウンタ19のデータをパスライ
ン12を介してストップウォッチ計時子j’Ja 13
に書き込み、処理し′T:′l/ 100 s e c
カウンタにOを書き込んでリセットする3処理Mにおい
て、タイムアツプフラグ20をパスライン12を介して
読み出し論理演算処理手段6で“0”か“1″′を判断
し°゛O“の時は処理Nへ、“1゛°の時はdへ分岐す
る。タイムアツプフラグ20のデータが“0”の時は、
まだタイムアツプ前という意味であり、”l”の時はタ
イムアツプ後という意味である。処理Nにおいて、タイ
マ設定値記憶手段14の情報をパスライン12を介して
タイマ減算計時手段15に書き込み、処r里Qにおいて
、タイムアツプフラグ20に“O″を書き込む、前工己
処r里Mにおいて、タイムアツプフラグ20の情報が1
”の時処理Oに分岐し、タイマ設定値記憶手段14のデ
ータをパスライン12を介して論理演算処理手段6に読
み出し、ストップ・ウォッチ計時手段13のデータをパ
スライン12を介して論理演算処理手段6に入力しで、
引算を行なう、処理Pにおいて前記演算結果をパスライ
ン12を介してWAIT時間計時手段16に書き込み処
理Nに移行する。処理N。
Qは前記内容と同じである。
ストップ・ウォッチが5TCIP (停止)の時はRE
SETの処理となり、前記処理11において、処理Kに
分岐する。処理Kにおいて、5TOP状態なら処理Sへ
、RESET状態ならHA L Tへ分岐する。処理S
において、ストップ・ウォッチ計時手段13に“0”を
書き込み、処理Tにおいてタイマ設定値記憶手段14の
データをパスライン12を介してタイマ減算計時手段1
5に書き込み、処理IJにおいて、タイムアツプフラグ
20に” o ”を書き込み、処理■において、]、 
/ 100カウンタ19をリセットし、処理Wにおいて
、1/ 1.0 s e cタイミングインタラブドを
マスクにする。
次にストップ・ウォッチがR1JN状懇におけ己計測の
処理について説明する。ストップ・つ才・ソチがRUN
状態の時には、前記1 / 1. Os e cタイミ
ングインターラブドがイネイブルとなっていて1割込要
求がかかり、HA I−Tがら抜けて、前記処理Aにお
いてCに分岐する。処理C1,l:おいて、割込要求が
1/10secタイミングインターラブドか判別し、Y
esO時処理Zへ、Noの時A1のHALTへ分岐する
。処理Zにおいて2ストツプ・ウォッチ計時手段13に
1を加算し、処理A2においてタイムアツプフラグ20
のデータをパスライン12を介して読み出し判断する。
前記タイムアツプフラグ12のデータが°゛0°°の時
処理A3へ、“l”の時処理A4へ分岐する。
処理A4においては、タイムアツプ後なので、WAIT
時間計時手段16のデータに1を加算する。処理A3に
おいて、タイム減算計時手段15から1を減算し、処理
A5tこおいて前記タイマ減算計時手段15のデータを
パスライン12を介して論理演算処理手段6において0
゛であるか判断する。前記タイマ減算計時手段15のデ
ータが°゛0”の時、タイムアツプであり処理A6へ。
°0“でない時処理A7へ分岐する。処理へ6に」5い
て、タイムアツプの報知の処理としてタイムアツプ報知
手段19に報知データを書き込み報知する。処理へ8に
おいてタイムアツプフラグ20に1”を書き込む。
処理R,X、A9における表示処理は、それぞれの状態
における表示内容に合せて、それぞれの手段のデータを
パスライン12を介して表示デコーダ9にデータを送り
、数値の形態に変換したデータを光学式表示手段10に
送って表示する。前記R,X、A9の表示処理を終了す
るとHAtTに戻る。
[発明の効果] 本発明によれば、以上説明したごとく、ストップ・ウォ
ッチの動作のためのスイッチ人力によりタイマ減算計時
手段を連動して動作させることにより、また、使用者が
設定したタイマ設定時間との遅れ、進みを表示可能とし
たことにより、マラソンなどの競技中に使用者が、より
少ない操作で必要な情報を知らしめる効果がある。
また、本実施例においては、タイマ設定値記憶手段を1
個で記載したが複数個も可能である。ストップ・ウォッ
チ計時手段、WAIT時間計時手段のデータ記憶してお
けば、使用者にとって、競技終了後のデータ解析に効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための構成図、第2図
は本発明の実施例の動作手順を示すタイミング図、第3
図は本発明の実施例を示すブロック図、第4図(a)、
(b)、(c)は実施例の処理手順を示すフローチャー
トである6・発振回路 ・分周回路 ・タイミングジェネレータ ・RAM ・80M ・CPU (論理演算処理手段) ・入力ポート ・出力ポート ・表示デコーダ ・光学式表示手段 ・システム・クリア パスライン ストップ・ウォッチ計時手段 タイマ設定値記憶手段 タイマ減算計時手段 WA I T時間計時手段 スイッチ入力手段 タイムアツプの発音手段 17100 s e cカウンタ タイムアツプフラグ 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも (a)水晶振動子を源振とする発振回路と、 (b)前記発振回路の出力を分周する分周回路と、 (c)前記分周回路の複数個の出力信号を入力しタイミ
    ングクロックを発生するタイミングジェネレータと、 (d)複数個の時刻、時間情報を計数、記憶する手段(
    RAM)と、 (e)処理の動作手順をプログラミングした命令群を記
    憶しておく手段(R@O@M)と、 (f)論理演算処理を行なう手段(CPU)と、 (g)外部操作部材からの信号を入力する入力ポートと
    、 (h)発音等を行なう出力ポートと、 (i)光学的表示手段を有する電子時計において、 (j)前記外部操作部材からの信号により動作するスト
    ップウォッチ時間計時手段と、 (k)前記ストップウォッチ時間計時手段と連動して任
    意の設定値から減算計測する減算タイマー手段とを設け
    、 前記外部操作部材からの信号がストップウォッチ計測の
    LAPの処理である時、前記LAPの処理以前に前記減
    算タイマーがタイムアップした場合、タイムアップして
    から前記LAPの処理までの時間を計数するWAIT計
    時手段と、前記LAPの処理がタイムアップ以前であっ
    た場合、タイムアップまでの時間を演算する手段を設け
    たことを特徴とするタイマー機能付電子時計。 2、前記LAPの処理に連動して、前記減算タイマー手
    段が計測を再開することを特徴とする請求項1記載のタ
    イマー機能付電子時計。
JP1186675A 1989-07-18 1989-07-18 タイマー機能付電子時計 Pending JPH0348794A (ja)

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US07/551,488 US5130957A (en) 1989-07-18 1990-07-11 Electronic timepiece with timer
DE69008446T DE69008446T2 (de) 1989-07-18 1990-07-17 Elektronische Uhr.
EP90307810A EP0409568B1 (en) 1989-07-18 1990-07-17 Electronic timepiece

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EP (1) EP0409568B1 (ja)
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DE (1) DE69008446T2 (ja)

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EP0409568A3 (en) 1991-11-06
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DE69008446T2 (de) 1994-08-18
EP0409568A2 (en) 1991-01-23
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