JPH034708B2 - - Google Patents

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JPH034708B2
JPH034708B2 JP23841786A JP23841786A JPH034708B2 JP H034708 B2 JPH034708 B2 JP H034708B2 JP 23841786 A JP23841786 A JP 23841786A JP 23841786 A JP23841786 A JP 23841786A JP H034708 B2 JPH034708 B2 JP H034708B2
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JP
Japan
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metal plate
thin metal
back side
edge
bent
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JP23841786A
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JPS6393958A (ja
Inventor
Juji Nomura
Kyoshi Suga
Tetsuya Murai
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
Original Assignee
Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH034708B2 publication Critical patent/JPH034708B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建築物の外装材として用いられる横張
りサイデイングの出隅部を被覆するのに用いる鎧
形出隅およびその製造法に関するものである。
(従来技術) 従来の横張りサイデイング用鎧形出隅は第17
〜19図示のように出隅本体20が上下に2分さ
れた2部材20a,20bからなり、施工に際し
ては上側部材20aの下端部に形成した折曲部2
1bを横張りサイデイング本体22の表面の段部
23において重合するとともに前記上側部材20
aの折曲部端縁に形成した折曲爪部24を下側部
材20bの折曲部21b上に折曲して前記両折曲
部21a,21bを一体に連結していたものであ
り、またその製造も上側部材20aと下側部材2
0bを別個の製造ラインで作つていたものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記従来の鎧形出隅は、上側部材20
aと下側部材20bが単なる折曲爪部24による
連結であるため、該部の締着が簡単に弛み、短期
間にガタツキを生じるとともに連結作業は現場に
て人手で行うため、指先等で傷付ける惧れがあり
甚だ危険であるばかりでなく、鎧形出隅本体20
の表面に所要の上下方向に連続した傾斜面と水平
面からなる化粧面を容易に形成することができな
いという問題点があつたものであり、またその製
造に際しては、上側部材20aと下側部材20b
の形態が異なるためそれぞれを個別の製造ライン
で作らなければならず、そのため、製造工程が複
雑となる等の問題点があつた。
本発明は上記問題点を解決し、鎧形出隅本体を
一枚板の薄金属板で形成することにより、上下部
材を一部材で構成し、以てその製造工程を著しく
簡略化するとともに上側部材と下側部材の連結部
をなくして該部のガタツキを皆無となし、施工に
際しては指先等を傷付けることなく、しかも鎧形
出隅本体の表面に所要の傾斜と水平面からなる化
粧面を容易に形成することができる横張りサイデ
イング用鎧形出隅およびその製造法を提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するため、第1の発
明である横張りサイデイング用鎧形出隅は、縦中
央部からその両側縁を背面側へ所要角度折曲して
断面略V字状に形成した一枚板からなる縦長方形
状薄金属板の縦中央上方部に、前記薄金属板の正
面から背面側へ向けて折込まれ、かつ前記薄金属
板の背面へ重合された略逆三角形状の折込み重合
部を形成して前記折込み重合部の左右の薄金属板
面を正面から背面側へ所要角度をもつて傾斜する
傾斜面となすとともに前記薄金属板の上下略中間
部に、正面から背面側に向け所要巾をもつて略水
平状の折曲段部を形成し、該段部およびその直下
にかけて縦長状の所要長さの切開孔と切込みによ
る折曲重合用舌片部を設け、前記折曲重合用舌片
部を前記薄金属板の背面側へ折曲重合して前記折
曲重合部の左右の薄金属板を正面から背面側に所
要角度をもつて傾斜する傾斜面となし、さらに前
記薄金属板の下端縁略中央部に設けた水平状折曲
縁形成切欠部上縁部から、前記薄金属板の下端縁
を背面側に略水平状に折曲して前記切欠部の舌片
部を他方の水平折曲縁に重合し水平状折曲縁とな
して構成されるものである。
第2の発明である横張りサイデイング用鎧形出
隅の製造方は、一枚板からなる縦長方形状薄金属
板の略長状の所要長さの切開孔と切込みによる折
曲重合用舌片部を、また下端縁略中央部に水平状
折曲縁形成用切欠部をそれぞれ形成する第1工程
と、前記切開孔の上縁を含む前記薄金属板の上下
略部中間部を正面から背面側に所要巾をもつて略
水平状に折曲して段部となすとともに前記薄金属
板の縦中央上方部に正面から背面側へ向け略逆三
角形状の折込み部を、また前記薄金属板の下端縁
略中央部に形成した前記水平状折曲縁形成用切欠
部上縁部から前記薄金属板の下端縁を背面側に略
水平状に折曲して水平状折曲縁となす第2工程
と、前記薄金属板を縦中央部からその両側縁を背
面側へ所要角度折曲して断面略V字状となすとと
もに前記略逆三角形状の折込み部および前記折曲
重合用舌片部をそれぞれ前記薄金属板の背面へ折
曲重合して前記各折曲重合部の左右の薄金属板面
を正面から背面側に所要角度をもつて傾斜する傾
斜面に、また前記水平状折曲縁形成用切欠部の舌
片部を他方の水平状折曲縁に重合する第3工程と
から構成されるものである。
(作用) 施工に際しては、第14〜15図示のように柱
19の出隅部において段付き横張りサイデイング
18の各端部を被覆するように鎧形出隅本体1の
折曲段部4を前記段付き横張りサイデイング18
の段部18aに位置せしめた状態で前記各鎧形出
隅本体1の釘止部14を前記柱19に釘打して施
工するものである。然るときは前記段付き横張り
サイデイング18の各端部は前記鎧形出隅本体1
によつて被覆され、外部からの雨水等の浸入が防
止されるとともに外観も美麗のものとなし得るも
のである。
(実施例) 第1図乃至第16図は本発明の一実施例を示す
ものであつて、第1図は鎧形出本体の完成品の一
例を示す斜視図を示し、1は一枚板からなる縦長
方形状薄金属板aをもつて成型された鎧形出隅本
体であつて、全体は縦中央部からその両側縁を背
面側へ所要角度折曲して断面略V字状に形成され
ている。2は前記鎧形出隅本体1の縦中央上方部
に正面から背面側に向けて折込み重合形成された
略逆三角形状の折込み重合部である。3は前記略
三角形状の折込み重合部の2の左右に正面から背
面側へ所要の角度をもつて傾斜して形成された傾
斜面であつて、前記略三角形状の折込み重合部2
を形成することによつて形成されるものである。
4は前記鎧形出隅本体1の上下略間部に、正面か
ら背面側に向け所要巾をもつて略水平状に折曲形
成された折曲段部であつて、前記折曲段部4の直
下にかけては縦長状の所要長さの切開長さの切開
孔5と切込み6による折曲重合用舌片部7が設け
られている。8は前記折曲重合舌片部7を薄金属
板の背面側へ折曲重合することにより形成された
折曲重合部、9は前記折曲重合8の左右に正面か
ら背面側に所要の角度をもつて傾斜して形成され
た傾斜面であつて、前記折曲重合部8を形成する
ことによつて形成されるものである。10は前記
鎧形出隅本体1の下端縁を背面側に略水平状に折
曲して形成された水平状折曲縁であつて、第11
図示のように薄金属板aの下端縁略中央部に設け
た水平状折曲縁形成用切欠部11の上縁部12か
ら前記薄金属板aの下端縁を背面側に略水平状に
折曲して前記水平折曲形成用切欠部11の舌片部
13を他方の水平状折曲縁10に重合することに
より形成されるものである。14は釘止部であつ
て、第2図示のように前記鎧形出隅本体1の縦中
央上方部の略逆三角形状折込重合部2の両側に位
置する部位を切除することにより形成されるもの
があるが、第1図示の場合は上部中央部が釘止部
となる。15は立上り縁部であつて、第3図示の
ように前記鎧形出隅本体1の水平状折曲縁10の
後端縁を上方へ向け略垂直状に折起して形成され
るものである。16は折返し重合縁であつて、前
記鎧形出隅本体1の長手方向両側縁を所要巾折返
して形成されるものである。17は釘孔である。
なお鎧形出隅本体1の原材となる薄金属板aは、
亜鉛板その他適宜の屈曲可能な金属薄板をもつて
形成され、その表面には任意のカラー塗装および
型押しによる立体模様が形成されている。18は
段付き横張りサイデイング、19は柱を示すもの
である。なお本実施例においては横張りサイデイ
ング18は段部18aを有するものを示したが、
段部18aのないものでもよい。
次に第4〜5図示の鎧形出隅本体1の製造法の
一実施例を第10〜13図に基いて説明する。な
お上記第10〜13図は全で背面側から見た図で
示してある。
先ず一枚板からなる縦長方形状薄金属板aの長
手方向両側縁を所要巾折返して折返し重合縁16
となし(重合縁16を形成しない場合もある)、
次いで前記薄金属板aの略中央部に第11図示の
ように縦長状の所要長さの切開孔5と切込み6に
よる折曲重合用舌片部7を設けるとともに前記薄
金属板aの下端縁略中央部に水平状折曲縁形成用
切欠部11を設ける。
次に第12図示のように前記切開孔5の上縁を
含む前記薄金属板aの上下略中間部を正面から背
面側(第12図においては手前側)に所要巾をも
つて略水平状に折曲して折曲段部4となすととも
に前記薄金属板aの縦中央上方部に正面から背面
側(第12図においては手前側)へ向けて略逆三
角形状の折込み部2aを、また前記薄金属板aの
下端縁に背面側(第12図においては手前側)に
向う水平状折曲縁10を形成する。
次に第13図示のように前記薄金属板aを縦中
央部からその両面側(第13図においては手前
側)へ所要角度折曲して断面略V字状となすとと
もに前記略三角形状の折込み部2aおよび前記折
曲重合用舌片部7をそろぞれ前記薄金属板aの背
面へ折曲重合して前記各折曲重合部(前記折込み
部2aによる折込み重合部2と前記折曲重合用舌
片部7による折曲重合部8)の左右の薄金属板面
を正面から背面側(第13図においては手前側)
に所要の角度をもつて傾斜する傾斜面3,3,
9,9に、また前記薄金属板a下端の水平状折曲
縁形成用切欠部11の舌片部13aを他方の水平
状折曲縁10に重合する。さらに前記薄金属板a
の縦中央上方部の略三角形状折込み重合部両側に
位置する部位の薄金属板を切除して前記略三角形
状折込み重合部によ突出状釘止め部14を形成す
るとともに前記略逆三角形状折込み重合部2に釘
孔17を設けて第4〜5図示のような完成品とす
る。
以上は本発明による鎧形出隅本体1の一製造法
について述べたものであり、本発明による鎧形出
隅本体1およびその製造法は上記第4〜5図示の
実施例に限定されるものでない。
(効果) 以上説明したように本発明によれば、鎧形出隅
本体は一枚板の薄金属板をもつて一部材で構成
し、従来品のような連結部が皆無であるため、従
来品のようなガタツキを完全になくすことができ
るばかりでなく、強度的にも数段優れたものとな
し得るものであり、また施工に際しては連結部が
ないので指先等を傷付けることなく安全に、しか
も連結部を結合する等の作業を要しないので迅速
に施工を行うことができるものであるとともに製
造に際しては鎧形出隅本体の縦中央上方部に略逆
三角形状の折込み重合部を、また中間部の折曲段
部直下に縦長状の折曲重合用舌片部による折曲重
合部を形成することによつて前記鎧形出隅本体の
上方部と折曲段部直下に前記鎧形出隅本体の正面
から背面側に向けて所要の角度をもつて傾斜する
傾斜面と水平面からなる化粧面を同時にしかも容
易に形成することができ、従来に比し、その製造
工程を著しく簡略化できる等、種々の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明品の各例を示す斜視図、第
5図は第4図の鎧形出隅本体の背面斜視図、第6
図は同鎧形出隅本体の左側面図、第7図は同鎧形
出隅本体の上部を背面側より見た斜視図、第8図
は同折曲段部を背面側より見た斜視図、第9図は
同下端立上り縁部を背面側より見た斜視図、第1
0図〜第13図は製造過程の一例を示す説明図、
第14図は施工状態の一例を示す一部斜視図、第
15図は同側面図、第16図は横張りサイデイン
グの一例を示す縦断面図、第17図は従来の鎧形
出隅本体の連結前の背面斜視図、第18図は同連
結後の背面斜視図、第19図は同側断面図であ
る。 1……鎧形出隅本体、2……折込み重合部、
3,9……傾斜面、4……折曲段部、5……切開
孔、6……切込み、7……折曲重合舌片部、8…
…折曲重合部、10……水平状折曲縁、11……
水平状折曲縁形成用切欠部、12……上縁部、1
3……舌片部、14……突出状釘止部、15……
立上り縁部、16……折返し重合縁、17……釘
孔、18……段付き横張りサイデイング、18a
……段部、19……柱。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縦中央部からその両側縁を背面側へ所要角度
    折曲して断面略V字状に形成した一枚板からなる
    縦長方形状薄金属板の縦中央上方部に、前記薄金
    属板の正面から背面側へ向けて折込まれ、かつ前
    記薄金属板の背面へ重合された略逆三角形状の折
    込み重合部を形成して前記折込み重合部の左右の
    薄金属板面を正面から背面側へ所要角度をもつて
    傾斜する傾斜面となすとともに前記薄金属板の上
    下略中間部に、正面から背面側に向け所要巾をも
    つて略水平状の折曲段部を形成し、該段部および
    その直下にかけて縦長状の所要長さの切開孔と切
    込みによる折曲重合用舌片部を設け、前記折曲重
    合用舌片部を前記薄金属板の背面側へ折曲重合し
    て前記折曲重合部の左右の薄金属板面を正面から
    背面側に所要角度をもつて傾斜する傾斜面とな
    し、さらに前記薄金属板の下端縁略中央部に設け
    た水平状折曲縁形成用切欠部上縁部から、前記薄
    金属板の下端縁を背面側に略水平状に折曲して前
    記切欠部の舌片部を他方の水平折曲縁に重合し水
    平状曲縁となしたことを特徴とする横張りサイデ
    イング用鎧形出隅。 2 一枚板からなる縦長方形状薄金属板の略中央
    部に縦長状の所要長さの切開孔と切込みによる折
    曲重合用舌片部を、また下端縁略中央部に水平状
    折曲縁形成用切欠部をそれぞれ形成する第1工程
    と、前記切開孔の上縁を含む前記薄金属板の上下
    略中間部を正面から背面側に所要巾をもつて略水
    平状に折曲して段部となすとともに前記薄金属板
    の縦中央上方部に正面から背面側へ向け略逆三角
    形状の折込み部を、また前記薄金属板の下端縁略
    中央部に形成した前記水平状折曲縁形成用切欠部
    上縁部から前記薄金属板の下端縁を背面側に略水
    平状に折曲して水平状折曲縁となす第2工程と、
    前記薄金属板を縦中央部からその両側縁を背面側
    へ所要角度折曲して断面略V字状となすとともに
    前記略逆三角形状の折込み部および前記折曲重合
    用舌片部をそれぞれ前記薄金属板の背面へ折曲重
    合して前記各折曲重合部の左右の薄金属板面を正
    面から背面側に所要角度をもつて傾斜する傾斜面
    に、また前記水平状折曲縁形成用切欠部の舌片部
    を他方の水平状折曲縁に重合する第3工程とから
    なることを特徴とする横張りサイデイング用鎧形
    出隅の製造法。
JP23841786A 1986-10-07 1986-10-07 横張りサイデイング用鎧形出隅およびその製造法 Granted JPS6393958A (ja)

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