JPH0348014B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0348014B2
JPH0348014B2 JP56097849A JP9784981A JPH0348014B2 JP H0348014 B2 JPH0348014 B2 JP H0348014B2 JP 56097849 A JP56097849 A JP 56097849A JP 9784981 A JP9784981 A JP 9784981A JP H0348014 B2 JPH0348014 B2 JP H0348014B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
value
shot
signal
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56097849A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57212042A (en
Inventor
Hiroshi Kumazaki
Shigeru Fujita
Saburo Sakauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP9784981A priority Critical patent/JPS57212042A/ja
Publication of JPS57212042A publication Critical patent/JPS57212042A/ja
Publication of JPH0348014B2 publication Critical patent/JPH0348014B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/20Accessories: Details
    • B22D17/32Controlling equipment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/768Detecting defective moulding conditions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は射出成形機の各種の成形データを多数
台の成形機から読み取り、成形品の品質の良否の
判定等を行う成形データ収集装置に関する。
従来の成形データ収集装置は成形機1台に対
し、前記成形データ収集装置が1台の割で接続さ
れていた。このため複数の成形機に対しては前記
複数の成形機に対応した台数のデータ収集装置を
必要とした。そして、同収集装置は収集し、検出
した値が事前に設定した基準値の予め定められた
許容値範囲内に入つているか否かを判定し、用紙
にプリントアウトする程度で、この時の品質判定
は各シヨツト毎に行い連続するシヨツトの相関関
係は何ら考慮することが出来なかつた。そのため
一連の成形サイクルの変動を調査したい場合はプ
リントアウトされたデータを読み取り、グラフの
作図や標準偏差の演算等の統計的処理を行わなけ
ればならなかつたので品質向上へのフイードバツ
クが遅れた。
また、ある基準値を設け、同基準値の許容値範
囲内を検出した成形データが越えたとき警報を発
するようにしたデータ収集装置では前記ある時点
における1つの基準値のみで成形品の良否の判定
を行つているため、連続するサイクルの相関性を
取らえることが出来なかつた。さらに目視により
人が成形品の良否を判定した場合、不良品の数或
いは良品の数を成形シヨツト数に反映出来なかつ
た。
本発明は前述のような事情に鑑み成されたもの
で、従来の成形データ収集装置に見られたような
欠点を取除き複数の成形機から各種の成形データ
を収集し、同収集データを表示するとともに、統
計的処理を行い、品質向上へのフイードバツクを
迅速に行わせ、かつ品質に変動が生じた場合には
連続するサイクルの相関性を取らえ、異常が生づ
る前に注意信号等を発し、成形条件の改善を促
し、品質の異常が発生した場合は異常信号を発し
成形機の運転を停止し、無駄な成形を行わないよ
うにして成形歩留りの向上を計り、さらに成形品
判定者等による目視による品質判定結果を成形実
数に反映させることが出来る機能を有する成形デ
ータ収集装置である。
次に第1図および第2図により本発明の1実施
例を説明すると、鎖線で囲つた21は成形データ
収集装置で複数台の成形機1,2,……Nが夫々
備付てある端末装置11,12,……nが収集す
る各成形データを受け、記憶し、演算をして成形
品の良否を判定するものである。ここで説明を簡
単にするため1台の成形機について説明し、残り
は何台でも作用動作は同じであるため省略する。
前記端末装置11は成形機1に設けた各種の成
形プロセの変数例えば充填工程あるいは保圧工程
完了時の射出プランジヤの位置、充填時間等を検
知する検知装置からの信号を受け電気信号に変換
し前記成形データ収集装置21へ送信するように
なつている。前記成形データ収集装置21は前記
複数台の成形機からの送信されてくる信号が、ど
の成形機からの信号であるかを判別し、各成形機
の端末装置と自動的に連結し、成形機からの成形
データを受けあるいは成形機への制御信号を送る
入出力装置22と、各成形データを設定し、記憶
するとともに、前記成形機から収集した成形プロ
セスの変数を記憶し、前記設定データと収集デー
タにより得た演算結果を記憶しておく記憶部23
と、前記設定データと収集データから種々の演算
を行い成形品の良否の判定を行う演算比較部24
と、前記設定データや収集データ、および演算結
果をブラウン管に表示するCRT装置25および
前記演算結果を用紙にプリントアウトするプリン
タ部26が設けてある。さらに詳しく成形データ
収集装置21の構成および作用動作について説明
すると、前記記憶部23は設定値記憶部23a、
モニタリング値記憶部23bおよび演算結果記憶
部23cで構成されており、前記設定記憶部23
aには成形品の良否を判定するため、あらかじめ
各種の成形プロセス変数の基準値、許容値等を設
定することが出来る。例えば基準値α、許容値β
を設定した場合、良品成形範囲はα±βとするこ
とが出来る。
また前記成形プロセス変数の検出値が前記良品
成形範囲α±βを越えるシヨツトを不良シヨツト
と見なし、分別信号を発するように同不良シヨツ
トが連続するNシヨツトの内に何回出るかを監視
し、予め設定した不良シヨツトの分別信号の数が
予め設定した値(注意シヨツト限界値)を越えた
ら注意信号を発し、さらにそれ以上の予め設定し
た値(異常シヨツト限界値)に達したら異常シヨ
ツト信号を発するように収集シヨツト数N、注意
シヨツト限界値L1、異常シヨツト限界値L2、等
を設定出来るようになつている。
前記モニタリング値記憶部23bは端末装置1
1および入出力装置22を介して受けた前記成形
機1の成形プロセス変数をを収集し、一坦貯えて
おく装置である。
そして演算結果記憶装置23cは後述する演算
部24が前記モニタリング値設定部23bに貯え
てあつた各種の成形データを取り出し比較、演算
を行い、その最大値、最小値、平均値、不良品
率、および標準偏差、不良シヨツト数、等を算出
したとき、その値を記憶しておくところである。
前記演算部24は前記記憶部23に設定された
設定値と、端末装置11を介して収集した成形機
1からの成形プロセスの変数のモニタリング値か
ら成形品の良否を判定するための比較器27が有
りあらかじめ定められた前記設定値記憶部23a
からの前記良品成形範囲である設定値α±βの信
号と、モニタリング値Aとを比較し、|A|<|
α±β|の時は成形品良好の信号28を発信し、
前記入出力装置22を介して成形機1へフイード
バツクされ、成形機1はそのまゝ運転が続行され
る。また比較結果|α±β||A|の場合、即
ちモニタリング値Aが所定の許容範囲を越えた
時、不良シヨツトと判定し分別信号29を発する
ようになつている。
30は前記モニタリング値記憶部23bに貯え
られた成形データを取出し、最大値、最小値、平
均値、不良率、標準偏差等を算出する演算装置で
ある。同演算装置30で算出された前述の最大値
等は前記記憶部23にある演算結果記憶部23c
に貯えられるとともに、CRT装置25に表示さ
れるようになつており、かつ、成形完了時にはプ
リンター部26からシフトレポートとしてプリン
トアウトすることが出来る。
31はシフトレジスターで各シヨツト毎にその
記憶内容の記憶個所が同時に1桁ずつ移動するよ
うになつている。従つて前記モニタリング値記憶
部23b等に設けてあるシヨツト数を数えるカウ
ンタ等の信号32により記憶内容の移動が行われ
る。一方前記シフトレジスタ31へ記憶される内
容は前記比較器27から発信された不良シヨツト
と判別された分別信号29で、前記シフトレジス
タ31のあらかじめ定められた桁数内(検査シヨ
ツト数)に記憶されることになり、シヨツト数、
即ち信号32を受けるたびに分別信号29または
空白(良好品成形)の記憶がされ、シヨツト毎に
その内容は1桁ずつ移動するようになつている。
33は比較判定器で前記記憶部に設定された連
続するシヨツト数Nと、注意シヨツト限界値L1
および異常シヨツト限界値L2と前記シフトレジ
スタ31の内容を比較し、前記シフトレジスタ3
1内の不良シヨツト数が前記設定値L1に達した
とき、成形条件の修正などを行なわせるための注
意信号34を発し、それ以上に設定した値L2
達したとき成形機の停止を行なわせるための異常
信号35を発信するものである。
第2図により収集シヨツト数N=6、注意シヨ
ツト限界値L1=2、異常シヨツト限界値L2=3
としたときの例について説明すると、m番目(上
から一段目)は連続する(m−5)から(m−
1)番目までは正常シヨツトでm番目に初めて不
良シヨツトとなつたことを示す。次の2番目(m
+1)番目のシヨツトは正常シヨツトの場合には
図示したように(m+1)から(m−4)番目ま
での間にm番目のみ不良シヨツトであつたので、
前記注意シヨツト限界値L1=2を満足しないた
め、異常信号は発しない。上から3段目は(m+
2)番目のシヨツトが不良シヨツトの場合を示す
例で、(m+2)から(m−3)番目の連続する
6シヨツト中に(m+2)と、前記(m)番目の
シヨツトが不良となつたため前記L1=2となり、
注意信号が発信される。このようにして連続する
6シヨツト中に不良シヨツトが2回(L1=2)
の場合注意信号が発せられ、不良シヨツトが3回
となると、(例えば(m+5)番目シヨツト)の
ように6桁の収集シヨツトのうちに3回の不良シ
ヨツト{(m+5)、(m+2)、および(m)番
目}が出ると、異常信号が発せられ、機械の運転
が停止するようになつている。
前記CRT装置25は必要に応じて成形機ごと
に前記設定値記憶部23aに設定した値を表示す
ることが出来、例えば25aに図示したように基
準値α、許容値βあるいは25bに図示したよう
に検出値(例えば充填工程あるいは保圧工程の射
出プランジヤ位置S、金型温度T、その他X、
Y、Z等)や検出値の最大値、最小値、平均値、
不良率等の演算結果も表示することが出来る。
以上説明したように構成されており、検知する
成形データを種々の検知装置を用いて収集するこ
とが出来、プロセス変数として充填工程又は保圧
工程完了時の射出プランジヤ位置、充填時間、金
型キヤビテイ内樹脂圧力、射出工程中の金型開き
量、樹脂温度、および金型温度等にすることが出
来る。
また作業者あるいは成形品検査者の目視による
成形品の不良判別要素を加えることが出来る。即
ち、前記記憶部23の設定記憶部23aに成形満
了時の計量生産量Pを設定しておき、前記作業者
等が端末装置11にあるカウンタ等の信号発信器
により不良品と判断した成形品の数P0を不良品
押釦36により押すと、同信号は入出力装置22
を介して前記モニタリング値記憶装置23bに他
の成形データと一緒に記憶される。一方不良品も
含めて生産される成形品の数Poは(総シヨツト
数M)×(キヤビテイ数n1)−(不良シヨツト数N)
×(キヤビテイ数n1)−(目視による不良品の数P0
となる。即ち、Pn=Mn1−Nn1−P0となる。従
つて、前記計量生産量PとPoを比較し前記演算
部24で比較判定することにより、P=Pnとな
つたとき、成形満了信号が出るようにすれば良
く、従来のような目視による成形品の良否の判定
も成形シヨツト数に反映可能となつた。尚、作業
者等による不良品の数をカウントする端末装置内
部のカウンタは次のサイクルスタート時の信号に
より。クリアされるようになつており、作業者等
がシヨツトの都度、成形品を判定しその後そのシ
ヨツトにおける不良品個数P0を入力すればよい。
ここで不良シヨツトの判定が行えない成形機
(プロセス変数を収集する機能のない成形機)と
本発明によるデータ収集装置が接続された場合を
考えて見ると、この場合目視判定による不良品の
個数データだけが入力されるので、注意限界値お
よび異常限界値の値を夫々任意に設定することに
より、注意信号あるいは異常信号を発することが
出来、プロセス変数を収集する機能のない成形機
でもトータル的に品質管理が出来る。
以上説明したように検出した離散値データにも
とづき、成形状態の推移を把握し、成形異常が発
生する以前に成形機に品質注意、あるいは異常信
号を送ることにより不良品の成形を未然に防止
し、歩留りの向上を計ることが出来、かつ、品質
の良否の判定を複数個ある成形機のうち各成形機
毎に同時に行うことが出来るばかりでなく、各成
形データから最大値、最小値、データ値、不良品
率、標準偏差等も算出が出来、生産満了と同時に
ロツトレポートとしてプリントアウトも可能とな
つた。
本実施例は成形機1台の場合について説明した
が、これは成形機が何台あつても構造は同じで、
前述したような機構、作用動作が、各成形機毎に
行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例を示す図。第2
図はシヨツトレジスタを説明した図。 1,2,……N…成形機、11,12,……n
…端末装置、21…成形データ収集装置、22…
入出力装置、23…記憶部、24…演算部、25
…CRT装置、26…プリンタ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力情報を表示するCRT装置あるいは用紙
    にプリントアウトするプリンタ等の表示装置と、
    あらかじめ成形データの基準値、許容値および限
    界値を設定しておく成形データ設定部と、各数台
    の成形機における各成形サイクル毎の成形データ
    を電気信号として受け、あるいは前記多数台の成
    形機へ制御信号を送信する入出力装置と、前記デ
    ータ設定部により設定した各データと、各成形機
    に設けた種々の成形プロセスの変数を検知する検
    知装置からの各データを記憶しておく記憶部と、
    前記入出力装置を介して受けた前記成形機の検知
    装置からの各データと前記成形データ設定部に設
    定した基準値、許容値および限界値等を比較し、
    その良否を判定し、分別信号を発する演算比較部
    から成る多数台の射出成形機の成形データ収集装
    置において、前記データ設定部に成形条件の修正
    などを行わせるための注意信号を発する注意シヨ
    ツト限界値と成形機の停止を行わせるための異常
    信号を発する異常シヨツト限界値を設定し、任意
    に定める連続するシヨツト中に発せられる前記不
    良シヨツトの分別信号の数が前記注意シヨツト限
    界値又は異常シヨツト限界値を越えた時、夫々注
    意信号又は異常信号を発することを特徴とする射
    出成形機の成形データ収集装置。 2 前記特許請求範囲第1項記載の成形データ収
    集装置において、成形機の運転者又は成形品の検
    査者が目視判定により発見した不良品個数をイン
    プツトする入力手段を有し、前記成形データ設定
    部に注意信号を発信する個数の注意限界値と異常
    信号を発信するための不良品個数の異常限界値を
    夫々注意に設定し、任意に定め得る連続するNシ
    ヨツトで成形されるn個の成形品の中に前記成形
    プロセス変数の検出値により不良シヨツトと判定
    された成形品個数と前記入力手段によつてインプ
    ツトされた不良個数の合計が、前記成形データ設
    定部に設定した注意限界値又は異常限界値を越え
    たとき注意信号又は異常信号を発することを特徴
    とした射出成形機の成形データ収集装置。 3 前記特許請求範囲第1項および、第2項記載
    の成形データ収集装置において、連続する最新10
    シヨツト以上の前記プロセス変数の変動状態を表
    示すると同時に前記プロセス変数の最大値、最小
    値および標準偏差を算出するとともに、前記
    CRT装置に表示し、プリンタにプリントアウト
    する機能を有する射出成形機の成形データ収集装
    置。
JP9784981A 1981-06-24 1981-06-24 Molding data collector for injection molding machine Granted JPS57212042A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9784981A JPS57212042A (en) 1981-06-24 1981-06-24 Molding data collector for injection molding machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9784981A JPS57212042A (en) 1981-06-24 1981-06-24 Molding data collector for injection molding machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57212042A JPS57212042A (en) 1982-12-27
JPH0348014B2 true JPH0348014B2 (ja) 1991-07-23

Family

ID=14203176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9784981A Granted JPS57212042A (en) 1981-06-24 1981-06-24 Molding data collector for injection molding machine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57212042A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086358A (ja) * 2011-10-18 2013-05-13 Fanuc Ltd 射出成形機の成形監視装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158237A (ja) * 1983-02-28 1984-09-07 Toshiba Mach Co Ltd 射出成形機の制御装置
JPS59194822A (ja) * 1983-04-20 1984-11-05 Toshiba Mach Co Ltd 射出成形機の射出工程監視装置
JPS60247538A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Nissei Plastics Ind Co 成形品の品質保証方法
JPS60247536A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Nissei Plastics Ind Co 成形機における品質記録装置
JPS61106219A (ja) * 1984-10-31 1986-05-24 Fanuc Ltd 射出成形機のモニタ回路
JPS61114832A (ja) * 1984-11-09 1986-06-02 Fanuc Ltd 工程モニタができる射出成形機
JPS61137662A (ja) * 1984-12-07 1986-06-25 Toshiba Mach Co Ltd ダイカスト製品の不良要因自動集録システム
JPS61248715A (ja) * 1985-04-26 1986-11-06 Fanuc Ltd 設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機
JPH0692106B2 (ja) * 1987-03-05 1994-11-16 宇部興産株式会社 成形監視デ−タ処理システム
JPS6431614A (en) * 1987-07-28 1989-02-01 Okuma Machinery Works Ltd Monitoring method of molded product in injection molding machine
JPH0694152B2 (ja) * 1988-03-28 1994-11-24 宇部興産株式会社 モニタデータ記憶方法
JP2586943B2 (ja) * 1988-05-17 1997-03-05 ファナック株式会社 射出成形機の製品良否判別装置
JPH074844B2 (ja) * 1988-10-06 1995-01-25 日精樹脂工業株式会社 射出成形機のデータ出力方法
JP2927434B2 (ja) * 1988-11-25 1999-07-28 ファナック株式会社 射出成形機のオンラインai管理システム
JP3061189B2 (ja) * 1989-12-16 2000-07-10 東芝機械株式会社 ダイカスト製品製造監視方法及びダイカスト製品製造監視装置
JP2727139B2 (ja) * 1991-05-18 1998-03-11 ファナック株式会社 射出成形機の稼働時間分析装置
JP3292552B2 (ja) * 1993-07-29 2002-06-17 東洋機械金属株式会社 遠隔制御装置を備えた成形機制御システム
JP3161921B2 (ja) * 1994-10-27 2001-04-25 ファナック株式会社 製品品質影響要因解析方法と装置及び成形条件調整方法、製品良否判別項目選択方法
JP3388716B2 (ja) * 1999-06-29 2003-03-24 日精樹脂工業株式会社 射出成形機の管理方法
JP2003001685A (ja) * 2001-06-25 2003-01-08 Fanuc Ltd 成形技術収集装置
JP2006272573A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機の動作監視方法
JP6230198B2 (ja) * 2014-10-27 2017-11-15 日精樹脂工業株式会社 射出成形機の生産管理装置
JP2017105136A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 東洋機械金属株式会社 成形機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5023457A (ja) * 1973-06-30 1975-03-13
JPS52115864A (en) * 1976-03-24 1977-09-28 Niigata Engineering Co Ltd System for controlling plastic injection molding machine
JPS54132083A (en) * 1978-04-05 1979-10-13 Kobe Steel Ltd Faulty operation detecting and controlling device

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5023457A (ja) * 1973-06-30 1975-03-13
JPS52115864A (en) * 1976-03-24 1977-09-28 Niigata Engineering Co Ltd System for controlling plastic injection molding machine
JPS54132083A (en) * 1978-04-05 1979-10-13 Kobe Steel Ltd Faulty operation detecting and controlling device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086358A (ja) * 2011-10-18 2013-05-13 Fanuc Ltd 射出成形機の成形監視装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57212042A (en) 1982-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0348014B2 (ja)
JPH0242653B2 (ja)
US4413738A (en) Apparatus and method for controlling the inspection of finished products
EP0128722B1 (en) Method for supervision of injection molding by use of waveform of internal die pressure
EP1918885B1 (en) Operating condition monitoring apparatus, method for monitoring operating condition and program
US4030868A (en) Force measurement and analysis particularly relating to rotary tablet presses
US4339749A (en) Abnormal condition sensing monitor system for use with machine tools
JP7262762B2 (ja) 生産監視装置、生産監視システム、生産監視方法及びプログラム
JP3616200B2 (ja) 設備稼働監視システム
CN110986611A (zh) 一种轧钢加热炉入炉坯料测长报警方法和装置
JPS6024915A (ja) 成形機の監視方法
US4763286A (en) Measured data pass-fail discriminating apparatus
JPH06325048A (ja) 工程管理装置
US5200126A (en) Method and apparatus for monitoring the stability of the injection molding process by measurement of screw return time
JPS60247536A (ja) 成形機における品質記録装置
JP3545921B2 (ja) 工程内生産状況管理装置および工程内生産状況管理方法並びに記録媒体
JPS63166513A (ja) 射出成形機の制御方法
JPH035123A (ja) 射出成形機の集中管理制御装置
JP7286083B2 (ja) 生産監視装置、生産監視方法及びプログラム
JPH03189060A (ja) ダイカストマシンのガス抜き状態モニター装置
JP2514123B2 (ja) ガラスびん成形機の監視システム及び監視方法
JPH03211032A (ja) 射出成形機の監視方法
KR20220074799A (ko) 성형품 취출기 및 그 작업 감시 방법
JPH0814955A (ja) 設備異常診断装置およびその方法
JP3521656B2 (ja) 稼働状況監視装置