JPS61248715A - 設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機 - Google Patents
設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機Info
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- JPS61248715A JPS61248715A JP60088915A JP8891585A JPS61248715A JP S61248715 A JPS61248715 A JP S61248715A JP 60088915 A JP60088915 A JP 60088915A JP 8891585 A JP8891585 A JP 8891585A JP S61248715 A JPS61248715 A JP S61248715A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/766—Measuring, controlling or regulating the setting or resetting of moulding conditions, e.g. before starting a cycle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は射出成形機に関する。特に、射出成形機に設定
される各種条件の設定表示に関するものである。
される各種条件の設定表示に関するものである。
従来の技術
射出成形機にあっては射出時の射出速度や保圧の圧力、
計量時の背圧やスクリュー回転数を何段かに、分けて設
定している。従来の射出速度の切換の場合、スクリュー
位置に応じて射出速度を設定しなければならず、各スク
リュー位置に対応して設けられたロータリースイッチを
すべて、操作し、切換速度段数に応じて各ロータリース
イッチを設定しなければならなかった。また、保圧や背
圧。
計量時の背圧やスクリュー回転数を何段かに、分けて設
定している。従来の射出速度の切換の場合、スクリュー
位置に応じて射出速度を設定しなければならず、各スク
リュー位置に対応して設けられたロータリースイッチを
すべて、操作し、切換速度段数に応じて各ロータリース
イッチを設定しなければならなかった。また、保圧や背
圧。
スクリュー回転数の各段の設定においても同様であった
。
。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、各種条件項目をCRT画面表示させ、CR7
画面を通じて各種条件を設定するようにし、かつ、射出
速度、保圧、背圧等の段数が設定されると、その段数に
必要な項目だけをCR7画面に表示することによって設
定不足や、設定誤りを少なくすることにある。
画面を通じて各種条件を設定するようにし、かつ、射出
速度、保圧、背圧等の段数が設定されると、その段数に
必要な項目だけをCR7画面に表示することによって設
定不足や、設定誤りを少なくすることにある。
問題点を解決するための手段
第1図は、上記問題点を解決するために採用した手段の
ブロック図で、本発明は、表示装置Bに各種成形条件項
目を表示させ、操作盤Aから各項目に対する条件値を設
定し、記憶手段Cに記憶設定するようにした射出成形機
において、上記表示装置Bにおけるカーソル位置を検出
するカーソル位置検出手段りと、上記カーソル位置検出
手段りが設定段数位置にカーソルが位置づけられている
ことを検出すると上記操作盤Aより設定された設定段数
に応じた数だけの設定項目を上記表示装置Bに表示させ
るようにした表示項目数決定手段Eを設けることによっ
て上記問題点を解決した。
ブロック図で、本発明は、表示装置Bに各種成形条件項
目を表示させ、操作盤Aから各項目に対する条件値を設
定し、記憶手段Cに記憶設定するようにした射出成形機
において、上記表示装置Bにおけるカーソル位置を検出
するカーソル位置検出手段りと、上記カーソル位置検出
手段りが設定段数位置にカーソルが位置づけられている
ことを検出すると上記操作盤Aより設定された設定段数
に応じた数だけの設定項目を上記表示装置Bに表示させ
るようにした表示項目数決定手段Eを設けることによっ
て上記問題点を解決した。
作 用
上記カーソル位置検出手段りが設定段数位置にカーソル
が位置付けられていることを検出すると、上記表示項目
数決定手段Eは上記操作盤Aより設定された段数の数だ
け設定条件の項目を表示し、過不足なく設定条件の項目
を表示装置Bに表示する。
が位置付けられていることを検出すると、上記表示項目
数決定手段Eは上記操作盤Aより設定された段数の数だ
け設定条件の項目を表示し、過不足なく設定条件の項目
を表示装置Bに表示する。
実施例
第2図は、本発明の一実施例のブロック図で、1は射出
成形機本体であり、本実施例ではこの射出成形機はサー
ボモータで駆動されるようになっており、射出機構を駆
動するサーボモータ、型締機構を駆動するサーボモータ
、スクリューを回転させるサーボモータ等によって駆動
されるようになっている。これらサーボモータのサーボ
回路や、射出成形機内に設けられた各種センサはCNC
装置(コンピュータ内蔵の数値制御装置)等の制御装置
2の入出力回路4に接続され、中央処理装置(以下CP
Uという)3によって制御されるようになっている。5
は射出成形機全体を制御する制御プログラムを記憶する
ROM、6はデータの一時記憶等に利用されるRAM、
7はNOプログラムや各種成形条件の設定値等を記憶す
る不揮発性メモリ、8はMDi &CRT (ディスプ
レイ付操作盤)である。射出条件や計量・混線条件、ク
ランプ条件等の各種成形条件を設定するときは、MDi
&CRT8の操作盤を操作してCRTに各種条件設定
画面を表示させ、各種条件設定を行うもので、設定され
た条件は不揮発性メモリ7に記憶され、この記憶された
各種設定条件によってCPU3は射出成形機を制御する
こととなる。第3図は、CRTに表示させた計量条件設
定画面の一例であるが、この例では計量段数を4段に設
定した場合の表示画面で、オペレータは操作盤を操作し
て各段1〜4の背圧、スクリュー回転数、切換点である
スクリュー位置、さらにはスクリューバック位置、サッ
クバック量、冷却時間等を入力設定するものである。そ
して、これら設定値は不揮発性メモリ7に記憶する。
成形機本体であり、本実施例ではこの射出成形機はサー
ボモータで駆動されるようになっており、射出機構を駆
動するサーボモータ、型締機構を駆動するサーボモータ
、スクリューを回転させるサーボモータ等によって駆動
されるようになっている。これらサーボモータのサーボ
回路や、射出成形機内に設けられた各種センサはCNC
装置(コンピュータ内蔵の数値制御装置)等の制御装置
2の入出力回路4に接続され、中央処理装置(以下CP
Uという)3によって制御されるようになっている。5
は射出成形機全体を制御する制御プログラムを記憶する
ROM、6はデータの一時記憶等に利用されるRAM、
7はNOプログラムや各種成形条件の設定値等を記憶す
る不揮発性メモリ、8はMDi &CRT (ディスプ
レイ付操作盤)である。射出条件や計量・混線条件、ク
ランプ条件等の各種成形条件を設定するときは、MDi
&CRT8の操作盤を操作してCRTに各種条件設定
画面を表示させ、各種条件設定を行うもので、設定され
た条件は不揮発性メモリ7に記憶され、この記憶された
各種設定条件によってCPU3は射出成形機を制御する
こととなる。第3図は、CRTに表示させた計量条件設
定画面の一例であるが、この例では計量段数を4段に設
定した場合の表示画面で、オペレータは操作盤を操作し
て各段1〜4の背圧、スクリュー回転数、切換点である
スクリュー位置、さらにはスクリューバック位置、サッ
クバック量、冷却時間等を入力設定するものである。そ
して、これら設定値は不揮発性メモリ7に記憶する。
上記例では計量を4段に設定したから、計量1〜計量4
までの各段の背圧2回転数、切換点を設定するための各
項目が表示されるが、もし、計量を3段にすると計量1
〜計ff13までしか表示しないもので、以下、この表
示処理について第4回動作処理フローチャートを参照し
ながら説明する。
までの各段の背圧2回転数、切換点を設定するための各
項目が表示されるが、もし、計量を3段にすると計量1
〜計ff13までしか表示しないもので、以下、この表
示処理について第4回動作処理フローチャートを参照し
ながら説明する。
まず、MDi &CRT8のソフトキー等を操作して、
条件設定画面を表示させ成形条件を設定する。第3図に
示す計量条件設定を例にとり説明する。CPU3はMD
i &CRT8のインプットキーがONされたか否か判
断し、ONされるとくステップS1)、CRT上のカー
ソル位置が段数設定位置か否か判断する(ステップ82
)。カーソル位置が段数設定位置でなければ段数の・設
定ではないので、他の項目の設定であるとして、本設定
項目表示処理は終了する。カーソル位置が段数設定位置
だと段数の設定であるから不揮発性メモリ7から今まで
記憶していた当該設定条件の段数OXを読みだすと共に
、今回新しくキーボード等で設定された設定段数NXを
不揮発性メモリ7に記憶させる(ステップ83)。次に
、上記古い設定段数Qxと新しく設定された設定段数N
xを比較し、等しければ本処理は終了する。すなわち、
新・旧の設定段数が等しいため、新しい設定段数N×に
対しても該設定段数に応じた項目が表示されているから
である。例えば、新・旧設窓段数が第3図に示すように
4段であると、計111〜計14がすでに表示されてい
るから、これらの項目の表水処理は何ら変化させる必要
がない。次に、新しい設定段数NXが古い設定段数より
小さいとき、CPU3は指標iを新設定段数Nxに「1
」加えた値にセットしくステップ85)、i段目の項目
の表示を消去する(ステップ86)。そして、次に、指
標1を1増加させ(ステップS7)、指標iが古い設定
段数を越えたか否か判断しくステップS8)、越えてな
ければステップ$6以下の処理を繰り返し、指標iが古
い設定段数を越えると終了する。例えば、古い設定段数
Oxが4段で、新設定段数NXが2段であると、ステッ
プS5で指標1を「3」にしてステップS6で3段目の
項目の表示を消去する。次にステップS7で指標iを4
にして、再びステップ$6で4段目の項目の表示を消去
して終了する。その結果、CR7画面には新しく設定さ
れたNxの数に対応する項目数だけ表示されることとな
る。上記例では計量1゜計量2だけの2項目だけが表示
されることとなる。
条件設定画面を表示させ成形条件を設定する。第3図に
示す計量条件設定を例にとり説明する。CPU3はMD
i &CRT8のインプットキーがONされたか否か判
断し、ONされるとくステップS1)、CRT上のカー
ソル位置が段数設定位置か否か判断する(ステップ82
)。カーソル位置が段数設定位置でなければ段数の・設
定ではないので、他の項目の設定であるとして、本設定
項目表示処理は終了する。カーソル位置が段数設定位置
だと段数の設定であるから不揮発性メモリ7から今まで
記憶していた当該設定条件の段数OXを読みだすと共に
、今回新しくキーボード等で設定された設定段数NXを
不揮発性メモリ7に記憶させる(ステップ83)。次に
、上記古い設定段数Qxと新しく設定された設定段数N
xを比較し、等しければ本処理は終了する。すなわち、
新・旧の設定段数が等しいため、新しい設定段数N×に
対しても該設定段数に応じた項目が表示されているから
である。例えば、新・旧設窓段数が第3図に示すように
4段であると、計111〜計14がすでに表示されてい
るから、これらの項目の表水処理は何ら変化させる必要
がない。次に、新しい設定段数NXが古い設定段数より
小さいとき、CPU3は指標iを新設定段数Nxに「1
」加えた値にセットしくステップ85)、i段目の項目
の表示を消去する(ステップ86)。そして、次に、指
標1を1増加させ(ステップS7)、指標iが古い設定
段数を越えたか否か判断しくステップS8)、越えてな
ければステップ$6以下の処理を繰り返し、指標iが古
い設定段数を越えると終了する。例えば、古い設定段数
Oxが4段で、新設定段数NXが2段であると、ステッ
プS5で指標1を「3」にしてステップS6で3段目の
項目の表示を消去する。次にステップS7で指標iを4
にして、再びステップ$6で4段目の項目の表示を消去
して終了する。その結果、CR7画面には新しく設定さ
れたNxの数に対応する項目数だけ表示されることとな
る。上記例では計量1゜計量2だけの2項目だけが表示
されることとなる。
次に、ステップS4で新設定段数NXが古い設定段数Q
xより大きいときはステップ89〜812に示すように
、古い設定段数Qxに対応する数の項目しか表示されて
いない画面に新しく設定された設定段数NXになるまで
項目を表示するものである。
xより大きいときはステップ89〜812に示すように
、古い設定段数Qxに対応する数の項目しか表示されて
いない画面に新しく設定された設定段数NXになるまで
項目を表示するものである。
このように、本発明は、設定段数が設定されると、その
設定段数に応じた項目のみが表示されるもので、上記例
では計量条件における計量段数について説明したが、射
出条件における射出段数。
設定段数に応じた項目のみが表示されるもので、上記例
では計量条件における計量段数について説明したが、射
出条件における射出段数。
保圧段数においても各々段数が設定されると、その段数
に応じた項目のみがCR7画面に表示されるものである
。
に応じた項目のみがCR7画面に表示されるものである
。
なお、上記実施例では設定段数の新・旧を比較し、不足
していれば加算し、多すぎれば消去するようにしたが、
新しい設定段数をレジスタ等に記憶しておき、1段の項
目表示が終了する毎にレジスタから減算し、レジスタが
「0」になるまで項目を表示し、新しい設定段数の項目
数を表示するようにしてもよい。
していれば加算し、多すぎれば消去するようにしたが、
新しい設定段数をレジスタ等に記憶しておき、1段の項
目表示が終了する毎にレジスタから減算し、レジスタが
「0」になるまで項目を表示し、新しい設定段数の項目
数を表示するようにしてもよい。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、計量条件や射出条件の条
件設定において、計量段数、射出段数。
件設定において、計量段数、射出段数。
保圧段数等の段数が設定されると、該段数だけの項目の
みを表示し、必要で最少限の項目のみを表示するから、
各条件の設定不足や設定誤りを防止することができる。
みを表示し、必要で最少限の項目のみを表示するから、
各条件の設定不足や設定誤りを防止することができる。
第1図は、問題点を解決するために本発明がとった手段
のブロック図、第2図は、本発明の一実施例の要部ブロ
ック図、第3図は、計量条件設定画面の一例、第4図は
、同実施例における表示処理フローを示す図である。 2・・・制御装置、3・・・中央処理装置。
のブロック図、第2図は、本発明の一実施例の要部ブロ
ック図、第3図は、計量条件設定画面の一例、第4図は
、同実施例における表示処理フローを示す図である。 2・・・制御装置、3・・・中央処理装置。
Claims (1)
- 表示装置と操作盤を有し、上記表示装置に各種成形条件
項目を表示させ、上記操作盤から各項目に対する条件値
を設定し、記憶手段に記憶設定するようにした射出成形
機において、上記表示装置におけるカーソル位置を検出
するカーソル位置検出手段と、上記カーソル位置検出手
段が設定段数位置にカーソルが位置付けられていること
を検出すると上記操作盤より設定された設定段数に応じ
た数だけの設定項目を上記表示装置に表示させるように
した表示項目数決定手段を有することを特徴とする設定
段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60088915A JPS61248715A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60088915A JPS61248715A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248715A true JPS61248715A (ja) | 1986-11-06 |
JPH0519446B2 JPH0519446B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=13956224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60088915A Granted JPS61248715A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 設定段数に応じた設定項目数を表示する射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61248715A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176693A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機の制御パネル |
JP2002361702A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Fujitsu Ltd | 射出成形機、射出成形機制御装置、射出成形機制御方法および射出成形機制御プログラム |
DE112021007860T5 (de) | 2021-08-23 | 2024-04-11 | Fanuc Corporation | Industriemaschine und verfahren zur steuerung einer industriemaschine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212042A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | Molding data collector for injection molding machine |
JPS59158237A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088915A patent/JPS61248715A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212042A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | Molding data collector for injection molding machine |
JPS59158237A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176693A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機の制御パネル |
JP2002361702A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Fujitsu Ltd | 射出成形機、射出成形機制御装置、射出成形機制御方法および射出成形機制御プログラム |
DE112021007860T5 (de) | 2021-08-23 | 2024-04-11 | Fanuc Corporation | Industriemaschine und verfahren zur steuerung einer industriemaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519446B2 (ja) | 1993-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |