JPH0434476Y2 - - Google Patents

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JPH0434476Y2
JPH0434476Y2 JP1986153478U JP15347886U JPH0434476Y2 JP H0434476 Y2 JPH0434476 Y2 JP H0434476Y2 JP 1986153478 U JP1986153478 U JP 1986153478U JP 15347886 U JP15347886 U JP 15347886U JP H0434476 Y2 JPH0434476 Y2 JP H0434476Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電車、バス、飛行機等の時刻表機能
を備えた電子時計に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来、電子時計に時刻表の機能を備えさせて使
用する場合は、電子時計の内部メモリに、例えば
利用駅の電車の発車時刻を記憶させて発車時刻を
知りたい時に、スイツチ操作を行うことによりメ
モリに記憶された時刻データを読出し、表示部に
表示させるようになつていた。しかしながら、電
子時計を前述の方法で使用すると、時刻を読出す
ときにスイツチ操作を要するばかりでなく、メモ
リに時刻を記憶させただけであるため、単にメモ
リを時刻表の代わりとしてしか使用できなかつ
た。
〔考案の目的〕
本考案は、上記実情に鑑みなされたもので、単
に時刻表を記憶するだけでなく、乗車あるいは搭
乗予定等の時刻を指定しておけば、その時刻の所
定時間前にアラームを発生することにより、乗り
おくれ等を防止するようにした時刻表機能付電子
時計を提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
本考案は、このような目的を達成するために、
記憶手段に複数の時刻を記憶させると共に、その
時刻表として記憶された時刻データのうち予定の
時刻を指定できるように構成し、現在時刻が前記
予定の時刻として指定された特定時刻に対して所
定時間前に達した場合に、アラームを発生するよ
うにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本考案に係る時刻表機能を備えた電子
腕時計の外観を示す斜視図である。
第2図において、1は電子腕時計本体であつ
て、本体1の前面には各種表示を行うための表示
部2が配設され、また本体1の両側部には各種操
作を行うためのスイツチS1〜S4が配設されてい
る。表示部2は、液晶表示素子を用いたもので、
第3図に示すように、3列に各表示素子が配置さ
れている。具体的には、最上列に25ドツトの5個
の表示素子2bが配列されると共に、中央に4桁
の7セグメントの表示素子2cが配列され、最下
列に6桁の7セグメントの表示素子2dが配列さ
れている。最上列の素子2bでは、現在時刻表示
モードのときに、曜日及び西暦が表示され、時刻
表表示モードのときは例えば利用駅の駅名が表示
される。また、中央列の表示素子2cでは、現在
時刻表示モードのときに月日が表示され、最下列
の表示素子2cでは現在時刻表示モードのときに
時間、分、秒の時刻が表示される。なお、この表
示素子2c及び2dでは、時刻表表示モードのと
きに予め記憶された電車等の時刻が表示される。
この場合、表示素子2dの図面上左側2桁で時間
が表示され、その時間の分が残りの表示素子2
c,2eでそれぞれ2桁で表示される。更に、こ
の分を表示する。表示素子2c,2dの上方位置
にバー状の表示素子2eが配置され、この表示素
子2eは対応する分がアラーム指定されたことを
表示する。即ち、後述するRAMに前述の如く、
電車等の発車時刻を記憶させる場合、スイツチ操
作により利用予定の電車の発車時刻にアラーム指
定をしておけば、その指定された時刻に対応した
表示素子2eが点灯する。そして、後述するよう
に、現在時刻が指定された時刻の所定時間前に達
すると、アラームが報知されるようになつてい
る。
次に、前記電子腕時計の回路構成について説明
する。第1図は前記電子腕時計の内部回路を示す
ブロツク図である。
第1図において、ROM3は、全体のシステム
をコントロールするプログラムやデータを内蔵し
ている固定メモリである。ROMアドレス制御部
4は、プログラムの流れを規定するROM3のア
ドレスを制御するブロツクであり、ROM3のネ
クストアドレスを指定する出力NA、および演算
回路7の出力、後述する分周回路12からの出力
が入力されている。RAM5は、ROM3のアド
レスデータ出力SU,SLとFU,FLで指定されたア
ドレスのデータを出力すると共に、各々のデータ
が演算回路7で処理、加工された結果を入力して
記憶するメモリである。インストラクシヨンデコ
ーダ6はROM3のインストラクシヨン出力INS
デコードして、各ブロツクにコントロール信号を
送るブロツクである。演算回路7は、S,Fを入
力として算術論理演算を行い、その出力をROM
3の出力FU,FLで指定されたRAM5のアドレス
に書き込む。ラツチ回路8は、ROM3の出力
SU,SLで指定されたRAM5のアドレスの内容を
一時的に記憶し、演算回路7の入力Fと同期をと
つて他の入力Sに送り込む。
発振器9は一定周期のクロツク信号を出力し、
タイミングジエネレータ10は上記クロツク信号
を所定の周波数まで分周して、各ブロツクを時系
列にコントロールするタイミング信号を出力す
る。キー入力部11は、各々の処理動作をシステ
ムに指示するための信号を送るブロツクであり、
第2図に示したスイツチS1〜S4を含んでいる。分
周回路12は発振器9からの出力を分周するカウ
ンタで、一定周期の計時信号を作成しており、そ
の計時信号は後述する計時処理等に使用される。
表示部2は、処理し終わつたデータを表示バツ
フア2aを介して表示するブロツクであり、第2
図に示したものと同一である。ブザー13は、バ
スラインからのデータに基づいてアラーム音等を
発生するブロツクである。バスコントロールゲー
トA1,A2,B1,B2,C1〜C4,D1,
D2はインストラクシヨンデコーダ6の出力信号
等に基づいて各バスラインのデータの流れをコン
トロールするゲートである。
前記RAM5は、第4図に示すように、現在時
刻を記憶する時刻レジスタRを有し、このレジス
タRに年、月、日、時間、分、秒の各時刻データ
が記憶される。また、T0は、タイマレジスタ、
Mはモードレジスタ、S0は前述の如くアラーム指
定された時刻に対して何分前にアラームを報知す
るかの所定時間を設定するときに使用されるレジ
スタである。なお、図中TOKYOとして示すレジ
スタは、例えば電車等の出発駅を記憶するレジス
タ、Fはアラームを報知するときに1がセツトさ
れるフラグである。更に、RAM5は、電車等の
発車時刻を記憶するエリアXを有し、このエリア
Xに時刻が記憶されている。第4図の例では、図
面上左側端部の数値が時間を示し、それ以外はそ
の時間の分を示している。従つて、8時台の時刻
として、7分、13分、35分、45分の時刻が記憶さ
れ、9時台の時刻として10分、15分、21分、51分
の時刻が記憶されている。また、各分時刻に対応
するフラグ部lが設けられ、各分時刻に対応する
フラグに1がセツトされたときだけアラーム指定
がなされる。従つて、第4図の例では、9時10分
に対応するフラグl0に1がセツトされているの
で、現在時刻が9時10分の所定時間前になるとア
ラームが報知される。
次に、前記実施例の動作について説明する。ま
ず第5図に示すフローチヤートを参照して前記電
子腕時計の全体動作を説明する。
第5図において、ホルト状態a1からキー処理
の指示がなければ、計時関連処理が行われるa2
この計時関連処理は、前記分周回路12から出力
される計時信号によつて実行されるもので、この
処理によつて得られた時刻データはRAM5の時
刻レジスタに記憶される。また、計時関連処理に
は、RAM5に記憶された時刻の所定時間前にア
ラームを報知する等の処理が含まれるもので、こ
れについては後述する。一方、ホルト状態a1に
おいて、スイツチS1〜S4のいずれかが押される
と、キー処理が行われるa3。このキー処理は、ス
イツチが押されることによりキー入力部11から
出力される信号に基づき、ROM3、RAM5等
の動作により行われる処理である。また、前記計
時関連処理、キー処理の処理結果が前記表示部2
で表示されるa4。
次に、前記計時関連処理を第6図に示すフロー
チヤートを参照しながら説明する。
第6図において、まずステツプb1で前述の如
く、分周回路12から出力される計時信号によつ
てレジスタRを更新する計時処理が行われる。こ
の場合、計時信号が例えば1/16Hzであると、計
時処理は1/16秒毎に実行される。次いで、ステ
ツプb2で分キヤリー信号が出力されたか否かを判
定し、分キヤリー信号が出力されたと判断される
と、ステツプb3でアラームフラグFが1か否かを
判定する。アラームフラグFは、アラーム報音中
に1がセツトされるフラグであつて、F=0であ
ればステツプb4で現在時刻に30分を加算した値を
前記RAM5のレジスタS0に書込む処理を行う。
この後、ステツプb5でレジスタS0に書込まれた時
刻、即ち現在時刻に30分を加算した時刻と、
RAM5に記憶された時刻が一致するか否かを判
定する。ここで、RAM5に記憶された時刻のう
ち一致するものがあれば、ステツプb6でその時刻
に対応したフラグが1であるか否かを判定する。
そして、一致した時刻のフラグが1であれば、ス
テツプb7で前記アラームフラグFに1をセツトす
ると共に、タイマレジスタT0に30を書込む処理
を行い、ステップb8で報音2処理を行う。報音2
処理は、前述の如く、RAM5に記憶された時刻
表の時刻の中でアラームを指定した時刻が現在時
刻に30分を加算した時刻と合致したので、予定し
た時刻の30分前に達したことを予告として報知す
る処理である。また、報音1処理は、後述する報
音1処理と区別するため、音量を異ならせて報知
を行う。次いで、ステツプb9で表示処理を行う
が、この表示処理は前記アラームフラグFが1の
ときはタイマレジスタT0の内容を表示し、ここ
ではタイマレジスタT0に30を書込んだばかりで
あるため、その30が表示される。なお、アラーム
フラグFが0のときは曜日、年月日、時刻が表示
される。
この後、ステツプb2で分キヤリー信号が出力さ
れると、ステツプb3ではF=1であるため、ステ
ツプb10に進み、タイマレジスタT0の内容から1
を減算する処理を行う。この減算処理はステツプ
b11でタイマレジスタT0の内容が0になるまで行
なわれ、従つてタイマレジスタT0の初期値は30
であるので、1分毎に30から1を減算し、30分経
過するとステツプb12に進む。この場合、ステツ
プb9で30から1分毎に1を順次減算した結果が表
示され、予定の時刻まであと何分あるかがわかる
ようになつている。ステツプb11でタイマレジス
タT0の内容が0になると、ステツプb12でアラー
ムフラグFに0をセツトし、ステツプb13で報音
1処理を行う。ここでは、現在時刻が時刻表の中
の予定時刻に達したので、その旨の報知を行うも
のである。
次に、キー処理の動作について第7図に示すフ
ローチヤートを参照しながら説明する。
まず、ステツプc1でスイツチS1が押されたか否
かを判定し、スイツチS1が押されていれば、ステ
ツプc2でモードレジスタMの内容がM=0か否か
を判定する。M=0であれば、ステツプc3でMに
2を書込み、第8図に示す如く、M=2のモー
ド、即ち時刻表表示モードに移行する。そして、
ステツプc4で現在時刻と同一時単位の時刻表示を
行う。この場合、現在時刻は8時台であるため、
同一時単位の時刻としては、7分、13分、35分、
40分が表示される。なお、ステツプc2でM≠0で
あつたときは、ステツプc5にて他モードでのスイ
ツチS1の処理が行われる。
一方、ステツプc1でスイツチS1が押されていな
ければ、ステツプc6でスイツチS2が押されたか否
かを判定する。ここで、スイツチS2が押されてい
れば、ステツプc7でモードレジスタMの内容がM
=0か否かを判定し、M=0であればステツプc8
でモードレジスタMに1を書込む処理を行う。こ
れにより、M=1となつたので、第8図に示す如
く、M=1のモード、即ち時刻のセツトモードに
移行し、ステツプc9で時刻のセツト、変更表示が
行われる。また、ステツプc7でM≠0であれば、
ステツプc10でM=2か否かを判定し、判定結果
がM=2であると、ステツプc11で次の時単位の
時刻表が表示される。従つて、第8図に示すよう
に、次の時単位は9時であるので、その9時台の
10分、15分、21分、51分が表示される。この場
合、スイツチS2を押す毎に10時台、11時台、12時
台というように順次次の時単位の時刻表が表示さ
れる。また、ステツプc10でM≠2であれば、ス
テツプc12で他のモードでのスイツチc2処理が行
われる。
他方、ステツプc6でスイツチS2が押されていな
ければ、ステツプc13でスイツチS3が押されたか
否かを判定する。ここで、スイツチS3が押されて
いればスステツプc14でM=1か否かを判定し、
判定結果がM=1であると、ステツプc15でセツ
ト桁を選択する処理を行う。即ち、第8図に示す
ように、M=1の時刻セツトモードにおいて修正
する桁の選択を行い、後述するように、スイツチ
S4により選択した桁の修正を行う。ステツプc14
でM≠1であれば、ステツプc16でM=2か否か
を判定し、M=2であると、ステツプc17で今度
はON/OFFセツト桁選択処理として示すよう
に、時刻表の中からアラームが必要な時刻を選択
する処理を行う。一方ステツプc13でスイツチS3
が押されていなければ、このときはスイツチS4
押されたときであつて、ステツプc18にてM=1
か否かの判定を行う。ここで、判定結果がM=1
であれば、ステツプc19で選択されている桁に1
を加算し、前述の如く、修正を行う。この場合、
前記ステツプc15で曜日、年、月、日、時、分の
各時刻データの中から所望のものを選択すれば、
その選択した桁のデータについて修正を行うこと
ができる。この修正は、スイツチS4を1回押す毎
に1が加算されるため、スイツチS4を押す回数に
よつて任意に修正することができる。また、ステ
ツプc18でM≠1であつた場合は、ステツプc20
M=2か否かの判定を行う。M=2であれば、ス
テツプc21で選択されている桁のON/OFF反転
処理として示すように、時刻表の中でアラームの
必要な時刻として選択した時刻にフラグをセツト
する処理を行う。第8図の例では、時刻表の中で
選択された桁は、9時台の10分であつて、この9
時10分がアラーム要の時刻として選択されてい
る。従つて、前記ステツプc21でのフラグのON/
OFF処理によつて10分の桁に前記バー状の表示
素子2eが点灯し、これによつて9時10分を選択
したことが表示される。
なお、第8図中、M=0のモードは、現在時刻
表示モードであつて、前記第6図の計時関連処理
で説明したように、時刻表の中でアラーム要とし
て選択した時刻の30分前になると、自動的にその
30分を示す30:00が表示される。第8図では、時
刻表の中で選択された時刻は9時10分であるた
め、8時40分になると30:00の表示がなされる。
そして、30から1分毎に順次1が減算され、30分
経過して0になると再び元の現在時刻が表示され
る。従つて、アラームが報知されてから1分毎に
30から1を減算した内容が表示されるので、例え
ば乗車予定の電車の発車時刻まであと何分あるか
ということを知ることができる。なお、実施例で
は、時刻表の中で選択された時刻の30分前にアラ
ームを報知する例を示したが、この時間は例えば
電車の時刻表として使用する場合は、利用駅まで
要する時間によつて使用者が設定できるようにし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、現在時刻
が記憶手段に記憶された時刻表の中で選択した特
定の時刻の所定時間前に達した場合に、アラーム
を発生するようにしたので、例えば乗車予定の電
車の発車時刻の前に出発時刻が近づいたことを予
告することができる。従つて、予定の電車に乗り
遅れるというような問題点を解消することがで
き、大変有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成を示す回路ブ
ロツク図、第2図は本考案に係る電子腕時計の外
観を示す平面図、第3図はその電子腕時計の表示
部を詳細に示す平面図、第4図はRAMの記憶内
容を示す説明図、第5図は前記実施例の電子腕時
計の全体動作を示すフローチヤート、第6図は前
記電子腕時計処理の計時関連処理の動作を示すフ
ローチヤート、第7図は前記電子腕時計のキー処
理の動作を示すフローチヤート、第8図は前記キ
ー処理に伴う表示部の表示の変化を示す説明図で
ある。 1……電子腕時計本体、2……表示部、3……
ROM、4……ROMアドレス制御部、5……
RAM、7……演算回路、9……発振器、10…
…タイミングジエネレータ、12……分周回路、
S1〜S4……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を計数して時刻、日付の現在時刻デー
    タを得る計時手段と、 この計時手段で得られる前記現在時刻データを
    表示する時刻及び日付の表示手段と、 時刻表の時刻データを記憶する時刻データ記憶
    領域が複数設けられた時刻データ記憶手段と、 この時刻データ記憶手段の夫々の時刻データ記
    憶領域に対応して設けられたフラグデータ記憶手
    段と、 このフラグデータ記憶手段夫々にフラグデータ
    を選択的に設定するフラグデータ設定手段と、 前記計時手段で得られる現在時刻データが前記
    フラグデータ設定手段によつてフラグが設定され
    たフラグデータ記憶手段に対応する時刻データ記
    憶領域に記憶されている時刻データの所定時間前
    に達したことを検出する検出手段と、 この検出手段による検出によつて報音を発生す
    る報音手段と、 前記検出手段による検出が成されてから前記現
    在時刻データが前記時刻データ記憶領域に記憶さ
    れている時刻データに至るまで、その残り時間を
    前記日付の表示手段に切換表示する残り時間表示
    手段と、 を具備したことを特徴とする時刻表機能付電子時
    計。
JP1986153478U 1986-10-06 1986-10-06 Expired JPH0434476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986153478U JPH0434476Y2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06

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JP1986153478U JPH0434476Y2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06

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Publication Number Publication Date
JPS6358790U JPS6358790U (ja) 1988-04-19
JPH0434476Y2 true JPH0434476Y2 (ja) 1992-08-17

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5414771A (en) * 1977-07-06 1979-02-03 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch with alarm
JPS56119885A (en) * 1980-02-26 1981-09-19 Casio Comput Co Ltd Electronic timepiece
JPS5776486A (en) * 1980-10-29 1982-05-13 Sharp Corp Voice outputting watch having preliminry announcing function

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JPS6358790U (ja) 1988-04-19

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