JPH1010252A - 時 計 - Google Patents
時 計Info
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- JPH1010252A JPH1010252A JP8161496A JP16149696A JPH1010252A JP H1010252 A JPH1010252 A JP H1010252A JP 8161496 A JP8161496 A JP 8161496A JP 16149696 A JP16149696 A JP 16149696A JP H1010252 A JPH1010252 A JP H1010252A
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Abstract
時刻表示、アラーム時刻表示をすることができる時計を
実現する。 【解決手段】 制御部12がRAM14に記憶されるア
ラーム時刻および現在時刻を、日付が変る翌日の所定時
刻までを当日と見做す変則的な時制に従って表示エリア
8bに表示する。これにより、ユーザーのライフスタイ
ルにマッチしたアラーム設定と表示とを行うことが可能
になる。
Description
は、1日を0時から23時迄の24時間とする時制或い
は午前と午後で夫々12時間とする時制に基づき、所望
の時刻にアラームを報音させたり、指定時刻でスケジュ
ールを表示させる機能を備えている。また、当日の用件
等を忘れる事がないよう、当日のアラームやスケジュー
ルのみを常時表示したり、スイッチ操作で簡単に一括表
示させたりする事が行なわれている。
現代人(特に若者)のライフスタイルが夜型に移行して
きており、テレビジョン放送等の番組表でも午前0時を
過ぎた深夜あるいは翌早朝までを1日の放送スケジュー
ルと見做し、例えば、翌日の午前2時を「26時」と表
現する変則的な時制が多用されている。
ムやスケジュールを設定し得る従来の時計の場合、”2
4時以上の表示”を行うことができず、午前0時を超え
てアラーム等を設定すると、日付が切替わってしまい、
深夜あるいは翌早朝までを1日と捉える者にとっては感
覚的に違和感が生じてしまう。
示するものにあっては、午前0時を超えたアラームやス
ケジュールは翌日のものなので、当日のものとしてみる
ことが出来ず、アラームやスケジュールの用件を行なわ
なければならない時刻が近付いているにも拘らず、面倒
なスイッチ操作をして確認しなければならないといった
欠点があった。
なされたもので、日付が変る翌日の所定時刻までを1日
と見做した時制で時刻表示することができる時計を提供
することを目的としている。
め、請求項1に記載の発明では、現在時刻を計時する計
時手段と、報知時刻を設定する設定手段と、この設定手
段により設定された報知時刻を記憶する時刻記憶手段
と、時刻を表示する表示手段と、この表示手段に前記時
刻記憶手段に記憶される報知時刻および前記計時手段で
得られる現在時刻を翌日の所定時刻までを1日と見做し
た変則時制で表示させる表示制御手段とを具備すること
を特徴とする。
制御手段が前記所定時刻を設定する時制設定手段を備え
ていることを特徴とする。
刻を計時する計時手段と、この計時手段で計時される現
在時刻を表示する現在時刻表示手段と、報知時刻を複数
設定する設定手段と、この設定手段により設定された複
数の報知時刻を記憶する時刻記憶手段と、翌日の所定時
刻までを当日とみなし、前記複数の報知時刻のうち前記
当日とみなされる所定時刻までに含まれる報知時刻を表
示する報知時刻表時手段と、を具備することを特徴とす
る。
時刻表示手段が、前記所定時刻までに含まれる報知時刻
を同時に表示する表示制御手段を備えていることを特徴
とする。
則時制で時刻表示する為、日付が変る翌日の所定時刻ま
でを1日と見做した時制で時刻表示することが可能にな
る。
チ・クロックの他、タイマ装置、ビデオ録画装置、時計
機能付き携帯電話やページャー等の様に時刻計時する機
能を備える各種電子機器に組込まれた時計にも適用され
得る。以下では、本発明の実施の形態である電子腕時計
を実施例として図面を参照して説明する。
す図である。この図において、1は時計本体、2は時計
本体1に接続される装着バンドである。3は時計本体1
の前面に配置され、後述する表示モードを切替えるモー
ドスイッチである。4〜7はそれぞれ時計本体1の外周
に配設される操作スイッチであり、4は上記各表示モー
ドに於いて表示されている情報を修正又は設定可能状態
にセットしたり修正又は設定可能状態から不可能状態に
戻るためのスイッチである。
て、修正又は設定桁を順次選択し、スイッチ6は選択さ
れた桁の値を順次+1していくスイッチである。スイッ
チ7は、後述する曜日及び日付け、時刻の表示モードに
於いて午前、午後の12時間制で時刻を表示するか24
時間制で時刻を表示するかを選択するスイッチである。
このスイッチ7は、後述するアラーム時刻、日付時刻の
表示モードでは、時単位を何時間制で表示するかを設定
するスイッチとしても機能する。
9時迄表示可能であり、スイッチ7は24乃至29時の
いずれまで表示するかを予め設定するスイッチとして用
いられる。
ある。この表示部8は、図2に示すように、表示エリア
8a〜8eおよびマーク表示体MKからなる。8aは7
×7のドットマトリクス表示体からなり、現在の日付及
び時刻からなる現在時刻の次に来るアラームの内容をア
イコンでマーク表示するマーク表示エリアであり、ま
た、後述するごとく時制設定する時にも使用されるもの
である。
ドットマトリクス表示体と、その上方にある0、12、
18、24、29の数値表示体からなる表示エリアであ
り、現在時刻の曜日を文字表示したり、現在時刻および
アラーム時刻をアナログ的にバー表示するものである。
マーク表示体MKは午前(AM)/午後(PM)を識別
する表示である。
刻表示する形態であり、ここにおいて、現在時刻までが
連続したバー表示8b−1によって表示される一方、設
定されたアラーム時刻の時単位(”23時”および”2
8時(翌朝4時)”)がそれぞれバー表示8b−2、8
b−3で表示される。これらバー表示8b−2、8b−
3は、後述するように、現在時刻からアラーム時刻まで
が60分を切るとブリンク(点滅)表示してアラーム予
告するようになっている。
点滅するアラーム表示である。8d、8eはそれぞれ日
付および現在時刻をそれぞれディジタル表示するエリア
である。なお、この表示エリア8eでは、午前/午後を
識別するマーク表示体MKが表示されている場合、12
時制でディジタル時刻表示がなされ、マーク表示体MK
を使用しない時には24時制以上の時制でディジタル時
刻表示がなされる。
いて図3を参照して説明する。なお、図3において、図
2に示した要素と共通する部分には同一の番号を付し、
その説明を省略する。図3において、10は原発振クロ
ックを出力する発振回路、11は原発振クロックを分周
して計時クロックを発生する分周回路である。12はC
PU等で構成される制御部であり、分周回路11から供
給される計時クロックに基づき現在時刻を計時したり、
上述した操作スイッチ群3〜7から供給されるスイッチ
信号に応じた動作モードに基づき表示形態を制御する。
する各種制御プログラム、あるいは各種データが記憶さ
れるROMである。14は制御部12のワークエリアと
して使用されるRAMであり、各種レジスタデータおよ
びフラグデータを一時記憶する。このRAM14の主要
レジスタ構成については追って説明する。15は表示駆
動回路であり、制御部12から供給される表示制御信号
に応じて表示部8を構成する液晶パネルを駆動して前述
したディジタル表示やアナログ的なバー表示を行わせ
る。16はピエゾ素子等から構成される報音回路であ
り、制御部12の指示によりアラーム音を報音する。
構成を示すメモリマップである。この図において、DS
Pは表示レジスタであり、表示部8に液晶表示する表示
データがストアされる。上述の表示駆動回路15は、こ
の表示レジスタDSPの内容に応じた表示制御信号が供
給されて表示部8を表示駆動する。
るモードデータを記憶するモードレジスタである。この
モードレジスタMは、前述したモードスイッチ3の操作
に応じて値が変化するものである。モードフラグMの値
によりどの様な表示がなされるかについては後述する。
レジスタLは、現在時刻を12時間制、24時間制のい
ずれで表示するかのフラグデータを記憶するレジスタで
ある。レジスタRは、現在時刻を24時間制で表示する
ことが選択されている際、即ちレジスタLの値が「1」
の際、更に、時単位を24時から28時迄のいずれまで
表示するかの時制データを記憶するレジスタである。
下、R=0で現す)、時単位は23時迄表示した後0時
に戻り、レジスタRの値がR=1の時、時単位は夜中の
12時を24時と表示した後、午前1時になると1時の
表示に戻る。また、R=2の時には午前1時台を25時
で表示し午前2時になると2時の表示に戻る。同様にし
て、R=3であれば午前2時台を26時で表示し午前3
時になると3時の表示に戻る。しかして、レジスタRは
R=5迄、即ち、午前5時台を29時で表示させるまで
可能である。
基づき制御部12が逐次歩進する現在時刻と日付とがス
トアされる。アラーム時刻レジスタALM1、ALM
2、ALM3・・・には、それぞれ日付時刻からなるア
ラーム時刻がストアされ、これらレジスタALM1,A
LM2の内容は表示エリア8eにディジタル表示される
と共に、バー表示エリア8bにバー表示される。
ーチャートを参照して説明する。まず、制御部12は、
ステップS1で計時クロックが分周回路11より供給さ
れたか否か、あるいはいづれかのスイッチ(キー)操作
がなされたか否かを検出する待機(HALT)状態とな
っている。そして計時クロックが分周回路11より供給
されたことが検出されるとステップS2に進み、時刻計
時処理を行ってレジスタTIMEの現在の日付、時刻を
更新した後、ステップS3に進む。
の日付、時刻がレジスタALM1、ALM2、ALM3
・・・夫々に記憶されているアラーム時刻の60分前に
なったか否か、及び同じ時刻になったか否かを判断し同
じ時刻になった際、即ち一致した際には報音回路16に
よってアラーム音を発生させる処理である。このステッ
プS3の処理が終わるとステップS7以降の表示処理に
進む。一方、ステップS1に於いて、キー入力があった
事が検出されるとステップS4に進みキー入力がスイッ
チ3(3キー)であるか否かが判断される。入力が3キ
ーである事が検出されるとステップS5に進みレジスタ
Mの値が+1される。
の3つの値を取り得るもので、ステップS7以降の表示
処理で、その値が判断され、後述するごとく、その値に
応じた表示がなされるものである。しかして、ステップ
S4で3キーのキー入力でない事が判断された場合には
ステップS6に進み、他のキー夫々に応じた処理がなさ
れる。このステップS6の詳細については詳述しない
が、前述した如く、スイッチS4の入力であった場合に
は表示されている情報を修正又は設定可能状態にセット
したり修正又は設定可能状態から不可能状態に戻す。ま
た、スイッチ5の場合は、修正又は設定桁を順次選択
し、スイッチ6の場合は選択された桁の値を順次+1し
ていく。
=0の曜日及び日付け、時刻の表示モードに於いては午
前、午後の12時間制で時刻を表示するか24時間制で
時刻を表示するかを選択するもので、即ちレジスタLの
値がL=0(12時間制表示)の時にはL=1(24時
間制表示)に設定し、L=1の場合にはL=0に設定す
るものである。また、スイッチ7は、M=1のアラーム
時刻、日付時刻の表示モードでは、時単位を何時間制で
表示するかを設定するスイッチとして機能するもので、
即ち、レジスタLがL=1である事を判断した上で、レ
ジスタRの値を順次+1していくものである。
終了すると、ステップS7に進みレジスタMがM=0か
否かが判断される。M=0の場合には、更にステップS
8に進み、図1に示すように、計時レジスタTIMEの
内容に基づき、表示エリア8d,8eにそれぞれ日付お
よび現在時刻がディジタル表示される。また、表示エリ
ア8bに曜日が表示される。尚、ディジタル表示される
現在時刻は、レジスタLがL=0の場合、午前/午後を
識別するマーク表示体MKにより「12時間制」で表示
され、L=1の場合0時から23時の「24時間制」で
表示される。
された場合には、ステップS9に進み、M=1か否かが
検出される。ステップS9でM=1が検出されるとステ
ップS10でレジスタLがL=0か否かが判断され、L
=0であればステップS11の表示処理、L=1であれ
ばステップS12の表示処理がなされる。
タTIMEの内容に基づき、表示エリア8d、8eにそ
れぞれ日付および現在時刻を「12時間制」で表示する
ものであり、更に、表示エリア8bにおいては、現在時
刻を連続させてバー表示させ、更に、当日のアラーム時
刻の時単位に対応する表示体を表示させる。この場合、
当日の現在時刻からアラーム時刻までが60分を切ると
アラーム時刻に対応する表示体はブリンク(点滅)表示
する。
した如く図2の様な表示となる。まず、計時レジスタT
IMEの日付時刻の内容が、レジスタRの値に応じて変
換されて表示エリア8d、8eに表示される。この場
合、図2では10月20日15時20分50秒を示して
いるが、レジスタRが、R=0に設定されていた場合に
は、夜中の午前0時を過ぎて10月21日になったとし
ても、日付は10月20日のままであり、時刻が24時
何分何秒と表示される。そして、夜中の1時になると日
付は10月21日に変り時刻は1時何分何秒と表示され
るものである。
いた場合には、夜中の午前0時を過ぎて10月21日に
なったとしても、日付は10月20日のままであり、時
刻が24時何分何秒と表示され、夜中の1時になると時
刻は25時何分何秒と表示される。そして、夜中の2時
になると日付は10月21日に変り時刻は2時何分何秒
と表示されるものである。
場合は、夫々午前2時台、3時台、4時台、5時台まで
前日の日付でかつ、夫々26、27、28、29時と表
示されるものである。また、エリア8bにおいては、図
2に示すように、現在時刻までが連続したバー表示8b
−1によって表示される一方、設定されたアラーム時刻
の時単位(”23時”および”28時(翌朝4時)”)
がそれぞれバー表示8b−2、8b−3で表示される。
刻のみが上方に配置された数値表示体6(時)、12
(時)、18(時)・・・に対応して表示されるもので
あるが、この表示はレジスタRによって設定された、前
日表示する時間までを当日アラーム時刻として表示する
ものである。例えば、R=5に設定されていた場合、1
0月21日5時59分までは10月20日29時59分
と表示されるので、例えばアラーム時刻10月20日2
3時30分は、バー表示8b−2、で表示され、アラー
ム時刻10月21日4時50分も10月20日29時5
9分以前の時刻なので、当日(10月20日)のアラー
ムとみなされてバー表示8b−3で表示されるものであ
る。尚、先述したように、現在時刻からアラーム時刻ま
でが60分を切るとブリンク(点滅)表示してアラーム
予告するようになっている。
った時、即ちM=2の時にはステップS13に進み、レ
ジスタALM1、ALM2、ALM3・・・の内容を表
示エリア8d、8eに順次切り換え表示してアラーム時
刻を設定もしくは修正可能な状態にしたり、或いは、レ
ジスタRの値を表示エリア8aに表示させて設定可能な
状態にしたりするものである。しかして、これらの処理
が終了すると、ステップS1に戻る。
制」迄の任意の時制で時刻を表示するから、日付が変る
翌日の所定時刻までを1日と見做して”24時以上の表
示”を行うことができ、ユーザーのライフスタイルにマ
ッチしたアラーム設定が可能になる。
が、レジスタMがM=1の場合には表示される日付が変
る毎に、その変った日のアラーム時刻が読み出されて表
示エリア8bに一括表示されるものである。例えば、M
=1、L=0の場合には、時単位の計時手段から日替り
の信号が出力されると、その変った日がアラーム時刻に
含まれるアラーム時刻が全て表示エリア8bに一括表示
される。また、M=1、L=1の場合には、例えばR=
5の場合には、時単位の計時手段から日替りの信号が出
力されても、表示エリア8bでのアラーム時刻表示は変
化せず、時刻が午前6時になった時、その午前6時から
翌日の午前6時までのアラーム時刻が読み出されて表示
エリア8bに一括表示されるものである。
示はアナログ表示で、且つ時単位のみ表示させるように
したが、日付、分単位もデジタル表示させてもよく、こ
の場合、例えばアラーム時刻を記憶するレジスタALM
に、10月21日4時50分と記憶されていた場合で
も、その時刻が10月20日として表示される場合には
アラーム時刻時刻データを変換して、10月20日28
時50分と表示するようにしてもよい。
ジスタRに任意の値を設定する事によって決定される事
にしたが、使用者が設定するのではなく、予め特定の時
制に固定的に設定されているもの、例えば「29時制」
に固定的に設定されているものであってもよい。また、
アラーム時刻は、現在時刻と同時に表示させるようにし
たが、切り換えスイッチの操作により切り換え表示させ
るようにしたものであってもよいものである。
翌日の所定時刻までを1日と見做した時制で時刻表示し
ているが、これに加えて、「月」、「年」あるいは「曜
日」単位の現在時刻も計時させるようにして、これらの
情報も時制にあわせて表示制御してもよく、もちろん、
アラーム時刻データを「月」、「年」あるいは「曜日」
を含むものとしてもよいものである。このようにするこ
とで、例えば、「月」、「週」あるいは「曜日」単位で
勤務時間が異なる場合に容易に対応することが可能にな
る。
憶手段に記憶される報知時刻および現在時刻を変則時制
で時刻表示するので、日付が変る翌日の所定時刻までを
1日と見做した時制で時刻表示することができる。
る。
ある。
示すメモリマップである。
御手段) 13 ROM 14 RAM(時刻記憶手段) 15 表示駆動回路(表示手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 現在時刻を計時する計時手段と、 報知時刻を設定する設定手段と、 この設定手段により設定された報知時刻を記憶する時刻
記憶手段と、 時刻を表示する表示手段とこの表示手段に前記時刻記憶
手段に記憶される報知時刻および前記計時手段で得られ
る現在時刻を翌日の所定時刻までを1日と見做した変則
時制で表示させる表示制御手段と、 を具備することを特徴とする時計。 - 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記所定時刻を設
定する時制設定手段を備えていることを特徴とする請求
項1記載の時計。 - 【請求項3】 現在時刻を計時する計時手段と、この計
時手段で計時される現在時刻を表示する現在時刻表示手
段と、 報知時刻を複数設定する設定手段と、 この設定手段により設定された複数の報知時刻を記憶す
る時刻記憶手段と、 翌日の所定時刻までを当日とみなし、前記複数の報知時
刻のうち前記当日とみなされる所定時刻までに含まれる
報知時刻を表示する報知時刻表時手段と、 を具備することを特徴とする時計。 - 【請求項4】 前記報知時刻表示手段は、前記所定時刻
までに含まれる報知時刻を同時に表示する表示制御手段
を備えていることを特徴とする請求項1記載の時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161496A JPH1010252A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 時 計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161496A JPH1010252A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 時 計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1010252A true JPH1010252A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15736181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8161496A Pending JPH1010252A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 時 計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1010252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015064317A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 勇次 角川 | ゴミ収集日などの報知機能付き電子時計 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP8161496A patent/JPH1010252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015064317A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 勇次 角川 | ゴミ収集日などの報知機能付き電子時計 |
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